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ミクロペラ フィリピネンシス Micropera philippinensis 咲く





今日のルセナは晴れ時々曇り


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今日も朝から暑く

ここ一週間ほど雨降らず庭はからから状態、、

日中気温34度





さて、、





遮光スぺースでは

種類がはっきりしなかったミクロペラの蕾が咲きだした



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なるほど、、


やはりこれは

ミクロペラ フィリピネンシス Micropera philippinensis



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面白いね~

この特徴的な花の姿形

まるで口の曲がった白い蚊が飛んでいるようではないか?



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ミクロペラ フィリピネンシス Micropera philippinensis

花のサイズは約1.5㎝

これもまたこの地に自生する着生蘭

白い花には微香あり



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どうしてこんな姿形の花になったのであろう?

その理由は解らないが‥

自然が創りだすものは面白いね

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ファレノプシス スチュアーティアナ Phalaenopsis stuartiana




今日のルセナは晴れのち曇り

朝方天気の良かった遮光スペースでは

ドリップウッドに着生したカトレアが花を咲かせたが、、


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ちょっと横向きの開花となった

日中気温32度


昨日冷凍しておいたツナをランチに食べる


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久しぶりの生魚はやはり美味しい





さて、、





今朝は

開催中のオーキッドショーへ行ってきたルセナの友人から

ファレノプシス スチュアーティアナ Phalaenopsis stuartiana の株が届く



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ファレノプシス スチュアーティアナ 2株P250ペソ 


今回のオーキッドショーには自分は行けないので

友人にお願いして買ってきて頂いたのであるが、、

これは嬉しいね~


このファレノプシス スチュアーティアナはビサヤ、ミンダナオ地方が自生地であるから

ここケソン州では手に入らないファレノプシス


我が家の庭には

昨年4月ケソンサークルで買ったファレノプシス スチュアーティアナの株が一株あるが

これで同種の株が庭に増えたのは非常に嬉しい限りである


実物の花はまだ見たことはないが

フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES の花写真を見ると

ルソン地方のファレノプシス シレリアナに対して

ビサヤ、ミンダナオ地方のファレノプシス スチュアーティアナ、、 と言う感じ



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さあ、、

ケソン州の我が家の庭で

枯れずに花を咲かせる日は来るのであろうか?


これは楽しみ、、

テラシス カリナタ Thelasis carinata 咲く





今日のルセナは曇り時々晴れ

早朝ラジオのボリュームを大きくし

いつものオールディーズを聴きながら庭の蘭に液肥をスプレー

今日は薄曇りのお陰で日中気温もあまり上がらず、、

お昼の気温31度


早朝

市場へ出掛けた妻が手頃なツナを1匹買って来たので

早速、、 刺身用にさばいてもらい冷凍庫へ


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2㎏のツナ P480ペソ 

明日明後日は

久しぶりに刺身が食べられそうだ





さて、、 





今朝

庭の蘭に液肥のスプレーを終えてから

先日、、 米粒ほどの蕾を付けていたテラシス Thelasis の株を見に行くと、、



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非常に小さくて分かりにくいが

既にいくつかの蕾が開花を始めていた



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白い花のサイズは約2㎜

開花したと言っても花弁は大きく広がることはなく

蕾の先端部分が口をすぼめた様にちょこんと開くだけであるから

この花を見るためにはよほど近寄って目を凝らさないと開花の確認はできないであろう


で、、

今朝開花したこのテラシスの花を

早速フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES で確認して見たが‥


ん~ 

これは、、

テラシス カリナタ Thelasis carinata にも見えるし

テラシス ミクランタ Thelasis micrantha にも見える


どちらかと言えば?

直観的にはテラシス カリナタ Thelasis carinata のような気がするので

以後ここではテラシス カリナタ Thelasis carinata と記す



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薄暗い遮光スペースで咲くテラシス カリナタ

花は非常に小さく地味ではあるが

これもまたこの地に自生する着生蘭


こうした地味な原種蘭は人気がないから

このテラシス カリナタの開花を見た人は数少ないであろうね

パフィオぺディラム4種5鉢





今日のルセナは晴れ


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朝から空気も風も暑苦しく、、

今日もまた日中気温がぐんぐん上がる

お昼の気温35度


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昨日の昼前

レンタルしたジープニーに手押し車いすのまま乗りこみ

熱風と排気ガスを浴びながら、、 ルセナの街中をゆく


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着いた先は

日本人のお孫さんのバースディ パーティー会場


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1歳のお孫さんのパーティではあるが‥

早速、、冷房の効いた会場内で冷えたサンミゲルを頂く


昨日は朝から暑かったせいか

いつもよりサンミゲルを飲むスピードが速く

同席された日本人の方と一緒に美味しいご馳走を頂き

バケツに入った冷えたサンミゲルの瓶をポンポンと開けながら

久しぶりにミニ宴会気分を楽しませて頂いた


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そして、、





昨日の午後

久しぶりに飲み過ぎたパーティー会場を後にして

ジープニーで向かった先は、、



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ルセナ郊外にある蘭農園 Country Flower Farm


この蘭農園

主に栽培しているのはハイブリッドのデンファレと

こちらで一般的にバンダと呼ばれるパピリオナンダやモカラであるが

それらの他にも、、

この地方では珍しくパフィオぺディラムの栽培と販売もしている


パフィオぺディラムと言っても

この蘭農園のスタッフの話ではハイブリッドだというから

元株はデンファレやパピリオナンダ同様、、 タイなどの外国からのものであろう


で、、


昨日

蘭農園のスタッフの方にお願いして

現在栽培されているパフィオぺディラム4種類を見せて頂き

それぞれ気にいった株を買って帰ってきた



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パフィオぺディラム 4種類5鉢

値段は花付き花無し関係なくどれも一鉢P250ペソ


今回

自分がここの蘭農園を訪ねたのは3年ぶり

3年前の時は2種類のパフィオぺディラムしか栽培していなかったが

今は4種類のパフィオぺディラムを栽培中であった


今回買った4種類のうち

2種類は以前この蘭農園で買ったパフィオぺディラムと同種であるが

自分は滅多にこの蘭農園まで出掛けて来ることはできないので

今回は蘭農園で栽培されているパフィオぺディラムを全種類をまとめて買うことにした

(多少、、 酔っていたせいもあるかもしれないね‥)


で、、

買ってきたパフィオぺディラム


先ずは1鉢目のパフイぺディラム



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種類不明のパフィオぺディラム 1鉢P250ペソ


このパフィオぺディラムは初めて買った種類

葉には模様有

一枚の葉の長さは大きなもので約30㎝



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このパフィオぺディラムの葉の特徴的なのは

その葉模様と葉の縁に沿って入る茶色いライン



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次に

2鉢目のパフィオぺディラム



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種類不明のパフィオぺディラム 1鉢P250ペソ


このパフィオぺディラムも初めて買った種類

葉は無地の濃い緑色

一枚の葉の長さは大きなもので約25㎝

他の買ってきたパフィオぺディラムの株と比較すると

この株は葉先が鋭く尖っているのが特徴的



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そして

葉裏が薄く錆色がかっているのも特徴のひとつ



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このパフィオぺディラムの鉢には

何か間違って2種類のパフィオぺディラムが一緒に植えられているのか?

一株だけ、、 1本の白い班入りの葉が一枚有り



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次に

3鉢目のパフィオぺディラム



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パフィオぺディラム 1鉢P250ペソ


このパフィオぺディアムは葉姿からして

以前同じ蘭農園で買って既に我が家にあるハイブリッドのパフィオぺディラム

Paphiopedilum Conestoga (philippinense x concolor) と同種だと思われる


葉には美しい細かい模様が入る

一枚の葉の長さは大きなもので約20㎝



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そして

最後の1種類は同種を2鉢買ってきた



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パフィオぺディラム フィリピネンセ 1鉢P250ペソ


このパフィオぺディラム フィリピネンセ Paphiopedilum philippinense も

以前この蘭農園で買った同じものが庭にはあるが

昨日は蘭農園の親切なスタッフの方が

ちょうど花が咲いている株と花茎が伸びて蕾が膨らんだ株の2鉢を勧めてくれたので

両方気に入って同種を2鉢購入する



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パフィオぺディラム フィリピネンセ 1鉢P250ペソ


我が家の庭にある同種のパフィオぺディラム フィリピネンセと

昨日蘭農園から買ってきたパフィオぺディラム フィリピネンセの株を見比べたら

我が家の庭の株の方が全体的に葉が長く伸びて締まりがない

‥ と言うことは ‥

我が家の遮光スぺースは遮光が強すぎて葉が徒長気味に伸びているのであろうか?

ん~

パフィオぺディラムの遮光加減は難しいね‥


今朝とりあえず

昨日買ってきたパフィオぺディラムの鉢を

遮光スぺースに地下置きにして並べて見た



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木漏れ日に揺れるパフィオぺディラム

いいね~ この雰囲気、、

山から来たホヤ植物の仲間 ディスキディア Dischidia





今朝のルセナは晴れ


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眩しい青空広がり気持ちは良いが

昨日からの暑さが続き、、

l今日は朝から暑い

午前8時の気温31度


先日食べたキムチが美味しかったので

また息子に買って来てもらう


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ついついご飯を食べすぎてしまうのが良くないが

この美味しさは食べはじめると止まらない、、


今日から

メトロマニラのケソンシティーで恒例のオーキッドショーが始まる

フィリピン全土からの貴重な原種蘭が集まり即売されるオーキッドショー


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場所はケソンシティーのメモリアルサークル内
開催期間は8月26日(金)~9月5日(月)まで





さて、、





昨日

山から仙人が持ってきたファレノプシスに混じって

一株だけホヤ植物があった



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並べてあるのは30㎝定規

長さ30㎝ほどの細い木の枝のぐるぐると巻き付けてあるホヤ植物 P50ペソ


このホヤ植物

蔓性の茎は細くしなやかであり

その蔓性の茎の所々からは短い根が伸びている



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葉は唐辛子をイメージさせるようなスリムな形

一枚の葉は大きなもので長さ8㎝ほど



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昨日

仙人がこの株を持って来た時

このホヤは小さな赤い花を咲かせると言っていた、、



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木の枝にぐるぐる巻きつけられた細い蔓性の茎を良く見てみると

ひとつだけ葉元から伸びる細くて短い花茎を見つけることができた



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なるほど、、

これはきっと

ホヤ植物の仲間であるディスキディア ランチフォリア Dischidia lancifolia

ディスキディア メリリー Dischidia merrillii であろう


早速

我が家にあるディスキディアの株と並べて見た



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画像の上側に並べてあるのが山から仙人が持ってきた株

画像の下側に並べてあるのが庭にあるディスキディア ランチフォリア

ディスキディア メリリー Dischidia merrillii の株



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我が家のディスキディア ランチフォリア ディスキディア メリリーの株の葉色は薄いが

葉姿と細い蔓性の株姿からして、、 

仙人が山から持ってきたこのホヤ植物はディスキディア ランチフォリア

ディスキディア メリリー Dischidia merrillii で間違いなさそうである



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このディスキディアの花は米粒ほどと小さく

他のホヤ植物のように美しく風変わりな花を観賞するという訳にはいかないが

細く柔らかい蔓性の茎とスリムな葉を垂れ下げて、、 観葉植物的に飾るのが良いかもしれないね


こうした原種蘭以外の植物も少しずつ庭に増えてくると

庭にワイルドさが増して、、 毎日庭を眺めるのが一層楽しくなるのである

山から来た原種ファレノプシス





今日のルセナは晴れ


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ここのところ

午前中天気が良くても午後から曇って雨が降る日が続いたが

今日は一日中天気よく

久しぶりに暑い一日となり少々バテ気味‥

日中気温34度


今日は双子娘のスクールが休みとなったので

朝庭からニラを採ってきてみんなで餃子を作る


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餃子を包むのにも慣れてきた娘たち

こうしたことも覚えておいて損はない





さて、、





午前中

ちょうど餃子を包むのが終わった頃

久しぶりに、、 山から仙人が下りて来る



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今回仙人が持ってきたのはファレノプシスとホヤ植物


ファレノプシスの株は大小様々であるが

一株だけ葉に独特の模様が入ったファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana の株があった



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ファレノプシス シレリアナ 1株P100ペソ


その他のファレノプシスの株は

短い木の枝に2株ずつ縛り付けられているが

多分、、 どれも同じ種類のファレノプシスではないかと思う



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大きめのファレノプシス 2株でP250ペソ


この無地の葉のファレノプシスの株を見ただけでは

定かな種類判別はできないが、、

葉の裏側を見ると薄っすらとではあるが錆色が付いている



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ん~

この地に自生する原種ファレノプシスで

葉表は無地の緑色で葉裏に薄い錆色が入るとすると‥

これらの株はファレノプシス インターメディア Phalaenopsis x intermedia かも知れないね


ファレノプシス インターメディアもまた我が家の庭には数株あるが

このファレノプシス インターメディアの素晴らしい所は

ここでは特にシーズンに関係なく花を咲かせてくれる


ファレノプシス シレリアナのような花芽分化に必要とされるような低温に当たらなくても

ファレノプシス インターメディアの株は花が咲き終わって数ヵ月もすれば 

また、、 新しい花茎を伸ばしはじめて花を咲かせてくれるのである


今回

仙人が山から持ってきた株がファレノプシス インターメディアかどうかは花が咲くまで不明ではあるが

我が家の庭でファレノプシス インターメディアとファレノプシ スシレリアナの開花を観察してみると

同じ場所に自生する原種ファレノプシス同士でありながらも、、 開花条件に違いがあることが分かる



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因みに、、 上記画像左上 小さいファレノプシスの株は2株でP100ペソ


さあ、、

どんな花が咲くのであろうか?

原種ファレノプシスの楽しみは続く‥

テラシス Thelasis の蕾





今朝のルセナは晴れ


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爽やかな青空広がる早朝

隣家のマンゴーの木からは

キバラタイヨウチョウのさえずりが聞こえてくる

朝8時の気温30度


雨の多いこのシーズン

今年も庭にはアフリカマイマイが姿を現す


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庭で目にするアフリカマイマイは大きなもので殻の長さだけでも15㎝ほどあり

その大きさは不気味でもある


ここではよく見るこのアフリカマイマイ

見た目もちょっと不気味だが、、 なんと言っても注意が必要なのが

このアフリカマイマイは人間に寄生する寄生虫(広東住血線虫)を持っていることである


Wiki アフリカマイマイによると

「本種を中間宿主とする寄生虫(広東住血線虫)は、人間に寄生した場合、好酸球性髄膜脳炎を引き起こす
 危険があり、場合によっては死に至る。触る、這った跡に触れる等してもこの寄生虫に寄生される危険があり、
 大変注意を要する生物である。」 

「本種を中間宿主とする広東住血線虫症に感染することで発病する好酸球性髄膜脳炎については
 2000年(平成12年)に沖縄県で死者がでており、また小笠原諸島ではかなりの確率で同虫の
 アフリカマイマイへの寄生が確認されている。ゆえに本種に素手で触れるのは無論のこと、
 本種の這った跡に触れること、這った跡の残る野菜類を生のまま口にするのも危険である。
 なお本種の駆除や防除にはナメクジ用の農薬が効く。ナメクジ同様ビールを用いた罠を仕掛けるのもよい。」

以上、Wiki アフリカマイマイより抜粋

詳しくはこちら → Wiki アフリカマイマイ

触らぬ神に祟りなし





さて、、





遮光スぺースのドリップウッドに引っ掛けてある

この原種蘭の株



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今年5月の終わり

山から仙人が持ってきた種類不明の原種蘭のひとつである


定かな種類は不明であるが

幅広で平べったい株の姿形から

この原種蘭はこの地に自生するテラシス Thelasis の1種であろうと思っていたら、、



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今朝

この密生する葉陰に隠れて

1本の花茎が伸びて小さな蕾を膨らませているのを見つけた



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やはり、、 テラシスで間違いはないが

これはテラシス カリナタ Thelasis carinata か

テラシス ミクランタ Thelasis micrantha のどちらかであろうね


この地に自生する原種蘭の中でも

テラシス Thelasis は非常に地味な部類の原種蘭


以前から我が家の庭にあるテラシス カリナタの花は米粒ほどのサイズで

その花弁は開花しても口をすぼめた様にしか広がらない

よほど近づいて見ないと蕾なのか開花しているのかよく分からないから

気を付けていないと、、 折角の開花を見逃してしまうのである


さあ、、

地味な原種蘭テラシスの開花は近い

ファレノプシス シレリアナの椰子殻付け





今日のルセナは晴れのち曇り


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午前中は爽やかな青空が広がっていたが

昼頃から曇り空となる、、

昨夜は強い雨が降ったが今日もまた降るか?

お昼の気温32度


庭のドリップウッドに着生して

背の高い所で花を咲かせているパピリオナンセが

いつの間にか結実した房を付けているのを今朝見つける


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パピリオナンセの花が咲いている高さは地上約3m

車いすからだと見上げる高さになるので今朝まで気が付かなかったが

長い房を付けた細い花茎がよく倒れないものだと、、 感心する





さて、、





今朝は 

この乾いた椰子殻にファレノプシス シレリアナの株を付ける



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この椰子殻

先月の初めに妻が街のサイドウォークでウツボカズラを買ってきた時

ウツボカズラの株が植え込まれていたもの


その後

ウツボカズラの株は全て素焼き鉢に植え替え

この椰子殻は不要となったが、、 捨てるにはもったいない気がして

日陰にぶら下げて放置しておいたのである


今朝はこの椰子殻を適当な大きさに割り

その椰子殻にハンギング用の針金を通して

これにファレノプシス シレリアナの株を付けてみる



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用意したのは

庭のドリップウッドから剥ぎ取ってきたファレノプシス シレリアナの株と

椰子殻とビニタイ


ハンギング用に通した針金に

ファレノプシス シレリアナの株をビニタイで縛り付け

根が椰子殻に接するようにした



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この状態では

シレリアナの株を触るとぐらぐらするが

これから伸びてくるシレリアナの新しい根が椰子殻に着生し

何本もの根が椰子殻を包み込むようになれば、、 株と椰子殻は固く結ばれる


椰子殻付けにしたファレノプシス シレリアナの株を

涼しげなパルメラの葉陰にぶら下げてみた



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まあ、、 悪くはない

ケソン州物産展で買ったイチゴの苗とシダ植物




今日のルセナは曇り時々晴れ


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早朝庭の蘭に液肥をスプレー


午前中

近所の人にお願いして

外庭の芝刈りとベンジャミンの葉を刈り込んでもらう

雨の多いこのシーズンは草葉の伸びるスピードが速い、、

日中気温32度





さて、、





一昨日

ケソン州物産展 Niyogyugan Festival へ出掛けた時

町々のブースで売られていた植物をいくつか買う



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サン アントニオ San Antonio の町のブースでは

今年も苺の苗を売っていた



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昨年は売り切れていて買えなかった苺の苗

今年やっと、、 買うことができた



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苺の苗 1鉢P150ペソ


フィリピンで苺と言えば高地のバギオが有名であるが

この苗を売っていたサン アントニオのブースの女性の話では

ケソン州ではサン アントニオとタヤバスでも試験的に苺を栽培しているとのこと


地図で見るとサン アントニオもタヤバスも山は違うが山の麓の町であり

ルセナと比べれば涼しい気候、、

サン アントニオでは苺の実が生るとのことであったが

低地で暑いここルセナで苺の実は生るか? 



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この苺の苗を買ったサン アントニオの町のブースでは

他にも果物やハーブなどの苗を売っていたが

その中に、、

美しい葉をしたシダ植物らしき鉢があったのでひとつ買う



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シダ植物らしきもの 1鉢P75ペソ


細くスリムな葉の中央部分は白く

葉の縁の部分は緑色



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ネットで調べてみると

どうやらこれは、、 プテリス エンシフォルミス Pteris ensiformis と呼ばれるシダ植物のようである


このスリムな白い葉をサン アントニオのブースでひと目見た時

ん~ この植物を庭の薄暗い遮光スぺースに置いたら?

きっといい感じになるだろうと思って買ってきたのであるが‥



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これはなかなか‥

想像以上に美しい姿である


最近

原種蘭以外にもシダ植物を蒐集するのが楽しくなってきている自分に取って

外出した時にここでは珍しいシダ植物に思いがけず遭遇するのは非常に嬉しい限りであるが

一昨日出掛けたケソン州物産展では、、

このマウバン Mauban の町のブースでもシダ植物を買うことができた



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ここで買ったシダ植物は大型で

一枚の葉の長さは30㎝ほどあり

葉の先端部分は裂けたようにギザギザになっている



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大型のシダ植物 1鉢P150ペソ


以前からネットでシダ植物を調べていると

この葉先が裂けたようになっているシダ植物の画像をよく見掛け

機会があったら是非庭に欲しいと思っていたので

今回この株を買えたことは非常に嬉しくて仕方がない


定かな種類は分からないが

多分これはミクロソリウム プンクタツム Microsorium punctatum の1種であり

日本でシシバタニワタリと呼ばれるシダ植物であろう



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このシダ植物を買ったとき

この株はマウバンの山で採れた株であろうか? と思い

このシダ植物を売ってくれたブースの女性に聞いてみたら

これはラグナのロスバニョスからの株をマウバンで栽培したものとのことであった


早速

買ってきたこのシシバタニワタリを遮光スぺースへ置いて見る



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いいね~ これは素晴らしい!

株も葉も大きいので、、 これ1株で凄い存在感

いきなり我が家の小さな遮光スぺースの主の様な存在となってしまった‥


さあ、、

苺の苗と新しいシダ植物が加わった遮光スぺース

これでまた庭の楽しみが増えたのである

ケソン州物産展 ニヨグユガン フェスティバル Niyogyugan Festival





今朝のルセナは曇り

風もなくじっとりとした早朝

庭の蘭に液肥をスプレーしようかと思ったが‥

今にも小雨が降りだしそうな空模様なので今日は止め

朝8時の気温28度





さて、、





昨日の朝

レンタルしたジープニーに電動車いすのまま乗り込む



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懐かしの日本人障害者の家 G.L.I.P 時代から現在に至るまで

この自家製スロープを使ってジープニーに車いすごと乗りこむのが

ここでは自分にとって一番楽で良い

簡易福祉車両としても使えるジープニーは偉大である



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久しぶりにジープニーに乗り

ルセナの街中を抜けて向かった先はキャピタリオ


昨日は妻と双子娘と一緒に

キャピタリオで開催中のケソン州物産展 Niyogyugan Festival へ出掛ける



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毎年8月に開催されるニヨグユガン フェスティバル

ケソン州の町々の特産品が一堂に集まる物産展

それぞれの街の特産品を買うのも楽しみではあるが

農産物や海産物を使って建てられた凝った作りのブースを見て回るのが

このニヨグユガン フェスティバルの一番の楽しみでもある



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昨日は土曜日であったが午前中はまだ人も少なく

広い会場内を電動車いすで動きまわるのにちょうど良かった



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凝った飾り付けのブース内では

その町の特産品が売られている



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売られているのは農産物海産物が主であり

日本風に言うと、、 海の幸山の幸的特産品であろうか?



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南国らしいカラフルなパイナップルも売られていれば

大小様々なバナナも売られている



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値段的にはお祭り価格的なこともあり

安いとは言えないものもあるが

凝った作りのブースを眺めながらいろいろ見て回るのは面白い



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普段

買いものと言えば近代的なモール内で済ましてしまう自分にとって

こうした野外での南国的なスタイルでの買いものは非常に楽しく

気分は完全に観光客である‥



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ギターとウクレレの音を聴きながら会場内を散歩する


ん~

これは‥

昔NAIAの横にあった懐かしのナヨン フィリーピーノ状態だね



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昨日は会場内を2時間ほど掛けてゆっくりと見て回る

お土産にスーマンとブコパオを買い

途中、、子供たちがお腹が空いたというので‥



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ルクバンのブースで

熱々のパンシットハブハブ P10ペソ を買って食べる



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ルクバンと言えばパンシットルクバンであるが

このバナナの葉に乗せられた具無しパンシットを手を使わず食べるのがパンシットハブハブ


子供たちには

こうした地域ごとの面白いスタイルを実際に味わうのも良い経験



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同じケソン州であっても

それぞれの町にそれぞれの特産品がありそれぞれのスタイルがある

自分も子供たちも一度も行ったことがない町がほとんどであるが

こうして少しだけでもそれぞれの町や地域に触れることができたのは嬉しいことだ



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ランチ用にジェネラル ナカール General Nakar のブースで売られていた

ネイティブ レチョンを1㎏ P460ペソ 買って帰途につく



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このレチョン

お祭り気分もあってのことかもしれないが、、

久しぶりに美味しいレチョンであった



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モカラをへゴ板に付ける





今朝のルセナは晴れ


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青空眩しく

爽やかな風が吹き抜ける早朝

庭ではボトルツリーの花が咲く、、


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鮮やかなオレンジ色の花茎を枝分かれさせ

その先端に小さな花を咲かせる姿は珊瑚のようでもある

午前9時の気温32度


昨日

キャピタリオで開催中のケソン州物産展 Niyogyugan Festival へ出掛けた妻が

お目当てのスーマンを買ってくる


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ケソン州インファンタ Infanta の小さなスーマン

こちらでスーマンと呼ばれるフィリピンの粽はどこにでもあるが

その中でも、、 

このインファンタの小さな粽は毎年物産展で行列ができるほどの人気である


味は甘くもなくココナッツミルクのほのかな風味と包んだバナナの葉のほのかな香り

他で売られているスーマンも味や風味に大差はないのであるが‥

ん~ この素朴でありながら不思議な美味しさは何かが違う、、


今週末天気が良ければ

電動車いすに乗って物産展に出掛けてみようかね?





さて、、





今朝は

庭のドリップウッドから

乾季の暑さにやられて枯れかけたモカラの株を1本剥がしとる



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葉が黄色く変色し

枯れゆく親株から小さな子株が次々と顔を出している



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庭の炎天下に置いたドリップウッドには

こちらで一般的にバンダと呼ばれるパピリオナンダやモカラの株を着生させてあるが

昨年からのエルニーニョ現象の暑さと乾燥で多くの株がドリップウッドの上で枯れた


その後

今年の乾季も過ぎエルニーニョ現象も終わり

適度に雨が降るこのシーズンになったら、、 

ドリップウッドの上で枯れかけていたパピリオナンダやモカラの株から次々と子株が発生しはじめた


交配種であるパピリオナンダやモカラは

その親株が枯れはじめると茎の所々から多くの子株を発生させるから

株が枯れたと思ってもその親株を処分することが勿体なくてなかなかできない


親株が枯れてしまうのは残念ではあるが

親株一株枯れても子株が増えるから結果的には庭に株数が増えていくのである



普段

子株が発生したモカラの株は

そのままドリップウッドに着生させたままの状態で放置するが

今回試しに、、

へゴ板に着生させてみることにした



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庭の様子を見ていると

パピリオナンダと比べてモカラは乾季の直射と暑さに弱いから

今回はこの子株が多く発生したモカラの株をへゴ板に着生させ

暑い乾季には株を遮光スぺースへ移動できるようにしてして見ようと思う



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黄色く変色した親株の葉を切り詰め

へゴ板にビニタイで株を縛って固定する


そして

そのへゴ板を庭のブーゲンビリアの木の枝にぶら下げる



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なかなか良い感じ‥


さあ、、

枯れずに育つか? モカラの子株

ミクロペラ Micropera の蕾膨らむ





今朝のルセナは曇り

どんよりとした雲が空を覆い

ひと雨降りそうな気配、、

午前9時の気温31度


隣町パグビラオ Pagbilao の韓国レストランから

息子がキムチを買ってくる


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1㎏P200ペソのこのキムチ

オーナーの韓国人女性が作っているらしく

さっぱりとした辛さが美味しくて、、 

辛い物好きの自分と息子であっという間に食べてしまったが

パグビラオに美味しいキムチがあるとは知らなかった





さて、、





今朝の庭では

ミクロペラ Micropera の蕾が膨らむ



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花茎にはいくつもの蕾が付き

下の蕾から順番に大きく膨らみ始めている


この庭で蕾を膨らませるミクロペラも

今年6月に山から仙人が持って来たこの地に自生する原種蘭のひとつ


花が咲くまで定かな種類は不明ではあるが

株の姿とこの花茎に付いた蕾の形からして

多分、、 ミクロペラ フィリピネンシス Micropera philippinensis ではないかと想像する



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ぷくぷくと膨らみだしたこの蕾

さあ、、 どんな花を咲かせるのであろうか?

開花は近い

デンドロビウム アノスマム Dendrobium anosmum の高芽採り





今日のルセナは晴れ時々曇り


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朝からじっとり蒸し暑く

昼前に小雨降る

お昼の気温31度


昨日

日本人3人集まり酒を飲む


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昼過ぎから飲み始め

美味しいお酒と楽しい話に夜はふける





さて、、





今朝は

遮光スぺースの高い場所にハンギングしてある

このへゴ板付けのデンドロビウム アノスマム Dendrobium anosmum の高芽採り



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少し前から気になってはいたが

下垂して長く伸びた茎の所々から発生した高芽から

元気な根が空中に伸びて着生物を探している



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今朝はこの高芽を指で軽く捻って茎から外す



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採れた高芽は大小合わせて7本

大きな高芽は茎の長さが約30㎝ほど

葉の色艶もよく元気な高芽だ



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並べてあるのは30㎝定規


親株から採った高芽は

ビニタイを使って1枚のへゴ板に縛り付けることにした



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先ずは

大きな高芽3本をひとまとめにしてへゴ板に縛り付ける



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次に

残りの小さな高芽もひとまとめにして

同じへゴ板にビニタイで縛り付け、、



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1枚のへゴ板に

高芽を二段重ねのような感じで縛り付けて出来上がり



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後はこのまま遮光スぺースにぶら下げて放置しておけば

いずれ長く伸びた茎が何本も折り重なって垂れ下がる姿になるであろう

種類不明の原種蘭の花芽





今日のルセナは曇り

曇り空の下

蒸し暑い庭に止まるトンボ、、


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トンボの大きな目の上部が赤く色付いているのは

真上から照り付ける強い陽射しから目を守るサングラスの役割であろうか?

午前9時の気温32度





さて、、





昨日は雨が降らなかったお陰で

少し乾いた遮光スぺースの様子を今朝見に行くと‥



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この

以前スリムなへゴ板に水苔を敷いて株を縛り付けた

種類不明の原種蘭のバルブ元の茎から

なにやら、、 米粒ほどの花芽らしきものが伸び始めているのを見つける



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見た感じ新しいバルブとは違うような気がするから

これはきっと‥ 花芽であろう


株の姿から想像するに

バルボフィラムか?シルホペタラムの一種じゃないかと思うのであるが

さあ、、 一体どんな花が咲くのであろうか!?

これは楽しみ

ミニ原種蘭 アスコチルス Ascochilus の植え替え





今朝のルセナは晴れのち曇り


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早朝

久しぶりに青空が広がり心地よい風が吹く

これで少しは、、 じめじめと湿った庭も乾いてくれると良いのであるが‥

午前9時の気温32度


昨日

今年初めてのランブータンを食べる


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ここで売られているランブータンには

白い果肉が種から実離れの良いトクラピンと

果汁が多く果肉が種から実離れの悪いシプシーピンの2種類があるが

昨日食べたランブータンは甘い果汁が溢れ出るほどの美味しいシプシーピンであった

今年も毛むくじゃらの真っ赤なランブータンのシーズン到来である





さて、、





昨日

このアスコチルス Ascochilus の植え替えをする



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並べてあるのは30㎝定規


30㎝に満たない細い木の枝に

大小20株ほどのアスコチルスの株が付いている


このアスコチルスも山から仙人が持ってきた原種蘭のひとつ

先月初め仙人が持ってきたときには

沢山の花茎の先端に萎れかけた小さな黄色い花が付いていたが

花が小さすぎて定かな種類の判別はできなかった



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フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES によると

フィリピンには3種類のアスコチルス Ascochilus が自生していると記されており

その内2種類のアスコチルスが花の写真付きで載っているが

どちらも花は数ミリほどのサイズと非常に小さいから

実際に咲いた花を見て種類確定するには虫眼鏡が必要になりそうだ



で、、



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この沢山のアスコチルスの株を

縛り付けてある細い木の枝から外す



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並べてあるのは30㎝定規


数株が一塊になった株もあるが

株数は大小合わせて全部で20株


ひとつひとつの株は小さく

平均的な株のサイズはまとまった根の部分を入れても10㎝ほどしかない



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枝から外した20株の内

一番大きく伸びた葉の長さは約8㎝



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これが一番長く伸びた葉であったが

それ以外の株はもっとコンパクトでミニチュアサイズの可愛らしさである



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この一塊の株でちょうど手のひらサイズ


我が家の庭には

バルブの長さが1mを越えるデンドロビウムや

1枚の葉の長さが1mほどにもなるシンビジウムなどの原種蘭の株もあるが

こうした手の平にちょこんと乗るサイズのミニ原種蘭というのも面白い


ばらしたアスコチルスの株はへゴ板にでも付けようかと思ったが

ん~ それでは面白くもなんともないので、、



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今回は仙人が山から持って来た時と同じ様に

細い木の枝にアスコチルスの株をビニタイで縛り付けることにした



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1本の細い木の枝に

アスコチルスの株を5株ずつ縛り付けてみた



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ん~ 悪くはない

さあ、、

ミニ原種蘭アスコチルス Ascochilus

枯れずに育つか?

デンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum の開花条件





今日のルセナは曇り時々雨

ここ数日どんよりとした曇り空が続く、、


この週末

近所のモールでポケモンGOのイベントが行われているようで

我が家の双子娘も夕方になると、、

近所のモールへ出掛けてポケモン探し


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天気の悪い週末も

モールの中は賑やかで楽しそうである

日中気温31度


昨日

ケーキ作り教室に参加していた妻が

習って作ったカップケーキを手土産に帰宅


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今回はデコレーションをメインに習ってきたらしく

ちょっと本格的、、





さて、、





薄暗い今朝の庭では

デンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum が咲く



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デンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum

これもまたこの地に自生する着生蘭であるが

このデンドロビウム クルメナタムの面白いのはその開花条件


その開花条件とは‥

南国特有のスコールや夕立などにより

急激な気温低下(摂氏で5.5度、華氏で10度以上と言われる)が起こった日から数えて

9日目の早朝に花を咲かせる


なので

今朝このデンドロビウム クルメナタムの花が咲いたのは

今日から数えて9日前の8月6日の午後に降った強い雷雨が原因である

この日は雷雨が降る前の気温が33度

強い雷雨が降り始めて1時間後には気温27度まで下がっている

この摂氏で6度の急激な気温低下が今朝デンドロビウム クルメナタムの花を咲かせた原因


面白いね~

このように開花の原因がはっきりとした気温差と日数の法則を持った原種蘭は

今のところ我が家の庭にはデンドロビウム クルメナタムだけであるが

こうした自然界の小さな法則が見えてくると、、 

原種蘭を育てる楽しさも一層増してくるのである



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ウツボカズラの植え替え 続き





今朝のルセナは薄曇り

薄日が射し込む早朝

庭ではサフランモドキの花が咲く、、


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午前9時の気温31度


昨日

オーダーの入ったブラウニーを妻が焼く


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最近焼き始めたブラウニーであるが

どうやら、、 好評らしい





さて、、





ウツボカズラの植え替えの続き



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この椰子殻に入ったウツボカズラの株は

先日植え替えたウツボカズラの株よりも傷みがひどく

葉のほとんどは茶色く変色している


このウツボカズラの株を椰子殻から抜き出し

枯れて茶色く変色した補虫袋と葉を切り取る



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前回植え替えたウツボカズラの株と同様

このウツボカズラの株にも根はほとんど付いていない状態であるから

植え替えても復活するかどうか? なんとも言えない‥



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前回の植え替えでは

サイズNo.3の新しい素焼き鉢にココナッツダストを使って植え込んだが

今回ココナッツダストが無いので代わりに水苔を使って植え込んでみる



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水で湿らせた水苔の上にウツボカズラの株を置き

株元の根の出る部分を水苔でぐるっと巻く、、



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同じようにして

他のウツボカズラの株も水苔でぐるっと巻いた



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これで上手く根が出て生長するか? それとも枯れてしまうのか?

自分にはわからないが‥

まあ、、 椰子殻に入れられた状態よりはマシであろう


水苔で巻いたウツボカズラの株は一鉢に3株ずつ植え込んだ



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あとは

この状態で庭の涼しい日陰に置き

水苔を乾燥させないようにして様子を見ることにする



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今回植え替えたウツボカズラの一株からは

花が終わった花茎が伸びていたので切り離してよく見ると‥


ん‥

これはもしかして、、 種が弾けた跡であろうか?



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今まで

ウツボカズラの花も種も見たことがないから定かなことは分からないが

これはもしかしたら? 

枯れた花から種が弾け飛ぶ段階なのかもしれないね?


しかし‥

ウツボカズラの種など蒔いたことがないから

これをどうしたら良いのか分からない 



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取りあえず

枯れた花茎を2~3㎝ほどの長さに短く切り分け

素焼き鉢に詰めた湿った水苔の上に置いて放置することにした



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この状態でウツボカズラの種が水苔の上に落ちてくれれば?

もしかしたら、、 庭でウツボカズラが発芽してくれるかもしれない


さあ、、

枯れるか育つか?発芽するか??

ちょっと期待

田植え

  • 2016/08/10 11:41
  • Category: 水田




今日のルセナは曇り時々雨

早朝晴れていた空は昼前から曇って雨が降る

気温が上がらず過ごしやすいが、、 じめじめとして不快

午前11時の気温28度





さて、、





今日は田んぼの田植え



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いつものように

農夫さん5人にお願いして早朝から田植え


田植えに使った苗は

先月中旬買ってきたこの種籾を蒔いて育った苗



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ハイブリッド米種籾 BIGANTE PLUS 1袋3㎏入り P940ペソ


数年前まではローカルの種籾を使っていたが

その後ハイブリッドの種籾を使うようになってから大幅に収穫量が増えたので

ここ数年はハイブリッド米を植えている



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ここの田んぼでは三期作が可能であるが

ここ数年乾季になると用水路の改修工事が行われて田んぼに水が引けないので

今年も我が家の田んぼは二期作止まり


今日田植えをした田んぼは

順調に稲が生育してくれれば12月初めには稲刈りとなるが

これからのシーズンの田んぼで心配なのは台風被害、、



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今年は例年になく台風の発生が遅れているようであるから

稲穂が垂れるころに大きな台風が来ないことを祈るばかりであるが

さあ、、 どうであろう



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田んぼの脇では

マンゴーの若木にいくつもの実が垂れ下がる



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田んぼとマンゴーの木

これもまた南国らしい田園風景である

デンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum 咲く





今朝のルセナは曇り

どんよりとした雲が空を覆い

風もなくじっとりと蒸し暑い、、

午前9時の気温30度





さて、、





昨夜の雨で適度な湿り具合の庭では

デンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum が咲く



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5㎝ほどのこの白い花に近づくと

つんとする湿布薬に似た香りが漂ってくる


今朝

このデンドロビウム クルメナタムの花が咲いたということは

今日から数えて9日前の7月31日に急激な気温低下があったということだ


庭の原種蘭の中でも

気温低下に一番敏感なデンドロビウム クルメナタム


雨の多いこのシーズン

庭には自然発生したシダ植物が茂り

そのシダ植物を背景にして咲くデンドロビウム クルメナタムの花はとても美しい



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シダ植物と原種蘭

どちらも美しく、、

庭でこうした光景を眺めるのがここでの原種蘭栽培の楽しみでもある

庭の原種蘭とキバラタイヨウチョウ(黄腹太陽鳥)





今日のルセナは晴れのち曇り

早朝

ラジオから流れてくるオールディーズを聴きながら

庭の蘭に液肥をスプレー

昼過ぎから白い雲が空を覆う

日中気温32度


昨日の午後激しい雷雨が降る

雨の当たらないテラスにぶら下げてある温度計を見ると

雷雨が降る前は気温33度あったのが

1時間ほど雷雨が降った後は気温27度に下がっていた

雨風が直接当たる野ざらしの場所ではもっと大きな気温変化があったであろうが

こうした急激な気温低下が庭の原種蘭に変化をもたらす





さて、、





昼食後

犬たちと一緒に庭に出て

原種蘭をぶら下げてある遮光スぺースへ行くと、、



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遮光ネットの下に一羽のキバラタイヨウチョウを見つける


キバラタイヨウチョウ(黄腹太陽鳥)

その名の通り

鮮やかな黄色いお腹をしたタイヨウチョウ

体は雀よりも一回り二回りほど小さいが

さえずりは口笛のような澄んだ高音を発し

その細長い嘴を上手に使って花の蜜を吸いに時々庭に飛んでくる


今朝も庭のブーゲンビリアの枝に止まり

忙しそうに花の蜜を吸うこのキバラタイヨウチョウの姿を見たばかりである


昼過ぎ

遮光ネットの下のキバラタイヨウチョウの様子を静かに見ていると

ハンギングしてある原種蘭の間をちょんちょんと飛び跳ねながら移動して

小さな花を咲かせているミクロペラ ユトリクロサ Micropera utriculosa のへゴ板へと飛び移った



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我が家の遮光スペースには

蘭やシダ植物が着生したドリップウッドが所狭しと並んでいる


上の画像では小さな体のキバラタイヨウチョウが見え難いが

その大きく葉を茂らせたシダ植物やドリップウッドのお陰で

このお腹を空かせたキバラタイヨウチョウはデジカメを構えたこちらの姿に気が付かないようだ



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このキバラタイヨウチョウが止まったミクロペラ ユトリクロサの株には

先月の終わりから、、

この小さな花が咲いている



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どうやら、、

キバラタイヨウチョウのお目当てはこの小さな花



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自分のデジカメでは

距離が遠くて画像がぶれてしまって分かりにくいが

キバラタイヨウチョウがミクロペラ ユトリクロサの花の蜜を吸っている


これは素晴らしいね

この地に自生するミクロペラ ユトリクロサの花の蜜を

この地に生息するキバラタイヨウチョウが吸っているこの光景‥


これは

ここでは当たり前のような事ではあるが

その光景をこうして間近で見ることが出来る機会というのは、、?

なかなかありそうでないと思う



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キバラタイヨウチョウが蜜を吸っていたのは時間にして数分のこと


画質は悪いが

その様子をデジカメでビデオ撮影してみた


ミクロペラ ユトリクロサの花の蜜を吸うキバラタイヨウチョウ
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原種蘭に花が咲き太陽鳥が蜜を吸う

小さな庭の花鳥風月的光景である

クレイソストマ ウライエンセ Cleisostoma uraiense 咲く





今朝のルセナは晴れ


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今朝は風もなく

じっとりとした暑さ、、

午前8時の気温30度


昨日昼過ぎから3時間ほど停電

家の中は暑いので庭の遮光スぺースで原種蘭を眺めながら涼む、、

いつも涼しい朝夕しか庭に出ないが

昨日は停電したお陰で日中の遮光スぺースの日当たり具合を見ることができた





さて、、





じっとりと蒸し暑い遮光スぺースでは

クレイソストマ ウライエンセ Cleisostoma uraiense が咲き始めた



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枝分かれした花茎の先端に咲く花のサイズは約5㎜


ひとつひとつの花は非常に小さいが

近づいて見ると、、

薄い緑色をした花弁と白いリップが特徴的な花である



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クレイソストマ ウライエンセ Cleisostoma uraiense

これもこの地に自生する着生蘭



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薄暗い遮光スぺースで

ひっそりと花を咲かせるクレイソストマ ウライエンセの株からは

新しい花茎が長く伸びだした、、


なかなかいい雰囲気である

ウツボカズラの植え替え






今日のルセナは晴れ


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早朝から爽やかな青空が広がり

今日も一日暑くなりそうだ、、

午前10時の気温32度





さて、、





今週の月曜日

妻が街のサイドウォークで買ってきたウツボカズラの株



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椰子殻に植え込まれたこの状態で

庭の日陰にぶら下げて

朝晩霧吹きで葉水を掛けていたが‥



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ここ数日天気よく

暑く乾燥した日が続いたせいか‥?



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あっという間に

補虫袋は枯れてしまい、、 葉も縮れたようになってきた‥



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ん~

やはり‥ 

標高1,000mを越える場所に自生すると言われるこのウツボカズラには

ここルセナの我が家の庭は暑すぎたのかね?


で、、


このウツボカズラの株をこのまま放置しておいても

枯れて絶えゆくウツボカズラの姿を眺めるだけになりそうなので

今朝はこのウツボカズラの株を椰子殻の中から出して植え替える



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このひとつの椰子殻の中に植え込まれていたウツボカズラは4株あった

椰子殻の中に詰め込まれていた植込み材はカットした椰子殻を詰め込んであり

その植込みに使われていた椰子殻はじっとりと湿っている

くり抜いた椰子殻を鉢代わりにするのは南国らしく良い雰囲気ではあるが

その中は通気性が悪く蒸れそうな感じ、、



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並べてあるのは30㎝定規


椰子殻から取りだしたウツボカズラの株から

枯れた補虫袋と傷んだ葉を切り取る


そして根の部分を見ると

ほとんどの株には根が無い状態‥



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ん~

これでは、、

植え替えてもダメかもしれないね‥


今朝は

ウツボカズラを植え込んである椰子殻5個のうち

2個の椰子殻からウツボカズラの株を取り出す



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2個の椰子殻の中に植え込んであったのは全部で7本のウツボカズラの株


どれも瀕死のように見えるが‥

取り敢えずこれらの株を素焼き鉢に植え替える



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用意したのはサイズNo.3の新しい素焼き鉢と

植え込み材のココナッツダスト


素焼き鉢の数とココナッツダストが残り少なかったので

今朝は1鉢に2~3株ずつウツボカズラを植え込んだ



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植え替え前の椰子殻に詰め込まれていた状態と比べると

やはり素焼き鉢に植え込んだ方がすっきりさっぱりして良い感じである



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そして

葉は素焼き鉢の径に合わせて長さを切り詰めた



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後は

このまま庭の涼しい日陰に置いて

乾燥させないように様子をみることとする


さあ‥ 何本枯れずに育つか?

デンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense 咲く





今朝のルセナは晴れ


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爽やかな青空広がる早朝

庭ではプルメリアの花の香りが漂う、、

朝8時の気温30度


昨日の昼過ぎ

電動車いすに乗り島根県出身の友人宅へ向かう


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ジープニーの行き交う大通りを外れ

昼下がりの静かな住宅地の中を電動車いすでゆっくりと進む

陽射しは強いが風に揺れる椰子の葉を眺めながらの散歩は気分が良い





さて、、





先月初め

仙人が山から持ってきたこの原種蘭



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並べてあるのは30㎝


茎も葉も細い棒状をして

その先端は針のように尖っている


株の姿形からして

多分デンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense ではないかと思ったが

咲いた花を見るまで定かな種類は不明なので

その後、、 

庭のパルメラの木陰にぶら下げて放置しておいたら‥



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先月の終わり頃から

花茎の所々に蕾がぽつぽつと膨らみ



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そして

昨日から開花が始まった



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あ~

やはりこれはデンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense である


黄色い花のサイズは約1㎝

花弁が短くずんぐりむっくりとしているから花が咲いても目立たないが

これもこの地に自生する着生蘭であり原種のデンドロビウム


これでまたひとつ

庭の種類不明の原種蘭の種類が判明した




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パルメラの木陰で黄色い花を咲かせるデンドロビウム フィリピネンセ

決して目立つ花ではないが

こうした小さな原種蘭の花が庭でぽつんと咲く姿を眺めるのもまた楽しいのである

ホヤ シリアタ Hoya ciliata の株をへゴ棒に縛り付ける





今朝のルセナは晴れ


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久しぶりに青空が広がり

今朝は爽やかな風が吹き抜ける

昨夜の雨で湿った庭も乾きそうだ

午前9時の気温30度





さて、、





先日

近所のモールへ出掛けたついでに

いつもの花屋さんを覗くと、、 欲しかったへゴ棒が売っていたので数本買ってくる



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長さ約90㎝のへゴ棒 1本P20ペソ


へゴ板はここでも売られているのを見掛けるが

この細長いへゴ棒はなかなか見掛けなかったのでこれは嬉しい


で、、


早速

このへゴ棒に何を付けようかな? っと考えたが

試しに、、 このホヤ植物のホヤ シリアタ Hoya ciliata の株を縛り付けてみる



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ブラックホヤとも呼ばれるホヤ シリアタ

6月に仙人から入手して遮光スぺースにハンギングしておいた株からは

次々と新芽が伸び始めてきている



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今朝

このホヤ シリアタの株元を包み込んである苔を剥がしてみると

茎からは細い根が伸びていた



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この様子を見ると

このホヤ シリアタ Hoya ciliata も他の蔓性ホヤ植物と同様に

切った茎を水苔などで包み込んでおけば簡単に発根するようである


このばらした株を

ビニタイを使ってへゴ棒に縛り付ける



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今朝は

3本のへゴ棒にホヤ シリアタの株を縛り付けた



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後はこのまま

遮光スぺースにハンギングして放置



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さあ、、

へゴ棒に上手く蔓が巻き付いてくれるか?

これは楽しみである

赤いウツボカズラ





今日のルセナは曇り

昨日夕方から夜中にかけて強い雨降り


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じっとりと濡れた庭では

雨露残るカミアの花から素晴らしい芳香が漂ってくる

お昼の気温30度





さて、、





昨日

街に出掛けていた妻がお土産にウツボカズラを買ってくる



P8010007.jpg



妻の話では

街のサイドウォークでひとつP50ペソで売られていたとのこと



P8010030.jpg

並べてあるのは30㎝定規


鉢代わりの椰子殻に2~3株のウツボカズラが入ってこれでP50ペソ

このウツボカズラを売っていた売り子の話では

ビコール地方のアルバイ州から持ってきたウツボカズラとのことらしいが

わざわざアルバイ州からケソン州ルセナまで売りに来て割が合うのであろうか? っと余計な心配をしてしまう‥


それぞれの株には

いくつもの補虫袋がぶら下がっているがその大きさは大小様々

一番大きい補虫袋で長さ12㎝ほどのサイズ



P8010017.jpg



このウツボカズラの補虫袋は

すでに我が家にあるウツボカズラの補虫袋よりも一回り大きく

この補虫袋の色は赤みがかかっているので

我が家にあるウツボカズラとこのウツボカズラは種類が違うようだ



P8010008.jpg



この補虫袋は全体に赤みがあり

口を開けた周りの襟と呼ばれる部分の色が鮮やかで美しい


買ってきたウツボカズラはどれも同じ種類だと思うが

それぞれの補虫袋を見比べてみると微妙に形が違ったり

襟と呼ばれる部分の色合いも濃いものがあったり薄いものがある



P8010016.jpg



これは襟が赤というより黒に近い色合いでちょっと毒々しく不気味ではあるが

その不気味さに美しさを感じるね‥



P8010014.jpg



ここではピッチャープランツと呼ばれるウツボカズラ

我が家で蒐集している原種蘭やホヤ植物と同じくウツボカズラもこの地に自生する植物ではあるが

原種蘭やホヤ植物と比べると、、 見た目が不気味でマニアックな植物のせいなのか?

それともただ単に人気がないだけなのか?

ここの花屋さんでウツボカズラが売られているのを見ることはなく

ウツボカズラが欲しいと思ってもなかなか入手することは難しいから

今回タイミングよく妻が買ってきてくれたのはラッキーであった



P8010024.jpg



ウツボカズラの花をまだ見たことはないが

買ってきた一株に花が終わったものがある



P8010026_20160802130437a61.jpg



ウツボカズラの詳しいことは分からないが

これが種子にでもなるのであろうか?

ん~ 咲いた花を見てみたかったね‥


今回買ってきたこのウツボカズラ

このウツボカズラの種類をネットで調べてみると‥

ネペンテス ブルケイ Nepenthes burkei か? 

ネペンテス ベントリコサ Nepenthes ventricosa のどちらかのようであるが

どちらも似ていて素人の自分には判別が難しい、、



P8010037.jpg



ネットで調べていてちょっと心配なのは

ネペンテス ブルケイ 、ネペンテス ベントリコサのどちらとも

自生地は標高1,000mを超える高地とのことであるが‥

さあ、、

海っぺたの暑いここルセナで枯れずに育つかな?



P8010034.jpg



マニアックなウツボカズラも

これだけ雑に補虫袋がぶら下がると、、 おもちゃみたいだ

種類不明のホヤ植物と原種蘭





今朝のルセナは曇りのち晴れ

昨日は午後から雨が降り

今朝は生暖かい風が吹く、、


P7290321_20160801092446d91.jpg


庭のパピリオナンセの葉に止まるイトトンボ

朝8時の気温29度


時折強い風が吹くせいか

ネットの繋がり悪く途切れ途切れ‥





さて、、





久しぶりに

山から仙人が下りて来る



P7290379.jpg



今回

仙人が持って来たのはホヤ植物と原種蘭

どの株も花が咲いていないから定かな種類は不明


先ずはホヤ植物



P7290331.jpg

並べてあるのは30㎝定規


30㎝ほどの長さの細い木の枝に

ぐるぐると巻きつけられた蔓性のホヤ植物 P150ペソ



P7290332.jpg



葉脈がはっきりと見える肉薄の葉は細くてシャープ


花が無いので定かな種類は分からないが

この葉の姿形は庭にあるホヤ シアリア Hoya siariae に似ている



P7290333.jpg


葉は大きなもので長さ15㎝ほど


蔓性の茎には花芽がないので

花が咲くまでには1~2年掛かりそうだが、、 どんな花が咲くのか? 



次に原種蘭



P7290342.jpg

並べてあるのは30㎝定規


長さ15㎝ほどの木っ端に縛り付けられたファレノプシスの子株 

種類は不明だが二株でP150ペソ 



P7290351.jpg



どちらの子株も

両葉を広げた大きさはまだ10㎝ほどと小さく

卵型の葉は肉薄で柔らかく葉裏は葉表と同じ緑色



P7290348.jpg



ん~

もしかすると、、 インターメディアの子株かな?



P7290346.jpg



葉が少し黄色くなりかかっているのが気になるので

この株は少し遮光強めの場所にぶら下げて様子を見よう



そして

もうひとつの原種蘭



P7290356.jpg

並べてあるのは30㎝定規


木の枝に縛り付けられた原種蘭 これでP150ペソ


この30㎝ほどの木の枝には

3種類の原種蘭が縛り付けられている


ひとつは

細い茎がすーっと伸びたこの株



P7290372.jpg



多分これは

茎と葉の姿からしてグラスティディウム Grastidium の1種であろう


もうひとつは

細長い葉を伸ばしたバルボフィラムらしき株



P7290376.jpg



他の種類の原種蘭の株の中に混じっているので分かりにくいが

根茎から伸びた葉元にはバルブはない


そしてもう1種類が

この30㎝ほどの木の枝にびっしりと縛り付けられている原種蘭



P7290364.jpg



バルブから伸びた葉は硬く肉厚



P7290368.jpg



根茎から発生したバルブの元には

すでに枯れた花茎らしき跡が何本も見える


仙人の話からすると

この原種蘭はシルホペタラムの1種のようだ



P7290367.jpg



多くのバルブは葉落ちしているが

そのバルブ元からは新芽が伸びてきている



P7290362.jpg



仙人が言うには

この新芽は花芽だと言っていたが‥ どうだろう?


さあ、、 

種類不明のホヤ植物と原種蘭

どんな花を咲かせるのであろうか?


庭の楽しみに尽きることはない、、

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