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デンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum 咲く





今日のルセナは晴れ


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温かい風が吹く穏やかな天気

ここ数日繋がり難かったインターネットがようやく正常となる

お昼の気温29度


午前中

庭の古いドリップウッドを整理し処分する

マメ科のマドレカカウの生木の太い幹で作ったドリップウッド

パピリオナンダなどの着生蘭を着生させ野ざらし状態で10年近く経ったものは樹皮も剥げ落ち

芯の硬い部分だけになってしまう

樹皮が剥げ落ち硬い芯だけとなったドリップウッドは保水力もなく

着生蘭を着生させるには向かなくなる

硬い芯だけとなった古いドリップウッドは蘭には向かないが

この非常に硬いマドレカカウの木は薪や炭を作るには適しているので

今日はそれらの古いドリップウッド10数本を毎日薪を使っている隣家に引き取ってもらう

お陰で庭も少し整理ができた





さて、、





昨日の早朝

庭ではデンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum が咲く



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デンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum

これもまたこの地に自生する着生蘭であり

ここでは一番よく目にする原種のデンドロビウム



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ここではどこへ行っても見掛ける原種蘭のため

その他の原種蘭のような珍しさはなく

この地ではこの株や花を欲しがる人はいないであろうが、、

このデンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum の面白いのは

急激な気温低下が起こった日から数えてぴったり9日目の早朝に花を咲かせることであろう


その急激な気温低下とは

この涼しいシーズンであれば冷たい北東の風が吹きこむ朝晩の急な冷え込みや

暑さ厳しい乾季であればスコールによる急激な気温低下(摂氏で5.5度、華氏で10度以上と言われる)が

このデンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum の開花の引き金となる


庭の他の原種蘭の中にも

急な気温低下の後に花を咲かせる種類はあるが

このデンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum のように

ぴったりと決まった日数で開花するものはない



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このデンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum の白い花

この白い花には粉っぽいがすっとする香り有り

湿布薬にも似た香りでありその香りも面白いのであるが

早朝開花した花は1日で閉じてしまう


ここではどこでも見掛けるデンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum ではあるが

その花と香りはいつでも楽しめると言う訳ではないから

この開花を見られるのもまたラッキーであろうね



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竿のように細長く伸びた茎の先に咲くこの白い花

この花の姿が、、

白い鳩のイメージにも見えることからここではピジョンオーキッドとも呼ばれているが

こうして見ると白い鳩が羽を広げて飛んでいるようにも見えてくる



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面白いね~

デンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum


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原種蘭の楽しみは続く、、
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