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シンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum 2本目の花茎






今朝のルセナは薄曇り

風もなくじっとりとした蒸し暑さが連日続く


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庭の片隅では

ホヤ植物の仲間ディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica の結実した房が弾ける

粘着力のある長く白い毛をまとった種子が房から飛び立つ姿は美しく、、 そして幻想的だ

午前9時の気温32度


マニラからのお土産に

保冷された八天堂のくりーむパンを頂く


P5210624.jpg


この上品な甘さは日本の味だね





さて、、





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先週から開花した

庭のシンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum


下垂した花茎に付いた蕾も咲き揃い

最初に咲き始めた花は次々と萎れはじめたので

そろそろ今シーズンのフィンレイソニアナムも見納めかなと見ていたら‥


 
P5200609.jpg



長く花茎を垂れ下げたバルブの横の別バルブから

新たな花茎が短く伸び始めているのを見つける



P5200605.jpg



ほ~ これは面白い


こうしてドリップウッドに着生した株から

花茎が伸び始める姿を見るのはこれが初めてであるが

株元を包み込んでいる枯れた皮の中から花茎が飛びだしてきている


いつも下垂を初めた花茎が数十㎝ほど伸びた状態で花茎の存在に気が付くから

こうした伸び始めの花茎を見ることが出来たのは非常にラッキーである


他の原種シンビジウムは知らないが

このシンビジウム フィンレイソニアナムの花茎が伸びるスピードは早く

伸び始めていた花茎を翌日見ると蕾を付けた花茎の先端が姿を現していた



P5210631.jpg



面白い‥


庭にある蘭の多くは

伸びた花茎の先端や花茎の節々に当たる所から

ぽつぽつと小さな蕾が発生し膨らみはじめるが

このシンビジウムの蕾というものは花茎が伸び始める時点で

既にバルブ内で蕾が形成されているんだね


あのピナリア属 Pinalia ほどの不気味さはないが

こうしていきなり蕾が姿を現すというのも見ていて面白さがある



P5210633.jpg



さあ、、

伸び始めたシンビジウム フィンレイソニアナム2本目の花茎

これから日に日に長く下垂する姿を眺めるのも庭の楽しみのひとつである

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