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ロペス産グラマトフィラム Grammatophyllum





今朝のルセナは晴れ


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昨夜もひと雨降る

涼しい風が吹く青空の下

雨露残る庭で咲くハイビスカスの花に蟻集る


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午前9時の気温31度


昨日の午後

妻の友人たちが我が家に集まりホームパーティーとなる

夕方陽が暮れるまで

笑い声が絶えない賑やかなパーティであった


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ルクバンから来た妻の友人が持ってきたサピンサピンを頂く

米粉で作られたフィリピンの餅菓子サピンサピン

この三色に色付けされたサピンサピンは何処にでもあるが

このルクバンのサピンサピンほど美味しいものはなかなかない、、





さて、、





昨日

ケソン州ロペスから来た妻の友人から

お土産にグラマトフィラム Grammatophyllum を頂く



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並べてあるのは30㎝定規


今回

このグラマトフィラムを持ってきてくれたご婦人からは

以前もロペスで採れた原種蘭を何種類かお土産に頂いている


ルセナもロペスも同じケソン州ではあるが

内海のタヤバス湾に面したルセナと違いロペスは太平洋に面している

どちらも自生する原種蘭に大きな違いはないかもしれないが

こうしてどこの地域に自生していたかがはっきりと分かる原種蘭の株というのは貴重であり

さらにその株や花に微妙な変化がある場合はその地域による特性が見えてくるであろう


我が家の庭には既に数株のグラマトフィラムがある

こちらではジャイアントとも呼ばれるグラマトフィラム

硬く大きなバルブに長い葉が伸びる姿はジャイアントと呼ばれるにふさわしい大型の原種蘭であるが

今回ロペスから頂いたグラマトフィラムは全体的にコンパクトであり

バルブ元から葉先まで長さは30㎝にも満たない小さな株



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今朝は

このグラマトフィラムの株を小さな化粧鉢に詰め込んで

テラスのテーブルの上に飾ってみた



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おぉ~ 良い感じ

テーブルサイズのグラマトフィラムというのも悪くはないね、、


さあ、、

ロペス産グラマトフィラム

どんな花を咲かせるのであろうか?

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フレアティア プランタギニフォリア Phreatia plantaginifolia (Synonym : Phreatia secunda)





今日のルセナは晴れのち曇り


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昼前ひと雨あり

晴れたり降ったり、、 ころころ変わる空模様


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煙に包まれながらサンマを焼く、、

日中気温33度


昨夜

久しぶりに日本人3人集まり酒を飲む


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ご近所からも酒盛りの賑やかな声が聞こえてくる

ウンダス‥ 気分は日本のお盆だ、、





さて、、





先日

山から仙人が持ってきた種類不明の原種蘭の中に

小さな株が沢山くっ付いているものがあった



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ひとつひとつの株の大きさは5㎝ほど

その姿はバンダの株を小さくミニチュアにした感じにも見える



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密集している株を少しばらしてみると

一株だけのものもあれば

複数の株が茎で繋がっている大株もある



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面白いね~


株から伸びた花茎には

数ミリほどの非常に小さな花が咲いている



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花は小さすぎて肉眼ではよく見えないが

早速、、

フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES とネットを使い

この種類不明の原種蘭を調べてみると‥

どうやらこれはオクタルヘナ属 Octarrhena  

フレアティア プランタギニフォリア Phreatia plantaginifolia (Synonym : Phreatia secunda) のようである


~ 2017年1月15日 追記 ~
その後、この原種蘭の花を調べたところ、この原種蘭はオクタルヘナ属ではなく
フレアティア プランタギニフォリア Phreatia plantaginifolia (Synonym : Phreatia secunda) と
判明したので、本記事中の表記をオクタルヘナ属 Octarrhena から
フレアティア プランタギニフォリア Phreatia plantaginifolia と訂正する。
~ 以上、追記終わり ~ 



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並べてあるのは30㎝定規

フレアティア プランタギニフォリア Phreatia plantaginifolia の群生株 P150ペソ


それにしても

小さな原種蘭もこれだけ数がまとまるとなかなかの見応え



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茎をうねらせ葉を伸ばすこの姿も素晴らしい



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今回

この株が我が家で初めてのオクタルヘナ属 フレアティア属 Phreatia であるが

この地には、、 まだまだ自分の知らない原種蘭が自生しているようだ



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原種蘭蒐集の楽しみはまだまだ続く‥

オカヤドカリ





今朝のルセナは晴れのち曇り


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早朝の爽やかな青空はすぐに消え

灰色雲が空を覆い、、 湿った風が吹きだした

今日もまた降るか?


今朝テラスに出ると

先日友人から頂いたブドウの苗木の葉の裏に

小さなカマキリを1匹見つける


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早朝鎌を研ぐ子カマキリ、、

午前9時の気温31度


昨日

先週から張替えに出していたソファーが出来上がってくる


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3人掛け1つ+1人掛け2つ張替え P6,500ペソ

20年ほど前に買ったソファーであるが

生地を張替えてもらったら新品同様になって戻ってきた

中の骨組みも傷んでいないとのことであるから

まだまだ十分使えるであろう





さて、、





一昨日の夜

テラスでヤドカリを1匹見つける



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ヤドカリと言えば海だが‥

我が家は海から離れている


ん~

海から我が家まではトライシケルで15分程の距離だから

ヤドカリが歩いて来るには遠すぎる‥



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子供たちの話では

家の前の空き地でこれと同じヤドカリを見たことがあるという


家の前の空き地にはバナナが生えて雑草も生い茂っている

一年中適度な湿り気があるのか? ヒキガエルの棲みかにもなっているから

もしかしたら、、 このヤドカリもここの空き地を棲みかにしているのかも知れない



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しかし‥

ヤドカリは陸に棲めるのであろうか? っと疑問に思いネットで調べてみたら

どうやらこのテラスで見つけたヤドカリは

陸上に棲むオカヤドカリと呼ばれるヤドカリとのこと


詳しくはこちら → Wiki オカヤドカリ


なるほどね~

海辺に棲むヤドカリ以外にも

陸に棲むオカヤドカリというヤドカリがいたとは知らなかったが、、

これでひとつ疑問が解けた



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このオカヤドカリ

歩くスピードが非常に速くて驚いたが

陸上で生活するには逃げ足が速い方が良いのであろうね


夜オカヤドカリが歩く庭

これもまた南国らしくて面白い



オベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides





今日のルセナは雨

ここのところ晴天続きであったが

昨日の昼から天気が崩れ冷たい雨が降り

今日は気温も上がらず過ごしやすい

日中気温27度


最近流行りという訳でもないが

今朝早くから、、 妻がデリバリー用の寿司を巻く


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具の椎茸が切れていたので

その代わりに、、 先日干して作った切り干し大根を煮て少し入れてみたが

まあ悪くはないようだ





さて、、





昨日の昼前

山から仙人が下りて来る



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並べてあるのは30㎝定規

仙人が持って来た原種蘭は4種類


その4種類どれもが小型の原種蘭であり

ちょうど花が咲いている株や花が咲き終わった跡が残っている株の姿をみると

それらの花は非常に小さく、、 花自体は観賞向きではないタイプの原種蘭



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今朝はテラスで

フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES を見ながら

それぞれの株の種類判別をする


調べてみると

この4種類の原種蘭の内2種類はオベロニア属 Oberonia であることが分かった


先ずは

ひとつ目のオベロニア



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並べてあるのは30㎝定規

オベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides P50ペソ


仙人はこの株をジグザグと呼んでいた

薄っぺらく左右ジグザグに伸びる葉姿はアポラム Aporum にも似ているが

このオベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides の葉先は丸みを帯びているのが特徴的で

茎の先端に伸びた葉は蟹のハサミが閉じた様にも見える



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この株には

12㎝ほどに伸びた茎の先端から太い花茎が伸びている



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これは面白いね~

薄っぺらい葉先に取って付けたような太い花茎



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先端が鋭く尖った花茎の長さは9㎝

既に花が終わった跡なのか?

枯れたような色をした花茎を指で触ると硬くざらついている



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まるで化石化したかのような花茎であるが

なんとも不思議な姿である‥



そして、、

二つ目のオベロニア Oberonia



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なんだか、、

見た目は多肉植物の集まりのようにも見える塊であるが

これもオベロニア Oberonia の1種 P50ペソ



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株全体の大きさは約10㎝ほどの一塊

手の平にちょこんと乗る大きさだ


この一塊の中にあるいくつかの株からは

10㎝ほどに伸びた花茎に花を咲かせた跡が残っている



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所々結実した房が付いているが

どんな花を咲かせていたのであろうね?


フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES を参考にしながら

ネットを使ってこのオベロニアの種類を調べてみたが、、

どうやらこれは咲いた花を見ないことには種類の判定は無理なようだ


何しろフィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES には

フィリピンに自生するオベロニア属の原種蘭は24種あると記されているが

写真付きで掲載されているのはその内7種のオベロニアだけであり残り17種は未掲載

ネットでオベロニア属を検索しても花を見ないことには定かな種類は判別不可能であった


上記のひとつ目のオベロニアは

株と葉の特徴と花茎の姿形からしてオベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides で間違いないが

この二つ目のオベロニアの株と葉姿は他にもよく似たオベロニアの種が多い



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まだまだ原種蘭図鑑に見掲載が多いオベロニア Oberonia

こうした地味で目立たない種類の原種蘭は万人受けしないから

原種蘭好きの間でもあまり蒐集されない不人気な部類のものなのであろうが

言い方を変えれば、、 

この地に自生するオベロニアの中には

まだまだ人の目に晒されていない未知の原種が残っているのかも知れないね?


原種蘭蒐集の楽しみは続く‥

プルメリアの枝





今朝のルセナは晴れ


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昨夜強い雨が降る

ここのところ晴天続きで乾いた庭にはちょうど良い湿り具合

早朝庭の蘭に液肥をスプレー

午前9時の気温31度


近所の家々ではクリスマスの飾り付けが始まる

そろそろ我が家でも飾り付けをしようと思い

物置からパロルを出して電気を点けてみたら、、

電球が切れているラインが1本あり


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先ずは修理‥





さて、、





今朝は近所の人にお願いして

外庭の芝刈りとベンジャミンの剪定をしてもらう


草木の生長が一段と速いこのシーズン

放っておくとすぐに庭が草木に覆われて見苦しくなる


今朝は

ベンジャミンの剪定ついでに

背が高くなってきたプルメリアの枝も切り落としてもらう


切り落としたプルメリアの枝を見ていたら

何本か挿し木をしてみたくなったので‥



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切り落としたプルメリアの枝の中から

長さ30㎝ほどの枝を2本拾ってきて葉と花を落とし

挿し木用に数日乾かすことにする



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ここでは墓地でよく見るプルメリアの木

まあ、、 あまり縁起が良いとは言いえないかもしれないが

その白い花と芳香は南国の青い空によく似あう



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ウンダスにプルメリアを挿し木する

原種蘭の植え替え


今朝のルセナは晴れ


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青空眩しく

乾いた風が吹き抜ける早朝

隣家のマンゴーの木からキバラタイヨウチョウのさえずりが響く、、

お昼の気温33度


先週の台風が去ってから

ここ数日、、 乾季のような爽やかな天気が続く


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天気が良いので

昨日から大根を薄く切って天日で干し、、 切り干し大根を作る

空気も乾燥しているから二日も干せば十分であろう


10月も終盤

今週から来月1日の All Saints' Day まで双子娘の通うスクールも休みとなる


こちらでウンダスと呼ばれる All Saints' Day カトリックの万聖節

このシーズンは日本で言うお盆にあたり

田舎を離れて働く人たちがそれぞれの田舎へ帰省しお墓参りをする

静かな田舎が賑わうひと時でもある





さて、、





今朝は

この種類不明の原種蘭の植え替えをする



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並べてあるのは30㎝定規


先週

山から仙人がこの原種蘭を持って来たこの時は

葉もピンとして張りがあったが、、

そのままの状態で庭のドリップウッドの日当たりの悪い場所にぶら下げておいたら

ここのところの晴天続きで暑かったのか? それとも水切れか‥?

葉に張りがなくなり、、 葉がだらんと垂れて一気に萎れだしたので

今朝はこの株をばらして鉢に植え替える



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木の板に縛り付けてあった株を外してみると

どうやら、、

それらの株は一株一株ずつ木の板に縛り付けられていたのではなく

シダ植物の細かい根や苔などが密集して繋がったスポンジ状のものに生えていた



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なるほどね~


この原種蘭の株は

地生蘭のカランセ Calanthe 又はクレピディウム(クレピジウム) Crepidium ではないか思うが

地生蘭といえども、、 必ず地面に生えるものではないようだ


木の板に縛り付けてあったシダ植物の根や苔などが密集したスポンジ状のものの裏側は

木の幹にでも付着していたかのようであるから

状況によっては地生蘭でも木の幹などに間接的に着生して生えることもあるのであろうね



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こうした

自然状態に近い株の生え方を見るのは非常に興味深くて面白い



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株元は植え込み材に埋まらず離れず

根が出るぎりぎりのところで植え込み材から生え出している


ん~

自分が蘭を植えると深植えになりがちであるが

やはり、、 自然に株が生えている姿は絶妙なバランスだね



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今朝は

板から外した株をいくつかに切り分け

素焼き鉢に植え込む



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素焼き鉢の底に炭を詰め

その炭の上にスポンジ状のシダ植物の根が付いたままの株を乗せ

隙間に更に炭を詰め込んで2鉢に植え込んだ



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葉が萎れてきていて心配ではあるが、、

この鉢植えの状態で遮光スペースに放置してしばらく様子を見ることにする


植え替え途中

葉の無い小指ほどの古いバルブが3本取れたので

この小さなバルブは素焼き鉢に水苔で植え込むことにした



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さあ、、

葉の萎れた原種蘭は枯れずに育つか?



レデボウリア ボトリオイデス Ledebouria botryoides 咲く





今朝のルセナは快晴


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空青く、、 乾いた風が吹き抜ける

朝から陽射しが強いが気持ちの良い暑さだ

午前8時の気温31度


昨日

早朝から妻が巻き寿司を巻く


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妻の知人からパーティー用のオーダーとのことであったが

こちらのパーティーで巻き寿司が並ぶというのも、、 面白い





さて、、





今朝の庭では

レデボウリア ボトリオイデス Ledebouria botryoides の花が咲く



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アフリカ原産の多肉植物レデボウリア ボトリオイデス


花が咲いたと言っても

透き通るような白い蕾から3枚の花弁がちょこんと広がりすぐ閉じてしまうから

近づいて見ないと開花の様子はよく分からないが

このレデボウリア ボトリオイデスの開花にはシンプルな美しさがある



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美しく、、

そして飴玉みたいな蕾である

種類不明の原種蘭






今朝のルセナは曇りのち晴れ


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昨夜もひと雨降る

今朝は温かい風が吹き、、 湿った庭も乾きだす

午前9時の気温31度





さて、、





先日

山から仙人が持って来た原種蘭の中に

種類不明の株がひとつあった



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並べてあるのは30㎝定規

種類不明の原種蘭 P100ペソ


30㎝ほどの木に5株くっ付けられているが

株元から葉先までのサイズは小さな株で20㎝

大きな株でも30㎝ほど



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大きく広がった葉は薄く

左右に広がった葉の中心部分から花茎が伸びて花を咲かせた跡がある



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花茎の先には

花後結実した房がいくつも付いている



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仙人の話では

この原種蘭は白い花を咲かせるとのことであったが

ん~

どんな花が咲いていたのであろうか?


花を見ないことには定かな種類は不明だが

葉姿を見て想像すると‥

この株はカランセ Calanthe 又はクレピディウム(クレピジウム) Crepidium だと思う



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いつものフィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES を見ると

カランセ Calanthe もクレピディウム Crepidium も土に生える地生蘭と記されている


仙人が持って来た株は木に縛り付けてあるが‥

これは鉢に植え替えた方が良いのであろうか?



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さて、、 どうするか?

こうしたことを考えている時が一番楽しいのである

小さな原種蘭 リパリス カエスピトサ Liparis caespitosa





今日のルセナは曇り

昨夜は台風22号の影響で激しい雨降り

今日は台風の影響で娘たちのスクールは休校

お昼の気温32度


一昨日から冷凍しておいたイカを食べる


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久しぶりにイカ納豆

ルセナのイカは美味しいのだ





さて、、





一昨日

山から仙人が下りて来る


あれ?

確か、、 先週山から下りてきたばかりなのに‥ 

何か面白い原種蘭が手に入ったのかな?  っと思いながら

仙人の持って来た原種蘭を見ると、、



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葉が異常に長いファレノプシス、下垂性デンドロビウム2種

定かではないがカランセ Calanthe 又はクレピディウム(クレピジウム) Crepidium と思われる株


特に珍しいという原種はないが

カランセ Calanthe 又はクレピディウム(クレピジウム) Crepidium と思われる株は

まだ庭には無い種類なので嬉しい


で、、


今回

仙人から小さな原種蘭をおまけに頂く



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握りこぶしより一回り小さいサイズの苔玉に

小さな原種蘭の株が付けてある


このままでは株のサイズが分かりにくいので

苔玉から原種蘭の株を外してみる



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並べてあるのは30㎝定規


原種蘭に興味がなければ

雑草でもくっついていたのかね? っと言われてもおかしくないほどの小ささであるが

この小さな株もまたこの地に自生する原種蘭のひとつ

リパリス カエスピトサ Liparis caespitosa である



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株全体を見ても非常に小さい

手のひらサイズというよりも、、ミニチュアサイズの原種蘭ではあるが

株から伸びた花茎には緑色の小さな花が咲いている



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このリパリス カエスピトサ Liparis caespitosa

この地に自生するリパリス属の中でも一番小さい種類のリパリス


水滴の形をしたバルブは約1㎝

そのバルブから伸びた葉の長さは3㎝ほど



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根元から葉先までたった4㎝ほどのリパリス カエスピトサ

緑色をした花は小さすぎてデジカメで上手く撮れなかったが

花の姿形はリパリス コンディロブルボン Liparis condylobulbon の花をミニチュアにした感じである



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今朝は

この小さなリパリス カエスピトサの株をスリムなへゴ板に縛り付けたが

株が小さすぎて、、 ちょっとバランスが悪い‥



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さあ、、

我が家の庭で最小の原種蘭リパリス カエスピトサ

枯れずに育つか?

原種シンビジウムとコガネムシ





今朝のルセナは曇り

風もなくどんよりとした曇り空

早朝庭の蘭に液肥をスプレー

朝8時の気温28度


昨日

市場へ出掛けた妻が刺身用のイカを買って来たので

さばいてアニサキス対策に冷凍にする


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2杯で1㎏ P300ペソ

明日は久しぶりに美味しいイカが食べられそうだ、、





さて、、





遮光スぺースで咲く

シンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum



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一昨日の午後

薄日射す遮光スぺースでこの花を眺めていたら‥



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おや‥?


花のひとつに、、 なにやら昆虫が入りこんでいる



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コガネムシであろうか?

1匹の小さな甲虫がシンビジウム フィンレイソニアナムの花の奥に頭を突っ込んでいる


ん~ これは驚いたね

庭で咲く蘭の花には黒蟻が集ったり

キバラタイヨウチョウや熊蜂が飛んできて頭を突っ込む姿は目にするが、、

こうして蘭の花にコガネムシが頭を突っ込んでいる姿は初めて見た


どんな種類のコガネムシが頭を突っ込んでいるのであろうと思い

花を揺らしてみたりコガネムシのお尻を突いてみたが、、

頭を突っ込んだコガネムシはじっとして動かず

花の中に突っ込んだ頭を外に出すことはなかった


それ以上

コガネムシの邪魔をするのは諦めたが

今回これでひとつ勉強になったのは‥

ここシンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum の自生地では

甲虫のコガネムシも蘭の受粉を手伝うポリネーター(花粉媒介者)である ということ



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なるほどね~ これは面白い

こうしてコガネムシが頭を突っ込んだシンビジウム フィンレイソニアナムの花を見てみると

そのリップの奥部分は小さな甲虫が入り込むにはちょうど良いスペースとなっている


庭で原種蘭を育てていると

種類や名前、どんな花が咲くのかばかりに気を取られるが

こうして庭で咲いた花に集る昆虫の姿を見ると

この地に自生する原種蘭とこの地に生息する小さな昆虫が共存する光景が見えてくる


そして

その光景を眺めていると

原種蘭の花の独特な姿形の持つ意味が、、 少しずつ理解できるのであろうね



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原種シンビジウムとコガネムシの共存


まだまだ自分の知らないことばかり

原種蘭の奥は深い‥ 

オンシジウム ダンシングレディー





今朝のルセナは晴れ


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穏やかな青空広がり乾いた風吹く早朝

昨日までの湿った庭も一気に乾く、、

朝8時の気温29度


遮光スぺースでぶら下がる

ウツボカズラの緑色の捕虫器


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太陽の光に透かされ

捕虫器の底に沈殿した黒い影が見える


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蟻であろうか?

何が入りこんでいるのかは分からないが結構な量が沈殿している

食虫植物と言われるから当たり前なのであろうが

こうして植物が虫を捕まえて栄養分にしてゆく光景を見ていると

植物は凄いな~ っと改めて感心してしまう





さて、、





朝晩涼しく

適度に雨が降るこのシーズン


庭では、、

ドリップウッドに着生したオンシジウムのダンシングレディーが次々と咲く



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まだ薄暗い

早朝の庭に浮かび上がるオンシジウム

この美しさには見惚れてしまう、、

アポラム アルバイェンセ Aporum albayense





今日のルセナは曇り

昨夜激しい雨が降る

雨の止んだ今日は朝から暖かい風が吹き

時折、、 灰色雲が途切れて青空覗く


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昨夜遅く

バギオへ出掛けていた双子娘が帰宅する

台風21号の影響で

バギオ最終日の昨日は停電や道路封鎖があったりしたそうだが

初めて訪れたバギオは楽しかったようだ


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午前10時の気温31度


昨日の早朝

マニラ帰りの知人から

日本のほうれん草をお土産を頂く、、


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早速

ランチに茹でてお浸しにして食べる


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ん~ これは美味しい‥

日本のほうれん草を食べるのは何年ぶりであろうか‥?





さて、、





先日

山から仙人が下りて来た時

数種類の原種蘭と一緒に持って来たこのジグザグと呼ばれるアポラムの株



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並べてあるのは30㎝定規

アポラムひと縛り P50ペソ


この鋭くジグザグに伸びた葉の先端から伸びた花茎には

いくつもの小さな花が咲いている



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ここでは

ジグザグと呼ばれる原種蘭はいくつかあるが

この花を良く見ると、、 リップ部分が緩いV字になっているから

このジグザグはアポラム アルバイェンセ Aporum albayense であろう

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注:)アポラム アルバイェンセ Aporum albayenseとデンドロビウム アルバイェンセ Dendrobium albayenseは
   シノニム synonym (同義語)であるが、2011年発行 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES には
   Aporum albayense と掲載されているのでここでは Aporum albayense と記す
_________________________________________________



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花のサイズは1㎝と小さいが

薄黄色の花弁には鮮やかな赤いラインが入る



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庭で咲いても見落としてしまう小さな花ではあるが

こうした小さな原種蘭の花を眺めるのもまた、、 ここでの楽しいひと時である

苔むした木の枝に根を張る原種蘭





今日のルセナは曇り時々小雨

薄暗く、、

風もない庭で咲くカミア Kamia の花


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白い花からは芳香漂う、、

お昼の気温28度


ルソン島に近づきつつある台風21号

この様子なら

我が家の田んぼの稲が倒れることはなさそうであるが


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このまま進むと‥

双子娘たちが滞在中のバギオ方面が心配だね


風の流れは目に見えないが

最近、、

ネットで地球上に吹く風の流れを眺められることを知る

興味のある方はこちら → earth :: 地球の風

くるくると勢いよく回る台風の風

脅威ではあるが、、 こうして風の流れが見えるのは面白い





さて、、





先日

原種蘭を持った仙人が山から下りて来る



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特別珍しい種類はないが

それでも種類不明の株を含めると7種類ほどの原種蘭


大きく分けて

ファレノプシス、デンドロビウム、ピナリア、バルボフィラム又はシルホペタラム



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並べてあるのは30㎝定規

木っ端に縛り付けてある原種ファレノプシス 

大きい株1株P150ペソ 小さい株2株でP150ペソ


ファレノプシスの株は大小あるが

どれも葉裏は薄い錆色が入っているから

これらは多分、、 

この地に自生するファレノプシス インターメディア Phalaenopsis x intermedia ではないかと思う



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今回

仙人が持ってきた原種蘭のいくつかは

木の枝に自然着生した状態のまま持ってきた



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並べてあるのは30㎝定規

木の枝に着生したピナリアらしき群生株 P150ペソ


30㎝ほどの長さに折られた細い木の枝には

小さなバルブを膨らませた原種蘭が根を張り巡らせている



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面白いね~


こうした自然の中で着生した状態のままの原種蘭を目にすることができるのは

自分に取っては非常に嬉しくありがたい


ここでは

自生地の着生物から剥ぎ取られた状態の原種蘭の株や

きれいに鉢に植え込まれたりへゴ板付けされた原種蘭の株などは目にするが

自生していたそのままの状態を目にすることはなかなかない


原種蘭の自生する山中に行けば

自然な状態で生えている原種蘭の姿を目にすることもできるのであろうが

車いすの自分にはそれはちょっと無理だから

こうして時々仙人が山から持って来る

自然に生えていたそのままの状態の原種蘭の株を見るとわくわくするのである


今回仙人が持ってきた原種蘭は

そんな自然状態のまま木の枝に着生したものがいくつかある



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並べてあるのは30㎝定規

原種蘭が着生した木の枝 P150ペソ


この細い木の枝には

バルボフィラムかシルホペタラムと思われる株とデンドロビウムが着生している



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細い木の枝に巻き付くように這う原種蘭の茎からバルブが膨らみ

そのバルブから伸びた葉が木の枝を覆う



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そして、、

茎を這わせた原種蘭が巻き付いた木の枝の僅かな隙間では

他の種類の原種蘭が小さな芽を出し萎びたバルブを伸ばしている



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面白いね~


たった30㎝ほどの長さの細い木の枝の上で

数種類の原種蘭が共存しているのである



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苔むした木の枝に根を張る原種蘭


こうした姿を見ることができるのも

ここでの原種蘭蒐集の楽しみのひとつである

シンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum 咲き揃う





今朝のルセナは薄曇り


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嵐の前の静けさか?

風もなく穏やかではあるが

台風21号がルソン島へ向けて進行中


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今週末は荒れそうだ‥

午前10時の気温30度





さて、、





昨夜までの雨も上がり

雨露残る遮光スぺースでは

シンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum が咲き揃う



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この前の日曜日から開花が始まったシンビジウム フィンレイソニアナム

下垂した花茎は1mほどの長さにまで伸び

その下垂した花茎には全部で21輪の花が咲く



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シンプルではあるが美しいこの姿

遮光スぺースには原種蘭の他にシダ植物やウツボカズラなどが生い茂り

いろいろな植物をごちゃごちゃと置いてあるのだが

最近はそのごちゃごちゃが良い雰囲気となりつつある



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良い感じだ、、

サリアヤ Sariaya へ行く





今朝のルセナは曇り時々晴れ

台風になりそうな熱帯低気圧がルソン島に向かって進行中

今日からバギオに出掛ける双子娘たち

天気が気になるね、、

午前10時の気温31度


先週からドライヤーが壊れて修理に出していた洗濯機が

ようやく昨日直ってくる


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じめじめするこのシーズン

ドライヤーが使えないと非常に不便





さて、、





昨日の午後

久しぶりに車いすでジープニーに乗り

ルセナの隣町サリアヤへ向かう



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天気は薄曇り

こんな時は、、

風が入る開放的なジープニーに揺られるのも心地よい


サリアヤの街へ入る手前の橋が拡張工事のため渋滞する



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昨日サリアヤへ出掛けたのは

ネットで知り合ったサリアヤに縁のある日本人の方と出会うため


普段自分は外出する機会が少なく

この地で日本人の方と出会う機会は限られているから

ルセナ近郊にも日本人の方がいると聞くとお会いしたくなるのである



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昨日は初めてお会いする日本人の方の他にも

サリアヤ、タヤバス、ルセナに住む日本の方たちとも久しぶりにお会いすることができた


サリアヤのジョリビーで待ち合わせをし

その後、、 

日本人の方の所有するゲストハウスへと案内して頂いたが‥


そのゲストハウスのある広大な敷地の中には

大きなマンゴーの木の上に大きなバハイクボが乗ったツリーハウスがあったり

豚を丸ごと焼けるレチョン用のグリルを製作中であったり

見るもの聞くもの驚くばかり‥



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凄いね~

地面に置いてあったり水に浮かんでいるバハイクボは見たことがあるが

こうして大木の上に乗った大きなバハイクボを見るのは初めてである


温水の出るバスタブ付きのゲストルーム内には

テレビから卓球台まで付いていたが、、 これはちょっとしたミニホテルだね



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ココナッツの木から採ってきたばかりの

ココナッツジュースを頂きながら、、

ん~

こんな広い所で原種蘭を育てて見たいものである‥ っとひとり思う


昨日は予想外のゲストハウス拝見となったが

久しぶりに日本人の方々とゆっくり歓談でき楽しい時間を過ごすことができた


夕方前

サリアヤを後にして我が家へ戻る途中

ルセナで日本人の方が経営されている日本食レストラン

サムライへ立ち寄る



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ここでもオーナー含めて日本人3人

一緒に飲みながら歓談させていただき楽しい夜は更ける



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サムライで夕食を終えジープニーに乗り

夜風に吹かれながら家へ向かう道中には

クリスマス用のパロルや電飾飾りのお店が並ぶ、、


今年もクリスマスだ



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子供たちのお土産用にテークアウトしたサムライのカリフォルニアロール

あっという間に子供たちが食べてしまった、、


昨日は楽しく充実した一日であった

ロスバニョスからの種類不明の原種蘭





今朝のルセナは晴れ


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昨夜までの雨も上がり青空覗く


降っては晴れ

晴れては濡れる

この繰り返しが蘭たちにはちょうど良いのであろうが

風通しの悪い我が家の遮光スぺースはじめじめして乾きが悪い‥

朝8時の気温29度





さて、、





昨日

ラグナ州ロスバニョス Los Baños のフラワーショーへ出掛けた友人から

お願いして買ってきて頂いた原種蘭が届く



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買ってきて頂いたのは

原種のファレノプシス Phalaenopsis とパフィオぺディラム Paphiopedilum


どちらも咲いた花を見るまでは定かな種類は不明であるが、、 

この鉢の中に大小7株ほどがぎっしりと詰まったパフィオぺディラムは

パフィオぺディラム フィリピネンセ Paphiopedilum philippinense とのこと



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葉の色艶よく株数も多いから

そのうちに花が見られるかも知れないね



そして

もうひとつが種類不明の原種ファレノプシス



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並べてあるのは30㎝定規


今朝は

この種類不明の原種ファレノプシスの株を

サイズNo.3の素焼き鉢へ炭だけを使って植え込んだ



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良い感じに落ち着いた、、


じめじめとしたこのシーズン

我が家の遮光スぺースにはこの炭だけの植え込みが一番適しているのである


さあ、、

ロスバニョスから届いた原種蘭はどんな花を咲かせるのであろうか?

楽しみは続く、、

サフランモドキ咲く





今日のルセナは晴れ一時雨


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昼前にひと雨降ったが

また晴れて暑くなりだした

日中気温30度


早朝

庭のプランターに植えてあるニラを収穫し

餃子を作る


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適度に雨が降るせいか

このシーズンのニラは乾季と違い葉が柔らかくて美味しいニラだ





さて、、





今朝の庭では

プランターに植えてあるサフランモドキに花が咲く



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この鮮やかなピンク色の花が咲くと

庭の足元が一気に明るくなる


我が家の庭の植物で

これほど美しく、、 鮮やかなピンク色の花は他にはない



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朝陽に咲くサフランモドキ

この花を眺めていると朝から気分も明るくなってくるのである

フリッキンゲリア インタージェクタ Flickingeria interjecta 咲く





今朝のルセナは曇り

風もなくじっとりとした曇り空

午前9時の気温30度


妻がランソーネスを買ってくる


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子供たちの大好きなランソーネス 1㎏/P100ペソ

ランソーネスは当たり外れがあるが

ぷるぷるとしたゼリーのような不思議な実はさっぱりとした酸味

今年も、、 食べだしたら止まらないランソーネスのシーズンである





さて、、





遮光スぺースでは

フリッキンゲリア インタージェクタ Flickingeria interjecta の株に花が咲く



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背の低いドリップウッドに引っ掛けた株から伸びた

黄色みがかった平べったいバルブの先端に花が咲くのであるが

その花は上下逆さまの状態で咲いている



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不思議だね、、 フリッキンゲリア Flickingeria

このフリッキンゲリア インタージェクタの他にも

庭にあるフリッキンゲリア フィンブリアタ Flickingeria fimbriata の花もまた

これと同じ様に上下逆さまに花を咲かせるから

こうしてバルブの先端に上下逆さまに花を咲かせるのがフリッキンゲリア Flickingeria の特徴であろうか?


上下逆さまに咲いたフリッキンゲリア インタージェクタ Flickingeria interjecta の花を

逆さまにして見ると‥



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二つに分かれたオレンジ色の大きなリップが見えるのだが

このリップ部分がまた、、 何とも言えない独特な形である

花のサイズは約1.5㎝ 

開花した花は1日で閉じる


ネットで調べてみると

フリッキンゲリア Flickingeria の花は変わった形をした種類が多いが

どれも花が咲いても数時間から1日で花が閉じてしまうせいか?

他の原種蘭と比べると情報が少ないから詳しいことはまだ分からないが

この庭で咲いたフリッキンゲリア インタージェクタ Flickingeria interjecta の花は

この地には自生していないフリッキンゲリア バンカナ Flickingeria bancana にも似ている


フリッキンゲリア インタージェクタの自生地はフィリピン

フリッキンゲリア バンカナの自生地はタイ、ベトナム、マレーシア、ブルネイ、ボルネオ


この庭で咲いたフリッキンゲリアの株は

6月に仙人が山から持ってきた株であるから他国からの輸入株ということはないが

この地に自生する原種蘭と他所に自生する原種蘭を見比べて

それぞれの共通点を探ってみるのもなかなか面白い



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上下逆さまに花を咲かせるフリッキンゲリア

なぜ? 逆さまなのであろう?

原種蘭の不思議は続く‥

シンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum 咲く





今朝のルセナは曇りのち晴れ


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雲っていた空に晴れ間が見え出した早朝

いつもの様にラジオから流れてくるオールディーズを聴きながら

庭の蘭に液肥をスプレー

午前9時の気温31度


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昨日

庭でBBQを焼きながら

こちらでサバと呼ばれるバナナを炭火で炙る

甘酸っぱさが増した焼きバナナは南国の素朴な美味しさだ





さて、、





この前の月曜日

遮光スペースで花茎を伸ばしはじめたシンビジウム フィンレイソニアナム



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↑ 10月3日の花茎


それから毎日

伸び出した花茎は下垂しながらぐんぐん伸びる



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↑ 10月5日の花茎



そして

今朝遮光スぺースへ行くと

伸びた花茎は90㎝ほどの長さに下垂し

花茎上部の蕾から順番にいくつかの蕾が開花をはじめた



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↑ 10月9日開花



シンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum

この地に自生する下垂性シンビジウムであるが

こうして花茎が伸び始めたのを見つけてから花が咲くまでを見ていると

その開花までのテンポの良い速さには驚いてしまう



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シンビジウム フィンレイソニアナムの花に派手さはないが

この渋く整った姿こそ原種シンビジウムの美しさであろう


さあ、、

あと数日で全ての蕾が咲きそろう

デンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense 咲く





今朝のルセナは曇り時々晴れ

暖かい風が吹き

薄日が射して青空が覗きだす

午前9時の気温30度





さて、、





早朝まだ曇り空の下

薄暗い遮光スぺースへ行くと、、



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ドリップウッドに自然発生した大きなシダ植物の葉の隙間から

デンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense の花が咲いているのを見つける



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針のような鋭く尖った細い茎に花を咲かせるデンドロビウム フィリピネンセ

この黄色い花のサイズは1㎝弱と小さいが

近づいて見ると、、 

ドーム型の花の姿と大きく広がったリップ部分が特徴的で愛嬌がある



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デンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense

名のとおりであるが‥ これもまたこの地に自生する着生蘭


花は小さく目立つことはないが

こうして庭の片隅でひっそりと咲く姿は原種蘭らしくてなかなか良い



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良い感じである

ウツボカズラ 植え替え後2ヵ月経過





今朝のルセナは曇り

昨日までの冷たい雨も上がり

今朝は生暖かい風が強く吹く、、

午前9時の気温30度





さて、、





8月の初め

妻が街のサイドウォークで売られていたウツボカズラを買ってくる



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鉢代わりの椰子殻に数株ずつ植え込まれたウツボカズラ

椰子殻1個でP50ペソ


この時買ってきたこのウツボカズラは

ビコール地方アルバイ州産とのことであった



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赤みのかかった捕虫器は

不気味というより子供のおもちゃのような可愛らしさ


このウツボカズラの株

椰子殻に植えられた買ってきた状態のまま

庭の日陰にぶら下げておいたら‥

気温が高く湿度が不足していたためであろうか?



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たった数日で捕虫器はからからに乾燥して黒く変色し

張りのあった緑色の葉も乾燥して少し縮れたようになってしまった‥



で、、



このままでは枯れてしまうのは明らかなので

ウツボカズラの株を椰子殻から抜きだし

サイズNo.3の素焼き鉢にココナッツダストを詰めて植え替えることにした



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椰子殻から抜きだしたウツボカズラの株は

どれもほとんど根がない状態であったが1鉢に2~3株ずつ植え替えた



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 ↑ 8月5日植え替えの時



素焼き鉢に植え替えたウツボカズラの株は

原種蘭と同じ遮光スぺースの片隅に置き

植え込み材のココナッツダストが乾燥しない程度に水やりを続ける



そして‥

8月5日に植え替えをしてからちょうど2ヵ月経過



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今朝

植え替え後2ヵ月のウツボカズラの鉢を見てみると

茶色く変色して枯れてしまった株もいくつかあるが

張りのある新しい緑色の葉を伸ばしはじめた株もある



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鉢を置いてあった場所の遮光が強すぎたのか?

新しく伸びはじめた葉が細くてひょろっとしているのが気にはなるが

全滅せずに、、 どうにか枯れずに数株生き残ってくれただけでもこれは十分嬉しい



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新しく伸びた葉先には

茶色く小さな捕虫器の芽が付いている



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植え替えから2ヵ月

捕虫器が見られるのはまだ先ではあろうが

ウツボカズラはゆっくりと生長を続けているようで少し安心した



そして今朝は

素焼き鉢の中で茶色く枯れたウツボカズラの株を抜き取り

その枯れた株を捨てようと思いながらも、、 ふと根元を見てみると‥



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おや‥?


根元に何か付いている‥



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最初はカビでも生えたか?

それとも小さな虫でも付いているのかと思ったが?

根元部分を良く見てみると、、 茶色く変色して根のない枯れたと思っていた茎の所々から

透明の何かぽつぽつとしたものがいくつも発生している



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これは何だろうね?


てっきり株が枯れていると思い

鉢から抜き取るときに無造作に株を引き抜いてしまったから

茎から発生したいくつかの透明なものは折れたり傷ついてしまっているが

ん~

これは新しく伸び始めたウツボカズラの根であろうか?



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それとも‥

ウツボカズラのことはよく分からないが

この茎から伸び出ているこの透明なものの多くは上に向かって伸びているから

これは根ではなくて、、 もしかしたら子株かね?


蘭とウツボカズラは別の植物ではあるが

庭の蘭を見ていると

枯れて絶えそうな蘭の株からは根よりも子株が発生する確立が高いから

もしかしたら、、 

この葉先まで茶色く変色して枯れてしまったと思っていたウツボカズラの株は

最後の力を使って子株を残そうとしているのかも知れないね



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今朝は一度鉢から抜き取ったこの枯れゆくウツボカズラの株を

再度鉢に埋め戻す



さあ、、

赤い捕虫器は垂れるのか?

ウツボカズラの楽しみは続く‥

デンドロビウム エクイタンス Dendrobium equitans 咲く






今日のルセナは曇り時々雨


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昨日から

しとしと冷たい雨が降るせいで

日中気温も上がらず過ごしやすい、、

お昼の気温28度


妻が真っ赤なランブータンを買ってくる


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そろそろこのランブータンのシーズンも終わり

これからはランソーネスのシーズンとなる


ランブータンとランソーネス

毎年このフルーツを食べるのが、、 このシーズンの楽しみでもある





さて、、





今朝

小雨の降る庭では、、



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強い芳香を放ちながら

デンドロビウム エクイタンス Dendrobium equitans が咲きだした


どんよりとした曇り空の下

薄暗い遮光スペースに浮かぶ花のサイズは1.5㎝ほどと小さいが

その白い花から香る芳香は素晴らしく

今朝はその香りに導かれるようにして、、 花の咲いたことを知る



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デンドロビウム エクイタンス Dendrobium equitans

これもまたこの地に自生する着生蘭


一年を通して庭で花を咲かせるこの株の様子を見ていると

このデンドロビウム エクイタンスが花を咲かせる条件は

どうやら、、 急激な気温低下が引き金になっている



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細く伸びた花茎の所々には

緑色に色付いたまだ小さい蕾がいくつも見えるから

これからしばらくの間はデンドロビウム エクイタンスの花と芳香が楽しめそうだ


芳香漂う原種蘭

これもまたこの地の原種蘭蒐集の楽しみである

シンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum 花茎が伸びる





今朝のルセナは雨

どんよりとして薄暗く

しとしとと雨が降るお陰で涼しい早朝

朝8時の気温27度





さて、、





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一昨日

遮光スぺースのドリップウッドに着生したシンビジウム フィンレイソニアナムの株から

まだ短い花茎が伸び始めているのを見つける



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シンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum

この地に自生する下垂性シンビジウム


庭では毎年

乾季に花を咲かせるシンビジウム フィンレイソニアナムであるが

昨年から続いたエルニーニョの影響か、、 開花シーズンを外れて花茎が伸びる


花茎が伸び始めた株からは

今年の乾季に咲いた花が結実した房が大きく膨らみ続けているが

どうやら、、

このボール状の房が弾ける前にまた花を咲かせそうだ



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今朝

伸びた花茎を見に行くと

一昨日まだ短かった花茎はすでに30㎝を超える長さに伸びていた



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さあ、、 どこまで伸びるか?

これは楽しみ

種類不明のホヤ植物をハンギングにする





今朝のルセナは晴れのち雨


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今朝もまた昨日と同じく

青空が白い雲に覆われて雨が降る


昨日も昼過ぎひと雨降あり

10月に入り適度に雨が降るせいか

明け方涼しく目が覚める

午前10時の気温32度





さて、、





先日

山から仙人が下りて来た時、、



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2種類の原種蘭とリップスティックと呼ばれるエスキナンツスの他に

ホヤ植物も持ってきた



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種類不明のホヤ植物 ひと縛りP50ペソ


仙人の話では

これは小さな黄色い花がボール状に咲くとのこと



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並べてあるのは30㎝定規


蔓性の茎は20~30㎝に切られてひとまとめにされているが

この見覚えのある硬質の葉のホヤ植物で黄色い花を咲かせるというと‥

これはホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis かも知れないね?


我が家の庭にもホヤ クラッシカウリスはあるが

株によって小さな黄色い花の縁にオレンジ色が入ったり入らなかったりするから

同じホヤ クラッシカウリスでも株によって花に微妙な違いが出るので面白い


今回

仙人が持ってきたホヤの株はどんな花が咲くかはまだ分からないが

ちょっと気になったのは、、 この葉の大きさ



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一枚の葉は大きなもので長さが20㎝ほどもある


庭には数種のホヤ植物の株があるが

これだけ大きなホヤ植物の葉を見るのは今回が初めてである


葉が大きいから咲く花も大きいということはないが

今回仙人が持ってきた株は葉の大きさに見惚れて買ってしまった



で、、



今朝は

このひと縛りP50ペソで買ったホヤ植物をばらし

ハンギングできるように整理する



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ばらしたホヤ植物の茎を見ると

根の生えている茎もあれば根のない茎もある


根の生えているものは

きっと、、 山中の木の幹にでも着生していたのであろう



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ばらした茎を4本ずつひとまとめにしビニタイで縛り

それを仙人が持って来たときに株を包み込んであった苔や細かい根が絡み合ったもので

再度包み込むことにした



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それぞれの茎が短いから

ビニタイで縛るのにちょっと手間取ったが

こうした細かい作業も指のリハビリにはちょうど良い、、



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そして

ひとまとめにして包み込んだホヤ植物の株を

ハンギング用のバスケットに入れ、、



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後は適当に

株が動かないように茎をビニタイで針金に固定して終わり



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多分

花が咲くまでには2年ほど掛かるであろうが

さあ、、  どんな花が咲くのであろうか?

楽しみは続く‥

リップスティックの株 エスキナンツス Aeschynanthus





今朝のルセナは晴れのち曇り


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早朝見えていた青空が消え

徐々に白い雲に空が覆われる、、

昨日の昼間ひと雨降ったが今日も降るかね?

午前9時の気温30度


辛い物好きの息子が

隣町パグビラオの韓国レストランからキムチを買ってくる


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キムチ1㎏ P200ペソ

さっぱりとした辛さのこのキムチで息子がキムチチャーハンを作る


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キムチ漬けを食べない娘たちも

このキムチチャーハンは気にいったようだ





さて、、





一昨日

仙人が山から下りて来た時

原種蘭の他にホヤ植物も持ってきた



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手前に並べた葉の大きい株と

奥に並べた葉の小さい株の2種類


仙人の話では

手前の葉の大きいホヤの株は黄色い花を咲かせるホヤであり

奥の葉の小さい株はホヤではくてリップスティックと呼ぶ植物だという


へ~

リップスティックか、、 名前は聞いたことがあるな



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並べてあるのは30㎝定規

リップスティックと呼ばれる株 P150ペソ


仙人がリップスティックと呼ぶこの株

茎は蔓性で葉の形はホヤ植物によく似ている



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蔓性の茎の途中には赤い蕾が付いている


仙人曰く

この細長く赤い花の形が口紅に似ているから

ここではこの植物をリップスティックと呼ぶとのこと



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なるほどね‥

リップスティックと呼ばれる植物の花は以前ネットで画像を見たことがあるが

こうして実物を見るのは初めてである


他の茎には

葉陰に隠れて開花した花もいくつかあったが、、



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開花しても花弁は大きく開かないから

近づいて見ないと花が咲いているのかどうか分かり難い



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筒状の赤い花の長さは3㎝

くるんと丸みを帯びた葉は大きなもので長さ9㎝ほど


今まで

このリップスティックと呼ばれる植物は

てっきりホヤ植物の仲間だと思っていたが‥

今回ネットで調べてみると

この植物はイワタバコ科のエスキナンツス Aeschynanthus 属の植物とのこと


リップスティックと呼ばれるエスキナンツス Aeschynanthus は種類が多いようで

今回仙人が山から持ってきた株の定かな種類はまだはっきりわからないが

ここではこの株をリップスティック、エスキナンツス Aeschynanthus とだけ記す



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で、、


今朝はこのリップスティックの株を遮光スペースに持ち込んで

上からそのままぶら下げてみたが、、



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ん~

どうも、、 だらんと垂れ下がった姿は洗濯物でも干した様に見えてあまり良くないので

小さなハンギングバスケットに株を押しこみ

蔓性の柔らかい茎を少し四方に広げてハンギングしてみたら‥?



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お~!

少しこんもりとして良い感じになった


さあ、、

我が家の庭初めてのエスキナンツス Aeschynanthus

リップスティックの花は咲くか?

庭にまたひとつ楽しみが増えたのである

種類不明の原種蘭





今朝のルセナは晴れ


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爽やかな青空広がる早朝

いつものようにラジオのボリュームを大きくし

流れてくるオールディーズを聴きながら庭に出る


ここのところ適度に雨が降るので

今朝は蘭への水やりを止めて1時間ほど犬たちと庭で遊ぶ

犬たちを遊ばせているのか? 犬たちに自分が遊ばれているのか‥?

午前9時の気温31度


先日

農夫さんから頂いたサバ バナナが食べ頃になったので

妻がバナナを半分に切って油で揚げる


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揚げたてのバナナは甘酸っぱくてそのまま食べても十分美味しいが

娘たちは、、 熱々のバナナと冷たいアイスクリームの組み合わせが好きらしい





さて、、





昨日の午後

山から仙人が下りて来る


仙人が持ってきたのは原種蘭とホヤ植物



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先ずは原種蘭の整理をする


仙人が持ってきた2種類の原種蘭のうち

1種類はこちらでジグザグと呼ばれる原種蘭



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並べてあるのは30㎝定規

種類不明の原種蘭ジグザグ P50ペソ


長く伸びた茎に

平べったく尖った短い葉が左右交互に並びながら伸びる姿から

ここではこの原種蘭をジグザグと呼ぶのであるが

この地に自生するジグザグと呼ばれる原種蘭には数種類ある



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我が家にもジグザグと呼ばれる原種蘭が2種類ある

ひとつはアポラム ディスティカム Aporum distichum (デンドロビウム ディスティカム Dendrobium distichum)

もうひとつはアポラム アルバイェンセ Aporum albayense (デンドロビウム アルバイェンセ Dendrobium albayense)

どちらも葉姿は似ていて花も非常によく似る 


今回

仙人が持ってきたこのジグザグも

多分、、アポラム ディスティカムか? アポラム アルバイェンセのどちらかではないかと思うが

花が咲くまでは定かな種類は不明である



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長く伸びた茎の先端には

花後結実した丸い房がひとつ付いていたが

さて、、 どんな花を咲かせていたのであろうか?



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そして、、

仙人が持ってきたもう1種類の原種蘭



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並べてあるのは30㎝定規

種類不明の原種蘭 P100ペソ


仙人はこの原種蘭をダンシング レディーと呼んでいた


ここで一般的にダンシング レディーと言えば

小さな黄色い花を咲かせるオンシジウムのダンシング レディーのことであるが

この地に自生する原種蘭の中でも株のバルブと葉姿と

そのバルブから細く長い花茎を伸ばして小さい花を咲かせる姿がオンシジウムに似ていることから

ローカルのオンシジウムと呼ばれる原種蘭がいくつかある


ここでよくローカルのダンシング レディーと呼ばれるのは

この地に自生するアクリオプシス Acriopsis であるが、、

この株は見るからにアクリオプシスとは別種である



PA020012.jpg



ん~

これも花が咲かないことには種類不明の原種蘭だが‥

この特徴的でありながらも

どこにでもありそうなバルブの姿を見ていて思ったのは、、

これはもしかして? 

バルブの形がラッキョウに似ていることから

日本ではラッキョウランとも呼ばれる リパリス Liparis の1種かも知れないね


我が家にあるリパリス コンディロブルボン Liparis condylobulbon と比べると

バルブと葉がちょっと大きいが

この株姿の感じから想像すると‥ リパリスのような気がする



PA020016.jpg



さあ、、

2種類の種類不明の原種蘭

どんな花を咲かせるのであろうか?


ホヤ植物の整理は明日に続く、、

扇風機の掃除

  • 2016/10/01 15:31
  • Category: 日常




今日のルセナは晴れ時々曇り


PA010632.jpg


大きな雲がゆっくりと流れ

お昼にひと雨降る

日中気温30度


昨日の午後

電動車いすに乗り近所のモールへ出掛ける


P9300609.jpg


モールの中はクリスマスソングが流れ

飾り付けもクリスマス用の飾りが目立ち始め

モールの入り口には

今年もまたパロルの店が立つ


P9300614.jpg


このパロルを見ると

あ~ 今年もクリスマスシーズンがやって来たな‥ と感じるのである





さて、、





今朝は

妻が子供たちの部屋にある扇風機の掃除を始めたので

蘭いじりを止め、、 リハビリを兼ねて掃除の手伝い


ここでは

ほぼ一年中毎日使う扇風機

ここの生活では欠かせないものであり

毎日使うから塵や埃で羽やカバーが結構汚れる


今朝は扇風機の羽とカバーを妻が洗い

自分は扇風機のカバーを外して中の掃除担当、、



PA010620.jpg



カバーを外してみたら

扇風機の中は埃で一杯になっていた‥



PA010622.jpg



お~ これはひどいね‥


外から見える扇風機の羽は

汚れたらちょくちょく外して妻が洗っているが

カバーで覆われて外から見えないこうした内部は掃除をせずに放置しがち、、


今朝はブラシとタオルで埃と汚れを取り除く



PA010625.jpg



30分ほど掛けて扇風機1台掃除を終える

埃も落ちてすっきりときれいになり、、 手のリハビリにもちょうど良い一石二鳥


掃除の終わった扇風機を回してみると

心なしか、、 風が爽やかに感じる



PA010630.jpg



ここでは必需品の扇風機

毎日使うものだけに塵や埃も溜まりやすいのである

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