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原種蘭の植え替え


今朝のルセナは晴れ


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青空眩しく

乾いた風が吹き抜ける早朝

隣家のマンゴーの木からキバラタイヨウチョウのさえずりが響く、、

お昼の気温33度


先週の台風が去ってから

ここ数日、、 乾季のような爽やかな天気が続く


PA240269.jpg


天気が良いので

昨日から大根を薄く切って天日で干し、、 切り干し大根を作る

空気も乾燥しているから二日も干せば十分であろう


10月も終盤

今週から来月1日の All Saints' Day まで双子娘の通うスクールも休みとなる


こちらでウンダスと呼ばれる All Saints' Day カトリックの万聖節

このシーズンは日本で言うお盆にあたり

田舎を離れて働く人たちがそれぞれの田舎へ帰省しお墓参りをする

静かな田舎が賑わうひと時でもある





さて、、





今朝は

この種類不明の原種蘭の植え替えをする



PA190105.jpg

並べてあるのは30㎝定規


先週

山から仙人がこの原種蘭を持って来たこの時は

葉もピンとして張りがあったが、、

そのままの状態で庭のドリップウッドの日当たりの悪い場所にぶら下げておいたら

ここのところの晴天続きで暑かったのか? それとも水切れか‥?

葉に張りがなくなり、、 葉がだらんと垂れて一気に萎れだしたので

今朝はこの株をばらして鉢に植え替える



PA250279.jpg



木の板に縛り付けてあった株を外してみると

どうやら、、

それらの株は一株一株ずつ木の板に縛り付けられていたのではなく

シダ植物の細かい根や苔などが密集して繋がったスポンジ状のものに生えていた



PA250284.jpg



なるほどね~


この原種蘭の株は

地生蘭のカランセ Calanthe 又はクレピディウム(クレピジウム) Crepidium ではないか思うが

地生蘭といえども、、 必ず地面に生えるものではないようだ


木の板に縛り付けてあったシダ植物の根や苔などが密集したスポンジ状のものの裏側は

木の幹にでも付着していたかのようであるから

状況によっては地生蘭でも木の幹などに間接的に着生して生えることもあるのであろうね



PA250282.jpg



こうした

自然状態に近い株の生え方を見るのは非常に興味深くて面白い



PA250291.jpg



株元は植え込み材に埋まらず離れず

根が出るぎりぎりのところで植え込み材から生え出している


ん~

自分が蘭を植えると深植えになりがちであるが

やはり、、 自然に株が生えている姿は絶妙なバランスだね



PA250286.jpg



今朝は

板から外した株をいくつかに切り分け

素焼き鉢に植え込む



PA250296.jpg



素焼き鉢の底に炭を詰め

その炭の上にスポンジ状のシダ植物の根が付いたままの株を乗せ

隙間に更に炭を詰め込んで2鉢に植え込んだ



PA250299.jpg



葉が萎れてきていて心配ではあるが、、

この鉢植えの状態で遮光スペースに放置してしばらく様子を見ることにする


植え替え途中

葉の無い小指ほどの古いバルブが3本取れたので

この小さなバルブは素焼き鉢に水苔で植え込むことにした



PA250304.jpg



さあ、、

葉の萎れた原種蘭は枯れずに育つか?



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