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デンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum の高芽をへゴ板に付ける




今日のルセナは雨のち晴れ

ここのところ毎晩冷たい雨が降り

昼間は晴れ間が見えたり隠れたり

これからのシーズン北東の冷たい風と共に冷たい雨がしとしと降るが

この気温低下がこの地に自生するファレノプシスの開花の引き金となる

日中気温29度



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電動車いすに乗り近所のモール内にあるポストオフィスへ出掛る

地元のバランガイオフィスで発行してもらった居住証明に日本語翻訳を付け

現況届と共に日本年金機構宛レジスターメイル (130ペソ) で郵送する


ポストオフィスでの用事を済ませ家族の買い物に付き合う


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クリスマスシーズン

買い物客で賑わう人混みの中を電動車いすで動き回るのは疲れるが

綺麗に飾られたモール内はそこに居るだけで楽しい気分が味わえる





さて、、





今朝は指先のリハビリを兼ね

デンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum の高芽をへゴ板に付ける



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並べてあるのは30㎝定規


庭から採って来たデンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum の高芽

どれもひょろひょろとして短いが

それでも一人前に白い気根を伸ばしている



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可愛いね~

まだ全長10㎝にも満たないこの高芽

これが年月と共に少しずつ伸びて1mを超える長さとなり花を咲かせる



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早速

採って来た高芽をスリムなへゴ板へビニタイで縛り付ける



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今朝は時間があったので

庭に残っていた高芽を採ってきて2本のへゴ板付けを作る



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あとはこのまま庭にぶら下げて放置する


さあ、、

枯れずに育つか?

原種蘭いじりの楽しみは続く、、
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クレイソストマ スブラツム Cleisostoma subulatum の花茎が伸びる





今日のルセナは曇り時々雨

朝方晴れたが

すぐにどんよりとした曇り空となる

お昼の気温30度


週末

二晩続けて教会のコンサートに参加した双子娘

今回も出演料を頂いてきたらしく深夜笑顔で帰宅

コンサートの多いこのシーズンはお小遣い稼ぎが楽しいようだ





さて、、





今朝

遮光スぺースの整理をしていると

クレイソストマ スブラツム Cleisostoma subulatum の株に花茎を見付ける



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へぇ~

いつの間にこんなに伸びていたのであろう?

垂れ下がる細長い葉と株から垂れ下がる何本もの気根に隠れ

今朝まで花茎の存在に気が付かなかった



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↑ へゴ板に着生したクレイソストマ スブラツム Cleisostoma subulatum


今朝はこのへゴ板に付いた株を手元に寄せ

垂れ下がった茎を良く見てみると

長く伸びた花茎の他にも

まだ伸び始めたばかりの花茎も見付けた



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面白いね~

茎の硬い皮を破って伸び始めたしなやかな花茎の姿

花茎の先にはこれから膨らむ蕾の卵がぽつぽつ見える



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この地に自生するクレイソストマ スブラツム Cleisostoma subulatum

ここでの花季は例年12月から翌年の1月に掛けてである



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目が慣れないと、、

その細く垂れ下がった花茎の存在を見失ってしまうが

こうした人目につきにくい姿もまた原種蘭らしい面白さであろう


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庭で花茎を垂れるクレイソストマ スブラツム Cleisostoma subulatum

良い感じである

今年最後の田植え

  • 2018/11/23 15:00
  • Category: 水田



今日のルセナは晴れ


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早朝涼しい風吹く庭では

真っ赤なハイビスカスが咲く


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日中気温33度


午前中

リハビリを兼ねて妻のケーキ作りの手伝いをする

今月はほぼ毎日のようにケーキが焼かれるので

家の中が甘い香りに包まれる





さて、、





天気の良かった昨日

5人の農夫さんにお願いし早朝から田植えが始まる



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先週の月曜日に稲刈りを終えたばかりの田んぼだが

今回は、、

近くの田んぼで田植え後に余った苗を安く分けて頂いたため

稲刈り後10日で田植えが出来ることとなった


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今回分けて頂いた苗はハイブリッド米の BIGANTE PLUS

いつも我が家の田んぼで使う銘柄と同じである


普段なら

稲刈り → 田越し → 種籾蒔き → 苗生長 → 田植えの順で

稲刈りを終えてから次の田植えまで約1ヵ月の日数が掛かるが

今回は種籾を蒔いて苗が生長する期間の約20日間を短縮できた



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今年はまたエルニーニョが発生したそうであるが

順調に稲が育ってくれれば、、

来年の2月終わり頃には稲刈りが出来るであろう



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これで今年最後の田植えも終わり

田んぼの仕事もひと段落となる


さあ、、

来年は豊作となるか?

山から来た種類不明のホヤ植物咲く




今日のルセナは雨

ビサヤ地方を通過中の熱帯低気圧の影響で

昨日から雨降りとなる

午前10時の気温27度





さて、、





先月の終わり

仙人が持って来たこの種類不明のホヤ植物の大株



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その後、、

網を切り取った骨組みだけのハンギングバスケットに株を押し込み

庭の片隅にぶら下げて置いたら、、



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太い蔓の所々にある花茎に次々と花を咲かせた



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この株を持って来た仙人の話では

赤い花を咲かせるとのことであったが、、

赤いのは花弁の縁だけであり全体的には黄色い花である



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黄色いひとつひとつの花のサイズは1㎝(花弁が水平に展開した状態)

半球状の花塊のサイズは直径約4㎝

その花塊には30~50輪ほどの花が咲いており

花にはスパイシーな柑橘系の芳香あり



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この大株に咲いたホヤの花

この黄色に赤い縁取りの花色を見る限りは

5月に庭で咲いたホヤ インクラサッタ Hoya incrassata に似ている



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↑ 今年5月に庭で咲いたホヤ インクラサッタ Hoya incrassata の花


しかし‥

上記画像のホヤ インクラサッタ Hoya incrassata の開花は

直径6㎝ほどの半球状の花塊に150輪ほどの花が咲いているが

今庭で咲いた大株のホヤの花塊は直径4㎝で花数も30~50輪と少ない



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ん~

と言うことは、、

これはホヤ インクラサッタ Hoya incrassata ではなく

ホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis であろうか?


以前

庭で咲いたホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis の花を見てみると

ホヤ インクラサッタ Hoya incrassata とホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis の花は

非常によく似ていることが分かる



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↑ 2016年1月に庭で咲いたホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis の花


ホヤ インクラサッタ Hoya incrassata とホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis

どちらもこの地に自生するホヤ植物であり

花の大きさ色形そして柑橘系の芳香も似ており

そしてどちらの葉も肉厚硬質であり葉の大きさ株の見た目も似ている


なので、、

こうして庭で咲く花を見ていると

ホヤ インクラサッタ Hoya incrassata とホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis は同一種であり

二つの名前はシノニムSynonym (同意語) ではないか? っとも思うが‥


ネット上のこちらを見ると ↓

Leaf Architecture of Hoya incrassata Warb. and Hoya crassicaulis Elmer x Kloppenb. (Apocynaceae): Taxonomic Identification and Conservation Concerns

ホヤ インクラサッタ Hoya incrassata とホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis は別種とのこと


素人の自分には定かな判別は出来ないが

今回このホヤの咲く過程は次のようであった


先ずは花茎の先端に

ぽつぽつ小さな赤い蕾が発生する


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この時

この花茎の先端中心は蕾が付かず

その先端中心の周りに輪を描くように蕾が発生した


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その後

蕾が生長し平べったい五角形の形となる


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そして開花


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開花した花は2~3日で花弁を閉じて散る


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今回定かな種類判別は出来ないが

ホヤ植物は観察していて非常に面白い植物のひとつである

パロル Parol を飾る

  • 2018/11/19 13:54
  • Category: 日常




今日のルセナは晴れ時々曇り


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湿った風吹き

空には朝から薄雲掛かる

お昼の気温31度


期末テストも終わり期末休みに入った娘達

今朝早くクラスメイトと共にアティモナンのビーチへ出掛ける


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残り少ないハイスクール生活を友達と楽しんでいるようだ





さて、、





連日テレビやラジオから

軽やかなクリスマスソングが流れ

南国のクリスマス気分を盛り上げる


我が家のあるビレッジ内でも

家々の庭にクリスマス飾りが目に付くようになった


我が家でも

リビングにクリスマスツリーを飾り

そして屋外にパロルと電飾を飾り付けた



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フィリピンの代表的なクリスマス飾りと言えばパロル Parol であり

パロルはこのシーズンの風物詩である



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以前ここにも記したが

この国で今から100年ほど前に作られた最初のパロルには

竹と和紙 (Japanese paper)が使われていた


パロルに興味のある方はこちらを参照 →  Parol/wikipedia



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南国フィリピンのクリスマス飾りと日本の繋がり

こうしたことを知っておくと

毎年パロルを飾るのもまた楽しくなってくる



夜暗くなり

庭のパロルと電飾に明かりを点ける


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きらきらと点滅するパロルの明かりに

近所の小さな子供たちの喜ぶ声が聞こえて来る


南国のクリスマスシーズンである

田越し

  • 2018/11/18 14:43
  • Category: 水田




今日のルセナは雨のち晴れ


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朝方降った雨も上がり

爽やかな青空広がり暑くなる

日中気温32度


昨日

郊外のオープンスぺースのウェディング会場へ

妻が出張デザートブッフェのため出掛ける


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ここ数日準備に忙しかったようだが

無事に終わったらしく笑顔で帰宅





さて、、





先週稲刈りを終えた田んぼでは

昨日から田越しが始まる



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いつもの様に

硬くなった田んぼの土を耕運機で耕してもらい

次の田植えに備える



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農夫さんの話では

最近田植えを終えたばかりの近くの田んぼで

ハイブリッドの苗が余っているとのこと、、


その余った苗を分けてもらえれば

種籾を蒔き苗を育てて田植えをするまでの1ヵ月間を短縮できる


これはもしかしたら?

近いうちに田植えができるかも知れない



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さあ、、

田植えはいつか?

南国の田んぼに休みはない

ホヤ ミンドレンシス Hoya mindorensis の茎挿し1年経過





今朝のルセナは晴れ


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強い陽射しを遮る薄雲多く

心地よい乾いた風が吹き抜ける早朝

オナシアゲハがブーゲンビリアの蜜を吸う、、


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午前9時の気温29度


一昨日

街の豆腐屋さんで豆腐を買って来た妻が

おからを頂いてきたので久ぶりにおからを炒る


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安くて美味しく体に良い

ここでこうしておからが食べられるのはありがたいことである





さて、、





庭では

ホヤ植物のホヤ ミンドレンシス Hoya mindorensis が咲く



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この花を咲かせているホヤ ミンドレンシス Hoya mindorensis

昨年の11月、、

友人から分けて頂いた茎をハンギングバスケットに茎挿しにしたものである



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↑ 2017年11月 ホヤ ミンドレンシス Hoya mindorensis の茎挿し


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↑ 2017年11月 ホヤ ミンドレンシス Hoya mindorensis の茎挿し


この時

友人から一緒に頂いた他のホヤ植物と

庭から採ったシダ植物も一緒にバスケットに植え込み1年が経過、、



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↑ 2018年11月 ホヤ ミンドレンシス Hoya mindorensis の茎挿し1年経過


ゆっくりではあるがホヤ植物はこの1年で蔓も伸び

シダ植物も良い感じに葉を伸ばし少し落ち着いた雰囲気になってきた


あと1年ほど経てば

シダ植物の葉がもう少しこんもりと茂って更に良い感じになるであろう



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小さなハンギングバスケットの中で咲くホヤの花

美しい花が咲くまでの生長過程は見ていて楽しいものである

季節はずれのデンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum 咲く




今朝のルセナは晴れ時々曇り


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昨夜ひと雨あり

今朝は湿った風吹き

時折小雨を降らせながら灰色雲がゆっくりと流れてゆく

午前10時の気温29度





さて、、





庭では

デンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum が咲く



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デンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum

これもまたこの地に自生する着生蘭であり

ここではサングーマイ Sanggumay と呼ばれる下垂性デンドロビウムのひとつである


本来ここでは

デンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum の花季は乾季であるが

今年は乾季を過ぎても暑い日が続き降雨も少なかったから

ドリップウッドに着生し2m近くまで茎を下垂させたこの株は

どうやら勘違いして花を1輪だけ咲かせたようである



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庭で咲く

季節はずれのデンドロビウム アフィラム花1輪



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乾季の鈴なりに咲く姿も美しいが

こうしてぽつりと咲く姿も悪くはない

脱穀

  • 2018/11/14 15:03
  • Category: 水田



今日のルセナは晴れ


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陽射し強く空気は乾燥し爽やかな暑さ

風涼しい早朝3時間ほど庭で蘭いじりに夢中になる

日中気温33度





さて、、





天気の良かった昨日

田んぼでは早朝から残りの稲刈りと脱穀作業



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先週は雨降りの日が続いたが

昨日一昨日と天気に恵まれ

刈り取った稲も濡れることなく脱穀作業も順調に進む



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昼過ぎには脱穀作業も終わり

脱穀を終えた籾米をサックに詰め

トライシケルでいつもの米問屋へと運び買い取ってもらう



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ひとつのサックには籾米が約50㎏入る

今回は全部で51サック

特に多くもなく少なくもなく、、



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今年3回目の収穫

米問屋での計量の結果は‥


籾米全部で 2,508㎏

買い取り価格 17ペソ/㎏ (籾米)

豊作でもなく不作でもなく標準的な収穫量となった


今年は2期作目に作ったローカル米216号に病気が発生し

7月の収穫は凶作となったが、、

それでも今年は乾季に用水路の水が枯れることなく

いつも世話になる農夫さん達のお陰で三期作が出来た


2月の収穫量 2,626㎏ (ハイブリッド BIGANTE PLUS) 20.50ペソ/㎏

7月の収穫量 833㎏ (ローカル216号) 19ペソ/㎏

11月の収穫量 2,508㎏ (ハイブリッド BIGANTE PLUS) 17ペソ/㎏


さあ、、

来年の収穫に向け

クリスマス前に田植えができるか?

今年最後の稲刈り

  • 2018/11/12 14:35
  • Category: 水田




今日のルセナは晴れのち曇り


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午前中の爽やかな青空消え

昼からどんよりとした曇り空となる

日中気温31度


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作り置きの紅生姜が残り少なくなったので

昨日リハビリがてら、、

半日掛かって紅生姜を作る


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さて、、





今日は早朝から田んぼの稲刈り



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雨降りが続いたせいで予定より数日遅れての稲刈り

予定がずれたせいで14人お願いしてあった農夫さんの内

今日は8人の農夫さんしか集まらなかった


なので今日中に全ての稲を刈り終えるのは無理であろうから

明日も天気が良ければ、、

残った稲の刈り取りと脱穀の同時進行となるであろう



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雨の降りやすい天気が続くため

刈り取った稲は雨で濡れないようにマンゴーの木の下に積み上げ

バナナの葉っぱやシートを掛けておく



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このまま今日明日

雨が降らずに済んでくれると良いのだが、、


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庭で咲くオンシジウム




今朝のルセナは雨のち晴れ


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明け方まで降り続いた雨も止み

眩しい青空広がり乾いた風が吹き抜ける

午前9時の気温30度


早朝

妻と娘たちがケーキの配達に出掛ける


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立体的なデザインのフォンダントケーキ

それを作る工程は見ていて面白い





さて、、





今朝

雨上がりの庭では

ドリップウッドに着生したオンシジウムが咲く



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昨日から降り続いた雨露の重さで

深く垂れ下がる黄色いオンシジウムとシダ植物



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今朝は濡れた植物の葉が射し込む朝陽に輝き

黄色い花の鮮やかさを一層引き立たせる



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雨上がりの庭で咲くオンシジウム

美しいね~

デンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense 咲く




今日のルセナは雨

昨日に続き

今日もしとしと雨が降る、、

この天気では明日の稲刈りは延期であろう

お昼の気温29度


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一昨日

ジープニーに乗り街の病院へ出掛けた帰り

街のペットショップへ立ち寄る


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残念ながら欲しかったコリドラスはなかったが

エンゼルフィッシュとモーリー、グッピーを数匹購入する


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水槽内をすいすい泳ぎ回るモーリーやグッピーと違い

ゆったりと水中漂うエンゼルフィッシュ


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これで雨降り続いて庭に出られない日は

水槽を漂うエンゼルフィッシュを眺める楽しみができた





さて、、





庭では

デンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense が咲く



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デンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense

これもまたこの地に自生する着生蘭



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甲虫の様な丸みを帯びた黄色い花のサイズは約1㎝

角の様な短い花弁と大きなリップが特徴的である


茎と葉はしなやかで細い棒状であり

その茎の節々に1~2輪の花を咲かせる



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面白いね~

細い茎と比べると黄色い花のサイズは非常に大きく

株元から細く長く伸びた茎が黄色い花の重さで枝垂れる



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庭で咲くデンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense


ひとつひとつの花は小さいが

こうして枝垂れ咲く姿は美しいのである


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ディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonic の花




今日のルセナは雨のち晴れ

午前中小雨降り昼から晴れる

降っては晴れ濡れては乾く、、

この地の原種蘭にとってはこの環境が一番良いのであろうね

お昼の気温32度


一昨日

双子娘のパスポート受け取りのため

レンタルしたバンに乗りマニラの大使館へ行く


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この日はお盆のウンダス明けの渋滞を避けるため

ルセナからマニラへ向かうのに

マウント バナハウをぐるりと回る山越えの道を選んだ


マニラへ行く途中

ルクバンでお土産用のロンガニサを買い

サンダルで有名な山中の町リリウでサンダルを買う


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標高の高い場所を走る山道は長閑で風涼しく

ジャングルの中を縫うように走る道は渋滞もない

そうした山中にひっそりと開ける小さな町々の風景を眺めながら

時折、、

山道脇にぽつんと建つフルーツスタンドで

山盛りに積まれたランソーネスを買い食いするのがこれまた楽しい


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山道を走る途中

いつも我が家へ来る仙人の田舎も見えたが

我が家のあるルセナに比べ標高高く気温涼しく

原種蘭を育てるには最高の環境である



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この山中のどこかに

自分の知る仙人が住んでいると思うと楽しい気分になる


マニラには昼前に着き

大使館でパスポートを受け取り他の用事を済ませ

日本食レストランでランチを食べ

娘たちと日本風の店構えのケーキ屋さんでケーキを食べたが

残念ながら高い値段の割にどれも田舎者の自分たちの口には合わず、、

娘たちも 値段と店構え=美味しい とは限らない事を知る


マニラからの帰りの車中で

今日食べた物の中で一番美味しかった物はなにか? と言う話になったが

自分も含めて全員が、、


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朝マニラへ向か途中

山を越えたロスバニョスのキャンティンで食べた朝食と

山中で買い食いしたランソーネスと言うこととになったのであるが、、


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やはりここ南国フィリピンの美味しい物とは

爽やかな青空の下、、

大樹の木陰に建つ開放的なキャンティーンに並ぶこの地の料理と

シーズンの南国フルーツである


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大樹の木陰で心地良いそよ風に吹かれ

背の高い椰子の木を眺めながら食べるキャンティーンでの食事

この環境で食べて美味しくないと言える物は無いのであろうね





さて、、





今月に入り

連日妻のケーキ作りの手伝い忙しく

午前中ゆっくりと庭に出られない日が続いたが

ようやく今朝、、

久しぶりにゆっくりと庭を眺めていると

庭の片隅で咲くディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica を見付ける



s-IMG_1969.jpg


高さ4㎜ほどの白い壺状の先端に

赤紫色の花弁を広げるディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica の花

その花弁は大きく開くことは無く

開花した状態でも約2㎜ほどの小さな花である



s-IMG_1939.jpg



このディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica

これもこの地に自生する蔓性植物

この花を咲かせている株は

アリ植物であるディスキディア プラティフィラ Dischidia platyphylla と共生中である



s-IMG_1992_20181107104617fee.jpg



ディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica

そしてディスキディア プラティフィラ Dischidia platyphylla

どちらもこの地に自生する蔓性植物


この2種類の蔓性植物

それぞれの蔓を絡み合わせて共生しているのであるが

この共生株を見ていて面白いのは

アリ植物であるディスキディア プラティフィラの葉裏に棲む非常に小さなアリが

この2㎜ほどのディスキディオプシス ルゾニカの花の蜜を集めに来るのである



s-IMG_1972_20181107104635cdb.jpg
↑ ディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica の花と小さな蟻


面白いね~

ここでは大小数種の蟻を見掛けるが

この小さな花の穴に入れるのはこの蟻くらいしかいないから

この株の様にディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica と

ディスキディア プラティフィラ Dischidia platyphylla の共生は非常に理にかなっている



s-IMG_1991.jpg


小さな花に集まる小さな蟻

その姿を観察するのもまた面白いものである

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Author:隠居
フィリピンの庭で咲いている花日記

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