フィリピンの自然薯





今日のルセナは快晴


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眩しい青空の下

爽やかな乾いた風が吹く早朝

家の前の空き地に生えているバナナの葉の上に

1羽のカラスが止まる


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お昼の気温31度


早朝

ホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx の花につく蜜の雫


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この一滴の蜜を指先に取り舐めてみると

微かではあるが、、 ホヤの蜜の甘さを感じる





さて、、





今朝

市場へ買い物へ出掛けた妻が

街のサイドウォークで売られていたという自然薯を買ってくる



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30㎝ほどの長さに揃えて折られた自然薯 ひと縛りP80ペソ


この自然薯

妻の話では、、

山から降りてきた民が街のサイドウォークで売っていたもので

その人達はこの自然薯のことをパケット Paket と呼び

ココナッツミルクに砂糖を入れてこのパケットを甘く煮て食べるのが

このパケットの美味しい食べ方だと教えてくれたとのこと


なるほど、、

ここでは芋類をココナッツミルクで甘く煮込む料理が一般的にあるから

この自然薯も他の芋と同様、、 甘く煮て食べられているようだ


で、、


このフィリピンの自然薯

山の民はパケットと呼んでいたようだが

タガログ語ではトゥギ Tugi 又 トンゴ Tongo などと呼ばれる

 ~ 4月2日追記 ~
  ここ数日、こちらの人にこの自然薯を何と呼ぶのか?と何人かに聞いてみると
 この自然薯を知っている人はみなトゥギ (トゥゲ) と呼んでいたので、ここでは一般的に
 自然薯のことを トゥギ Tugi と呼ばれていることが分かった 。
 ~ 以上、追記終わり ~

フィリピンの自然薯に興味のある方はこちら → Tugi / PHILIPPINE MEDICINAL PLANTS



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縛ってあった自然薯をほどいてみると

大きさはばらばらであるが、、 全部で1㎏以上はある


その名の通り自然の芋

山から掘ってきたから姿形はばらばらだ


ここでは自然薯山芋の栽培はされていないから

いつでもこうした自然薯が街で手に入る訳ではないし

山の民が山から掘ってくる自然薯の数量も多くはないからいつでも買える物ではない

貴重と言えば貴重な自然薯


自分がここで

この地で採れた自然薯を買って食べた記憶があるのは‥

今から15年以上も前のことの一度きりだから

今日この自然薯を妻が買って来たときは、、 目を丸くして喜んだ


早速、、

ランチに食べようと思い

買ってきた自然薯を数本摩り下ろしたが、、



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さすがは自然薯

粘りが強いというよりも、、 硬い


これは

とろろと言うより、、 つきたてのお餅のような粘りである


摩り下ろした自然薯は

気になった土臭さもなく癖もなく

ランチに冷やしととろ蕎麦にして食べる



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これは美味しいね~ 

喉越しよく食べだしたら止まらない

フィリピン ケソン州産自然薯を使ったとろろ蕎麦


こんな贅沢なとろろ蕎麦はなかなかない、、
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ホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx 咲く





今日のルセナは曇りのち晴れ

爽やかな風が吹き

昨日までの雨で濡れた庭も一気に乾く、、

また暑くなってきた


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パパイヤとカスピ海ヨーグルトを食べる

頂き物のこのパパイヤ

少し熟した柿のような美味しさである

お昼の気温31度


昨日

カンデラリアからオーガニック栽培の胡瓜が届く


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胡瓜2㎏P150ペソ


早速、、

いつもの胡瓜のキューちゃん風醤油漬けを作る


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見た目や形の悪い胡瓜も

こうして漬けてしまえば美味しく食べられる





さて、、





今朝の庭では

ホヤ植物のホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx が咲く



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産毛を生やしたワインレッドの花からは甘い芳香が漂う


他のホヤ植物の花と同じく

このホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx の花も花弁の状態が変化しやすいから

ひとつひとつの花のサイズについては

その時々の花弁の開閉状態によって大きく変わってくるが

今朝咲いていたこの花弁の状態であれば

ひとつひとつのワインレッドの花のサイズは約2㎝である



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この半球状の花の塊には

全部で29輪の花が集まって咲いている



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何回見ても面白いね~ ホヤ植物


この花を咲かせているホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx の株

数年前にミンダナオ島から送って頂いたものであるが

ホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx もまたこの地に自生するホヤ植物


ここフィリピンは貴重な原種蘭と共に

不思議な魅力溢れるホヤ植物の自生地でもあり

この地の山中には、、  原種蘭と共にホヤ植物も共存している



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素晴らしいね~

この、、

何とも言えない不思議な美しさ



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ホヤ植物の楽しみは続く‥

アペンディキュラ Appendicula の花芽





今日のルセナは雨のち晴れ

昨日からの雨のお陰で風冷たく

今までの暑さが嘘のようだ、、

午前10時の気温29度


市場へ出掛けた妻が鰯を買って来る

鰯1㎏p50ペソ

乾季は魚の値が安くなるシーズンでもある


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煮ても焼いても干しても美味しいルセナの鰯

生で食べても、、 もちろん美味しい





さて、、





今朝

雨上がりの庭に出て

遮光スペースにぶら下げてある

このアペンディキュラ Appendicula の株を手に取って見ていると、、



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何本も伸びた茎のうちの1本に

小さな花芽が発生しているのを見つける



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長さ2㎝ほどの葉の上に乗るようにして発生した花芽には

まだ小さいながらも、、 蕾の姿


面白いね~


多分この株はアペンディキュラ ミクランサ Appendicula micrantha であると思うが

こうして花芽の発生する姿を見るのはこれが初めて



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いつもは

このびっしりと左右に生えた美しい葉姿を眺めるばかりであったが

もうすぐ、、

この葉姿美しい原種蘭の開花を見られそうである



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1本1本の茎が生き物のように宙を這うアペンディキュラ Appendicula


楽しみは続く、、

ディスキディア メリリー Dischidia merrillii 咲く





今日のルセナは晴れのち雨


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午前中晴れていたが

昼過ぎから珍しく雨降りとなり

じっとりとした蒸し暑さ、、


まだエアコンを使うまでの暑さではないが

ここ数日、、 暑くて夜寝付けないので

冷凍庫から保冷剤を出してきてタオルで包み

即席の氷枕にして首筋を冷やして寝る

うつ熱気味の体にはこれが一番効く、、

お昼の気温31度


先日

妻がローリエの生葉を頂いてきたので庭先で干す


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さて、、





庭では

蔓性植物のディスキディア Dischidia に小さな花が咲き始めた



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蔓から発生した赤紫色をした細長い花が数輪かたまっているが

5㎜ほどの長さに伸びた花の先端が白く星型に割れているものは開花していて

先端が赤紫色のまま割れていないものは蕾の状態である



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このディスキディア Dischidia

以前ここではディスキディア ランチフォリア Dischidia lancifolia と記したが

その後、、 いろいろと調べた結果

どうやらこれはディスキディア メリリー Dischidia merrillii であることが分かった


このディスキディアという植物

あまりメジャーではないから、、 ネット上でも情報の少ない種類の植物である


同じディスキディアの仲間でもディスキディア ディフィラ Dischidia diphylla のように

ドーム型の葉の下に蟻を住まわせるタイプのアリ植物系のディスキディアであれば

まだネット上で情報を目にする機会は少なくないが

それ以外のディスキディアとなると‥ もうこれは未知の部類


なので、、

こうしてネット上に

このディスキディア メリリー Dischidia merrillii の画像を記録として残すことは

ちょっと貴重でもある



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庭でこのディスキディア メリリー Dischidia merrillii の株の様子を見ていると

乾季に入ってから、、

細い蔓状の茎に次々に花芽が伸びだしてきたから

このディスキディア メリリー Dischidia merrillii が花を咲かせるには

高温と乾燥が必要なのであろうね



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ディスキディア メリリー Dischidia merrillii

この地に自生する蔓性植物



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原種蘭と共に庭で花を咲かせるディスキディア メリリー

派手さはないが

我が家の庭によく似合うのである

ピナリア サントチェイラ Pinalia xanthocheila





今朝のルセナは晴れ


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風がないので朝から暑いが‥

澄み渡る青空の下咲くプルメリアの花の香りに暑さ忘れる


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午前9時の気温30度





さて、、





数日前から

庭で咲き始めたピナリア サントチェイラ Pinalia xanthocheila



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今朝は開花が進み

垂れ下がった2本の花茎に付いた多くの蕾が開花している



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垂れた花茎に房のように咲く薄黄色い花


ひとつひとつの花のサイズは1.8㎜ほど

花に香りなし

丸みを帯びた大きなリップが特徴的であり

花弁は羽を広げて飛び立つようにも見えて美しい



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ピナリア サントチェイラ Pinalia xanthocheila

これもまたこの地に自生する着生蘭


庭では

株元から水平方向に細長く伸びた長さ25㎝ほどのバルブの先端部分に

2本の花茎を垂らし花を咲かせている



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この花茎の垂れ具合と

ひょろひょろとした株の姿からは想像がつかない花の美しさ

素晴らしいね、、

フリッキンゲリア インタージェクタ Flickingeria interjecta 咲く





今朝のルセナは晴れ


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天気は良いが、、

風がないせいか少し蒸し暑い

午前9時の気温29度





さて、、





今朝の庭では

フリッキンゲリア インタージェクタ Flickingeria interjecta の花が咲く



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小さなバルブから伸びる一枚葉の後ろに蕾を付けて花を咲かせるこの姿は

フリッキンゲリア属 Flickingeria 特有の姿である



この地には数種類のフリッキンゲリアが自生しているが

どのフリッキンゲリアも葉裏に隠れるようにして花を咲かせ

そして、、

その花は数時間から長くても1日で花を閉じてしまうから

こうしてフリッキンゲリアの開花を実際に見ることができるのはなかなか貴重なことである



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花のサイズは1.5㎝

二つに分かれたオレンジ色のリップが特徴的なフリッキンゲリア インタージェクタ Flickingeria interjecta

これもまたこの地に自生する着生蘭



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こうした葉裏に咲く花を探すのも

なかなか楽しいものである

ピナリア サントチェイラ Pinalia xanthocheila 咲く





今日のルセナは晴れ


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朝からじっとりと蒸し暑く

ただ車いすに座っているだけでも体力を消耗するような暑さ、、

お昼の気温32度


お昼前

サリアヤの牧場から搾りたての牛乳が届く


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これでまた

毎朝美味しいコーヒー牛乳を作って飲めるのだ





さて、、





今朝

まだ薄曇りの庭に出て

日の当たらない遮光スぺースへ行くと‥


ドリップウッドにぶら下げてある

ピナリア サントチェイラ Pinalia xanthocheila の株から伸びた花茎に

花が咲き始めているのを見つける



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細長く伸びたバルブからは2本の花茎が伸びているが

その花茎は葉陰に隠れるようにしてあるので

今朝まで、、

この花茎が伸びていたことにさえ気が付かなかった



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シダ植物が茂る庭で咲き始めたピナリア サントチェイラ Pinalia xanthocheila

葉陰に咲く小さな花は決して目立つ存在ではないが

その隠れるようにして咲く姿こそ、、  この原種蘭の美しさではなかろうか?

ツノゼミ 





今朝のルセナは晴れ


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昨夜降った雨のお陰で

今朝の庭は適度な湿り具合

からからに乾いていた庭には恵みの雨となった


早朝

電線に止まるメグロヒヨドリのさえずりを聞く、、


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午前10時の気温30度


先日

新鮮なイカを頂き冷凍しておいたので

そのイカを解凍し、、

久しぶりにイカ納豆を食べる


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これは、、 贅沢な美味しさ





さて、、





今朝

鉢植えのブドウの蔓の上に

見慣れない小さな昆虫を1匹見つける



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なんだろうね?

この昆虫の大きさは体長1㎝にも満たないが

頭の部分には体の大きさには不釣り合いなほどの立派な角が付いている


ん~

自分は特に昆虫好きと言う訳ではないが

これは気になるね‥


で、、


今朝は

庭の蘭いじりも適当に終え

デジカメで撮ったこの変な昆虫を調べてみると‥



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どうやら、、

この昆虫はツノゼミと呼ばれる昆虫の1種らしい


詳しくはこちら → ツノゼミ


へェ~

面白いね~


このツノゼミと呼ばれる昆虫はセミの近縁種になるそうだが

なるほど、、

角は別として腹から翅の部分を見ると確かに日本でも見慣れたセミの姿



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角には産毛が生えている


ネットで調べてみると

この庭のブドウの蔓に止まっていたツノゼミは

オウシツノゼミ Leptocentrus taurus と呼ばれる種類だそうだが

この立派な角が雄牛を連想させるのであろうか?



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頭から伸びた角を背から見ると角はT字の形であり

背に沿って伸びる一番長い角は翅の先に届くほどの長さである



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昆虫の世界も不思議だね~


このオウシツノゼミを測ったら体長9㎜

この1㎝にも満たない小さな昆虫に

なぜ、、 このような立派な角が生えるのであろうか?


今朝

このオウシツノゼミの写真を撮っていると

カメラが近付きすぎたせいか、、 オウシツノゼミがぱっと飛んだが

その飛ぶ様子は案外ゆったりとしてスピード遅く

そう遠くへは飛んで行かなかったところを見ると

やはり、、 角が大きくて飛ぶには重く抵抗が大きいのかも知れないね



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ブドウの茎から飛び立って

支柱の竹に止まったオウシツノゼミ


小さくて色も目立たないから

目を凝らさないとどこにいるか分かりづらい



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今日初めて

この地に生息するツノゼミと言う変わった姿をした昆虫を見ることができたが

庭に生息する小さな昆虫にもまだま不思議は多い、、


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ブラックホヤ ホヤ シリアタ Hoya ciliata の植え替え





今日のルセナは曇り

低気圧の接近でどんよりとした曇り空

日中の気温上がらず過ごしやすい

お昼の気温29度


昨日は朝からケーキ作りの手伝いに忙しく

こちらでデーツと呼ばれる干したナツメヤシの実を細かく刻む、、


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中東からの輸入デーツ

そのまま食べると甘みは薄く少しざらつく舌触り

実を噛んでいるとねちねちとして歯にくっ付くが

なんとなく、、 甘みの薄い干し柿を食べているような感じでもある


このデーツと呼ばれる干したナツメヤシの実

自分は妻が作る菓子作りの材料として最近知った食べ物であるが

まさかこのデーツが‥

あの、、 お好み焼きのオタフクソースに使われているとは知らなかった

興味のある方はこちら → オタフクソース デーツ







さて、、





今朝は

庭にぶら下げてあったこのホヤ植物のホヤ シリアタ Hoya ciliata の株を

ハンギングバスケットに植え替える



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こちらでブラックホヤとも呼ばれるホヤ シリアタ Hoya ciliata

この地に自生するホヤ植物の中では大きいサイズの花を咲かせるホヤ植物のひとつであり

その芳香を発しながら咲く黒い花は異様な姿でもある


今朝は

庭にぶら下げてあったホヤ シリアタ Hoya ciliata のふたつの株を

ひとつのハンギングバスケットに押し込み

長く伸びた柔らかい茎を折らないように気を付けながら

ハンギングバスケットを吊っている四方の針金へ茎を巻き付けた



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今はまだ

どの茎にも花芽の発生は見られないから

しばらくはあの黒い花を見ることはできそうもないが、、



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まあ、、

この状態で庭にハンギングしておけば

いつか黒い花が咲くであろう

ファレノプシス ルデマニアナ Phalaenopsis lueddemanniana の付け替え





今日のルセナは晴れ


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午前中は小雨ぱらつく天気であったが

昼から、、 カラッとした乾季晴れとなる


早朝

庭の蘭に液肥をスプレー


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お昼の気温31度


昨日夕方

双子娘が庭で炭火をおこし

こちらでサバと呼ばれる種類のバナナを炭火で炙る


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表面に薄っすらと焦げめがついた熱々のバナナを食べると

微かに甘酸っぱい焼き芋に似た風味であるが

炙られた表面の香ばしさと、、

中身のとろっとした食感は焼きバナナならではの美味しさだ





さて、、





今朝は

ファレノプシス ルデマニアナ Phalaenopsis lueddemanniana の付け替え



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この40㎝ほどの木の枝には

10株のファレノプシス ルデマニアナ Phalaenopsis lueddemanniana が付いている


短い木の枝に隙間なく株が縛り付けられているから

このままでは下の方の株は日当たりも風通しも悪そうなので

縛り付けてある株を一度外し

2本の木の枝に分けて縛り付けてみようと思う



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まずは、、

長さ50㎝ほどのマドレカカウの木の枝に

ファレノプシス ルデマニアナ Phalaenopsis lueddemanniana の株をビニタイで縛り付ける



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適当に株同士の間隔を開けながら縛り付けたら

この木の枝には6株縛り付けることができた



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そして同じ様に

最初に10株縛り付けてあった木の枝にも

適当な間隔を開けながら

残りの4株をビニタイで縛り付けた



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2本の木の枝に10株のファレノプシス ルデマニアナ Phalaenopsis lueddemanniana

長さ40~50㎝の細い木の枝であれば

これぐらいがちょうど良いような気がするが、、 どうであろうか?


早速

株を付け替えた2本の木の枝を

乾季の陽が射し込む遮光スぺースへぶら下げてみる



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それぞれの株の葉に適当に日が当たり

緑眩しい遮光スペース、、 と言った感じであり

風通しも良くなった感じだ


さあ、、

枯れずに育つか?


蘭いじりの楽しい季節は続く、、

シルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の植え替え





今日のルセナは晴れ


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昼前

一時雲が多くなり小雨がぱらつく

お昼の気温29度





さて、、





乾季に入り

早朝爽やかな天気が続くので

庭に放置してあった蘭の株をテラスに引っ張ってきては

毎朝2~3時間ずつリハビリを兼ねながら蘭をいじる日が続く、、



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ここ二日ほどは

庭で半ば枯れかかったシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の株を

遮光スぺースから引っ張り出してきて植え替えをする



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植え替えと言っても

着生蘭のシルホペタラム Cirrhopetalum であるから

40㎝ほどの長さに切ったマドレカカウの小枝に

シルホペタラムの株をビニタイで縛り付けるだけである



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後はこのまま

遮光スぺースにぶら下げるだけ



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庭には

シルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の株がいくつかあるが

それらの株を見比べてみると、、

葉の形が細長い株があったり円形をしている株があったりして面白い


上記の画像で植え替えたシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の株の葉は

茎から長さ10㎝ほどの細長い形をしている



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が、、


今朝

植え替えをしたシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の別株の葉は

次の画像のように卵のような丸い形をしている



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細長い葉も丸い葉も

どちらもこの地に自生するシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の株


定かなことは知らないが

葉の形にこれほどはっきり違いが出るということは

それぞれの株が自生していた場所の日照などの影響が大きいのであろうか?


葉の形だけを見比べたら

それぞれ別種じゃないかと思ってしまうが

花だけに限らず、、 こうした葉の形の変化を見て知ることも大切であり

また面白いのである



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並べてあるのは30㎝定規


今朝は

この丸葉のシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の株を植え替えた


筒状になっている株を切り開き

繋がった株を開いて一枚の状態に広げる



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シルホペタラムの株に混ざって

何種類かのシダ植物も生えているので分かり難いが

この1枚の株をひっくり返して見ると

シルホペタラムとシダ植物の根や茎が細かく絡み合い

それぞれが同じ木の幹に着生しながら共存していた様子を知ることができる



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原種蘭とシダ植物の共生


大きく広がったシダの葉が葉陰を作り

その葉陰の下ではシルホペタラムが群生する


勝手な想像ではあるが

庭の原種蘭の株を見ながら

自生地の姿を想像するのは非常に楽しい



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今朝

この丸葉のシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の株も

長さ40㎝ほどのマドレカカウの小枝にビニタイで縛り付けることにした



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シルホペタラムの株はばらさず

一緒に生えているシダ植物もそのままの状態で小枝にぐるりと縛り付けた



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さあ、、

上手く株が着生し

シダ植物の葉が生い茂った中に

シルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の花が咲くといいのだが‥


枯れずに育つか?

楽しみは続く‥

ホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx の蕾





今日のルセナは晴れのち曇り


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午前中は爽やかな青空であったが

昼から雲に覆われ蒸し暑くなり

ひと雨降りそうな気配、、

お昼の気温29度





さて、、





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早朝庭に出て

遮光スぺースにハンギングしてある

ホヤ植物のホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx に蕾を見つける



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これは嬉しいね~


雨の多いシーズンは花が咲かず

ひっそりとして寂しいホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx の株であったが

暑く乾燥した乾季に入ったせいであろうか?

急に蕾が伸びて来た


このホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx の株

昨年の乾季も数回花を付けたから

どうやら我が家の庭では、、 この乾季が花季なのかも知れない



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さあ、、

久しぶりに庭でホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx の花が咲きそうだ


これは楽しみ

食虫植物 ウツボカズラの子株




今日のルセナは曇りのち晴れ


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早朝小雨がぱらつき雲っていたが

昼前から青空広がり暑くなる、、


日に日に暑さが増す庭では

鉢植えのミラクルフルーツの木に米粒ほどの白い花が咲き

あの独特な甘い香りを漂わせている


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日中気温32度


お昼前

サリアヤから搾りたての牛乳が届く


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さて、、





今朝は

遮光スペースの中で邪魔になりつつあった

この徒長したウツボカズラの株を広い場所へ取り出す



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日照不足の影響で

ひょろひょろと、、 1mほどの長さまで徒長してしまったこのウツボカズラ

原種蘭が並ぶ遮光スぺースにぶら下げて置いてあるので

時々原種蘭に噴霧する液肥がこのウツボカズラの株にも掛かってしまうせいか?

補虫袋もしばらく付かない状態であったが、、


先日

遮光スペースの整理をしている時

この徒長したウツボカズラの株元を見てみると‥



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鉢に植えてある親株の脇から

小さな子株が2本伸びはじめているのを見つける



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親株の枯れた葉陰になって分かりにくかったが

良く見ると、、

そのまだ小さなウツボカズラの子株の葉先に

まだ蓋が閉じた状態の小さな補虫袋の姿が見える



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へぇ~

まだ葉が2~3枚しか生えていない

こんな小さなウツボカズラの子株にも補虫袋は付くんだね‥


徒長した親株の葉先には新しい補虫袋が付かなかったが

この小さな子株に生えたまだ数少ない一枚一枚の葉先には

小さな補虫袋がちゃんと形成されている



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面白いね~


で‥

このウツボカズラの様子を見ると

徒長した親株は切ってしまった方がいいと思い

今朝はこの1mほどに徒長した親株を株元からハサミで切り採った

鉢内には小さな子株をそのまま残すことにした



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そして

ハサミで切り採った親株は

適当に20~30㎝の長さに切り分けて

それぞれ葉を2~3枚残した状態にした茎を

土を入れたアグリバッグへ挿し木のように挿してみた



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ウツボカズラの挿し木など今までやったことはないから

これで良いのか悪いのか知らないが

まあ、、 

これで付いたらラッキーである



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そして

鉢に残した子株はそのまま遮光スペースへぶら下げることにした



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子株を覆っていた親株がなくなり

小さな子株の日当たりも良くなった



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さあ、、

食虫植物ウツボカズラの子株は枯れずに育つか?


これでまたひとつ

庭の楽しみが増えたのである

エリア ジャワニカ Eria javanica 咲く





今日のルセナは曇り

このシーズンには珍しく

早朝、、 遠くから雷の音が聞こえる

昼に小雨

お昼の気温29度





さて、、





一昨日

庭でエリア ジャワニカ (エリア ジャバニカ) Eria javanica が咲き始めた



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バルブから空に向かって真っすぐ伸びた50㎝ほどの花茎には

40輪ほどの花が咲く、、



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ひとつひとつの花のサイズは2㎝ほどと大きくはないが

長く伸びた花茎の下から上までびっしりと花が咲く姿はなかなかの見応え、、


花には微香があるが

よほど花に顔を近づけなければ、 その微香に気が付くことはない



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この花を咲かせているエリア ジャワニカ Eria javanica の株

先月の終わりにも花を咲かせたが

その時に咲いた花は全てリップの先端と奥部分に赤色が付いた花であった



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↑ 先月終わりに咲いたエリア Eria javanica


この先月咲いたリップ部分が赤い花と

一昨日から花を咲かせているリップ部分が白い花の花茎の伸びたバルブは

それぞれ別のバルブではあるが、、

それらのバルブは一塊の株から隣同士にくっついて生えている


不思議だ‥



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↑ 先月終わりに咲いたエリア Eria javanica    ↑ 一昨日から咲きだしたエリア Eria javanica


バルブは違えど

同じ株から発生したバルブであれば咲く花色も同じだろうと思うが

どうやら、、 このエリア ジャワニカ Eria javanica は色違いがでやすいのであろうか?


そう言えば‥

以前庭で咲いたピナリア Pinalia の中にもこれと似たようなことがあったから

この種の原種蘭では特に珍しいことではないのかも知れないね



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それにしても、、

ひとつの株で赤と白の花が咲くというのは

エリア ジャワニカ Eria javanica 縁起の良い原種蘭である



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レナンセラ Renanthera をミニドリップウッドに付ける





今日のルセナは晴れ


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青空を流れる白い雲

澄んだ乾季の空は眺めているだけでも気持ち良い、、


早朝

鉢に植えたブドウの葉の縁に残る朝露の雫


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空気が乾燥し雨の降らない乾季でも

こうした朝露などの湿り気を着生蘭の気根は吸収しているのであろうね

お昼の気温31度


市場に出掛けた妻がスイカを買ってくる


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やはり、、 夏はスイカ

暑い日に食べるスイカほど美味しいものはない





さて、、





今朝

庭にハンギングしてあったレナンセラ Renanthera の株を外し

ハンギングを止めて背の低いドリップウッドに付けることにする



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長さ1mほどのレナンセラの株

この株は昨年仙人が山から持って来たレナンセラであるが

長く伸びた茎を上から下まで見ても

花を咲かせた花茎の跡は見当たらないから

この株の状態ではまだ花を咲かせたことは無いようだ



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ここではレナンセラ Renanthera のことをファイヤーオーキッドと呼ぶ


仙人がこの株を持って来た時

これは真っ赤な花が沢山咲くファイヤーオーキッドだと言っていたが

さて、、 どの種類のレナンセラであろうか?


この長さ1mほどのレナンセラの株を付けるのは

先日の日曜日、、 遮光スペースを整理していた時に出てきた

この高さ50㎝ほどのミニドリップウッド



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上部にあった枝部分は朽ちてしまっているが

残った細い木とセメントで固めた土台部分はまだ硬くしっかりしている



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早速

ミニドリップウッドにレナンセラの茎をビニタイで数ヵ所縛り

レナンセラの株を固定した



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ちょうどレナンセラの葉の無い茎部分がミニドリップウッドに固定され

葉のある部分がミニリップウッドの上に出て葉を広げる良い形となった


が‥


ひょろっと伸びたレナンセラの株が1本だけというのも

なんだか寂しいような気がしたので、、


庭にハンギングしてあった他のレナンセラの株を2本取ってきて

同じミニドリップウッドにその2本のレナンセラの株も一緒にビニタイで縛り付けてみた



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ちょっと、、 ごちゃごちゃしているが

1本よりも3本付いた方が良い感じ、、



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後はこのまま

しばらく遮光スぺースに放置して様子を見ることにする


さあ、、

枯れずに咲くかファイヤーオーキッド

楽しみは続く‥

チランジア キセログラフィカ Tillandsia xerographica の子株





今日のルセナは曇りのち晴れ

朝からどんよりとした曇り空

昼から少し青空覗く、、


早朝

赤いフードカラーで色付けした甘酢に生姜を入れ紅生姜を作る


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子供たちの好きなお好み焼きやたこ焼きに欠かせない紅生姜

これがあるのとないのでは、、 やはり一味違うのである


外庭で採れた胡瓜を使い

久しぶりに冷やし中華を作って食べる


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お昼の気温31度



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昨日

妻と息子が田んぼの様子を見に行く


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1月初めに田植えをした田んぼ

このシーズンは台風や大雨の被害もなく

稲は順調に生育中、、


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来月の稲刈りに期待がかかる





さて、、





昨年の9月終わり

庭で花を咲かせたエアープランツのチランジア キセログラフィカ Tillandsia xerographica



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その後

花が終わったチランジア キセログラフィカの株は

それまでと同じ様に変化が無く、、

時間が止まったかのように動きがなくなる


5ヶ月前に開花を終えた花茎は

ドライフラワーのような状態で今もそのまま姿を残す



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かっこいいね~

緩く弧を描きながら伸びる銀色の葉姿だけでも美しいが

枯れた花茎の残ったこの姿もなかなかの存在感があり

庭のオブジェのようでもある


昨日

このチランジア キセログラフィカ Tillandsia xerographica の株をぶら下げてある

遮光スぺースの整理と原種蘭の配置換えをし終えた後

そう言えば‥ 

エアープランツは花後に子株が発生するそうだから

そろそろこのキセログラフィカの株にも子株が出てもいい頃だな‥ っと思い



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遮光スぺースの片隅にぶら下げてあったキセログラフィカの株を手に取り

株を逆さまにして覗いて見ると‥



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親株の葉陰に隠れるように発生した

まだ小さな子株をひとつ発見する



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これは嬉しいね~


昨年9月に花が終わってから

なにも変化がないと思っていたチランジア キセログラフィカ Tillandsia xerographica であるが

こうして小さな子株を発生させていたとは、、


普段は変化に乏しいエアープランツだけに

こうした小さな変化を見つけるとその喜びは非常に大きいのである

BBQ

  • 2017/03/11 15:52
  • Category: 日常




今日のルセナは晴れ


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青空眩しく

乾いた風が心地よい

お昼の気温33度


乾季の陽気となり

日中汗ばむほどの暑さであるが

空気が乾燥して風吹くせいで爽やかさを感じる暑さであり

今はまだ、、 日中エアコンを使うことはない





さて、、




午前中

ラジオから流れてくる80年代の洋楽を聞きながら

テラスで種類不明のフリッキンゲリアの株のへゴ板の付け替えをしていると、、


いつも週末に通っているヴァイオリン教室が休みとなった双子娘が

昼前から庭で炭をおこし、、 

ランチ用のBBQを焼く



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強い陽射しを避けるため

大きなパラソルを持ち出しての完全装備、、

気分はちょっとしたピクニック気分である


季節に関係なく

庭では子供たちがよくBBQを焼くが

やはり暑いシーズンのBBQは一段と美味しく感じる


BBQランチの後

子供たちは冷たいブコサラダを食べ

自分は、、

昨日妻が焼いて冷蔵庫で一晩冷やしておいたチーズケーキを食べる



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天気よく爽やかな風吹く乾季の週末

この、、

静かでのんびりとしたひと時もまた、、 乾季の楽しさなのである

デンドロビウム アノスマム Dendrobium anosmum 咲く





今朝のルセナは晴れ


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日中は気温30度を超えて暑くなってきたが

早朝はまだ空気冷たく、、

乾いた風吹く庭に出ていると気持ち良い


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外庭の胡瓜を収穫

形は悪いが味は良い

午前8時の気温28度


昨日の朝

搾りたての牛乳とカスピ海ヨーグルトがサリアヤの牧場から届く

定期的に配達して頂けるのは非常にありがたい


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昨日はパイナップルにヨーグルトを掛けて食べる

これは腸に効く、、





さて、、





さらさらと、、 

乾いた風が吹き抜ける庭では

デンドロビウム アノスマム Dendrobium anosmum が咲く



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1mほどに伸びた長い茎を下垂させ

美しい紫色の花を咲かせるデンドロビウム アノスマム


ここでは

この地に自生する下垂性デンドロビウムを総じてサングーマイ Sanggumay と呼ぶが

その中でもこのデンドロビウム アノスマム Dendrobium anosmum が代表的なサングーマイである



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デンドロビウム アノスマム Dendrobium anosmum

紫色の花のサイズは7㎝ほど

太い筒状のリップが特徴的な花には強い芳香あり


1mを越える長さに伸びた茎を下垂させ

美しい花を咲かせるこのデンドロビウムもまたこの地に自生する着生蘭



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乾季の陽射しを浴び

乾いた風に揺られながら咲くデンドロビウム アノスマム Dendrobium anosmum


その魅力的な美しさと芳香に暑さを忘れる‥



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セラトスティリス レティスクアマ Ceratostylis retisquama 咲く





今朝のルセナは雨のち晴れ


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早朝ひと雨降ったお陰で

からからに乾いていた庭の蘭にはちょうど良い湿り具合となる

午前9時の気温29度


ここ数日来客多く忙しい

一昨日、、

我が家でチョコレートを使ったデコレーションの講習会が行われる


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マニラから来た講師が教えていたのは

チョコーレートで作る機関車と花飾り


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へぇ~

なかなか本格的‥





さて、、





早朝

雨上がりの庭では、、

セラトスティリス レティスクアマ Ceratostylis retisquama が開花した



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株の所々から

鮮やかなオレンジ色をした花が一斉に咲き

急に賑やかになったへゴた付けのセラトスティリス レティスクアマの株


枯れたような暗い色をした薄皮に包まれた茎と

濃い緑色をした硬く長い葉の間に咲く鮮やかなオレンジ色の花はよく目立つ



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オレンジ色の花のサイズは約3㎝

茎の薄皮を破って咲く花の多くは上下逆さまに咲く


セラトスティリス レティスクアマ Ceratostylis retisquama

これもまたこの地に自生する着生蘭



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昨年は1月に数輪咲いただけだったこの株

今年は昨年より少し開花が遅れたが花数多く賑やかな開花となった、、


注;) セラトスティリス レティスクアマ Ceratostylis retisquama とセラトスティリス ルブラ Ceratostylis rubra
    は Synonym であるが、フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES での記載は
    Ceratostylis retisquama と記されているので、ここでの表記もセラトスティリス レティスクアマ
    Ceratostylis retisquama とする。

セラトスティリス レティスクアマ Ceratostylis retisquama の蕾





今日のルセナは晴れ


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さらさらと乾いた風が吹き

青空眩しい早朝、、

花の終わった隣家のマンゴーの木の枝に

キバラタイヨウチョウが止まる


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このキバラタイヨウチョウは喉元も黄色いから雌であろう

午前10時の気温30度


週末

双子娘がお好み焼きを焼く


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冷えたサンミゲルを飲みながら食べる熱々のお好み焼き

暑くなりはじめたこのシーズン

これもまた楽しみのひとつである





さて、、





先週

庭で花芽らしきもの見つけた

このセラトスティリス レティスクアマ Ceratostylis retisquama の株



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その後、、

毎日この株を覗いていると

次から次へと赤い花芽がぽつぽつ発生してきた



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へ~

これは面白いね


網目模様の茶色い薄皮を破って出てきた花芽は

赤と言うより鮮やかで濃い朱色であり

まるで色艶やかなグミのような見た目である



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この、、

枯れたような皮を突き破って突然出てきた蕾にはちょっと驚くが

庭の他の原種蘭のように花茎を伸ばす訳でもなく

こうして色鮮やかな蕾が茎から直接発生する姿というのはちょっと不思議な感じ



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いいね~ この蕾の膨らみ具合、、

こうした蕾の膨らむ姿は見ていてわくわくしてくる


さあ、、

セラトスティリス レティスクアマ Ceratostylis retisquama の開花は近い


注;) セラトスティリス レティスクアマ Ceratostylis retisquama とセラトスティリス ルブラ Ceratostylis rubra
    は Synonym であるが、フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES での記載は
    Ceratostylis retisquama と記されているので、ここでの表記もセラトスティリス レティスクアマ
    Ceratostylis retisquama とする。

パピリオナンセ Papilionanthe Miss Joaquim に花茎が伸びる





今朝のルセナは曇り


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花の終わった隣家のマンゴーの木に

まだ小さなインディアンマンゴーの実が垂れ下がる


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午前9時の気温27度


早朝

庭の蘭に液肥をスプレーし終えた頃

小雨が降りだす、、




さて、、




庭では

パピリオナンダが咲く、、



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直射下に置いたドリップウッドに着生し

花を咲かせるパピリオナンダ


ここでは一般的に

この交配種のパピリオナンダのことをバンダと呼ぶ

値段も安く暑さに強く直射下でよく育ち

手を掛けなくても一年を通して花を咲かせるから

ここではデンファレ同様どこへ行っても一番良く見掛ける蘭のひとつ


庭には

このパピリオナンダの他に

直射下に置いたドリップウッドには

アラクニスやモカラ、パピリオナンセの株も一緒に着生させてある


どれも暑さに強く

南国の強い陽射しの下で咲く花は非常に美しい


今朝

庭で液肥をスプレーしていると

ドリップウッドに着生したパピリオナンセ Papilionanthe Miss Joaquim の株に

まだ短い花茎が伸びだしているのを見つける



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これは嬉しいね‥


暑い乾季に向け

直射下に置いたドリップウッドの上では

それぞれの蘭が花を咲かせる準備をしているようだ


虹色の花を咲かせるパピリオナンセ Papilionanthe Miss Joaquim

これは楽しみ、、

庭の胡瓜とカブトムシ



今日のルセナは曇り時々晴れ


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午前中降っていた雨も上がり

少し青空が見えてくる

お昼の気温30度


早朝

妻の太巻き作りの手伝い


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雛祭りに合わせてオーダーが入った訳ではないが

双子娘たちもタイミングよく太巻きを食べることができた





さて、、





今年の1月

いつも胡瓜を届けてくれるカンデラリアの農園から胡瓜の苗を購入し

中庭に蔓を這わせる金網を立て掛けて

庭で日本と同じ胡瓜を育ててみようと期待大きく試してみたが‥



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その後、、

胡瓜の苗は順調に蔓を伸ばしたが

いつの間にか‥

葉裏にアブラムシがついて苗の生長悪く実が付くこと無く

苗はほぼ萎れゆく全滅状態となった


場所的に

風通し悪く昼過ぎからしか日が当たらないのが良くないのであろうと

半ば枯れる寸前の胡瓜の株をダメもとで

妻が外庭の風通りと日当たりの良い場所へ胡瓜の苗を移動したら?


その後、、

それまで枯れる寸前だった胡瓜の苗が急激に復活してぐんぐんと新しい蔓を伸ばし

次から次へと花を付け、、

その伸びた蔓の所々に小さな実を付けはじめた



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ん~

こんなことなら最初から外庭に置けばよかったね‥ 


やはり

植物は葉風通しが悪い場所は良くないということを改めて実感しながら

昨日の朝、、

胡瓜を2本収穫



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嬉しいね~

我が家で採れたジャパニーズ キューカンバー

実は硬くかりかりとして日本の胡瓜と同じである


採ったばかりの胡瓜を水洗いし

しばらく冷蔵庫で冷やしておいてから味噌をつけて齧る


庭で採れた胡瓜がこんなに美味しいとは、、

もうこれだけで十分満足



昨夜

庭でカブトムシの雌を見つける



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このカブトムシ

外庭の胡瓜の香りに誘われて飛んで来たのかね?


庭の胡瓜とカブトムシ

さあ、、 夏が来た

プテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum





今日のルセナは曇りのち晴れ

明け方ひと雨降ったが

昼前から青空広がり少し暑くなり

鉢植えのミラクルフルーツの実が赤くなる


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お昼の気温31度


市場へ出掛けた妻がマンゴーを買ってくる


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乾季と言えばマンゴ―のシーズン

このシーズンのマンゴーは甘くて濃厚とろけるような美味しさである


昨日、、

マンゴーにカスピ海ヨーグルトを掛けて食べたら

ちょっと贅沢なデザートとなった、、


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さて、、





昨日

庭のドリップウッドに着生した

プテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum の蕾が膨らんでいるのを見つける



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この株

先月中旬開花した時は2輪だけであったが

今回は5個の蕾がどれも同じ様に膨らんでいたので

これは数日中に一斉に開花するだろうと思い、、


今朝

雨上がりの庭に出て見ると

予想通り、、 薄暗い庭で一斉に開花していた



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素晴らしい‥


早朝の暗闇に浮かび上がるように咲くプテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum

その芳香のある美しい花が咲くのは早朝の数時間だけ

太陽が昇り庭に陽が射し込む頃には花弁は閉じ萎れてゆく


今朝見ると

早朝きれいに咲いていた5輪の花は

午前9時過ぎには花弁が閉じだしていた


先月に続き今朝もまた

たった数時間ではあったがこの美しく

そしてボール状の特徴的なリップ部分を見ることが出来たのは非常にラッキーであった



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ん~ いつ見ても

何回見ても面白くて不思議な形だ‥


今朝

同じドリップウッドに着生した他の株を見ると

他のプテロセラス アングイクラタムの株からも花茎が伸びはじめていたから

今年の乾季も庭でプテロセラス アングイクラタムが咲き続けるであろう



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ドリップウッドに着生し花を咲かせるプテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum


良い感じだ、、

セラトスティリス レティスクアマ Ceratostylis retisquama





今日のルセナは曇り


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早朝

小雨舞う薄暗い庭に浮かぶ白いブーゲンビリア

これから来る暑い乾季

庭のブーゲンビリアが一番きれいなシーズンでもある

お昼の気温30度





さて、、





早朝

小雨の止んだ遮光スぺースへ行き、、



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昨年からほとんど株に変化がない

このセラトスティリス レティスクアマ Ceratostylis retisquama (Synonym : Ceratostylis rubra) の

株を覗いてみると‥



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へゴ板に着生した茎の一部に

ちょこんと飛び出た赤い突起物をひとつ見つける



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ん~ これはもしかしたら?

花芽であろうか‥


このセラトスティリス レティスクアマ Ceratostylis retisquama の株

以前花を咲かせた時は

花芽の発生に気が付かず、、 突然赤い花を咲かせたので

どうやって花芽が出て蕾が膨らみ開花するかを知ることは出来なかった



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まだ定かではないが

もしかしたら、、

これはセラトスティリス レティスクアマの開花の様子を見られるかも知れない



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さあ、、

赤い突起物は花芽であろうか?

これは楽しみ、、


注;) セラトスティリス レティスクアマ Ceratostylis retisquama とセラトスティリス ルブラ Ceratostylis rubra
    は Synonym であるが、フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES での記載は
    Ceratostylis retisquama と記されているので、ここでの表記もセラトスティリス レティスクアマ
    Ceratostylis retisquama とする。

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