デンドロビウム エクイタンス Dendrobium equitans 咲く





大晦日のルセナは雨

昨夜からの冷たい小雨が降り続き

時折強い風吹く肌寒い年末


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昨夜

近所のモールで恒例の打ち上げ花火が上がる

日中気温28度


午前中

今年最後のケーキ作りを終え

冷たく冷やしたブコパンダンを食べる


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カタナワン産ココナッツの果肉入りブコパンダン

先日沢山のココナッツを頂いたお陰で

果肉たっぷりの美味しいブコパンダンとなった



年末の遮光スペースでは

デンドロビウム エクイタンス Dendrobium equitans が咲く



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今回花数少なく芳香弱いが

その白い小さな花がぽつりと庭で咲く姿は美しい‥



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さて、、




今年もこの地に自生する原種蘭を蒐集することができた

まだその半数ほどは種類不明の原種蘭であるが

来年花が咲き、、 それらの種類が判明したら嬉しいと思う


さあ、、

来年はどんな原種蘭の花が咲くのであろうか?


今年もブログをお読み頂きありがとうございました

では良いお年を!


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カタナワン Catanauan へ行く





今日のルセナは晴れ


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昨夜ひと雨降ったが

朝から爽やかな青空広がる

日中気温も上がり暑い一日となる、、


昨日に続き

今日も夜明け前から妻の焼くケーキ作りの手伝いに追われる

お昼の気温33度


クリスマス前に頂いた信州産ぶなしめじ


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信州出身の自分には懐かしすぎて、、 ここでは貴重すぎ

すぐに食べることが出来ず冷蔵庫に入れておいたのであるが

流石にそろそろ食べないとダメになってしまうと思い

ローカル米ともち米を混ぜたお米で信州産ぶなしめじの炊き込みご飯を作る


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は~ これは旨いね‥

食べだしたら止まらない信州産ぶなしめじの炊き込みご飯と

カンデラリア産胡瓜のキューちゃん風醤油漬け、、

シンプルではあるがここでは非常に贅沢な一食となった





さて、、





一昨日の早朝

いつも使うジープニーよりも一回り大きなジープニーをレンタルし

車いすごとそのジープニーに乗りこみ

一路ケソン州カタナワン Catanauan へと向かう



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予定では

午前7時に家を出るはずであったが‥

ジープニーが1時間遅れて来たので午前8時に家を出発


前日

涼しいうちに出発した方が気持ちが良いから朝の7時前には出発しよう‥ っと

言い出したのはジープニーのドライバーなのであるが‥

まあ、、 1時間遅れは十分想定内



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ルセナの隣町パグビラオ Pagbilao を通る頃には

陽射しも強く気温も上がり始めたが、、



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窓のない半オープンカー状態のジープニーの車内には

乾いた風が絶えまなく吹きこみ心地よく

その心地よい風にあたりながら遠くに見える山々を眺め

この山の中にはどんな原種蘭が自生しているのであろうか? っとひとり想像するだけでも十分楽しい道中となる



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このシーズンであれば

よほどの雨降りや渋滞にハマらない限り

風に吹かれながらのジープニーでの遠出も楽しい旅となる



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ルセナもカタナワンも同じケソン州であるが

カタナワンへ行くのは今回が初めて


ルセナからカタナワンまでの距離は片道約120㎞

ジープニーに乗っての行程としてはちょっとした長旅



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その昔

まだここルセナに故向坊弘道氏の主宰するG.L.I.P 日本人障害者の家があった当時

そこに滞在する日本から来た重度身体障害者の方々が遠出をするのにはジープニーを使った


今の自分の様に手押し車いすでも電動車いすでも

レンタルしたジープニーの後部から自家製スロープを使って車いすごと乗りこみ

重度身体障害者の日本人が車いすに座ったままの状態でジープニーが目的地をめざして走り続けた



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当時はルセナからマニラの空港へ行くにも

海へ山へ遊びに行くにも、、 遠くの町へ観光に出掛けるにしてもどこへ行くにも

カンカン照りの暑い昼間であろうと冷たい雨降る真夜中であろうと

いつもこの街を走るジープニーが車いすの日本人を目的地まで運んでくれたのである


その当時の日本の障害者福祉とは

まだノーマライゼーションという言葉が聞かれ始めた頃であり

そのノーマライゼーションという言葉が障害者の夢と希望のように先行し

実態としてはまだ整備される前の時代であったが

その時すでに故向坊弘道氏は

日本国内では収入、住居、介助者などの問題で自立生活が難しい日本の重度身体障害者が

自分の障害年金を頼りに国外で自立生活を送れる場所を探し見つけ

ここルセナに日本の重度身体障害者が滞在できる場所であるG.L.I.P 日本人障害者の家を構え

多くの日本人重度身体障害者を受け入れていたのである



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近年

自分はジープニーに乗って遠出をする機会は減って来たが

久しぶりにこうしてジープニーに乗って遠出をすると

当時この地にあった G.L.I.P 日本人障害者の家が車いすに乗った日本人たちで賑わい

ジープニーに乗って色々な場所へ出掛けた当時の記憶がふと思い出される‥



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話がずれたので話をカタナワン道中へと戻す


ルセナからカタナワンまでは片道約120㎞の距離があり

その道中7つの街を通過する


ルセナ Lucena → パグビラオ Pagbilao → パドレ ブルゴス Padre Burgos → アグダンガン Agdangan →

→ オニィサン Unisan → ピトゴ Pitogo → マカレロン Macalelon → ジェネラル ルナ Gen. Luna →

→ カタナワン Catanauan



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道中7つの町はどれも小さな町であり

そのほとんどの町を通るのは初めてであったが

毎年8月にルセナのキャピタリオで開催されるケソン州物産展

ニヨグユガン フェスティバル Niyogyugan Festival で町の名前とブースを見ているせいか

初めて通る町でも親近感があり、、 

その町を通ることにちょっとした懐かしさにも似た嬉しさが沸いてくる



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小さな町と町を繋ぐ1本の道は町から外れてしまうと人影乏しく

道路脇ではこちらでカラバウと呼ばれる水牛や農耕馬が草を食み

その向こうには田んぼとココナッツ、バナナが生い茂る光景が続く



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時折、、 

ぽつりぽつりtp小さな家が道脇に現れては消えてゆく‥



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田んぼ脇の水路や河原では

洗濯や朝の水浴びをする南国らしい長閑な光景が今もある


ジープニーに乗っていると土埃や排気ガスを浴びるが

外からの風に当たり南国の田舎の風景を眺めながら

一瞬、、 風に乗り漂ってくる干し魚や燻製魚を揚げる香りや炭の煙り

むっとするような草の匂いやスコールで濡れたセメントの匂いを嗅いでいると

あ~ この地に移住して良かったな‥ と思うのである



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観光客気分半分でジープニーに揺られて3時間半

昼前に目的地のカタナワンへ到着


この日

乾いた風吹くカタナワンの空は青く澄み

背の高い椰子の木の上を大きな雲がゆったりと流れ

聞こえてくるのは、、 時折道路を通り過ぎてゆくトライシケルや車の通る音のみ



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過ぎ去った台風26号の影響で

この地域が停電していたせいもあるかも知れないが

ここは静かというより

この空間に慣れるまでは寂しい気分さえする


早速

久しぶりにお会いする方に挨拶し

まだ日本に居る wildmine さんのファレノプシス蘭園を拝見させていただく



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素晴らしい‥

咲き乱れるハイブリッドのファレノプシス



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風通しの良い遮光下に並べられた株から何本もの花茎が伸び

次から次へと花を咲かせているこの光景

これは行儀よく花を咲かせるファレノプシスというよりは

それぞれの株が自由奔放に花を咲かせるファレノプシスの姿である



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ルセナの我が家の風通しの悪い遮光下では

ハイブリッドのファレノプシスはほぼ全滅状態であるが

ここカタナワンでは、、 ハイブリッドのファレノプシスが半野生化したように咲き乱れ

その横では、、

直射下に立てられたドリップウッドに着生したパピリオナンダやデンファレの花が咲く



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なんとも羨ましいこの光景を眺めながら

野外での美味しいランチと

家の前の路上で焼き売りされている焼きたてのビビンカを頂く



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焼きたてのビビンカ 1個P5ペソ

米粉をココナッツミルクで溶いたものを焼いた

フィリピンのローカルパンケーキとも言えるビビンカ

風味は非常にシンプル


ルセナのモール内のお店でもビビンカは売られているが

乾燥させた椰子殻に火をおこして焼かれたこのカタナワンのビビンカは香ばしく

焼きたてのビビンカとはこんなに美味しいものであったのか?! っとビビンカの美味しさ再発見

ランチを終えてお腹が一杯だと言っていた双子娘がもう一個もう一個と言いながら

焼きたてのビビンカを頬張っていた



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マンゴーの木の下で次々と焼き上がるビビンカ

その横でビビンカが焼き上がる様子を見ていると、、

まるでビビンカが焼けたのを見計らったようなタイミングで道行く車やバイクが止まり

焼きたての熱々ビビンカが次々と買われてゆく、、


なんとも不思議で絶妙なタイミング

これは半日眺めていても飽きないかもしれないね


お昼過ぎ

カタワンへ来た用事を済ませ

そろそろルセナへ帰ろうと帰り支度をしていると、、



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遠くから

カラバウと呼ばれる水牛がココナッツを荷台に積んで来て

このココナッツを持って行きなさいと、、

お土産に沢山のココナッツを頂く



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これは何ともありがたいことである


我が家では

毎年年末にココナッツの果肉を使ったブコサラダを作って食べるのだが

今年は妻のケーキ作りが忙しく

年末の準備が何も出来ていなかったのでこのココナッツは非常にありがたい


これで今年も

子供も大人も大好きなブコサラダが食べられる



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お土産に頂いたココナッツとバナナ

そして、、

今回 Wildmine さんから送って頂いた2つの大きな箱をジープニーに積み込んでカタナワンを後にする



小雨の降りだした帰り道をビデオで撮ってみた (画像の揺れ、風音有り)






画像の揺れ大きく風音うるさいが

まあ、、 車いすごと乗りこむジープニーでの旅はこんな感じだ


ルセナへ帰る途中

マカレロンの町外れで年末用の餅菓子ティーコイを買い、、



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更に道中

冷えたコーラを売るフルーツスタンドで大きなランカをひとつ買う、、



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帰り道は寄り道ばかりしていたせいか

バグビラオの町を通るころには日が暮れ始める



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ルセナに近づくと国道を走る車が急に増えてくる

年末の帰省シーズン

マニラからルセナを通過しビコール方面へ行く長距離バスの数も多い


日が暮れ始めた帰り道

パグビラオの町をジープニーから撮ってみた  ※音量注意、画像揺れ有り







パグビラオを抜け

ルセナの我が家へ到着した時には暗くなってはいたが

家に着いて一息入れれば

久しぶりにジープニーに揺られた旅の適度な疲労は満足感へと変わる



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家に入り

カタナワンから頂いてきた大きな箱を開けると‥



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箱の中から出て来たのは

我が家の小さなリビングルームを埋め尽くすほどの日本の食料品

お店が開けそうな量と種類に、、 ただただ驚く‥


Wildmine さんありがとう!

お陰で楽しい旅となった

ルセナのダイソー

  • 2016/12/27 10:21
  • Category: 日常




今朝のルセナは曇り

風もなく

湿った空気がじっとりとまとわりつく早朝の庭では

デンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum の若葉をバッタが齧る


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デンドロビウムは旨いかね?

午前9時の気温29度





さて、、





先日

ルセナのパシフィックモール内に

日本の100円ショップのダイソーがオープンしたと聞き

早速、、 妻と娘が出掛ける


マニラには以前からダイソーがあるが

こんな地方のモールにもダイソーのお店ができるとは‥


妻と娘が買ってきたのは

日本で良く見たボックスティッシュや爪切り、味のりなど



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どれも値段はP88ペソ

ここのダイソーは100円ショップならぬP88ペソショップ

P88ペソと言うと、、 今の円換算で約200円だから決して安いとは思わないが

この田舎でも日本の100円ショップと同じ品物が手に入るのはちょっと嬉しいかもしれないね


このダイソーのお店の入っているパシフィックモール

我が家からは遠いので自分は滅多に行く機会が無いが

味はともかくとして、、 グロッセリーには生麺のラーメンやうどんも置いてあったりして面白い



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台湾製生麺 ラーメンうどんどちらもP40ペソ


10年ひと昔ではないが‥

ここへ移住し始めた20年前と比べると

今は普段の生活に不便を感じることが少なくなってきた


昔はここでの生活の不便さを自分で工夫して補うのが

ここでの移住生活の楽しみのひとつでもあったのだが、、

最近はそうした創意工夫することが無い生活にどっぷりと馴染んでしまった


生活様式が便利になると

人間の持つ創造性が失われることを実感する、、

サリアヤの搾りたて牛乳を飲む





今日のルセナは曇り

心配していた台風26号

台風の進路がルセナを外れてマリンドゥーケを通過したせいか

ここは特に被害もなく昨夜は少し強風が吹いた程度ですんだ


午前中

風が弱くなった庭に出て

避難させて置いた原種蘭を元の場所に戻す

お昼の気温28度


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クリスマスの昨日

懐かしい知人がケソン州オニィサン Unisan から訪ねて来てくれた

二人の子供を連れてきた彼女に出会うのは5、6年ぶりにでもなろうか?

勉強ができスクールではいつもトップだという13歳になった娘さんの顔つきは

小さかった頃と比べてずいぶんと日本人らしくなってきた

恥ずかしがり屋の9歳の息子さんも

はにかみながら笑う顔の目元が父親の日本人に似てきてはっとする

この二人の父親は自分も知る日本人であるが

二人の子供の父親である日本人はここ8年ほど姿を見せることもなく

連絡も取れない状態だと久しぶりに会う彼女は笑いながら話してくれた

二人の子供のため

毎日朝4時から夜の8時まで働きっぱなしだが

子供たちが炊事や洗濯など家のことを手伝ってくれると嬉しそうに話す彼女に笑顔は絶えない

昔からポジティブでいつも笑顔を絶やさない彼女の強さに感服する





さて、、





一昨日

サリアヤから搾りたての牛乳が届く

早速、、 その届いた生の牛乳を鍋に移し

弱火で40分程かけて牛乳に熱を通し低温殺菌した牛乳を飲む



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ん~ 濃い‥

これこそ牛乳

普段毎日飲んでいるネスレのパック牛乳とは全然違う


そう言えば‥

昨年5月にアイルランドから来た青年と話したとき

フィリピンは暖かいのは良いがミルクが美味しくないと言っていたのを思い出す

なるほどね‥

新鮮な牛乳と輸入物のパック牛乳、、 飲み比べてみればこの差は大きい


今回

サリアヤから届いた新鮮な牛乳は1㎏P40ペソ (キロ売り)

この牛乳はサリアヤで酪農をされている川崎出身の日本人の方が搾った牛乳である

その日本人の方とは先日の日本人が集まった忘年会で初めてお会いし

その時にいろいろお話しを聞くことができたが

ルセナの隣町サリアヤでホルスタイン系の乳牛を育てて酪農をされていると聞いて驚いたのである


いや~

この地で新鮮な搾りたての牛乳が飲めるとは夢にも思っていなかった

普段モールで買うパック牛乳は1リットル入りでP70ペソ以上するが

このサリアヤの新鮮な牛乳は美味しくて値段も安い

これは嬉しいね~


多分日本に居ても

こんな搾りたての牛乳を飲める機会はなかなかないであろうから

これは非常に贅沢なことである


フィリピンの牛乳が不味いと言ったあのアイルランド青年に

このサリアヤの牛乳を飲ませてあげたかった‥


フィリピンケソン州サリアヤの牛乳は美味しいのだ

カタゾウムシ





Merry Christmas !!

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今朝のルセナは曇り時々晴れ

台風接近中のルセナ

雲の流れ早く、、 陽が射したり隠れたりと忙しいが

今朝はまだ風弱く穏やかなクリスマス

今日は子供たちの無礼講

子供たちが家々を回る元気な声が聞こえて来る


庭ではミラクルフルーツの実が真っ赤に色づきクリスマスカラーとなる


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フィリピンに向かって進む台風26号

進路予報に大きな変化なく

明日の朝、、 ルセナ面するタヤバス湾を通過しそうである


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午前9時の気温28度


昨日クリスマスケーキを焼き終えた妻が

3㎏の豚肉の塊をオーブンで5時間ほどかけて焼く


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豚1頭丸ごとのレチョンとまではいかないが

家族で食べるにはこれで十分な量と美味しさで無駄がない

今年も家族揃って食事をし

楽しくクリスマスを迎えることが出来たことに感謝する





さて、、





先日

遮光スぺースにぶら下げてある

クレイソストマ スブラツム Cleisostoma subulatum の花を見に行くと、、


そのクレイソストマ スブラツムの株に

何やら‥ 奇妙な昆虫を1匹見つける



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丸みのある黒い体に

鮮やかな蛍光色のような黄緑色の斑点


庭でこの昆虫を見たのはこれが初めて

体の斑点模様が綺麗ではあるが‥

その模様に毒々しさを感じ手で触るのをためらう



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この昆虫は何だろうね? っと思い

早速ネットで調べてみると、、


どうやらこの昆虫は

ゾウムシの仲間のカタゾウムシと呼ばれる甲虫とのこと (毒はない)


詳しくはこちら → カタゾウムシ / コトバンク


このカタゾウムシ

ネットでいろいろ調べてみると

個体によってその美しい体の模様に違いがあり

昆虫好きの人の中にはこのカタゾウムシを標本として蒐集する人もいるようだ

いろいろなカタゾウムシ → カタゾウムシ / Google


ほ~

これは凄いね

こんな綺麗な模様をした昆虫がここフィリピンに多く生息していたとは‥


この地に自生する原種蘭にしても

この地に生息するこのカタゾウムシにしても

この地の自然が創りだしたものの美しさには改めて驚かされる



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原種蘭クレイソストマとカタゾウムシ


我が家の小さな庭に棲むカタゾウムシ

こうした珍しい昆虫に出合えるのもここでの楽しみのひとつである

ピナリア オバタ Pinalia ovata 咲く





今日のルセナは晴れ


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早朝から風強く

隣家のマンゴーの木がざわつく下では

咲き揃ったパピリオナンダが朝陽に浮かぶ


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このまま台風直撃だと

庭のドリップウッドが何本倒れることやら‥

お昼の気温30度


昨日

ルセナの隣町サリアヤから

大きくて形の良いサツマイモが届く


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北海道出身の日本人の方がサリアヤで作っているサツマイモ

これは蒸しても焼き芋にしても美味しそうである





さて、、





今朝

冷たい風が吹く庭に出て

昨日見つけた花茎の伸びたピナリア Pinalia の株を見に行くと‥



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蕾が全て開花していた


昨日見つけた時

開花はまだ数日先であろうと思っていたが

これは台風が来る前に咲いてくれてありがたい



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バルブから伸びた長さ7㎝の花茎には

1㎝ほどの薄明るい黄色い花が20輪咲いている


このリップ部分の赤色が目立つ花からは

なんとも言えない良い香りがする

その芳香は弱く注意していないと分かり辛いが爽やかな香水のようでもある



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早速

今朝咲いたこの花をフィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES で調べると

どうやらこれは、、

この地に自生する着生蘭ピナリア オバタ Pinalia ovata



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面白いね~ ピナリア

この地に自生する同じピナリア属の原種蘭でも

今年7月に咲いたピナリア ポリューラ Pinalia polyura の花からは腐臭がしたが

このピナリア オバタ Pinalia ovata の花からは香水としてでも使えそうな芳香がする


どちらのピナリアも株姿や花は似ていて共通点が多いのに

なぜ、、 香りだけは両極端の違いがあるのであろうか?

これは花に呼びよせる虫などの花粉媒介者の種類がそれぞれ違うためなのか?


原種蘭は不思議である



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台風前に開花したピナリア オバタ Pinalia ovata

このままぶら下げた状態では‥

台風が来たらどこかへ飛んで行ってしまいそうなので

今朝は他の原種蘭と共に避難させた


さあ、、

クリスマスと台風が接近中‥

花茎が伸びるピナリア Pinalia





今日のルセナは晴れ


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朝から爽やかな青空が広がるが

発生したばかりの台風26号の進路予報図を見ると、、


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クリスマス明けにケソン州直撃コース‥


どうやら今年は荒れそうなクリスマスだが

ようやくクリスマス用のピン札の準備が出来た


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フィリピンのクリスマスと言えばピン札紙幣

このピン札紙幣は自分で使うお金ではなく

クリスマスに我が家へ来る親戚知人近所の子供たちへ配るためのピン札紙幣

日本で言えば、、 お年玉のようなものであろうか?

いつもしわくちゃで汚れた紙幣ばかり見ているから

汚れやシワひとつなくインクの香りするこのシーズンのピン札紙幣を子供たちは喜ぶ

お昼の気温31度


昨日の夕方

カンデラリアからオーガニック栽培の胡瓜2㎏が届く


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早速

半分の胡瓜をスライスして醤油漬けにする


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前回は500gの胡瓜を使い

胡瓜のキューちゃん風醤油漬けを作ったが

美味しくて数日で食べてしまったので今回は1㎏の胡瓜で作る


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ぽりぽりかりかり

食べだしたら止まらない、、





さて、、





夜明け前から妻の焼くケーキ作りの手伝いを終え

明るくなった早朝の庭に出てブーゲンビリアの花を見ていると‥



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ブーゲンビリアの枝に引っ掛けてぶら下げてあるピナリア Pinalia の株から

短い花茎が1本伸びだしているのを見つける



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この花茎を伸ばしているピナリアの株

車いすの目線より高い場所にぶら下げてあり

ぶら下げた短い木の枝には2種類のピナリアが葉を茂らせているので

葉陰に隠れた花茎の存在に今朝まで気が付かなかった



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我が家の庭には

この地に自生するピナリアの株がいくつかあるが

今回このピナリアの株が花を咲かせるのは初めてのこと


これで開花が見られれば、、 

このピナリアの種類も判別できる



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さあ、、

台風が来る前に花が咲くか?



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これは楽しみ、、



山から来た原種ファレノプシス





今日のルセナは晴れ時々曇り


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早朝爽やかな青空が広がったと思ったら

急に曇が出てきて雨が降って止み、、 また晴れる

ころころ変わる空模様


予報では

今年最後の台風が発生しそうらしいが、、

お昼の気温31度


今朝

朝陽の射し込む庭に出ると

こちらでネズミの尻尾 (Buntot ng daga) とも呼ばれるシダ植物のボウカズラが朝陽に浮かぶ


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ドリップウッドに引っ掛けたボウカズラ

庭で枯れずに尻尾を伸ばし続ける姿はなかなかの美しさ





さて、、





昨日の昼前

久しぶりに山から仙人が下りて来る


ここ最近

天気が悪かったせいか姿を見せなかった仙人

クリスマスも近づき街も賑やかになって来たので

そろそろ下りて来るんじゃないかな~? っとここ数日思っていたら‥

昨日ひょっこりと下りて来た



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仙人が持って来たのはファレノプシスの原種


仙人の話では

これ全てファレノプシス ルデマニアナ Phalaenopsis lueddemanniana

小さなオレンジ色の花が咲き

花には香りがあるという


ほ~ 

ファレノプシス ルデマニアナとは、、 ちょっとここでは珍しい


ここでよく見掛けるこの地の原種ファレノプシスと言えば

ファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana と

ファレノプシス インターメディア Phalaenopsis x intermedia である

時々仙人が山から持って来るのも大抵この2種類


以前一度

仙人からファレノプシス ルデマニアナを1株買ったことがあるが

それ以来、、 ここルセナでは見ていない



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並べてあるのは30㎝定規


仙人が持って来たファレノプシス ルデマニアナの株は

1本の短い木の枝に3株ずつ縛り付けてあり

これでP300ペソなので、、 ファレノプシス ルデマニアナ1株P100ペソの計算


今回

仙人が持って来たファレノプシス ルデマニアナの数は

3株ずつ付いた木の枝を8本

合計24株のファレノプシス ルデマニアナ


その持って来たほとんどの株からは新しい花茎が伸びている



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それぞれ

木の枝に縛り付けられている株は大小様々

一番大きな株は葉の長さが約30㎝ほどある



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並べてあるのは30㎝定規


それぞれの株には

古い花茎が何本も伸びているのが見えるが花付きの株はないから

これらの株がファレノプシス ルデマニアナだと言う定かな判別はできないが

株の葉姿や花茎の伸び具合から、、 仙人の言うことに間違いはないであろう


昨日

直射の当たらないテラスの窓に

ファレノプシス ルデマニアナの株をぶら下げてみた



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ファレノプシス ルデマニアナのクリスマス飾り

即席の群生地のようになってしまったが‥

ん~ 艶々として鮮やかな葉色がなかなか良い感じである

蘭好きにはこうした飾りも楽しいもの


さあ、、

枯れずに花を咲かせる日は来るのであろうか?

これは楽しみ‥

忘年会

  • 2016/12/20 13:26
  • Category: 日常




今日のルセナは晴れ


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朝から眩しい青空広がり

爽やかな乾いた風が吹き抜ける、、


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テラスで咲き続けるデンファレが風に揺れる

お昼の気温32度


今日は双子娘たちのクリスマスパーティー

妻が焼いたチョコレートケーキに双子娘が飾り付けをし

スクールへ持ってゆく、、


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今日は天気も良く

楽しいクリスマスパーティーとなるこであろう





さて、、





昨日の夕方

レンタルしたジープニーに車いすごと乗りこみ‥



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渋滞するルセナの街中を越え

町外れにあるサムライ レストランへと向かう ‥



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夕方の渋滞もあったため

家から40分ほど掛かって到着


昨日は

この地域に住む日本人の方々が集る忘年会に参加



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忘年会に集まったのは

ケソン州のサリアヤ、ルセナ、タヤバス、パグビラオに住む日本人10名とそのご家族の方々


今まで何度か

ここに住む日本人が集まって昼間に雑談をしたことはあるが

今回の様にレストランでの会食形式は初めて


久しぶりに出合う方もいれば

初めてお会いする日本人の方もいて話は尽きず

美味しい料理と楽しいお酒に時間を忘れる忘年会となった



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この地に移住した経緯は人それぞれ

縁あってこの地で知り合えた日本人同士

これからも楽しいお付き合いを願うのである

紅生姜





今日のルセナは曇り時々雨

昨夜も冷たい雨が降り続く

雨とともに、、 

時折吹く強い風のせいで空き地のバナナの葉が短冊になる


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お昼の気温28度


久しぶりにビーフンを食べる


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日本ではビーフンを食べた記憶はあまりないが

ここへ住むようになってからビーフンの美味しさを知る





さて、、





雨降りが続き

庭に出られない日が続く‥


作り置きしてあった紅生姜が残り少なくなってきたので

細切りにした生姜をフードカラーで赤く色付けした甘酢に漬け

紅生姜を作る



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子供たちの好きなお好み焼きやたこ焼き、焼きそばに欠かせない紅生姜

ここでは売られていないので

時々こうしてまとめて作って冷蔵庫に入れておく


普段

あっても無くても良いような存在の紅生姜ではあるが

これがあるのと無いのでは‥ やはりその差は大きいのである


さあ、、

今夜は忘年会

チリガーリックオイル





今日のルセナは雨

早朝薄暗い空の下

電線に影絵のようにカラスが止まる


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連日冷たい雨降りが続き

日が暮れると肌寒くなるが‥

夕方になると

今年も子供たちがクリスマスソングを歌いながら家々を回る

賑やかなカロリンの歌声が夜空に響く


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クリスマスまであと1週間

今年も妻のケーキ作りが日に日に忙しさを増す


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午前9時の気温26度





さて、、





ここ数日、、 

夜中寒くて毛布にくるまって寝る


普段ここでは

寝るときに毛布も何も掛けずに寝るスタイルに慣れてしまっているから

毛布を被って寝ると寝返りを打つのに苦労する‥


肌寒かった昨日

骨付きの豚肉を煮込んだニラガと呼ばれるスープを作り

カンデラリアのオーガニック農園から届けてもらったチリガーリックオイルを入れて食べる



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チリガーリックオイル入りのニラガスープ

さっぱりとした辛さで肌寒い時には体が温まる



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チリガーリックオイル BOYCHILI P130ペソ

これからのシーズン

この辛さは体が温まって良い

クレイソストマ スブラツム Cleisostoma subulatum 咲く





今朝のルセナは曇り

早朝

電線に止まるキバラタイヨウチョウ


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マンゴーの花の蜜でも吸いに来たか?

午前9時の気温28度


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松茸ご飯を炊き

おにぎりにして食べる

ホッ とする美味しさ‥





さて、、





今朝

雨上がりの庭に出て遮光スペースへ行くと‥



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先日

庭で花茎が伸びているのを見つけたばかりの

クレイソストマ スブラツム Cleisostoma subulatum の花が咲き出した


こうも早く花が見られるとは思わなかったが

これは嬉しいね~



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ひとつひとつの花のサイズは1㎝ほどと小さく目立たないが

花弁の地味な色合いとは対照的に

リップを彩る鮮やかなピンク色が美しいクレイソストマ スブラツム



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これから日に日に蕾が開き

長く垂れた花茎に花が咲き揃ってゆくのである‥

種類不明の原種蘭に花芽が出る




今朝のルセナは曇り時々小雨

すっきりしない天気が続くが涼しくて過ごしやすい


早朝

庭で伸び放題になっていたホヤ植物の蔓を巻き整える


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今朝はホヤ シリアタ Hoya ciliata

ホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis

そして種類不明のホヤの蔓を整える

朝8時の気温28度


昨日

双子娘のスクールが休みとなったので

ランチは庭でBBQを焼く、、


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さて、、





昨日

庭でディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica を見ていると

その近くのドリップウッドに付けてあるこの種類不明の原種蘭の株に、、



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小さな花芽が出始めているのを見つける



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大きく伸びた葉元の中からちょこんと顔を出す花芽

これは気が付かなかった‥



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この種類不明の原種蘭もまた

以前、、 仙人が山から持ってきた株である


仙人が持ってきた時

株から長く伸びた花茎が1本伸びてはいたが

残念ながら開花することなくその花茎は枯れてしまった


なので、、

この花芽がうまく伸びて花を咲かせてくれると

この原種蘭の種類も判明する



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さあ、、

どんな花を咲かせるのであろうか?

これは楽しみ‥

ディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica





今日のルセナ曇り

昨日までの雨も上がり

今日は少し空が明るくなってきた‥  

晴れるか?

午前10時の気温30度


田植え用の種籾を買う


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前回と同じハイブリッド米種籾 BIGANTE PLUS 1袋3㎏入り P970ペソ

昨日

農夫さんに種籾を蒔いてもらい稲苗作りをはじめたから

田植えは年明けになるか?





さて、、





庭では

蔓性植物のディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica が咲く



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ディスキディオプシス ルゾニカの花は3㎜ほどと小さいが

白地に鮮やかなピンク色をした花弁がよく目立つ



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上の画像で先が尖がっているのは蕾

ピンク色の星型に開いているのが開花した花


ディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica

この地に自生する蔓性植物であり

その肉厚の葉姿と花の付け方咲き方からみてホヤ植物の仲間であろう


庭では一年中花が咲き

時々、、 花が結実して細長くて大きな房を付ける


この花茎元からも結実した大きな房が1本伸びているが

小さな花とは対照的な房の大きさに驚いてしまう



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庭の原種蘭やシダ植物の葉陰から

蔓を伸ばして生長を続けるディスキディオプシス ルゾニカ

その姿はワイルドさを感じさせる庭の脇役的存在でもある



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ん~ なかなか良い感じ、、

雨露に濡れるパピリオナンダ





今日のルセナは雨

昨夜激しい雷雨の音で目が覚める

朝晩肌寒くなってきたので

久しぶりにシチューを作ってランチに食べる


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食後、、

体が温まりすぎて暑くなる‥

お昼の気温28度





さて、、





雨降りの庭では

ドリップウッドに着生したパピリオナンダが咲き進む



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乾季と比べ

このシーズンは花が少ない庭のパピリオナンダ


一年を通して庭のパピリオナンダの株の様子を見ていると

多くのパピリオナンダは乾季の直射と高温、乾燥が開花の引き金になっている



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乾季の爽やかな青空の下咲くパピリオナンダの花は眩しい美しさであるが

このシーズン、、 

冷たい雨露に濡れるパピリオナンダの花もなかなかの美しさである

花茎垂れるクレイソストマ スブラツム Cleisostoma subulatum





今日のルセナは曇り

時折小雨がぱらつくどんよりとした曇り空

今日は風が冷たい、、

お昼の気温30度


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昨夜

ヴァイオリン教室のメンバーとともに

クリスマスコンサートのヴァイオリン演奏に双子娘も参加する


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夜遅くの帰宅となったが

演奏とともにクリスマス気分を十分楽しんできたようだ
 




さて、、





風が冷たい早朝の庭では

遮光スぺースにハンギングしてあるクレイソストマ スブラツム Cleisostoma subulatum に花茎が垂れる



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茎から垂れ下がった長さ20㎝ほどの花茎の下半分には

アヒルの顔のような形をした小さな蕾が付いている



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クレイソストマ スブラツム Cleisostoma subulatum

この原種蘭もまた、、 この地に自生する着生蘭


庭では

昨年12月終わりに開花しているから

ここではこの年末シーズンが花季である



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茎は細くしなやかで

着生物から垂れ下がるようにして伸びる株の姿はワイルドであり

そして、、 原種蘭らしい美しさがある


さあ、、

花茎垂れるクレイソストマ スブラツム

年末の楽しみがひとつ増えたのである

抹茶アイス





今朝のルセナは晴れのち曇り


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早朝晴れたと思ったら

小雨が舞って曇りだす、、


庭の蘭に液肥をスプレーするのを諦め

今朝は庭で犬たちと遊び

朝食のバナナを食べるショウジョウインコを眺める


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毎日朝夕

1年中バナナしか食べないショウジョウインコ

よく飽きないものだと感心する

午前9時の気温28度





さて、、





先日

ケーキ作り用の材料を買いに街へ出掛けていた妻が

お店に抹茶パウダーが売っていたと言って買ってくる



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抹茶パウダー100g P150ペソ

ケーキやお菓子の材量を販売するお店で売っていたというから

これは、、 製菓用の抹茶パウダーであろうか?


抹茶風味のシフォンケーキも食べてみたい気もするが

早速、、

この抹茶パウダーを少し分けてもらい

ミルクと生クリームを使って抹茶アイスを作る



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近所のモールへ行けば

いろいろなアイスクリームが売られているのを目にするが

ここではまだ抹茶アイスは見たことがない


なので

抹茶アイスが食べたければ?  ここでは自分で作るしかない



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ハンドミキサーで混ぜ合わせた液体を

一晩冷凍庫に入れて、、 抹茶アイスの出来上がり



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色は悪いが風味は抹茶

久しぶりに食べる抹茶アイスの苦みと渋み


ん~

南国で食べる抹茶アイスもなかなか良い、、

デンドロビウム プラティカウロン Dendrobium platycaulon 咲く





今日のルセナは雨のち晴れ


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朝から降った冷たい雨も昼前には上がり

日中暑くなる、、

お昼の気温33度


外の空き地では

サバと呼ばれるバナナが垂れ下がる、、


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さて、、





昼間

雨上がりの庭に出ると‥



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先日から蕾を膨らませていた

デンドロビウム プラティカウロン Dendrobium platycaulon が開花


特徴的なぺったんこの薄っぺらいバルブの先端部分に蕾をぶら下げ花を咲かせる



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薄黄緑色をした花のサイズは約2㎝

花には微香があるが花数が少ないと分かり難い

今回花数少なく香り分らず‥


このデンドロビウム プラティカウロン Dendrobium platycaulon もまた

フィリピンに自生する着生蘭


この原種デンドロビウムの特徴的なのは

花よりも、、 この見事なほどのぺったんこバルブであろう



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ここフィリピンには原種デンドロビウムが数多く自生するが

なぜ‥? 

このデンドロビウム プラティカウロンのバルブはこんなぺったんこになったのであろうか?  


原種蘭は不思議である



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我が家の庭では

前回このデンドロビウム プラティカウロンが開花したのは今年の1月

その時は今回よりも花数が多かった


まだ庭での開花回数が少ないから定かなことは分からないが

時期的に見て、、 

このデンドロビウム プラティカウロンの開花は

このシーズンの朝晩の気温低下が引き金になるのかも知れない


ぺったんこのバルブばかりに目が行ってしまい

折角咲いても花色薄くあまり目立たないデンドロビウム プラティカウロンの花


このデンドロビウム プラティカウロンの花を真下から見ると‥



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その緩やかに伸びる曲線がなんとも美しいのである

田起こし

  • 2016/12/09 10:07
  • Category: 水田




今朝のルセナは晴れ


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雲が多いが風もなく穏やかな早朝

庭では、、

真っ赤なハイビスカスと真っ白なブーゲンビリアが咲く


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午前9時の気温29度





さて、、





昨日

先月稲刈りを終えた田んぼの田越こし



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いつもの様に

トラクターを使って田起こしをお願いする


いつもであれば

稲刈りを終えてすぐに田起こしをするのだが

今回は隣の農家の田んぼと同時期に田植えをすることになったので

稲刈りから田起こしまで少し日が空いた


近年

我が家の田んぼのある地域では

開発が進み稲作を続ける水田が減ってきている


なので、、

我が家の田んぼの稲刈り前になると

実った稲穂をついばみに雀の大群が毎日飛んで来ては餌場と化す


隣の田んぼも同じく

毎回稲刈り前の雀に悩まされている


で、、

今回は我が家の田んぼと隣の田んぼと同時期に田植えをし

同時期に稲刈りができるようにすれば?

雀の食害をお互いで半々に分担できるだろうとの思惑、、



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さあ、、 

年内に田植えができるか?

バルボフィラム マサガナペンセ Bulbophyllum masaganapense 咲く





今日のルセナは曇りのち晴れ

昨日は冷たい雨降り

今朝の肌寒い庭ではパピリオナンダとプルメリアの花が咲く


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お昼の気温31度





さて、、





先日

遮光スぺースで見つけた種類不明の原種蘭の株から伸びていたこの花茎



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雨降りの昨日は庭に出られなかったが

今朝、、

雨上がりの庭に出て様子を見に行くと‥



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おぉ~ 咲いている!

これは嬉しい


長さ20㎝ほどの花茎には40ほどの蕾が付き

花茎の元の方に付いた蕾から順番に開花している



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早速

いつもの様にフィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES で

この咲いた花を調べてみると‥

どうやらこれはこの地に自生する着生蘭

バルボフィラム マサガナペンセ Bulbophyllum masaganapense である



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バルボフィラム マサガナペンセ Bulbophyllum masaganapense

薄黄色の花のサイズは約1.5㎝

長さ20㎝ほどの花茎に40輪ほどの花を咲かせ

花からは卵が腐ったような腐臭を漂わせる


このバルボフィラム マサガナペンセの株

今年仙人が山から持ってきた種類不明の原種蘭のひとつ



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並べてあるのは30㎝定規


根茎からバルブの無い一枚葉がすっと伸び

根茎から葉先までの長さは20㎝ほどと非常にスリムな姿



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今年7月

この裸の株を細い木の枝にビニタイで縛り付けた



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この状態で遮光スペースの日当たりの悪い場所に放置して5ヶ月

こんなに早く花を見られるとは思ってもいなかったが

これも、、 このシーズンの雨量と朝晩の冷え込みが関係しているのであろうか?



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シダの葉陰で腐臭を放つバルボフィラム マサガナペンセの花

匂いは悪いが、、 この雰囲気は悪くない

ホヤ ムルチフローラ Hoya multiflora 咲く





今日のルセナは晴れ


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朝から青空眩しく陽射しも強いが

気持ちの良い爽やかな風が吹き抜けてゆく、、

午前11時の気温32度


ルセナ近郊の町

カンデラリアから届くオーガニック栽培の胡瓜


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いつも形やサイズはばらばらだが

実が硬く瑞々しくて日本の胡瓜のように齧って食べても美味しい胡瓜


一昨日

この胡瓜を使って‥


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ちょっと懐かしい

胡瓜のキューちゃん風胡瓜漬けを作る


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かりかりと歯ごたえよく

ほっとする懐かしさを感じる味‥

太くて柔らかいローカルの胡瓜では無理だが

このカンデラリア産の胡瓜ならここでも美味しい胡瓜漬けが食べられる


たかが胡瓜されど胡瓜

こうした美味しい胡瓜に出合えるのも、、 ここでの移住生活の小さな楽しみなのである





さて、、





早朝

爽やかな風吹く庭では

ホヤ植物のホヤ ムルチフローラ Hoya multiflora の花が次々と咲く



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いつ見ても、、

花とは思えない姿形をした花を咲かせるホヤ ムルチフローラ


ここではシューティングスターとも呼ばれるこのホヤ ムルチフローラ

これもまたこの地に自生するホヤ植物のひとつである


庭では

この地に自生する原種蘭と交じってホヤ植物も花を咲かせているが

やはりこの地に自生する植物同士、、 眺めていても違和感ない



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原種蘭、ホヤ植物、シダ植物

いい雰囲気である、、

種類不明の原種蘭の花茎





今日のルセナは晴れ時々曇り


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乾いた風が吹く早朝

久しぶりに庭の蘭へ液肥をスプレー

午前11時の気温31度


先週の土曜日

双子娘が音楽の発表会にヴァイオリン演奏で参加する


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今までは

ミサのバック演奏やヴァイオリン教室のコンサートなど

グループ大人数での演奏ばかりであったが

今回は初めてのソロ演奏、、

一人でステージに立つことも良い経験となるであろう


昨日は

パーティー用にオーダーの入ったミニカップケーキと太巻きを作る


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さて、、





今朝

液肥のスプレーを終え

朝陽が射し込みはじめた遮光スぺースを眺めていると



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庭で生い茂るシダ植物と

幾重にも張られた蜘蛛の巣の中に蕾を付けた原種蘭の花茎を見つける



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いつの間に花茎が伸びだしていたのであろうか‥?

毎日庭を見ているのに

今朝までこの花茎に全く気が付かなかった



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朝陽に浮かぶ原種蘭の花茎

花は咲いてはいないが、、 この花茎の姿だけでも十分美しい


早起きは三文の得ではないが

庭でこうした美しい植物の一瞬の姿を眺められるのは得した気分である


この花茎を伸ばしている原種蘭もまた種類不明の原種蘭

今回庭で花を咲かせるのはこれが初めて


さあ、、

一体どんな花が咲くのであろうか?

これは楽しみ、、

デンドロキラム コンバラリアエフォルメ Dendrochilum convallariaeforme 新芽伸びる





今日のルセナは晴れのち曇り

朝方気持ち良く晴れたと思ったら‥

また天気が崩れて雨も降りだす

日中気温29度


今朝は

妻がケーキのデコレーションに忙しい



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知人から頼まれたお孫さん用のバースディ ケーキと言っていたが

ここでも日本のアニメは人気らしい、、





さて、、





今朝の庭では

遮光スぺースにぶら下げてある

デンドロキラム コンバラリアエフォルメ Dendrochilum convallariaeforme に新芽が伸びる



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株元から緑色をした太い注射針の様な

葉をくるくると巻いた新芽が何本も伸びてきている


もうしばらくすると、、

このくるくる巻いた葉の中から花茎が伸びはじめてくるはず


前回

この株が庭で花を咲かせたのは今年の1月初めなので

ここではデンドロキラム コンバラリアエフォルメの開花シーズンはこの年末年始



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さあ、、

今シーズンは何本の花茎が垂れ下がるのであろうか?

楽しみは続く‥

デンドロビウム プラティカウロン Dendrobium platycaulon の蕾





今日のルセナは雨

昨夜から冷たい雨が降り続く、、


今朝外が明るくなりはじめたころ

未明からの妻の太巻き作りがようやく終わる


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太巻き40本のオーダー

これだけ一度に巻いたのは我が家で初めて、、

午前11時の気温26度


昨日

たこ焼きを頂く


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久しぶりのたこ焼きに

学校帰りの双子娘も大喜び、、





さて、、





今朝

妻の太巻き作りの手伝いを終え

小雨降る庭に出て遮光棚を眺めていたら‥



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おや‥?


へゴ板付けにしてハンギングしてある

デンドロビウム プラティカウロン Dendrobium platycaulon の平べったいバルブの先に

二つの小さな蕾が付いているのを見つける



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おぉ~

これは嬉しい


さあ、、

このまましけずに花を咲かせてくれるか? 

またひとつ庭に楽しみが増えたのである

トリコグロッティス ラティセパラ Trichoglottis latisepala 咲く





今朝のルセナは晴れのち曇り


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昨夜ひと雨あり

早朝の青空は雲に覆われ

じっとりと蒸し暑くなってきた、、 降るかね?

朝8時の気温30度


今年のカレンダーも残り一枚

家のカレンダーには妻や子供たちのクリスマスパーティーの印が付く





さて、、





今朝の庭では

先月から赤紫色の蕾を膨らませはじめていた

トリコグロッティス ラティセパラ Trichoglottis latisepala が咲きだした



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開花した5㎜ほどの花の中を赤蟻が忙しそうに動きまわる


トリコグロッティス ラティセパラ Trichoglottis latisepala の花は小さいが

その蛍光色のような美しい赤紫色の花は庭でよく目立つ



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ぽつんと咲いたトリコグロッティス ラティセパラ

花数少なく寂しいが、、 それがまた良い感じでもある


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隠居

Author:隠居
フィリピンの庭で咲いている花日記

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