種類不明のホヤ植物





今日のルセナは晴れ


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朝から爽やかな青空が広がり

昨日の雨で濡れた庭も一気に乾く、、


午前中

双子娘のクラスメート数人が来て課題作りをしていたので

ランチ用に庭でBBQを焼く


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いつもは子供たちが焼くBBQ

今日は久しぶりに自分で焼いてみたが、、 やはり炭火は暑い‥

お昼の気温33度





さて、、





一昨日

山から仙人が下りて来る


今回持ってきたのは

種類不明の小さなデンドロビウムとホヤ植物

ここのところ山の上は天気が悪かったらしく、、 収穫は少なかったようだ


で、、


今朝は

この種類不明のホヤ植物の植え替え



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並べてあるのは30㎝定規


数本の茎をひとまとめにして椰子殻で包み込んだホヤ植物 P100ペソ

この一塊のままではハンギングにするにしてもやりにくいので

椰子殻で包まれたこの一塊をばらす



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並べてあるのは30㎝定規


ばらしてみると

長く伸びた3本の蔓状の茎と短い茎が数本出てきた


長く伸びた3本の蔓状の茎には

何度も花を咲かせた形跡残る花芽がそれぞれに付いている



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種類は不明であるが

いくつも花芽が付いてこれでP100ペソなら高い値ではない



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葉は硬質で大きなもので長さ約10㎝


この葉には何も特徴的なものは無いが

仙人の話では、、 黄色いボール状の花が咲くとのことであるから

もしかしたら‥?

これはホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis かも知れないね


我が家の庭にあるホヤ クラッシカウリスの葉も硬質で似ている

花が咲くまで種類の確定はできないが

この仙人が持ってきた株がホヤ クラッシカウリスであれば

この地域もホヤ クラッシカウリスの自生地だということである


フィリピンには多くのホヤ植物が自生していると言われるが

ここケソン州近郊にどの種類のホヤ植物が自生しているかということが

少しずつ自分で分かってくると、、 この地のホヤ植物蒐集もまた楽しさを増してくる



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今回も

このホヤ植物の植え込みは小さくカットした椰子殻を使う


椰子殻の厚い繊維部分を剪定ハサミの先端を使って割り広げ

その割り広げた繊維部分にホヤ植物の茎を挟み込む



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そして

茎を挟み込んだ椰子殻をビニタイできつく縛る



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今朝1時間ほど掛けて

長く伸びた3本の茎を3個の椰子殻に分けて植え込んだ


後は

このまま遮光スぺースでハンギングして放置


さあ、、

一体どんな花が咲くのであろうか?

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柿の苗木の生長 1年2ヵ月経過





今日のルセナは曇り一時雷雨

昼前に雷雨

適度に庭も湿り気温も少し下がる

お昼の気温30度


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先週の月曜日

青く未熟のパパイヤを新聞紙で包んでおいた


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昨日

新聞紙の上から包んであるパパイヤを指で押してみると

適度な柔らかさが指に伝わってきたので

切ってみるとちょうど良い熟れ具合、、


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甘さは薄いが

少し熟しはじめた柿のようで美味しいパパイヤであった





さて、、





昨年の4月

知人から柿の苗木を頂いた



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この柿の苗木

年末に街のフルーツスタンドで売られる輸入物の甘柿をその知人が食べた後

残った種を蒔いて発芽させたものとのことであった



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昔は考えられなかったが

ここ数年、、 

ルセナでも輸入物の甘柿や梨を食べらるのが当たり前のようになってきた

最近はルソン島北部でブドウ栽培が行われ

乾季と雨季、年末の年3回ブドウの収穫が出来ると先日もテレビでやっていたが

トロピカルフルーツ以外の果物がここでも年々身近になってきていることに驚くばかりである


で、、

我が家の柿の苗木


昨年4月に頂いてから

アグリバッグへ植えたり浅鉢に植えて盆栽風にしたりして数ヵ月は調子が良かったのであるが

そのまま庭に放置しておいたところ、、



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日当たりが強すぎたのか? エルニーニョで暑すぎたのか?

苗木の生長が止まったようにピタッと動かなくなり

葉も虫に喰われたらしく、、 元気のない状態なってきていた



ん~

このままでは枯れるのを待つばかりだと思い

アグリバッグへ植えてあった柿の苗木と

浅鉢に植えてあった柿の苗木を

今年の1月一回り大きなアグリバッグへ植え直した



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そしてこのまま

今度は原種蘭が置いてある遮光スぺースの片隅に置いて様子を見ることにした


ひと月ほどして

小さい柿の苗木は枯れてしまったが

残ったもうひとつの大きい柿の苗木は元気を取り戻したらしく生長しはじめ

なぜか? もう一本柿の苗木が土の中からぐんぐん伸びてきた‥



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左側に建て掛けてあるのは30㎝定規


自分は種を蒔いてないが

一本余分に伸びてきた柿の苗木は

知人が蒔いた種が発芽せずに残っていたのが発芽しだしたのであろう


遮光スぺースに置いておいた柿の苗木は

2本とも高さ30㎝ほどまで伸び

葉は大きなもので長さ12㎝ほどになっている



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葉色もよく濃い緑色をして元気そうな柿の苗木の様子からすると

今のところここルセナでは、、

遮光下であれば柿の苗木も枯れずに生長できるようである


ただし

上手くこのまま柿の木が生長しても

この暑いルセナの我が家の庭では実が付くことはないであろうが

南国の庭に柿の木があると言うのも、、 これまたなかなか珍しくて面白く

この柿の木がもう少し大きく生長して葉を茂らせはじめたら

その柿の葉を使って柿の葉寿司を作って食べるのが今後の楽しみのひとつである



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さあ、、

柿の葉寿司が食べられる日は来るのであろうか?


因みに

フィリピンで柿の実が生る場所と言えば

戦前の日本人が植えた柿の木が残るルソン島北部のバギオ

詳しくはこちら → 戦地に残った家族と柿 / マニラ新聞


たかが柿、されど柿

日本人と柿の繋がりは深い

フリッキンゲリア Flickingeria の蕾付く





今日のルセナは晴れ


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朝方少し曇ったが

その後青空広がり爽やかな天気となる

お昼の気温33度


早朝市場へ出掛けた妻が

市場でスピナッチと呼ばれる野菜を買ってくる


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大きな束でP20ペソと安いので

最近よく買ってくるこのスピナッチ


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昔日本で食べたほうれん草と見た目は違うが

スピナッチと言えばほうれん草、、

さっと茹でてお浸しにして食べれば味はやっぱりほうれん草


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これはサラダほうれん草と呼ばれる種類なのであろうか?

ここで安くて美味しいほうれん草が食べられるのは嬉しいことだ





さて、、





2週間ほど前

山から仙人が持って来たこの原種蘭の株



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並べてあるのは30㎝定規


黄色いバルブが連なって伸びるのが特徴的であり

先端に付いたバルブにちょこんと葉が付いている


定かな種類は不明であるが

株の姿から想像すると、、 

多分これはフリッキンゲリア Flickingeria の一種ではなかろうか? っと思いながら

株をそのまま遮光スぺースのドリップウッドに引っ掛けて放置しておいた



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そして昨日

遮光スぺースで原種蘭を眺めていたら

この黄色いバルブの先端に蕾らしきものが発生しているのを見つけた



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黄色いバルブに付いた緑色の小さな豆のような蕾

昨日まで気が付かなかったが

この蕾の付き方はフリッキンゲリアで間違いないであろう



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今朝

この株から伸びた黄色いバルブをよく見てみると

いくつものバルブの先端に小さな緑色をした蕾が出ていた



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以前庭で咲いたフリッキンゲリア フィンブリアタ Flickingeria fimbriata の経験からすると

フリッキンゲリアの花は早朝開花してから数時間で閉じてしまうはずであるから

これは、、 見逃さないように毎朝注意しなければいけないね


さあ、、

一体どんな花が咲くのであろうか?

これは楽しみ




デンドロキラム フィリフォルメ Dendrochilum filiforme 咲く





今朝のルセナは晴れ


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昨日の夕方降った雨のお陰で

今朝は空気が冷たくひんやりとして気持ち良い


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知人からサントール Santol を頂く

厚い皮を剥くと出てくるマンゴスチンに似た種を包んだ白い果肉

この種を包んだ白い果肉は酸味が強く種からの実離れも悪いから

ここでは特に食べたいとも思わない南国フルーツのひとつであるが、、


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サントールはこの白い果肉を食べるより

厚い皮を摩り下ろして作るシナントラン Sinantolan と呼ばれる酸味の効いたおかずの方が

ご飯にもよく合い子供たちも喜ぶから、、 実よりも皮のサントールである

午前9時の気温29度


昨夜

パビラオ Pagbilao に住む妻の妹夫婦の家の中にコブラが出たと言う

幸い誰も噛まれることなく頭を潰して殺したようだが

小さい子供が居る家の中にコブラが出るというのも‥ 心配である


以前もここに記したが

フィリピンにはフィリピンコブラが生息している

我が家のあるビレッジや市街地では普段目にすることはないが

この地もコブラの生息地であるということは覚えておく必要がある

(勿論、コブラ以外の毒蛇もであるが‥)


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 ↑ 緑色がフィリピンコブラ生息地 Philippine cobra / Wikipedia より

フィリピンコブラについて詳しくはこちら → Philippine cobra / Wiki





さて、、





2週間ほど前

山から仙人が持ってきた原種蘭のひとつが

こちらでライスオーキッドと呼ばれるこのデンドロキラムの大株 P150ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


仙人が持って来た時には

新しく伸びた葉の中心部分から細い花茎が伸びていた



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細い花茎の先端部分には蕾が形成されつつあったので

そのままの状態で遮光スぺースのドリップウッドに株をぶら下げて放置しておいたら、、



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30㎝ほどの長さに伸びた細い花茎の先端10㎝ほどに付いて垂れ下がった小さな蕾が

昨日からぽつぽつと、、

鮮やかな黄緑色をした小さな花を咲かせはじめた



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ひとつひとつの花のサイズは5㎜ほど

左右に分かれて花を咲かせながら

垂れ下がった花茎は緩やかにねじれるように螺旋を巻く



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美しい‥


下向きに垂れて咲く花は小さく見難いが

下から花を覗き込むと美しい黄緑一色の花が規則正しく咲き並ぶ



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早速

この花をフィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES で調べてみると

どうやらこれはこの地に自生する着生蘭

デンドロキラム フィリフォルメ Dendrochilum filiforme である



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フィリピンに自生するデンドロキラムは非常に種類が多いが

これでまた我が家の庭に新しいデンドロキラムがひとつ増えたのである

ファレノプシス プルクラ Phalaenopsis pulchra 咲く





今日のルセナは晴れのち曇り


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有明の月浮かぶ早朝

庭の蘭にエプソムソルトをスプレーする


妻の実家から

炊いたもち米を黒糖とココナッツミルクで煮固めたカラマイが届く


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艶々と輝くカラマイ

この素朴でシンプルな美味しさは飽きることがない

今朝早く

妻の弟が中東へ発つ

3回目の出稼ぎ、、帰国は2年後

お昼の気温33度


午前中

隣町のサリアヤに住む岐阜県出身と北海道出身の日本人の方々が来られテラスでお茶を飲む

昨日はタヤバスに住む東京出身の方が来られて楽しい話を聞かせていただいた

普段外出する機会が少ない自分にとって

この地で生活されている日本人の方々のお話しを聞くのも楽しいひと時である





さて、、





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今月初め

遮光スペースで小さな蕾を膨らませ始めていたファレノプシスが

昨日やっと、、 開花した



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この下を向いて咲いたファレノプシス

昨年8月のオーキッドショーへ出掛けた時

フィリピン蘭協会会長さんのブースでP150ペソで買った株

原種ファレノプシスだよと言われて買ったものの

買ったときから株に名札もなく定かな種類は不明であった


そしてあれから10ヵ月

今回やっと花を見ることが出来たので

早速いつものフィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES で調べてみると

どうやらこれはファレノプシス プルクラ Phalaenopsis pulchra のようではあるが‥



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ん~

開花した向きが悪かったのか?

潰れたような姿になってしまったのがちょい残念だね‥

種類不明のホヤ植物を植える





今朝のルセナは晴れ時々曇り


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大きな雲が早足で流れてゆく早朝

庭では黄色いパピリオナンダの花が咲く、、


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朝8時の気温30度


こちらでシオパオと言うと蒸した肉まんみたいなものであるが

昨日はパン生地で包んで焼かれたトーステッドシオパオを食べる


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最近よく子供たちが買ってくるこのトーステッドシオパオ 1個P9ペソ

最初は子供のおやつとばかにしていたが

これがなかなか美味しくて、、 ついつい二つ三つと食べてしまう





さて、、





今朝は

この種類不明のホヤ植物を植える



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並べてあるのは30㎝定規


長い方の株で全長20㎝ほど

二株とも種類は同じ



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短く切られた茎の部分からは根が何本も伸びているから

これは、、

木の幹にでも着生していた茎を切って剥がし採ってきたのであろう



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肉厚の葉には

所々に白いペンキでも付いたような細かい模様が入る



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葉の長さは大きなもので約8㎝


この種類不明のホヤ植物

原種蘭を買ったときに仙人からおまけで頂いた株であるが

仙人もどんな花が咲くは知らないとのことであった‥


この地はホヤ植物の自生地であるが

こうして葉に白い模様が入るホヤ植物を調べてみると

この株の葉は、、 Hoya carnosa の葉に似ているかも知れないね


庭で花を咲かせている Hoya pubicalyx の葉も同じような白い模様が入るが

Hoya pubicalyx の葉の形はこの種類不明のホヤ植物の葉よりもスリムで少し細めの気がする


ん~

これは面白いね

この地に自生する原種蘭にしてもホヤ植物にしても

種類や名前もどんな花が咲くのかわからないこうした株というのは庭で育てる楽しみが一層増す



で、、



今朝は

小さくカットした椰子殻をテラスに持ち込み、、



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この椰子殻の厚い繊維部分を

園芸ハサミの先端を使って割り広げる



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そして

この割り広げた椰子殻の繊維の中に

ホヤ植物の茎部分を挟み込み、、



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茎を挟み込んだ椰子殻をビニタイできつく巻き

これで種類不明のホヤ植物の植え込み終了である



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後はこのまま素焼き鉢に入れるか

ハンギングバスケットに入れて遮光スぺースの片隅にでもしばらく置いておけば

そのうちに新しい蔓が伸び始めてくる


さあ、、

一体どんな花を咲かせるのであろうか?

これでまた楽しみがひとつ増えた、、

フィリピンの障害者福祉サービスを利用する





今日のルセナは曇り

昼前少し陽が射しこんだがすぐに雲に覆われる


昨夜もひと雨降ったお陰で

今朝も庭の水やりは休み

これからのシーズン手持ち無沙汰の朝が多くなる

お昼の気温33度





さて、、





少し前

DSWD (Department of Social Welfare and Development / 社会福祉開発省)に勤める

近所のおばさんから一枚の申請用紙を頂く



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このDSWDの勤めるおばさんの話では

身体障害者にも高齢者と同様の福祉サービスが受けられる制度があるから

この申請用紙に必要事項を書いて医者の診断書と一緒に出しなさいとのこと


この国には

日本や他の福祉先進国のような手厚い福祉サービス、制度はないが

障害者に対しての福祉サービス、制度が全くないと言う訳ではないようだ、、


DSWDのおばさんの話では

申請すれば障害者IDカードが発行される

そのIDカードを持っていれば食料品購入の際のディスカウントと

飲食店で食事をしたときにディスカウントを受けられるとのことであった


なるほど‥

フィリピン版「障害者手帳」と言ったところであろうか?


早速

以前掛かったことのある街のドクターに四肢麻痺であることの診断書を一通書いてもらい

その診断書とID写真を添付して記入を終えた申請用紙をDSWDに勤める近所のおばさんに渡す


まあ、、

この国のことであるから

申請してもカードが発行されるまでに数週間は掛かるのであろうね? っと思っていたら

おばさんに申請用紙を渡してから二日後にはカードが出来たと連絡があり

妻がルセナ市のNCDA(National Council on Disability Affairs)オフィスへ行きカードを受け取ってきた


注;この障害者IDカード (Identification Card) の発行はDSWDではなく、その地域のNCDAが発行する



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手元に届いたのは

顔写真が貼られたクレジットカードより一回り大きいサイズの厚紙製カード(3年毎更新)と

医薬品購入時に使うブックレット1枚と食料品・日用品購入時に使うブックレット1枚



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上記写真左の車いすマークがあるのが医薬品購入用ブックレット

上記写真右の dti マークがあるのが食料品・日用品購入用ブックレット


NCDAから帰ってきた妻の話では

レストランや飲食店で食事をした際

この障害者IDカードを提示すれ飲食代金の20%のディスカウントが受けられる


医薬品をドラッグストアーで購入する際は

処方箋と一緒に医薬品購入用ブックレット、障害者IDカードを提示すればディスカントが受けられる
(医薬品のディスカウントは、IRR OF REPUBLIC ACT NO. 9442に記されているのは20%)


食料品・日用品を大きなモールやデパートで購入する際は

食料品・日用品購入用ブックレットと障害者IDカードを提示すれば

定められた商品と上限金額に対して5%のディスカウントが受けられる


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↑ ディスカウントが受けれらる食料品・日用品一覧


ここルセナでは

この食料品・日用品購入のディスカウントが受けられるのは

モールのSMとメトロガイサノのグロッセリー売り場だけで

街の市場や個人商店ではこのサービスは受けられないとのことである

更にモール内のグロッセリーでこのディスカウントサービスを受けられる商品は決まっており

食料品が1週間で合計P650ペソまで、日用品類が1週間で合計P650ペソまで

一人の障害者(高齢者も同様)がこのディスカウントサービスを受けられるのは

1週間で食料品・日用品合わせて合計P1,300ペソを上限とした購入金額の5%のディスカウントということになる

注;この1週間P1,300ペソ上限は、例えば今週SMでP1,300ペソ買い物してディスカウントサービスを受けた
  場合その1週間は他のモールではこのディスカントサービスは受けられない。



で、、



昨日の午後

近所のモールへ出掛ける用事があったので

早速この障害者IDカードとブックレットを使ってみた



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モール内のグロッセリーで食料品と日用品を購入

総額2,000ペソほどの金額であったが

レジで障害者IDカードとブックレットを提示したら

ディスカント上限金額P1,300ペソの5%(P65ペソ)をディスカウントしてくれた

ディスカウント方法は

購入品を定額どおりレジで一度支払い

その後にキャッシャーがディスカウント分のP65ペソを現金で戻してくれるキャッシュバック方法であった


次にマクドナルドへ寄り

自分と妻用にハンバーガー2個とチキンナゲット1箱を注文し

障害者IDカードを提示して代金を支払ったが

マクドナルドではレジで20%ディスカウントされた金額の支払いとなった


ん~

飲食店での20%引きというのは大きいね‥

ハンバーガーひとつ得した気分だ


レストランや飲食店で食事をした場合

障害者IDカードを持つ本人+家族が食べた合計金額から20%をディスカウントする場合や

その対象となる個人が食べた物だけをディスカウントにする場合

また大人数での会食の場合は合計金額を人数で割り

その内の一人分の金額から20%をディスカントをする場合などケースバイケースであると思う


昨日は薬は買わなかったので医薬品用ブックレットは使わなかった


今回初めて

こうしてこの国の福祉サービスのひとつを利用した

上記の他にも国内の電車や飛行機の割引、歯科医や病院での割引も使えるようだが

この国で生活する約140万人(2010年センサス)の障害者の一人として

こうした福祉サービス制度を自分でも利用しこの国の福祉サービスを知ることも必要である


詳しいサービス内容についてはこちらを参照 → IRR OF REPUBLIC ACT NO. 9442, National Council on Disability Affairs

グラスティディウム ブランチェ アメシアエ Grastidium blanche-amesiae 咲く





今日のルセナは薄曇り


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時折

薄日が射しこむ程度のはっきりしない空模様、、


昨日の夕方もひと雨降りようやく雨季らしくなってきた

こうして適度な雨が降る日が続き

昼夜の気温変化が出てくると、、 庭の原種蘭にも変化が表れる

お昼の気温33度





さて、、





遮光スペースでは

こちらでバンブーオーキッドとも呼ばれるグラスティディウム Grastidium が開花を始めた



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この黄緑色の花を咲かせるグラスティディウムの株は

先週仙人が持って来たこの株である



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並べてあるのは30㎝定規


この時はまだ

細い茎の所々にぽつんぽつんと突起が出ていた状態であったが‥



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それから数日すると

その茎から出ていた袋状のひとつひとつの突起から

緑色をした小さな蕾が顔を出し始めた



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そして

この緑色の小さな蕾は日に日に膨らみ

そのほとんどは二つの蕾に分かれたが

いくつかは三つの蕾となり茎からぶら下がり始めた



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株から伸びた何本もの細い茎に

鮮やかな緑色をした蕾が一斉にぶら下がるこの姿‥



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面白いね~

長い茎の所々から等間隔で規則正しく伸びた無数の蕾

こうしたこの地に自生する原種蘭の規則正しさは見ていて面白い



そして

昨日からその膨らんだ蕾が少しずつ開花を始めた



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開花した花のサイズは約1.5㎝

花弁もリップも明るい黄緑色



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この黄緑色のリップを良く見ると

リップの縁は細かいギザギザになっている



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早速

この咲いた花をフィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES で調べてみると

どうやらこれはこの地に自生する着生蘭

グラスティディウム ブランチェ アメシー Grastidium blanche-amesii のようなのだが‥


この原種蘭図鑑に掲載されている花の画像が

なぜか? 花を真横から撮影した画像で花の全体像が分かりにくかったので

更にネットで検索をしてみると、、

このグラスティディウムの花と同じ画像は見つけらなかったが

この原種蘭に関して2種類の綴りがあった


ひとつはフィリピン原種蘭図鑑に記されている Grastidium blanche-amesii であり

もうひとつは Kew に記されている Grastidium blanche-amesiae


原種蘭には同義語 synonym が多いがこの綴りの違いはそれとは別物


自分としては

Jim Cootes氏のフィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES に記されている

Grastidium blanche-amesii で良いと思ったが、、

念のため原種蘭専門のSNSにどちらの綴りが正しいか? と花の画像付きで投稿したところ

早速 Jim Cootes氏本人から 「International Plant Names Index には Grastidium blanche-amesiae の

名で登録されている」 との返事を頂いたので

ここでの表記はグラスティディウム ブランチェ アメシアエ Grastidium blanche-amesiae とする


因みに

この Grastidium blanche-amesiae の synonym は Dendrobium blanche-amesiae



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これでまたひとつ

種類不明の原種蘭の種類が判明した


  
今回もまた

フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES 著者であるJim Cootes氏より

SNSを通じてアドバイスを頂けたことは光栄である

原種蘭 一塊の大株





今日のルセナは曇り

早朝庭の蘭に液肥をスプレー

昨日の夕方ひと雨降ったが今日も降るか?

お昼の気温33度





さて、、





先日

仙人が山から下りて来たとき

小枝に着生したままの原種蘭を持って来た



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並べてあるのは30㎝定規 (以下同じ)


原種蘭の茎から伸びた根が

小枝に着生しびっしりと覆っている



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庭でも着生蘭が着生物に根を張る姿は見慣れた光景ではあるが

こうした自然の中で木の枝に着生していた姿というのは、、 やはりワイルドである


仙人の話では

この原種蘭はファイヤーオーキッドだと言っていたが

これはこちらでファイヤーオーキッドと呼ばれるレナンセラ Renanthera ではなく

ミクロペラ フィリピネンシス Micropera philippinensis であろう



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茎の上部からは三角形の突起物がいくつも顔を出しているが

これは花茎であろうか?それとも根か?



この時

小枝に着生した株の他にも

一本の茎から何本もの子株が伸びて一塊となった大株も仙人が持って来た



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並べてあるのは30㎝定規


茎と根が絡み合っているので分かりにくいが

一番長い茎の下部から何本もの子株が発生し一塊の大株を形成している



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伸びている茎の本数は大小合わせて9本


ここまでの大株になるには

相当な年月が掛かったのではないかと想像するが‥

この地の自然環境の中では、、 案外数年でこうなるのかも知れないね



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左下に立て掛けてあるのは30㎝定規


左右どちらの株もミクロペラ フィリピネンシスと思われる大株 ひとつP150ペソ

ミクロペラは庭にもいくつか株があるが

こうした一塊の大株は珍しいのでこれらの株は茎をばらさず

それぞれ一塊の状態で庭の遮光スぺースにぶら下げることにした


小枝に着生している株はそのままの状態で針金で吊ってハンギング

茎が9本伸びている大株は大きめのプラ鉢に入れてハンギングするようにしてみたが‥


これが、、 

なかなか立派で見応えのある姿となった



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いつも庭ではへゴ板付けや小さな鉢植えの原種蘭ばかり見慣れているせいか

こうした大きな株を見るとちょっと興奮するね‥

種類不明の原種蘭をへゴ板から鉢植えへ





今日のルセナは晴れ


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早朝の上空では

雲が強い風に流されゆっくりと散ってゆく、、


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久しぶりにサツマイモを蒸して朝食に食べる

熱々の芋に齧りつくと芋の中は白く甘みは少ないが

この繊維質多く甘くない芋の方が朝食には良い

お昼の気温32度


午前中

我が家の裏手にあるハイスクールから

聞き慣れないサイレンが鳴り響く、、


妻に聞くと

どうやら今日は生徒たちの地震避難訓練を行っているようだ


備えあれば患いなし‥ とは言うが

万が一より今日の飯‥ の南国の国民性に「備え」という心構えは通じるかね?


そう言えば3年前のボホール地震の時にもここに記したが

PHIVOLCS のフィリピン活断層図でケソン州ルセナ近隣を見ると

ケソン州の太平洋側にはフィリピン活断層帯から延びる Infanta Fault が 南下して Guinyangan Fault

そして Masbate Fault に伸びて続いているのが分かる



PHIVOLCSFaultLineMapNHalf_20160621142138f22.jpgPHIVOLCSFaultLineMapSHalf_20160621142139511.jpg


上図の鮮明拡大図はこちら → PHIVOLCS フィリピン活断層図
 
フィリピンの地震について詳しくはこちら → PHIVOLCS(フィリピン火山地震学研究所)

フィリピンの地震速報はこちら → PHIVOLCS フィリピン地震速報


上記の活断層図ではルクバンそしてマウバンからアテモナンにかけても短い活断層が確認できる

幸いここルセナで生活をしていて地震を感じた事はないが

ルセナの隣町タヤバスにある古い教会 Tayabas Basilica は

1743年の地震で建物に被害を受けたとの記述が残っている

更にルセナの裏手に見えるマウント バナハウは活火山でもあるから

ここでも「天災は忘れたころにやって来る」かも知れないね

参考 タヤバスの教会 → Wiki / Tayabas Basilica


因みに

近年テレビでよく取り上げられている

マグニチュード7を超えると予想されるマニラ首都圏地震については

こちらを参照 → JICA プロジェクト基本情報「フィリピン国マニラ首都圏地震防災対策計画調査」





さて、、





今朝

遮光スぺースにハンギングしてあるへゴ板を一枚下す



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このへゴ板に着生させてある株は

昨年8月のオーキッドショーで原種蘭を買ったブースでおまけにくれた種類不明の花無し株


そこのブースの気の良さそうなおじさんの話では

これはへゴ板にくっ付けておけば良いよ‥ とのことであったが、、

へゴ板にくっ付けたまま10ヵ月経過

ん~ どうも生長する様子がない


で、、


今朝はこの株をへゴ板から外し

素焼き鉢に植え替えることにした



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並べてあるのは30㎝定規


細長いバルブの長さは約8㎝

大きく伸びた二枚葉の長さは約20㎝



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バルブの元からは

白く小さな新芽が顔を出しているから

生長が全く止まっていた訳ではなさそうである

この状態は環境が悪かったんだろうね


へゴ板付けにしたときに

根の部分に水苔でも巻いて適度な保水状態を保つようにしておけば

株の生長状態も良かったのかも知れない、、 っと思いながらこの株を眺めていたが

ん‥

この株はもしかして? セロジネかな?

フィリピンには数種類のセロジネが自生する


この株をおまけでくれたブースでは

他に買った原種蘭も種類は不明の株ばかりであったが

確か、、 これは白い花が咲くよと言われた記憶がある



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で、、  

今朝用意したのは

少し大きめの蘭用素焼き鉢と炭とココナッツダスト


素焼き鉢の4分の3ほどまで炭を詰め

詰め込んだ炭の上に株を置きココナッツダストを被せて植え込む



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ん~

まだどうなるか分からないが

この株はへゴ板よりも鉢植えの方が似あうな‥



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さあ、、

白い花を咲かせる日が来るのであろうか?

楽しみは続く‥

原種蘭のへゴ板付け





今日のルセナは曇り時々雨

久しぶりに雨が降る

弱い雨だが乾ききった庭には嬉しい雨だ

お昼の気温32度


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昨日

まだ硬い未熟のパパイヤを頂く

パパイヤは当たり外れが大きいが

このパパイヤは熟すと甘いとの話なので

今朝パパイヤを新聞紙で包んでおく


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これで1週間もすれば熟れて食べ頃になるであろう





さて、、





午前中

原種蘭のへゴ板付けをする


今朝へゴ板付けにするのは

2種類の小さなバルボフィラムらしき株



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並べてあるのは30㎝定規 (以下同じ)


2種類とも葉姿サイズは似ているが

1種類はバルブ有り、1種類はバルブ無し



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先ずは

このバルブ有りの株を縛り付けてある木っ端から外す



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株は帯のように横に繋がっていたが

このままでは上手くへゴ板に付けられないから

繋がった株を適当に切り分ける



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10㎝ほどのサイズに株を切り分ける

このぐらいの大きさが自分にとっては作業しやすいサイズ


一枚のへゴ板を縦半分に切った細いサイズのへゴ板の上に

湿らせた水苔を敷き

その水苔の上に原種蘭の株を置きビニタイで縛って固定する



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こうした適度に細かく指先を使う作業は

握力のない自分にとってはちょうど良い指先のリハビリとなる


ひとつひとつに時間は掛かるが

リハビリも兼ねて好きな原種蘭をいじることができるのは嬉しいことである



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1時間ほど掛かって

三つに小分けした株を3本のへゴ板に縛り付けた



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さっぱりして良い感じとなった、、



次に

バルブ無しの原種株のへゴ板付け



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塊と細長いのと二株あるが

どちらも同じ種類の原種蘭である


これもまた

縛り付けてある針金を外し株をばらす


株をばらしていて分かったのであるが

細長い株の方に伸びていた細い房のようなものは

この原種蘭の花が花後に結実した種子の入った房が弾けた後であった



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種子の入っていた細長い房の長さは約24㎝もあるが

ん~ 一体どんな花を咲かせていたのであろうかね?


因みに

このバルブの無い原種蘭の根茎から葉先までの長さは約11㎝



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親株の葉の長さの倍以上も種子の入った房が長いというのは‥

房から弾けた種子が親株の葉に付かないように

できるだけ遠くに種子を飛ばすためなのであろうかね?


などと‥

テラスで原種蘭の株を手に取って

ひとりでいろいろと考えるのも、、 これまた楽しいひと時なのである



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株の大きさがばらばらになってしまったが

これらの株も適当に三つに分けてへゴ板に縛り付けた



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ん~

この株はちょっとごちゃごちゃしてしまったが

お昼になってしまったので、、 今日はこれで良しとしよう


今日は昼まで掛かって原種蘭2種類6本のへゴ板付けを終える



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さあ、、 

枯れずに育つか?

多分、、 シルホペタラム Cirrhopetalum





今日のルセナは晴れのち曇り

朝から気持ちの悪いじっとりとした蒸し暑さ

昼過ぎから灰色雲が空を覆い、、 ひと雨降りそうな気配となる

降れば少しは涼しくなるのだが‥

日中気温34度


久しぶりに蕎麦を茹でて食べる


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じっとりとした蒸し暑さの中食べる蕎麦は一段と旨い





さて、、





昨日の夕方

山から仙人が下りて来る


いつも仙人が来るのは朝方なので

こんな夕方に訪ねてくるとは‥?  


どうしたことかと門を開けると‥



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並べてあるのは30㎝定規


なるほど‥

昼間山に入ってきたらしく

採れたばかりの原種蘭を持って山を下りてきたそうだ、、


ん~

採れたての原種蘭というのも変な言い方であろうか?



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筒状に巻かれた株の内側を見ると

肉厚の柔らかい樹皮に根が食い込んでいる‥


この状態から想像すると?

この群生株は枯れ木か朽ちて倒れた木の幹に群生していたのかも知れないね



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並べてあるのは30㎝定規


ぐるりと筒状に巻かれた長さ40㎝ほどの原種蘭の株 P150ペソ


株からは

卵型をした濃い緑色の葉が生えている



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葉のサイズは大きなもので長さ約5~6㎝

葉と根茎の間には1㎝ほどの小さなバルブがある


ん~

これは、、

この地に自生するシルホペタラム Cirrhopetalum の一種のような気がするがどうであろうか?


我が家の庭にあるシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の葉と

この仙人が持ってきた株の葉を比べてみる


↓ シルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans   ↓ 仙人の持ってきた株
P7113662_20160619154236b41.jpgP6190235.jpgP7184071_20150726111354bd3_201606191643520d7.jpg
↑ シルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の花



左上の画像のシルホペタラム ヌタンスの株にも1㎝ほどの小さなバルブがあり

葉は細長く大きなもので長さ約7~8㎝


双方の違いは葉の形

細長い葉と卵型の葉


仙人の持ってきた株が花を咲かせるまで

はっきりとした種類は不明ではあるが、、 多分シルホペタラムであろう


筒状に丸められた群生株の1本にはシダ植物の飾り付き



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やはり原種蘭とシダ植物は似合うね


さあ、、

どんな花が咲くのであろうか?

楽しみは続く‥


種類不明のピナリア Pinalia を植える





今朝のルセナは晴れ時々曇り


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湿った風が吹く庭では

ドリップウッドに着生したカトレアが咲く

昨日の昼過ぎ雷鳴るが雨降らず

今日はひと雨降るか?

朝8時の気温31度





さて、、





ここのところ

仙人のお陰で原種蘭が増えてきたので

それらの株を株分けしたり植え込んだりと、、 蘭いじりに忙しい日が続く


昨日は

このP50ペソで買った種類不明のピナリア Pinalia (旧エリア Eria)の株を植え込む



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並べてあるのは30㎝定規


先ずは

株元を包み込んである苔を取り外す



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中から出てきたのは赤みを帯びた硬いピナリアの根



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この地に自生するピナリアは着生蘭とのことであるが

庭でピナリアの株を育ててみると

この硬くごわごわとした細い根はへゴ板に着生させて育てるよりも

素焼き鉢に植え込んだ方が株の生長が良いので

自分はピナリアを素焼き鉢に植え込むことにする



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用意したのはサイズNo.2の素焼き鉢と

炭と株元を包み込んであった苔(実際には苔ではなくシダ植物等の繊維質の根である)


素焼き鉢の下半分ほどに炭を詰め込み

その炭の上にピナリアの株を置き苔を詰め込む

最後に苔の隙間に上から少量のココナッツダストを詰めて植え込み終わり



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まあ、、 悪くはないね


このピナリアの株

花が咲くまで種類は不明であるが

この株に伸びた葉には赤く錆色の模様が見える



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この錆色が傷なのか? 模様なのかは知らないが

なかなか良い感じ



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植え込んだ株を

他のピナリアが並ぶ半日陰の遮光棚に置く


さあ、、

枯れずに育つか?

4属8種の原種蘭





今日のルセナは晴れ


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朝からじっとりとした暑さ

昼前に雨粒落ちるがすぐに止む


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暑いせいか?

早朝庭を走り回る子犬もすぐに休憩、、

お昼の気温32度


久しぶりに

豚の鮮血と酢を煮込んだディヌグアンを食べる


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旨いね‥





さて、、





先週

仙人が山から下りて来たとき

次回、、 ローカルカトレアがあったら欲しいと伝えておいたら‥



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早速

他の原種蘭と一緒に数種類のローカルカトレアを持って来てくれた


ここでローカルカトレアと呼ばれるのは

この地に自生するバルボフィラム Bulbophyllum やシルホペタラム Cirrhopetalum のこと


もちろんフィリピンには中南米原産のカトレアは自生していないが

バルボフィラムやシルホペタラムの細長い一枚葉がすっと伸びる葉姿が

花屋さんで売られているカトレアの葉に似ているのでローカルのカトレアと呼ばれるのである


ここでは

原種蘭に興味のある人間は少なく

田舎の花屋さんでも原種蘭の正式な名前を知る人は少ないから

こうしたローカルカトレアなどの別称も覚えておくと

ここでの原種蘭蒐集の役に立つ


で、、


今回

仙人が持ってきた原種蘭は4属8種

その中に、、

リクエストしたバルボフィラム又はシルホペタラムらしき株が4種類あった


先ずは

1種類目のバルボフィラムらしき株



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棒に縛り付けられた物が3本あるが3本とも種類は同じ 1本P100ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


この棒に縛り付けられたバルボフィラムらしい株は

大きな群生株をばらして1本1本の棒に株を縛り付けたようだ



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花が咲き終わった花茎の先端には結実した房が付いている

今年は既に花の咲くシーズンは終わってしまったのであろうか‥

花を見ないとこの株の定かな種類は分からないからちょっと残念


次に

2番目のバルボフィラムらしき株



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手前の株と奥の株は同じ種類 ひとつP100ペソ


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並べてあるのは30㎝定規


このバルボフィラムらしき株もまた

木にへばりついて着生していた群生株を剥がし採ってきたらしく‥



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並べてあるのは30㎝定規


株をひっくり返して見ると

根が木に張り付いて着生していた状態がよく分かる



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並べてあるのは30㎝定規


どんな花が咲くか?定かな種類は不明の原種株はあるが

このサイズの群生株でP100ペソと言うのは、、 この原種蘭に対して申し訳なく思う安さであるが

これがここでの原種蘭蒐集の楽しいところなのだ



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1番目のバルボフィラムらしき株にはバルブがあったが

この2番目の株はバルブの無いタイプ

根茎から伸びた葉のサイズは大きなもので長さ約20㎝


葉の隙間から株元を見てみると

根茎が折り重なるように這いながら葉を伸びしているのが分かる



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ん~

この群生状態で一斉に花が咲いた姿を見てみたいね‥



そして次に

3番目のバルボフィラムらしき株



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並べてあるのは30㎝定規


手前の細長い株と奥の丸い株はどちらも種類は同じ ひとつP50ペソ


この株は

1番目と2番目のバルボフィラムらしき株よりも

葉も短くて株全体に小さいタイプ



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この株もバルブはないタイプで

根茎から伸びた葉のサイズは大きなもので長さ約10㎝

葉は肉薄で柔らかめ



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この株もまたひとつの群生株のようであるが

根茎が絡み合った中に他の種類の原種蘭の小さなバルブが見える



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これはデンドロビウムかね?

面白いね~ 

原種蘭の群生株に他の種類の原種蘭が根付いて生長するこの姿

この地の自然界では

こうして原種蘭同士が寄せ植え状態で自生することもあるのであろう、、



そして

最後4番目のバルボフィラムらしき株 P50ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


この株も小さく

上記3番目のバルボフィラムらしき株と似てはいるが

この株にはバブルがある



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根茎から出たバルブのサイズは高さ約2㎝

柔らかい葉のサイズは大きなもので長さ約8㎝


この小さなサイズの株はシルホペタラムかも知れないが

咲いた花を見るまでは、、 バルボフィラムとシルホペタラムの区別は自分にはできない



そして

今回上記のバルボフィラム又はシルホペタラムらしい株と一緒に

他の原種蘭も持ってきたので一緒に整理を兼ねてここに記す



デンドロキラム Dendrochilum P100ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


こちらでライスオーキッドと呼ばれるデンドロキラム Dendrochilum

この株はまだ種類は不明であるが

ちょうど花茎が伸びて開花前の群生株



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花茎は非常に細く

株元のバルブの小さいから

この地に自生するデンドロキラムの中でも小さい種類であろう



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次に

フリッキンゲリア Flickingeria と思われる株



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並べてあるのは30㎝定規


黄色く竹のような節々をした茎の所々から

3㎝ほどのバルブをいくつもぶら下げた姿が特徴的である



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この株も花が咲くまで定かな種類は不明であるが

独特な株の姿からしてこの地に自生するフリッキンゲリアの1種類ではないかと思う


この株もまた一塊の群生株であるが

ハンギングにして眺めると茎とバルブの黄色と先端の葉の緑色が美しい姿である



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次に

ピナリア Pinalia (旧エリア Eria)の株 P50ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


この地に自生するピナリアの種類は多く

庭にはここで集めた数種類のピナリアがあるが

このバルブの太り具合の株はまだ庭にはない種類のピナリアなので

どんな花が咲くか? これは楽しみ



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そして最後に

仙人からおまけで頂いたサングーマイ2株



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並べてあるのは30㎝定規


こちらでサングーマイと呼ばれる下垂性デンドロビウム

バルブの長さは50~60㎝ほど

仙人の話では黄色い花を咲かせるとのこと



以上

定かな種類は不明ではあるが4属8種類の原種蘭

どれもがこの地に自生する原種蘭である

原種デンドロビウムをドリップウッドに付ける





今朝のルセナは晴れ

早朝雷鳴ったが雨降らず

今朝は少しじっとりとする


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隣家のランブータンの若木に花芽が伸びだす

確か‥ 苗木を植えられてから4~5年経過

昨年はまだ実が付かなかったようだが、、 今年は赤い実が生るかね?

午前9時の気温31度


昨夜

岐阜県出身の知人と一緒に酒を飲む


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久しぶりに飲む芋焼酎

酒旨く話は尽きず夜が更ける

楽しいひと時であった





さて、、





先週

仙人が持ってきたこの原種デンドロビウムの株



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ひょろっと伸びた長いバルブの背丈は1m20㎝ほどもあり

この株を植え込むにも、、 さてどうするかな? っとここ数日考えていたのであるが

やはりこれはドリップウッドに着生させた方が良いだろうと思い‥



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庭で使っていない高さ50㎝ほどのミニドリップウッドに

このデンドロビウムの株を息子に頼んで細い針金でぐるぐると縛り付けてもらう



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針金で縛り付けた姿は見た目がいまいち悪いが

根がドリップウッドに着生して株がドリップウッドに固定されてしまえば

この縛った針金も不要となり外すことになる



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遮光スぺースに置いてみたが

まあ、、 悪くはないね


さあ、、

枯れずに花を咲かせるか?

楽しみは続く‥

シダ植物を植える




今日のルセナは晴れ


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快晴が続く乾季の戻り

空気がからからに乾いているせいで

車いすを漕ぐ手が滑る、、

お昼の気温33度


山から仙人が下りて来る


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4属8種の原種蘭で埋め尽くされたテラスのテーブル

こうしてみると‥ 

これは蘭に興味がなければただの草だね、、





さて、、





ここで山採りの原種蘭を手に入れると

その原種蘭の株元にシダなど他の植物が一緒にくっ付いていることがある


それら蘭以外の付属植物は特に価値があるというべきものではないが

庭でこの地の原種蘭を育てて眺めていると、、

そうした付属植物にも自然と興味が沸いて来て庭で育ててみたくなってくる


で、、


先日も山から来た原種蘭の株を整理していたら

シダ植物の太い根茎を見つけたのでハサミで根茎を短く切り取った



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先月の終わりにも

これと同じように太い根茎をしたシダ植物を鉢に植え込んだが

この根茎から伸びている開きかけの葉姿を見てみると

どうやら前回植えたシダ植物とこのシダ植物は別種である



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葉が開き切ってはいないが

これはどこでも良く見掛ける葉姿のシダ植物であろうか?


早速

切り取った根茎を素焼き鉢に植え込む



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用意したのは素焼き鉢と炭、ココナッツダスト


素焼き鉢の中半分ほどまで炭を詰め込み

その炭の上にココナッツダストを敷き詰め

敷き詰めたココナッツダストの上にシダ植物の根茎を並べて乗せる



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あとは

並べた根茎の上に軽くココナッツダストを掛け

遮光スペースの隅に置いておく



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シダ植物のことは詳しく知らないが

これでまたひとつ庭にシダ植物の種類が増えた


花の咲かないシダ植物

その変化に富んだ葉姿に癒される、、

ルイシア テレティフォリア Luisia teretifolia をへゴ板に付ける





今朝のルセナは晴れ


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青空眩しく朝から暑い庭では

ホヤ植物のホヤ シアリア オレンジ Hoya siariae 'Orange' が咲く


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午前9時の気温31度


妻が作ったアボカドアイスクリームを味見する


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ん~

少し青臭いアイスクリーム

やはり、、 アボカドはアボカドだね





さて、、





今朝は

このルイシア テレティフォリア Luisia teretifolia の株をへゴ板付けにする



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並べてあるのは30㎝定規


ルイシア テレティフォリア Luisia teretifolia

これもまたこの地に自生する着生蘭

茎と葉は棒状



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棒状の葉の長さは20㎝~25㎝ほど



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このルイシア テレティフォリアの株

昨年からドリップウッドにくっ付けておいたのであるが

どうも日当たりが悪すぎたのか? 株に全く動きがない‥



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昨年は3月に花を咲かせたが

今年は残念ながら花を咲かせなかった


ん~ 

根に張りもないから花を咲かせるどころではないか‥?



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今朝は株元の枯れている茎と根の部分をカットして

ルイシア テレティフォリの棒状の株を細い針金でへゴ板に縛り付ける



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後はこれを遮光スぺースにぶら下げて放置


さあ、、

枯れずに育つか?



プテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum 咲く






今朝のルセナは晴れ


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長かった夏休みも終わり

今日から双子娘のスクールが始まる

我が家の裏にあるハイスクールも早朝から賑やかい

ここでも貧困によりスクールへ通うことができない子供の姿を見かけるが

全ての子供がスクールへ通える日は来るのであろうか?

午前9時の気温31度


こちらでサバと呼ばれるバナナを素揚げにして朝食に食べる


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軽い甘酸っぱさが美味しい熱々の揚げバナナ

南国の素朴な味である





さて、、




遮光スぺースでは

プテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum が咲く



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だらんと長く垂れ下がった葉裏に隠れるようにして咲くプテロセラス アングイクラタム

これもまたこの地に自生する着生蘭であり

ここでは毎年乾季に花を咲かせる


今年の乾季も庭ではよく花を咲かせてくれたが

そろそろ、、 今シーズンの花も終わりとなる



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この特徴的な球状リップは何回見ても、、 不思議な形だね~

4種類の原種蘭





今日のルセナは晴れ


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昨夜久しぶりに強い雨が降る

お陰でカラカラに乾いていた庭には恵みの雨

今朝は空気が澄んで気持ちの良いフィリピン独立記念日

お昼の気温33度


妻の実家からバナナの花と小なすが届く


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茹でたバナナの花をわさび醤油で食べる

微かなえぐみがなかなかよい





さて、、





今朝は

先日仙人が持ってきた原種蘭の整理



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4種類の原種蘭

どれもこの地に自生する原種である


先ずは

この一番大きな株のデンドロビウム P150ペソ



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左下に並べてあるのは30㎝定規

一番長い茎の長さは約120㎝


仙人の話では

大木に着生していた株を剥がし採ってきたとのこと



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並べてあるのは30㎝定規


フィリピンには数多くの原種デンドロビウムが自生しているが

下垂性のデンドロビウムであれば茎の長さが1mを超えて下垂するのは珍しくもないが

この株のように直立するタイプで茎が1mを越えて伸びる株は珍しいかも知れない


株元を見ると

直径1.5㎝ほどの太く硬い茎から

上方へと子株が伸びて株が生長してきていることが分かる



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こうして一本ずつしか子株が伸びてこないということは?

このデンドロビウムは群生することなく単独株で自生しているということか?


残念ながら

自然界に自生するこの株の姿を見ることは出来ないが

こうして手に取った株を眺めながらいろいろ想像するのは楽しひと時である



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並べてあるのは30㎝定規


長く伸びた茎の先端部分30㎝ほどにだけ葉が付いている

葉は肉厚で硬く丸みを帯びた卵型



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一枚の葉のサイズは大きいもので長さ7㎝ほど

葉の付いた茎の先端部分には

花茎の伸びた痕が何本も残っている



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この様子だと

長さ1mを超える茎の先端部分から花茎が伸びて花を咲かせるようだが

ん~

一体‥ どのくらい高い場所で花が咲くのであろうか?

花が咲くまでこのデンドロビウムの種類は不明であるが

さて、、 この背の高いデンドロビウム

鉢植えにするか? ドリップウッドに着生させるか‥? 



次に

こちらでジグザグと呼ばれる原種蘭 P50ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


短く尖った葉が左右交互に伸びる姿から

ここではジグザグと呼ばれる種類の原種蘭



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この葉姿と同じような原種蘭は数種類あるが

葉先から伸びた花茎に咲いた花を見ると‥



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どうやらこれは

アポラム アルバイェンセ Aporum albayense である



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鮮やかな赤いラインが入った花のサイズは約1㎝

ほぼ一年中咲く花は小さく目立つことはないが

ジグザグとも呼ばれるその原種らしい葉姿に観賞価値があると思う



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そして

3種類目の原種蘭 



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並べてあるのは30㎝定規


小さな木っ端に6本の茎が縛り付けてあってP100ペソ

1本1本の茎が短くてなんだか分かりにくいのであるが

茎を良く見てみると茎の表面に細かい横縞模様が見える



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茎と葉はどこでも見掛けるような原種蘭の姿ではあるが

この特徴的な細かい模様を見ると、、 

多分この株はミクロペラ フィリピネンシス Micropera philippinensis であろう



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この地に自生する原種蘭の中には

変わった姿形をした花を咲かせる原種蘭があるが

このミクロペラ フィリピネンシスもその内のひとつであり

その花は腹を膨らませた白い蚊が飛ぶ姿のようにも見え面白い



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昨年9月に庭で咲いたミクロペラ フィリピネンシスの花 ↑



そして

最後の原種蘭



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並べてあるのは30㎝定規


細くしなやかな茎と笹に似た葉姿から

ここではバンブーオーキッドと呼ばれる種類の原種蘭P150ペソ



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何本もの細い茎には

ぽつぽつと突起が見えるがこれが蕾



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この葉姿と特徴的な蕾の突起部分を見ると

これはグラスティディウム ルゾネンセ Grastidium luzonense (Synonym. Grastidium alagense) だと思うが

我が家にあるグラスティディウム ルゾネンセの株と比べると

茎が非常に細いのが気になるな‥


さて、、

このバンブーオーキッドはどんな花が咲くのであろうか?


以上

この地に自生する4種類の原種蘭

枯れずに育つか?

ホヤ シリアタ Hoya ciliata (ブラック ホヤ)





今日のルセナは曇りのち晴れ

早朝雨がぱらついたがすぐに止む

なかなか、、 雨が降らない‥

お昼の気温34度


午前中

妻が友人宅の誕生パーティー用に太巻きを巻いたので

数本余分に巻いてもらいランチに食べる


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こちらの人は酢飯を好んで食べないが

妻の友人たちは食べられるかな‥?





さて、、





昨日

原種蘭を抱えた仙人が山から下りて来る



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持ってきた原種蘭は4種類

バンブーオーキッド P150ペソ、デンドロビウム P150ペソ、ミクロペラ P100ペソ、ジグザグ P50ペソ

特に珍しいものはないが、、 どれもこの地に自生する着生蘭である


昨日はこの4種類の原種蘭の他に

花付きの大型のホヤ植物を一株P150ペソで買う



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このホヤ植物は初めて見る種類であるが

花が非常に大きく目立っている



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この黒紫色をした硬い花には芳香有り

ひとつの花のサイズは2.5㎝~3㎝ほど



花の表 ↓                                 花の裏 ↓  
P6100358_20160611150030147.jpgP6100368_20160611150031887.jpg



今まで

庭で咲くホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx の花を見て大きい大きいと思っていたが

このホヤ植物の花は、、 

そのホヤ プビカリクスの花よりも一回り以上大きいサイズである



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ん~

面白いね~ ホヤ植物


仙人の話では

このホヤ植物はラグナ産とのことであるが

この地の山中にこんな大きなホヤ植物が自生しているとは‥ 



P6100355.jpg




で、、


早速

このホヤ植物をネットで調べてみると‥


どうやらこれは

フィリピンに自生するホヤ植物のホヤ シリアタ Hoya ciliata であり

花の色が黒に近い色合いなので別名ブラック ホヤとも呼ばれるものであることが分かった



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花色には個体差があるようだが

この黒紫色をしたホヤ シリアタの花を日陰や夕方薄暗くなりかけた時に見ると

ブラック ホヤと呼ばれるように花が黒く見えるのであろうね



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このホヤ シリアタの株は蔓性であり

肉厚の葉のサイズは大きいもので長さ11㎝ほど



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肉厚の葉はしなやかであり

葉の表面には短く細かい毛が生えている



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庭にあるホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis や

ホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx の葉は肉厚で硬質であるが

このホヤ シリアタ Hoya ciliata の葉はそれらと比べると柔らかくまた茎も同様に柔らかい


ホヤ植物は種類によってそれぞれの花に大きな特徴があるが

それらの株の葉や茎を触って見比べてみると、、 またそれぞれに特徴があるのが分かって面白さが増す

こうした株自体の特徴を少しでも自分で理解しておくと

どこかで花の咲いていないホヤ植物と出会ったとき

それがなんの種類でどんな花を咲かせる株なのか想像するのが容易くなるのである



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黒紫色というか‥ ワインレッドというか‥

なんとも渋いね


さあ、、

枯れずに育つか?

セラトスティリス レティスクアマ Ceratostylis retisquama の株分け





今日のルセナは晴れ


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青空眩しく朝から暑い

今日も雨は降りそうもない‥

昨夜寝苦しいと思ったら

1時間ほど停電して扇風機が使えなかった

日中気温34度


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妻の実家から熟れたグヤバノが届く

早速冷蔵庫で冷やして冷たくなったグヤバノを食べる


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爽やかな酸味と甘みが美味しいグヤバノ

発泡ヨーグルトのような不思議な味は病みつきになる





さて、、




午前中

へゴ板付けのセラトスティリス レティスクアマの株をテラスに持ち込み

株分けをする



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並べてあるのは30㎝定規


セラトスティリス レティスクアマ Ceratostylis retisquama

これもまたフィリピンに自生する着生蘭

この株は昨年のオーキッドショーで買った株

注;) フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES に記載はないが
    この Ceratostylis retisquama はシノニムに Ceratostylis rubra とも呼ばれる



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へゴ板にくっ付いた茎の部分を覗いてみると細くて白い根が伸びているが

へゴ板の表面が詰まって硬くなっているせいか?

どうも、、 根の着生が悪い気がする

これは少し水苔でも隙間に詰めた方が良いかも知れないね


で、、


今朝は

へゴ板付けの親株から適当に3本の茎を切り取る



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並べてあるのは30㎝定規


切り取った茎には

茎の所々から短い根が伸びている



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セラトスティリス レティスクアマの株分けは今回が初めてであるが

今回へゴ板に少量の水苔を敷き

その水苔の上に根が少し伸びている茎を乗せ

細い針金でぐるっと縛ってへゴ板に3本の茎を固定した



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縛り付けた3本の茎からは短い根が伸びだしているので

多分、、 これで上手く着生するはずであるが‥



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さあ、、

枯れずに根付くか?

種類不明のファレノプシスに蕾付く





今朝のルセナは曇り時々晴れ

朝から蒸し暑い遮光スぺースでは

ドリップウッドに着生したオオヅツアナナスに赤い花塊が伸びてきた


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午前10時の気温33度


我が家のある地区は一年中時間給水であるが

ここ数日水道の水圧弱く

我が家の貯水タンクも半分ぐらいしか水が溜まらない日が続く、、

昨日は給水車がビレッジ内に来たので水を分けてもらったが

10年経っても20年経っても、、 ここの水事情は改善されない昔のままである


先日

タヤバスの町外れに住む妻の友人が来て話を聞いていたら

その友人の家の水道は24時間使えて水道代は毎月定額P20ペソだけとのこと、、

ん~

涼しくて蘭栽培に適したタヤバスに引っ越すのもいいかも知れない





さて、、





遮光スぺースでは

種類不明のファレノプシスの花茎に付いた高芽から

元気な根がぐんぐん伸びてきている



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この様子なら

そろそろへゴ板にでも高芽を着生させてもいいかも知れないね


この種類不明のファレノプシスの株

昨年8月のオーキッドショーで買ってきた株であるが

株には名札もなく、、 まだ我が家で花を咲かせていないから定かな種類は不明、、


今まで

伸びた花茎に高芽は付くが蕾が付かなかったのであるが

最近やっと、、 ひとつの蕾が付いて膨らみだした



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数日前にこの蕾を見つけた時は

まだまだ暑いからしけるんじゃないかな? っと心配していたが

今朝見ると蕾に模様が浮かびだしてきているので

これはもしかすると、、 花が見られるかも知れない


さあ、、

どんな花が咲くのであろうか?

楽しみは続く‥

お汁粉






今日のルセナは晴れ


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昨日の夕方

雷鳴るが雨降らず‥

ひと雨ザーッと降ってくれると気温も下がるのだろうが

まだまだ暑い日が続く、、

お昼の気温34度


今朝の庭では

デンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum が一斉に開花した


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今朝開花したということは

今日から数えて9日前の5月31日の夜中に降った雨が急激な気温低下を起こし

それがこのデンドロビウム クルメナタムの開花の引き金になったということである


開花したデンドロビウム クルメナタムの花からは

あのスーッとした湿布薬にも似た粉っぽい香りが漂ってくるが

少し前にネットを見ていたら、、

デンドロビウム クルメナタムの花の香りはゴキブリの匂いに似ていると書かれていた


なるほどね~

今まで自分は湿布薬の匂いに似ているとばかり思っていたが

ゴキブリと言われれば、、 それにも近いかもしれないね


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白い花の咲く姿が白い鳩のようにも見えることから

別名ピジョンオーキッドとも呼ばれるこのデンドロビウム クルメナタム


一般的には真っ白な花弁とリップ中心の黄色がシンプルで美しい花であるが

今朝庭で咲いたいくつかのクルメナタムの株のうち一株に咲いたクルメナタムの花は

薄い黄緑色の花弁にリップ中心部分も黄緑色であった


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微妙な色合いではあるがこうした個体差を目にすると

必ずしもデンドロビウム クルメナタムの花は白いとは言えないのである





さて、、





昨日と今日

午前中テラスで原種蘭の整理を続けていたが

朝から気温が上がり暑いせいか、、

日陰のテラスで作業をしていても昼前にはうつ熱状態になって体がダウンしてしまう


乾季も終わりと油断していたが夏バテ気味か? 歳なのか?

体力不足なのは仕方がないが

まあ、、 

蘭をいじっていると夢中になり根を詰めてしまうのが一番良くないのであろうね

改めて何事もほどほど適当がここでは一番よいと感じる


で、、


こんなうつ熱気味で疲れが取れないような時には

甘いものを食べるのが一番である


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年末にお汁粉を食べて残ったお餅と餡子を冷蔵庫から取りだし

早速、、

お汁粉を作って食べる


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ん~

暑い時に食べるお汁粉も旨い‥


餡子の賞味期限は数年切れてはいるが

暑さでバテ気味の時に食べる餡子の甘さは格別に美味しく感じる


餡子を食べない妻たちは

お餅をきな粉餅にして食べていたが、、 これもまたホッとする美味しさである


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夏はお汁粉

これでまた明日から蘭いじりができそうだ、、

種類不明のサングーマイ





今朝のルセナは薄曇り


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少し蒸し暑さを感じる庭では

デンドロビウム クルメナタム Dendrobium crumenatum の蕾が膨らむ

朝8時の気温30度


昨夜

リハビリを兼ねてバナナケーキ作りの手伝いをする


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妻の知人がシンガポールへお土産に持って行くとのことであるが

シンガポールの人の口に合うかね?





さて、、





昨日の早朝

山から原種蘭をぶら下げた仙人が下りてくる


仙人が持って来たのはサングーマイとリパリス Liparis の2種類


リパリスは見事な大株であったが

我が家の庭にあるリパリス コンディロブルボン Liparis condylobulbon と同じものであったので

リパリスは買わずに下垂性デンドロビウムのサングーマイをP150ペソで買う



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並べてあるのは30㎝定規


仙人の話では

このサングーマイは黄色い花を咲かせるらしい‥


ここでは下垂性のデンドロビウムをサングーマイ Sanggumay と呼ぶ

ここでよくサングーマイと呼ばれるものは

薄紫色やピンク系の花を咲かせるデンドロビウム アノスマム Dendrobium anosmum や

デンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum が有名だが

この下垂性デンドロビウムは黄色い花を咲かせるというから

アノスマムでもアフィラムでもなさそうだ


全体的に黄緑い色をした長い茎は太い割にはしなやかさがある



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太くて長い茎の節々には

花が咲き終わった形跡があるから

このサングーマイも乾季に花を咲かせたのであろうか?


花を見るまで定かな種類は不明であるが

この地に自生して黄色い花を咲かせるサングーマイと言うと‥



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この株はデンドロビウム ロンべウム Dendrobium rhombeum かも知れないね


さあ、、

どんな花が咲くのであろうか?

楽しみは続く、、

バンダ ロエブリンギアナ Vanda roeblingiana 二株目咲く





今朝のルセナは快晴


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眩しい青空と乾いた空気が気持ち良い早朝

ラジオのボリュームを大きくし

流れてくるオールディーズを聴きながら庭に出る


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午前9時の気温32度


ここ数日天気が良いので

久しぶりに電動車いすに乗り近所のモールへ出掛ける


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スクールの夏休みも終盤となり

モール内は新学年用の学用品を買う子供たちで賑わっていた

娘たちの長かった夏休みもあと一週間で終わりとなる





さて、、





遮光スぺースでは

二株目のバンダ ロエブリンギアナ Vanda roeblingiana が咲き揃った



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最初に咲いた株は花茎1本だけであったが

この株には花茎が3本伸びた



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3本伸びた花茎のうち

2本の花茎に付いた蕾の多くは途中でしけ落ちてしまい残念であったが

この株に咲いた花のリップは綺麗な扇状に開いている



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同じバンダ ロエブリンギアナでも

最初に咲いた株の花のサイズは6㎝ほどであったが

この二番目に咲いた株の花は4.5㎝ほどと一回り小さい

これはこの株に花茎が3本立ったせいで花が小さくなったのかも知れないが

花弁の模様やリップの開き具合などそれぞれ咲いた花を見比べてみると

株によって違いがあるのが分かる


↓ 最初に咲いた株                     ↓ 二番目に咲いた株
P5250130.jpgP6010013.jpg



微妙な違いではあるが、、 

こうした違いを見つけるのも原種蘭の面白さのひとつであろう



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陽を浴びて庭で咲くバンダ ロエブリンギアナ Vanda roeblingiana

大きく開いたリップがよく目立つ

胡蝶蘭 湖衣姫 咲く





今朝のルセナは晴れ


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爽やかな青空の下

鉢植えのパパイヤの葉にバッタが一匹


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まだ翅が小さいから飛ぶことはできないが

次の脱皮で飛べるようになるかね?

朝8時の気温30度





さて、、





遮光スぺースでは

昨年 Wild Mine さんから頂いた胡蝶蘭 湖衣姫 が咲きはじめた



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胡蝶蘭 湖衣姫

3月頃から花茎を伸ばしはじめ

4月にいくつか蕾が膨らんだが‥ 暑すぎたのか? 

その膨らんだ蕾は全てしけて落ちてしまった


もう少しで開花すると楽しみにしていたので残念であったが

それからひと月ほどして、、

切らずに残しておいた花茎の先端にまた蕾がぽつぽつ付きだし

今度の蕾はしけずにやっと開花してくれたのである



P6030088.jpg



美しい‥


庭ではいつも

原種蘭の小さな花ばかり見慣れているせいか?

久しぶりに見る大輪胡蝶蘭の花の大きさにはちょっと驚いてしまうね

茶色いトンボ





今日のルセナは晴れ


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久しぶりに青空眩しくからっと晴れる

じめじめしてきのこが生え出した庭も

今日は一気に乾きそうだ

お昼の気温33度


午前中

息子に手伝ってもらい遮光スぺースに置いた蘭の配置換えをする

これからのシーズン

雨多くじめじめとして庭も乾きにくくなるから

少しでも風通しが良くなるようにしておかないと、、 株が腐りやすくなる


今朝庭で見つけたシダの新芽


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毛むくじゃらの根茎から伸びだす姿は見ていて面白い





さて、、





今朝

遮光スぺースで蘭の配置換えをしていたら

へゴ板に着生せてあるバンダ ミニアタ Vanda miniata の葉に

トンボが止まっているのを見つけた



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大きさはギンヤンマほどのこのトンボ

庭にはシーズンによってイトトンボのような小さなトンボから

ギンヤンマのような大きなトンボまで飛び交うから

庭でこうしたトンボを見るのは珍しくはないのだが‥



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どうもこのトンボは体の色が地味過ぎる‥


普段庭で見るこのサイズのトンボは

緑色の大きな目と黄色や黄緑色のラインが入った体が綺麗で目立つのであるが

今朝のトンボは体全体が茶色であり

胸から尾にかけて細くなった部分は茶色に模様が入り

まるで蛇の表皮のように見えて気味悪い



P6020041.jpg



ん~

詳しいことは分からないが

このサイズのこうした地味な色合いは雌のトンボなのであろうか?

それとも羽化して間もないトンボなのであろうか?


茶色いトンボ

今朝のトンボはちょっと不気味であった

シンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum 2本目の花茎咲く





今朝のルセナは薄曇り


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昨夜ひと雨降る

じっとりとして蒸し暑い早朝

庭に落ちたプルメリアの花を撮ろうとしたら

朝飯を食べ終わった子犬に邪魔される、、


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生後3ヵ月

なんにでも興味を示す可愛い盛りである

朝9時の気温31度


昨日は双子娘の誕生日

子供たちの大好きなブコパンダンを作って食べる


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ココナッツの白い果肉とナタデココ

香り良いパンダンの葉を煮出して作ったゼリーが入ったブコパンダン

非常にシンプルではあるが、、

冷たく冷やしたこのブコパンダンは南国ならではの美味しいデザートである





さて、、





十日前

遮光スペースのドリップウッドに着生した株から伸び始めていた

2本目のシンビジウム フィンレイソニアナムのこの花茎



P5210631.jpg



その後、、

蕾を付けた花茎の伸びるスピードは日に日に増し

株元から垂れ下がる花茎の長さは一週間で1mを越え

そして株元に近い蕾から次々と開花がはじまった



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シンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum

この地に自生する下垂性シンビジウム


花は目立たない地味な色合いではあるが

長く垂れ下がった花茎に花を付ける姿には原種らしい美しさがある



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長さ1m20㎝ほどの花茎に咲く花は21輪

最初に咲いた1本目の花茎よりも花数が覆い


このドリップウッドに着生した株の高さは1m50㎝ほど

花を咲かせ長く垂れ下がった花茎の先端は

地面で葉を広げているオオタニワタリの葉陰に隠れてしまいそうだが

今回この光景はなかなかいい雰囲気となった‥



P5310381.jpg

下垂性シンビジウムと虫に喰われたオオタニワタリの図


良い感じだ‥

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Author:隠居
フィリピンの庭で咲いている花日記

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