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パフィオの植え替え




今日のルセナは晴れ


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青空眩しく

今日も爽やかな風が吹く、、

午前11時の気温34度


昨夜

妻のバナナケーキ作りの手伝い

ウンダス用にまとまったオーダーが入ったようだ


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今朝

庭の隅に置いてあった乾燥した椰子殻を引っ張り出してきて


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その椰子殻をバケツに入れて水を入れ‥


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バケツの中の椰子殻が浮き上がらないように重石を置く

これでこのまま数日放置しておけば

後日使う時にはちょうど良い湿った状態の椰子殻になるであろう





さて、、





涼しい早朝

今朝は庭のパフィオの植え替えをする


今までパフィオを植え込んであった素焼鉢は

こちらでサイズNo.3と呼ばれる素焼鉢を使っていたが

今朝は一回り小さいサイズNo.2の素焼鉢へパフィオを植え替える



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    左がサイズNo.3の素焼鉢(直径13㎝)   右がサイズNo.2の素焼鉢(直径12㎝)


サイズNo.3とサイズNo.2の素焼鉢を比べて見ても

大した違いはないように見えるが、、

蘭を植え込む鉢は小さめの方が良いと聞くので

今回街で手に入る素焼鉢で一番小さいサイズNo.2の素焼鉢を使ってみることにした



今朝は3種類のパフィオを植え替えたが

先ず最初に、、

パフィオペディラム アドゥクタム Paphiopedilum adductum の植え替え



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炭とココナッツダストを使って

サイズNo.2の素焼鉢へ植え込んでいくのであるが

抜き出した株を見ると

根腐れして根がほとんど残っていない状態であった



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次に植え替えたのは

パフィオペディラム ヘンニシアナム Paphiopedilum hennisianum



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これも同じように

炭とココナッツダストで植え込むのであるが

この株もまた根がほとんど無い状態、、



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そして

今朝最後に植え替えたのが

パフィオペディラム レビガタム Paphiopedilum laevigatum



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このレビガタムの株は

他の2株と比べると、、 少しだけ根が残っていた



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3株とも根腐れ状態であったので

そのまま放置しておくよりは今朝植え替えをして良かったかも知れないね



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今までよりも一回り小さい素焼鉢に植え替えが終わったパフィオ3鉢

ちょっとすっきりさっぱりした感じだが

これで根が伸びて元気になってくれると嬉しいのであるが‥



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植え替え後の3鉢は

遮光スペースに置いてあるドリップウッドの足元に置いて様子を見ることにした

ここなら太陽光がちらちらと当たる程度である


さあ、、

どうなるか?

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ファレノプシス アフロディテ Phalaenopsis aphrodite に花茎が伸びる





今日のルセナは晴れ


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先日までのじめじめした暑さとは違い

爽やかな乾いた風が吹く、、

お昼の気温34度


昨日

近所のモールへ出掛ける

今週末はこちらで Undas と呼ばれる All Saints' Day

家族でお墓参りをする日本のお盆にあたる時期のため

お墓に持っていくローソク飾りがモール内でも売られていた


早いもので、、 今年ももうウンダスである

ウンダスが終われば駆け足でクリスマスがやってくる、、





さて、、





遮光スペースの一角に

シダ植物に覆われた場所がある



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蘭とシダ植物が共存する風景


ほとんどのシダ植物は

庭に勝手に生えて来たものであるが

なかなか良い感じにシダ植物が茂ってきていてる


このシダ植物の中には

ファレノプシス アフロディテ Phalaenopsis aphrodite が1株埋まっている



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昨日

このシダ植物に埋まったファレノプシス アフロディテの株を覗きこんで見たら?



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花茎が一本伸び始めていた!


おぉ~

これは嬉しいね


今シーズンもまた

我が家の庭にファレノプシスの開花シーズンがやってくる


伸び始めた花茎を良く見ようと

ファレノプシス アフロディテの株を遮光スペースから取り出す



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鉢にも植えず

へゴ板にもドリップウッドにも着生させずに

株元を少量の苔で包んだままの状態で2年間遮光スペースにぶら下げてあるので

根は長く伸びて垂れ下がり

自然発生したシダ植物が株元を覆いつくしている



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昨シーズンもこの状態で花を咲かせたが

この状態で元気に育って花を咲かせる姿を見てしまうと、、

素焼鉢を買って来て植え込み材料を用意して‥ なんて言うのが馬鹿らしくなってしまうね


さあ、、

今年も我が家の庭にファレノプシス アフロディテが咲きそうだ

原種シンビジウムに花芽が伸びる





今日のルセナは曇り時々晴れ

早朝ひと雨降ったが

その後晴れてじっとりと蒸し暑くなる

午前11時の気温31度





さて、、





今年の7月

妻が街のサイドウォークで売られていた原種蘭を買って来た



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並べてあるのは30センチ定規

ばらばらのバルブ4本でP100ペソ也



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株の姿からして

これは原種シンビジウムであることは間違いないが

この地には数種類の原種シンビジウムが自生しているので

花を見るまでは定かな種類は不明である



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バルブが一本一本ばらばらなのが心配であったが

7月中旬素焼鉢に炭と石を使って一鉢にバルブ2本ずつ植え込んで

遮光棚の日当たりの悪い場所へ放置しておいた



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そして

3ヶ月が経過‥



今朝

遮光棚に放置してある2鉢の原種シンビジウムを見てみると、、



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素焼鉢の中では根が伸び着生したらしく

手で株を触ってももうぐらつく事もなく安定し

株元からは新芽が吹いてきているのが見えている



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ん~

シンビジウムは強いね

一本一本ばらばらだったバルブから新芽が伸び出している


7月に植え込んだ時

数本は枯れるだろうと思っていたバルブだが

今のところ4本のバルブとも枯れる様子もなく新芽を伸ばしているのであるが‥


なんと!?

そのうちの一本のバルブには

新芽ではなくて、、



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これは!!

花芽が伸び出しているではないか!?



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これは凄いね驚いた‥

新芽じゃなくていきなり花芽が出るなんて予想外


株が大きく生長しないと花は咲かないだろうと思っていたが

シンビジウムはバルブが一本一本ばらばらの状態でも花芽が出るんだね‥



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これは嬉しいな~


このまま上手く花が咲いてくれれば

この株の種類も判明する


我が家の庭には

この地に自生するシンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum の株があるが

フィンレイソニアナムがここで花を咲かせるのは乾季であり

その花芽は黒っぽい小豆色をしていたはず‥


この花芽はフィンレイソニアナムの花季とはずれているし

花芽も小豆色ではなく緑色をしているのが気になるな‥



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さあ、、

一体どんなシンビジウムの花が咲くのであろうか!?

これは楽しみである



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ポリスタキア コンクレタ Polystachya concreta に花芽が伸びる





今朝のルセナは晴れ


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風も無く穏かな早朝

庭のバンダに液肥をスプレーする、、


今朝

妻の実家からこちらでサバと呼ばれるバナナが届く


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庭で飼っているショウジョウインコが毎日このバナナを食べるので

これはありがたい

朝8時の気温31度


昨日の午後

毎朝家の前を通るタホ売りのおじさんが

作りたての温かい豆腐を届けてくれた


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子供たちも大好きな豆腐

さあ、何を作ろうかね?





さて、、





今朝

液肥のスプレーを終えて遮光スペースへ行くと

ファレノプシスやオオタニワタリと一緒にドリップウッドに着生させてある

ポリスタキア コンクレタの株から花芽が1本伸びていた、、



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お~

これは嬉しいね


昨年11月にもポリスタキア コンクレタは庭で開花しているから

ここではこのシーズンがポリスタキア コンクレタ Polystachya concreta の花季なのであろう


今年はエルニーニョの影響で雨が少なく暑い日が続いているから

このシーズン庭の原種蘭たちも花季がずれたり咲かなかったりするのでは?っと心配していたが

どうやらこのポリスタキア コンクレタは今年もちゃんと花を咲かせてくれそうである



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これでまた

庭の楽しみがひとつ増えた、、

テラシス カリナタ Thelasis carinata を植える





今朝のルセナは晴れ時々曇り

朝からじっとり蒸し暑い、、


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外庭に植えてあるメディニラ スペキオサ

いつもならこのシーズン

葡萄の房のように小さな花を沢山咲かせるのだが

今年は雨が少なく暑い日が続くので

折角付いた蕾がきれいに開かず終わってしまうのがなんとも残念である、、

午前9時の気温32度





さて、、





今朝は

テラシス カリナタの子株を庭から採ってきて

素焼鉢に植える



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テラシス カリナタ Thelasis carinata

これもまたこの地に自生する着生蘭である


今年の8月

庭で初めてテラシス カリナタが開花したが

花は非常に小さく目立たないので

どちらかと言えば地味な部類の原種蘭であるのだが

このテラシスの面白いところは

押しつぶしたようにぺったんこの平べったい株である



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今朝はいつものように

庭から使い古しの素焼鉢を拾ってきて

炭とココナッツダストでテラシス カリナタの株を植え込む



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フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES によると

テラシス カリナタ Thelasis carinata は着生蘭であり岩場にも自生すると記されている


テラシス カリナタは株元部分がいつも湿っていると

株元の茎が溶けるように腐ってくるので深植えしないように浅く植えれば

この炭とココナッツダストを使った植え込みでも問題は無いと思う



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子株を2株まとめて植えた


そして

この子株を真横から見ると‥



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ぺったんこ‥


どうしてこんなに平べったくなってしまったのであろうか?



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面白いね~

丸ごとチキン





今日のルセナは晴れ


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早朝涼しい庭に出ると

外庭で咲くプルメリアの花から爽やかな香りが漂う、、


今日も日中暑い

お昼の気温33度





さて、、





今日から来週一杯

子供たちのスクールは期末休みとなる


今朝

子供たちがランチはBBQをやりたいというので

庭で炭をおこし息子が丸ごとチキンを焼く、、



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庭に漂うBBQの香りと煙り、、


今日みたいな天気が良くて爽やかな休日は

家族でBBQを焼くのも楽しいものである



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庭で咲くバンダやブーゲンビリアを眺めながら

焼きあがったBBQをテラスで食べる



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BBQにランカとアチャラ

南国の田舎らしいランチでお腹がふくれる、、

茗荷の植え替え






今日のルセナは晴れ


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今日も朝から爽やかな青空が広がる


早朝

昨日ばらしたシダ植物を

炭とココナッツダストで素焼鉢に植え込む


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このシダ

ここでも良く見かけるものなので特に珍しくもないのだが

大きく葉を伸ばして広がればテラスの飾りになるであろう、、

午前11時の気温33度


昨日

ミンドロから帰って来た妻の親戚から

お土産にランソーネスを頂く


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ランソーネスの皮を割ると

半透明のぷるぷるとしたゼリーのような実が出てくる

適度な甘酸っぱさとぷるぷるした食感のランソーネスは食べ出したら止まらない、、

今年も美味しいランソーネスのシーズンである





さて、、





今月初め

ルセナに住む友人宅へ出掛けた時

友人宅の茗荷はすでに花を咲かせていたが、、



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我が家の茗荷は

成長が止まったようにここ2ヶ月ほど変化無し‥



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友人宅の茗荷も我が家の茗荷も

今年の6月に根茎を植えたものだが我が家の茗荷は生長が悪い


友人宅へ行った時

友人から茗荷を育てるコツを聞いてきたのが

どうやら、、 我が家の茗荷の生長が悪い原因は‥


① 底の浅いプラ鉢に植えた (深さ約15㎝)

② 置き場所が蘭を育てている遮光スペースの一番日当たりの悪い場所であった


以上の2点が大きな原因のようである



で、、



今朝は茗荷の植え替え


細長いプラ鉢に植えてあった茗荷を

できるだけ根を傷めないように掘り起こしてみた



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茗荷を植えたり植え替えたりするのは初めてなので

成長の止まった茗荷の根元がどうなっているのか?気になったので

根の部分を水で洗って土を落としてみる



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ほ~

6月に植えた時の根茎は腐っていたが

新しく出た茎の根元には白い根が生えてきている


ん?

根の先に付いたこの白い球状のものは何だろうね?



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いつも庭で着生蘭ばかりいじっている自分にとっては

こうした地中に埋まっている植物の根を観察するのも時には面白い


株元には

小さな新芽のような突起が見えたが‥

もしかしてこれが花芽になるのかね?



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地上部分は生長が止まっていた茗荷だが

地下部分では根を伸ばして活動している様子なのでこれで少し安心できた


早速

先日買って来たばかりの直径約30㎝、深さ約30㎝の大きなプラ鉢に植え替える



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友人宅で茗荷を植えてあったプラ鉢も

確か、、 この位の大きなサイズだったと思う


友人宅では

少し固めの土で茗荷を植えたほうが成長が良いと教えてもらったが

残念ながら固めの土が無いので

花屋さんで買ったいつもの園芸用の土を使って茗荷を植えた



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大きく成長して

沢山の茗荷が出て来ることを期待して

大きなプラ鉢に1株ずつ分けて植えてみた



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そして

この植え替えた茗荷のプラ鉢の置き場所は

遮光スペースではなく

午前中2~3時間ほど日光があたる軒下に置くことにする


さあ、、

庭で茗荷を収穫できる日が来るか?



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期待は膨らむ!

シダ植物 オフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum





今日のルセナは晴れ


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青空眩しく

乾いた風が吹いて気持ち良いが日中暑い‥

お昼の気温34度


先日

妻がシフォンケーキを焼いた時

余ったタネでスポンジケーキを焼いて

それをアイスクリームでコーティングして冷凍庫に入れてあったアイスケーキとやらを食べる


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なるほど、、

暑い時には冷凍ケーキも美味しいものだ





さて、、





昨日

街へ出掛けていた妻がいつもの花屋さんに立ち寄ると

珍しいシダ植物が売っていたと言ってお土産に買ってくる



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シダ植物の塊 P175ペソ


ぱっと見た感じ

シダ植物がごちゃごちゃ付いただけの塊なのだが

花屋さんの話では、、

この塊には葉がくるくるとカールする

珍しいシダ植物のカーリー ファーン Curly Fern が付いているから

これはちょっと値段が高いんだよ‥ っと妻に教えてくれたようだ



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ほ~

なるほど‥ これのことか?

花屋さんが珍しいと言うだけあって

この葉っぱのようなものは確かにはじめて見る植物なのだが‥

ん~ これはシダなのか?


カーリー ファーン Curly Fern と言うのは初めて聞いたので

早速ネットで調べてみると、、

ファーン Fern はシダ植物のことであり

カーリー ファーン Curly Fern とは葉がくるっとカールしたシダ植物の総称のようである


なるほど

葉がくるっとカールしたシダ植物ってことか


しかし

カーリー ファーンをネットで検索するも

表示されるのはこちらで言うパコの類、日本で言うとワラビの様なシダ植物ばかり、、

何か違う‥


で、、


ネットでいろいろシダ植物を調べた結果

シダ植物にはカーリー ファーン Curly Fern と呼ばれるものの他に

リボン ファーン Ribbon Fern と呼ばれるシダ植物があることが分かった


このリボン ファーン Ribbon Fern とは

葉がリボンのような姿をしたシダ植物の総称であるが

それはリボンを結んだ状態ではなく

リボンを高いところから垂直に垂れ下げた状態

リボンがくるくると螺旋状に伸びている状態に葉の姿が似ているシダ植物を

リボン ファーン Ribbon Fern と呼ぶのである


なるほど‥

リボンのように細く長い葉が螺旋を描くように垂れ下がるシダ植物か、、

そんなシダ植物があるとは今まで知らなかったが

いやはや、、 たかがシダされどシダ、、 これはシダ植物の世界も奥が深そうだ


そして

いろいろ調べるうちに

やっとこのシダ植物の種類が判明した



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並べてあるのは30㎝定規


これは

リボン ファーン Ribbon Fern と呼ばれるシダ植物のひとつ

オフィオグロッサム ペンドュラム Ophioglossum pendulum である


葉の縁は波状であり

長く伸びた葉はゆるりと螺旋を描くように捻りが入る

葉の途中からは胞子嚢(ほうしのう)が棒状に発生する



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種類が判明してこれですっきりしたが

このオフィオグロッサム ペンドュラムというシダ植物は

見た目が不気味というか、、 なんとも変な姿だ

花屋さんが珍しいと言うだけのことはあるな、、


このオフィオグロッサム ペンドュラムの長い葉を見ていると

これはシダ植物というよりも海草の昆布に姿が似ている

陸の昆布オフィオグロッサム ペンドュラムって感じだが

この艶の無い葉を触った感触はなめした皮のようにしなやかで柔らかく

今まで自分が持っていたシダ植物のイメージとは全くの別物だ



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並べてあるのは30㎝定規


このシダ植物の塊

手に取ってみると何種類かのシダ植物を針金で巻き付けて寄せ植えにしてあったので

今朝は早速

このオフィオグロッサム ペンドュラムがくっ付いている塊をばらしてみる



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塊の中にあったのは

オフィオグロッサム ペンドュラム、オオタニワタリ、その他のシダ植物

あとはホヤ植物の仲間のディスキディア Dischidia らしきもの


いろいろあるが

とりあえず今朝は主役のオフィオグロッサム ペンドュラムを整理する



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根の部分を覆っている他の植物の根や苔などを取り除き

オフィオグロッサム ペンドュラムの株を取り出してみた



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更に根の間部分に絡み合っている細かい根やごみを取り除いていくと

ようやくオフィオグロッサム ペンドュラムの根元が見えてきたのだが、、



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根は白くて太く

株元の茎部分は白くてシダ植物と言うよりも野菜みたいだな‥

食べれそうな感じだが? これがシダ植物なのかね?



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塊の中にあったオフィオグロッサム ペンドュラムを取り出してみると

大小合わせて3株出てきた



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並べてあるのは30㎝定規


一番小さい株の葉の長さが約30㎝

一番大きい株に伸びている長い葉は約60㎝


ネットで見ると

長いものは軽く1mを越える長さに葉が成長するようなので

この3株はまだまだ子供のオフィオグロッサム ペンドュラムであろう



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一枚一枚の葉の途中からは胞子嚢(ほうしのう)が発生しているが

まだ小さく出始めたものから大きく棒状になったものまで様々である



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大きくなったものは鶏の脚の質感にも似てちょっと気味悪いが

多分この棒状の中に沢山の胞子が入っているはずであるから

これが我が家の庭で弾ければ胞子が飛び散り

いつの日か、、

庭でオフィオグロッサム ペンドュラムが自然発生するかもしれない



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そして

今朝は取り出した3株のオフィオグロッサム ペンドュラムを

さっき剥がし取った苔などで一株ずつ包みなおした



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ネットで見ると

オフィオグロッサム ペンドュラムは吊り下げて育てるようなので

それぞれの株を針金で吊り下げてみた



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これで良いのか?悪いのか?は分からないが

自然界では木の幹や枝に着生して真下に葉を垂れているようなので

とりあえずこれで遮光スペースに吊り下げてみる



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さあ、、 

枯れずに育つか?


デンドロキラム Dendrochilum に花芽が伸びる





今朝のルセナは快晴


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乾いた風が吹き抜ける爽やかな早朝の庭では

紅白のブーゲンビリアが朝陽に浮かぶ


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早朝

水で薄めた木酢液をクチナシとホヤ植物に散布する

朝8時の気温30度





さて、、





今朝

いつものように庭に出て

庭の蘭を眺めていると‥



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このパルメラの枝にぶら下げてあるへゴ板付けの原種蘭の株から

なにやら花芽らしきものが伸びだしていた



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これは‥


これはどうやら

デンドロキラム Dendrochilum だな



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このへゴ板付けの株

先のオーキッドショーでP150ペソで買って来たものであるが

これを売っていたお店の人もこの株の種類を知らなかったので

花が咲くまでは種類不明の原種蘭なのであるが、、

この花芽の伸び方は間違いなくデンドロキラムであろう


株の付いたへゴ板を手にとってよく見ると

株元に伸びた新芽からはどんどん花芽が顔を出し始めていた



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これは嬉しいね


デンドロキラム

花を咲かせた花茎の姿が稲穂に似るので

ここではライスオーキッドとも呼ばれる原種蘭


フィリピンには数多くのデンドロキラムが自生しているようで

フィリピン原種蘭図鑑には数多くのデンドロキラムが載っている


我が家にあるデンドロキラムは

今までデンドロキラム ビカロサム Dendrochilum bicallosum 1種類だけなので

このオーキッドショーで買って来たへゴ板付けのデンドロキラムが2種類目となる



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さあ、、

このデンドロキラムはどんな花を咲かせるのか?

楽しみは続く‥



因みに

この株にはオーキッドショーで買って来たときから

花後の花茎に結実した房がひとつ付いているが

このデンドロキラムの種の入った房の形は丸いボール状である



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小さな小さな原種蘭に花芽が伸びる





今朝のルセナは曇り時々雨

早朝少し青空が見えて晴れそうだったので

久しぶりに庭のバンダに液肥をスプレーし終えたら、、

ザーっと雨が降り出した‥

午前9時の気温30度





さて、、





今年の6月中旬

ここの花屋さんでトリコグロッティスと思われる株と一緒に

木端にくっ付けられて売られていた種類不明の小さな小さな原種蘭の株



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一緒にくっ付けられていたトリコグロッティスの大きな株から

小さな原種蘭の株を外してみると

ひとつひとつのバルブのサイズは大きいものでも1㎝ほどしかなかった



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これほど小さい蘭の株を目にするのはこの時が初めてだったが

バルブには花が終わって枯れた花茎が何本も付いていたので

この小さなバルブからどんな感じで花を咲かせたのかは大体イメージができた


それにしても、、

この時この株の小ささには驚いたのである



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そしてその後、、

この小さな小さな原種蘭の株は

ココナッツダストを詰めた小さな素焼鉢に植え込んで

観葉植物が生い茂る遮光スペースの地面に近い場所に放置しておいたのだが、、



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今朝

この小さな鉢を覗きこんで見ると!?



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ん‥?

これは!


新しく伸びだしたバルブから出てきたのは花芽か!?


株が小さすぎて今朝までこの花芽を見落としていたが

これは大きな発見だぞ!



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上の画像中央に写っている黄色い球状のものは粒状肥料のオスモコートの粒であるが

このオスモコートの粒と比較すると花芽の小ささが分かりやすいと思う



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さあ、、

種類不明の小さな小さな原種蘭

現時点では我が家の庭で最小の蘭だが

一体どんな花を咲かせるのであろうか?

これは非常に楽しみである

着生が進む種類不明の原種ファレノプシス





今朝のルセナは曇りのち晴れ

昨夜強い雨が降ったが

今朝は雲も切れて晴れてきた


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台風24号の影響で双子娘のスクールは休校

お昼の気温33度


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一晩冷蔵庫で寝かせたチーズケーキを食べる

やっぱり美味しいね、、





さて、、





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8月の終わりに

オーキッドショーで1株P50ペソで買って来た種類不明の原種ファレノプシス5株


どれも同じ種類であるが

9月初めにこの5株を1本の短いドリップウッドに針金で縛りつけた



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オーキッドショーのお店では

裸の状態で無造作に売られていたこの5株

どの株も葉に傷みもあり根もからからに乾いた状態であったので

我が家の庭で何株生き残ってくれるかな? っと思いつつ、、



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この状態で遮光スペースにぶら下げて

一ヶ月半が経過した



で、、



今朝

そのぶら下げてある細いドリップウッドを車いすでも見える場所に移動してもらい

一ヶ月半前に針金で縛りつけた原種ファレノプシスの株を見てみると、、



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今のところ5株とも枯れもせず

一ヶ月半前と株に変化はないように見えるが、、


ドリップウッドに近づいてみると

針金で縛りつけた株から新しい元気な根が伸び出している



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ん~ これは良い感じ


縛り付けた5株全てから新しい根が伸び始めている訳ではないが

こうして新しい根が伸び始めているのを見ると嬉しくなってしまうね


そして

買って来たときから伸びていた花茎も動き出した様子、、



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まだ花芽か高芽か分からないが

それぞれの株から伸びていた花茎にはぽつぽつと新しい芽が伸び始めている


買って来たとき

花も蕾も付いていない長く伸びた花茎は邪魔だから切り落としてしまおうかとも思ったが

原種ファレノプシスは花後の花茎に高芽が付きやすいから

もしかすると、、 

残った花茎から子株が出るかも知れないな?っと思ってそのままにしておいたのが正解であった



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花芽か?高芽か?

どっちにしてもこれは嬉しいね


この株を買って来た時に付いていた高芽も枯れずに

株元からは小さな根が見えてきている



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ん~

やはりこの種類不明の原種ファレノプシスの株は

鉢植えにせずドリップウッドに縛り付けて正解であったようだ


オーキッドショーでは他にも原種ファレノプシスの株を買って来たが

ココナッツダストでプラ鉢や素焼鉢に植えられてあるものは

残念ながらこの一ヶ月半の間に既に数株が枯れている


庭や場所によっても合う合わないがあるのだろうが

暑くて風通しの悪い我が家の遮光スペースでは

やはり鉢植えよりも着生物へ着生させた方が良いのであろう



で、、


今朝はこの長く伸びた何本もの花茎を

ドリップウッドに細い針金でぐるっと縛り付けてみた



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こうしておけば

この細いドリップウッドを狭い遮光スペースでぶら下げておいても

あっちっこっちへ長く伸びた花茎が他の原種蘭を着生させてあるへゴ板やバスケットに当たって

小さく軟らかい花芽や高芽が擦れたり傷ついたりする心配も無くなる

特に今日のような風の強い時でも安心だ


ついでに

根が伸び始めた小さな高芽も

花茎に付いたままの状態でドリップウッドに縛り付けた



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これでこの小さな子株は

このままドリップウッドに着生をはじめるはずである


さあ、、

今のところ順調に着生が進む種類不明の原種ファレノプシス

もしかしたら‥ そのうちに花が咲くかも知れないね



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デンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense 咲き揃う





今日のルセナは曇り時々雨

ルソン島北部に上陸した台風24号の影響で

時折強い風が吹き家の前の空き地のバナナの葉がザワザワと葉音を立てる

ここは特に被害は無いが

来月稲刈り予定の田んぼの稲が風で倒れていないといいのだが‥

お昼の気温31度


早朝

小雨が降る庭で咲くバンダとトンボ


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ここでは一般的にバンダと呼ばれどこでも良く見るこの交配種であるが

最近ようやく、、 やっと‥

これがパピリオナンセとバンダの交配種でパピリオナンダ Papilionanda 属と呼ばれる種類だと知る事ができた

ここではパピリオナンダと言っても花屋さんでは通じないだろうが

これでひとつ長年の疑問が解けたのは非常に嬉しくすっきりした気分だ

お昼の気温31度


昨夜と今朝は

妻の焼くシフォンケーキ作りの手伝いをする


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今朝シフォンケーキ作りを終えた妻に

オールポーポスクリームとクリームチーズを使ってチーズケーキを焼いてもらった


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焼きあがったチーズケーキ

早く食べたいが、、 

これは冷蔵庫で一晩寝かせて食べるのは明日の楽しみとなる





さて、、





生暖かい風が吹く庭では

デンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense が咲き揃った



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ここ数ヶ月の間

庭では時々ポツリポツリと数輪花が咲いたことはあったが

今回のようにまとまって花が咲き揃うのは初めてである



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黄色い花は小さいから

近づいて見ないと花そのものはよく見えないが

このデンドロビウム フィリピネンセの花も特徴的だ



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大きく丸みを帯びたリップと

角を生やしたドーム状の花弁、、


下から覗くと

ちょっと懐かしいスペースシャトルっぽくも見える



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デンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense

これもまたこの地に自生する着生蘭

黄色い花のサイズは1㎝



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花は小さいが

上下左右角度を変えてこの小さな花をじっくり眺めるのも

これまた楽しいひと時なのである



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デンドロビウム エクイタンス Dendrobium equitans 咲く






今日のルセナは雨

朝からどんよりとして薄暗く

昼過ぎから時折雨が強くなってきた、、

お昼の気温28度


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昨夜はリハビリを兼ね妻の焼くバナナケーキ作りの手伝いをする

今夜は注文の入ったシフォンケーキを焼くようだが‥

ついでに、、 またチーズケーキを焼いてもらおうか?


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今朝プラ鉢植えのニラを収穫しランチに餃子





さて、、





一昨日から

遮光スペースで鉢植えのデンドロビウム エクイタンスが咲きはじめた



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台風24号の接近で天気が悪くなるだろうと思い

昨日テラスに鉢を非難させておいたら

今日はほとんどの蕾が開花して甘い香りをテラスに漂わせている



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デンドロビウム エクイタンス Dendrobium equitans

これもまたフィリピンに自生する着生蘭であり

1.5㎝ほどの白い花からは甘い香りが漂う



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このデンドロビウム エクイタンスの株は8月に友人宅から頂いて来た株であるが

9月初めにも我が家の庭で一度花を咲かせている


その時は庭のデンドロビウム クルメナタムが開花した4日後に

このデンドロビウム エクイタンスの株は開花し始めたので

もしかしたら?

このデンドロビウム エクイタンスもデンドロビウム クルメナタムと同じように

急激な気温低下が開花の引き金になるのではないかと思っていたのであるが‥


やはり、、

今回も4~5日前に庭ではデンドロビウム クルメナタムが開花しているのである


デンドロビウム エクイタンスの蕾はデンドロビウム クルメナタムのように同日一斉に開花はせず

2~3日に掛けて蕾が開花していくが

どうやら蕾が開花に向けて活動を始める引き金となるのは

やはり急激な気温低下なのであろう


我が家の庭では

デンドロビウム クルメナタムは急激な気温低下後9日目に開花し

それから4~5日遅れてデンドロビウム エクイタンスが開花しているので

デンドロビウム エクイタンスは急激な気温低下後約2週間で開花するということになる



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庭の原種蘭を眺めながら

自然界の小さな法則を庭で見つけるのもこれまた面白いのである

アポラム アルバイェンセ Aporum albayense 咲く






今朝のルセナは曇り

風も無くどんよりとした曇り空

嵐の前の静けさかね?

朝8時の気温28度





さて、、





今朝の庭では

ドリップウッドに株を引っ掛けてあるアポラム アルバイェンセに花が咲いているのを見つけた



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葉の姿形から

こちらではジグザグと呼ばれるワイルドオーキッドの1種類であるが

葉がジグザグに伸びた茎の先端に小さな花を咲かせている



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アポラム アルバイェンセ Aporum albayense

花のサイズは約1㎝

薄黄色い花弁には赤いラインが入り

横に広がったリップ部分は大きく緩いV字をする


この地に自生するアポラムの中でも

アポラム アルバイェンセ Aporum albayense とアポラム ディスティカム Aporum distichum は似た花を咲かせるが

アルバイェンセのリップ部分は垂れ下がらずディスティカムのリップは縁が垂れ下がる

また、ディスティカムは花が付く茎の先端に細かい毛が密集するがアルバイェンセには細かい毛が生えない

最近、、 

ようやく アポラム アルバイェンセ と アポラム ディスティカム の花の違いが区別できるようになった



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並べてあるのは30㎝定規


今朝

久しぶりにアポラム アルバイェンセの株をドリップウッドから外してみると

茎の所々からいくつもの子株が発生している



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可愛い子株からは白い根が長く伸び放題になっているから

これはそろそろ子株を整理した方が良いかもしれないね



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茎の先端に付く米粒ほどの蕾


蕾も花も小さいので

注意していないと庭でも見落としてしまう花であるが

こうした小さな花を咲かせる原種蘭を観察し

同じ種類でもその違いが分かりはじめると、、 これまた面白くなってくるのである



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ファレノプシス インターメディア Phalaenopsis x intermedia の子株をドリップウッドに縛り付ける





今朝のルセナは晴れ時々曇り

早朝小雨が降り

時折隣家のマンゴーの木がザワザワと音を立てる

これからやって来る台風24号の影響か?

朝8時の気温28度





さて、、





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遮光スペースでは

小さなドリップウッドに着生させたファレノプシス インターメディアの株から

花茎が1本伸びだした



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この小さなドリップウッドには

2株のファレノプシス インターメディアが着生しているが

今、花茎を伸ばし始めた株とは別のもうひとつのファレノプシス インターメディアの株は

乾季から続く暑さにやられ、、

葉が茶色く変色し徐々に枯れゆく状況である



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もうこうなるとこの株は手のつけようが無いが

この葉が茶色く変色した株からは以前花を咲かせた花茎が2本残っている


そして

その花茎の先端には3ヶ月前から六つの子株が発生していたのだが

枯れゆく親株に体力が残っていないせいか?

ここ2ヶ月経っても子株は大きくならずひとつの子株は絶えてしまい

残った五つの子株も葉が茶色く変色し始めてきた



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7月の時点では

このインターメディアの子株が沢山発生して喜んでいたが

これはマズイね‥

親株と一緒に子株も全滅しそうな気配‥


花茎の先端に付いた子株に根が伸びていれば

花茎から切り離してへゴ板付けでも鉢植えでもして避難させることは可能だが

成長が止まって葉色が変色しまだ根も出ていない子株では

花茎から切り離す事もできない、、


ん~

どうしようかな? っといろいろ考えたのだが

ちょっと試しに、、

子株はこのままの状態でドリップウッドにくっ付けてみることにする



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早速

庭に転がっていた長さ80cmほどのこの細い枝をドリップウッド代わりに

倒れないように鉢に入れて小石や炭で固定して、、



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この細い枝に

花茎についたままの子株を細い針金で縛って固定した



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縛り付けたのは五つの子株

着生蘭の子株である以上、、

こうして着生物と接していれば根を出す可能性も高まる気がするのだが‥?



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さあ、、

どうなるか?

シダ植物を素焼鉢に植える





今朝のルセナは曇りのち雨

遠くで台風24号と25号が発生したようだが

今週末は天気が崩れるか?


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先日干して作ったちりめんじゃこを大根おろしと一緒に食べる

田舎もんにはこれが一番

ルセナのしらすも旨いのである

午前9時の気温29度





さて、、





蘭を育てる我が家の庭にはシダ植物が自然発生する



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今朝は

見栄えの良さそうなシダ植物を庭から採ってきて

小さな素焼鉢に植える



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並べてあるのは30㎝定規


このシダ植物はオンシジウムを着生させてあるドリップウッドに自然発生したもの

産毛を生やした根茎部分が太いので

放っておくとドリップウッドをこのシダ植物に占領されそうだ



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今朝

庭から使い古しの素焼鉢を拾ってきて

炭、ココナッツダストを使ってこのシダ植物を植える



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支柱でひとまとめに固定したシダ植物を素焼鉢の中に入れ

素焼鉢の下半分ほどに炭を詰め

その炭の上にココナッツダストを詰め込んで終了、、



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なかなか良い感じ‥

勝手に生えているシダ植物も

こうして鉢植えにするとシンプルだが見栄えがする


後はこのまま遮光スペースに放置しておけば

いずれ新しいシダの葉が生い茂ってくるであろう、、

エピゲニウム トリチェリアナム Epigeneium treacherianum 素焼鉢からへゴ板付けへ





今朝のルセナは晴れ時々曇り

昨夜バケツをひっくり返したような雨音で目を覚ます

久しぶりにまとまった雨が降り

からからに乾いた庭には恵みの雨となる


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今朝の庭では

雨露に濡れたバンダに朝陽が当たる

朝8時の気温28度





さて、、





8月の終わりにオーキッドショーで買って来た原種蘭

我が家の庭で一ヵ月半が経過し

その間に枯れて絶えてしまった株もあれば元気に成長する株もあるが

まだ株も根も動きを見せずジッとして買って来たままの状態の原種蘭もいくつかある


そんな中で

最近ちょっと様子が気になっていたのが

このエピゲニウム トリチェリアナム (デンドロビウム トリチュリアナム)

注 : エピゲニウム トリチェリアナム Epigeneium treacherianum
   現在はエピゲニウムではなくデンドロビウム トリチュリアナム Dendrobium treacherianum に
   変更となっているようだが自分はフィリピン原種蘭図鑑に載っているエピゲニウム トリチェリアナムとして
   ここに記す。そうした方が今の自分は覚えやすい。



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オーキッドショーで買って来たときは

ココナッツダストを詰めた大きな素焼鉢にまとめて植えられていたが

家に持ち帰ってからへゴ板付けとココナッツダストを詰めた小さな素焼鉢植えの2種類に分けてみた



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8月31日植え替え時


そして

この状態で遮光スペースに放置して一ヵ月半が経過‥


へゴ板付けにしたトリチェリアナムの株は

先端のバルブに伸びていた葉を落としてしまっているが、、



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サイドのバルブから新芽がひとつ吹いてきている



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新しい根の張りは確認できないが

新芽を伸ばし動き始めたのでこれは良い感じ、、



そしてもうひとつの

ココナッツダストを詰めた素焼鉢に植え込んだトリチェリアナムの株



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一ヵ月半前は薄緑色であったバルブの色が黄色から茶色へと変色し

大きなバルブの先端から伸びていた新芽も枯れて落ちている


これは、、 マズイね‥


ん~

ココナッツダストと素焼鉢

オーキッドショーで売られていたのと同じ状態なのだが

暑い我が家の庭には不向きなのか? 水のやりすぎか?


定かな原因は不明だが

とりあえず素焼鉢からトリチェリアナムの株を抜き出す



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茶色く変色を始めた三連バルブをひっくり返してみる



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新芽の枯れた跡が見え

もじゃもじゃと昆虫の脚のような根は茶色く

新しい根の活動は見られないね‥



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もうひとつの小さい二連バルブをひっくり返してみると

こちらも根の部分は茶色く根腐れした状態に見えるが

先端のバルブの付けに茶色く薄っぺらい爪のようなものが3枚見える



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もしかしたら

この茶色い薄っぺらい爪のようなものは新芽の元となる部分かも知れないね?


で、、


この素焼鉢から取り出したトリチェリアナムの株

バルブも変色してこのまま枯れそうな気配だが

試しにへゴ板に付けてみることにした



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へゴ板に少量の水苔を乗せ

その上にトリチェリアナムの株を乗せて細い針金でへゴ板に縛り付ける



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今思えば

最初から全ての株をへゴ板に付けておけば良かったと思うが

まあ、、 何事もひとつひとつが経験である



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さあ、、

茶色く変色したエピゲニウム トリチェリアナム (デンドロビウム トリチュリアナム)

復活なるか!?

プテロセラス ロングイカルカレウム Pteroceras longicalcareum





今朝のルセナは晴れ


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今日も朝から暑い‥

午前9時の気温31度


昨日は朝7時から夜7時過ぎまで停電となる

久しぶりの長時間停電

暑い日中は冷凍庫に入れてあった保冷材で体を冷やす

夕方にはテラスにキャンドルを灯し庭で涼む、、


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キャンドルの明かりでヴァイオリンを練習する双子娘

夜空一面に広がる星を眺めながら

暗い庭で聞くヴァイオリンの音もなかなか良い雰囲気であった

停電するのも悪い事ばかりではないね





さて、、





一昨日

遮光スペースで蕾を膨らませていたこの種類不明の原種蘭の蕾が‥



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昨日開き始めたのだが

なんか中途半端な状態‥



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もう一日待てば

花弁が大きく開くかと思い今朝楽しみにしていたが

やっぱり、、 まだ中途半端な半開き状態であった‥



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ん~

この状態では開花と言えないが

とりあえず、、 

いつものフィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES でこの株を調べてみると?


ほ~

どうやらこれはフィリピンに自生する着生蘭

プテロセラス ロングイカルカレウム Pteroceras longicalcareum のようである


注: プテロセラス ロングイカルカレウム Pteroceras longicalcareum とプテロセラス テレス Pteroceras teres は
   花弁が非常に似ているがロングイカルカレウムのリップ部分は細長く伸び、テレスのリップ部分は短い


これは面白いね

我が家の庭にあるプテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum と比べると

茎や葉の株自体は似ているが花の姿形は全然違う

同じプテロセラスでも個性があって面白い



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並べてあるのは30㎝定規


細めのへゴ板には2株のプテロセラス ロングイカルカレウムが付いている

それぞれの株から長い花茎が何本も伸び一番長い花茎は50㎝ほどの長さ

この状態でオーキッドショーの原種蘭を扱うお店でP150ペソで売られていた


この株を買ったとき

何本も長く垂れ下がった花茎は既に花が終わった後だろうと思っていたが

プテロセラス ロングイカルカレウムは長く伸びた花茎に何度も花を付けるのであろうか?


こうした分からない事が多い原種蘭を庭で育てるのは非常に面白く

小さな変化に興味が尽きないのであるが

この半開き状態の花弁と長く伸びたリップ部分を眺めていると

これは、、 鼻を伸ばした黄色い象だな‥



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そして

この愛嬌のある象の鼻を伸ばしたような花には甘い微香もあるのだが

ん~ プテロセラスも面白いね

咲き続けるファレノプシス エクエストリス Phalaenopsis equestris






今朝のルセナは晴れ


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今日も気持ちの良い青空が広がり

朝から暑い、、


ここのところ天気が良い日が続くので

毎朝少しずつ庭の原種蘭の整理をする


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今朝はこの10㎝にも満たない小さな子株を

へゴ板に付けてみた


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この小さな株の種類は不明であるが

上手く成長してくれるか?


そして

今朝裏庭の遮光スペースで水やりをしていたら‥


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この種類不明の株に

小さな黄色い蕾が付いていた


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ん~ これは楽しみ

一体どんな花が咲くのだろうね?

午前9時の気温31度



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昨日

千葉の叔父から可愛いクリスマス飾りが届く

今シーズン我が家最初のデコレーションは日本からのクリスマス飾りとなった


近所の家では

早々とクリスマスツリーを飾ったと言う話を聞いたので

我が家もそろそろクリスマスの飾り付けを‥



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ランチはテラスでたこ焼き

以前頂いた「たこ焼粉」を使ってたこ焼きを作ったが

なるほど‥ 専用の粉だけあってこれは美味しい


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慣れた手つきでたこ焼きを焼く双子娘

焼いたたこ焼きは160個

子供たちも満足のたこ焼きランチであった





さて、、





遮光スペースでは

8月のオーキッドショーで買って来たファレノプシス エクエストリスが咲き続けている



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オーキッドショーで買って来たこのファレノプシス エクエストリス

ココナッツダストを詰めた大きめのプラ鉢に

4株のファレノプシス エクエストリスがまとめて植え込まれてあったが

先月からの日中雨が降っては晴れての繰り返しで

1株のファレノプシス エクエストリスは成長点に水が溜まり腐ってしまった


残り3株となったが

もう1株も成長点が怪しい状況‥


エルニーニョの影響で暑い日が続くが

直射日光の当たらない遮光スペースに置いてあっても

こんな状況なので今年はちょっと参ってしまうね‥



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この美しきファレノプシス エクエストリス Phalaenopsis equestris

暑い我が家の庭で

枯れずに咲き続けらるか‥?

アチャラを作る グリーンパパイヤの甘酢着け





今朝のルセナは晴れ


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昨日からまたパソコンの調子が悪い

だましだまし使ってきたが、、 そろそろ寿命かね‥

午前9時の気温31度


ここ数日

空気が乾燥し天気が良い日が続くので

一昨日と昨日は庭で干物作り


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一昨日は茹でたしらすを強めに干してちりめんじゃこ

昨日は尻尾の赤いオアカムロを開いて干物にした


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オアカムロ 1㎏P120ペソ

小さいものは干物

大きなものは冷凍にしておいてから刺身で食べるが

これがなかなか旨いのである





さて、、





毎年このシーズンになると

我が家ではこちらでアチャラと呼ばれるグリーンパパイヤの甘酢漬けを作る



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市場で買って来た千切りのグリーンパパイヤと

刻んだ人参、ピーマン、生姜、ニンニク、唐辛子、そしてレーズンを

ローズブランドの赤酢とブラウンシュガーで作った甘酢に入れて混ぜ合わせ

あとは瓶に入れて冷蔵庫に入れておくだけ、、



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いつでも簡単に作れるアチャラだが

毎年このシーズンになると決まって食べたくなるので自分で作る



話は外れるが、、

ここフィリピンで食べられているこのアチャラ (Achara)

このアチャラの起源はポルトガル語で野菜や果物の漬け物を意味するアチャール (Achar)に由来し

16世紀から17世紀にかけて栄えた南蛮貿易の風に乗り

はるか彼方の国からこの地へ伝わった食文化の名残のひとつである


そして、、

当時日本まで届いた南蛮貿易の風に乗って日本にもアチャラは伝わり

日本の九州そして京都には「あちゃら」と呼ばれる野菜の甘酢漬けが現在でも残っているようだ


毎年このアチャラを作った時この話を記すが

ここルセナでこうしてアチャラを作りながら

遥か昔の食文化の流れを想像するのもこれまた面白いではないか?



昨日は早速

家の前の空き地から採ってきたバナナの葉をお皿代わりにして

こちらでティナパと呼ばれる魚の燻製と漬けたばかりのアチャラを食べる



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ティナパとアチャラの組み合わせ

やっぱり、、 これは旨いね‥

クレイソストマ ウライエンセ Cleisostoma uraiense 咲く





今朝のルセナは晴れ


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気持ちの良い青空が広がり

今日は朝から暑い、、

朝8時の気温31度





さて、、





ここのところ

降ったり晴れたりころころ変わる空模様だが

今朝の庭は爽やかな乾いた風と共に朝陽が射しこみ

遮光スペースにハンギングしてあるへゴ板付けのクレイソストマ ウライエンセを朝陽が照らす、、



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小さな花を咲かせたクレイソストマ ウライエンセ Cleisostoma uraiense

これもまたこの地に自生する着生蘭


ひとつひとつの花のサイズは5mmほどと小さいが

庭の片隅でひっそりと花を咲かせる姿は見ていて和む、、



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薄緑色の花弁と白いリップの組み合わせ


天気の良い静かな早朝、、

庭に出てこうした小さくシンプルな原種蘭を眺めるのも

これまた楽しいひと時なのである

種類不明の原種蘭をへゴ板に付ける





今朝のルセナは曇り

明け方まで雨が降る

涼しい風が吹く今朝の庭はびっしょりと濡れ車いすでは庭に出れないので

今朝はテラスでコーヒーを飲みながら濡れた庭を眺める、、

午前9時の気温29度





さて、、





以前

オーキッドショーで買って来たへゴ板付けのこの原種蘭



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へゴ板一面に

芋のようなバルブをした株を大小3株くっつけてある


どの株もまだへゴ板に針金で固定したばかりらしく

まだ根が張っておらず株を指で触るとぐらぐらと動く、、


オーキッドショーでこのへゴ板付けの原種蘭を買ったお店では

他にも種類不明のへゴ板付けにされた原種蘭を買ったのだが

どれもへゴ板一面に株をくっつけてある気前の良さであった、、


買った方としては

一枚のへゴ板に沢山の株がくっ付いているので

すぐに株分けしようと思えば株分けが出来る状態なのが非常に嬉しい


で、、


先日

この芋のようなバルブをした原種蘭をくっ付けてある一枚のへゴ板から

二つの小さな株を外した



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並べてあるのは30㎝定規


多分どちらも同じ種類であるとは思うが

葉色の濃さが微妙に違う



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それぞれの芋のようなバルブはシワが寄って張りが無いが

花を咲かせた後の花茎が茶色く残っている、、


この株を買ったお店のおじさんの話では

確か、、 白い花を咲かせるとのことであったが

一体どんな花を咲かせたんだろうね?



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両株とも庭で大きく成長してくれることを期待して

それぞれの株を一枚のへゴ板に針金で縛って固定した


さあ、、

枯れずに花を咲かせる日は来るのであろうか!?

ディスキディア ディフィラ Dischidia diphylla をへゴ板に付ける





今日のルセナは晴れ時々雨


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朝から青空が広がるが

今日は朝から二度三度と大きな雲が通り過ぎながらザーッと雨を降らせ

そしてまた急に晴れてくる‥

ふ~ これでまたバンダの成長点が茹であがるな


ここのところ

適度に雨が降るせいか?

庭には湿り気を好みそうな虫が湧き出した


今朝はドリップウッドに着生したファレノプシスの株に

鋭いナイフの付いた鎧を着たゲジゲジみたいな虫が一匹、、


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小さなマイマイを捕食しているのかね?


今日は Teachers Day のため双子娘のスクールは休み

日中気温32度


数日前

妻の弟二人が中東での2年間の仕事を終え帰国


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昨日はその弟達が市場から海老や蟹などを大量に買って来て

午後から久しぶりに我が家でホームパーティーとなる


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夜遅くまで弟達の土産話を聞きながら旨い酒を飲む

2年というのは長いようであっという間だね





さて、、





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遮光スペースのシダ植物に覆われたこのドリップウッドには

数種類の着生蘭のほかにも

着生植物のディスキディア Dischidia も着生している



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今年の5月にドリップウッドに着生させたディスキディアからは

小さな丸い葉を付けながら新しい茎が伸びてきている



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面白いね~


ドリップウッドの木の幹に

小さな葉がぺったりとくっついたこの姿、、


この着生中のディスキディアは

多分アリ植物のディスキディア ディフィラ Dischidia diphylla であると思うが

この丸い姿をした葉がこれから生長して硬くドーム状になり

その成長したドーム状の葉の中にアリを住まわせて

アリがそのドーム内に持ち込んだ餌やアリの排泄物を栄養分として根から吸収するアリ植物である


注: このディスキディアの定かな種類はまだ不確定であるが、今は Dischidia diphylla とここに記す



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今朝は

この丸い小さな葉を付けて長く伸びたディスキディア ディフィラの新しい茎を一本カットし

へゴ板に付けてみることにした



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並べてあるのは30㎝定規


等間隔に出た丸い葉のサイズは直径2㎝ほど



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この2枚の丸い葉がこれから大きく成長して

アリの住処となるドームを形成していくのである


丸い葉をひっくり返してみると

葉の裏側は茎から根が伸びだし

その根はすでにドリップウッドの表皮に着生した跡が見える



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庭の着生蘭に限らず

他のこうした着生植物がドリップウッドなどの着生物に着生する様子を観察するのもこれまた面白い


このディスキディア ディフィラの根は

丸い葉の付け根部分の茎から左右に発生している



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今朝は庭から古いへゴ板を拾ってきて

そのへゴ板に細い針金を使ってディスキディアの茎を所々縛って固定してみた



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このアリ植物のディスキディア

ここではこれが珍しいのか珍しくも無いのかは分からない

郊外へ行けば椰子の木やマンゴーの木の高い場所に勝手にくっ付いていそうな気もする


自分のように

ここでわざわざ育てる人が他にいるのかいないのか知らないが

まあ、、

どんなものでも小さな興味を持つことから趣味としての楽しみは始まるのである



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さあ、、

へゴ板付けのディスキディア ディフィラ

アリの住処となる大きなドームを形成するか?

庭の楽しみがまたひとつ増えたのである、、

ちまきと赤福





今朝のルセナは雨

早朝曇り空の庭に出ていたら

雨がシトシト降り出し遠くで雷が鳴り出した、、

朝8時の気温27度


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昨日

こちらでニラガと呼ばれる骨付きの豚肉を煮込んだスープを作ったので

近所のSMで買ったこの乾麺を茹でてラーメンを作る


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ここでは

今のところこの乾麺を固茹でしたのが一番ラーメン向きであり

スープはキッコーマンとごま油、刻みねぎを少量加えれば適当なラーメンスープになる


子供たちはいつもの醤油ラーメン

自分は久しぶりに味噌ラーメン


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味噌ラーメンもたまに食べると旨いね、、

材料は全てルセナで揃う安くて簡単なラーメンであるが

これがなかなか美味しいのである





さて、、





昨日

妻の知人からこちらでスーマンと呼ばれるちまきを頂く



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もち米をバナナの葉で包んだこのスーマン

ケソン州マカレロンからのスーマンとの話であった


早速

蒸しなおして食べたが

ほのかに甘く、、 ココナッツミルクとバナナの葉の香りがする美味しいスーマンであった



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そして、、


昨日は

日本に一時帰国していた知人からお土産にと赤福を頂く



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ありがたいね‥


自分はもう何年も日本へ帰国していないので

こうしてここで日本の懐かしい食べ物を味わえるのは非常に幸せなことである



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赤福を美味しく頂きながら、、


ん‥?

今日頂いたバナナの葉で包んだちまきとこの赤福

あ~ この二つを組み合わせれば

笹団子ならぬバナナの葉団子が作れるな、、


米粉、小豆はここでも手に入るからおもちと餡子は作ることはできる

バナナの葉は家の前の空き地に沢山ある、、

年末にでも作ってみようかね?

オンシジウム ダンシングレディー咲く





今朝のルセナは晴れ


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昨日まではじめじめしていたが

今朝はさらっとした空気が気持ちよい


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早朝庭のバンダに液肥をスプレー

先週花屋さんで買って来た20-20-20の肥料

これから当分はこれを使ってみよう

午前9時の気温31度


昨夜もバナナケーキ作りの手伝い

バナナケーキを焼き終わった妻がブラウニーのようなものを焼いていたが

どうやらブラウニーでは無かったようだ、、


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クリスマスに向けた試作品らしいが

ドライフルーツとナッツの入ったキャラメルタイプのやわらかいお菓子って感じだな、、





さて、、





今朝の庭では

ドリップウッドに着生したオンシジウムのダンシングレディーが咲き揃いだした



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美しい‥


鮮やかな黄色い花が

早朝の薄暗い庭にぽっと浮かび上がる瞬間


庭に朝陽が当たりだす直前

この美しく浮かび上がるダンシングレディーの姿を見たいがためにいつもよりも早く目を覚ます



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ダンシングレディーが着生したドリップウッドの傍らには

紅白のブーゲンビリアが咲き庭で飼うインコのさえずりが聞こえてくる

南国の静かな早朝、、 良い雰囲気だ


我が家の庭には

何本かのドリップウッドにオンシジウムのダンシングレディーを着生させてあるが

どの株も少しずつ大きくなり徐々に群生地のようになりはじめている



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今はまだ

数本の花茎しか伸びていないが

いつか、、 庭で一斉にダンシングレディーが咲き誇る日が来るであろう

ルセナで茗荷は採れるのか?





今日のルセナは曇り時々小雨


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今朝は

昨日友人宅から分けて頂いた

この葉の模様が美しい植物を適当な長さにカットして

素焼鉢に詰めたココナッツダストに茎挿しにした


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上手く根付いてくれると嬉しいのだが、、

お昼の気温30度





さて、、





昨日の昼過ぎ

電動車いすに乗り島根県出身の友人宅へ行く


昨日は今にも降り出しそうな曇り空であったが

幸い雨に降られる事も無く電動車いすで20分ほど走って友人宅へ到着



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原種蘭を蒐集する友人宅の遮光スペースでは

薄黄色いバンダ ラメラータ Vanda lamellata の花が咲く


原種蘭の咲く庭で冷えたサンミゲルを頂きながら

友人宅の庭に植えてある植物の話を聞いていると‥


なんと!?


6月に植えた茗荷(みょうが)に花が咲いたというので

茗荷が植えてある大きなプラ鉢を見せてもらう、、



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おお~!

鉢の隅に薄黄色の花が土から出て咲いている


さらにプラ鉢の中をよく見てみると

土の中からちょこんちょこんと、、 いくつか茗荷が頭を出しているではないか!



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へェ~ ルセナでもちゃんと茗荷が生るんだね

こうして土から頭を出す茗荷を見たのは何十年ぶりだろうか‥?

きっと子供の時以来だろうな‥


それにしても

6月に根茎を植えてから

たったの3ヶ月で茗荷の花芽が出るというのもすごいな


我が家の庭にも

友人から6月に分けて頂いた茗荷の根茎をプラ鉢に植えてあるのだが

まだ食用となる花芽が出て来る気配はない‥



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昨日友人宅で真剣な茗荷談義をした結果

友人から茗荷栽培のヒントをいくつか貰ったので

我が家のプラ鉢茗荷でも試してみようと思う、、


そして昨日は

土から顔を出していた茗荷の花芽を一本掘って頂いて帰ってきた



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ルセナ産の掘りたて茗荷!


ここルセナで

こうして茗荷を手にする日が来るとは‥


たかが茗荷されど茗荷

ここで茗荷が手に入ることがどれほど貴重なことであろうか?

嬉しいね~

この茗荷の価値は非常に大きいのである



早速

頂いた茗荷を刻み

醤油をちょろっと垂らして茗荷を食べる



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旨い‥


シャキシャキした食感と

あの独特な茗荷の風味と微かな辛みが口中に広がる

これこそ日本と同じ茗荷だ‥


何年ぶりに茗荷を食べたんだろう?

最後に茗荷を食べたのは‥ 

そうだ、、 昔パサイにあった居酒屋狸で食べたのが最後であった

あの時は鰹節が乗った刻んだ茗荷の懐かしい味にひとり感動した覚えがあるが

まさかここルセナで

こうしてまたあの時と同じ感動を味わえるとは思ってもいなかった、、


さあ、、

これでここルセナでも茗荷が採れることは分かった


我が家の庭でも茗荷が採れる日が来るのであろうか!?

これは期待が膨らみすぎるぞ!

ホヤ シアリア オレンジ Hoya siariae 'Orange' 咲く





今朝のルセナは曇り時々雨

明け方

トタン屋根を叩きつける雨音で目が覚める、、

予報では週末まで雨降り


少しは雨季らしくなってきたが

今日は午後から出掛ける予定なのだ‥

朝8時の気温27度





さて、、





じっとりとして蒸し暑い遮光スペースでは

ホヤ植物のホヤ シアリア オレンジ Hoya siariae 'Orange' が咲く



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今回花付きがいまいち悪く

花塊がきれいな半円形にならなかったのがちょっと残念だが

原因はなんだろうね‥?


日照不足なのか? 水不足なのか?

ホヤ植物も蘭と同じくなかなか思い通りに花を咲かせるのは難しい

まあ、、 だからこそ育てる楽しみがある訳だが‥



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我が家の庭には数種類のホヤ植物がある

少し前に庭で咲いたホヤ クラッシカウリスの黄色い花には香りがあったが

この美しいオレンジ色をしたホヤ シアリア オレンジの花には香りが無い

なので、、

香りのするホヤ植物と比べると

このホヤ シアリア オレンジはちょっと物足りない気にもなるが

この美しい工芸品のような花には見惚れてしまう不思議な魅力がある



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面白いね~ ホヤ植物、、

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