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ポマトカルパ クンストレリ Pomatocalpa kunstleri





今日のルセナは雨

風冷たく

しとしとと冷たい雨が降る


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お昼の気温27度





さて、、





今朝

薄暗く小雨降る庭では

へゴ板に付けたポマトカルパ クンストレリ Pomatocalpa kunstleri の花が咲く



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株から伸びた花茎の先に

少しうつむきながら咲くポマトカルパ クンストレリ Pomatocalpa kunstleri の花



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薄赤色の模様が付いた花のサイズは8㎜ほどと小さいが

この花には甘い芳香有り



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その香りは決して強くはないが

こんな小さな花でも芳香を放つとはね‥



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原種蘭に興味は尽きることはない
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3種類の原種蘭





今日のルセナは晴れ時々雨


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朝から降ったり晴れたりころころ変わる空模様、、

日中気温30度


早朝

指先のリハビリを兼ね

トリガンのココナッツミルク煮に使うマルンガイの葉をむしる


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さて、、





山から仙人が下りて来る


あれ‥?

先週オフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum を持って来たばかりなのに

どうしたの? っと聞くと、、


どうやら

先週はオフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum の株が大きすぎて

一緒に原種蘭を持って来られなかったから

今日は先週持って来られなかった原種蘭を持ってきたとのこと、、


なるほど‥ っと話を聞きながら

痩せた小柄な仙人が大きな袋から取り出した原種蘭は3種類



先ずは

1種類目の原種蘭



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この原種蘭の株 1縛り2株付きP100ペソ

株の姿形はファレノプシスに似ているが

これはこの地に自生する着生蘭のプテロセラス Pteroceras である



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並べてあるのは30㎝定規


肉厚の葉は大きなもので長さ30㎝を超え

大きな株はなかなかの見応えがある



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この株の姿からして

これはプテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum だと思う


我が家の庭には

これと同じプテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum が既にあるので

今回買うつもりはなったが‥


仙人曰く、、

今ちょうど花芽が伸びて蕾が付いているというので

株をひっくり返して見ると、、



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へ~ これは珍しいね

葉裏に隠れるようにして伸びる花茎はプテロセラス アングイクラタムそのものであるが

このシーズンに花を咲かせるのは珍しい

何しろ我が家の庭のプテロセラス アングイクラタムは毎年暑い乾季にだけ花を咲かせる



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この株はラグナ産だと仙人は言うが、、 株や地域によって花季が違うのか?

今回

このシーズンに蕾を付けるプテロセラス Pteroceras が気になったので購入する



次に

2種類目の原種蘭



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株が大きくテラスのテーブルに乗りきらないので

壁に立て掛けてみる



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この1株でP150ペソ


株元から長く伸びた茎は長いもので約80㎝

いくつかの茎の葉先には細く枝分かれした花茎が伸びている



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花茎の所々には花後結実した房が見えるが

その花茎の先端部分にはまだ花と蕾も付いていた



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花のサイズは約5㎜

80㎝ほどにも長く伸びた茎の大きさと比べるとなんとも小さい花である



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この原種蘭は初めて見るので

早速、、 

いつものフィリピン原種蘭図鑑PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES で調べると

どうやらこれは

この地に自生する着生蘭アペンディキュラ ペンドゥーラ Appendicula pendula である


ペンディキュラ ペンドゥーラ Appendicula pendula

ひとつひとつの花は小さく

花色もくすんだ緑色をして地味で目立つことは無いが

その花の奥に見える平たいリップ部分の美しい赤紫色がこの花の特徴であろう



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面白いね~

たった数ミリの花ではあるが

その中は細かい細工がなされ美しい色付けがされている


庭には同じアペンディキュラ Appendicula 属の小型種

白い花を咲かせるアペンディキュラ レフレクサ Appendicula reflexa があるから

これで我が家のアペンディキュラ Appendicula は2種類となった



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ペンディキュラ ペンドゥーラ Appendicula pendula

その葉姿は観葉植物的な美しさである



そして、、

3種類目の原種蘭



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並べてあるのは30㎝定規


手前の細長い木の枝に着生した株と奥の大株は同じ種類の原種蘭

手前の細い木に着生した株はP50ペソ

奥の大株がP150ペソ



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細い木の枝を良く見ると

小さなバルブから伸びた根が枝にしっかりと着生している



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面白いね~

こうした自然に近い状態で

生木に着生した原種蘭の姿というのはなかなか目にする機会がないから

こうした株を手に取って眺めているだけで十分楽しい気分である



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この大株の方は中にある木の枝が見えないほど原種蘭の株が茂っている

なるほどね~

自然界ではこうして新しく伸びた茎が古い株を覆うようにして大株へと生長していくのであろう



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この原種蘭の定かな種類は花を見るまで不明であるが

5㎜ほどの小さなバルブから伸びる1枚葉の姿からして

多分この地に自生するバルボフィラム Bulbophyllum かシルホペタラム Cirrhopetalum ではないかと思う



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葉の長さは大小様々だが大きなもので長さ4㎝ほど


さあ、、

一体どんな花が咲くのであろうか?



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楽しみは続く、、

茗荷の収穫





今日のルセナは晴れ


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早朝ひと雨降ったが

今日も暑い一日となる

日中気温33度


昨日

ルクバンから来た妻の友人から

お土産に餅菓子のサピンサピンを頂いたので

そのサピンサピンに砂糖抜きのきな粉をまぶし、、 即席のきな粉餅にして食べる


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甘み少なく粘りが強い米粉100%のサピンサピン

混ぜものの入ったサピンサピンは美味しくないが

このルクバンのサピンサピンのきな粉餅は食べだしたら止まらない





さて、、





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庭に置いてある鉢植えの茗荷

2週間ほど前に見つけた茗荷の花穂も大きくなり

そろそろ収穫できそうだったので、、



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昨日

土を指で掘り起こし、、



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庭で初めての茗荷をひとつ収穫する



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土から掘り越したばかりの茗荷から

あの懐かしい茗荷独特の、、 何とも言えない香りが漂ってくる


ここ南国ルセナの庭で

車いすに座ったまま自分で茗荷を収穫できるとは‥

ん~ ここでこんな贅沢は他にはないであろうね


早速

収穫した茗荷の香りが薄れないうちに土を落としてきれいに洗い

先日茹でた蛸の頭で作っておいた酢蛸と茗荷を和え

蛸茗荷にして食べる



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これは旨いね~

採ったばかりの茗荷の爽やかな香りと酢蛸の旨さ

やはり茗荷には甘酢が一番、、


昨日も少し暑かったが

暑い日に食べる茗荷の風味は爽やかであり清涼感がある

やはり茗荷は暑い時期の食べ物だと改めて感じた



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鉢の中には

また新しい茗荷の花穂がいくつか顔を出しているから

しばらく茗荷の風味を楽しむことができるであろう

コブラン オフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum の植え替え





今日のルセナは晴れ


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ここ数日涼しかったが

今日は久しぶりに暑い一日となる

日中気温33度


昼過ぎから妻の友人が集まりハロウィンパーティー

庭で焼きそばを焼きながらの賑やかなパーティーとなる


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さて、、





先日

仙人が持って来たこのオフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum



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↑ Ophioglossum pendulum 左側 長さ1m60㎝ / 右側 長さ1m80㎝


このままの状態では庭にぶら下げるにも困るので

早速、、

株をばらしてハンギングバスケットに植え替えることにした



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オフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum の根元を包み込んでいた

ごわごわとしたシダ植物の絡みあった根や苔などを剥がしてみると

その中から4株のオフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum が出てきた



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並べてあるのは30㎝定規


日本ではコブランとも呼ばれるオフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum

その根元部分の茎は白く、、 大きく波打つ葉に向かって徐々に美しい緑色へと変色する



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株元には太い根茎のようなものがあり

そこから細くしなやかな根が伸びている


ここでは

長く垂れ下がらる葉の姿がリボンに似ていることから

リボン ファーン Ribbon Fern とも呼ばれるオフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum

2年前にも一度

ここの花屋さんでオフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum を買ったことがある


その時の株は非常に小さな株であったが2ヵ月もせず枯らしてしまったので

今回はネットで色々と調べ、、 自分なりに最適と思われる植え方を考えてみた



先ずは、、

庭から使っていないネット張りのハンギングバスケットを拾ってきて

そのネットの部分にオフィオグロッサム ペンドュラムの根元が入るぐらいの切れ目を入れ

その小さな切れ目にオフィオグロッサム ペンドュラムの根元部分を

ハンギングバスケットの外側から内側へ差し込む



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ひとつのハンギングバスケットに

3~4株のオフィオグロッサム ペンドュラムの株を差し込み

そのバスケットに差し込んだ根元部分を苔などでぐるぐると包み込み、、



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ビニタイや細い針金を使って

包み込んだ苔から根元が抜けないように強めに縛る



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全てのオフィオグロッサム ペンドュラムの根元を包み終えたら

ハンギングバスケットを吊るして垂れ下がる葉のバランスを見る



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この状態で良ければ

ハンギングバスケット内の空いたスペースへ土を含んだシダ植物の根や苔などを詰め込み

バスケット内のオフィオグロッサム ペンドュラムの根元がぐらぐら動かないようにする



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そして最後に

庭から採ってきた適当なシダ植物をバスケットの上部に植える



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こうしてハンギングバスケットの上部にシダ植物を植えておけば

バスケット内に詰め込んだ細かい苔や土の流出を少しは防ぐことができ

そのシダ植物が生長して葉を広げるようになれば

その下に垂れ下がるオフィオグロッサム ペンドュラムに適度な日陰を作ってくれるはずである



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今回

仙人が持って来た大きなオフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum 2株をばらし

3つのハンギングバスケットに植え替えた



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バスケットの上部には

シダ植物の他にも寄せ植えのようにして

いくつか原種蘭も乗せてみたが、、

こうした遊び気分で植え込むのもなかなか楽しく面白いものである



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植え替えが終わったオフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum


ん~ 悪くはないが、、

もう少し間隔を空けて植えた方が良かったかね?


早速

ハンギングバスケットを遮光スぺースへぶら下げてみたが

これは緑色の昆布を干している様でもあり

緑のカーテンの様でもあり、、 ちょっと異様な感じだ



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遮光スぺースにぶら下げたオフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum は

長く垂れ下がった葉先が地面にべったりと着いてしまっている


このままの状態では葉先が傷んでしまうだろうから

ハンギングバスケットに曲げた針金をぶら下げ

その針金に長く垂れ下がった葉の途中を引っ掛けることにした



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見た目はともかく

こうしておけば長く垂れ下がった葉が地面に着かないように調節できる



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後はこのまま

半日陰の遮光スぺースで水切れさせないように放置して様子を見る



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さあ、、

オフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum は枯れずに育つか?

シダ植物の楽しみがまたひとつ増えたのである


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田越こし

  • 2017/10/27 12:16
  • Category: 水田




今日のルセナは晴れ時々曇り


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ここ数日

吹く風冷たく過ごしやすい庭では

リュウキュウムラサキとトンボが翅を休める


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午前10時の気温31度


リビングにクリスマスビレッジを飾る


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さて、、





一昨日

今月初めに稲刈りを終えた田んぼの田越こし



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いつもの様に

早朝からトラクターで田越こしをお願いする



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田越こしが終われば田植えの準備


今回も

田植えに使うのは前回と同じハイブリッド米



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ハイブリッド米種籾 BIGANTE PLUS1袋 (3㎏入り) P980ペソ


街で買って来た種籾2袋を農夫さんに渡し

来週から田越こしの終わった田んぼで田植え用の苗作りをお願いする


12月に入ると気ぜわしくなるから

来月中に田植えができると嬉しいのであるが、、



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南国の田んぼに休みはない

コブラン オフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum





今日のルセナは晴れのち曇り


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早朝天気雨が降り

昼過ぎからは雲が多くなる

日中気温32度


妻の友人から頂いた

ロンガニサ ルクバン Longganisa lucban を食べる


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ニンニク風味の強いロンガニサ

シンプルでありながらこの美味しさは飽きることがない





さて、、





山から仙人が下りて来る


先々週は原種蘭を持って来てくれたが

今回のメインはシダ植物



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それも

滅多に見ることができない

オフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulumの大物である



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↑ Ophioglossum pendulum 左側 長さ1m60㎝ / 右側 長さ1m80㎝ 1株P500ペソ


凄いね~

こんなに長く葉が伸びるんだね



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シダ植物 オフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum

この長く垂れ下がり波打つような葉の姿がリボンに似ていることから

ここではリボン ファーン Ribbon Fern とも呼ばれ

また日本では、、

その波打つ葉の姿が海の昆布を連想させることからコブランとも呼ばれるとのことであるが

ん~ やはり日本人にはリボンというより昆布に見えるね



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今回

仙人が持って来た2株のオフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum

背丈が大きすぎて我が家の狭い庭にはハンギングする場所がないからどうしようかな? っと迷ったが

盆前で仙人も入り用らしく、、 

これだけ大きいものは滅多に手に入らないからと仙人に勧められるまま2株購入する



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並べてあるのは30㎝定規


1m80㎝の長さまで伸びた葉は

途中途中で二又に分かれながら伸び続けているが

一体、、 自然界ではどのくらいの長さまで伸びるのであろうか?



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↑ オフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum の葉の先端部分



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波打つ葉の幅は4㎝ほどであるが

二又に分かれて幅広くなっている部分は7㎝ほどの幅がある



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長く垂れ下がった葉の上部には胞子嚢(ほうしのう)が付いているが

このオフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum の胞子嚢の形が変わっている



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葉から発生した2~3本の平たい棒状となった胞子嚢

イメージ的に鶏の足を連想させる



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並べてあるのは30㎝定規


1本の胞子嚢の長さは20~25㎝

平べったい幅は1㎝弱



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株元から垂れ下がったまだ短く若い葉には

発生して間もない小さな胞子嚢を見ることができる



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面白いね~

平べったい葉から、、 突然生えてくるこの姿


そして

新しく生えてくる小さな胞子嚢もあれば

既に割れて胞子を飛ばし終えた胞子嚢もある



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枯れて黄色く変色した胞子嚢は

からからに乾いた蛇の骨のような雰囲気でもある



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シダ植物の詳しいことは知らないが

こうして胞子嚢が弾けて終わった葉は枯れていくのであろうか?



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並べてあるのは30㎝定規


株元を見ると

いくつかの小さな株をひとまとめにして縛ってあるようだから

これは一度ばらして植え替えた方が良さそうだが‥



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さて、、

どこへぶら下げるかね?

4種類の原種蘭





今日のルセナは晴れ


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早朝

乾いた風が気持ち良く吹き抜ける庭で

羽の生えはじめたバッタを見つける


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お昼の気温33度


フィリピンのお盆(11月1日のAll Saints' Day)を前に

2週間の期末休みが始まった娘たち、、


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一昨日の夜

地域の教会で行われたミニ コンサートに参加する





さて、、





先日

ルセナに住む原種蘭好きの友人から

4種類の原種蘭を頂く、、



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嬉しいね~

頂いた4種類の内

3種類は初めて見る原種蘭である


先ずは

1種類目の原種蘭



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並べてあるのは30㎝定規


押し潰されたようなぺったんこの株が特徴的なテラシス Thelasis の株


この地に自生するテラシス Thelasis の中で

テラシス ミクランタ Thelasis micrantha とテラシス カリナタ Thelasis carinata は非常によく似ているが

フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES によると

テラシス ミクランタ Thelasis micrantha は花序に12輪ほどの花を付けると記されており

テラシス カリナタ Thelasis carinata は花序に多くの花を付けると記されているから、、



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この花数からすると

これはテラシス カリナタ Thelasis carinata であろう



次に

2種類目の原種蘭



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並べてあるのは30㎝定規


茎に小さな葉がちょこちょこと付いたこの株

近づいてよく見ると、、



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茎にも葉にも細かい毛が生えていて

その茎の先端に咲いている黄色い花にまでも短い毛が生えている



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面白いね~

産毛に覆われた原種蘭の花というのは初めて見た気がする



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この毛深い原種蘭

これはこの地に自生する着生蘭トリコトシア ラモシー Trichotosia ramosii

短い毛に覆われた薄黄色い花のサイズは7㎜ほど



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次に、、

3種類目の原種蘭



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並べてあるのは30㎝定規


株の姿はバンダのようにも見えるが

その小さな株は左右の葉を広げた状態でも20㎝ほどしかない



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株から伸びる花茎には

1㎝にも満たない非常に小さな花が咲いてる



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細長い花弁に2本の赤い筋

この原種蘭も初めて見る種類であるが

どうやらこれは、、 

この地に自生する着生蘭ポマトカルパ クンストレリ Pomatocalpa kunstleri のようである



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↑ ポマトカルパ Pomatocalpa の花茎に付く小さな芋虫


ポマトカルパ Pomatocalpa

これもまた初めて聞く種類の原種蘭

株も花も非常に小さいが、、 その小さい中に原種蘭の美しさがある



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そして、、

最後4種類目の原種蘭



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並べてあるのは30㎝定規


この株もまた今回初めて見る種類の原種蘭であるが

株には花が付いていないので種類は不明



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この種類不明の原種蘭

これもまたこの地に自生する原種蘭なのであろうが

株の葉姿を見ても、、

庭で見慣れた他の原種蘭の株のイメージとは違い

これも原種蘭の株だと言われなければ‥ 原種蘭だと分からないかも知れないね



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さあ、、

種類不明の原種蘭はどんな花を咲かせるのであろうか?

原種蘭蒐集の楽しみは続く、、

ホヤ シアリアエ オレンジ Hoya siariae 'Orange' 咲く





今日のルセナは晴れ


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早朝乾いた風が気持ち良く

日中気温も上がり暑くなる、、

お昼の気温33度


昨日

妻がウエディンゲーキを作り結婚式場へ届ける


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先週日本から帰国した

隣町に住む広島県出身の方からお土産を頂く


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ここのところ風邪で喉の調子が悪かったので

早速、、 のど飴を舐める





さて、、





庭では

一昨日からホヤ植物のホヤ シアリアエ オレンジ Hoya siariae 'Orange' が咲きだす



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ホヤ シアリアエ Hoya siariae

花は先日庭で咲いたホヤ ソリガミアナ Hoya soligamiana と似ており

この葉脈の見える細い葉もホヤ ソリガミアナ Hoya soligamiana と似ている



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この地に自生するホヤ植物

よく見ないと種類判別が分かり難いものもあるが

観察を兼ね、、 庭で咲いた美しいホヤの花をじっくりと眺めるのも楽しいひと時である



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今朝

ホヤ シアリアエ Hoya siariae の花を見に行くと

花弁が閉じはじめた花の中に1匹の蟻が忙しそうに歩き回っていた



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開花してから3日ほどで花を閉じてしまうホヤ シアリアエ Hoya siariae

その短い間に花弁を広げてまたきれいに閉じるのだが

毎日変化する花弁の姿を見るのがこのホヤ植物の楽しみでもあろうね



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原種蘭とシダ植物茂る庭で咲くホヤ シアリアエ オレンジ Hoya siariae 'Orange'

なかなかいい雰囲気である、、

オベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides





今朝のルセナは曇り

風もなく、、

どんよりとした曇が空を覆う

午前9時の気温28度


市場へ出掛けた妻が蛸を買ってくる


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1.6㎏の蛸P190ペソ


早速、、

蛸を茹で足はたこ焼き用にぶつ切りにして冷凍し

残った頭と少量の足を酢漬けにして酢だこを作る


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さて、、





先日

仙人が持って来たオベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides



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並べてあるのは30㎝定規


仙人が持って来たままの状態で庭の木陰にぶら下げたが

これがなかなかの存在感、、



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素晴らしいね~

ちょっと不気味でもあり

それでいて、、 どこか気を引く姿ではないか?



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そして

この茎の先から伸びる茶色の花茎


この長さ6~7㎝ほどの茶色い花茎を肉眼で見ても

ひとつひとつの花が小さすぎて花の姿が分かり難いので

デジカメで撮った画像を拡大してようやく、、 

このオベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides の花の姿を確認できた



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↑ オベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides の花


魚の鱗の様に花茎にびっしりと張り付いたオベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides の花

ひとつひとつの花のサイズは約1㎜


花茎の茶色い部分は花であり白い部分は既に花が終わったところである

その白い部分には結実した房を見ることができる



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この地に自生するオベロニア Oberonia

このオベロニア属の花はどれも小さく株自体も非常に地味な存在なので

原種蘭好きの中でも蒐集する人は少ないであろうが、、

この地に自生するこうした地味でマニアック的な原種蘭の姿を

記録としてここに残すことも必要であろう



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朝陽に浮かぶオベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides

自然のオブジェ的美しさである

フォリドタ インブリカタ Pholidota imbricata 咲き揃う





今朝のルセナは晴れのち曇り


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早朝の晴れ間はすぐに消え

小雨を降らす雲が空を覆う、、

午前9時の気温29度


昨日

妻が町外れのモール内にあるダイソーに立ち寄ったら

娘たちの好きなお菓子があったと買ってくる


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どれもひとつP88ペソ

安い高いはともかく、、

ここルセナでも日本のお菓子が買えるのは嬉しいね





さて、、





庭では

フォリドタ インブリカタ Pholidota imbricata が咲き揃う



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長さ30㎝ほどに伸びた花茎の下半分に

1㎝ほどの丸く白い花を無数に咲かせている



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フォリドタ インブリカタ Pholidota imbricata

これもまたこの地に自生する着生蘭


庭には数株のフォリドタ インブリカタ Pholidota imbricata があり

どの株も先月頃から開花が始まったが

今咲き揃ったこの株が今年最後の花となる



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可愛いね~

宇宙服の大きなヘルメットを被ったようなこの姿

フォリドタ インブリカタ Pholidota imbricata の花には愛嬌があり

このいくつもの花が螺旋状に垂れ下がって咲く姿は眺めていて飽きることがない、、



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薄曇りの庭で咲くフォリドタ インブリカタ Pholidota imbricata

なかなか良い感じ、、


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ホヤ ソリガミアナ Hoya soligamiana 咲く





今日のルセナは曇り時々晴れ

晴れたり曇ったり小雨が降ったり

朝から天気がころころ変わる、、

午前9時の気温30度


今日も昨日に続き

ジープニーのストのため双子娘のスクールは休校となる





さて、、





先週

庭で花芽を見つけたこのホヤ植物



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このホヤ植物もまた

以前山から仙人が持って来たものであり

花が咲くまでは種類不明のホヤ植物、、



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今回初めて花芽が付いたので

一体どんな花が咲くのであろうか? っと‥

毎朝庭に出るのを楽しみにしていたら、、


一昨日の早朝

ついに開花した!!



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美しいね~

この鮮やかなオレンジ色、、

花弁が後方に反り返っている状態では

ひとつひとつの花のサイズは約7~8㎜


花弁が平たく開いているこの状態では

ひとつひとつの花のサイズは約1.5㎝



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早速

ネットでこの花を咲かせたホヤ植物を調べてみると

どうやらこれは、、

ホヤ ソリガミアナ Hoya soligamiana のようである



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ネットでいろいろ調べてみると

このホヤ ソリガミアナ Hoya soligamiana の花色は変化に富んでおり

株によって花色が違うことが面白いのであるが、、


今回それよりなにより興味が沸いたのは

このホヤ ソリガミアナ Hoya soligamiana は

2006年ケソン州アティモナン (Atimonan, Quezon) で発見されたまだ新しい種類ということである


詳しくはこちら → Hoya soligamiana / IPNI


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↑ 葉脈が見えるホヤ ソリガミアナ Hoya soligamiana の葉


今から10年前

ここルセナと同じケソン州で発見されたホヤ ソリガミアナ Hoya soligamiana

これはなんとも親近感の沸くホヤ植物であり

ケソン州のホヤとでも言えるホヤ植物ではあるが、、


多分、、

山に住む仙人は

もっと昔からこのホヤ植物の存在を知っていたのであろうね



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ケソン州ルセナの庭で咲くホヤ ソリガミアナ Hoya soligamiana


この地のジャングルには

まだまだ新種と呼ばれる植物が人知れず自生しているのであろうか?

楽しみは続く、、

種類不明のバルボフィラムの植え替え





今日のルセナは晴れのち曇り


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午前中久しぶりに青空が見えたと思ったら

昼から雲に覆われ雷が鳴る

日中気温30度


今日は全国的にジープニーのストライキとなり

急きょ双子娘の通うスクールも休校となったので、、


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ランチは娘たちの好きなサンマを炭火で焼き

先日マニラから買ってきて頂いた青森県産のゴボウを使って豚汁を作り

日本米コシヒカリを炊いて食べる


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サンマ、豚汁、コシヒカリ

ここでは贅沢過ぎるランチであった





さて、、





今朝は

先日仙人が持って来た種類不明のバルボフィラム Bulbophyllum の植え替え



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先ずは、、

短い木の枝に縛り付けられた株をばらす



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並べてあるのは30㎝定規


茎は美しい形をした葉が2枚ずつ付いた状態でカットされており

それらの茎から伸びる葉の中で

一番大きいサイズの葉は長さが約30㎝



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庭にはこの地に自生する数種類のバルボフィラムの株があるが

その中でも、、 

この種類不明のバルボフィラムの葉姿が一番美しいと思う


早速、、

水苔を乗せたへゴ板を用意し

バルボフィラムの茎をへゴ板にビニタイで縛って固定するのであるが‥



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カットされた茎が短すぎて

茎をへゴ板に縛り付けていくにもグラグラぶらぶらして落ち着き悪く

何度も縛り直しながら、、 

2時間ほど掛かってようやく完成



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細かい作業は苦手だが

指先のリハビリにはちょうど良い作業となった


そして、、

後は庭のパルメラの木陰にぶら下げて様子を見ることにする



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さあ、、

種類不明のバルボフィラム

一体どんな花が咲くのであろうか?

楽しみは続く、、

鉢植え茗荷





今朝のルセナは雨

昨日は午後から強い雨降り

今朝はしとしと小雨降る、、

朝8時の気温28度


ここのところ

じめじめとした天気が続き

蒸し暑かったり涼しくなったり、、

体調を崩しやすいシーズンである





さて、、





庭に置いてあるこのプラ鉢植えの茗荷



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暑い乾季が終わってから少しずつ葉が伸び始め

鉢のあちこちから伸びた葉が元気に生長中であるが、、



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先日

このプラ鉢の中を覗いてみると‥



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おぉ~

茗荷の花穂だ!!



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これは嬉しいね~

庭で茗荷が採れるとは、、


さあ、、

この茗荷はどうやって食べようか?

ユーロフィア プルクラ Eulophia pulchra を植える




今朝のルセナは晴れ


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時折大きな灰色雲が流れ

今日もまた、、 じっとりとした蒸し暑さ

午前8時の気温30度


庭では

鉢植えのイランイランの木に蕾膨らむ


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さて、、





一昨日

仙人が持って来た地生蘭のユーロフィア プルクラ Eulophia pulchra



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仙人が持って来た他の着生蘭と違い

花芽が付いているこの地生蘭は早く土に植え込んだ方が良いと思い

昨日早速、、



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庭で使っていない素焼き鉢とプラ鉢に庭の土を入れ

株を浅めにして植え込んだ



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フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES によると

このユーロフィア Eulophia の自生場所は陽当たりの良い草原とのことであるから

庭の陽当たりの良い場所へ置いて様子を見ることにする



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さあ、、

我が家の庭には数少ない地生蘭

上手く根付いてくれるかね?

山ら来た6種類の原種蘭





今日のルセナは曇り

時折薄日が射すが

じっとりとして湿度高く蒸し暑い、、

昼過ぎに土砂降りの雨

お昼の気温34度


シーズンのランソーネスを食べる


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グレープフルーツにも似た爽やかな酸味と

ゼリーのような食感のランソーネスは食べ出したら止まらない美味しさ、、

市場で1㎏ P120ペソと値段は高いが

毎年、、 このランソーネスを食べるのがこのシーズンの楽しみである





さて、、





昨日の午後

大きな袋をぶら下げた仙人がやって来る


最近姿を見せなかったので

そろそろ山から下りて来るだろうな‥ っと予感はしていたが

今回は大小様々数種類の原種蘭を持って来てくれた



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次々と仙人の袋から取り出され

テラスのテーブルの上に並べられた原種蘭の数々、、

見たことのある種類もあれば初めて見る種類の株もある


原種蘭に興味がなければ

このテーブルの上に並んでいるのはどれもただの草にしか見えないであろうが

原種好きの自分にとってはちょっとした宝の山であり

今回はちょっと変わった原種がいくつか手に入ったので早速整理をする



先ずは

1種類目の原種蘭



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並べてあるのは30㎝定規


今回

仙人が持って来た中では一番大きい種類のこの原種蘭1株P150ペソ

根元から葉先までは約60㎝ほどの長さであり

仙人曰く、、 これはグランドオーキッド(地生蘭)とのこと



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株元からは白く太い根が生えている



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株元の濃い緑色をしたバルブのサイズは大小様々であり

大きなもので長さ10㎝ほど



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その緑濃いバルブからは

笹の葉に似た姿の大きな葉が生えている



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株元から伸びた太い花茎は長さ60㎝を超え

その花茎の先にいくつか開花した花が見える



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緑色の花弁に白っぽい大きなリップが特徴的なこの地生蘭

いつものフィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES で調べてみると

どうやらこれは地生蘭のユーロフィア Eulophia の1種であることは分かったが

フィリピン原種蘭図鑑に記されている3種類のユーロフィア Eulophia の写真とはリップの形状が違うので

更にネットで調べてみると、、

この仙人が持ってた株はユーロフィア プルクラ Eulophia pulchra であることが分かった



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ん~ 面白いね~

2㎝ほどの花に派手さはないが

幅広の大きなリップと赤紫色の細かい模様が特徴的なこの姿



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我が家の庭には地生蘭は少ないから

こうしてこの地に自生する地生蘭の花を見ることが出来るのは非常に嬉しく

株元からは新しい花茎らしきものが伸び始めているのが見えているから

このまましけずに上手くいけば、、 

ユーロフィア プルクラ Eulophia pulchra の開花の様子を観察することが出来そうだ



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このユーロフィア プルクラ Eulophia pulchra

今回初めて見る種類であったので1株P150ペソで3株購入した



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そして、、

次に2種類目の原種蘭



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ちょっと変わった形の株ではあるが

これはオベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides 1株150ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


以前にも

オベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides は仙人が持って来たことはあるが

今回のようなひと塊の大株を見るのは初めてである、、



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凄いね~ 見事だね‥

ひと塊の株から50本ほどの茎が伸び

その茎の先端には花茎が垂れ下がる



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この地に自生する着生蘭オベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides

このオベロニアの花は一般的な蘭の花のイメージとは全く違い

そこには美しいという表現は似合わない



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黄緑色の葉先からにょきっと伸びる太い花茎

その長さ6~7㎝ほどの太い花茎の白い部分は既に花が終わった跡であり

残りの薄茶色の部分が非常に小さな花が密集して鱗の様に並んでいるものである



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ちょっと気持ちの悪い感じもするが‥ 不思議だね~


この地に自生する原種蘭の中には

ファレノプシスの様に優雅で非常に美しい姿の花もあれば

このオベロニアのような姿の花もある



続いて、、

3種類目の原種蘭



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並べてあるのは30㎝定規
  

これはこの地にに自生する着生蘭アクリオプシス Acriopsis 1株P50ペソ

特徴的な球形のバルブからは細い薄葉が伸びる



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この地に自生するアクリオプシス Acriopsis は2種類

アクリオプシス リリフォリア Acriopsis indica とアクリオプシス リリフォリア Acriopsis liliifolia

今回仙人が持って来たこの株はどちらであろうか?



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続いて、、

4種類目の原種蘭



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並べてあるのは30㎝定規

これは着生蘭ピナリア Pinalia の1種 1株P100ペソ


この地に自生するピナリアは種類が多く

花が咲くまで定かな種類判別は難しいが

枝分かれして大きく伸びる株の姿からして

この株はピナリア ポリューラ Pinalia polyura のような気もするが‥



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どんな花が咲くかね?



続いて、、

5種類目の原種蘭



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種類不明のバルボフィラム Bulbophyllum 1縛りP50ペソ


この地に自生するバルボフィラム Bulbophyllum も種類が多く

その葉を見ただけではやはり種類の判別は難しいが

この美しい曲線を描くバルボフィラムの葉は長いもので根元から約30㎝ほどの長さ



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並べてあるのは30㎝定規


小さな木の枝に縛り付けられている株元を見ると

この小さな木では窮屈そうな感じだから、、



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これはへゴ板にでも付け替えた方が良さそうだね



そして、、

最後6種類目の原種蘭



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並べてあるのは30㎝定規


これが今回

仙人が持って来た原種蘭の中で一番小さな株であり

種類不明の原種蘭 1縛りP50ペソ



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長さ13㎝ほどの木っ端に

びっしりと巻き付けられた原種蘭の株


株から伸びる葉の大きさはばらばらであるが

1枚の葉のサイズは長さ2~3㎝ほどなので

我が家の庭の中でもこの株はミニチュアサイズの原種蘭である



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そしてこの株もまた

花を見るまで種類判別は出来ないが、、

この一枚葉の姿からして

この小さな株は、、 バルボフィラム Bulbophyllum の1種ではないか?と思う



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さあ、、

一体どんな花が咲くのであろうか?


楽しみは続く‥

むかごご飯





今日のルセナは曇り時々小雨

じっとりと湿度高く

どんよりとした曇り空、、

お昼の気温29度





さて、、





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先月終わり

バケツに植えた山芋の蔓からむかごを収穫



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今まで

日本でもここでも山芋は食べたことはあるが

このむかごは食べた記憶がないので

さて、、  どうやってむかごを食べようかとネットで検索すると?

むかごご飯というのが一番簡単で定番らしいので

早速、、 むかごご飯を炊く



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ん~

これはシンプルだね~


むかご自体の風味というのはよく分からないが

まあ、、 

庭で採れたむかごで炊いたむかごご飯というのは

ここルセナではちょっとした贅沢な気分であろうか?


さあ、、

また次回むかごの収穫が楽しみである

種類不明のホヤ植物の花芽





今日のルセナは雨のち曇り


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雨上がりの庭では

ドリップウッドに着生したパピリオナンダが雨露に濡れて咲く、、

お昼の気温29度





さて、、





今朝

雨上がりの庭に出ると、、



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遮光スぺースにハンギングしてある

この種類不明のホヤ植物に花芽が出ているのを見つける



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これは嬉しいね~


この種類不明のホヤ植物

これもまた、、 以前仙人が山から持って来たものであるが

花芽が付いたのはこれが初めてである



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この地には

原種蘭の他にもホヤ植物が自生しているが

それらのホヤ植物もまた、、 どれも花を見るまで定かな種類判別は難しい


今回

この初めて花芽を付けたホヤ植物も花を見るまで種類は不明であるが

このホヤ植物は、、

スリムで美しい葉に葉脈が見えるのが特徴的でもある



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さあ、、

一体どんな花が咲くのであろうか?



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庭の楽しみは続く‥

セロジネ ビラメラタ coelogyne bilamellata





今日のルセナは晴れのち曇り


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早朝

青空が急に雲に覆われ激しい雨が降る

昼頃には雨も上がりどんよりとした曇り空となる


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ここ数日

妻のケーキ作りが忙しい、、

日中気温31度


先日

ルセナ産の茗荷を頂いたので

その茗荷を甘酢に浸して食べる


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旨いね~

ほのかな独特の香りと辛味

そーめんの薬味にも良いが茗荷は甘酢が一番よく合う





さて、、





庭では


セロジネ ビラメラタ coelogyne bilamellata が咲く



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庭に射し込む朝陽が

1㎝ほどの小さな花を浮かび上がらせる一瞬、、



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美しいね~


この白い花を咲かせるセロジネ ビラメラタ coelogyne bilamellata

先日、、

ルセナに住む原種蘭好きの友人から頂いた株である



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並べてあるのは30㎝定規


株からは数本の花茎が長く伸び

一番長い花茎の長さは約60㎝ほどもある



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このセロジネ ビラメラタ coelogyne bilamellata

これもまたこの地に自生する着生蘭

細くしなやかに伸びる花茎の先に白い花を咲かせながら

その細い花茎を伸ばし続けるようであるが、、



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フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES によると

伸び始めて一度開花が始まった花茎は

その花茎の先に花を咲かせながら伸び続け

2年間も花を咲かせ続けることがあると記されているから驚きである



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素晴らしいね‥

脱穀

  • 2017/10/03 16:09
  • Category: 水田




今日のルセナは晴れ


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明け方少し雲っていたが

日中、、 カラっと晴れて暑くなる

日中気温33度





さて、、





昨日稲刈りを終えた田んぼでは

今日は夜明けと共に脱穀作業が始まる



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いつもの様に

脱穀屋さんが田んぼに機械を持ち込んでの脱穀作業、、


昨日と今日

心配していた雨も降らず

稲刈り脱穀と作業が進んだが

日陰のない田んぼでの作業は暑くて大変であろうね



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脱穀の終わった籾米は

農夫さんが1袋に約50㎏入るサックへ籾米をどんどん詰め込んで

最後はジープニーで米問屋さんまで運んでもらう



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今回

収穫できた籾米は42サック

5月の稲刈りの約半分‥


昼過ぎ

今回収穫した全ての籾米を

米問屋さんへ持ち込み計量して買い取ってもらう


さて、、

今年最後の収穫は‥


籾米全部で 2,166kg

買取価格は 16.30ペソ/kg(籾米)


収穫量は今年5月乾季の稲刈りの時と比べると約半分ではあるが

昨年11月の稲刈りとほぼ同じ収穫量であるから

まあ、、 このシーズンの稲刈りとしては悪くはない


今シーズン

我が家の田んぼは台風大雨の被害なく

昨日と今日も雨に降られず稲刈りが出来たのは嬉しかった



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さあ、、

稲刈り終われば田植えの準備

来月中に田植えが出来ると良いのであるが?

南国の田んぼに休みはないのだ

稲刈り

  • 2017/10/02 12:45
  • Category: 水田




今日のルセナは晴れ時々小雨


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朝から青空眩しく気温も上がる

お昼の気温33度





さて、、





今日は田んぼの稲刈り



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早朝から

10人の農夫さんが稲を刈る



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田植えをしたのが6月25日

今回は3ヵ月と1週で稲刈りとなった


天候の安定した乾季と違い

例年このシーズンは台風や大雨の被害を受けやすいが

幸い、、 

今年我が家の田んぼは台風や大雨の被害を受けることもなく

このシーズンの稲作としてはラッキーな年であった



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予定では

今日中に稲刈りを終えて明日は脱穀作業である

なので、、

今日明日2日間は雨が降らないで欲しいのであるが‥


さあ、、

5月の稲刈りは乾季ということあり大豊作であったが

今年2回目の収穫はどうであろうか?

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Author:隠居
フィリピンの庭で咲いている花日記

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