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ホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx 咲く






今朝のルセナは曇り時々小雨

今日は稲刈りの予定であったが農夫さんたちの都合で延期となる

天気が悪いからちょうど良かった

朝8時の気温27度


小雨がぱらつく庭では

ドリップウッドに着生したバンダ リンバタの蕾が膨らむ、、


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開花は近い





さて、、





今朝の遮光スペースでは

ホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx が開花した



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このハンギングしてあるホヤ プビカリクスの株

蔓性の茎から伸びた花茎の先端に花を付けるのはこれで二回目



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この種のホヤ植物の面白いところは

茎から花茎が出るまでは月日が掛かるが

一度花茎が出て花を咲かせてしまえば後は次々と同じ花茎に花を咲かせる



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細かい毛を生やした美しいワインレッドの花

この不思議な形をした花が集まった半球状の花塊からは芳香が漂う



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何回咲いても見飽きることのないホヤ植物の花

この地の自然が創りだした不思議な魅力に魅了される、、


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清風動脩竹

  • 2016/03/30 09:33
  • Category: 日常





今朝のルセナは晴れ


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数日ぶりに爽やかな青空が広がる

明日は田んぼの稲刈りの予定

この天気で稲が乾いてくれると良いのであるが‥

朝8時の気温28度


テラスでは

浅鉢植えのアデニウムが満開となる


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鉢の上に細かい軽石を敷いたら

アデニウムの赤い花が引き立ってなかなか良い感じとなったが

シャコバが邪魔だね、、





さて、、





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昨日

今年も木箱から掛軸を取り出し

干しを兼ねてリビングに掛ける



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清風動脩竹
画賛縦軸 竹に雀の画
臨済宗蔵雲寺 摩尼宗深和尚


10年ほど前

マニラで偶然手に入れたこの掛軸

毎年このシーズンになるとリビングに飾るようにしている


清風動脩竹 せいふうしゅうちくをうごかす

ネットの解説によると‥

まっすぐ伸びる竹と一家繁栄の象徴である雀の組み合わせはよく好まれ人気の高い図柄
また、あわせて書かれた『清風動脩竹』( せいふう しゅうちくをうごかす)とは
風に吹かれて揺れる竹の様子にたとえ、世の風が吹けばそれに任せて動き
風がなければただ静かにそこにいるという禅者のあるべき心を説いています。  との事



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墨の濃淡だけで描かれた竹と一羽の雀

これを眺めるのが毎年楽しみのひとつであるが

眺めていると今にも雀が飛び立ち

しなった竹が弾け揺れるような気さえしえてくる


ここでは

こうした日本の掛軸を目にする機会を他に知らないが

今の日本で行き場を失った有名無名の古美術品がこうして海外に流れ

世界中のコレクターの手元に渡っているのであろうね

自然発生したマツバラン シダ植物





今日のルセナは曇り時々小雨

このシーズンには珍しく

朝晩涼しく扇風機も必要ない快適さ


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今朝の庭では

高い所でパピリオナンセが開花した

午前11時の気温28度


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昨日妻が買ってきたフランスパンを使って

今朝は双子娘がエッグサンドを作る

夏休みに入った子供たちはいろいろ自分で作りたいらしい、、


今朝は外庭から採ってきたマルンガイの葉をむしる


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枝から小さな葉をむしり取るのは指先のリハビリにちょうど良い

肌寒い今日のランチは温かいマルンガイスープ





さて、、





数週間前から

ミラクルフルーツの木を植えてある大鉢に

ちょっと気になるものが生えてきた、、



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鉢植えの土からにょきにょきと細い茎が伸び始め

そして茎の先端が細かく枝分かれしている


この植物

今まで庭で見たことがなかったので最初はなんだか分からなかったが

ネットで調べてみると‥


どうやらこれは

シダ植物のマツバランと呼ばれるシダの仲間のようだ


詳しくはこちら → マツバラン Wiki



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面白いね~

蘭ではないがマツバラン、、


細かく枝分かれする細い茎が松葉の姿に似ているからマツバと名が付いたようだが

蘭好きの我が家の庭にはなかなか似合う名前のシダ植物ではないか?


庭にはいろいろなシダ植物が自然発生するが

こうしたシダ植物を観察して育てるのもここでは楽しみのひとつ

庭にマツバランの群生地が出来るかもしれないね?


プテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum に花茎が伸びる






今朝のルセナは曇り時々雨

すっきりしない天気だが

お陰で気温も上がらず涼しい早朝

朝8時の気温27度


昨日は子供たちが庭でBBQを焼き

テラスでBBQランチを食べる


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昨年マニラへ出掛けた時

途中のサンパブロの国道沿いのステンレス屋さんでP500ペソで買ったBBQスタンドを使ってBBQを焼く

このBBQスタンドは軽くて掃除も楽なので重宝する





さて、、





遮光スペースには何本かのドリップウッドがあるが

その内のひとつ、、

ファレノプシスの葉に似た株をいくつも着生させてあるこのドリップウッド



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だらんと垂れ下がりかけた葉の長さは長いもので30㎝ほどになる



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今朝

このドリップウッドに着生し

折り重なるように垂れた葉の隙間を見ていたら‥


長い葉の裏側を沿うようにして

1本の花茎が伸びているのを見つけた



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おぉ~!

今年も乾季に合わせて

プテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum の花茎が伸びてきた


これは嬉しいね

毎年乾季に庭で花を咲かせるプテロセラス アングイクラタム

これもこの地に自生する原種蘭であるが

この花はリップ部分が球状をした不思議な形をしていて

更にその花の開花は早朝の数時間だけという花なのである


ここでは

その数時間だけ咲く花を見ることが出来るのは一年の内この乾季だけであり

タイミングが悪いと花を見逃してしまうから

プテロセラス アングイクラタムの花を実際に見たことがある人はきっと少ないであろう



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さあ、、

今年もプテロセラス アングイクラタムの花が見られるか?

楽しみは続く‥

オンシジウム ダンシングレディー咲く






今朝のルセナは雨

昨夜から降り出した雨のお陰で

からからに乾いた庭には恵みの雨となる


毎年ホーリーウィーク明けの日曜日は

ここでもビーチや山のローカルリゾートが家族連れで賑わうようだが

このお天気はちょっと残念、、

明後日頃まで天気が悪いようだが

稲刈り前の田んぼの稲が雨の重みで倒れないか心配だ


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隣家のインディアンマンゴーの木にぽつぽつと実が目立ち始める

今年もすっぱいすっぱいグリーンマンゴーのシーズンである

朝8時の気温27度


昨日の夕方

古いドリップウッドに着生したパピリオナンダを外して付け替える


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この夏

庭のドリップウッドの本数を減らして

妻が庭の一角を模様替えしたいようであるが、、 どんな庭ができるか?





さて、、





ここ数日

庭の片隅では

ドリップウッドに着生したオンシジウムが風に揺られて咲く



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ここではダンシングレディーと呼ばれる黄色いオンシジウム

フィリピンの蘭ではないが

デンファレと共にどこの花屋さんでもよく見かける



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鮮やかな黄色い花弁が

スカートを広げて踊っているかのように見えるのでダンシングレディー


庭の木漏れ日の中

乾いた風に揺れ動くダンシングレディーの花は美しい‥



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胡蝶蘭 ピンクレディー咲く





今朝のルセナは晴れ


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風もなく穏やかなホーリーウィークの土曜日

朝早く庭の蘭に液肥をスプレー


昨日の夕方

田んぼの様子を見に行った妻の話では

4月の初めには稲刈りが出来そうだとのこと


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大雨や台風のない乾季の収穫には期待がかかる

朝9時の気温30度


こちらでティナパと呼ばれる魚の燻製

鰯や鯵を燻製にしたものであるがこれが非常に美味しく

我が家ではよく食べる


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先日

妻がこのティナパを使ってパスタを作る


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ルセナ産鰯の燻製パスタ

田舎のティナパがちょっとお洒落に変身した‥

安くて簡単、、 シンプルではあるが燻製香るパスタも美味しいものだ





さて、、





遮光スペースでは

昨年 Wild Mineさんから頂いた胡蝶蘭が咲き揃いだした



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美しい‥

花の重さで垂れ下がる花茎の先端には

まだいくつかの蕾が付いている



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この頂いた貴重な胡蝶蘭

名札にはピンクレディーと名が付いている


ピンクレディー

なんとも懐かしい響きの名前であるが

その名のとおり花弁に薄っすらとのるピンク色が美しく

そしてそれとは対照的にリップから髭に入った鮮やかな斑点模様に少し毒々しさを感じる



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このピンクレディーの面白いところは花に微香がある


その香りは非常に薄いから

風のない早朝に静かに香りを嗅がなければわからないが

この新鮮で高貴な香りはファレノプシス シレリアナの花の香りと似ている


花弁に入るピンク色と斑点模様

そしてこの香り‥


もしかしたら、、

この交配種のピンクレディーには

シレリアナが交配されているのかもしれないね


今朝の薄暗い庭では

交配種の胡蝶蘭ピンクレディーと共に

原種ファレノプシスのアフロディテが揃って咲いている



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今朝はこの咲き揃ったピンクレディーの株をテラスに飾ろうと思ったが‥

ん~ 

この光景をしばらく眺めていたら

やっぱり、、 シダなどの植物の葉が茂る中で花を咲かせるこの姿が一番美しいなと思い

ピンクレディーをテラスに移すのを止めた

アルンディナ グラミニフォリア Arundina graminifolia の高芽 2ヵ月後‥






今日のルセナは快晴


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爽やかな青空の下では

庭のドリップウッドに着生したパピリオナンダが花を咲かせる


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カラフルな花は暑い乾季によく似合う


早朝涼しい時間

庭の日陰でザミオクルカスの株分けをする


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いつもザミオクルカスを注文してくれる花屋さん

昨年から店舗数を増やしたらしく一度の注文数が増えてきたので

少しずつでも庭でザミオクルカスの株を増やしていかないと、、

今後の注文に間に合わなくなりそうだ

午前11時の気温32度


昨夜遅くまで聞こえていたパッションの歌声も消え

静かなホーリーウィークの金曜日


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いつものように地区の教会から

寄付金を入れる白い封筒が家々に配られる


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ホーリーウィークとクリスマス

教会にとっては大切な稼ぎ時でもある、、





さて、、





ちょうど2ヵ月前

庭のアルンディナ グラミニフォリア Arundina graminifolia の高芽を採り



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その細い茎にBBQスティックで添え木をして

土を入れた小さなアグリバッグへ浅く植え込んで

庭の日の当たる場所に放置した



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そして

昨日でちょうど2ヵ月経過した株を見てみると‥ ?



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植えた高芽の背丈は10㎝ほど伸び

茎元の地中からは小さな新芽が伸びだして来ている



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2ヵ月前に植えた高芽3本それぞれの株元から新芽が伸びてきているから

今回アルンディナ グラミニフォリアの高芽は全て上手く根付いてくれたようだ



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ん~

やはりアルンディナ グラミニフォリアの高芽は浅く植えた方が根付きが良いことがこれで分かった


庭では蘭やいろいろな植物を育てては枯らしてしまうことがあるが

こうして自分で植えた高芽が上手く根付いて生長する姿を見るのはなかなか嬉しく楽しいものである



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さあ、、

アルンディナ グラミニフォリアの株を増やし

庭のあちこちできれいな花を咲かせよう

砂漠のバラ咲く アデニウム





今朝のルセナは晴れ


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今朝は風もなく朝から暑い‥

こちらでサバと呼ばれるバナナを皮ごと茹でて朝食に食べる


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ほんのり甘く酸味があるサババナナ

このバナナは煮ても焼いても揚げても美味しい万能バナナだ

朝8時の気温30度


ホーリーウィークの木曜日

今年もパッションの歌声がどこからともなく聞こえてくる


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ホーリーウィークが過ぎれば夏本番





さて、、





今朝の庭では

朝陽を浴びてアデニウムの赤い花が咲く



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ここではカラチュチ、カラツチと呼ばれるアデニウム

砂漠のバラとも呼ばれるほど乾燥に強く世話がいらないせいか

ここではどこでもよく見る花であり

暑く陽射しの強いこの乾季

真っ青な空の下咲く真っ赤なアデニウムの花の美しさはひと際目立つ



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今朝

花が咲いた浅鉢のアデニウムをテラスに飾る


一気にテラスが明るくなった‥



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ホヤ ムルチフローラ Hoya multiflora 咲く





今朝のルセナは晴れ


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カラカラに乾いた空気と青い空

今年も暑いホーリーウィークとなる

朝8時の気温29度


遮光スペースでは

トリコグロッティス ゲミナタ Trichoglottis geminata が一輪咲きだした


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この花は小さくても香りが強いから

数輪咲いてくれるだけで十分芳香を楽しめる





さて、、





今朝の庭では

ホヤ植物のホヤ ムルチフローラ Hoya multiflora が咲き揃う



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ここではシューティングスターとも呼ばれるホヤ ムルチフローラ

これもまたこの地に自生するホヤ植物


雨降らず暑さが増す乾季は

花数も多くきれいにまとまった花塊となる



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このホヤ ムルチフローラ

他のホヤ植物のような蔓性ではないので

我が家では素焼き鉢に炭とココナッツダストで植え込んでいるが

このホヤ ムルチフローラは非常に乾燥に強く

そして細く細かい根はドリップウッドやごつごつした石などにも根を張る性質がある


時々花屋さんなどで

ごつごつした大きめの石に根を張ったホヤ ムルチフローラの株を見ることがあるが

石の上で花を咲かせるホヤ ムルチフローラの姿は盆栽風でなかなか良いものである



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今年は

このホヤ ムルチフローラの石付けでもやってみようかね?

種類不明の原種ファレノプシスに花茎が伸びる






今日のルセナは晴れ時々曇り


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昼から曇が多くなる


新しい外国人登録証が届く

次回更新は2021年

60年代生まれの自分にとっては、、 なんだか未来に来た気分だね

日中気温32度


今朝は夜明けとともに

妻の焼くバナナケーキ作りの手伝いをする


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このシーズン

日中暑くてオーブンを使うのは嫌なので

ケーキを焼くのは涼しい早朝か夕方以降の限られた時間だけ

今日は夕方過ぎからシフォンケーキ作りのようだ





さて、、





庭の遮光スペースには

種類不明の原種ファレノプシスの株がいくつかあるが

その内の一株に初めての花茎が伸び始めてきた、、



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この株は針金で吊ってあるだけなので

鉢植えやへゴ板などに着生させている株などとは違って見た目は悪いかもしれないが

元気な新しい根をぐんぐんと伸ばして生長している



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ビニール紐とビニタイが目障りではあるが

これにシダ植物や草が自然に生えてくれば、、 いい感じになるはずだ


こうした吊り下げスタイルの面白いところは

下に伸びる根と上に伸びる花茎の姿を上下左右360度から見られることであり

そしてこの状態であれば根腐れや植え替えなどの心配もいらず手間いらずである



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さあ、、

この種類不明の原種ファレノプシスにどんな花が咲くのであろうか?

またひとつ庭に楽しみが増えた

種類不明のホヤ植物 挿し木






今日のルセナは晴れ


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我が家の後ろにあるハイスクールでは

今日も朝から卒業式の練習が行われている


今朝は涼しいうちに

ハイスクールから流れてくる Graduation March を聴きながら

ザミオクルカスの株分けをする 


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お昼の気温32度


妻が市場から小ぶりのイカを買ってくる


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久しぶりに塩辛でも作ろうかと思ったが、、

年末に妻の親戚から頂いたもち米が残っていたので

そのもち米を使ってイカ飯を作る


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イカのお腹に入り切らなかったもち米は

外の空き地から採ってきたバナナの葉で包みイカ飯と一緒に鍋で煮る


イカ飯好きの息子にほとんど食べられてしまったが

どこのイカで作ってもイカ飯は旨いね





さて、、





先週

近くのモールへ出掛けたついでにいつもの花屋さんへ立ち寄ると

珍しくホヤ植物が1本ぶら下がっていたのでP75ペソで頂いてくる



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並べてあるのは30㎝定規


花屋さんのおじさんの話では

これはバタンガスから来た株だという、、


ここの花屋さんでは

ホヤ植物のホヤ ムルチフローラ Hoya multiflora や

ホヤ植物の仲間のディスキディア Dischidia 、ディスキディオプシス Dischidiopsis は見るが

その他のホヤ植物を見かけることは滅多にない

なので今回このホヤ植物を入手できたのはラッキーであったが

花が咲いていないので種類は不明である


しかし‥

このホヤ植物をよく見ると

硬く肉厚の葉の表面に小さな銀色の斑点が所々に見える



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この汚れのような小さな銀色の斑点には見覚えがある‥


我が家の庭には

いくつかのホヤ植物があるが

この葉と同じ小さな銀色の斑点模様が入るホヤ植物はホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx


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 ↑ ホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx の葉


他のホヤ シアリア Hoya siariae やホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis の葉にはこの斑点模様はない


ん~

もしかしてこのホヤ植物は

バタンガス産のホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx であろうか?


しかし‥

ミンダナオ島から送って頂いた我が家のホヤ プビカリクス Hoya pubicalyx の葉と比べると

今回買ってきたホヤ植物の葉は非常にサイズが小さくて斑点模様も少ないのが気になる‥


我が家の庭にあるホヤ植物と

買ってきた種類不明のホヤ植物を見比べて共通点と違う点を探し

この株はなんであろうか? っとひとりで推測しながら木に縛り付けられてる株を外してみる



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数本の茎が縛り付けてあるのかと思ったら

木に縛り付けてあったのは長さ約1mほどの茎1本であった



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早速

この細く長い茎を挿し木用にハサミで切り分ける



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そして

切った茎を椰子殻で挟み、、



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ビニタイで椰子殻を縛る



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挿し木と言っても土に挿す訳ではないが

乾燥に強い蔓性のホヤ植物であればこれで十分に生長するはずである



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今回

1本の茎を3本に切り分けてハンギングにした


さあ、、

種類不明のホヤ植物

一体どんな花が咲くのであろうか?


楽しみは続く‥

シダ植物とファレノプシス インターメディア Phalaenopsis x intermedia






今朝のルセナは晴れ


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明け方

露が下りた庭は空気が冷たく気持ちが良い


ラジオから流れてくるオールディーズを聴きながら

庭の蘭に液肥をスプレー

朝8時の気温28度


いつもの花屋さんから

ザミオクルカスの注文が入る


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陽射しが強いシーズンとなり

庭のザミオクルカスの葉が黄色く変色したりして

なかなかサイズの揃った株がないので今回は大きさがばらばら、、





さて、、





今朝の遮光スペースでは

ドリップウッドに着生したファレノプシス インターメディアが咲く



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ドリップウッドに自然発生したシダの葉の隙間から

長い花茎を一本伸ばして花を咲かせるファレノプシス インターメディア Phalaenopsis x intermedia

これもまたフィリピンに自生する着生蘭であり原種ファレノプシス



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花が咲いている場所がちょっと高い場所なので

車いすの高さからでは花を間近に見ることが出来ないが

まあ、、

少し離れて眺めるのも悪くはないね‥



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シダ植物とファレノプシス インターメディアの図


ドリップウッドの上にはグラマトフィラム

そしてデンドロビウム アフィラムが下垂する

クレイソストマ ウライエンセ Cleisostoma uraiense






今朝のルセナは晴れ


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空気が冷たく

遠くにきれいな朝焼けが見える庭では

ドリップウッドに着生したバンダ リンバタの花茎が伸びてきた


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朝8時の気温28度





さて、、





からからに乾いた今朝の遮光スペースでは

クレイソストマ ウライエンセの花が咲き終わろうとしている



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クレイソストマ ウライエンセ Cleisostoma uraiense

薄い緑色の花弁に白いリップが目立つ花のサイズは5㎜と小さいが

これもこの地に自生する着生蘭



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庭には

へゴ板付けのクレイソストマ ウライエンセの株をいくつかハンギングしてあるが

花が咲いても小さくて目立たないから見落としてしまうことが多い


この株も

いつの間にか花を咲かせて結実し

そろそろ花茎の先端についた最後の花を咲かせ終わろうとしていたのを

今朝見つけたのであるが‥



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人知れず庭で花を咲かせて終わる原種蘭の姿もいいものである

切って干すだけ 切り干し大根を作る






今日のルセナは晴れ


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昨日の午後

久しぶりに強い雨が降る


早朝

昨日の雨で適度に湿った庭に出ると

庭のドラゴンフルーツの花が咲き終わって閉じだしていた


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どうやら、、

昨夜開花したようだ


残念ながら昨夜は忙しくて見ることができなかったが

結実したかね?ドラゴンフルーツ


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お昼の気温32度


昨日はリハビリを兼ねて

夕方から深夜まで妻のバナナケーキを焼く手伝い


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オーダーはバナナカップケーキ300個

家庭用のオーブンでは一度に焼ける数が限られているから

昨夜200個焼いて、、 今朝100個‥





さて、、





先週

大根が安かったと言って妻が大根を買って来たので

切り干し大根を作る



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昨年

Wild Mineさんから頂いた日本の切り干し大根を今年の正月に料理して

近くに住む日本人の知人と一緒に食べたのだが懐かしい味がして美味しかったので

乾季になったら大根を干して作ってみようと思っていたのである



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切り干し大根を作るのは初めてであるが

名の通り、、

大根を適当に細く切って天日で干せば切り干し大根になるはずだ‥



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細く切った大根を干し網に並べ

乾燥した天気の日に軒下にぶら下げて昼夜干す


二日間干したら

瑞々しかった大根は萎びた状態の干し大根になった



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これ以上干すと大根がカリカリに乾燥してしまいそうだったので

少ししなやかさが残る程度の状態で干すのをやめる



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干し終えた大根をつまんで少し食べてみると

こりこりしてちょっと硬いが噛んでいると甘みがある

これは塩気のない漬物みたいだね


そして昨日

この切り干し大根を料理してランチに食べてみると‥



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おぉ~ これは美味しい


切り干し大根と言うと寒い冬のイメージであったが

この暑い南国で作った切り干し大根も十分美味しいのであった


さあ、、

次は何を庭で干すか?

乾季の楽しみは続く‥

バルボフィラム クーテシー Bulbophyllum cootesii の植え替え






今朝のルセナは晴れ


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今日も朝から暑い庭では

鉢植えのミラクルフルーツの実が赤く色付く


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午前9時の気温30度


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頂き物の缶詰のタイカレー

これをこのまま食べてはつまらないので

乾燥唐辛子とピーマン、揚げた魚を加え温めて食べる


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チキンと魚のグリーンカレー

タイに行ったことも、タイ料理を食べたこともないから本場の味は知らないが

これはなかなか美味しくご飯がすすむ、、





さて、、





勝どきさんにお願いして今回のオーキッドショーで買ってきて頂いた

バルボフィラム クーテシー Bulbophyllum cootesii



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並べてあるのは30㎝定規


先日

このプラ鉢に植えられてある株を抜き出して植え替えをした



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プラ鉢の中には

小さな四つの株が寄せ植えにされていたのでひとつずつにばらし

その内の二株は水苔を敷いたへゴ板に縛り付けた



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そして

残りの二株は素焼き鉢に植え込もうと思い

株を並べてよく見ると‥



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ん‥?

バルブの形が微妙に違う‥


左側の株のバルブはまん丸タイプだが

右側の株のバルブは卵の形をした楕円形タイプである



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どちらの株もバルボフィラム クーテシーのプラ鉢に植え込まれていたのであるが

これはどちらもクーテシーの株なのか? 

それとも、、

原種蘭を扱う蘭農園で他のバルボフィラムの株が混ざったのか?


ん~

バルブの形状だけでは分からないがこれはちょっと面白いので

この二株はそれぞれ別の素焼き鉢に植えて様子観察することにした



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植え込みに使うのは

サイズNo.2の素焼き鉢に炭とココナッツダスト


素焼き鉢の下半分ほどに炭を入れ

その上にココナッツダストを詰めてバルボフィラムの株を植え込み

葉が垂れ下がらないようにBBQスティックで葉を支えて終わり



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まん丸のバルブの株と

楕円形のバルブの株を分けて植えてみたが

なんとなく、、 葉の形も微妙に違うような気もするが気のせいか‥?



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花が咲くまで種類はなんとも分からないが

さあ、、

同じ種類か?違うのか?

これでまたひとつ楽しみが増えたのである



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補虫袋の蓋が開く ウツボカズラ





今朝のルセナは晴れ


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青く眩しい夏空が広がり

今日も一日暑くなりそうだ、、

朝8時の気温29度


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昨日は昼過ぎから電動車いすに乗り

福岡県出身の友人宅へお邪魔してお汁粉を頂く

暑いときに食べるお汁粉もなかなか美味しいものである


昨日は島根県出身の友人とも合流し

久しぶりに車いす3台並んでの情報交換


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島根県出身の友人宅では

生後3週間のパグの子犬を抱かせてもらう

すやすやと眠り続ける子犬はまるでぬいぐるみのようだ





さて、、





今朝

遮光スペースに行くと‥



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先週から日に日に大きく膨らんできていた

あのウツボカズラの補虫袋の蓋がぱかっと開いていた



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ん~

これは面白いね


蓋が開いた姿はちょっと不気味な感じもするが

それでいてコミカルな感じもする



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蓋が少し開いたこの状態は笑うウツボカズラだね‥


我が家にあるウツボカズラはこの1種類しかないが

多分このウツボカズラはこの地に自生するネペンテス アラタ Nepenthes alata であると思う



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この補虫袋のサイズは約12㎝


今朝開いた蓋はもう少し大きく開くと思うが

補虫袋を光に透かせて見ると袋の底には液体が少し溜まっていたので

今朝蓋が開いた口から虫が補虫袋の中に落ちれば

その虫はウツボカズラの餌食になるのであろう



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さあ、、

これで原種蘭の花咲く遮光スペースにウツボカズラの補虫袋がぶら下がり

庭が一段と鬱蒼としていい雰囲気になってきたのである



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南国の庭づくりは面白い、、


デンドロビウム プラティカウロン Dendrobium platycaulon 咲く





今朝のルセナは晴れ


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青空眩しく

乾いた風が吹き抜ける庭では

ドラゴンフルーツの蕾がぐんぐんと大きくなってきた


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これは咲くかも?

午前9時の気温30度


今朝は

久しぶりにパンディサールと目玉焼きを食べる


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さて、、





庭では

特徴的な平べったくぺったんこのバルブをした

デンドロビウム プラティカウロンが咲く



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デンドロビウム プラティカウロン Dendrobium platycaulon

これもまたフィリピンに自生する着生蘭であり原種のデンドロビウム


この株は

今年の1月にも同じバルブから一度花を咲かせているから

これで今年は2回目の開花となる



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1月に開花した時もそうであったが

このデンドロビウム プラティカウロンの花は花弁が大きく開かない


なので

特徴的なバルブに比べると花はあまりパッとしないが

このぺったんこのバルブに蕾が付いて花が咲く姿は見ていてなかなか面白い



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どうしてぺったんこのバルブになったのか?

原種蘭の面白さに終わりはない、、

原種ファレノプシスの高芽取り





今朝のルセナは晴れ

庭で一輪だけ咲いたデンドロビウム


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初めて花を咲かせる原種株だったので楽しみにしていたが

どうやら、、 うまく花弁が開くことができなかったようだ


定かな種類が不明であった株ではあるが

花のリップ部分の黄色と

あの湿布薬を思わせる花の香りからして

この株はデンドロビウム クルメナタムで間違いはなさそうである


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午前9時の気温31度





さて、、





日に日に暑さが増してきた遮光スペースでは

種類不明の原種ファレノプシスの高芽が根を長く伸ばしてきている



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着生物を探しながら

空中に根を伸ばすファレノプシスの高芽


この状態を眺めているのも楽しいが

そろそろ親株から切り取って何かに着生させた方が良いであろうと思い

高芽を切り取り短い木の枝を用意する



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短い木に付けてあるシダ植物は飾りであるが

シダ植物と原種蘭の相性は悪くない



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切り取った高芽をビニタイでぐるぐるっと木の枝に縛り

後は遮光スペースにハンギングして終わり



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悪くはないね‥

これなら

日中の真上からの強い陽射しをシダ植物の葉が遮って

下に付けた原種ファレノプシスの遮光にもなる



ついでに、、

もう一種類の原種ファレノプシス



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こちらも高芽から根が伸びてきていたので

高芽を切り取ってへゴ板に付けた



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さあ、、

枯れずに育つか?

シロスジアマリリス咲く





今朝のルセナは晴れ


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爽やかな青空の下

庭ではドリップウッドに着生したパピリオナンダが咲く


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遮光無しの炎天下で花を咲かせるパピリオナンダ

この暑い乾季は花付きがよい

朝8時の気温29度


昨日は朝から夜の9時過ぎまで停電

昨日も天気よく

日中は家の中も暑かったので涼しいテラスでランチを食べ

昼過ぎの暑さは冷凍庫から保冷剤を取り出して首筋を冷やしてうつ熱対策

夕方涼しくなって庭に出て

太陽が沈んで暗くなるテラスでコオロギや虫の音を聴きながらキャンドルの明かりで夕食


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夕食後

双子娘のヴァイオリン練習を聴きながら

夜風が涼しい庭で満天の星空を眺めた


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今は昔と比べて停電は少ないが

昔、、 日本人障害者の家 G.L.I.P にショートステイしていた当時はまだ停電も多く

キャンドルの明かりで夕食を食べ

満天の星空を眺めながらよく夕涼みをしたものである


20年数前も

今と変わらぬ星空をこうして眺めていたんだなと思うと、、 ちょっと懐かしいね





さて、、





庭では

鉢植えのシロスジアマリリスが咲き始めた



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美しい‥

朝陽に浮かび上がるシロスジアママリスの花


庭にある赤く大きな花を咲かせるアマリリスよりも花は小柄だが

緩やかな捻りと白地に細かく走る赤いラインがシロスジアママリスの花の美しさであろう



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細長く伸びた葉の中心に一本の白い筋が入るのでシロスジアママリリス


暑さにも乾燥にも強いから

ほとんど水やりもせずに庭に放置してあるが

枯れることなく一年を通して美しい花を咲かせくれる

バルボフィラム パラワネンセ Bulbophyllum palawanense を木の枝に付ける






今朝のルセナは晴れ


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眩しい青空が広がるが少し蒸し暑い

人間にとって不快な蒸し暑さも

庭の蘭にとっては心地よいのかも知れないね


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鉢植えのカラマンシーに沢山の花が咲き始める

フィリピンの食卓には欠かせないカラマンシー

採りたてのカラマンシーは香りがよい


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午前8時の気温29度


息子の友人からイロコスのお土産に

チリの入ったサトウキビのビネガーを頂いたので

ビーフンに少しかけて食べる


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辛くて酸っぱいチリビネガー

これもまた、、 暑い時には食欲が増して良いかもしれないね





さて、、





先日

勝どきさんにお願いしてオーキッドショーから買ってきて頂いた

このバルボフィラム パラワネンセ Bulbophyllum palawanense の株



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並べてあるのは30㎝定規


この株の根の部分は

木に着生していたものを剥がしとった状態であったので

そのままへゴ板に縛り付けて遮光スペースにハンギングしてみようとへゴ付けにした



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ちょうどぴったり収まったように見えるが‥

株が大きいせいか?

付けた株だけでへゴ板が覆われてしまい

これでは、、 新しいバルブが伸びて着生する場所がなくなってしまった


ん~ 

これではまたすぐに植え替えが必要になりそうだね‥



で、、

どうしようかな? っと数日考えてみたが

やはりこの株は木に着生させた方が良いだろうと思い、、



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昨日

庭で使っていない長さ70㎝ほどの木の枝を拾ってきて

その枝に少量の水苔を乗せ、、



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その水苔の上に

バルボフィラム パラワネンセの株を置いて

ビニタイでぐるぐると縛り付けた



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これなら

株から新しいバルブが上へ上へと伸びてきても

木の枝に着生することができるであろう



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このバルボフィラム パラワネンセを縛り付けた木には土台がないから

木を直立させることは出来ないが

遮光スペースに置いてある他のドリップウッドに斜めにして立てかける形となる



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ん~ なかなかいい感じだ、、


このサイズと重さなら

車いすの自分でも遮光加減を見ながら木の枝の移動も簡単である


さあ、、

枯れずに育つか?

楽しみは続く、、



ウツボカズラの補虫袋





今日のルセナは曇りのち晴れ

朝方はどんよりとした曇り空

じとじとした湿った空気が体にまとわりつくような不快感であったが

昼前から眩しい青空が広がる

お昼の気温31度


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軒下で干したカマスの干物を軽く炙って食べる


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鯵や鰯と比べると味は淡白であるが

カマスの干物もなかなか美味しい


次は何を干すか?

これからのシーズン干物作りが楽しくなる





さて、、





先月の終わり

庭のウツボカズラの葉先に3㎝ほどの補虫袋の子供がぶら下がる



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 ↑ 2月28日 


その後も補虫袋は順調に生長し

今朝ウツボカズラの鉢を手に取って見ると

補虫袋は8㎝ほどの大きさにまでなっていた



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 ↑ 3月10日


ここ10日ほどの間で

ぐんぐんと大きくなってきたウツボカズラの補虫袋


まだ上部の蓋の部分は閉じてはいるが

補虫袋のサイドには縦に髭のようなものが生え出している



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面白いね~

こうして生長する補虫袋を見るのは初めてであるが

改めて植物の不思議さを感じる‥



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この大きく膨らんだ補虫袋の他にも

ウツボカズラの新しく伸びた葉先をよく見ると

茶色く小さな補虫袋の子供の姿が見えるから

どうやらこれから補虫袋が庭に沢山ぶら下がりそうである



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さあ、、

これからいくつの補虫袋がぶら下がるのか?

楽しみは続くのである、、



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ドラゴンフルーツの花芽






今朝のルセナは晴れ


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涼しい早朝の庭では

真っ白なクチナシの花から甘い香りが漂う


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今朝は息子に手伝ってもらい

庭のドリップウッドの配置換えをする


直射下に置いてあったバンダ リンバタを着生させたドリップウッドを2本

今朝は遮光ネットの下に移動した

午前10時の気温31度


妻の実家から

キャッサバのスーマンが届く


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ほのかに甘くココナッツの果肉が入ったスーマン

スーマンとは日本風に言えばちまきであるが

バナナの葉で包まれたフィリピンのちまきも素朴で美味しい





さて、、





暑さも増してきたせいであろうか?

庭のドラゴンフルーツの茎に今年初めての花芽が付いた



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このドラゴンフルーツの木は鉢植えで炎天下の庭に置いてある

昨年何度も花芽を付けたが

蕾が大きく膨らむ前にみんな萎れて落ちてしまった


もう一本

外庭に露地植えしてあるドラゴンフルーツの木は

昨年1つだけ花が咲いて実が生った


なので、、

今この花芽の付いた鉢植えのドラゴンフルーツの木も

外庭に植え替えようと昨年から思っていたのではあるが‥


結局そのまま放置して

今年も鉢植えのまま花芽を付けるシーズンになってしまった



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さあ、、

今年はいくつのドランフルーツを収穫できるのであろうか?


実のなる植物も面白い

ファレノプシス アマビリス咲く





今日のルセナは晴れ


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今日も朝から暑いが空気は乾燥し

そよ風が吹く爽やかな暑さ、、

お昼の気温33度



明け方

妻が近くのダラヒカン漁港へ行き魚を買ってくる


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予想通り

新月で魚も多く値も安かったようだ


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今日お目当てのトリガンも4㎏ほど買ってきて

早速、、 酢と干しカミヤスでトリガンを鍋で煮る


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ここでトリガンと呼ばれるソウダガツオ

夏はトリガンのシーズンである


昔、トリガン1匹P1ペソという大豊漁の夏は

バケツを持って漁港までトリガンを買いに行き

大鍋でトリガンの酢水煮を作って何日も掛けて食べた記憶がある

今はそんな大豊漁の話は聞かないが

大鍋で何日も煮て骨まで柔らかくなったトリガンは味が凝縮されて旨みが増す


そして

いつも買ってくるカマスは軒下に干して干物にする


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今日は魚を干すには絶好の天気

美味しいカマスの干物ができそうだ、、


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さて、、





遮光スペースでは

素焼き鉢に炭だけで植え込んであるファレノプシス アマビリスが開花した



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この株

以前、Wild Mineさんから頂いたファレノプシス アマビリスの親株から出た子株

一昨年9月に親株から取って素焼き鉢に植えた子株であるが

昨年今年と続けて花を咲かせてくれている


蕾の数は少ないが

こうしたファレノプシスは豪華絢爛に花数が多いよりも

可憐な花がこうして数輪咲くくらいがちょうど良い


遮光スペースでひっそりと咲き始めたファレノプシス アマビリス

そのひとつひとつの花の美しさに魅了される

蕾しける パフィオペディラム へニシアナム Paphiopedilum hennisianum





今朝のルセナは晴れのち曇り


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朝から暑く

徐々に蒸し暑くなってきた、、

朝8時の気温28度


昨日の夕方

妻たちが教会のミサに出掛ける


家にひとりとなったので

昨年、千葉の叔父から送って頂いたヴァイオリン演奏のCDから一枚選び

ボリュームを少し大きくして流す


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やわらかなヴァイオリンの音にのって流れてくる懐かしい日本の曲

ん~ 思わず口ずさんでしまうね、、





さて、、





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今年の1月初め

遮光スペースの大鉢に植えてあるパフィオペディラム へニシアナムの1株に花芽が伸び始めた



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 ↑ 1月2日


その後

順調に花芽は伸び



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 ↑ 1月31日


花茎の先端に付いた蕾も膨らんできていたのであるが、、



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 ↑ 2月18日


今月に入ってから

白地に黄緑色のラインが入った蕾の膨らみが止まり

一向に開花する気配が見られなくなった



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 ↑ 3月2日



これは‥

もしかして? っと思いながらも見ていると、、


数日後

白地の蕾が茶色く変色しはじめる



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 ↑ 3月5日


しけた‥


今回

折角付いた蕾がしけてしまったが

多分この蕾がしけた原因として考えられるのは

先月の終わりから今月初めに掛けて

朝晩の急激な寒さと冷たい雨に蕾が当たったためであろう


今シーズンは暑い日が続いたかと思うと急に寒い日が続いたりの繰り返しで

体温調整が鈍い自分もこの寒暖の差に体調を崩しがちになったが

ここでは一年中で一番暑い乾季に花を咲かせるこのパフィオペディラム へニシアナムの蕾は

開花直前の急激な寒さでしけたと考える



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今回残念ながら

このひょうきんな顔つきのへニシアナムの花を見ることはできなかったが

また次回に期待しよう



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パフィオペディラム へニシアナム Paphiopedilum hennisianum

この地に自生する原種パフィオぺディラム

ここでは乾季に花を咲かせるが

花季には花と株から独特な香りを発する


パイナップル オーキッド、 ロビクエティア セリナ Robiquetia cerina






今日のルセナは晴れ


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青い空に白い雲が眩しく浮かぶ、、


早朝の涼しいうちに

庭のパピリオナンダにエプソムソルトをスプレーし終え

頂いたヘリコニアの株を鉢植えにする


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鮮やかな赤と黄色のオウムの嘴のような花が垂れ下がるヘリコニア

この花が咲いたら、、 

庭の南国らしさが一気に増すであろう


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お昼の気温32度


ランチにランゴニサ ルクバンを食べる


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外の空き地から採ってきたバナナの葉をお皿に敷き

その上にガーリックライスとランゴニサを盛る


こちらでランゴニサ、ランガニサと呼ばれるフィリピンのソーセージ

バナナの葉の上で食べるランゴニサはシンプルでいて美味しいのである





さて、、





午前中

昨日の続きの原種蘭整理


今朝は

先日勝どきさんからお土産に頂いたこの大株

ロビクエティア セリナ Robiquetia cerina をハンギングにする


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並べてあるのは30㎝定規


ロビクエティア セリナ Robiquetia cerina

これもまたフィリピンに自生する着生蘭であり

小さな花が集まって咲く姿がパイナップルの実を連想させることから

パイナップル オーキッドとも呼ばれている


自分はこの株を見るのは初めてであり

まだ咲いた花を目にしたことがないが

この株の大きさと不気味な姿には驚いた,,



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なめし革のような肉厚の葉は

大きなもので長さが15㎝、幅6㎝ほどもあり

葉の裏側は暗い赤紫色をした錆色をしている


葉と茎の傷み具合から

この株は蘭農園で栽培された株ではなく山採り株であろうが

こんな大きく長いものがジャングルの中で木からぶら下がっているのを見たら

きっと寒気がするだろうね‥



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今朝は先ず

長い茎の葉のある部分とない部分をカットして二つに分け

葉の付いている部分を水苔を敷いたへゴ板にビニタイで縛り付けて固定した



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並べてあるのは3㎝定規


次に

葉の無い茎の部分を素焼き鉢に植え込む



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並べてあるのは30㎝定規


使った素焼き鉢はサイズNo.2

植え込み材は炭と水苔

後は添え木用のBBQスティックとビニタイ



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素焼き鉢に炭を詰め

BBQスティックで添え木をした株が倒れないように炭で固定し

最後に炭の上に薄く水苔を敷いた


この葉のない茎だけの鉢植えは

このまま遮光棚の片隅に放置して子株が発生することを期待する


へゴ板に縛り付けた葉の付いている株は

遮光スペースの木漏れ日が当たる程度の場所にハンギングして様子を見ることにする



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さあ、、

庭で初めてのパイナップル オーキッド

枯れずに育つか?

オーキッドショーからの原種蘭5種





今日のルセナは晴れ


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久しぶりの眩しい青空

一昨日までの肌寒さは消え今日は暑い、、

日中気温32度


刺身用に冷凍してあったイカで

イカ納豆を食べる


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ここではちょっと贅沢気分だ





さて、、





マニラのケソンシティーでは

フィリピンのオ―キッドショーが今月の7日まで開催されている



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今回残念ながら

自分はこのオーキッドショーを見に行くことができないのであるが、、

嬉しいことに!

自分の欲しかった数種類の原種蘭を

オーキッドショーへ出掛けた勝どきさんが代わりに買って

昨日わざわざルセナの我が家まで届けてくれた


昨年8月のオーキッドショーに自分が出掛けた時は

フィリピン中から集まった貴重な原種蘭を販売するいくつものお店から

ここルセナでは手に入らないであろうフィリピンの原種蘭を少しずつ買い集めたが

今回のオーキッドショーでは、、

欲しい種類を絞って勝どきさんにお願いして買い集めていただいた


先ずは、、


① パフィオペディラム ハイナルディアナム Paphiopedilum haynaldianum P300ペソ


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並べてあるのは30㎝定規



② バルボフィラム パラワネンセ Bulbophyllum palawanense P400ペソ


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並べてあるのは30㎝定規



③ バルボフィラム クーテシー Bulbophyllum cootesii P400ペソ


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並べてあるのは30㎝定規

このバルボフィラム Bulbophyllum cootesii は

フィリピン原種蘭図鑑PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIESの著者である

Mr.Jim Cootes氏の名が付いたバルボフィラムである



④ エリデス オドラタ Aerides odorata P200


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並べてあるのは30㎝定規



⑤ バンダ ロエブリンギアナ Vanda roeblingiana P250


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並べてあるのは30㎝定規


この原種バンダのロエブリンギアナの株元には

茎から小さな子株が発生している


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今回、勝どきさんのお陰で

これら5種類の貴重な原種蘭を入手できたのは非常に嬉しい限り


どれもここルセナでは入手できない原種蘭であり

またオーキッドショーに行けばいつでも買えるというものでもないであろう、、


今日はテラスで昼過ぎまで

新しく増えた原種蘭をハンギングにしたり植え込んだりして

忙しくも楽しく時間を過ごしたのである



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さあ、、

枯らさずに、、 いつか花咲く日が来るか?


これでまた貴重なフィリピンの原種蘭が庭に増えたのである

フィリピンは蘭の宝庫だね‥

ファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana に花茎が伸びる





今朝のルセナは曇り


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冷たい雨が降り続いたお陰で

昨夜は一段と肌寒く薄い毛布を一枚被って寝る

朝8時の気温26度





さて、、




例年であればこのシーズン

庭ではファレノプシス シレリアナの株から花茎が伸びているはずである


昨年は

1月の中旬に花茎が伸び始め

2月の中旬には開花が始まった


しかし‥


エルニーニョ現象が続く今シーズンは

昨年末から今年の初めにかけて気温の低下が不足したため

庭のファレノプシス シレリアナの株から花茎が伸びてこなかった



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この調子では

今年は花が咲くのは無理であろうが

それでも花茎の1本や2本は伸びてきていなか? っと思い、、


昨日の午後

雨の止んだ隙を見てドリップウッドに着生しているシレリアナの株を覗いてみる



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ドリップウッドに近づいて見ても

すっと伸びた花茎の姿は見当たらないから

縞模様の美しいシレリアナの葉を手でめくって株元を覗きこむ



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数本のドリップウッドに着生させてあるシレリアナを

一株一株、、 葉をめくって見ていたら、、



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おぉ~!

まだ短いが、、 株元に花茎を見つけた!


これは嬉しいね

今シーズンは花茎も伸びないかと思っていたが

昨日は短い花茎を2本見つけた


この調子の気候であれば

このまま伸び続けても花が咲くことは無いであろうが

花の代わりに高芽が付く可能性は十分ある


高芽が付けば庭でシレリアナの株を増やせるから

それはそれでまた楽しみとなる



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さあ、、

シーズン遅れで伸び出したファレノプシス シレリアナの花茎

今シーズンは何本伸びるか?

楽しみは続く‥


ファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana

これもこの地に自生する着生蘭であり原種胡蝶蘭のひとつ



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 ↑ 昨年庭で開花したファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana

種類不明の蘭の株分け





今朝のルセナは雨


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風冷たく

しとしとと雨降る庭で咲き始めたミニバンダ


今朝は寒い‥

朝8時の気温25度


子供たちのリクエストで妻がイチゴケーキを作る


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ここルセナでは

日本のようなショートケーキは売られていない

こうしたイチゴケーキも家で作らなければ食べることはできないが

白いクリームの上にイチゴが乗ったケーキを見ると、、 ちょっと童心に返るね、、


そろそろイチゴのシーズンも終わりとなる

今年最後のイチゴケーキに子供たちも満足したようだ





さて、、





久しぶりに蘭の株分けをする



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今回株分けするこの株

大きめの素焼き鉢にびっしりと株が詰まって根が鉢から溢れた状態、、



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昨年から

この株の株分けをやろうやろうと思いつつも

この溢れてこぼれ落ちるような根の勢いに負けて手を付けるのを敬遠していた



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この株の定かな種類は不明であるが

株元から花茎が垂直に伸びて白い花を咲かせる


この株を買った花屋さんの話では

これはバタンガス地方の原種蘭だと言っていたが

フィリピン原種蘭図鑑を見ても、、 どうも種類が分からない


株の葉姿と

花茎が垂直に伸びて花を咲かせる様子は旧ドリティス Doritis に似ているから

これはハイブリッドか他国の蘭かも知れないね‥ 


で、、



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先ずはハンマーで素焼き鉢を割り株を取り出す



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使われていた植え込み材は鉢底に少量の炭だけで

素焼き鉢の中は根で一杯の状態


ぎっしりと詰まった根は絡み合ってはいたが

根腐れした様子もなく状態は非常に良い



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最初は絡み合った根を少しずつ手でほぐしていたが

自分の手ではほぐしきれないのが分かったので

ハサミで根をバサバサと切って株を分ける



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鉢の中に詰まっていた根はほとんど切り落としたが

それぞれの株元には数本ずつ根が付いた状態


この切り分けた株を

2~3株ずつにまとめて素焼き鉢に植える



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今回植え込みに使ったのは

サイズNo.2の素焼き鉢に植え込み材は炭だけ


植え込み当初は多少株がぐらつくが

落ち着いて根が張りだせば株もしっかりとするはずだ



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株分けしたら

見た目がすっきりして気持ちがいいね


さあ、、

枯れずに育つか?

プルメリア






今朝のルセナは雨


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冷たい雨を降らす暗い雲の合間から

時折青空が覗く、、


週末は晴れそうだが

明後日まではこんな天気が続くようだ  

AccuWeather.com ルセナの天気

午前9時の気温27度


ここ南国では

日常的にバナナの葉が使われるのを目にする


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我が家でも市場で買ってきた小さな鯵を

細く裂いたバナナの葉で数匹ずつ包んで酢水煮にする


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こうして煮れば

身の柔らかい小さな鯵や鰯でも身崩れすることがない


こうした調理法はここではどこでも見かけるが

バナナの葉は南国の生活に欠かせないのである





さて、、





今朝は

雨が降ったり止んだり忙しい空模様


庭に出ることを諦めて

テラスで犬と一緒に雨の降る庭を眺める



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外庭の高い所ではプルメリアの花が雨に濡れ

重たそうに花塊が垂れ下がる


今朝は風がなかったが

テラスで静かにしていると、、 時折ふっとプルメリアの花の香りが漂ってくる


最近

遮光スペースで咲く蘭やホヤの香りばかりを楽しんでいたが

このプルメリアの香りもまた素晴らしい庭の芳香剤



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傷んで庭に落ちたプルメリアの花からも漂う芳香


シンプルで清潔感のある花と爽やかな香りは南国の庭によく似合う

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Author:隠居
フィリピンの庭で咲いている花日記

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