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多肉植物 レデボウリア ボトリオイデス Ledebouria botryoides 咲く






今朝のルセナは雨のち曇り

昨夜は強い雨が降る


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庭ではパピリオナンダが雨露に濡れて咲く

午前9時の気温29度


今日は妻の甥っ子の洗礼式

昨夜妻の実家では

80㎏の豚を1匹〆てご馳走作りに忙しかったようだ


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南国のお祝いごとに豚は欠かせない





さて、、





早朝

ラジオのボリュームを大きくし雨上がりの庭に出て

昨日ぶら下げた原種ファレノプシスの様子を見に遮光スペースへ行く


もちろん

昨日ぶら下げたばかりの原種ファレノプシスにはまだ何も変化はないが

昨夜の強い雨でしっとりと濡れた株は見ていて気持ちよさそうな感じがする



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雨に濡れた遮光スペースでは

観葉植物やシダ植物の葉が雨露に光って緑美しい


今朝はその中のひとつ

多肉植物レデボウリア ボトリオイデス Ledebouria botryoides の花が咲き始めた



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柔らかな乳白色をしたキャンディーのような小さな蕾が

薄皮を剥ぐようにして開花する


このレデボウリア ボトリオイデス

柔らかな緑色をした肉厚の葉の模様も美しいが

時折咲かせる小さな花もこれまた可憐で美しいのである



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株が増えて詰まってきたから

これはそろそろ株分けと植え替えだね、、


注; この多肉植物の名前はレデボウリア ボトリオイデス Ledebouria botryoides または
   ドリミオプシス ボトリオイデス Drimiopsis botryoides と呼ばれるようである。
   どちらも同義語(Synonym)。
   参考 → Plantae.ca / Ledebouria botryoides
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原種ファレノプシスの株を木に縛り付ける





今日のルセナは晴れ時々小雨


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昨夜雨が降ったので

今朝は気温が下がり涼しかった

この調子で朝晩の気温がぐっと下がる日が続くと

庭の蘭たちに変化が表れてくるはずだ‥

日中気温32度


こちらでランカと呼ばれるジャックフルーツ

実は熟せば美味しい南国フルーツとして食べられるが

まだ未熟のジャックフルーツの実は野菜として食べられる


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今日は未熟なジャックフルーツの実と缶詰の魚をココナッツミルクで煮る

シンプルで素朴な南国料理だが

これにちょろっと醤油を垂らして食べると一段と美味しさが増す





さて、、





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午前中

先日息子に切ってもらった細くて短いドリップウッドへ

最近調子の悪そうなプラ鉢植えの原種ファレノプシスの株を付けていく



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自分の管理が悪いせいもあるが

どうも我が家の庭にはプラ鉢植えは不向きらしく

オーキッドショーで買ってきた原種ファレノプシスたちが弱って枯れていく


ん~

今思えば、、

買ってきてすぐに素焼き鉢へ植え替えるか

へゴ板かドリップウッドにでも着生させた方が良かったのかも知れないが

まあ、、 これもまた経験のひとつであろう



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今朝縛り付けた5株の原種ファレノプシス


いつも扱うへゴ板と違って

ころころ転がる棒状の木に株を縛り付けるのは

なかなか上手くいかず時間が掛かったが

指先のリハビリにはちょうど良い作業となった



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早速

株を縛り付けた木を遮光スペースにぶら下げてみたが

さあ、、 どうなるかね?

アポラム ディスティカム Aporum distichum 咲く





今朝のルセナは晴れ時々雨

昨日と同じく晴れたり降ったりころころ変わる空模様、、

午前9時の気温29度


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昨日の昼間

数日前に我が家の田んぼを田起ししてくれた農夫さんの家に

ドラッグ中毒者の男が押し入り農夫さんの妻と子供を人質にして立て籠もる


数時間後

ドラッグ中毒者の男は警察に撃たれ

人質となっていた農夫さんの妻と子供は無事解放された


ここでは大きなニュースにもならないがこうした事件は少なくない

近所でもドラッグの売買やドラッグをやっている人の話は耳にする

ドラッグにも色々あると思うがアディックと呼ばれる重度中毒者は正気でないからたちが悪い


テレビやネットでは世界的なテロ事件のことがニュースで毎日流れるが

こうした身近なところに潜むドラッグアディックも無差別テロとなんら変わりはないであろうね


先日

妻が市場でトリガンを買ってくる 1㎏P100ペソ


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買ってきたトリガンはいつものように酢水煮にする


こちらでトリガンと呼ばれるマルソウダ

味が濃いから酢水煮にしたものをさらにココナッツミルクで煮ても旨いが

今回は酢水煮にしたマルソウダを味噌煮にする


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安くて美味しいマルソウダ

たまには和風も良い





さて、、





庭では

アポラム ディスティカム Aporum distichum が咲く



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___________________________________________________   
注:) アポラム ディスティカム Aporum distichum とデンドロビウム ディスティカム Dendrobium distichum は
    シノニム synonym (同義語)であるが、2011年発行 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES には
    Aporum distichum と掲載されている(27頁左上)のでここでは Aporum distichum と記す
___________________________________________________


ここでは

茎葉の姿形からジグザグとも呼ばれるアポラム ディスティカム



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庭では

日当たりの悪い場所に株を引っ掛けて放置してあるが

時々株を手に取って茎の先端を見てみると、、 ちょこちょこと花を付けている



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幅広のリップが下に垂れ下がるのが特徴的なアポラム ディスティカムの花

黄色い花のサイズは8㎜ほどと小さいが

花弁に引かれた朱色のラインが美しい、、


小さな花を咲かせる原種蘭

あまり目立たない存在ではあるが

その美しさを庭でじっくり観察できるのも

ここでの楽しみのひとつなのである

ディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica





今日のルセナは晴れ時々雨


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朝から天気は良いが雨が降る、、

これでまた庭のバンダの新芽が茹りそうだ

日中気温33度


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庭で咲くブーゲンビリア

ブーゲンビリアにもいろいろ種類があるから

色違いの株をを少しずつ庭に集めるのも楽しい



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早朝

庭の片隅に置いてある使っていないドリップウッドの細い枝を
 
のこぎりを使って息子に切ってもらう


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今朝は

長さ20㎝ほどものが7本取れた

これに何を着生させるか? それを考えるのも楽しいひと時である





さて、、





先月中旬

リボン ファーン Ribbon Fern を買ったとき

その株に一緒にくっ付いていたこの植物



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並べてあるのは30㎝定規


蔓状に伸びる茎と葉の形からして

多分これは、、



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ホヤ植物の仲間のディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica じゃないかな? っと思ったが

咲いた花を見るまで定かな種類は不明なので

とりあえず、、 庭で育ててみることにした



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用意したのは

板切れとシダ植物の根の部分、針金


この種の植物は

わざわざ何かに着生させたり植え込まなくても

庭の木や枝に引っ掛けておけばそのまま生長するとは思うが

細くて短い茎が風で飛ばされたりして庭で見失うことを防ぐために今回は板に縛り付けた



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これなら庭で見失こともない



そして

遮光スペースに放置して一ヵ月経過‥



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葉が落ちることも枯れることもなく特に変りはないが

茎の所々から伸びていた何本もの花芽に一斉に蕾が付いて花を咲かせ始めた



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ん~

この白くて小さい花‥

やはりこれはディスキディオプシス ルゾニカである
 


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ディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica

ここではよく見かける蔓性植物でホヤ植物の仲間


ひとつひとつの花のサイズは3㎜ほどと小さいが

目を凝らしてよく見ると、、 これがなかなか変わっていて面白い花である



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先が尖がっているのは蕾。 開いている赤色の花弁はこれ以上は開かない。



そして

さらにこのディスキディオプシス ルゾニカの花が面白いのは

この花が結実した後の房なのであるが‥ 上手く結実するかな?



すでに我が家の庭には

これと同じディスキディオプシス ルゾニカがあるが

乾燥にも強く非常に生長が速いので

どんどん蔓を伸ばして庭で自然繁殖をはじめてちょっと困惑、、


今回

この株がディスキディオプシス ルゾニカ以外の種類でなかったのはちょっと残念な気もするが

まあ、、 これで庭の疑問がひとつ解決してすっきりしたのである

カトレア咲く





今朝のルセナは曇り


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昨夜も雨が降る

庭では先日植えたドラセナとアグラオネマの葉が濡れて美しい

朝8時の気温27度


昨日

妻のバナナケーキ作りの手伝いをする


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クリスマスまであと1ヵ月

夜暗くなると

近所の家々にもカラフルなクリスマスライトの明かりが灯りだした


我が家もこれから毎晩2時間ほど

家の外のパロルとクリスマスライトを灯す





さて、、





先日ドリップウッドの上で膨らんでいたカトレアの蕾が

昨日開花した



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蕾がちょうど葉の上に乗った形で開花したので

大きなリップ部分が葉に乗っかってしまっているが

なかなか美しい姿である



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このカトレアが咲いているドリップウッドを置いてある場所は

下が砂利を引いてあるので車いすでは近づくことはできないが

大輪のカトレアの花は少し離れていてもその美しさは十分堪能できる



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良い雰囲気だ‥


行儀よく手に取って楽しめる鉢植えのカトレアも良いが

やはり着生蘭は着生蘭らしく、、

こうして木の幹に着生して根を張り葉を茂らせ

そして花を咲かせるこの姿にこそカトレアの美しさがあると思う

ホヤ シアリア オレンジ Hoya siariae 'Orange' 咲く





今朝のルセナは晴れ


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眩しい青空が広がり乾いた風が吹き抜ける

今日も暑くなりそうだ、、

午前9時の気温31度


昨日

息子の友人からビビンカを頂く


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箱にはフィリピン カップケーキと書かれているが

ビビンカは米粉で作るからライスケーキとも書かれている


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チーズがのったビビンカ

ちょっと乾いたホットケーキみたいな感じだが

この素朴さが良い





さて、、





遮光スペースでは

ホヤ植物のホヤ シアリア オレンジ Hoya siariae 'Orange' が咲く



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このホヤ シアリア オレンジには香りはないが

花付きが良いので花が終わるとまたすぐ蕾が出てきて花を咲かせる


花は数日で終わってしまうが

このガラス細工のような可愛い花には見惚れてしまう



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この美しさ‥

ホヤ植物の花には不思議な魅力があるね

田起し

  • 2015/11/23 09:01
  • Category: 水田




今朝のルセナは晴れ時々小雨


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昨夜も雨が降ったお陰で涼しい早朝

外庭に植えてあるイエローベルが雨露に濡れる


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朝8時の気温29度


昨日は鍋一杯に作ったマルンガイスープと一緒に

イワシの燻製とグリーンパパイヤのアチャラを食べる


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シンプルでありながらも

この組み合わせはいつ食べても美味しいのである





さて、、





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先々週稲刈りが終わった田んぼでは

先週から田んぼに水を引き

そして昨日から田起しが始まった



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いつものように

耕運機を持っている農夫さんにお願いし

昨日と今日の二日間掛けて田起しをしてもらう


耕運機での田起し料 1日P1,200ペソ

毎日ある仕事ではないだろうが

水田の多い地方の田舎では

耕運機1台あればちょっとした小遣い稼ぎになる



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さあ、、

田植えの準備が始まった


これからハイブリッド米の種籾を買って苗床に撒いて‥

年内に田植えが出来るか?


南国の田んぼに休みは無いのだ

ファレノプシス パレンス Phalaenopsis pallens 2輪目咲く






今朝のルセナは快晴


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昨夜雨が降り

今朝は庭のドリップウッドも適度に濡れていたので

早朝バンダに液肥をスプレーする

朝8時の気温30度


液肥のスプレーを終え

ラジオから流れてくるオールディーズを聞きながら

外庭からとってきたマルンガイの葉をテラスでむしる


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今日は娘たちの大好きなマルンガイスープ





さて、、





雨露残る早朝の庭では

2輪目のファレノプシス パレンス Phalaenopsis pallens が開花した



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美しい‥

そしてなんとも不思議な花弁模様

この花はずーっと眺めていても飽きることが無い

まるで古代の暗号でも刻まれているかのような不思議さと魅力があるね



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このファレノプシス パレンスの株

遮光スペースの中でも一番日当たりが悪い場所にハンギングしてあるが

ようやく我が家の庭に馴染んできたのか?

花茎には次々と小さな蕾が膨らみ始めてきている



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同じ花茎に咲いた花でも

花弁の模様が微妙に違うファレノプシス パレンス

これから当分、、 不思議な模様を楽しめそうである

ドラセナとアグラオネマの茎挿し 観葉植物





今日のルセナは晴れのち曇り


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お昼過ぎから灰色雲に覆われてきた、、

降るか?

お昼の気温34度



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子供たちと一緒にランチにパンシット パラボックを作る

ソースはインスタントだが

燻製魚ティナパの魚粉を多めに入れたのでそれなりに美味しいパラボックとなった


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さて、、





今朝

庭のドラセナとアグラオネマの長く伸びた茎を切りとる



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定かな品種は不明だが

左の葉が緑色のものがドラセナで

右の葉に赤色が混じっているのがアグラオネマだと思う


どちらの植物も葉色が美しく

ここではどこでもよく見かける観葉植物である


今朝は

この切り取ったドラセナとアグラオネマを

土を入れた小さなアグリバッグへそのまま茎挿しにして植え込んだ



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後はこのまま遮光スペースに放置しておけば

いつかは根付いてくれるであろう


庭の遮光スペースには

蘭の他にも葉の色や形が美しい観葉植物を鉢植えにして置いてある



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地面を覆う観葉植物と木々に着生する原種蘭


まあ、、 人工的な空間ではあるが 

蘭や観葉植物が生い茂る光景は眺めているだけでも癒されるね

パパイヤの種を蒔く






今朝のルセナは晴れ時々小雨


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早朝

大きな灰色雲が小雨を降らせながら通り過ぎてゆく庭では

朝陽を浴びて真っ赤なハイビスカスが咲く、、


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朝8時の気温30度



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日中まだまだ暑い日が続くので

昨日のランチは頂き物のマルちゃん正麺ごまだれ冷しを食べる


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暑い時はこうしたものが美味しくて

少し暑さも和らぐのである





さて、、





庭の遮光スペースの中に置いてある

一本の鉢植えのパパイヤの木



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この痩せたパパイヤの木は

実を採るためのパパイヤではなく日陰を作る目的のパパイヤの木


パパイヤの木は

葉を四方八方に広げながらまっすぐ空に向かって生長し

遮光スペースの中でも日中の陽射しを遮って適度な木漏れ日を作ってくれるので

遮光率が一定した遮光ネットの下でも光に強弱ができて面白い


庭の原種蘭でも

弱光を好みそうな株をこのパパイヤの木の下に置いたりして重宝しているのだが

このパパイヤの木、、

背丈が遮光ネットの高さまで届きそうになってきたから

そろそろ次の新しい遮光用パパイヤの木を育てる必要がありそうだ‥



で、、


先週市場で買って来たパパイヤを食べたら甘くて美味しかったので

そのパパイヤの種を取って干しておいた



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今朝はこの干して乾いたパパイヤの種を

土を入れた大きめのアグリバッグへ蒔いた



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我が家の庭にはパパイヤを露地植えするスペースはないので

今朝蒔いた種が発芽したら数本の苗だけ遮光用パパイヤとして鉢植え庭に残し

後の残りの苗は妻の実家の空き地に植えてもらいパパイヤの実が生ったら分けてもらう



さあ、、

来年の乾季までに遮光用パパイヤが上手く育つか?

こうした植物を使った遮光作りもなかなか楽しいものである

カトレアの蕾






今朝のルセナは晴れ


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昨夜ひと雨降ったらしく

今朝の庭は少し涼しく適度な湿り具合

朝8時の気温29度


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妻の実家から沢山のカラマンシーが届く

実をそのまま置いておくと皮が黄色く変色してしまうので

半分に切ったカラマンシーの実を絞りジュースにしてボトルに詰める


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フィリピンの食卓には欠かせないカラマンシー

こうしておけば使いやすく

いつでも爽やかなカラマンシージュースが飲めるのである


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さて、、





庭には着生蘭を着生させたドリップウッドが何本もあるが

遮光スペースの一角に置いてあるこのドリップウッド



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ごちゃごちゃと葉が茂っているが

このドリップウッドに着生しているのはカトレアの株

確か、、 昔ここの花屋さんで買った3種類のカトレアと

妻の知人から頂いたカトレアの株を着生させてある


日当たりの悪い場所に置いてあるせいか

バルブは増えてそれぞれの株が大きくなってはいるが

しばらく花は咲いていないので庭では観葉植物的な存在であったのだが‥


今朝このドリップウッドを見ていたら

いつの間にか蕾が一つ膨らみ始めていたのである



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最近

原種蘭ばかりいじっていてカトレアのことが頭になかったが

これは嬉しいね~

小さな原種蘭リパリス カエスピトサ Liparis caespitosa 咲く





今朝のルセナは晴れ


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今日も朝から暑い‥

朝8時の気温32度


昨日

市場へ買い物に出掛けた妻が

こちらでタホンと呼ばれるミドリイガイを買ってくる 1㎏ P50ペソ


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早速

タホンとモスターサを炒めてランチに食べる


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旨いね‥

タホンは食べだしたら止まらない‥





さて、、





我が家の庭には

種類不明の原種蘭の株がいくつかあるが

そのうちのひとつ

我が家の庭で一番小さな種類不明の原種蘭が

先月中旬ごろから花茎を伸ばし始めた



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そして、、


今月初めごろから少しづつ花が咲き始め

ここ数日でようやく花が咲き揃った



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花が咲いたのはとても嬉しいが

ひとつひとつの花が小さすぎて肉眼ではよく見えないので

マクロで撮った画像を拡大して、、 ようやく花の姿が確認できた


早速

この花をフィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES で調べてみると

どうやらこれは‥

リパリス カエスピトサ Liparis caespitosa である


なるほどね~

肉眼ではよく見えなかったが

拡大した画像の花の形をよく見るとカマキリの様な姿をしている


株や花のサイズは違うが

我が家の庭にある同じリパリス属のリパリス コンディロブルボン Liparis condylobulbon の花と形が似ている

ん~

これは面白い

小さくてもやっぱり、、 リパリスなんだね


今朝は記録のため

鉢植えにしてあったリパリス カエスピトサを鉢から抜いて写真を撮る



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葉の茎の中心から伸びた花茎は約3㎝

緑色をした花のサイズは3㎜ほどであろうか、、



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株に密生するバルブひとつのサイズは約1㎝


このリパリス カエスピトサは

親バルブの根元から次々と新芽を発生させ葉を伸ばし

そして花を咲かせていくようである


我が家の庭で花を咲かせたのは今回が初めてであるが

この様子だとここでは特に花季は決まっていないのかも知れないね?



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小さな原種蘭リパリス カエスピトサ

こうしたミニチュアサイズの原種蘭も面白い

デンドロビウム エクイタンス Dendrobium equitans 咲く






今朝のルセナは晴れ


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少しじっとりとして蒸し暑い今朝の庭では

ドリップウッドに着生したパピリオナンダが朝日に浮かぶ、、


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午前9時の気温31度


昨日

ルセナに住む友人から

ビコールで入手したというグラマトフィラム Grammatophuyllum を頂く


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普段ルセナから外へ出ることのない自分にとって

こうした地方の原種株を入手することは難しいから非常に嬉しい





さて、、





一昨日から

遮光スペースではデンドロビウム エクイタンス Dendrobium equitans が咲き始めた



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花は小さいが香りが強く

早朝風のない遮光スペースに行くと甘い香りにむせかえりそうになる


このデンドロビウム エクイタンスの株

9月初めに開花し

次に10月中旬に開花し

そして今また開花したので毎月一度は花を咲かせてくれている



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デンドロビウム エクイタンス Dendrobium equitans

素晴らしいね‥

ディスキディア メリリー Dischidia merrillii の増やし方





今朝のルセナは晴れ


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青空眩しく

爽やかな風が吹く早朝

午前9時の気温31度





さて、、



~ 2017年3月27日追記 ~

この記事にあるディスキディアの種類は、これまでディスキディア ランチフォリア Dischidia lancifolia と
記してきたが、その後の調べでこの株はディスキディア メリリー Dischidia merrillii と判明したので
記事タイトルと本文中の種名を訂正する。

~ 以上追記終わり ~




今朝は

庭にハンギングしてあるディスキディアの茎を切り取り

茎分けをする



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ディスキディア ランチフォリア Dischidia lancifolia

ディスキディア メリリー Dischidia merrillii

この地に自生するホヤ植物の仲間であり

小さな赤い花を付ける蔓性植物である



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ここでは

このディスキディア ランチフォリア ディスキディア メリリーの株に似た

小さな白い花を付けるディスキディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica はよく見かけるが

この小さな赤い花を付けるディスキディア ランチィフォリア ディスキディア メリリーはあまり見かけることがない


ここであまり見かけないのは

ディスキディオプシス ルゾニカは非常に速いペースで蔓を伸ばして生長するが

ディスキディア ランチフォリア ディスキディア メリリーはディスキディオプシス ルゾニカに比べて

生長が遅いのが原因のひとつかも知れないね‥



で、、

今朝はディスキディア ランチフォリア ディスキディア メリリーの茎を2本カットした



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並べてあるのは30㎝定規


茎の葉が出ている場所から

ホヤ植物と同じように花を付ける花芽が伸び

その先端に変わった形をした1㎝ほどの小さな花を付ける



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花弁は大きく開かないが

先端が割れたこの状態がディスキディア ランチフォリア ディスキディア メリリーの開花状態

面白いね~



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今朝用意したのは

椰子殻とビニタイ、ハンギング用の針金



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椰子殻の繊維を割った中に

ディスキディア ランチフォリア ディスキディア メリリーの茎とハンギング用の針金を挟んで

外からビニタイで強く縛る



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他の植物の株分けや植え込みと違って

物足りないほど簡単な作業であるが

まあ、、 

この植物は茎を切ったまま木にでも引っ掛けておけば蔓を伸ばして生長するので

これでも園芸としての手を掛けた方なのである



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後はこのまま日の当たる場所へぶら下げて放置する


このディスキディアをわざわざ育てる人は数少ないと思うが

どちらも日当たりが悪いと花付きも悪くなるから

もしも育てるなら日当たりの良い場所にぶら下げる方が良い

アルンディナ グラミニフォリア Arundina graminifolia の高芽 3ヵ月後‥






今朝のルセナは晴れのち曇り


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早朝

気持ちの良い青空が広がっていたが

徐々に雲に覆われてじっとりと蒸し暑くなってきた、、

午前9時の気温32度


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パラワンのお土産に

カラメルコーティングのカシューナッツを頂く

カシューの実が生っているところを一度は見てみたいものである





さて、、





今年の8月初め

庭に鉢植えで置いてあるアルンディナ グラミニフォリアの枝に付いていた高芽を採り



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その採った高芽に

一本ずつBBQスティックを添え木に付け



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土を入れた小さなアグリバッグへ

深植えしないように浅く植え込んだ



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このまま

遮光スペースに放置して3ヵ月経過‥



四つのアグリバッグへ植えた高芽のうち

ひとつは枯れ

二つは茎が途中で折れてしまって枯れそうな雰囲気だが

残りひとつは順調に生長を続けている



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植えた高芽は痩せてはいるが背丈が50㎝ほどに伸び

その株元からは可愛い新芽が伸び始めてきている



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この伸び始めた新芽は植えた高芽よりも太いから

順調に生長してくれそうな気がする



6月に初めてアルンディナ グラミニフォリアの高芽を植えた時は

高芽を深植えして株を腐らせて全滅したが

今回のように高芽にBBOスティックなどで添え木をして

高芽を浅植えにする方法が良さそうなのが分かった


付け加えれば

細い高芽が折れたり倒れたりしないように

高芽の背丈にあった添え木をして日当たりの良い場所へ置くことであろう



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アルンディナ グラミニフォリア Arundina graminifolia

フィリピンに自生する原種蘭であり土に生える地生蘭

カトレアに似た美しい花を咲かせるが

茎葉の姿が笹に似ているのでバンブーオーキッドとも呼ばれている



さあ、、

これでアルンディナ グラミニフォリアの高芽の植え方が分かった

次に高芽が出るのが楽しみになってきたのである

ホヤ植物の茎分け





今日のルセナは晴れ


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今日も朝から暑い‥

日中気温34度


庭のパルメラの葉にバッタが一匹

小指ほどの大きさのバッタだが

まだ翅が生えていないから飛ぶことはできない


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このバッタ

我が家の犬に見つかって餌食になってしまった、、





さて、、





今朝は

遮光スペースにハンギングしてある

このホヤ植物を出してきて茎分けをする



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まだ我が家で花が咲いていないので種類不明のこのホヤの株

株元に葉が密生しているのでここから短い茎を少しだけカットする



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今朝は

短く伸びていた茎を2本カットした



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並べてあるのは30㎝定規


このホヤ植物

一本の同じ茎から出た葉っぱでも大きさが大小様々なのが面白い

大きな葉は15㎝ほどにもなっている



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ホヤ植物は生命力が強いから

葉の出ている一節一節を短く小分けにカットしても増やすことは可能であろうが

我が家の狭い遮光スペースで同一種のホヤ植物ばかり増やしても置く場所に困ってしまうので

今回はカットした2本の茎をそのまま使うことにする



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用意したのは

ハンギング用バスケットと椰子殻、ビニタイ


普段

ホヤ植物を増やすことなどしたことがないから

どうするのが一番良いのか知らないが、、

まあ、、 ここでは庭にあるものを使うのが一番簡単な方法なのだ



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ハンギングバスケットに収まるサイズの椰子殻に

ホヤ植物の茎を挟んでビニタイで椰子殻を縛る



PB142160.jpg



そして

このホヤ植物を挟み込んだ椰子殻をハンギングバスケットに入れ

椰子殻がバスケットから抜けないようにビニタイで縛って固定する



PB142164.jpg



作業は簡単であるが

これが指先のリハビリにはちょうど良い



PB142173.jpg



最後に

吊り下げ用の針金をバスケットの四隅へ通し

ホヤ植物の伸びた茎をビニタイで針金に軽く縛って終わり



PB142176.jpg



後はこのまま

遮光スペースでハンギングして放置しておけば

いずれ、、 蔓が伸び葉が出てくるであろう



PB142180.jpg



ホヤ植物をハンギングした遮光スペース

原種蘭、シダ植物に交じってホヤ植物も葉を茂らせる

花はないが緑濃く良い雰囲気である

脱穀

  • 2015/11/13 10:31
  • Category: 水田





今朝のルセナは晴れ


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大きな雲がゆっくりと流れていく早朝の空

今日も暑くなりそうだ、、

午前9時の気温33度





さて、、





昨日の田んぼでは

一昨日刈り取った稲の脱穀作業



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夜明けとともに

いつもの脱穀屋さんが田んぼへ機械を持ち込んで

いつものように脱穀作業が進む



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脱穀屋さんへ支払う料金は脱穀した籾米の1割分


なので

刈り取った稲が多ければ多いほど脱穀屋さんも作業に力が入るのであろうが‥

どうやら今回は籾の実入りが悪くゴミが多かったようだ



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脱穀された籾米はどんどんサックに詰めていく

1サックに約50㎏の籾米が入る



PB122102.jpg



そして

サックに詰めた籾米をトラックで米問屋さんへ運び込み

計量して買い取ってもらう


さて、、

今年最後の収穫


籾米全部で 2,251kg

買取価格は 15ペソ/kg(籾米)


価格は悪くはないが

前回4月の大豊作の時比べると

今回は1,300㎏も収穫量が少なかったのは残念だね


まあ、、

それでも今年は台風の被害もなく

無事に今年最後の収穫が出来たのは嬉しい限りである



PB122119.jpg



昨夜は家族でプチ収穫祭

ショートオーダーのパンシット2種類をみんなで食べる


さあ、、

稲刈りが終わったら田植えの準備

年内中に田植えができるか?

稲刈り

  • 2015/11/12 09:13
  • Category: 水田




今朝のルセナは晴れ


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今日は朝から暑い‥

朝8時の気温31度


今朝

田んぼで脱穀作業をしている農夫さんたちのランチ用に

こちらでウポと呼ばれるヘチマのスープを鍋一杯作る


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さて、、





昨日は田んぼの稲刈り



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昨日は昼頃小雨がぱらついたが

天気が良かったので稲が濡れることなく稲刈りは進んだ



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先週の強い風雨で倒れた稲もあったから

稲刈りをする農夫さんたちも大変だったろうね、、


ハイブリッド米の稲は

ローカル米の稲よりも実の付きが良く稲穂が重くなるせいか

収穫期に稲が倒れやすいようだ

収穫前の稲穂が倒れたまま長雨に濡れて乾かないと

地面に倒れた稲穂が黒くなって籾の値が落ちてしまう


今年はエルニーニョのせいで

ここは雨が少なく雨季になっても乾季のような天候が続いたから

倒れた稲が長雨に濡れることなく助かった



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刈り取った稲を田んぼの一角に運ぶ農夫さん


昨日は

11人の農夫さんが明け方から稲刈りをはじめて

夕方前には稲刈りが終わった



PB112087.jpg



背丈ほどの高さに積まれた刈り取った稲


昨日はここまでで終わり

今日は脱穀作業


さあ、、

今年最後の収穫はどうであろうか?

葉に深い切れ込みが入ったシダ植物





今朝のルセナは晴れ


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夜中ひと雨降る

空気がひんやりとした早朝の庭では

結実したファレノプシス エクエストリスの花に雨露が残る、、


PB112062.jpg


一日ずれたが

今日は田んぼの稲刈り

今朝は農夫さんたちのメリエンダ用に大量のソーパスをキッチンで作る

朝8時の気温30度





さて、、





先週

近所のモールへパソコンを買いに出掛けたついでに

いつもの花屋さんに立ち寄ると

ちょっと変わったシダ植物が売られていたので買ってくる



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背丈40㎝ほどの鉢植えのシダ植物 P150ペソ


花屋さんのおじさんに

これは何というシダ植物? っと聞いてみたが

おじさんは、、ファーン Fern としか分からないと言う‥


まあそうだよね

シダ植物も種類が多すぎて

ひとつひとつの種類なんてそう簡単に分かるものではないであろう‥



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買って来たこのシダ植物の面白いのは

葉に深い切れ込みが不規則に入っていること



PB041619.jpg



面白いね~


ここの花屋さんでよく見かけるシダ植物は

ほとんどがオオタニワタリの類であるが

こうした葉がギザギザに切れ込んだシダ植物は初めて見た



ネットで調べてみると

このシダ植物は

シマオオタニワタリと同じ Asplenium Nidus と呼ばれる種類のひとつではないか? と思うが‥

何しろ種類変種が多すぎて定かなことは分からない


興味のある方はこちら → Asplenium Nidus (Mutant) / Forest Treasure


シダ植物も奥が深いね



PB061699.jpg



原種蘭を置いてある遮光スペースにこのシダ植物を置いてみた


このシダ植物

今後どのくらい大きくなるのかは分からないが

このまま枯れずに生長してくれると‥ きっと良い感じになりそうな気がする

シンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum 咲き揃う





今朝のルセナは晴れ


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早朝ひと雨降ったが

徐々に青空が広がってくる

朝8時の気温30度


今日は田んぼの稲刈りの予定であったが

昨日の雨で稲が濡れているので今日は止めて明日稲刈りとなる

今日このまま一日晴れて稲が乾いてくれると良いのであるが‥





さて、、





庭では

先日から開花を始めたシンビジウム フィンレイソニアナムが咲きそろった



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下垂した長さ30㎝ほどの花茎には12輪の花が付いている


株が小さいので花茎の長さが短いが

こうして全ての蕾が開花して咲きそろった姿は美しい



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花のサイズは約6㎝

非常に薄くて分かり難いが花には微香がある


シンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum

この地に自生する着生蘭であり下垂性シンビジウムである


フィリピン原種蘭図鑑を見ると

9種類の原種シンビジウムが載っているが

どうやらここケソン州近辺に自生している原種シンビジウムの多くは

このシンビジウム フィンレイソニアナムのようである



PB081938.jpg



美しい‥


鬱蒼としたこの地のジャングルで

長く伸びた花茎を下垂させた原種シンビジウムが

ひっそりと花を咲かせている姿を想像するとわくわくしてくるね‥

クリスマスデコを飾る

  • 2015/11/09 10:16
  • Category: 日常


今朝のルセナは雨

時折、遠くで雷が鳴り強い雨が降る

明日は田んぼの稲刈りの予定だが、、 どうなるかね‥?

朝8時の気温28度


先日ボトル出ししたユーアンセの子株

今朝鉢を入れてあるボックスを開けて中を覗いてみる


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ボックスの蓋の内側には水滴が付いていたので

鉢を入れてあるボックス内は湿度が高い状態を保っていたようだ


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ボックス内から鉢を取り出してみた

素焼き鉢も植え込み材の椰子殻もびっしょりと濡れた状態


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これだけ湿っていれば

ボックス内の水も不要だろうと思い

今朝はボックス内の水を捨ててから鉢をボックス内に戻して蓋をした


PB091974.jpg


これから毎朝

こうしてボックスの中をこっそり覗くのが楽しみになりそうだ、、


庭に出れない雨降りの今朝

長い間テラスに飾ってあるファレノプシス プルケリマの株を植え替える


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買って来たままのプラ鉢に植えられた株を抜き出してみると

小さな椰子殻を使って植え込まれたプラ鉢の中は根で一杯であった


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今朝はこのプルケリマの株を

サイズNo.2の素焼き鉢に炭だけを使って植え替える


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根が長くて多いので

小さな素焼き鉢の中は根で一杯になり

少量の炭しか素焼き鉢の中に詰め込むことが出来なかったが

まあ、、 問題はない


PB091987.jpg


ん~

やっぱりプラ鉢よりも素焼き鉢の方がしっくりするね

これなら素焼き鉢が重りにもなって

長い花茎がバランスを崩して倒れることも少ないであろう


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60㎝ほどの長さに花茎を伸ばし

何か月も次々と花を咲かせ続けているプルケリマ

一体いつまで花を咲かせ続けるのであろうか?



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さて、、





先週から

我が家ではクリスマスデコの飾り付けが始まった


リビングにはツリーとベレンが飾られ

ミニチュアのクリスマスビレッジには

今年は機関車トーマスが走る、、



PA301525.jpg



息子がまだ小さく日本に住んでいた時に買った機関車トーマス

長い間物置に仕舞いこんだまま外に出てくることは無かったが‥ 

17年ぶりに元気に走り出した


久しぶりに見る機関車トーマスの姿に

大きくなった息子も懐かしそうである


家の中の飾り付けが終わったら

次は家の外のクリスマスデコの飾り付けである



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家の外のクリスマスデコはパロルと電飾が主役である


因みに

昨年もパロルに付いて書いたが‥

フィリピンでクリスマス飾りのパロル Parol と言えば

今ではカピス貝を使ったものやカラフルな電飾のものが主流であるが

1928年最初に作られたパロルは

竹とパぺル デ ハポン(日本の紙)を使って作られている



PB216873_201511091110367ce.jpg
↑ これは、昨年娘たちがスクールの工作で作ったパロル


興味のある方はこちらを参照 → パロル Wiki (英語) Parol


この、Wikiの中に書かれている「History」の一文を抜粋すると、、

「History
 Patterns of the paról evolved from the five-pointed paper star lantern originally crafted by
 an artisan named Francisco Estanislao in 1928. His creation was made of bamboo strips
 covered with papél de japón (Japanese paper), ……」


この地のクリスマス飾りと日本の繋がり

遠い昔の話であるが

こうした事を知っているとパロルを飾るのもまた一味違ってくるのである



今年は

妻の弟が飾り付けを手伝ってくれたお陰で飾り付けも早く済んだ



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さあ、、

今年もパロルが点いた

我が家もクリスマスシーズン突入である

ファレノプシス パレンス Phalaenopsis pallens 咲く





今日のルセナは晴れ


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明け方

ラジオのボリュームを大きくして庭に出る

流れてくるオールディーズを聞きながら

庭のバンダに液肥をスプレーし終えたら小雨が降りだした‥

どうもタイミングが悪いな‥

午前10時の気温33度


冷凍庫に入れてあったサンマを解凍し

炭火で焼く


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じゅうじゅうと音を立てながらもくもくと煙を上げるサンマ

庭がサンマの焼ける匂いに包まれた


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焼きたてのサンマを頬張る子供たち

ルセナでサンマ、、 ひと時の贅沢を味わう





さて、、





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8月のオーキッドショーで買ってきたこの種類不明のファレノプシスの株

どれも同じ種類で1株P50ペソで売られていた


家に持ち帰ってから

短いドリップウッドに5株とも針金で縛り付け

遮光スペースにぶら下げておいた



PA191036_20151108115217d7e.jpg



8月に買って来た時と比べると

現在の株の状態は葉に張りがなく数株は葉も落ちてはいるが

新しい根をドリップウッドに這わせている株もある


そんな状態の種類不明のファレノプシスの株であるが

我が家へ来てから2ヵ月が経過した今

ひとつの株の花茎に蕾が膨らみ、、



PB061713.jpg



そして

開花した‥



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素晴らしい‥


我が家で初めて咲いたこの原種ファレノプシス

早速、、

この花をフィリピン原種蘭図鑑で調べてみると

どうやらこれはファレノプシス パレンス Phalaenopsis pallens



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花のサイズは約3㎝

フィリピンに自生する着生蘭ファレノプシス パレンス


花は小さいが

その黄緑色の花弁に入る模様が美しく

太陽光の当たる角度によっては花がゴールドにも見える



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たったP50ペソで買って来た原種蘭が

こんなに美しい花を咲かせるなんてね‥


これだから

この地の原種蘭蒐集は楽しくてやめられないのである、、



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ボトル苗の植え替え ユーアンセ サンデリアナ Euanthe sanderiana





今日のルセナは晴れ


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朝から暑いが

空気が乾燥して爽やかな風が吹くので

気持ちの良い暑さである

日中気温35度





さて、、





1週間ほど前

水を入れたバケツに椰子殻を詰めて重しをしておいた



PB031590.jpg



4日程前に水を入れ替えたついでに

バケツの中の椰子殻を上下かえしておいた


今朝このバケツの中の椰子殻を触ってみると

ほとんどの椰子殻は良い具合いに水を吸って湿っている

それでもまだ繊維が厚い部分の中は乾いている部分が少しあったが

まあ、、 これなら使えるであろう‥



で、、



今朝は早速

テラスの日の当たらない場所に2ヵ月間放置してあったこのボトルを取り出し

ボトルの中に入っている蘭の子株を植え替える



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並べてあるのは30㎝定規


この30㎝ほどのボトル

今年の8月の終わりに出掛けたケソンシティーのオーキッドショーで

蘭を販売するブースを見て回っている時に

フィリピン蘭協会の会長さんのブースで勧められてボトル1本P800ペソで買ったもの


その時

会長さんの話では

このボトルの中身はダバオで培養されたユーアンセ サンデリアナ Euanthe sanderiana とのこと



PB071764.jpg



ブースで話を聞きながら

最初は素人の自分がこんなボトル苗を買っても

上手くボトルから出して育てることは難しいだろうと思い買う気はなかったのであるが‥


ダバオで培養したダバオ産のサンデリアナの子株だと聞いたら欲しくなり

1本だけボトル苗を買う


何しろ

我が家にはまだユーアンセ サンデリアナ (旧バンダ サンデリアナ)の株はないが

このサンデリアナこそがここフィリピンの蘭の女王なのである


自分に育てられるかどうかは疑問だが

今後素人の自分がここでサンデリアナのボトル苗を入手できる可能性は非常に少ないから

今回サンデリアナのボトル苗を買うことができたのは非常に幸運であった


(同じボトル苗でも他の国からのものや

サンデリアナ以外のワリンワリン、バンダのボトル苗だったらきっと買うことはなかっただろうね‥)



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こうしてボトル苗を扱うのは初めてなので

どうやって植え替えるのがベストなのかは正直分からないのであるが

ボトルの中は無菌に近い状態で高湿度の環境とのこと、、


ボトルから出して急激な環境の変化は子株に良くないらしいが‥

どうするかね?


とりあえず

先ずはボトルの口を開ける


ボトルの口を塞いでいた紙を外したらアルミホイルが出てきた

そのアルミホイルを外したら、、

遠い昔小学校の理科の実験で見た記憶のあるゴム栓が口に詰まっていた



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そのゴム栓に空いている小さな穴にはコットンが詰めてあったが

これは想像以上に二重三重と厳重にボトルの口が塞がれていて驚いた‥



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そして

最後のゴム栓を外し

ボトルの口からボトルの中を覗いてみる



PB071780.jpg



ボトルの中の世界‥

自分にとっては初めて見る世界である


もうこれを見ただけでも

このボトルを買ってきた価値があったね、、



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もっとゆっくりとボトルの中を眺めていたいが

栓を開けてしまった以上、、 そうもゆっくりしてはいられない


ブースでこのボトル苗を買ったとき

蘭協会の会長さんがおまけで作って付けてくれたボトルの中から苗を引っ掛けて掻き出す針金を使って

ボトルの中から子株を取り出す



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一番最初に取り出した子株

5~6㎝しかない‥ 小さいね~ 


ボトルの口が小さいから

中から子株を取り出すのは難しいかな? っと思っていたら

案外するすると引っ張り出すことができてこれは面白い作業であった



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ボトルから取り出した子株


今日は空気が乾燥してカラッとしたお天気だったので

湿度の高いボトル内から取り出した子株が急激に乾燥した外気に触れるのも良くないだろうと思い

取り出した子株は水を入れた使い捨てのプラ容器の中に入れながら

ボトルの中から子株をどんどん掻き出す



PB071803.jpg



そして

ボトルの中から全ての子株を取り出した後は

子株の根に付着しているゼリー状の培地と呼ばれるものを洗い流す



PB071812.jpg



本来は流水で洗い流した方が良いのであろうが

今朝はテラスに置いてあるプラスティックの穴あき椅子の上に

ボトルから出した子株を数株ずつ並べ

庭の貯め水を使いスプレイヤーの水圧で子株の根や葉に付いたゼリー状の培地を洗い落とした


この方法なら

車いすに座っていても自分が濡れることなく楽に作業ができ

強くもなく弱くもないちょうど良いスプレイヤーの水圧のお陰で

小さな根に付いたゼリー状の培地をきれいに洗い落とせた


培地を洗い落とした子株は

水を入れた新しい使い捨てのプラ容器に入れておいた



PB071814.jpg

画像上のプラ容器内が洗い終わった子株
画像下の容器内が洗う前の培地付き子株

なかなかきれいになるもんだね



そして

全ての子株を洗い終わり

次の作業に向けて大きな子株と小さな子株とを簡単に分けて

子株の本数を数えてみる



PB071825.jpg

画像左のプラ容器内が大きな子株 画像右のプラ容器内が小さな子株


ボトルから取り出した子株の本数を数えてみると

大小合わせて合計35本の子株があった


ん~

もっと沢山入っているかと思っていたが案外少なかったね

P800ペソ ÷ 35株 ≒ 子株1株 P23ペソ


まあ、、

これを安いと思うか?高いと思うか?は別として

このボトル出しの経験がこうして自宅で出来ること自体が貴重であり価値がある

(因みに、花付きのユーアンセ サンデリアナの株であれば、ここルセナで1株P1,000はするであろうから

 例えばこの35株の子株が全て順調に成長し、5年後位に花を咲かせるまでに育てば‥ 

 このP800ペソで買ってきた1本のボトル価値はP35,000となる)



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大きな子株と小さな子株


1本の同じボトルの中で育っても

これだけの生長差がつくんだね、、



そして

これからが今日の本番

きれいに洗い終わった子株を素焼き鉢に植え込んでいく



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用意したのは

サイズNo.2の素焼き鉢、炭、湿った椰子殻、細い針金

そして白いプラスティックのボックス



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湿った椰子殻に

子株を1株ずつ挟んで細い針金で縛っていく



PB071841.jpg



指が上手く動かず力が入らないから

こうした細かい作業は苦手であるが指のリハビリにはちょうど良い作業である


続けているうちに

椰子殻の厚い部分をハサミで裂いて

その裂いた間に子株を挟み込むことを覚えた、、



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自分には

この椰子殻の繊維を裂いて挟むやり方の方が作業が楽であった



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椰子殻に挟み込んだ子株を

炭を底に入れた素焼き鉢に詰め込んでいく、、



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サイズNo,2の素焼き鉢1鉢には5株の子株が収まった


子株は全部で35株あるから

素焼き鉢7鉢で全ての子株が収まる計算、、



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少量の水を入れた白いプラスティックボックスの中に

子株を詰め込んだ素焼き鉢7鉢を入れる


この方法が良いのか悪いのかは知らないが

こうすればボックスの中は外気よりも湿度を保つことができるであろうし

虫に集られることもなく持ち運びも管理も楽である



PB071860.jpg



これでボックスの蓋をして

日の当たらない明るい日陰においてしばらく様子を見ることにする


さあ、、

上手く環境の変化に慣れてくれるか?


早朝から始めたボトル苗の植え替えはお昼過ぎまで掛かったが

非常に貴重な経験ができて充実した楽しい一日となった

原種シンビジウム咲く





今朝のルセナは快晴


PB061692.jpg


乾いた風が吹き抜け

早朝庭に出ていると気持ちが良いが

今日も日中熱くなりそうだ、、

朝8時の気温31度


昨日

いつものように手押しの車いすに乗っていると

突然車いすを漕ぐのが重くなり

漕いでも何かが引っ掛かるようにして前にも後ろにも進まない


困ったな~ っと思っていると

ちょうど妻の弟が家にやってきたので具合の悪い車いすを見てもらう


どうやら原因は

左前のキャスター内のベアリングが弾けて外れていたせいで

キャスターが回らなくなったようである


いつも車いすに乗って庭で水遣りをするから

車いすのキャスター部分が水に濡れ

キャスター内のベアリングを止めてあるリング部分が錆で腐食していた


PB051683.jpg


早速

物置で眠っていた使っていない古い車いすのキャスターから

ベアリング部分のパーツを取って付け替えてもらう


これでまたスムーズにキャスターが動くようになった





さて、、





先月の終わり

花芽が伸びだした種類不明の原種シンビジウム



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その後も順調に花茎を伸ばし

長く伸びだした花茎は弧を描きながら徐々に下垂を始めた



PB011571.jpg



原種シンビジウムの花茎の伸びるスピードはとても速い

日ごとにどんどんと伸びてきて

気が付くといつの間にか蕾をぷくっと膨らませて開花間近な状態となっている



PB011567.jpg



この種類不明のシンビジウム

街のサイドウォークでばら売り状態で売られていた株なので定かな種類も分からず

一体どんな花が咲くのであろうかと毎日楽しみにしていたのであるが、、


ついに開花が始まった



PB041644.jpg



美しい‥

原種らしいワイルドな雰囲気漂う姿‥


どうやらこのシンビジウムは

この地に自生するシンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum のようだ


すでに我が家の庭には

シンビジウム フィンレイソニアナムは何株かあるが

我が家の庭でフィンレイソニアナムが咲くのは毎年乾季のシーズンだけである


このシーズンにフィンレイソニアナムが咲いたのは初めてのことなので

これはちょっと驚いたね、、 エルニーニョの影響か?



PB041628.jpg



まだ咲き始めたばかりなので

もう少し花が咲きそろうまでは何とも言えないが

この開花したシンビジウム フィンレイソニアナムの花は

花弁の黄緑色が強く花中心部分の赤みが薄いな‥


すでに我が家にあるシンビジウム フィンレイソニアナムの花とは微妙に違う気がするが

その微妙な違いが原種蘭の面白さでもある


さあ、、

もうすぐシンビジウム フィンレイソニアナムが咲き揃う

パソコン壊れる

  • 2015/11/05 10:32
  • Category: 日常




今朝のルセナは晴れ一時雨


PB051669.jpg


早朝庭の水遣りを終えたら

ザーッと雨が降って、、 また暑く晴れてきた‥

午前9時の気温31度


PB031601.jpg


頂き物の辛さレベル6のカレー


箱の表示を見ると

いつも食べるカレーよりもワンランク上の辛さのようであるが

実際食べてみたら、、 


PB031604.jpg


これは数段上の辛さ

辛いもの好きの子供たちもびっくりしたようだが

時にはこうした刺激的な食事も楽しいものである


ここのところ陽射しが強いせいか?

庭にぶら下げたまま放置してあったホヤ ムルチフローラ Hoya multiflora が葉焼けしてきたので

遮光棚へ置けるように素焼き鉢に植える


PB041653.jpg


蘭と同じように

素焼き鉢に炭とココナッツダストを詰め込んで植えた


PB041656.jpg


後はこのまま遮光棚に置いておけば

またそのうちに花を咲かせることであろう、、





さて、、





先週末

長年使ってきたパソコンがついに動かなくなる


二日ほどいろいろと試してみたがどうにもならず

復旧のめどが立たないのでそのパソコンは諦め

近所のモール内にあるコンピュータショップで新しいパソコンを購入する


今まで使っていたパソコンは日本語版のWindows XPであったが

新しく買ったパソコンに入っているのは英語版のWindows 8.1


PB031608.jpg


今は良い時代になったようで

英語版のWindowsでも日本語が使える


こうしてブログを書くにもネットを見るにも

特に不自由しないのは海外在住者には非常に嬉しいことである


さあ、、

これでまたブログを続けられるのだ

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