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種類不明のピナリア Pinalia を植える





今朝のルセナは晴れ時々曇り


P6120562_20160618095904e4a.jpg


湿った風が吹く庭では

ドリップウッドに着生したカトレアが咲く

昨日の昼過ぎ雷鳴るが雨降らず

今日はひと雨降るか?

朝8時の気温31度





さて、、





ここのところ

仙人のお陰で原種蘭が増えてきたので

それらの株を株分けしたり植え込んだりと、、 蘭いじりに忙しい日が続く


昨日は

このP50ペソで買った種類不明のピナリア Pinalia (旧エリア Eria)の株を植え込む



P6140108_201606180959094da.jpg

並べてあるのは30㎝定規


先ずは

株元を包み込んである苔を取り外す



P6170153.jpg



中から出てきたのは赤みを帯びた硬いピナリアの根



P6170158.jpg



この地に自生するピナリアは着生蘭とのことであるが

庭でピナリアの株を育ててみると

この硬くごわごわとした細い根はへゴ板に着生させて育てるよりも

素焼き鉢に植え込んだ方が株の生長が良いので

自分はピナリアを素焼き鉢に植え込むことにする



P6170161.jpg



用意したのはサイズNo.2の素焼き鉢と

炭と株元を包み込んであった苔(実際には苔ではなくシダ植物等の繊維質の根である)


素焼き鉢の下半分ほどに炭を詰め込み

その炭の上にピナリアの株を置き苔を詰め込む

最後に苔の隙間に上から少量のココナッツダストを詰めて植え込み終わり



P6170164.jpg



まあ、、 悪くはないね


このピナリアの株

花が咲くまで種類は不明であるが

この株に伸びた葉には赤く錆色の模様が見える



P6170170.jpg



この錆色が傷なのか? 模様なのかは知らないが

なかなか良い感じ



P6180192.jpg



植え込んだ株を

他のピナリアが並ぶ半日陰の遮光棚に置く


さあ、、

枯れずに育つか?

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  • 2016/06/18 11:09

関   緑

いつも貴ブログを楽しませていただいています園芸大好きおばあさんです。
1978年からマニラに一家4人で住み、10数年前から主人の定年退職後、セブ島に住んでいます。

貴ブログによく出てくる「ドリップウッド」は、drift wood「ドリフトウッド」ですので、投稿した次第です。(参考:http://ejje.weblio.jp/content/drift+wood

どんどん増え続ける貴コレクションの開花が待たれますね。関 緑 セブ島にて
  • URL
  • 2016/06/20 13:22
  • Edit

隠居

関  緑さん

ご指摘ありがとうございます。
ドリップウッドの英語表記とローマ字読み表記はご指摘頂いた通りなのですが、こちらでの発音はドリフトウッドではなくドリップウッドもしくはドリッフウッドと発音されるので、ここでは発音表記のドリップウッドと記しています。
セブ、ビサヤ地方での発音はドリフトウッドでしょうか?

ここでは、この地に自生する原種蘭は高価なハイブリッド種と違い、安価で個性豊かな株が多いので趣味として蒐集し庭で育てるのに適しています。
原種蘭の宝庫フィリピンで原種蘭を蒐集する、これもこの地の移住の楽しみ方のひとつです。
  • URL
  • 2016/06/21 12:45

関   緑

はい、セブや以前住んでいたマニラでもdriftwoodの発音はドリフトウッドでした。御地と異なる発音です。それぞれの土地で通じれば良いですね。
(参考)http://naturalmateri.jugem.jp/?eid=22 フィリピンでは流木でなく、カカワテやMadre de Cacaoと呼ばれるhttp://www.botanic.jp/plants-ma/madlil.htm他の木が切り出される場合が多いようです。
このカラー写真は23年前に日本で出版された拙著「太陽の花たち」(日本語と英語で、今は絶版で在庫無し)に掲載されたものです。

海辺のセブの拙宅では、世界三大花木のホウオウボク、カエンボク、ジャカランダを始め、熱帯花木、草花など100種以上(ランは少し)、狭い庭と3階までのベランダで育てています。お互い好きな趣味があって、幸せですね。
  • URL
  • 2016/06/21 17:19

隠居

関  緑さん

そうでしたか、勉強になります。
我が家のドリップウッドもこちらで言うマドレカカウです。芯が非常に硬い木ですから蘭を着生させて毎日水を掛けても芯が腐らないので、ここではよく使われています。
  • URL
  • 2016/06/22 13:25

関   緑

◆英語のdriftwoodを速く発音すると、子音のf と t がはっきり聞こえず、ドリップウッドに聞こえるのではないでしょうか。日本式にドリフトと書いても、速い英語で話すと、ドゥリフトゥ➡ドリップになりますものね。
 (英語のdripはしたたり落ちるの意で、ランの植え付け用の木材とは違ってきます)英語をカタカナで正確に書き表すのは難しいことです。ご参考までに。

◆海に浮かぶボホール島を窓から眺められる拙宅で育てているランの仲間は、原種と交配種合わせて数十種類。花では特に香りの良い花が好きです。

◆今日の貴ブログの話題、バンブーオーキッドとも呼ばれるグラスティディウム Grastidium についてですが、以前ハワイのマウイ島の野原でやはりバンブーオーキッドと呼ばれるピンクのArundina graminifolia =ナリヤランhttp://www.geocities.jp/noziaoi/nariyaran.htmのことを思い出しました。ではまた、、。
  • URL
  • 2016/06/23 14:36

隠居

関   緑さん

ドリップウッドに関してそれで結構です。

地生蘭の Arundina graminifolia はフィリピンにも広く自生しています。
ボホール、セブ、レイテも自生地です。
  • URL
  • 2016/06/24 16:57

関   緑

 そういえば、おととし車で何日もかけてマレーシア全土を一周した際に、地生蘭の Arundina graminifoliaをよく見かけました。セブも自生地だそうですが、5年前にNPA(新人民軍)の幹部がセブで逮捕されてから、山の方にはあまり行かないようにしています。
 NHK「趣味の園芸」の講師や洋ラン交配、普及等で活躍された故江尻光一先生が、30年位前に趣味家を連れて、何回かフィリピンの山にランの視察に来られました。当時マニラから私も参加し、護衛を連れてミンダナオ、パラワン、ネグロス他の山に入り、先生の解説を聞きながら、素晴らしい原種のランに出会えたことも思い出します。
  • URL
  • 2016/06/25 10:16

隠居

関  緑さん

原種好きにはこの地は天国です。
  • URL
  • 2016/06/26 15:47

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