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ドラゴンフルーツの花芽





今日のルセナは曇り

台風4号の影響でどんよりとした曇り空


早朝の薄暗い遮光スぺースでは

自然発生したシダ植物の新葉が浮かび上がる


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シンプルではあるが‥

この美しさは眺めていて飽きることがない

お昼の気温31度





さて、、





庭では

鉢植えのドラゴンフルーツの茎に花芽が付き出した



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今回

同じ茎に4つの花芽が一斉に出てきたが

多分、、 しけて落ちる蕾もあるだろうから

ひとつだけでも花を咲かせて実を付けてくれると嬉しいのであるが‥


さあ、、

久しぶりに庭でドラゴンフルーツの巨大な花が咲くか?

楽しみは続く‥

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蕾膨らむ原種蘭





今日のルセナは曇り

朝方の青空も消え

昼前からどんよりとした曇り空、、

お昼の気温33度


鉢植えの姫ザクロの木にカマキリが一匹


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柘榴の実と蟷螂

ちょっと和風な感じではあるが

どちらも漢字で表記すると‥ ぱっと読めない‥





さて、、





ここ数日

鉢植えのパルメラの木陰にぶら下げた

この針のように鋭く尖がった茎と葉を持つ原種蘭に小さな蕾が膨らみだす



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この株も

今月初めに山から仙人が持ってきた原種蘭の中のひとつであるが

花を確認するまでは定かな種類は不明の株


針のような茎葉の姿からして

多分デンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense ではないかと想像するが

どうであろう?



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庭には

こうしたまだ種類がはっきり分からない原種蘭の株がいくつかあるが

それらの株が庭で初めて蕾を膨らませる時が一番わくわくする瞬間であり

毎朝その蕾の膨らみ加減を確認するのが楽しいひと時となる



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さあ、、

このバナナのような形をした蕾から

どんな花が咲くのであろうか?

楽しみは続く‥



ミクロペラ ユトリクロサ Micropera utriculosa 咲く





今日のルセナは曇り


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空を覆う白い雲の下

庭ではアマリリスの大きな花が咲く

午前10時の気温32度





さて、、





遮光スぺースでは

ミクロペラ ユトリクロサ Micropera utriculosa が咲き始めた



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リップを含んだ花のサイズは縦横1.5㎝ x 1㎝


花弁は短く

ぷっくらと大きく膨らんだリップ部分が特徴的であり

開花した花は花と言うより、、 なにか他の生き物的な可愛さがある



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長く伸びた茎を垂らしながら

庭で咲くミクロペラ ユトリクロサ Micropera utriculosa


この地には数種類のミクロペラが自生するが

その中でも、、

このミクロペラ ユトリクロサとミクロペラ フィリピネンシスの花は愛嬌があり

原種蘭としての不思議さと面白さが詰まっている



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開花が始まったミクロペラ ユトリクロサの花茎には

小さな靴のような形をした蕾がいくつも膨らむ、、


原種蘭は面白いね~

種類不明の原種蘭を木の枝に付ける





今日のルセナは晴れ


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昨夜雨が降ったお陰で明け方気温が下がり

明け方ひんやりとして肌寒さを感じる

お昼の気温32度


午前中

先日モールで買ってきた小ボトルP34ペソのラム酒と干しブドウを使って

ラムレーズンを仕込む


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妻の菓子作り用のラムレーズンであるが

これはちょっと、、 味見したくなるね





さて、、





今朝は

このバルボフィラムらしき株の整理



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並べてあるのは30㎝定規


この株もまだ花を見ていないので種類不明の原種蘭だが

根茎からすっと伸びたバルブの無い一枚葉の姿からすると

多分、、 バルボフィラムの一種ではないかと思う



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葉は大きなもので根茎から先端までの長さ約20㎝

このスリムで緩やかな曲線を描く肉厚の葉だけでも十分美しい



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この株は木に着生していたものを引き剥がしてきたようで

株の内側を見ると根が着生物に着生していた状態を見ることができる



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この株はこのままの状態で

へゴ板2枚をつなげ合わせものにぺたっとくっ付けようかとも考えたが

ん~ それでは面白くもなんともないので‥



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庭に転がっていたマドリカカウの細い枝を拾ってきて

この枝にビニタイでぐるぐると縛り付けることにした



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ちょっと枝が短かったのが残念ではあるが

まあ、、 平面的なへゴ板付けよりはこれの方が面白くてましであろう


株を枝に縛り付ける途中

株からぽろぽろとばらけて落ちた根茎を拾い集め

その拾い集めたものはまとめて木っ端にビニタイで縛り付けた



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根茎に挟まったシダ植物も一緒になったが

これはこれで良い感じ、、


さあ、、

枯れずに花を咲かせる日は来るのであろうか?

楽しみは続く‥

小さな種類不明の原種蘭 へゴ板付け





今日のルセナは晴れ


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昨日の午後強い雷雨

今朝は庭の蘭に液肥をスプレーする


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ドリップウッドの上では

ピンク色のパピリオナンダが咲き揃う

午前11時の気温32度


今朝

妻がアボカドの種をアグリバッグへ植える


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市場で売られているアボカドにもいろいろ種類があるらしく

先日妻が買ってきて食べたアボカドが美味しかったとのこと

で、、

早速このアボカドの種を植えて

芽が出て苗木になったら実家の空き地へ移植しておけば?

数年後には美味しいアボカド食べ放題となるらしい‥





さて、、





先月中旬

仙人が山から持ってきたバルボフィラムかシルホペタラムと思われる株の中に

小さなバルブをした他の原種蘭の株が混じっていた



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今朝は

この混じっていた小さなバルブの原種蘭を取り出して

へゴ板付けにする



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取り出した株を見ると

ぷくっと膨らんだバルブの姿とバルブに見える節からして

多分これはデンドロビウムの一種ではないか? と思うが‥

この株は非常に小さい



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一番大きく伸びたバルブで長さ約5㎝

一番小さなバルブは1㎝にも満たない丸いバルブをしている

どのバルブにも花茎の跡や花が咲いた跡は見られない


定かなことは分からないが

この小さな株を眺めながら想像するに

この株自体まだ自然発生してから間もない株なのかもしれないね


人工的に蘭の種を発芽させるのと違い

自然界で蘭が発芽して生長する確率は非常に低いと想像すると

この小さな株がバルブを増やして生長している姿を見ることができるのは

非常にラッキーなことなのかもしれない‥



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今朝はへゴ板に水苔を薄く敷き

その水苔の上に小さな株を乗せてビニタイで縛って固定した



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さあ、、

この小さな株は生長を続けることができるのであろうか?

アラクニス フロスエリス Arachnis fros-aeris





今朝のルセナは晴れ


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爽やかな青空の下

キバラタイヨウチョウのさえずりが庭に響く、、


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先週アグリバッグへ蒔いたマジックチリが発芽する

朝8時の気温28度





さて、、





今朝は

1m20㎝ほどに茎が伸びたへゴ板付けのアラクニス フロスエリス Arachnis fros-aeris の株を

ハサミで半分にカットした



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アラクニス フロスエリス Arachnis fros-aeris

これもまたこの地に自生する着生蘭であり

細く伸びた花弁の姿が蜘蛛の姿を連想させるので

ここではスパイダーオーキッドとも呼ばれる



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今朝半分にカットした株は

昨年4月にケソンサークルで買ってきたビコール産のアラクニス フロスエリス


このビコール産の株に咲く花は

我が家にあるアラクニス フロスエリスの株に咲く花よりも色鮮やかで美しい



で、、



今朝半分にカットした茎は

同じへゴ板に一緒にビニタイで縛り付けた



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このまま放置しておけば

カットした茎の上半分はこのまま生長を続け

カットした茎の下半分からは子株が発生してくるはずである



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ホヤ ムルチフローラ Hoya multiflora 咲く





今朝のルセナは晴れ


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明け方薄く掛かっていた雲も徐々に消え

朝から気温が上がりはじめた庭では

オナシアゲハが忙しく飛び回りブーゲンビリアの花の蜜を吸う


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昨日は昼過ぎから雨降り

今日も降るか?

午前10時の気温32度


スクールが臨時休校となった双子娘

早朝妻と一緒に市場へ行き渡り蟹を買ってくる


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さて、、





昨日の雨露残る庭では

ホヤ植物のホヤ ムルチフローラ Hoya multiflora が咲く



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変わった花の形が流星をイメージさせるので

ここではシューティングスターとも呼ばれるホヤ ムルチフローラ


この地には様々なホヤ植物が自生しているが

このホヤ ムルチフローラ Hoya multiflora もまたそのひとつ


自分がここで初めて手にしたホヤ植物がこのホヤ ムルチフローラ

初めてこの花を見た時、、 これが花だとは信じられなかった‥



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この不思議な美しさ‥


この地のホヤ植物にしても原種蘭にしても

自然の創りだすものは不思議である


ミクロペラ ユトリクロサ Micropera utriculosa の蕾膨らむ





今朝のルセナは晴れ


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昨日の強い雷雨に洗われて

今朝は緑鮮やかなマンゴーの木


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庭では真っ赤なハイビスカスの花が咲く

朝8時の気温30度


昨日の早朝

タホウ売りのおじさんが出来立ての豆腐を届けてくれたので

ランチに湯豆腐を食べる


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暑い時に食べる熱々の湯豆腐

これもまたなかなか美味しいものである





さて、、





今朝の庭では

ミクロペラ ユトリクロサ Micropera utriculosa の株に蕾を見つける



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ひょろひょろと伸びた茎から

白い根を垂らすミクロペラ ユトリクロサ Micropera utriculosa の株

これもまたこの地に自生する着生蘭



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昨年も7月終わりに花を咲かせたので

ここではこのミクロペラ ユトリクロサの花季は

毎年乾季が終わって雨季に入ったこのシーズンということになる



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このミクロペラ ユトリクロサの面白いのは

花茎の先端に付いた蕾が徐々に膨らみ

その膨らんだ蕾の姿が可愛い靴のような姿に見えることであろう


もうしばらくすると

いくつもの靴が花茎にぶら下がる

種類不明の原種蘭





今朝のルセナは晴れ


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薄い雲が掛かり少し蒸し暑い

今日はひと雨降るか?

午前9時の気温32度





さて、、





昨日の午後

電動車いすに乗り近所のモールへ出掛けたついでに

いつもの花屋さんを覗く、、


花屋さんの片隅にぶら下げてあるのは

デンドロキラム、ピナリア、テラシスなど見慣れた原種蘭とホヤ植物

特に珍しい株もないので、、 そのまま帰ろうとすると‥

こちらでダポと呼ばれるオオタニワタリの葉陰に隠れた原種蘭の株をひとつ見つける


花屋さんのおじさんにこれは何? と聞いてみると

名前も花も分からないが‥ これも山から来たワイルドオーキッドとのこと



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名前も花も分からないワイルドオーキッドをP50ペソで買う


ん~ 面白いね

こうしたなんだか分からない原種蘭を買う時が一番楽しい

何の種類だろう? どんな花を咲かせるのであろうか?っと、、

自分勝手にいろいろ想像するのが楽しいひと時である



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買ってきた株のサイズは15㎝ほどと小さく手のひらサイズ


株元を見ると

何かに着生していた株を剥がし採ってきたようだから

この株はこの地に自生する着生蘭のようだ



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その株元を覗いてみると

細く細かい根が絡み合うようにして伸びている



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面白いね~

こうした着生蘭の面白さは

株から伸びた根が絡み合いながら着生物に着生する姿を目にすることができること

花が咲いていなくても眺めていて十分楽しい



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株元から伸びた何本もの茎には所々から楕円形の葉が伸びている

その楕円形の葉の大きさはばらばらで大きいものでも5㎝ほど

葉元には数ミリサイズの丸いバルブらしきものが見える



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今朝

この小さな株を手に取って眺めていて思ったが

これはもしかしたら‥  シルホペタラム Cirrhopetalum かも知れないね?


株には花が咲いた跡を見つけることができなかったが

この茎の伸び方と楕円形をした一枚葉と小さなバルブから想像すると

シルホペタラムの可能性が大きい



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定かな種類判別は花を見るまで分からないが

一体どんな花が咲くのか? これは楽しみである



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今朝は

この種類不明の原種蘭の株をへゴ板に縛り付けた



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そして

へゴ板に縛り付けたものを遮光スぺースにぶら下げた



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さあ、、

種類不明の原種蘭

花が咲く日は来るのであろうか?

楽しみは続く‥


卵の殻 長芋栽培





今朝のルセナは快晴


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爽やかな青空広がる早朝

外庭で咲くプルメリアの花が舞い落ちる


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今日も暑くなりそうだ、、

朝8時の気温31度


田植えに使う種籾を買う


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ハイブリッド米種籾 1袋3㎏入り/P940ペソ





さて、、





先週

長芋の種芋とむかごをアグリバッグへ植えた



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その後

まだ1週間も経っていないから何も変化はないが

ネットでいろいろ調べてみると

長芋栽培には肥料として苦土石灰なるものを土に混ぜると良いとのこと


ん~

我が家にある肥料と言えば

庭の蘭に散布する肥料が少しあるだけ

苦土石灰というものは今まで買ったことも使ったこともないし

アグリバッグへ植えた長芋だけに使うことを考えると、、 わざわざ買ってくるのも‥


で、、


聞き慣れない苦土石灰の成分を調べてみると

苦土石灰の成分は炭酸カルシウムと炭酸マグネシウム


では

その炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムを含むもので

代用品になる身近なものはないかとネットで検索すると

卵の殻の主成分が炭酸カルシウムとのこと


炭酸マグネシウムについては

身近で使えそうな代用品が分からなかったのでちょっと置いておくが

エプソムソルト(硫酸マグネシウム)でも代用品になるかね?



で、、



早速

先日妻がバナナケーキを作った時ごみに出た卵の殻を天日で2~3日干し

その干した卵の殻を細かく砕き、、



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今朝

長芋の種芋とむかごを植えてあるアグリバッグの表土に

細かく砕いた卵の殻を小さじ2杯ずつ撒いて表土を軽く混ぜた



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ただ撒くだけでは面白くもないので

長芋の種芋とむかごを植えたアグリバッグの半数にだけ砕いた卵の殻を撒き

残りの半数のアグリバッグには卵の殻を撒かずにおいて

どちらが速く長芋の芽がでるか? ちょっと試してみることにした



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さあ、、 

卵の殻は長芋の生長に影響を及ぼすのか?

長芋栽培実験の始まりである

シダ植物の株分け





今日のルセナは晴れ


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涼しい早朝

ラジオから流れてくるオールディーズを聴きながら

庭の蘭にエプソムソルトをスプレー


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頭上ではイランイランの黄色い花が咲く

日中気温34度


明け方

近所の空き地から煙が昇る

空き地を見ると大鍋に湯を沸かしヤギを絞める準備であった

今朝はヤギ2頭絶命の大きな鳴き声を聞く


我が家ではヤギ肉を食べないが

ご近所さんはヤギ肉が好きらしく

時々生きたヤギを買ってきては空き地で絞めて肉にしている

人の話では、、

飼料で育てられた豚や鶏の肉よりも

放し飼いで空き地の草を食んで育ったヤギの肉の方が体に良いとも聞くが

ヤギ肉は独特な臭みがね‥





さて、、





午前中

鉢植えのシダ植物を株分け



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遮光スペースの片隅に放置してあったこのシダ植物

葉の縁が細かく不規則に深く切れ込んで

なかなか美しい葉姿なのであるが‥



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鉢を置いてあった場所の陽当たりが悪すぎたのか?

新しく伸びた葉がひょろひょろと徒長気味で支えがないと倒れてしまう状態なので

今朝はこの鉢植えのシダ植物を株分けして整理する



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鉢の中から根茎をほじくり出して短く切り

この根茎を他の鉢に植え込んでいく



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植え込みに使うのは

少し大きめの素焼き鉢と炭、ココナッツダスト


素焼き鉢の2/3ほどの深さまで炭を詰め

そこへ支柱を縛り付けたシダ植物の茎を立て

その炭の上にココナッツダストを敷き詰めた



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植えたばかりではあるが、、

さっぱりとしてなかなか良い感じ


今朝は2鉢植えてみた



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しばらくこのまま日陰において

新しい葉が伸びだしてきたら徐々に陽当たりの良い場所へ移していこうと思うが

さあ、、 どうなるか?

デンドロビウム エクイタンス Dendrobium equitans 咲く





今日のルセナは晴れ


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青空をゆっくり流れる白い雲

乾季に戻ったような爽やかな空が広がる

午前9時の気温31度


昨日は夕方から

妻の焼くバナナケーキ作りの手伝い

スクールが休みの双子娘たちも一緒に手伝ってくれたお陰で

手際よくケーキ作りが進んだようだ


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バナナケーキの他にもブラウニーの注文が入ったらしく

チョコレートがたっぷり入ったブラウニーを味見する


しっとりして濃厚な甘さのブラウニー

この甘さはこっちの人には喜ばれるであろう





さて、、





今朝の遮光スぺースでは

デンドロビウム エクイタンス Dendrobium equitans が咲く



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白い花のサイズは約1.5㎝

花には強い芳香有り


デンドロビウム エクイタンス Dendrobium equitans

これもまたこの地に自生する着生蘭



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庭でこのデンドロビウム エクイタンスの花の開花周期を見ていると

このデンドロビウム エクイタンスも急激な気温低下によって蕾が動き始め花を咲かせる


あのデンドロビウム クルメナタムのように

急激な気温低下から9日後に花を咲かせるというようなきっちりとした周期ではないが

このデンドロビウム エクイタンスの場合は

急激な気温低下が起こってから2~3週間後に花を咲かせることが多い



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こうして庭で咲く原種蘭の花を見ていると

日々の微妙な気温変化が

この地に自生する原種蘭に影響を与えていることを知ることができる


季節感に乏しい南国の原種蘭

それぞれ花を咲かせるタイミングが分かってくると面白いのである

アペンディキュラ ミクランサ Appendicula micrantha 咲く





今日のルセナは晴れ


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朝から快晴

ここ数日良い天気が続き今日は朝から暑い、、


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庭ではピンク色のパピリオナンダが咲く

午前10時の気温32度


明け方

庭の蘭に水やりをしていると

隣家から、、 こちらでティナパと呼ばれる魚の燻製を揚げる匂いが漂ってくる

良い匂いだ‥





さて、、





庭では

アペンディキュラ ミクランサ Appendicula micrantha が小さい花を咲かせた



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白い花のサイズは3㎜ほどと小さく肉眼ではよく見えないが

このアペンディキュラ ミクランサ Appendicula micrantha もまた

この地に自生する着生蘭



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並べてあるのは30㎝定規


茎の左右に規則正しくびっしりと伸びる葉を上から見ても

花が咲いていることには気が付かないが

この茎を裏返してみると、、



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葉と茎に隠れて白い花が咲き

既に咲き終わった花は結実した房をいくつも膨らませている



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面白いね~


庭にある蘭や他の植物の花の多くは

陽の当たる方向へ向かって花を咲かせるが

それとは反対に、、

こうした葉裏に隠れて咲く花というのもなかなか面白く興味深い


花自体は小さく観賞するには向かないが

このアペンディキュラ ミクランサの株は葉姿が美しいから

庭のドリップウッドにちょこんと引っ掛けておくと

これがなかなか良い雰囲気となる



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いいね~ 観葉植物的原種蘭


しかし‥

なぜ葉裏に花を咲かせるのだろうか?

原種蘭に興味は尽きない

ホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis 咲く





今朝のルセナは快晴


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昨夜ひと雨あり

夜雨が降り気温が下がり

朝晴れて気温が上がる

この繰り返しが庭の原種蘭にもちょうど良い

朝8時の気温30度


市場へ出掛けた妻がアボカドを買ってくる


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このシーズンのアボカドは1㎏P40ペソと値も安い

自分はあまり好きな果物ではないが

今朝はアボカドをスライスしてトマトと一緒にパンに挟み

アボカドサンドを食べる





さて、、





遮光スぺースでは

数日前からホヤ植物のホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis が咲きだした



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つんとした強い芳香を漂わせながら咲くホヤ クラッシカウリス


この黄色い花塊はそれだけでも十分美しいが

蔓性の茎が描く緩やかな曲線と

硬質で大きな葉に囲まれて咲く黄色い花塊の姿は一段と美しい


このホヤ クラッシカウリスの株

庭にある数種類のホヤ植物の中でも一番花付きが良く

ここでは一年中花と芳香を楽しめる



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この半球状に咲く花は数日で終わってしまうが

毎日その花を見ていると、、

一度開いた花弁が時間をかけてゆっくりと閉じていく様子を見ることができる



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花弁が閉じかけた今朝のホヤ クラッシカウリス


この地に自生するすべてのホヤ植物がこうして花弁を閉じる訳ではないが

こうした開花日数の短いホヤ植物の花の面白さは

その一瞬毎に変化してゆく花の姿と美しさであろうね


長芋の種芋とむかごを植える





今日のルセナは晴れ


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爽やかに

澄み渡る視界無制限的青空の下では

鉢植えの姫ザクロの花が咲く


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乾季にすべての葉が落ちて枯れたと思っていた姫ザクロ

雨季に入って新芽を伸ばし花を咲かせる

午前10時の気温31度





さて、、





先週

岐阜県出身の知人から頂いた

長芋のむかごを植えてあるこのPVCパイプ



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その後

庭の陽当たりの悪い場所に立て掛けておいたら‥


いつの間にか?

赤茶色の蔓が1本伸びてきた



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蔓が細くてピントがずれた画像になってしまったが

ほ~ これは凄いね面白い


日本でもここでも長芋は食べたことがあるから

食用部分の芋自体はもちろん見たことはあるが

こうしてむかごから伸びた蔓を見るのはこれが初めての気がする


今朝

この長芋の蔓を見て一気に面白くなってきたので

今朝は先週一緒に頂いた長芋の種芋とむかごを植える



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種芋は二つに切り

切り口には灰を付けておいた


PVCパイプに直接植えようかとも思ったが

まだPVCパイプを買ってきていないので

今朝はとりあえず小さなアグリバッグへ植えて蔓が伸びだしたら

PVCパイプへ移植することにする



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種芋とむかごをひとつずつ

小さなアグリバッグへ植え込む



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この小さなアグリバッグの直径なら

太めのPVCパイプにすっぽりと入るサイズだから

あとあと移植する時も楽であろう



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今朝2時間ほど掛けて種芋とむかごを植える


さあ、、

蔓は伸びてくるのであろうか?

庭の楽しみがまたひとつ増えたのである

オベロニア Oberonia





今日のルセナは晴れ


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今朝

久しぶりに庭の蘭に水やりをしながら

隣家の庭に植えてあるランブータンの木の枝を眺めていたら

ランブータンの小さな花に沢山の蠅が集まっているのを見つける


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↑ 黒くぽつぽつ写っているのが蠅


蠅の他にも蜂や他の小さな虫もランブータンの花に集まってはいるが

そのほとんどは蠅、ハエ、はえ‥


最近庭に蠅が増えたな~ とは思っていたが

まさか、、 ランブータンの花が原因であったとは思いも寄らなかった‥

お昼の気温32度


今日は朝から暑かったので

ランチに冷やし中華を食べる


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暑すぎる乾季よりも

今のような適度な暑さの時に食べたほうが冷やし中華は旨い





さて、、





少し前

仙人が山から持って来た原種蘭の中にピナリア Pinalia がいくつかあった



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並べてあるのは30㎝定規

この木に縛り付けてあるピナリア

このピナリアはバルブが卵型をした種類



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これと同じバルブをしたピナリアは既に庭にもあるから

ここでは特に珍しいピナリアではないが

この30㎝ほどの長さの木の枝に縛り付けてあるピナリアの株を良く見てみると‥



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太く丸く膨らんだピナリアの株元に

ピナリア以外の小さな植物が生えている



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ピナリアの大きなバルブの横で

多肉植物のような葉を広げる小さな植物‥


最初この植物を見つけた時

これはもしかして、、

こちらでジグザグと呼ばれるアポラム ディスティカム Aporum distichum の子株かと思ったが

葉の真ん中から花茎らしきものが伸びている株もある



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ん~ これはアポラムではないね‥

じゃあ、、 これは蘭ではなくて多肉植物かな? っと色々調べてみたら‥


どうやらこれは!?

この地に自生する着生蘭 オベロニア属 Oberonia の一種のようである



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これは面白いね~

このオベロニアと呼ばれる属の原種蘭は他の原種蘭と違い

フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES にはまだ詳しい種類は掲載されていないし

ネットで調べてみてもこの株と同じ画像を見つけることができないが

このピナリアの株元から発生しているのはオベロニアの一種で間違いはなさそうだ


この地には数多くの原種蘭が自生する

その中でもデンドロビウムやファレノプシス、バンダ、パフィオなど

どこでも誰でも知っているようなメジャーな原種蘭とは違い

こうしたあまり知られていない原種蘭を偶然手に入れることが出来たというのは非常に嬉しくラッキーである

なにしろ、、 

この小さなオベロニアの株を欲しいと思ってもどこにも売っていないだろうからね



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因みに

日本にはオベロニア Oberonia japonica が自生しておりヨウラクランと呼ばれているとのこと



そして

このピナリアの株元にはオベロニア以外にも他の原種蘭が付いていた


ひとつは

この5㎝ほどの細長い茎をした原種蘭



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もうひとつは

バルブのない一枚葉の原種蘭



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どれも小さく

原種蘭に興味がなければただの草であるが

山採り株の面白いところは

こうした予想外のおまけが付いてくることである

暗闇に浮かぶシダ植物





今朝のルセナは曇りのち晴れ


先日

岐阜県出身の知人からマジックチリという唐辛子を頂く


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長さ4㎝ほどのずんぐりむっくりした姿の唐辛子

知人がイロイロから種を持って来て育てた唐辛子で非常に辛いとの話であったので

試しにちょっとだけ味見をしたら、、 これは辛さを通り越して口に強い痛みを感じるほどの強烈な辛さ‥


このまま食べることは無理としても

この唐辛子は皮が肉厚なので乾燥させて料理に使うのが良いかもしれないね


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今朝はこのマジックチリの種を大きめのアグリバッグへ蒔いた

朝8時の気温30度





さて、、





以前

浅鉢に植えたシダ植物が良い具合に葉を伸ばしてきている



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このシダ植物

以前庭に勝手に生えたものを採って浅鉢に植えたもの


ここでは特に珍しいシダ植物ではないが

このシダ植物の面白いのは、、 薄暗い明け方や夕方になると

新しく伸びた葉だけがふわっと暗闇に浮かび上がるのである



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幻想的で美しいシダの葉っぱ‥


濃い緑色の古い葉はこうはならないが

まだ色薄く黄緑色をした新しい葉だけがぼんやりと発光するかのように浮かび上がる



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最近は原種蘭の他にも

庭で生えたシダ植物や山で採れたシダ植物を少しずつ集めているが

花の咲かないシダ植物の美しさはなかなか奥が深くて面白いのである

ファレノプシス プルクラ Phalaenopsis pulchra の高芽を着生させる





今朝のルセナは曇り

時折薄日が射し込む庭では

クレイソストマ ウライエンセ Cleisostoma uraiense に花茎が伸びる


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3月に咲き終わったばかりであるが

雨季に入って少し涼しくなったせいか? また花を咲かせそうだ

朝8時の気温30度





さて、、





遮光スぺースで逆さまに花を咲かせるファレノプシス プルクラ



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この花を付けた花茎の先に高芽が二つ付いている


その二つの高芽からは良い具合に根が伸びてきているので

短い木の枝に高芽を着生させる



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それぞれの高芽からは元気な根が数本伸びているから

この状態であれば、、 花茎から高芽を切り採って鉢植えやへゴ板に着生させても良いが

今回は二つの高芽を花茎から切り離さず

花茎に付いたままの状態で短い木の枝に高芽をビニタイで縛り付けた



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後はこの状態でぶら下げて

高芽の根が短い木の枝に着生したら花茎を切り離す



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親株から長く伸びた花茎に付いた小さな高芽が

着生物に根を伸ばして生長してゆく姿を眺める、、


これも着生蘭ならではの楽しみのひとつ

田起こし

  • 2016/07/09 17:31
  • Category: 水田




今日のルセナは曇り時々晴れ

暑くもなく涼しくもない一日


午前中

外庭に植えてあるマルンガイの枝を妻が採ってきたので

1時間ほど掛けてマルンガイの葉を枝からむしり取り

ランチにマルンガイスープを食べる


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日中気温32度





さて、、





4月の初めに稲刈りを終えた田んぼでは

昨日から田起しが始まった



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いつものように

耕運機を使って田起こしをしてもらう


4月の稲刈りが終わったあと

今年の乾季も用水路の改修工事が行われていたので

その間約2ヵ月、、 田んぼに水を引けなかったから今年も二期作止まり



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田植えをするのはまだしばらく先だが

これから田植えをすると

稲刈りは年末前になるだろう


今年は台風の発生が遅れているから

稲穂が実るころに台風が立て続けに来なければ良いのであるが‥



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田起こし終わり

水を張った田んぼに映るバナナと椰子の木

南国の田んぼらしい風景である

シルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans





今日のルセナは曇り時々雨

台風1号の影響で

雲がいつもとは逆の西から東へと流れてゆく、、


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早朝咲いたジャスミンも雨に濡れる

お昼の気温31度


小雨降る早朝

薄暗い遮光スぺースへ行くと

アペンディキュラ ミクランタ Appendicula micrantha の葉裏で休むリュウキュウムラサキを見つける


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昨日の夕方

庭を飛び回っていたリュウキュウムラサキ

どうやら、、 アペンディキュラの葉裏で一夜を過ごしたようだ





さて、、





昨日の夕方

遮光スぺースへ行くと

シダ植物の葉陰でシルホペタラム Cirrhopetalum が一輪咲いているのを見つける



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ん~ 

昨日まで全然気が付かなかったが

いつの間に花を咲かせたのであろう‥


このシルホペタラムの株は

先月中旬、仙人が山から持ってきたこの群生株



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この長さ40㎝ほどの筒状の群生株を

そのまま遮光スぺースにハンギングしておいたのであるが

一緒に生えている大きめのシダ植物の葉に隠れて

花茎が伸びだしたことさえ分からなかった



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この一輪だけ咲いた花を良く見てみると

花は既に咲き終わりらしく、、 花弁の広がりはなくなっているが

この切り込みの入った薄黄色の花弁からすると‥

これはシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans のようである


ということは?

この地に自生するシルホペタラム ヌタンスには

葉の形が細長いタイプと丸いタイプがあるということになるが‥


これはちょっと驚いたね

この咲き終わりの一輪だけではまだはっきりとしない部分もあるから

今後この群生株に咲く花を観察する必要がある


これはちょっと面白くなってきたぞ

ピナリア ポリューラ Pinalia polyura 咲く



今日のルセナは晴れ


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薄雲のお陰で陽射しやわらかく

時折強い風が吹き抜ける

お昼の気温32度





さて、、





薄日射し込む遮光スぺースでは

今月の初めに仙人が山から持ってきたピナリアが開花した



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1本のバルブから6本の花茎が垂れ下がり

沢山の小さな花が下向きに咲く



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垂れ下がる花茎の長さは約20㎝

その花茎に付いたひとつひとつの花のサイズは約1㎝

薄黄色の花の奥に見えるリップの一部分が赤紫色

花には腐った卵のような腐臭あり



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この花を見るまで

この株の定かな種類は不明であったが

どうやらこれは、、 この地に自生するピナリア ポリューラ Pinalia polyura である


補足; この地に自生する Pinalia polyura と Pinalia philippinensis の花は似ているが
   フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES によると
   1花茎に付く花の数は Pinalia polyura 約40輪、Pinalia philippinensis 約15輪と記されているから
   両種の判別は花数で判別するのが簡単で分かりやすい。


この花から漂う腐臭は

以前他のピナリアの花が咲いた時も嗅いだことがある


人間にとっては臭くて嫌な臭いではあるが

この腐臭を好む虫たちを誘き寄せ受粉の手伝いをしてもらうのであろうね



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遮光スぺースの片隅で

腐臭を発しながら咲くピナリア ポリューラの図


なかなか良い感じである‥

長芋栽培セット





今朝のルセナは快晴


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昨日の夕方強い雷雨

じっとりと湿った庭も一気に乾きそうだ

午前10時の気温32度


今日はラマダン明けの祝日

子供たちのスクールも休みとなる


昼から妻の友人たちが我が家に集まるので

朝からキッチンでカルデレータやパンシット作りの手伝いをする





さて、、





昨日

隣町に住む岐阜県出身の知人から珍しいものをいろいろ頂く


そのうちのひとつが‥



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この長さ1mほどのPVCパイプ(硬質塩化ビニールパイプ)


ここでは排水管に使われるサイズのPVCパイプ

太さはいろいろあり黒や青色のパイプを建築現場などでもよく見掛けるが‥

この頂いたPVCパイプの中を覗くとパイプの中には土が詰まっている



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知人の説明では

このPVCパイプの中に詰めた土の中に

日本の長芋から採れた むかご が植えてあるとのこと、、


ほ~!

PVCパイプを使った長芋栽培?!


昨日話を聞いて

なるほど‥ これは面白い栽培方法だと感心してしまったが

このPVCパイプを使った長芋の栽培がここで上手くいけば?

我が家のような長芋を地植えできない庭や狭いアパート等でも蔓が伸びる場所さえあれば、、 

日本の長芋の栽培が自宅でできる


これは面白いね

試してみる価値は十二分にある


昨日は

このむかご入りのPVCパイプの他に

知人宅で採れた日本の長芋の種芋とむかごまで頂いてしまった



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長芋栽培セットを手にした気分であるが

まさか、、 庭で長芋の栽培をする日が来るとは‥

これは楽しである


因みに

フィリピンにも山芋(自然薯)はある

こちらの人は山芋は茹でて食べると聞く

昔ここルセナの市場で売られていた山芋を摩り下ろして生で食べたことがあるが

非常に粘りが強く匂いと味は土臭さが強かった記憶がある

種類不明のデンドロビウム





今日のルセナは晴れのち曇り

昼頃小雨降る


じめじめとした遮光スぺースでは

ファレノプシ スシレリアナが着生したドリップウッドに

大判焼きサイズのきのこが生える


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不気味だ‥

日中気温31度


久しぶりに

妻が市場から生のピーナッツを買ってきて揚げピーナッツを作る


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外で買って食べる揚げピーナッツも美味しいが

ここでは家で作った方が安くて美味しい





さて、、





今朝は

種類不明の原種デンドロビウムをいじる



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四つに分かれた小さな株

2種類のデンドロビウムが二株ずつ


この種類不明のデンドロビウムは

仙人からおまけで頂いたものであるが

どれも株が小さくどの株にも花の咲いた形跡はない


2種類のデンドロビウムの内

1種類はこちらでサングーマイとも呼ばれる下垂性のデンドロビウム



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並べてあるのは30㎝定規


茎は細くしなやかで葉は薄くて柔らかい‥



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ん~ この葉姿からすると‥

多分これは、、 デンドロビウム アフィラムの子株だろうね



そして

もう1種類のデンドロビウム



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並べてあるのは30㎝定規


仙人の話では

これは白い花を咲かせると言っていたが‥

最初のデンドロビウムと比べると茎は少し硬めで葉も硬め



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この株はデンドロビウム アノスマムの子株かな? っと最初は思ったが

子株といえども茎に膨らみがなくスーッと細いままで伸びているのと

白い花が咲くという話からすると‥

ん~ アノスマムとは違うかも知れないね


まあ、、

こうした種類がはっきりと分からない原種株の方が

育てて花が咲いた時の喜びと楽しみは大きいものである



で、、



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今朝は

庭で使っていないへゴ板と木っ端を拾ってきて

それぞれにデンドロビウムの株をビニタイでぐるりと縛り付けた



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後はこのまま

遮光スぺースにぶら下げて放置する



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さあ、、

一体どんな花が咲くのであろうか?

楽しみは続く‥

チランジア キセログラフィカ Tillandsia xerographica





今朝のルセナは曇り


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早朝見えていた青空は消え

白い雲が空一面を覆う涼しい早朝


昨日は昼過ぎから雨が降ったが

今日も降るかね?

朝8時の気温27度


一昨日

日本へ一時帰国される広島県出身の知人から

日本の食料品や調味料などなどを沢山頂いた中に

ちょっとどんぶり というものが入っていたので、、


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早速

昨日のランチにかつ丼を作って食べる


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手軽で簡単

濃い口のかつ丼はやはり旨い





さて、、





昨日も雨が降ったので

今朝も庭の水やりは休み


水やりが休みの朝は手持ち無沙汰ではあるが

その分いつもよりゆっくりと庭で犬たちと遊び植物を眺めることができる


今朝は

久しぶりに庭の片隅にぶら下げてある

エアープランツのチランジア キセログラフィカ Tillandsia xerographica を覗いてみたら

新しい葉が伸びだしているのを見つけた



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これは嬉しいね‥


一昨年の12月に買って来たこのキセログラフィカ

この一年半の間、、 特に生長する様子も花を咲かせる様子もなく

買って来た時とほとんど変わらない姿のままであったが

やっと活動を始めてくれたのであろうか?


ちょっと気まぐれな感じのするチランジア キセログラフィカ

これは楽しみ、、

シダ植物の塊





今朝のルセナは晴れ時々曇り


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風もなく穏やかな日曜日の早朝

いつものように、、

ラジオから流れてくるオールディーズを聴きながら庭に出る


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昨日の午後も雨が降る

庭ではシダ植物の生長が活発だ

朝8時の気温29度





さて、、





一昨日

電動車いすに乗って近所のモールへ出掛けたついでに

いつもの花屋さんに立ち寄る


ぶら下げられたデンドロキラムやシルホペタラムが小さな花を咲かせる横に

シダ植物の塊がひとつぶら下げてあったのでP80ペソで買う



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並べてあるのは30㎝定規


この直径20㎝ほどのシダ植物の塊

見た目は特に珍しいシダ植物の葉ではないようであるが

このシダ植物の葉に近づいてよく見ると‥



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大きく開いた葉の縁が

ぽつぽつと硬くて小さな模様のようになっている



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我が家の庭には

これと同じ葉姿をしたシダ植物があるが

それにはこの葉の縁のぽつぽつとしたものはない


このシダ植物の葉を指で触ると

硬めの葉と縁のぽつぽつした部分の触り心地がなんとも良い



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↑ 葉の裏側


花屋さんのおじさんに話しを聞いたら

このシダ植物の塊は、、 山の仙人が持ってきたものとのこと、、



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このシダ植物の塊の面白いのは

何本ものシダ植物の根茎を集めて人の手でひと縛りにしたものではなく

シダ植物の根茎が自然に何層にも絡み合った状態の一部分を切り採ってあることであろう



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何層にも積み重なったシダ植物の根茎の隙間からは

原種のデンドロビウムらしき株のバルブがいくつか顔をだしている



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凄いね~

これはシダ植物と原種蘭の共存の姿でもあり

また、、シダ植物の重なり合う根茎に原種蘭の株が飲み込まれていく姿でもあろう‥


こうした小さなシダ植物の塊の中に

原種蘭の自生する姿そのままを見られることが出来るというのは

非常に面白く興味深いのである



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原種蘭いろいろ





今朝のルセナは晴れ


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雲が多いが穏やかな天気

乾季が過ぎたこのシーズン

降って晴れての適度な繰り返しが

この地に自生する原種蘭にとってちょうど良いのであろう

お昼の気温31度





さて、、





穏やかな天気の下

山から仙人が下りて来る



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定かな種類は不明であるが

仙人が持ってきたのは5属6種の原種蘭

種類は問わずどれもひと縛りP100ペソ


5属のうち

2種類はピナリア Pinalia

1種類はバルブから花茎が伸び始めている



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この地に自生するピナリアの種類は多く

花を見るまで定かな種類が判別できないが

この花茎の伸びている株はもうすぐ種類を知ることが出来るであろう



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並べてあるのは30㎝定規


ピナリアの花は小さく地味ではあるが

ピナリアの花の面白いのは良くも悪くも花から匂いを発する種が多いことであろうか?

良い香りもあれば臭い匂いもあるが

そうした匂いを発する原種蘭もまた面白い



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もう1種類

花芽が出ていないピナリアの株



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並べてあるのは30㎝定規


このピナリアの株も上記の花芽の付いたピナリアと同じ種類かとも思ったが

バルブの元から先端までほぼ同じ太さで伸びているところを見ると

上記のピナリアとは違う種類かも知れないね



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そして

次にピナリア以外の株


ひとつめは

デンドロビウムらしき株



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並べてあるのは30㎝定規


茎も葉も細い棒状をして茎元にはスリムな膨らみのバルブがある

花を見るまで定かではないが

多分、、 デンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense ではなかろうか?



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細く鋭い葉と茎には緑色と赤茶色の2色があるが

赤茶色のものは陽射しが強い場所で葉焼けのように変色したものであろう

我が家の庭にあるデンドロビウム フィリピネンセの株も

陽射しが直接当たる場所の株は同じ様に赤茶色く変色している



次は

木っ端に小さな株がいくつもついたもの



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並べてあるのは30㎝定規


長さ20㎝ほどの木っ端に15株ほどの小さな株が付き

それぞれの株から伸びた細い花茎の先端に小さな黄色い花を咲かせている



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小さな黄色い花は萎びてしまっていてよく見えないが

イメージからすると黄色い花弁と白いリップがこの花の特徴である


その花の特徴と株の葉姿からすると

この小さな原種蘭はアスコチルス Ascochilus であろう



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このアスコチルスについては

フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES が発行された2011年当時は

ミンドロ島以外の自生地が定かでなかったようであるが

今回仙人がこの株を持って来たと言うことは?

ここケソン州近辺もアスコチルスの自生地なのであろう



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花茎の先端にはいくつか蕾が残っている

蕾がしけずに花が咲くと嬉しいのであるが‥



次に

これも花付きの原種蘭



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並べてあるのは30㎝定規


ひょろひょろっと伸びた茎に短い葉が規則正しく付く姿は

蘭のようでもありシダ植物のようでもあり、、



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以前

ここの花屋さんでもこれと同じ株を何度か見掛けたことがあるから

ここでは特に珍しくもないのかも知れないが

葉を裏返してみると白くて小さい花がふたつ咲いている



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花の多くは既に終わったらしく結実した房が沢山ついているが

この株の葉姿と葉裏に咲く小さな花の特徴からして

多分、、 これはアペンディキュラ Appendicula の1種であろう


このアペンディキュラの株は花よりも葉姿が美しいから

株を遮光スぺースのドリップウッドにちょこんと引っ掛けて葉姿を眺めるのが良さそうだ



そして

最後の原種蘭



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並べてあるのは30㎝定規

今回仙人が持って来た原種蘭の中では一番大きいもの


最初にこの株を見た時

これは大型のデンドロキラムかな? っと思ったが

この丸く膨らんだバルブと大きく伸び出した新芽を見ると‥



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ん~ 何か違う‥


このひと縛りにしてある株には

どうやら2種類の原種蘭が着生しているらしく

微妙に姿の違う大小のバルブが二つ並んでいる



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ひとつは表面がざらついた大きなバルブ

もうひとつは表面がつるつるした小さなバルブ


それぞれのバルブ同士はぎっしりと密生しているから

これは自然の中で混生したのかも知れない


まあ、、どちらにしても

花が咲くまでこの株の定かな種類は不明である



こうして仙人が持ってくる原種蘭を見ていると

毎回違う種類の原種蘭を持って来てくれているから

仙人の住む山は原種蘭の宝庫らしい‥

フリッキンゲリア インタージェクタ Flickingeria interjecta 咲く





今朝のルセナは曇り

夜中強いスコールの雨音で目が覚める


雨露残る早朝の庭では

背の高い場所でパピリオナンダが濡れて咲き


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背の低い場所では

ホヤ ムルティフロラが咲き始めた


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午前9時の気温29度


昨日

妻の友人からマハブランカを頂く


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スターチとココナッツミルクで作られたマハブランカ Maja Blanca

プルプルとした食感と中に入ったコーンの香り

こうした素朴な美味しさは飽きることがない





さて、、





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今朝の庭では

数日前から遮光スぺースで蕾を膨らませていた

この種類不明のフリッキンゲリアと思われる株に花が咲いた



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昨夜のスコールで

じっとりと湿った庭で咲くフリッキンゲリアの花



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初めて見る花であるが‥

先端が二つに分かれたオレンジ色のリップ先端部分と

その奥に見える左右ふたつの赤い模様を見ていると

これは植物の花というよりも、、 昆虫か爬虫類のようなイメージでもあり不思議な形である


フリッキンゲリア属の花は

リップ部分が変わった形をしたものが多いようであるが

ん~ どうしてこんな形になる必要性があったのだろうかね?



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薄い黄緑色をした花のサイズは約1.5㎝


早速

この咲いた花をフィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES で調べてみると

どうやらこれは、、

この地に自生する着生蘭

フリッキンゲリア インタージェクタ Flickingeria interjecta のようであるが

この種は変種が多のか? 

図鑑に載っている花の写真と庭で咲いた花が全く同じという訳ではないのが少し気になる‥



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フィリピンの庭で咲いている花日記

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