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葉の長いファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana





今日のルセナは晴れ


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朝から陽射し強く乾いた風が吹き

昨日一昨日の雨で湿った庭が一気に乾く、、

お昼の気温33度





さて、、





昨日

山から仙人が下りて来る

今月は既に2回下りて来ているからこれで3回目である


来ない時はひと月ふた月全く姿を見せないから

こうして立て続けに下りて来るのは非常に珍しい


早速

仙人がぶら下げてきた大きな袋から取り出した原種蘭を見ると、、



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へぇ~

これはまた葉の長いファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana


この前もファレノプシス シレリアナを2株持って来たが

今回の株は葉の長さが異様である


先ずはこの大きな株

ファレノプシス シレリアナ 2株(高芽付き) 500ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


株から伸びた葉の長さはどれも30㎝以上あり

一番長く伸びている葉の長さは50㎝を超える



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仙人に

先日持って来たファレノプシス シレリアナの株は普通なのに

なぜ今日の株は全て葉が長いのか? っと訪ねてみると

仙人曰く、、

この株はずーっと日陰で育ったからだとのこと

なので今日持って来た株は庭の陽の当たらない場所にぶら下げろとのことであったが

ん~

これらの株の葉が長いのは葉が徒長した状態だからと言うことであろうか?


この2株くっ付いた状態の株には

伸びた花茎の先端に高芽がひとつ付いている



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まだ根が発生していない高芽であるが

もうすでに葉はひょろっと細長い形である


ん~

これは葉の徒長なのか?

それともこうした種類なのであろうか?


そして

次に小さなファレノプシス シレリアナの株 200ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


なんとも異様に痩せ細ったようにも見えるこの姿

この株は高芽を採って来たものの様であるが、、



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まだこの葉数の少ない高芽の状態でも

葉の長さは28㎝ほどもある



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面白いね~

この地の原種蘭も人間と同じで太めもあれば細めもある

今回の株はその中でも極細タイプであろう


今朝早速

これらの株をへゴ板に付けることにした



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2株がくっ付いた大株は無理に切り離さず

そのままの状態でヘゴ板にビニタイで縛り付け

高芽の株も細めのへゴ板へ同じ様に縛り付けた



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後はこのまま

仙人に言われた通り庭の陽が当たらない場所へぶら下げる



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さあ、、

枯れずに育つか?

楽しみは続く、、
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デンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum 咲く




今日のルセナは曇り

昨日から雨降り

久ぶりにまとまった雨降りとなり

お陰で気温も上がらず過ごしやすい

午前9時の気温28度


週末

地域のコンサートに参加した双子娘


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ヴァイオリン演奏の謝礼として出演料を頂いたと喜んで帰宅

お金ばかりが全てではないが、、

演奏してお金を頂くことは彼女たちの自信と責任感につながるであろう





さて、、





今朝の庭では

デンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum が咲く



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庭のあちこちで

一斉に開花したデンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum



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今朝開花したということは

今日から数えて9日前の10月14日に急激な気温低下が起こったと言うことであるから

恐らく、、

14日の夜に降った雨が今朝の開花の引き金となったはずである



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良い感じだね~

タニワタリとデンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum

シダ植物と原種蘭の組み合わせは眺めていて飽きることが無い

バンダ ラメラータ Vanda lamellata 咲く





今日のルセナは晴れ


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陽射し強く乾いた風が心地よく

午前中庭で蘭いじりに夢中になる

お昼の気温34度





さて、、





庭では

バンダ ラメラータ Vanda lamellata が咲き始める



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昨日の早朝この株を見た時は

まだ蕾が少しだけ割れかかった程度であったが

どうやらその後、、 

次々と蕾が開き始めたようである



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面白いね~

蕾の中にきれいに折りたたまれていた花弁が徐々に開いていくこの姿


丸い蕾が開いて花となるのは当たり前のことではあるが

こうして庭で咲く原種蘭を見ていると

その当たり前の中に神秘的な美しさがある



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2本の花茎を伸ばし咲き始めたバンダ ラメラータ Vanda lamellata

あと数日で咲き揃う


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種類不明のホヤ植物に蕾付く





今朝のルセナは晴れ


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昨日一昨日は午後から激しい雨降り

乾季のような暑さ続きで乾ききっていた庭には恵みの雨となる

今朝は少し蒸し暑い

午前9時の気温31度


日本のごぼうを頂く


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ここでは貴重な生ごぼう

週末は子供たちの好きな豚汁か?





さて、、





今朝

適度に濡れた庭に出て

ドリップウッドにぶら下げた種類不明のホヤ植物を見ていると、、



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伸びた蔓先に付いた花茎の先端に

小さな蕾を見付ける



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おぉ~

これは嬉しいね


今月初め

仙人が持って来たこの種類不明のホヤの大株



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並べてあるのは30㎝定規  (10月3日撮影)


株が大きすぎて

どうやってハンギングしようかと迷ったまま

そのまま庭にぶら下げて放置しておいたのであるが

まさか、、 早速蕾を付けるとは思わなかった



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ん~

花が咲くまで種類の判別は出来ないが

この花茎の先端に付いた蕾の数からすると

これはもしかするとホヤ インクラサッタ Hoya incrassata かも知れないね



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さあ、、

一体どんな花を咲かせるか?

ホヤ植物の楽しみは続く、、

オベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides 咲く





今日のルセナは晴れ


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昨夜ひと雨有り

今日は朝から青空広がり気温も上がる

午前11時の気温33度


シーズンのランソーネスを食べる


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爽やかな甘酸っぱさとぷるぷるとしたゼリー状の果肉

グレープフルーツのゼリーの様な不思議な果物ランソーネス

ひとつ食べだしたら止まらない美味しさであり

毎年このランソーネスを食べるのがこのシーズンの楽しみである





さて、、





庭では

オベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides が咲き出した



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注 : この地に自生するオベロニア属は定かな種類判別の元となる参考画像が非常に少ない。
フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES によるとフィリピンには24種のオベロニアが自生しているが、フィリピン原種蘭図鑑に画像が収められているのは7種のみである。
また、フィリピン原種蘭図鑑に画像付きで記されている Oberonia lycopodioides の花画像と当ブログで記事にする Oberonia lycopodioides の花画像とは明らかに違う花である。
今回、ネットで Oberonia lycopodioides の花画像を検索した結果、ネット上の IOSPE (Internet Orchid Species Photo Encyclopedia) を種類判別の参考とした。
参考 → Oberonia lycopodioides / IOSPE
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葉先から伸びた太い花茎の表面は白い薄皮のようなものに覆われ

その白い薄皮の下から三角形をした蕾が顔を出し開花する



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開花したひとつひとつの花のサイズは2㎜弱

花は花茎の先端から順番に開花する


開花した花は花茎を覆うようにびっしりと埋め尽くし

その小さな花が整然と並ぶ姿は、、

花と言うより自然界の創り出した美しい模様である



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素晴らしいね~

このオベロニア属の花は非常に小さく地味であり

この地に自生する原種蘭の中でも特に人気のない種類ではあるが

こうしてその規則正しく並んで開花した姿を観察すると面白いと思う



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花茎を覆い尽くすオベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides の花

この地の原種蘭に興味の尽きることは無い

ディスキディア メリリー Dischidia merrillii 咲く




今朝のルセナは曇り

明け方ひと雨有り

その後、、 時折薄日射す

午前10時の気温30度





さて、、





雨上がりの湿った庭では

ディスキディア メリリー Dischidia merrillii の花が咲く



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細く伸びたひとつひとつの花の長さは5㎜ほどしかないが

色鮮やかな赤紫色は良く目立ち

そして、、

筒状に伸びた花の咲き方は

その筒状の先端が割れてきれいな星型となる



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美しいね~

外側の赤紫色と内側の白色のコントラストが

刃物で切り取ったかのようなシャープな星型を一層美しく見せている


この地に自生する蔓性植物ディスキディア メリリー Dischidia merrillii

一見ここではどこにでもありそうな植物ではあるが

その特徴的な花の形はなかなか他にはないであろうね



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庭で咲くディスキディア メリリー Dischidia merrillii

原種蘭やシダ植物に蔓を絡ませながら花を咲かせる姿は美しいのである



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山から来たファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana





今日のルセナは晴れ


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朝方1時間ほど雨が降る

久ぶりの雨降りに喜んでいたら、、

すぐにまた晴れて暑くなる

お昼の気温34度





さて、、





昨日

山から仙人が下りて来る、、


先週下りて来たばかりの仙人であるが

ここのところ晴天が続き家の中にじっとしていられないのだろうか?

珍しく2週続けて原種蘭を持って来てくれた



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並べてあるのは30㎝定規


今回持って来たのは

2株のファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana

1株250ペソ



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この地に自生するファレノプシスの中でも

ここでは一番よく見掛けるのがこのファレノプシス シレリアナ


緑色の葉に美しいシルバーの縞模様が入ることから

ここではタイガーとも呼ばれるファレノプシス シレリアナ

その葉裏は渋い錆色をしていてこれまた美しい



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今回仙人が持って来たのはこの2株だけだったので

早速、、

株をへゴ板付けにする



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縛り付けてあった木っ端から株を外してみると

一株は花茎に付いていた高芽



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もう一株は

何かに着生していた株を切り採って来たようだ


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どちらの株もサイズはほぼ同じ

特に大きくもなく小さくもなく、、

サイズ的には手頃なサイズとでも言うべきであろうか



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並べてあるのは30㎝定規



そして

木っ端から外したこの2株を

それぞれへゴ板にビニタイで縛り付けた



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後はこのまま

遮光スぺースにぶら下げるだけ



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さあ、、

来年の乾季に花を咲かせるであろうか?

楽しみは続く、、

サルノコシカケ




今日のルセナは晴れ


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陽射し強く、、

早朝から乾季のような暑さ

お昼の気温33度


午前中

アクアリウムの掃除と水替えをする

全て終えるまで3時間ほど掛かったが良いリハビリである





さて、、





早朝

庭の蘭に液肥をスプレーしていたら

ドリップウッドにぶら下げた木っ端に

直径4㎝ほどの小さなサルノコシカケをひとつ見付ける



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面白いね~

平べったい傘の上に見える年輪の様な模様

この地でサルノコシカケに興味がある人がいるのかいないのか知らないが

このフィリピンのサルノコシカケの模様は美しいと思う


庭では種類の知れないキノコはちょこちょこ発生するが

サルノコシカケが発生するのは久しぶりである



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昔庭で発生したサルノコシカケは直径10㎝弱まで大きくなったが

今回庭で発生したこのサルノコシカケ

さあ、、 どのくらいの大きさまで生長するのであろうか?

デンドロビウム Dendrobium をへゴ板に付ける




今日のルセナは晴れ


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ここ数日

また乾季のような暑さが続く

日中気温34度


親しかった友人が亡くなる

彼とは15年ほど前仕事を通じて知り合い

その後仕事を辞めてからも気心知れた友人であり

亡くなる二日前、電話で話した時はいつもと変わらず元気であった

突然すぎる友人の訃報が未だ信じられず






今朝は

先週仙人が持って来たデンドロビウム Dendrobium の整理をする



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2株の下垂性デンドロビウム Dendrobium

どちらも同じに見えるが、、

仙人曰く、、 それぞれ別の花が咲くという



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並べてあるのは30㎝定規


先ずは

このひとつ目の株をばらしへゴ板付けにする



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木っ端に縛り付けてあった株をばらすと

これまた小さな株が二つ出て来た



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並べてあるのは30㎝定規


どちらも小さい株なので

この2株を1本のヘゴ板にビニタイで縛り付ける



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次に

この二つ目の株をばらす



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並べてあるのは30㎝定規


この二つ目の株には付いているのは

デンドロビウム Dendrobium とクレイソストマ Cleisostoma



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ばらしてみるとデンドロビウム Dendrobium は茎に付いた高芽が3本

そして、、

このクレイソストマ Cleisostoma の子株が1本



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並べてあるのは30㎝定規


このクレイソストマ Cleisostoma の子株

根が短いのが心配ではあるがこのままへゴ板に縛り付け

デンドロビウム Dendrobium の高芽も切り離さず

そのままへゴ板にビニタイで縛り付けてみた



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これでデンドロビウム Dendrobium のへゴ板2本と

クレイソストマ Cleisostoma のへゴ板1本に分けることが出来た



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後はこのまま庭にぶら下げて放置となる

シダ植物を素焼き鉢へ植える




今日のルセナは晴れ


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大きな灰色雲がゆっくり流れ少し蒸し暑い早朝

キバラタイヨウチョウの甲高いさえずりが庭に響く


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午前11時の気温31度


マニラでマグロの卸売をしているご近所さんから

久ぶりにマグロの腹身が届いたので

頂き物の焼酎と一緒に食べる


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久ぶりの生魚は旨い





さて、、





今朝は

仙人が山から持って来たシダ植物の整理をする



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株元から葉先までの長さが1mを超えるこのシダ

株元を見てみると、、

この株は太い木の幹か枝に着生していた株を剥がして来た物のようである



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植物の細かい根が幾重にも絡み合い

その絡み合った細かい根が枯れ葉を巻き込んでいる


この大きなシダ植物を手に取り

株元を庭のセメントへとんとんとぶつけると

この株元から小さなアリやダンゴムシ、蜘蛛などが飛び出て来る



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面白いね~

細かく絡み合った根はスポンジの様になり

そこに適度な水分と養分となる枯れ葉を溜め

そこに棲む小さな虫達の排泄物や死骸などもまた養分として蓄えるのであろう


そして

その適度な水分と養分が蓄えられた株元に蘭や他の植物が着生し生長する


普段

我が家の庭ではなかなかこうしたシダ植物の大株を観察する機会はないが

今回仙人のお陰で観察で出来たことはありがたいことである



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葉に規則正しく2列に並ぶ胞子嚢

葉裏から見ると胞子の詰まった姿が見える



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この葉裏に点々と丸く付いた胞子嚢を星に見立て

この種のシダ植物を和名でウラボシ(裏星)と呼ぶらしい


詳しくはこちら → ウラボシ科 / Wiki


ネットで調べると

仙人が持って来たこのウラボシ科のシダ植物は

和名でオキナワウラボシ(Polypodium scolopendria)ではないかと思う



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早速

株を大きめの素焼き鉢に植え込んでみた


自然界で木の幹に着生したワイルドな姿も見事であろうが

行儀良く素焼き鉢に収まった姿もなかなか良い


 

山から来た原種蘭とホヤ植物とシダ植物





今日のルセナは晴れ


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朝から陽射しは強いが

日陰に入ると風が冷たく心地よい

お昼の気温32度





さて、、





久ぶりに

仙人が山から下りて来る



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今回は原種蘭とホヤ植物とシダ植物である


先ずは

1種類目の原種蘭 

種類不明のシンビジウム Cymbidium P50ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


株は小さいが

この見慣れた葉姿はシンビジウム Cymbidium である

株元からは小さな芽が伸びている



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仙人にこの株に咲く花色を聞いてみたら

この株はシンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum ではないらしい‥


この地に自生するシンビジウム Cymbidium は数種ある

さて、、 どんな花が咲くのであろうか?



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次に

2種類目の原種蘭

下垂性デンドロビウム Dendrobium 1本P100ペソ



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この短く切った2本の木の枝に縛り付けられたデンドロビウム

細くしなやかに伸びて下垂する茎から想像して

どちらも同じデンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum だと思ったら?

仙人曰く、、 それぞれ違う花が咲くと言う


ん~

と言うことは、、

どちらか片方がデンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum であり

もう片方が別種のデンドロビウムと言うことであろうと思うが

これも花が咲くまで種類判別は難しい



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並べてあるのは30㎝定規


先ずは1本目のこのデンドロビウム P100ペソ

下垂する茎の長さはまだ短く株としては子株であるが

どちらかと言うと、、

これがデンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum の気がする



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続いて

2本目のデンドロビウム P100ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


これも下垂する茎は短く子株である

1本目のデンドロビウムの株と比べるとこの株の茎と葉は濃い緑色をしている

こうした茎や葉色の違いは着生していた場所の日当たり具合で変化するから

それだけで種類が違うとは限らないが、、

この株が別種であろうか?



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この2本目のデンドロビウムの付いた短い木の枝には

デンドロビウム以外の原種蘭がひとつ付いていた



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葉先は鋭く

細く長く伸びた葉には浅いV字の溝がある



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この原種蘭

花が咲くまで定かな種類判別はできないが

この葉姿からすると、、

この地に自生するクレイソストマ Cleisostoma の1種で間違いなかろう



次に

種類不明のホヤ植物 P300ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


今までにも

仙人がホヤ植物を持って来たことは何度かあったが

今回のは一番大きな株である



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肉厚硬質の葉のサイズは大きなもので長さ12㎝

硬めの蔓の先には花を咲かせる花芽があり

そこには花後結実した細長い房が2本付いている



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このホヤ植物もまた

花を見るまで種類は不明ではあるが

一体どんな花を咲かせていたのであろうか?



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この株を覗いて見ると硬い蔓性の茎を縛ってひと纏めにしてあるようだが

これはこのまま庭にぶら下げるか?

大きめのハンギングバスケットに詰め込んだ方が良いか?

いちど株をばらしてみた方が良さそうだね


次に

シダ植物の大株 P200ペソ



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株元から葉先までの長さは長いもので1mを超える

深く大きく切れ目の入った葉には胞子嚢が規則正しく2列に並ぶ



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シダ植物の詳しい種類は知らないが

この葉に並ぶ胞子嚢からしてこれはウラボシ科のシダ植物である


このウラボシ科のシダ植物

株も葉も大きすぎ庭で邪魔になると思い最初は買う気もなかったが

仙人に、、 これを庭に飾れ飾れと強く勧められ

結局買ってしまったが、、



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こうして見るとちょっと洒落た感じのインテリアっぽいね

今は傷んだ葉が目に付くが

これから新しい葉が伸びて大きく展開するとこれは良い感じに化けるかもしれない


ん~

仙人のセンス悪くない

ホヤ ミンドレンシス Hoya mindorensis 咲く





今日のルセナは晴れ


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昨夜もひと雨降ったお陰で

隣家のマンゴーの木の葉も一段と緑鮮やか

お昼の気温32度


7月終わりに生まれた5匹の子犬

その後も順調に成長し2ヵ月経過し

先週妻の友人達に3匹の子犬が引き取られ

昨日は息子の友人が2匹の子犬を引き取りに来てくれた


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可愛い盛りの子犬たちと別れるのは少し寂しいが

それぞれ新たな飼い主の家で元気に育って欲しいと思う





さて、、





今朝の庭では

ホヤ植物のホヤ ミンドレンシス Hoya mindorensis が咲く



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ルビーの様な色合いをした6~7ミリの小さな花が集まり

小さな半球状を作って咲き揃うこの姿、、



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素晴らしいね~

この地に自生するホヤ植物の種類は多いが

どれもこれも、、

その風変わりで精巧な工芸品の様な花の姿に目を惹かれる



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ハンギングバスケットに咲くホヤ ミンドレンシス Hoya mindorensis

その花の咲く姿は美しく面白くそして不思議でもあり

ホヤ植物の魅力に尽きることは無い

シダ植物と苔の共生





今日のルセナは曇り時々小雨

昨夜激しい雨が降る

乾ききっていた庭には恵みの雨となる

お昼の気温30度


昨日

電動車いすに乗り近所のモールへ出掛ける


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10月に入り

モールの中はクリスマス用品が飾られ

エントランスには恒例のパロルのお店も出店


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昨日はクリスマス用品を買う予定は全くなかったが

今年の我が家はどんな飾り付けにしようか? っと、、

モール内のクリスマス飾りを見て回っているうちに

早速、、 いくつかクリスマス用品を購入する





さて、、





今朝

昨夜の雨で丁度良い湿り具合の庭に出て

ハンギングバスケットに植え込んだシダ植物の枯れ葉の掃除をした



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普段水やりもせず

遮光スペースの片隅にぶら下げてあるこのシダ植物


雨が降らない乾季は葉数も少なかったが

乾季が終わり適度な雨が降るシーズンに入ってからは葉数も増え

今は良い具合に葉が重なり茂ってきた


車いすで下から見上げるハンギング状態だと分かり難いが

シダ植物を植え込んだバスケットを高い場所から下して

そのバスケットを上から見ると、、

シダ植物の重なり合うその美しい葉姿が見えてくる



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ん~ どうであろうか?

バスケットに植え込んだだけで後は手を掛けず

数ヵ月間遮光スぺースにぶら下げて置いただけではあるが

葉の向きも葉の重なり具合もなかなか良い感じである


そして、、

今朝このシダ植物の葉が覆うバスケットの中を覗いて見ると

シダ植物の絡みあった根茎に苔の姿を見付ける



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昨夜の雨で瑞々しい緑色をした苔

素焼き鉢に蘭を植え込む時などよく乾燥した水苔を使うから

苔自体はそう珍しい物ではないのだが、、

実際に庭でこうして生きている苔を見るのは珍しいかもしれないね



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シダ植物の太い根茎を飲み込むように生える苔



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シダと苔

どちらも似たような存在ではあるが

こうしてシダ植物と苔の共生する姿は眺めていて心が和む



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シダ植物の大きな葉は足元の苔を強い陽射しから守り

足元の苔はシダ植物に必要な水分と養分を蓄える


直径20㎝ほどのバスケットの中に共生するシダと苔

そこには花はなくても癒される世界がある


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隠居

Author:隠居
フィリピンの庭で咲いている花日記

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