ホヤ植物 ホヤ インクラサッタ Hoya incrassata の蕾





今日のルセナは小雨

昨夜強い雨が降る

今朝一時晴れ間が見えたが、、

すぐに冷たい風に吹かれて小雨舞う

お昼の気温27度


例年ホーリーウィークは天気よく暑いのだが、、

こんな涼しく雨降るホーリーウィークは珍しい


今朝の庭では

ファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana が小雨に濡れる


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さて、、





遮光スぺースでは

ホヤ植物のホヤ インクラサッタ Hoya incrassata の蕾が膨らむ



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今月初め

山から仙人が持ってきたこのホヤ インクラサッタ Hoya incrassata の株

その時に花を咲かせていた花茎に

今またこうして新しい蕾が膨らんできている



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今朝

このホヤ インクラサッタ Hoya incrassata の蕾を物差しで測ってみると

ひとつひとつの深緑色をした五角形の蕾のサイズは6㎜

その6㎜ほどの蕾が150個以上集まり

直径6㎝ほどの半球状の形を作りだしている



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こうしてホヤ インクラサッタ Hoya incrassata の蕾を見るのは初めてであり

これからまだ蕾のサイズが大きくなるのかどうかは分からないが

それにしても、、

こんなにも蕾の数が多いホヤ植物を見たのはこれが初めてである


我が家の庭には

この地に自生する数種類のホヤ植物の株があるが

ひとつの花茎にこれほど多くの蕾を付ける種類は今までに見たことがない、、



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さあ、、

150個を超える蕾の一斉開花は見られるのか?

楽しみは続く、、
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ファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana 咲く





今日のルセナは晴れ


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昨夜は遅くまでパッションの歌声が聞こえていたが

今日は朝から静まり返る Good Friday

日中気温33度





さて、、





庭では

ファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana が咲く



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ぽつんと咲いた2輪の花

時折、、

乾いた風に揺られ動く姿は蝶が舞うようでもある



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美しいね~

淡いピンク色の花弁に

鮮やかな黄色いカルスがよく目立つ



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ファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana

これもまたこの地に自生する着生蘭

ここケソン州では一番よく目にする原種ファレノプシスであり

毎年この乾季に花を咲かせる



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もう少し花数が多ければ

あの高貴で品のある微香を楽しめるのであるが

今回は残念、、



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乾季の庭で咲くファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana

良い感じである

ホヤ植物 ホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx 挿し木





今日のルセナは晴れ


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薄曇りのホーリーウィーク

今年もどこからともなく

軽やかなパッションの歌が聞こえて来る

お昼の気温32度

ホーリーウィークが過ぎれば本格的な夏となる





さて、、





昨日

ホヤ植物 ホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx の挿し木をした



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ハンギングしてある親株から

葉の付いた茎を適当にハサミで切り採り

その切り採った茎の下部を繊維を裂いた椰子殻に挟む



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そして

挟んだ茎が椰子殻から抜けないよう

ビニタイで椰子殻を強く縛って終わり、、



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昨日は

ホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx の茎3本を挿し木にした



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後はこのまま

遮光スぺースにハンギングして適当に水やりをしておけば

その内に新芽が伸びてくるはずである


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爽やかなこのシーズン

早朝庭で植物をいじっていると、、

ついつい夢中になって時間を忘れてしまう

バンダ ラメラータ Vanda lamellata 咲く





今日のルセナは晴れ


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明け方涼しく

日中暑く気温が上がる

お昼の気温32度


家の裏のエレメンタリーとハイスクールから

卒業式の練習用の Graduation March が聞こえて来る

南国のだらけた空気を一瞬にして張り詰めるような荘厳なマーチを聞くのが

このシーズンの楽しみのひとつでもある





さて、、





庭では

バンダ ラメラータ Vanda lamellata が咲く



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強い芳香を放ちながら咲くバンダ ラメラータ Vanda lamellata

これもまたこの地に自生する着生蘭



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この株は今年1月にも花を咲かせているから

これで今年は2回目の開花となる



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美しいね~

後方へ反り返りながらゆるりと捻りが入るこの姿、、


そして

早朝のまだ薄暗い庭では

その薄紫色のリップが蛍光色のように浮かび上がって見える



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芳香を放ち庭で咲くバンダ ラメラータ Vanda lamellata


庭に朝陽が射し込む前のこの一瞬

そこに浮かぶバンダ ラメラータ Vanda lamellata の姿は素晴らしいのである

田植え 216号

  • 2018/03/27 16:12
  • Category: 水田




今日のルセナは薄曇り


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明け方小雨あり

台風3号発生

日中気温30度


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庭の片隅で

ピナリア Pinalia のバルブから花茎が顔を出す





さて、、





昨日は田んぼの田植え



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いつものように

早朝から5人の農夫さんに田植えをお願いする


稲刈りをしたのが先月の23日

今回の田植えまでの間は1ヵ月

3期作が可能なこの地では

稲刈り終わればすぐ田植えである



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ここ数年

この田んぼでは収穫量の多いハイブリッド米を続けて植えていたが

農夫さんの話では、、 

そろそろ一度ローカル米を植えた方が良いと言われたので

先月籾米を買い取ってもらった米問屋さんから勧められた

ローカル米216号の種籾1サック (50kg) P1,600ペソを購入し

その苗を使って田植えをすることにした



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田植えを終えたこの苗が順調に育てば

6月の終わりから7月初め頃に稲刈りの予定となる


が‥


聞いた話では、、 

今年5月の中旬から8月までの間 

工事のため用水路の水が無くなるとのことなので

もしかしたら、、

この216号の田植えは無駄になる可能性もある


さあ、、

216号は無事に育つか?

ホヤ植物 ホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx 咲く





今日のルセナは晴れ


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陽射しは強いが

乾いた風が心地よい、、

日中気温31度


冷凍してあったブラジルソーセージを炒めて食べる


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前回のソーセージとは味付けを変えたとのことであったが

なるほど、、 これは旨い

今回のソーセージは双子娘にも大好評の美味しさである





さて





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庭では

先日この5角形の蕾を膨らませていた

ホヤ植物のホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx が開花



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美しい‥

ひとつひとつのワインレッドの花のサイズは約2㎝

その白い産毛を生やした花には甘い芳香あり



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この種のホヤ植物の見どころは

ひとつの花茎に花が半球状に咲くこの姿、、



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素晴らしいね~

今回のこのホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx には

31輪の花が半球状に咲いている



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暑く乾燥したこのシーズン

南国の庭では、、

イランイランの花からは濃厚な香り

プルメリアの花からは爽やかな香り

そして原種蘭、ホヤ植物の花からも芳香が庭を漂う


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さあ、、

一年中で一番庭に出るのが楽しいシーズン

次は何が咲くのであろうか?

楽しみは続く‥

デンドロビウム アノスマム Dendrobium anosmum 咲く





今朝のルセナは晴れ


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さらさらと乾いた風吹き

爽やかな天気の日曜日、、

午前8時の気温28度


昨日の夕方

近所のおばさんが若者の男女3人を連れて我が家へやって来る

話を聞くと、、

明日の日曜日

我が家の裏にあるハイスクールで行われる教員免許の試験を受験するため

3人でラグナ州からやって来たのだが

どこのホテルもベッドスペースも満員で3人の泊まれる場所がなく

どこか一晩泊まれるところを探しているとのこと、、

日も暮れて荷物を背負って歩き疲れた様子の3人の若者

息子の使っていた空部屋で一晩休んでもらい

教員試験に合格することを願う





さて、、





今朝の庭では

デンドロビウム アノスマム Dendrobium anosmum が咲きだした



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濃厚な甘い香りを放ちながら咲くデンドロビウム アノスマム Dendrobium anosmum

これもまたこの地に自生する着生蘭であり

ここではサングーマイ Sanggumay と呼ばれる下垂性デンドロビウムのひとつ

毎年この乾季に花を咲かせる


今朝開花したのは

以前ヘゴ板に着生させた子株のアノスマム



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バルブの長さはまだ20㎝ほどと短いが

それでもサングーマイらしくバルブを垂らして花を咲かせる姿は一人前である



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さあ、、

今年もサングーマイのシーズン到来である

ホヤ シアリアエ Hoya siariae 咲く





今日のルセナは晴れ


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早朝風冷たく涼しかったが

日中は気温も上がり少し暑くなる

お昼の気温30度


一時帰国されていた

岐阜県出身の方から桜餅をいただく


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春だね~

‥‥ 最後に桜を見たのはいつであったろうか? ‥‥





さて、、





庭では

ホヤ植物のホヤ シアリアエ Hoya siariae が咲く



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薄オレンジ色の小さな花が集まり

半球状に咲くホヤ シアリアエ Hoya siariae


こうしたホヤ植物の花の多くは

時間とともに花弁が開いて閉じてとその花姿を常に変化させるから

なかなかうまく写真を撮るタイミングが合わないのであるが

今朝庭に出た時は、、

その花弁がちょうどお椀の様な開き加減であった



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美しくそして可愛らしいちょうど良い感じの開き加減

これは花と言うより工芸品的な美しさでもあり

朝陽に透けるその姿はなんとも美しい、、



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素晴らしいねホヤ植物

ホヤ植物 ホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx の蕾




今朝のルセナは曇り時々小雨

昨夜冷たい雨が降り

このシーズンには珍しく肌寒い早朝、、


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電線に止まったキバラタイヨウチョウのさえずりを聞く

午前8時の気温27度





さて、、





今朝

雨上がりの庭では、、



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遮光スぺースにハンギングした

ホヤ植物のホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx の蕾が膨らむ



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美しい五角形をした蕾のサイズは1㎝ほど


もう数日すると

このひとつひとつの蕾が割れて半球状に花が咲く



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さあ、、

久しぶりに庭で咲くホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx

これは楽しみである


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エリア ジャワニカ (エリア ジャバニカ) Eria javanica 咲く





今日のルセナは曇り

曇ったお陰で

気温上がらず過ごしやすい

お昼の気温28度





さて、、





庭では

エリア ジャワニカ (エリア ジャバニカ) Eria javanica が咲く



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今年2月に一度開花したこの株

その時は数輪の寂しい開花であったが

その後、、

花茎に残った蕾はしけることもなく開花をはじめた



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ん~

でも、、 なんでだろうね?


今回開花した2本の花茎と

2月にいくつかの蕾が開花した2本の花茎は同じ物であるから

今回開花した数多くの蕾も2月に開花することも可能であったはずであるが

なぜ? ひと月も経過した今になって一斉に咲きだしたのか?



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ひと月もの間

開花できる状態の蕾がでしけずに花茎に付いていたというのも

今回はちょっとした驚きである



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ん~

このエリア ジャワニカ Eria javanica の開花もまた

気温の変化が関係しているのであろうか?


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プテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum 咲く





今朝のルセナは晴れ


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今日も朝から暑い、、

午前9時の気温30度





さて、、





遮光スペースにぶら下げた

プテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum のこの株



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先月の終わり頃

ラグナ州産だと言って仙人が持ってきた株であるが



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並べてあるの30㎝定規


今朝

ドリップウッドに長く垂れ下がった葉を1枚めくってみると、、



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お~

微かな芳香を放ちながら

プテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum の花が開花



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この薄黄色い花のサイズは3㎝

早朝咲いた花は数時間で閉じてしまうから

こうして綺麗に咲いた姿を見ることができるのは貴重である



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美しいね~

シルホペタラム シブヤネンセ Cirrhopetalum sibuyanense 咲く





今日のルセナは晴れ


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風吹かず

少しむっとした暑さ、、

お昼の気温31度





さて、、





庭では

先週蕾をぶら下げていた、、



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この種類不明の原種蘭が開花した



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面白いね~

傘を広げたようなこの姿



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早速

フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES で調べてみると

この花と思われるのは、、

この地に自生する着生蘭

シルホペタラム シブヤネンセ Cirrhopetalum sibuyanense (Synonym; Bulbophyllum sibuyanense)



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靴先の様に細長く伸びたひとつひとつの花の長さは約2㎝

その奥に見える赤い舌の様なリップ部分は息を吹きかけると上下に動く



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不気味だね~

毛の生えた帽子を被ったエイリアンの整列とでも言おうか?

なんとも薄気味悪く、、 これが蘭の花かと目を疑うが

この地の自然が創り出すものは人間の想像をはるかに越えた世界だね



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開花してから4日

傘の様な花の開き方にばらつきは出てきたが

この様子だとまだ数日はこの花を楽しめそうである



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そして

このシルホペタラム シブヤネンセ Cirrhopetalum sibuyanense の花

裏側がどうなっているのだろうか? っと気になったので

傘の様に開いた花を裏返して見ると‥


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この美しさはなんだろう、、

ピナリア Pinalia 咲く





今日のルセナは晴れ


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陽射しは強いが

爽やかな乾いた風が心地よい

お昼の気温33度


二日間冷凍にしておいた鰹を食べる


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旨いね~ 

今年も鰹のシーズンである





さて、、





庭では

先日バルブから花茎を伸ばしていた

ピナリア Pinalia が開花した



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眩しい朝陽に照らされて咲く白い花

ピナリア ブラクテスセンス Pinalia bractescens (Synonym; Eria bractescens) ※1


今朝は蕾を覆っていた白い苞も開き

離れた場所から見ていると

苞と花の白さで花茎全体が白い塊のように見えるが、、



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そのひとつひとつの白い花は

透き通るような美しさである、、



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美しいね~

この株の花はリップ部分も真っ白



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庭で咲くピナリアを見ていると

同じ種類でも株によってリップ部分に色が付いたり付かなかったする


今朝の庭では

数株のピナリア Pinalia が開花した



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この株に咲く花は

リップ部分に薄く朱色が付いている



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同じ種類なのか別種なのか‥


注) ※1 庭でピナリア Pinalia の花が咲くたびにデジカメで撮った写真と

フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES に掲載されている写真や

ネットで検索した画像を比較するがピナリアはなかなか種類判別がはっきり分からないことが多い


フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES によると

フィリピンには少なくとも42種類のピナリア Pinalia が自生していると記されているが

同書に掲載されているピナリア Pinalia はその内の17種類だけであり

ネットにおいては地味な部類の原種ピナリアの画像情報は乏しく

更に正確な情報を見極めるの非常に困難である

なので、、

ここに記すピナリアの種類名ついて現在のところ定かでは無い


奥が深い原種蘭である

アポロデス フラグランス Aporodes fragrans の開花条件





今日のルセナは晴れ


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早朝雲っていたが

日中青空広がり暑くなる

お昼の気温33度


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庭で咲くハイビスカス

開花したばかりの花に穴が開いている原因は、、


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どうやら子供バッタが齧ったらしい





さて、、




今朝の庭では

一斉にデンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum が開花した



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この地に自生するデンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum

開花の引き金になるのは急激な気温低下であり

その急激な気温低下のあった日から数えて9日目の早朝に花が咲く


と言うことは、、

今朝の開花は今日から数えて9日前

3月9日の気温低下が開花の引き金となったということである



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いつもなら

このデンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum の開花は気にもしないが

今回はこの花が咲くのを毎朝楽しみにしていた


それは

先日庭で開花したアポロデス フラグランス Aporodes fragrans が

急激な気温低下後何日で開花するのかを知るためである



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庭で咲くアポロデス フラグランス Aporodes fragrans の開花のタイミングを見ていると

どうやらこの種も、、

急激な気温低下が開花の引き金となっていることが分かって来た


但し

デンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum のように

急激な気温低下の起こった日から何日後に開花するのかは分からなかったので

今回このデンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum の開花から日数を逆算し

アポロデス フラグランス Aporodes fragrans が何日後に開花するのかを調べたかったのである



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このアポロデス フラグランス Aporodes fragrans が開花したのは3月14日

今朝開花したデンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum は

9日前の3月9日の急激な気温低下が引き金となっている


庭のデンドロビウム クルメナタムとアポロデス フラグランスが

同じ日の急激な気温低下が今回の開花の引き金となったと考えると、、

今回アポロデス フラグランス Aporodes fragrans の開花は

急激な気温低下のあった日から数えて6日目の朝に開花したということになる


この開花に関しては今回1回だけの事ではまだまだ不確かであるから

今後も庭で開花する様子を観察する必要は十分あるが

こうした開花までの様子を自分の目で観察するのもここでの楽しみのひとつであり

季節感乏しいここ南国に於いて、、

この地の原種蘭が南国の微妙な気候変化に敏感であることが分かってきて面白いのである

ピナリア Pinalia の蕾





今朝のルセナは曇り

湿った空気が流れ

どんよりとした曇り空、、

午前9時の気温30度





さて、、





今朝

庭の蘭に液肥をスプレーしていると

ドリップウッドにぶら下げたピナリア Pinalia の株に

伸びだした花茎を見付ける



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面白いね~

バルブから蕾を付けた花茎をにょきにょきと伸びだすこの姿

ピナリア Pinalia 独特であり、、 

いつ見てもちょっと不気味で面白く



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硬いバルブを突き破って蕾が出て来るとき

傷つかないようにシェルのような苞に包まれたその白い蕾の姿は美しい



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さあ、、

開花は近い

種類不明の原種蘭の蕾





今日のルセナは晴れ


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早朝涼しい風が吹いたが

その後ぐんぐん気温が上がり暑くなる、、

お昼の気温35度


庭では

ミラクルフルーツの実が次から次へと赤く色付く


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さて、、





今朝の庭では

種類不明の原種蘭の株から伸びた花茎の先に

ちょっと変わった蕾が付いた



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この花茎を伸ばす株は

昨年11月に仙人が持ってきたこの株である



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並べてあるの30㎝定規


1枚葉の株の姿からして

バルボかシルホではなかろうかと想像していたが

もうすぐその正体が判明する



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面白いね~ この形

さあ、、

どんな花が咲くのであろうか?

アポロデス フラグランス Aporodes fragrans 咲く





今日のルセナは晴れ


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さらさらと乾いた風吹き

燐家のマンゴーの木が葉音を立てる

午前10時の気温33度


昨日の昼過ぎ

電動車いすに乗り友人宅へ向かう


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久しぶりに3台の車いすが集まり

焼きたてのビビンカを頂き

冷えたビールを飲みながらの楽しいひと時を過ごす


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出身地は福岡県、島根県、長野県

障害の程度も人それぞれ違いはあるが

この地に住む障害者同士情報交換も大切である





さて、、





今朝の庭では

アポロデス フラグランス Aporodes fragrans が開花



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白い花のサイズは約2㎝

この花には非常に上品な芳香あり


アポロデス フラグランス Aporodes fragrans

これもまたこの地に自生する着生蘭

開花の引き金となるのは急激な気温低下であり

今回、、 蕾の発生から開花までは4日間であった



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このアポロデス フラグランス Aporodes fragrans

早朝開花した花は1日で終わってしまうが

この花の特徴は葉元に広がる黄色い苞であろう



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面白いね~

鋸の歯のようにジグザグとした緑色の葉

そして黄色い苞と真っ白な花



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緑、黄、白

シンプルな3色が揃ったこの美しさ


今朝は

花の咲いたアポロデス フラグランス Aporodes fragrans 2株を

庭のドリップウッドにぶら下げてみたが、、



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良い感じである

小枝に自然着生する原種蘭





今日のルセナは晴れ


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爽やかな青空の下

庭ではイランイランの花が咲く、、


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午前10時の気温33度





さて、、





今月初め

仙人が持って来た原種蘭の株の中に細い小枝が3本あった



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原種蘭の着生した小枝 1本P50ペソ


この1本1本の小枝の長さは20㎝ほどしかないが

その細くて短い小枝には

数種類の原種蘭が着生している



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この小枝には着生しているのは

アポラム Aporum とグラスティディウム Grastidium であろう


仙人が持ってくる株の多くは

着生物から剥ぎ取ったり伸びた高芽を採ったものが多いが

時々、、 こうした自然のままの状態の株を持ってくる



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この上の画像には

自然着生したアポラム Aporum とグラスティディウム Grastidium

もう1種は仙人が縛り付けたと思われるバルボフィラム Bulbophyllum が付いている


それぞれの株自体はまだ小さな子株であるが

たった20㎝ほどの小枝に着生する原種蘭の姿は盆栽の様でもあり

その可愛らしさに見惚れてしまう



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この3本目の小枝を良く見ると

小枝の表皮には苔が生え

その苔が覆う場所に原種蘭の子株が発生している

自然着生しているのは、、

アポラム Aporum、グラスティディウム Grastidium、 デンドロビウム Dendrobium



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面白いね~

こうした原種蘭の自生する姿というのは

なかなか自分では見ることができないが

仙人のお陰で、、

こうした苔と原種蘭の共生する姿を手に取って見ることができるのは非常に貴重である



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小枝の先に発生した種類不明の原種蘭


小枝に自然着生する原種蘭

その姿は花がなくても美しいのである

デンドロキラム ウェンゼリー Dendrochilum wenzelii 咲く





今日のルセナは晴れ


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久しぶりに爽やかな青空広がり

湿った庭も一気に乾く、、

午前11時の気温33度





さて、、





昨年末

花茎を伸ばしはじめた鉢上のデンドロキラム Dendrochilum



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友人からこの株を頂いてから

我が家で花を咲かせるのはこれが初めてとなるので

どんな花が咲くのか? 楽しみにしていたが、、



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これが想像以上に開花するまでの月日を要し

今月に入ってようやくぽつりぽつりと開花が始まった



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花茎が伸びだしてから開花まで2ヵ月

やっと、、

このデンドロキラム Dendrochilum の花を見ることができた



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デンドロキラム ウェンゼリー Dendrochilum wenzelii

薄黄色い花のサイズは1㎝弱


フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES によると

このデンドロキラム ウェンゼリー Dendrochilum wenzelii は花色多く

白、赤、茶色、薄黄色の花が掲載されている



開花が始まった庭のデンドロキラム ウェンゼリー Dendrochilum wenzelii の株にも

薄黄色い花の他に茶色っぽい花を付けた花茎も伸びている



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この茶色っぽい花の蕾は途中で開花が止まったまま

日が経ってもこれ以上開く様子はないところを見ると

自生地が海抜1,000m以上とフィリピン原種蘭図鑑に記されているように

海抜がたった30数mの我が家の庭では気候的に合わないのかも知れないが、、



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今回

こうして開花が見られたことは非常にラッキーである

アポロデス フラグランス Aporodes fragrans 蕾発生





今日のルセナは曇り時々小雨

昨日までの冷たい雨は止んだが

冷たい北東の風が吹き続け気温上がらず、、

少し青空が見え隠れするが晴れるか?

午前11時の気温27度


先月稲刈りを終えた田んぼでは田起こしも終わり

種籾を苗床に蒔き田植えの準備が始まる





さて、、





ここ数日

このシーズンには珍しく朝晩肌寒く

年末に戻ったような涼しさである


こうした急な気温変化がある時は

庭の原種蘭もその影響を受けて変化が起こりやすいので

雨上がりの今朝

久しぶりにゆっくりと庭を見まわっていると、、



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先週

仙人が山から持って来た原種蘭の中のひとつ

アポロデス フラグランス Aporodes fragrans と思われる株に

ぽつりぽつりと蕾が顔を出しはじめているのを見付ける



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ん~

面白いね



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庭には

他にも急激な気温低下が引き金となって蕾を出す原種蘭はあるが

その中でもこのアポロデス フラグランス Aporodes fragrans は

気温低下 → 蕾発生 → 開花までの日数が短く

その速攻とも言えるスピードには驚かされる



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さあ、、

仙人が持って来たばかりのこの株

どんな花を咲かせるのであろうか?



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楽しみは続く‥

ホヤ インクラサッタ Hoya incrassata





今朝のルセナは雨

昨夜から降り続く冷たい雨のお陰で

気温も上がらず過ごしやすい

午前9時の気温26度





さて、、





先週

仙人が山から下りて来る


先月末にも一度来たばかりの仙人

2週続けて下りてくるとは珍しいが

好天続きで仙人も山での活動がしやすかったのであろうか、、?



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今回仙人が持って来た原種蘭とホヤ植物


原種蘭の株は花が咲くまで定かな種類判別は出来ないが

株を見る限り、、

アクリオプシス Acriopsis、アポラム Aporum、アポロデス Aporodes

グラスティディウム Grastidium、デンドロビウム Dendrobium

バルボフィラム Bulbophyllum、 ピナリア Pinalia、フリッキンゲリア Flickingeria 等である


今回特に珍しい原種蘭はないが

一緒に持って来たホヤ植物のうち

1種類はブラック ホヤとも呼ばれるホヤ シリアタ Hoya ciliata

そして、、

もう1種類のホヤ植物は

この美しい花を咲かせるホヤ インクラサッタ Hoya incrassata である



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素晴らしいね~

多くの花弁は閉じはじめているが

その薄黄色い花弁の縁の部分は赤みが強く出ていて文句ない



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ホヤ インクラサッタ Hoya incrassata の株 P300ペソ


このホヤ インクラサッタ Hoya incrassata の株は大きく

シダ植物と一緒に木の幹に着生していたものを剥ぎ取ってきたらしい



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長く伸びた蔓の所々には蕾も見えるが

さあ、、

我が家の庭で枯れずに花を咲かせるか?



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美しきホヤ植物

この地に自生するホヤ植物にも興味が尽きない

スコエノルチス パニクラタ Schoenorchis paniculata 咲く





今日のルセナは晴れ時々曇り


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湿った風吹き

時折小雨ぱらつく、、

日中気温32度





さて、、





庭では

小さな小さな原種蘭の花が開花



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白地に赤紫色の点が耳のようにも見えるこの花

ひとつひとつの花のサイズは2㎜ほどと非常に小さく

肉眼ではその花の様子がよく分からないが

これはこの地に自生する スコエノルチス パニクラタ Schoenorchis paniculata  



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先月終わり

仙人が持ってきた原種蘭の中にあったこの株

最初は種類も分からなかったが

いつものフィリピン原種蘭 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES で

この小さな花を探してようやく種類判別ができた



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このスコエノルチス パニクラタ Schoenorchis paniculata  

我が家の庭で初めてのスコエノルチス Schoenorchis 属の原種蘭であるが

この地には、、

まだまだ自分の知らない原種蘭が自生していると思うと

ここでの原種蘭蒐集が楽しくなってくるね



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さあ、、

次はどんな原種蘭の花が咲くのであろうか?

楽しみは続く‥


エスキナンツス Aeschynanthus





今日のルセナは晴れ


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朝から青空眩しく陽射しが強い

今年も暑い暑い夏の始まりである

午前11時の気温33度


先日

カンデラリアのサンフラワーファームへ出掛けた双子娘が

お土産にジャパニーズキューカンバーを買って来てくれたので

久しぶりに、、

胡瓜のキューちゃん漬け風の胡瓜漬けを作る


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さて、、





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先月末

仙人が持って来たこの2種類の蔓性植物


このうちのひとつは

ディスキディア アクティフォリア Dischidia acutifolia と判明したが

ここ数日気になるのが、、

仙人がリップスティックだと言っていたこの蔓性植物



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並べてあるの30㎝定規


こちらで

リップスティックと呼ばれる植物のエスキナンツス Aeschynanthus

その赤い花の形が口紅に似ることからリップスティックと呼ばれている



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この仙人が持ってきたエスキナンツス Aeschynanthus にも

蔓性の茎の先々に小さな蕾が付いている



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既に我が家の庭には

赤い花を咲かせるエスキナンツス Aeschynanthus の株があるが

今回仙人が持って来たこの株は

どうやら我が家のエスキナンツス Aeschynanthus とはちょっと違うらしく

その蕾が鮮やかな緑色である



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そしてここ数日

この緑色の蕾から一体どんな花が咲くのであろうか? っと、、

毎日庭に出るのを楽しみにしていたら‥



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ひとつひとつの蕾が長さ2㎝ほどの筒状に開いた


ん~

これが開花状態なのか?

それとも他のエスキナンツス Aeschynanthus のように

この中から赤い花でも飛びだして来るのであろうか?


この筒状に開いた状態で3日経ったが

今のところ筒状の中からなにか飛びだす気配なし



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ん~

これは一体何だろうね?

ネットでいろいろ検索したがこれと同じものを見付けることはできなかった


さあ、、

これで開花は終わりなのか?

それとも中から赤い花でも出てくるのか?



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楽しみは続く、、

ディスキディア アクティフォリア Dischidia acutifolia





今日のルセナは晴れ


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明け方涼しい風が吹いたが

日中は気温も上がり暑くなる、、

お昼の気温34度





さて、、





今朝は

先月の終わり

仙人が原種蘭と一緒に持って来たホヤ植物の仲間の整理


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仙人が持って来たのは2種類の蔓性植物

仙人曰く、、

上の画像手前のものはリップスティック (Aeschynanthus)

上の画像奥のものはホヤ植物とのことである


今朝は先ず

仙人がホヤ植物だと言っていたこの種類不明蔓性植物を調べる


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並べてあるのは30㎝定規

細くしなやかな蔓の茎に

大きさ不揃いの硬い葉が付いている


この細い蔓性の茎と葉姿だけを見ると

ディスキディア メリリー Dischidia merrillii の株によく似るが、、



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その細くしなやかな茎の所々には

蕾の先端がピンク色をした黄色い小さな花が咲く、、



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ん~

最初この花を見た時

これはディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica かとも思ったが

ルゾニカの花は白地に鮮やかな朱色が特徴である



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黄色い花のサイズは約3㎜

こうして見ると花のサイズと形は

ディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica に似ている‥


茎葉はディスキディア メリリー Dischidia merrillii

蕾と花はディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica


ん~

でもどちらとも違う‥


早速

ネットで調べてみると

どうやらこれはディスキディア アクティフォリア Dischidia acutifolia のようだ



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これは嬉しいね~

これでまたひとつ

この地に自生するディスキディア Dischidia の仲間が庭に増えた


ディスキディア アクティフォリア Dischidia acutifolia

花は小さく目立たないが

その硬質の葉と蔓性の茎は観葉植物として十分に美しく

その黄色い3㎜ほどの小さな花が結実すると

長さ10㎝ほどの細い房が垂れ下がるのもまた面白いと思う



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まだまだこの地は自分の知らない植物多く

原種蘭以外にも興味が尽きることは無いのである

山から来た原種蘭






今日のルセナは晴れのち曇り


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午前中からっと晴れたが

午後は雲ってじっとりとした蒸し暑さ、、

日中気温33度





さて、、





先月終わり

山から仙人が下りて来る



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仙人が持って来たのは原種蘭とホヤ植物の仲間


仙人の話では

今回はここケソン州の隣ラグナ州産とのこと、、



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早速、、

原種蘭の整理をする



先ず

1株目はプテロセラス Pteroceras



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並べてあるのは30㎝定規


ここではよく見慣れた葉姿のプテロセラス Pteroceras

花を見るまで定かでは無いが

多分プテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum であろう


次に、、

2株目はグラマトフィラム Grammatophyllum



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並べてあるのは30㎝定規


ここではジャイアントとも呼ばれるグラマトフィラム Grammatophyllum

この株のバルブは小柄なタイプ

グラマトフィラム Grammatophyllum のここでの花季はこれからの乾季

上手く庭で花が咲けば定かな種類が分かる


次に、、

3株目はデンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense



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並べてあるのは30㎝定規


茎は細く長く

その先端は針のように鋭く尖っており独特だ



次に、、

4株目はオベロニア Oberonia



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並べてあるのは30㎝定規


この小さな株には

花茎の太い種類と細い種類2種類の原種蘭が付いている

どちらも花後のため定かな種類は不明だが

花茎の太いのはオベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides であろう



次に、、

5株目もオベロニア Oberonia



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並べてあるのは30㎝定規


この株も花が終わってしまっているので定かな種類は不明である

このオベロニア Oberonia 属の原種蘭

どれも花が小さく派手さもなく地味なため人気なくネット上でも情報が乏しいが

逆にこうしたものを自分で育てて観察するのが面白い



そして、、

最後に6株目であるが、、



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並べてあるのは30㎝定規


この長さ20㎝ほどの木の枝には3種類の原種蘭が付いていおり

ひとつは種類不明のグラスティディウム Grastidium

ふたつめは種類不明のオベロニア Oberonia

そして、、

もう1種類の原種蘭は初めて見る株であった



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この葉に苔を生やした小さな株

どこにでもありそうな葉姿ではあるが

この株にちょうど咲いていた花がこれである



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ん~ 小さい‥

これはもしかして Schoenorchis paniculata であろうか?

バルボフィラム ギマガアネンセ Bulbophyllum gimagaanense 咲く





今朝のルセナ晴れ


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昨夜ひと雨あり

からからに乾いた庭には恵みの雨

午前8時の気温28度


以前から時々調子が悪かったラップトップの液晶画面

ついに、、 

先週から液晶画面全体に横線が入りダメになってしまったので

近所のモール近くにある小さな修理屋で液晶パネルを交換してもらう

液晶パネル交換 P6,000ペソ也

純正の液晶パネルではないので色合いや反射が気になり

慣れるまでは目が疲れそうであるが

まあ、、 こうしてまた使うことができるのはありがたいことである





さて、、





庭では

種類不明の小さな原種蘭が開花した



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早速、、

この透き通るような小さい花を

いつものフィリピン原種蘭図鑑 PHILOPPINE NATIVE ORCHID SPECIES で探してみると



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どうやらこれは

この地に自生する着生蘭

バルボフィラム ギマガアネンセ Bulbophyllum gimagaanense である



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くるっと下へ折れ曲がったリップの先には

細かい毛が生えているのが特徴的であり

この地に自生するバルボフィラムの中でも

このバルボフィラム ギマガアネンセ Bulbophyllum gimagaanense は

小型のバルボフィラムである



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並べてあるのは30㎝定規


面白いね~

この地の原種蘭に興味がなければ

こんな小さな葉っぱの集まりなど誰も気にも留めないであろうね



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さあ、、

これでまた種類不明であった庭の原種蘭の種類が判明した

次はどんな花が咲くのであろうか?



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楽しみは続く、、

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