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オーキッドショーへ行く





今日のルセナは晴れのち曇り

ひと雨降りそうでなかなか降らない、、

今日は National Heroes Day のため子供たちのスクールも休み

日中気温32度





さて、、





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先週の土曜日

ケソン シティーで開催されているオーキッドショーへ出掛けてきた



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朝6時にルセナを出発

レンタルしたバンに家族みんなで乗り込みマニラへ向かう


途中

サンパブロの国道端にあるステンレス用品屋さんで調理道具をいくつか買う

この近辺でステンレス用品と言えばサンパブロ

サンパブロはステンレス用品が安いので

こうして出掛けた時にお店を覗くのも楽しみのひとつである



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高速のサービスエリアで朝食を済ませ

少し渋滞したC5を抜けてオーキッドショーの会場へ到着したのはちょうどお昼


早速

入場料P50ペソを払ってオーキッドショーの会場内へ入る



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ちょうどランチタイムであったためか?

会場内は想像以上に人も少なく

車いすで会場内を見て回るにはちょうど良い貸し切り状態、、



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自分よりもひと足早く

オーキッドショーの会場に到着していていた勝どきさんと合流し

勝どきさんに会場内を案内していただく



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以前から

一度は見に来たいと思っていたフィリピンのこのオーキッドショー


この日は

嬉しさのあまりハイテンションで

会場内に展示されている素晴らしい原種蘭や美しいハイブリッドの蘭を見て回った



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家の庭では

様々な蘭を一度に開花させることは出来ないから

こうしたオーキッドショーの展示会場で

一斉に咲き誇る数々の美しい蘭を眺められるのは夢のようだな、、



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展示会場には

蘭以外にも竹やシダ植物を使った落ち着いた展示物もあり

これがなかなか良い雰囲気であった



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今回ここで初めてヒバを見る事ができたが

フィリピンにもヒバがあるんだね‥



そして展示会場をあとにして

お待ちかねの蘭の即売ブースへと勝どきさんに案内をしていただく



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道の左右には

原種蘭を売るお店、ハイブリッドの蘭を売るお店

観葉植物を売るお店がそれぞれ並んでいる



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今回

自分が欲しいものはフィリピンの原種蘭のみ


早速

家で作ってきた原種蘭の欲しいものリストを手に取り

勝どきさんに原種蘭を専門に扱うお店を案内していただく



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原種蘭を専門に扱うお店は数店舗あったが

それぞれ置いてある原種蘭の種類に違いがあるので

どのお店を覗いても非常に面白い



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 ↑ ハンギングされているのは原種ファレノプシス各種(どれも1鉢P150ペソ)


嬉しいことに原種蘭はハイブリッドと違って値段も安く

今回自分が買ったフィリピンの原種ファレノプシスの場合

ファレノプシスの種類を問わずプラ鉢植えなら1株P150ペソ

椰子殻に株を挟んだだけの裸の株なら1株P50ペソ~P75ペソ



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 ↑ 原種ファレノプシス(裸売り)手前緑色の葉の株は1株P50ペソ、奥の葉に模様が入る株は1株P75ペソ
   半分隠れているが黄色いコンテナーの中身は種類不明のエリデス1株P50ペソ


さらに!

原種蘭専門店ではエリデスが店先で投売り状態、、



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こんなの信じられないよね?

山採りらしい種類不明のエリデスの大株が地べたに置いてある

いやいや、、 これは置いてあるんじゃなくて転がっている状態だな


このエリデスの大株

ひとつに4~6本ほどのエリデスがくっ付いている

どれも値段はP50ペソ X 本数なので

一抱えもあるようなエリデス6本付きの大株でもお値段はたったのP300ペソ

なんともまあ、、 エリデスに申し訳ないくらいの安い値段だね (自分は嬉しいけれど‥)


お店によって扱う原種蘭も様々であるが

今回欲しい原種蘭のひとつがフィリピンの原種パフィオぺディラム

残念ながら自分の欲しいパフィオは手に入らなかったが

このお店では数種類の原種パフィオが一鉢P150ペソで販売されていた



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扱いが乱暴なのか?

それとも山採り株のせいなのか?

原種蘭の株の多くは元気がなく傷んでいるものが多いようにも見えた



そしてこの日は

前日フィリピンに来られたばかりのWild Mineさんとも

オーキッドショーの会場で出会うことが出来た



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4月に知り合ったフィリピン蘭教会の会長(女性)さんとも会場内で再会することができたので

日比の蘭好き4人で記念撮影をさせて頂いたが

こうしてこの地で蘭を通して知り合う事ができたことは不思議でもありまた面白い縁である


この時

フィリピン蘭協会会長さんが出店されているブースで勧められ

珍しいものを買うこととなったのだが

その話はまた後日としよう‥



ちょうどブースを一回りして原種蘭の買い物を終えた頃

ぱらぱらと雨が降り出したので勝どきさんと別れてオーキッドショーの会場を後にして

メガモールで遅い昼食と家族の買い物に付き合う



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ルセナまで一緒に帰るWild Mineさんと広いモール内をぶらぶらしていたら

日本のお菓子を売るお店を見つけた



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試食用のお菓子を食べたら美味しかったのでお土産に買う


1箱6個入りP570ペソと非常に高いお菓子であるが

これは美味しい日本の味だ



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メガモールで買い物を終え外へ出ると外はすでに暗くなっていた

この日ルセナへ帰ってきたのは夜中になったが

非常に充実した一日となった



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昨日は買って来た原種蘭を一旦軒下にぶら下げ

これからひとつひとつ植え替えたりハンギングにして整理していく



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今回オーキッドショーで買って来た原種蘭を数えてみたら

全部で15属34種あった


買ったもの以外に

お店からおまけで頂いた種類不明の原種蘭もあるので

実際にはもう少し種類は多いかな、、



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今日は朝から昼過ぎまでかけて

いくつかの株を整理したが、、 

買って来た原種蘭を全部整理するには今週一杯掛かりそうだな



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ルセナでは手に入らない原種蘭が一度に増えて非常に嬉しいが

さあ、、

遮光スペースに収まりきるか‥? ちょっと心配

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ファレノプシス インターメディア Phalaenopsis x intermedia 咲く





東の空が明るくなり始めたルセナ

パンディサールを売る子供の声が聞こえてくる

今日も晴れそうだ

朝5時の気温27度





さて、、





庭では

ファレノプシス インターメディアの高芽に一輪の花が咲く



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ファレノプシス インターメディア Phalaenopsis x intermedia

Phalaenopsis aphrodite と Phalaenopsis equestris の自然交配種と言われる原種胡蝶蘭


この美しいファレノプシス インターメディアのように

ここフィリピンには自然界が創り出した素晴らしい原種蘭が数多く自生している



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さあ、、

今日これから行くケソン シティーのオーキッドショーでは

どんな原種蘭と出会えるのであろうか? 

オンシジウム ダンシングレディー咲く





今日のルセナは薄曇り

朝からじめっとして蒸し暑いが

遠くに青空が見えるから晴れてくるか?

お昼の気温33度


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昨夜

双子娘が通うヴァイオリン教室の生徒さんたちと一緒に

隣町パグビラオの教会で開催されたTALENT EXPO.に双子娘も参加


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家に帰ってきたのは深夜となったが

久しぶりにステージ演奏を楽しんだ様子であった





さて、、





庭では

ドリップウッドに着生させてあるオンシジウムのダンシングレディーが咲きはじめた



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鮮やかな黄色が非常に美しい、、


このオンシジウム

ここではダンシング レディーと呼ばれて人気があり

花屋さんでも良く見かける蘭のひとつ



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大きな黄色いスカートを広げたような花が長い花茎にいくつも咲き

時折そよ風に揺れ動く黄色い花の姿がダンスを踊る女性にも見えるのであろう


庭には何本かのドリップウッドに

ダンシング レディーの株を着生させてあるが

どれも株が増えてオンシジウムの群生地状態になってきている



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今は花が少ないが

こうした着生蘭の群生地状態を庭で作るのもここでの蘭の楽しみ方であろう




今日から

マニラのケソン シティーでオーキッドショーが始まった


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今回初めてオーキッドショーへ行く予定なので

昨日はフィリピン原種蘭図鑑を見ながら

オーキッドショーの即売ブースで買いたい原種蘭の欲しいものリストを作る


欲しいものリストの原種蘭は

ルソン島北部、ビサヤ・ミンダナオ地方の原種蘭を中心に17属50種類にもなってしまったが

まあ、、 

自分が欲しい原種蘭が即売ブースで全部揃って売られていることは無いであろうから

今回リストに書いた原種蘭のうち数種類でも購入できれば嬉しい


さあ、、

オーキッドショーでどんな原種蘭に出会えるのであろうか!?

期待は膨らむ

サフランモドキ咲く





今日のルセナは晴れ

涼しい早朝

リハビリを兼ねて妻が焼くバナナケーキ作りの手伝い


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今朝はバナナが3本余ったので朝食はバナナ

お昼の気温34度


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妻が実家から採ってきたマンゴーが少し黄色く色付き始めたので

実を指で触って少し軟らかくなったマンゴーを選びいくつか切って食べる


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美味しい、、

完熟した濃厚な甘さのマンゴーも美味しいが

この完熟前の絶妙な酸っぱさと甘さのマンゴーも爽やかで美味しいのである





さて、、





今朝の庭では

プラ鉢に植えてあるサフランモドキが咲いた



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美しい‥

この鮮やかなピンク色の花が咲くと庭の足元が一気に明るくなるのだが

今朝咲いた花を見ると以前よりも花数が少なくっている、、



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今朝、生い茂るサフランモドキの葉を手でどかしプラ鉢の中を覗いてみたら

プラ鉢の中の土が半分ほどに減ってしまっていた‥


あ~ これじゃあ花数も減るわけだね

庭のどこかから、、 蘭ばかりいじっているからだよって聞こえてきそうだな


サフランモドキ

今の花が終わったら一度植え替えをしよう

種類不明の原種蘭を植える





今朝のルセナは晴れ


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爽やかな青空の下

庭に出ると隣家のマンゴーの木から

高く澄んだ口笛のように心地よい小鳥のさえずりが聞こえてくる

どうやら、、

キバラタイヨウチョウが花の蜜を吸いに近くまで来ているようだ

午前9時の気温30度



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先日妻が実家へ出掛けたとき

バナナの花を沢山採ってきたので茹でて他の野菜と一緒にカレカレにして食べる

ピーナッツソースを使った他の料理は食べたことが無いが

どうしてピーナッツソースと茹でた野菜の組み合わせはこんなに美味しいのであろうか?





さて、、





今朝は天気も良いので

テラスでキバラタイヨウチョウのさえずりを聞きながら原種蘭をいじる



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先ずは

花屋さんで売られていたこの針金でひと縛りにしてある原種蘭をばらす


ばらしてみると出てきたのは3種類の原種蘭



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写真上に写っているのは先日黄色い花を咲かせたデンドロビウム フィリピネンセ

写真中段は種類不明

写真下は多分デンドロビウム クルメナタムの子株


最近

ここの花屋さんに並ぶ原種蘭は

こうした2~3種類の原種蘭の抱き合わせが多くなったせいか

値段もひと縛りP50ペソ~P75ペソと値上がりした

以前は1種類の原種蘭ひと縛りP30ペソ


数種類の原種蘭が抱き合わせで売られているのは

原種蘭ひとつひとつは単価的には安くてお得な気もするが

すでに庭に沢山ある原種蘭が抱き合わせに混ざっている事が多いので

できればまだ庭にない原種蘭だけを単品で欲しいと思うこの頃である



で、、



今朝はばらした原種蘭のうち

気になるこの種類不明の原種蘭を植えることにする



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並べてあるのは30㎝定規


これはなんだろうね?


これと同じ葉姿をした原種蘭はまだ我が家の庭には無いが

株元部分を見ると、、



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これは

ピナリア Pinalia (旧エリア Eria) の1種のような気がしてくるが‥



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茎の部分を指で触ると

硬くは無くてどちらかと言うと軟らかい


そして

茎の上部に広がるこの葉っぱ



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なんだろうね~

どこにでも道端にでも生えていそうな植物にも見えるな、、



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今朝は使い古しの素焼鉢へ

炭と素焼鉢の欠片、ココナッツダストを使ってこの種類不明の原種蘭を植え込む


ここ最近

こうして素焼鉢に蘭を植え込むことをしていなかったので

今朝は鉢いじりが楽しかった



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倒れないようにBBQスティックを添え木にして植え込み終了


さあ、、

枯れずに育つか?



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楽しみは続く‥

ドラゴンフルーツを収穫する





今日のルセナは薄曇り


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温かい風が吹き

湿っていた庭も乾きそうだ


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今朝の庭では

デンドロビウム クルメナタムの蕾が動き始めていた

きっと一昨日あたりの急激な気温低下が引き金になったのであろう

だとすると、、 このクルメナタムの開花は来週月曜日の早朝か?

お昼の気温32度


先週

突然電源が入らなくなり

街へ修理に出していたテレビが昨日直って戻ってきた 修理代金P725ペソ也


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確か、、

双子娘が生まれた頃に買ったテレビだから10年以上使い続けているが

これでもうしばらくは使えそうだ





さて、、





先月23日の夜

庭で開花したドラゴンフルーツの花



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初めて見る一夜限りの花の大きさには驚いたが

嬉しいことにこの花が結実し

我が家の庭ではじめてドラゴンフルーツの実が生った



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先月の開花からちょうどひと月が経過した庭のドラゴンフルーツ

握りこぶしほどに大きくなったドラゴンフルーツの実はここ数日で実が全体に赤く色付き

妻が赤く色付いた実を触ってみると少し軟らかい感触になっていると言うので

今朝ドラゴンフルーツの実を収穫



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我が家で初めて収穫したドラゴンフルーツの実


一昨年

ドラゴンフルーツの苗を植えてから二年目にして

ようやく実を収穫する事が出来たので今朝は収穫の喜びも大きかった


ここでは

市場やモールへ行けばいつでもドラゴンフルーツを目にするが

我が家ではまだ誰もドラゴンフルーツを食べた者はいない


なにしろ

ここでのドラゴンフルーツのイメージは (食べたことは無いのだが‥)

美味しくないのに値段が高いフルーツのひとつ


ドラゴンフルーツを買うなら

マンゴーかパイナップルを買って食べたほうが安くて美味しいのは確実

なので、、

わざわざ買ってまでして食べたいとは今まで思ったことがなかったのである



しかし、、

今朝は庭で採れたドラゴンフルーツの味が気になってしょうがない



早速

採ったばかりのドラゴンフルーツを冷蔵庫で少し冷やしてから

朝採りのドラゴンフルーツをカットする



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おぉ~

ごま塩!

この鮮やかな赤い皮と白い実のコントラストが美しい


テレビやネットで見たことはあるが

こうして実物を見ると面白いな‥



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さあ、、

美しくてトロピカルな雰囲気のドラゴンフルーツを食べてみたが

甘みも無ければ酸味も無い‥

渋みも無ければ苦味も無い‥

これだけ味の無いフルーツを今までここで食べた事があっただろうか?


ごま塩の実には微かに青臭いような香りがするだけ

サボテン類の実とはこんなものなのかね?


今日初めてドラゴンフルーツの実を食べて分かった事は

今まで自分が持っていたドラゴンフルーツのイメージが間違っていた

ドラゴンフルーツの実は

美味しいとか不味いとか言うものではなくて味が無いが正解だと分かった


味の無い実と言うのも逆に珍しいのかも知れないが

まあ、、

庭で育てるドランゴンフルーツは

一夜限りの美しい花とトロピカルな実が生るのを見て楽しむこととしよう


デンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense 咲く





今朝のルセナは曇り

昨日までの雨も止み

今朝は遠くに青空が見える

昨日は扇風機も要らないほど涼しかったが

今日からまた暑くなるか?

朝8時の気温28度


もうすぐ8月も終わり

今週末28日(金)からケソン シティーで恒例のオーキッドーショーが開催される


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69th MIDYEAR ORCHID & GARDEN SHOW
AUGUST 28 - SEPTEMBER 07, 2015
QUEZON MEMORIAL CIRCLE (FLOWER GARDEN)
ENTRANCE FEE: PHP50.00 / PHP40.00 for senior & students.

詳しくはこちら → Philippine Orchid Society / facebook


フィリピンの原種蘭をはじめとする珍しい蘭や植物が集るこのショーには

毎回行きたい行きたいとは思いつつ、、 

ここルセナからは遠いので残念ながらまだ一度も行った事がないのだが

今回は‥





さて、、





今月中旬

妻と息子が花屋さんから買って来てくれた種類不明の原種蘭のうち

細い針のような葉をした原種蘭があった



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並べてあるのは30㎝定規


毎度のことながら

この原種蘭も花が咲くまでは種類を確定できないので

このままの状態で庭の片隅にぶら下げていたら

ラッキーな事に早速蕾がひとつ膨らみ始めた



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青いバナナのような、唐辛子のような独特な形をしたこの蕾

一体どんな花を咲かせるのか?

毎日楽しみにしていたのであるが‥



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ん‥


開花したか!?


開花した割には花弁が開いていないが

これはもしかして、、 

半分しけた状態で開花したか? っと心配して近づくと‥



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ほぉ~

どうやらこの状態で花弁が開ききった様子だぞ‥


これは面白いね

蕾の形が細長かったから花弁も細長くて広がって花が咲くかと思っていたが

どうやらこの原種蘭は短い花弁がちょこっと開くだけだ



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黄色い花のサイズは1㎝ほど

小さく尖った三角の花弁に比べて丸みのあるリップ部分は大きく幅広なのが特徴的


早速

フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES でこの花を探すと

どうやらこの原種蘭は、、

フィリピンに自生する着生蘭

デンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense のようだ



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デンドロビウム フィリピネンセ

フィリピンのデンドロビウム

なんともこれは素晴らしい名前だな


花は小さく可憐であるが

この原種蘭こそがフィリピンのデンドロビウム


ここフィリピンには90種以上の原種デンドロビウムが自生しているようだが

その中で

この小さな黄色い花を咲かせるデンドロビウムに国名が付けられているとはちょっとした驚きでもあったが

今回こうして我が家の庭でデンドロビウム フィリピネンセの開花を見る事が出来たのは非常に嬉しい限りである

アポラム Aporum 咲く





今朝のルセナは雨のち曇り

昨日から降り続く雨のお陰で涼しい早朝

庭では赤いバンダとイエローベルが雨に濡れる、、


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朝8時の気温27度





さて、、





我が家の庭では

あちこちに蘭を着生させたドリップウッドが置いてある



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この白いブーゲンビリアの木陰にある古いドリップウッドにも

数種類の蘭をくっつけてあるが数日前そのうちのひとつ

こちらでジグザグと呼ばれる原種蘭が花を咲かせているのを見つけた



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花弁を広げた花のサイズは1㎝弱

非常に小さい花ではあるが

その花弁には何本もの赤いラインが入り

白いリップ部分は大きく広がっている



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画質の粗い自分のデジカメではこれが精一杯の拡大写真であるが

この画像を元にフィリピン原種図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES でこの原種蘭を探すと

どうやらこれは、、

フィリピンに自生する着生蘭のアポラム Aporum の一種であることは分った


しかし

この原種蘭図鑑によるとフィリピンには少なくとも15種のアポラムが自生しているとのことだが

写真付きで紹介されているのは5種のアポラムだけである


ん~

さすがは原種蘭の宝庫フィリピン

まだまだ図鑑に載らない原種蘭の数も多いようだ‥


今年の5月

別株のジグザグが庭で咲いたが

その株はアポラム ディスティカム Aporum distichum であった



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___________________________________________________   
注:) アポラム ディスティカム Aporum distichum とデンドロビウム ディスティカム Dendrobium distichum は
    シノニム synonym (同義語)であるが、2011年発行 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES には
    Aporum distichum と掲載されている(27頁左上)のでここでは Aporum distichum と記す
___________________________________________________


最初は今回咲いたジグザグの花を見たとき

きっとこの株もアポラム ディスティカムであろうと思っていたが

原種蘭図鑑やネットで花を見比べてみると、、 どうもリップの形が微妙に違う‥


アポラム ディスティカムのリップは平たく縁の部分がべろんと下に垂れるが

今回咲いたジグザグの花のリップは緩いV字で縁が垂れ下がらない



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この緩いV字のリップの形からすると

今回咲いたジグザグは

フィリピン原種蘭図鑑に載っているアポラム アルバイェンセ Aporum albayense にも見える


しかしながら、、

ネットで検索してもアポラムという原種蘭自体がメジャーではないから

参考になる画像情報が少なくて定かな種類確定が今はまだ出来ない‥



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今回花を咲かせたアポラム アルバイェンセと思われる株と

5月に花を咲かせたアポラム ディスティカムの株を見比べてみると

葉の形はどちらもジグザグで似てはいるが違いは大きい



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          今回咲いた株 ↑                       アポラム ディスティカム ↑


どちらのアポラムも咲かせる花は小さいが

その小さな花にはそれぞれ微妙な違いがあることが今回分かった

まだまだこの地に自生する原種蘭の謎は多いぞ‥



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眠り蛇 アハス トログ






今日のルセナは雨

時折強く雨が降るお陰でいつもより涼しい


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昨日

こちらでプテと呼ばれる白いトウモロコシを茹でて食べる

この白いトウモロコシは実が黄色く甘いスィートコーンと違い

実は硬くもちもちねちねちとして甘みはない


今でも同じだと思うが

昔ルセナからマニラへ行く途中に通るサントトーマスの国道沿いには

大鍋に湯を沸かし皮付きのままのトウモロコシを茹でて売る露店が並んでいた

当時はまだ黄色く甘いスィートコーンの数は少なく

露天で茹でられている主流はこのプテと呼ばれる白いトウモロコシであった


車でそこを通りかかって小腹がすいたときには

茹で上がった白いトウモロコシを数本買い

露天で一緒にくれる粗塩をトウモロコシに擦り付けながら飯代わりに車中で食べたものだ


今でも昔と変わらず美味しくはないが

甘みの無いねちねち噛み応えのあるこの白いトウモロコシは時々ふと食べたくなる

お昼の気温28度





さて、、





昨夜遅く

息子がキッチンで蛇を一匹捕まえたと言って

今朝ガラポンに入った蛇を見せてくれた



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捕まえた蛇はまだ子供らしく太さは鉛筆ほどしかない

良く見ると頭の後方、首の部分に白く太い襟巻きのような模様が目立つ

体の色は黒に近い小豆色に途切れ途切れの白く細かい線が入る


早速この蛇が毒蛇なのかどうかをネットで調べてみると

どうやらこれは、、

ウルフ スネーク Common wolf snake と呼ばれる蛇の子供のようだ

興味のある方はこちら → Wiki / Lycodon capucinus, Common wolf snake


幸いこのウルフ スネークに毒はない

性格はおとなしく夜行性で昼間はじっとしていることから

フィリピンでは眠り蛇 アハス トログ Ahas tulog と呼ばれているようだ


夜行性か‥


なるほどこれでわかったぞ

以前も夜中にキッチンで息子が蛇を見つけたことがあったが

あの時の蛇もきっとこのウルフ スネークだったに違いない


息子も毎晩寝るのが遅く半夜行性みたいな生活だから

夜行性のウルフ スネークとタイミングよく出会うのであろう、、



今朝息子がガラポンに入った蛇を見せながら

きっとこの蛇の親は原種蘭が置いてある遮光スペースに住み着いているんだよと言っていたが

ん~ 確かに我が家の庭には蘭をはじめとした植物の数が多く

特に原種蘭が置いてある遮光スペースは薄暗く湿っている

蛇の餌となる小さなカエル、ブテキなども住み着いているから

我が家の庭はこの蛇たちにとって住みやすい環境かもしれないな‥


毒の無いこのウルフ スネークに限らず

庭には他の蛇も住み着いている可能性もあるから気をつけよう、、

クレイソストマ ウライエンセ Cleisostoma uraiense 咲く





今朝のルセナは曇り一時雨

久しぶりに強い雨が降る


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明け方

実家へ出掛けた妻がシーズン遅れのマンゴーを採ってきた

まだ青く硬いピコマンゴー

数日すれば黄色く色付き食べ頃となるであろう

午前9時の気温28度


今朝も種類不明のサングーマイを短い枝に縛り付けた


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枝がうまく立っているが

縛り付けたのが下垂性デンドロビウムのサングーマイだから

これは遮光スペースの高い場所へぶら下げることとなる





さて、、





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裏庭の遮光スペースでは

へゴ板に着生させたクレイソストマ ウライエンセが咲きはじめた



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ひとつひとつの花のサイズは5mmほど

非常に小さい花だが薄い緑色の花弁の中に白いリップが目立つ


クレイソストマ ウライエンセ Cleisostoma uraiense

この原種蘭もこの地に自生する着生蘭


我が家の庭では

昨年9月、今年5月、そして今月また花を咲かせているから

ここでは特に花季は決まっていないのかもしれない



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遮光スペースの片隅でひっそりと咲くクレイソストマ ウライエンセ

注意して見ないと見落としてしまいそうな花であるが

こうした小さな花を咲かせる原種蘭が集る庭もまた楽しいものである

サングーマイを枝に付ける





今日のルセナは曇り


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早朝

風強く小雨がぱらつく庭では姫ザクロの実が赤く色付く

そろそろいくつか収穫しても良さそうだな

お昼の気温32度





さて、、





昨日の夕方雨が降り

今朝は小雨がぱらついたので朝の水やりは止めて

先日庭で回収したサングーマイをテラスでいじる



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今朝は

庭から拾ってきた30㎝ほどのマドリカカウの短い枝に

サングーマイの株を針金で縛り付けていく



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バルブから伸びだしている小さな高芽を潰さないように

そして高芽から伸びだした短い根がマドリカカウの枝に接するように縛って固定する


自分では上手く縛れなかったが

今朝は娘に針金で縛るのを手伝ってもらったお陰で

どうにかサングーマイの株をうまい具合に短い枝に固定する事が出来た



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株元に付いていたシダ植物もそのまま一緒に縛り付けたが

まあ、、 これはこれで遮光にもなるであろう


後は

遮光スペースにぶら下げてしばらく様子観察



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今はシダ植物が主役の様な感じだが

順調にサングーマイの高芽が成長して伸びてくれれば‥

一年後にはまた雰囲気も変わってくるであろう


さあ、、 枯れずに高芽は伸びるのか?

ちょっと期待、、

原種蘭に蕾がつく






今日のルセナは晴れ


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暑い日が続く庭では

鉢植えのキョウチクトウが満開


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日中気温36度


今日から子供たちの学校は5連休

今日はケソン デイ、明日はルセナ デイ、そして金曜日はニノイ・アキノ デイ


休みに入った子供たちと一緒に近くのモールへ出掛けたが

電動車いすで走る大通りは路面からの照り返しと熱風が強かった、、


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さて、、





庭では

種類不明の原種蘭に蕾がついた!



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バナナのような唐辛子のような形をした1㎝ほどの蕾

多分デンドロビウムの一種じゃないかと思うが

さあ、、 どんな花を咲かせるのであろうか!?

これは楽しみ、、

サングーマイを回収する





今日のルセナは晴れ


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暑い‥


昼過ぎに遠くで雷が聞こえ空が暗くなり

これはひと雨降って涼しくなるか? っと期待したら、、

小雨がぱらっと降ってすぐに青空が戻る


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こんな暑い日は

冷蔵庫で冷やしたグヤバノが一段と美味しい

お昼の気温33度


午前中

昨日に続いてザミオクルカスの植え替えをする

今朝は家の前の空き地で

近所の人が大鍋で湯を沸かしヤギを1頭〆て解体していたので

その解体風景を見ながらの植え替え、、


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今朝は葉挿しから伸びた子株を取り出して植え替えたので

どれもみんな小さなザミオクルカスばかりで可愛い植え替えとなった





さて、、





朝の水やりを終えて

遮光スペースの片隅に引っ掛けてあったサングーマイの株を回収する



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以前ここの花屋さんで買ったサングーマイの株

まだ庭で花を咲かせていないので種類は不明なのだが

エルニーニョの今年は乾季が過ぎても雨が降らず暑い日が続き

このままでは、、

このサングーマイの茎の節々から出てきた高芽が枯れてしまいそうな気がしたので

一時この株を遮光強めの場所へ避難させようと思い株を回収したのだが‥?



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ん~

遮光スペースの中でも遮光強めの限られた場所は

すでに非難した他の原種蘭で満員状態であった‥


さて、、 

このサングーマイをどこへ避難させるか?


注:) サングーマイ Sanggumay とは下垂性デンドロビウムのフィリピンでの総称である

クチナシの花咲く





今日のルセナは晴れ


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朝から暑い‥

お昼の気温34度


早朝

2時間ほどザミオクルカスの植え替えをする


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早朝の土いじりはリハビリにはちょうど良いが

今朝は朝から暑かったせいか?

植え替えを終える頃に頚椎損傷特有の低血糖の症状が現れる


久々の低血糖であったが

急いで冷蔵庫に入れてあった餅菓子のティーコイを食べたらすぐに治まった


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このティーコイ

ケソン州物産展のインファンタのブースで売られていたティーコイである


ルセナでよく見かけるティーコイとは違い

キャラメルかチョコレートを連想させるような面白いマーブル模様だが

これがなんとも美味しいティーコイである


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インファンタの町のブースでは

マーブル模様のサピンサピンも一緒に売られていたが

やっぱりいろいろな町の食べ物が集る物産展は面白いね





さて、、





今朝の庭では

鉢植えのクチナシの花が開花した



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こちらではロサァル Rosal と呼ばれるクチナシ

白い花からは甘くとろけるようなやわらかな香りが漂う


クチナシの花

今までこうして間近で花の香りを嗅いだ記憶はないが

こんなにいい香りだったとはね‥


葉っぱにイモムシが付くのが難点だが

この美しい花と甘い香りは素晴らしいな


そう言えば

昔々、、 歌があったね?
 

原種蘭を引っ掛ける





今朝のルセナは快晴


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朝から暑い‥

午前9時の気温31度


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花屋さんからザミオクルカスの注文が入る


庭に手頃な大きさのザミオクルカスの株が少なくなってきた

来週からまた株分けをしないと年末用の株がなくなるな‥





さて、、





早朝ラジオのボリュームを大きくし

日曜日の早朝流れてくるいつものオールディーズを聴きながら庭に出る


今朝は

新しい原種蘭を膝の上に乗せ

庭をあっちへ行ったりこっちへ来たりを繰り返す


毎度の事だが

入手した新しい原種蘭を庭のどこへ置くか? ぶら下げるか?

どのぐらいの日当たりが良いのか? 遮光加減が良いのか?

鉢植えか? 着生か?‥ 


手にした株を見ながら

庭のどこへ置くのが良いかとひとり考えるのもこれまた楽しいひと時である


今朝は

花茎が伸びている原種蘭一株を

パルメラの葉陰に隠れたドリップウッドに引っ掛けてぶら下げてみた



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ここなら

日中の強い陽射しはパルメラの葉で適度に遮られるはずだ


そしてもうひとつ

シンプルながらも美しい葉をした原種蘭の株を

遮光スペースに置いてあるドリップウッドに引っ掛けてみた



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違和感無く良い感じだ、、

当たり前だがやはり着生蘭はドリップウッドが似合う


今朝引っ掛けた原種蘭はまだそれぞれ遮光加減が分らないから

株はドリップウッドに固定していない仮置き状態だが

しばらくこれで様子を見ようと思う

タコと種類不明の原種蘭





今日のルセナは晴れ


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朝からカラッと晴れて暑い、、

お昼の気温33度


早朝

市場へ出掛けた妻がタコを一匹買ってくる


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タコ 1.2㎏ / P140ペソ

動きはしないがまだ生きているらしく

皮膚の色がころころと変わる


早速

たこ焼き用に大鍋で茹でタコにするのだが

今朝茹でる前に太い足を2本切り取って皮を向き刺身にする


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新鮮な生のタコの足はそれほど硬くなく

噛むとむにゅむにゅとして美味しく

茹でた吸盤はこりこりとしてこれまた旨い、、


茹で上がったタコはたこ焼き用にぶつ切りにして冷凍庫へ保存するのだが

昼前に茹で上がったタコを少し使ってランチに子供たち用のタコサラダを作る


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先日物産展で買った鉢植えのセロリとバジルの葉を少し千切ってきてタコサラダに混ぜる

タコの刺身を食べない子供たちだがこのタコサラダなら美味しいらしい、、





さて、、





昨日

近所のモールへ出掛けた妻と息子が

お土産だよっと、、 ワイルドオーキッドを買って来てくれた



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これは嬉しい!


話を聞くと

いつもの花屋さんに久しぶりにワイルドオーキッドが入荷していたようだ


ここのところ

ぱったりとワイルドオーキッドが無かったが

どうやら山から下りて来たな?


今回買って来てくれた3束のワイルドオーキッド

どれもこの地に自生する原種蘭である


まずは一つ目の束だが

この木っ端には3種類の原種蘭が一緒に束ねてある



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並べてあるのは30㎝定規


ひとつはデンドロビウム クルメナタムの株だが

細く長く伸びた数本の株と葉っぱの大きな株は種類不明だ


細く長く伸びた株の先端には花茎が伸び

すでにいくつか花が咲いた跡が見える



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そして

この葉っぱの大きな株



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ん~ これはちょっと気になる株だな‥

雰囲気的には、、 ピナリア Pinalia の1種かも知れないがどうであろうか?



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そして

二つ目の束の株

この株と同じ株は庭にもあるがまだ庭では花を咲かせたことが無いので

この原種蘭も我が家ではまだ種類不明、、



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並べてあるのは30㎝定規


この木っ端に縛り付けてある二本の株からは

先端に小さな蕾をつけた花茎が二本ずつ伸びている



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花茎の長さは15㎝ほど

先端の蕾らしきものはまだ小さいが

このまま上手く花を咲かせてくれるとこの原種蘭の種類も判明する



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これは楽しみだぞ


そして

三つ目の束の株



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並べてあるのは30㎝定規


ここの花屋さんでは

この株をワイルド カトレアと呼んでいたそうだ


なるほどね

すーっと長く伸びた一枚葉がカトレアの葉に似ているようにも見えるが

勿論ここに中南米原産のカトレアが自生していることは無い



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これも花を見るまで種類は不確定であるが

このすっきりとした美しい葉の姿から想像するとバルボフィラムの1種ではないかと思う


これに似た葉姿の株が以前庭にも一株あった

残念ながら、、 その株は花を咲かせること無く枯れてしまったが

この葉のシンプルな美しさは今でも記憶に残っている



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美しい‥

花は無くても十分美しい姿である


さあ、、

これでまた種類不明の原種蘭が庭に増えた

一体どんな花が咲くのであろうか?

楽しみは続く‥

種類不明のジグザグ原種蘭





今日のルセナは晴れ


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昨夜雷雨あり

早朝庭に落ちていたプルメリアの花


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今日は朝からじっとりと蒸し暑いが

こんな時はプルメリアの花の強い香りで目を覚ます


早朝庭のバンダに液肥グリーンをスプレー

午前中1時間ほど停電

お昼の気温32度


先日出掛けたケソン州物産展で

サン ナルシソの町のブースで売られていたトビウオの干物を買う


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塩が強いので半日水に漬けて塩抜きをしてから焼いて食べたが

これは旨い、、


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塩の抜けたトビウオの干物にマヨネーズと七味

新たな美味しさの発見であったが

これはおかずではなく、、 つまみになってしまう





さて、、





昨日の昼過ぎ

電動車いすに乗って友人宅へ行く



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家を出るときから空には雨雲が広がりだし

ジープニーが行き交う大通りを電動車いすで走っていると小雨がポツリポツリと落ちはじめたが

本降りになる前に島根県出身の友人宅へ到着


友人宅では

最近新しく原種蘭用に遮光スペースを庭に作ったとの話を聞いたので

昨日はその新しい遮光スペースを見せてもらうために出掛けたのである


その新しい遮光スペースは想像以上に立派で

友人が冗談交じりで言っていた様にフィリピン イーグルでも飼うことが可能なほどのスペースであった


遮光スペースの中には

奥さんが買われてきたと言う原種蘭のエリデス、グラマトフィラム、シンビジウムが高い場所にハンギングされ

側面にはトリコグロッティス、アクリオプシス、アポラムなどの株が引っ掛けてあった


昨日は

友人宅の庭でそれらの原種蘭を横にして

これから原種蘭を蒐集すると言う友人と冷えたサンミゲルを飲みながら

原種蘭談義に花を咲かせたのである


そして

昨日はその友人から

種類不明の原種蘭を一株分けて頂いた



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椰子殻の中に納まったこの株


こちらでジグザグと呼ばれる葉姿をしているが

我が家にあるジグザグのアポラム ディスティカムよりも

葉は薄く葉先は鋭く尖っている



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伸びた茎の先端からは細く長い花茎が伸び

その花茎の所々にはポツンポツンとゴマ粒ほどの突起が見える



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ん~ 

これは花が咲き終わった後なのか?

それとも‥

これから花を咲かせる蕾となるのか?


この花茎を眺めていると

これはデンドロビウム クルメナタムの花茎スタイルに似ている

もしかしたら、、 

このゴマ粒みたいなのは蕾の元かも知れないな‥


この原種蘭も急激な気温低下が開花の引き金になったりしてね



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さあ、、

一体どんな花が咲くのだろうか?

これでまた庭の楽しみが増えたのである

Wood Vinegar 木酢液を使う






今朝のルセナは晴れ


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晴れてはいるが

時折大きな灰色雲が流れていくので

暗くなったり明るくなったり忙しい空模様

午前10時の気温32度


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早朝

いつものようにリハビリを兼ね

妻のバナナケーキ作りの手伝いをする





さて、、





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庭に置いてある鉢植えのクチナシ

こちらではロサァルと呼ばれている



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この鉢植えのクチナシには

いくつか大きく膨らんだ蕾が付いているので

そろそろ花が咲くんじゃないかと楽しみに毎朝鉢を覗きに行くのだが、、



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少し前から

葉っぱを齧られた跡が目立つようになった‥


葉っぱを上から見ても齧った犯人は見えないが

葉っぱを横からのぞいて見ると、、



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やっぱりイモムシだ‥



ネットで調べると

クチナシにはオオスカシバと呼ばれる蛾の幼虫がつくと書いてあったが

どうやら、、

我が家のクチナシの葉を齧っているのもオオスカシバの幼虫のようである



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とりあえず

クチナシの葉っぱを手で裏返しながら

今朝はこのイモムシたちを駆除した


多分これでもうイモムシはいないはずだが

相手は蛾である

また飛んできて卵を産み付けられる可能性は高いな、、


で、、


先日

キャピタリオの物産展へ出掛けたとき

ルクバンのブースで売られていた木酢液を買って来たので

今回試しに水で薄めてクチナシの葉に散布してみることにした



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木酢液(もくさくえき) Wood Vinegar 330ml入り P50ペソ


最初ルクバンのブースで見たとき

ん? 

Wood Vinegarってなんだ? 木のお酢か?

もしかして木酢液のことかなっと思ってブースの人に聞いてみると

野菜や園芸用に使うんだよと教えてくれた


さすがはルクバンだな

この地域の中でもルクバンはエコやオーガニックには特に力を入れている話を良く聞く



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さあ、、

ルクバンのウッド ビネガー 木酢液の効果はどうであろうか?

ちょっと期待、、

原種蘭の整理






今朝のルセナは晴れ


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朝から爽やかな青空が広がり気持ちが良い

午前10時の気温32度


今朝は

昨日出掛けた物産展で買って来たまな板を庭で干す


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縦横40㎝x25㎝、厚さ5㎝のまな板 P150ペソ ランカの木

触るとまだ木が新しい感じがするから

ん~ これは軒下にぶら下げて数ヶ月乾燥させたほうが良いかもしれないね





さて、、





今朝は

庭で採れた原種蘭の子株や株分けした株の整理をする



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早朝裏庭の遮光スペースから採ってきたのは

デンドロビウム アフィラムの子株

アポラム ディスティカムの子株

株分けしたシルホペタラム ヌタンスの株

株分けしたトリコグロッティスの株


今朝は

この4種類の原種蘭をテラスに持ち込み

へゴ板や木っ端にそれぞれの株を縛り付けた


最近ここの花屋さんでは

へゴ板が品不足のようでなかなか新しいへゴ板が手に入らないので

今朝は庭にあった使い古しのへゴ板に株を付けたが

まあ、、 どうにかこれで株の整理が出来てすっきりとしたな



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今朝は久しぶりに

テラスでゆっくり蘭をいじったがやはり蘭いじりは面白い


細かく指先を動かす作業は苦手だが

こうした蘭いじりのひとつひとつが指先のリハビリにもちょうど良く

そして好きな蘭をいじっている時は何も他の事を考える事なく無心になれる


日々日常生活の中で

こうした無心になれるひと時というものは大切なのである


ニヨグユガン フェスティバル Niyogyugan Festival





今日のルセナは晴れのち曇り


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朝から少し蒸し暑かったが

昼過ぎから曇って来たら、、 じっとりとした嫌な蒸し暑さとなる、、

日中気温32度





さて、、





今朝

知り合いのジープニーをレンタルし

いつものように電動車いすごとジープニーに乗り込む



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向かう先はキャピタリオ

昨日から始まったケソン州の物産展ニヨグユガン フェスティバル Niyogyugan Festival


普段なら家からキャピタリオまで

ジープニーに乗って20分ほどで着くのだが

今朝は市内のメインストリートでフェスティバルのパレードが行われていたので

キャピタリオへ向かう通りは大渋滞、、



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キャピタリオが目と鼻の先に見えるが

渋滞に捕まったジープニーは全く動く気配が無いので

渋滞中のジープニーから降りて途中から電動車いすで通りを抜けて行く、、



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電動車いすでパレードと並走するのも滅多に無い機会

渋滞のお陰で今朝は少しの間パレード気分を味わせてもらいながら

キャピタリオのニヨグユガン フェスティバル会場へ到着



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着いたのは朝9時過ぎ

まだ人も少なく電動車いすで会場内を動き回るにはちょうど良い



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早速

きれいに飾られた各町のブースを見て回る



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町々によってデザイン飾り付けは様々だが

全てのブースの飾り付けに使われているのは農産物や海産物の自然の物

フェスティバルの名前のとおりココナッツを飾りに使ったブースが多いが

野菜や魚の干物を使った飾り付けもあり見ていて面白い



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小魚の干物を木のフレームに並べて飾ってあったが

これもなかなか面白いと思う


それぞれの町の特産品が並ぶブースには

時折行列ができるほどの人気商品があるらしく

インファンタのブースではこちらでスーマンと呼ばれるもち米のちまき売り場に行列ができていた



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妻もこの行列に並んでインファンタのスーマンを買う

ここで売られていたインファンタのスーマンはひとつが親指の長さ太さのサイズ

少し甘めの美味しいもち米スーマンだ


他の町のブースでも

もち米で作ったスーマンを販売していたので

自分はリアル Real の町のブースで売られていた三角の形をしたスーマンを買って食べる



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3個でP20ペソの三角スーマン

このもち米スーマンは甘くなく

ほのかなココナッツの風味と蒸したバナナの葉の香りがする


これはなんとも素朴でシンプルなスーマン

これこそシンプル イズ ベストな美味しさ



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美味しかったので

今日のランチ用にリアルのスーマンと

スーマンの隣で一緒に売られていたサントールで作ったシナントランを買って来て食べたが

いいな、、 この素朴な味が好きだ ‥



こうした田舎の物産展の楽しいところは

大きなモールにあるような新しいファーストフードの食べ物が全く無いことであり

見た目も味も素朴でシンプル

昔から各町で食べ続けられてきた食べ物がここで食べられることであろう、、



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ルクバンのブースで買って食べたパンシット ハブハブ P10ペソ

バナナの葉っぱの上に乗せられた具無しの温かいパンシットを

ハブハブと名が付くようにフォークや手を使わずそのまま口をつけて食べていく


旨いね、、 

青空の下野外で食べるパンシットは一段と美味しく感じる



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各町のブースを見て回り

美味しそうな物を買ったり食べたりしながら

会場内を電動車いすでウロウロしていると

サン アントニオのブースに見覚えのある植物がぶら下がっていた



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あれ?

これってストロベリーじゃないか?

ケソン州で苺は珍しいなと思いブースの人に訪ねてみると、、 

なんと! サン アントニオで苺が栽培されているとの話であった


へぇ~

フィリピンで苺と言えば高地のバギオが有名だが

ここケソン州でも苺が栽培されているとは全く知らなかったな‥


ひとつひとつのブースをこうして覗いてみると

自分がまだ行ったことの無いその町々の姿が垣間見れる気がして面白いな



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お昼前になると

会場に人も増えて暑くなってきたのでジープニーに乗って家に帰る


今日は2時間ほどであったが

会場で十分に食べて見て買ってケソン州の物産展を楽しんだ

ケソン州は広いな‥

胡瓜と餅菓子






今日のルセナは晴れ


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今日は一日天気が良かったので

庭で干している唐辛子もいい乾き具合になった


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色艶良く、、 美味しそうな唐辛子

もう一日干して終わりだな

お昼の気温32度





さて、、





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今日から

ルセナのキャピタリオで始まったお祭りニヨグユガン フェスティバル Niyogyugan Festival

昨年は台風の被害で中止となったが

毎年この8月に開催されるケソン州の物産展である


今朝はテレビの中継もあり

明け方から花火が上がり賑やかなオープニングとなったようだ



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このニヨグユガン フェスティバル

ケソン州の町々がブースを出店し

それぞれの町で採れた農産物海産物や加工品を安く販売している


今朝は早速

妻がフェスティバルに出掛けて野菜を買って来たが

その中に胡瓜が数本あった



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4本でP20ペソ

細くて日本の胡瓜みたいで美味しそうなので

早速、、 お昼に味噌を付けて胡瓜を食べる



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この胡瓜は旨い


いつも市場で買って来て食べる胡瓜は

太くて種の部分が多くてあまり美味しくないが

この胡瓜は実も硬くみずみずしくて美味しい胡瓜であった


そして

妻が野菜以外に買って来たのが

パドレ ブルゴスのブースで売られていた

このプト サ バオ Puto sa bao と呼ばれるこの餅菓子



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紫色に着色して蒸したもち米の中には

砂糖で甘くしたココナッツの果肉が入っていたが、、


これは美味しい!

やぱりケソン プロビンスの餅菓子系は当たりが多い

餅菓子好きの自分にとってここは楽園だね、、


しかし

なんだろうね‥ ちょっぴり懐かしいこの感じ

この食感は遠い記憶を呼び起こさせるな‥? って思いながら食べていたら


あ~

そうだ、桜餅の道明寺


蒸したもち米の食感と甘さが道明寺を思い起こさせるのだ

イメージ的にはココナッツ風味の南国風道明寺ってところだな、、


もち米の色付けを薄いピンク色にしたら

それこそ道明寺っぽくなるだろうね


胡瓜も餅菓子も旨かった‥

明日天気が良かったらキャピタリオへ出掛けてみようか?



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原種ファレノプシスをぶら下げる





今日のルセナは晴れ時々曇り


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涼しい早朝

ラジオから流れてくるオールディーズを聴きながら

リハビリを兼ねて妻のバナナケーキ作りの手伝い

今日のオーダーはこちらでマドレと呼ばれる教会のシスターからとのこと、、


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今朝

バナナケーキ作りの手伝いを終えて庭に出ると

以前アグリバックへ植えたトマトに初めての花が咲く


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なるほど

トマトの花はうつむいて咲くのか、、

実が生るかね?





さて、、





今朝は

バナナケーキ作りの手伝いが早く終わったので

前回勝どきさんから頂いた原種ファレノプシスを植え替える



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頂いた原種ファレノプシス

大小あるがどの株も花が咲くまで種類不明のファレノプシスである


ここで原種蘭を蒐集する楽しみのひとつは

どんな花が咲くわからないこうした種類不明の原種株と出会えることであろう



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素焼鉢から株を取り出すと

ひとつひとつの株はダポなどシダ植物の根や繊維で包んで縛ってある

この状態でケソンシティーの朝市のお店で売られていたそうであるが

これがいかにも山採りの原種ファレノプシスらしい姿でなんとも見ていて楽しくなる、、



今朝の植え替えは

このままの状態の株にハンギング用の太い針金をビニタイで縛りつけることにした



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素焼鉢に一株ずつ植えようかとも考えたが

残念ながら遮光棚にはもう素焼鉢を並べるスペースがない、、


ドリップウッドに着生させても面白いが

ドリップウッドに着生させてしまうと花が咲いたとき

車いすからでは上手く近寄って花を観察できない可能性がある、、


で、、


今朝は

3株とも太い針金へ縛りつけてぶら下げ方式とした



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これなら場所もとらず

このまま株をどこへでも引っ掛けておけるし

花が咲いたら間近で観察もできる


早速

遮光スペースの木漏れ日が当たる場所へ一株ずつぶら下げる



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ぶら下げたファレノプシスの小さな株

遮光スペースの景色の中に埋もれてしまってどこにぶら下げたか分りにくいが

他の原種蘭たちと一緒だと違和感も無くて良い感じだ


そして

先日遮光スペースに持ち込んだ大きなパルメラの枝にも一株引っ掛けてみたが、、 



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まあ、、 これも分り難くて良い感じだ



今はまだどの株も小さいが

後はこのままの状態で放置して

枯れずに上手く株が成長をしてくれると‥?


いずれは

こんな姿になるはずである



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シダ植物と共存するファレノプシスの図


この株は

2年前今回と同じように太い針金だけでぶら下げ方式にしたファレノプシス アフロディテの株

2年前は今日ぶら下げ方式にしたファレノプシスと同じ裸状態であったが

今は株元にシダ植物が生い茂り独特な雰囲気を醸し出している



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勝手に生えてきたシダ植物は2年間いじらずそのまま放置してあるが

この状態でファレノプシス アフロディテは元気に花を咲かせるから

きっと、、 シダ植物とファレノプシスの相性も良いと思う


さあ、、

ぶら下げた種類不明の原種ファレノプシス

シダ植物が生い茂る日は来るのか?

楽しみは続く‥


鯰の蒲焼 vs 鰻の蒲焼





今日のルセナは曇り時々小雨


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朝からじっとりと蒸し暑い庭では

竹垣の間からオオヅツアナナスの花柱が覗く、、

お昼の気温33度


テラスに飾ってあるドリティス プルケリマの花に

カマキリの子供が一匹


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ここは自分の縄張りだとでも言わんばかりに

カメラに向かって威嚇体勢、、





さて、、





数日前

息子が鰻を食べたいと言っていたので

4月にマニラへ行った時に買って来ておいた冷凍の鰻の蒲焼を

今日のランチに食べる


しかし

マニラの日本食材を扱うお店でも冷凍鰻は高価であったため

4月に買って来た冷凍の鰻の蒲焼は1匹分だけ

(定かな値段を覚えていないが‥ P500ペソ弱だったかな?)


一匹分の鰻の蒲焼だけではランチに足りないので

妻に近所のモール内にある魚屋さんで鯰を2匹買って来てもらう


ここでは鯰は生きたまま水槽で売られているが

妻は鯰をさばいたことが無いので

魚屋さんで頭と骨を落として半身にしてもらってきた



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鯰2匹でP110ペソ


鯰は頭が大きいから

頭と骨を落としてしまうと急に痩せてしまうな‥


で、、


庭で息子に炭をおこしてもらい

買って来た鯰を炭火で焼く



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鯰は身が薄いからすぐに焼ける


そして

焼けた鯰を作っておいた蒲焼のタレに絡め

即席の鯰の蒲焼ができた



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手前が鯰、奥が鰻


焼いた鯰の身は更に一回り小さくなってしまったので

マニラから買って来た鰻の蒲焼と見比べるとちょっと寂しいな、、



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                 鯰の蒲焼                                  鰻の蒲焼


さて、、

旨いか不味いか?


マニラから買って来た鰻の蒲焼と

ここの鯰で作った鯰の蒲焼を食べ比べてみる


鯰の蒲焼はくせも無く臭いも無くあっさりして美味しいが少し身が硬い

鰻の蒲焼は身も軟らかく安定の美味しさであると思うが

数年ぶりに食べたせいか、、 脂がねとねとくどくて臭いな‥

鰻はこんな風味だったかね?


歳のせいかもしれないが

食べ比べてみたらあっさりとした鯰の方が食べやすかった



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一匹P55ペソの鯰の蒲焼

鯰とはいえ、、 

ここルセナで安くて美味しい蒲焼が食べられることは嬉しいことであり

鯰と鰻それぞれの蒲焼に違いはあるが

結局、蒲焼の美味しさの半分以上はタレだと今日のランチで再確認したのである


カミア咲く





今朝のルセナは晴れ


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朝から暑い‥

昨日の夕方

久しぶりに強い雨が降ったので

今朝は庭の水やりも休み

午前9時の気温31度


昨夜

ケータリングをやっている妻の知人から

急遽バナナケーキのオーダーが入る


今朝早速

妻と息子が市場へ出掛け

オーバーライプのバナナを15㎏買って来る


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今日はこれから

暑い日中にバナナケーキを焼くことになるな、、

デリバリーは今日の夕方と言われているようだが

さあ、、 間に合うか?





さて、、





数日前から

蕾が膨らみ始めていた庭のカミア Kamia



P8030235_20150807102919a99.jpg



そろそろ咲くのではないか? っと

毎朝庭に出るのを楽しみにしていたのであるが

今朝まだ陽の当たらない庭に出てみると

ついに、、 我が家で初めてカミアが開花!



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美しい‥


まだ薄暗い早朝の庭で

蝶のようなひらひらとした真っ白く大きな花弁を広げて咲く姿は

なんとも幻想的でもある


ここではカミア Kamia と呼ばれるこの植物

日本ではジンジャーリリー、花縮砂(はなしゅくしゃ)とも呼ばれるそうであるが

このカミアの素晴らしいところは

美しい真っ白な花から甘く爽やかな芳香が漂ってくるのである



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庭で咲くプルメリアやジャスミン、イランイランの花からも芳香が漂ってくるが

このカミアの花の香りはそれらの芳香よりもやわらかく上品な甘い香りが特徴的である


香水の原料にも使われているというカミアの香り

この素晴らしい香りを庭で楽しめるとは、、 なんという贅沢であろうか‥


今朝は

以前このカミアを株分けしてくれた友人に感謝しながらカミアの香りを十分楽しんだ


さあ、、

これからバナケーキ作りの手伝い

今日は暑い一日になりそうだ‥


テラシス Thelasis 咲く





今日のルセナは薄曇り

早朝どんよりとして気圧が低く体にだるさを感じたが

陽が昇るにつれてだるさも少しずつ取れてきたから

どうやら徐々に気圧も上がってきたようだ、、

午前11時の気温33度



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早朝

妻のバナナケーキ作りを手伝う

今朝使ったバナナは約11㎏

皮をむいたバナナをマッシュするのは力がいるが

これが腕のリハビリにはちょうど良い


庭に薄日が差し込むころ

バナナケーキを焼く手伝いもひと段落したので

庭でざるに広げた唐辛子を干す


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今日はあまり天気が良くないから乾きも悪そうだな、、





さて、、





今年の4月

ここの花屋さんでシダ植物のダポと一緒に植えられて売られていた

この種類不明の原種蘭



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花が咲くまで定かな種類が分らないので

とりあえずハンギングバスケットにダポと一緒に植え込み

遮光スペースの中でも日当たりの悪い場所へぶら下げて放置、、


その後

7月初めに株から花茎らしきものが伸びだす



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そして

株から伸びだした花茎は30㎝ほどの長さにまで伸び

花茎の先端部分には白い蕾が目立ち始めていたが

ようやくその蕾が開花した!



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しかし‥


開花したのは嬉しいのだが

ひとつひとつの花が非常に小さいくて肉眼ではよく見えない


なので

デジカメで撮った画像を拡大して

ようやく、、 花の形を確認する事ができた



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開花した花のサイズは約2mm

開花したとは言っても花弁は大きく開かないので

肉眼では開花したかどうかわかり難い

花には非常に弱いがすーっとするような香りがある


早速

この種類不明の原種蘭の花を

フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES で調べてみると

どうやらこれは‥

フィリピンに自生する着生蘭のテラシス カリナタ Thelasis carinata である


おぉ~

これは非常に嬉しいな


花は小さく非常に地味ではあるが

この株は我が家の庭で初めてのテラシス属の原種蘭

これでまた1種類、庭にこの地の原種蘭が増えたのだ!



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花茎には小さな小さな蟻が集っている


なるほどね‥

これだけ小さな花の受粉者となると

やはりこの小さな小さな蟻たちなのであろうか?



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こちらでダポと呼ばれるオオタニワタリと一緒に植えたテラシス カリナタ

花は地味だがなかなか良い雰囲気だ、、

アルンディナ グラミニフォリアの高芽を植える






今日のルセナは晴れのち曇り


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午前中天気が良かったが

昼過ぎから雲が広がり小雨降る

お昼の気温33度


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庭のデンファレに止まる赤とんぼ

傷ついた翅が痛々しい





さて、、





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庭に鉢植えで置いてあるアルンディナ グラミニフォリア

我が家では珍しい土に生える地生蘭だが

これもまた、以前勝どきさんから頂いた株である



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今では2mほどの高さにまで伸びた茎の先端に

ミニカトレアにも似た花を一輪ずつ咲かせ続けている


アルンディナ グラミニフォリア Arundina graminifolia

これもここフィリピンに自生する原種蘭であり土に生える地生蘭

茎葉の姿が笹に似ているのでバンブーオーキッドとも呼ばれている



P8030246.jpg



で、、

このアルンディナ グラミニフォリアの面白いところは

土に生える地生蘭でありながら古くなった茎の所々から高芽が発生する



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面白いね~

地生蘭なのに高芽が出るっていうのは面白い


しかし‥


今年この株を頂いてから

伸びた高芽を採って二度ほど土に植えてみたが

そのまま枯れてしまってばかりでどうも上手く高芽が育たない‥



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高芽からは短いながらも根が生えてきているから

高芽を採ってそのまま土に植えれば簡単に育つだろうと考えていたが

いやはや、、 なかなか思い通りには行かないものである


で、、

昨日また庭のアルンディナ グラミニフォリアの株から伸びていた高芽を採り

さて‥ 

今度はどうやって植えれば良いか? と考えてみた



P8050329.jpg



‥‥ そうだ ‥‥

前回

アルンディナの高芽を土に植えた時

細長く伸びた高芽が倒れないようにと土に深く植えた記憶がある


もしかすると?

今まで高芽が育たず枯れてしまったのは

高芽を土の中に深く植えすぎて土の中で茎が腐ってしまったのかも知れない!?


が‥


細長くひょろっと伸びたアルンディナの高芽は30㎝~40㎝ほどの長さもある

ある程度は土の中に深く植えないと風が吹いたり何かが当たっただけでも簡単に倒れてしまう


ん~

土に浅く植えても高芽が倒れないようにするには‥? っと考えて思いついたのが

これ、、



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家にあった竹製のBBQスティックを

アルンディナの高芽に添え木にして土に植えてみよう


早速

それぞれの高芽にBBQスティックをビニタイで縛り付ける



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これならいけそうな予感‥


今朝

アルンディナの高芽を縛り付けたBBQスティックを

小さめのアグリバッグに詰めた土に差し込んでいく、、



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これなら

高芽が深植えになることも無く

高芽の根っこ部分だけを地表部分に植えることが可能となり

背の高い高芽が倒れる心配もない



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これで上手く高芽が成長するかどうかはまだ分らないが

我ながらなかなか良いアイデアだ、、  っと今朝はひとり庭でにやけてしまったのである



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さあ、、

後は遮光スペースに放置するだけ

育つか? 枯れるか? ちょっと期待、、

ロサァルとカミア 蕾膨らむ





今日のルセナは晴れ


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今日も朝から暑い

お昼の気温33度


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午前中

鉢植えのニラを収穫し

餃子を包んで冷凍にする


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指先を細かく動かす事はできないが

餃子を包むのは指先のリハビリにはちょうど良い

リハビリをして美味しいものが食べられる、、 一石二鳥である





さて、、





ここ数日

庭では鉢植えのクチナシの蕾が膨らんできた



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こちらで ロサァル Rosal と呼ばれるクチナシ

確か今年の初め頃だったか‥?

いつもの花屋さんで売られていた小さな株を買って来て鉢植えにした


それから庭で何度か蕾を付けたのだが

蕾が膨らんでもうすぐ咲くかな?っと思うと、、 毎回蕾がポロッと落ちてしまった

ちょうど乾季だったから暑すぎたのと水切れしていたのかも知れないな、、


その後

乾季が終わり時々雨が降るようになったら

鉢植えのクチナシの株が元気に新芽をどんどん伸ばし始め

最近になっていくつか蕾を大きく膨らませてきたのである


我が家のクチナシ

今度は無事に花が咲きそうな気配であるが、、 さてどうなるか?



そして

もうひとつ、、


庭で蕾を膨らませ始めたのが

今年友人宅から株を頂いて来た カミア である



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こちらで カミア Kamia と呼ばれるこの植物

日本ではジンジャーリリー、花縮砂(はなしゅくしゃ)とも呼ばれるそうであるが

自分は今年友人宅でこのカミアの白い花を見るまではこの植物を知らなかった、、


このカミアの面白いところは

白い花の姿かたちが蝶の様でもあり、、 そして非常に良い香りがする


自分は蘭以外にも

良い香りのする植物を集めるのが好きなので

我が家の庭にはプルメリア、イランイラン、ジャスミンなどが植えてあるが

今年は更に今蕾が膨らんでいるロサァルとカミアが増えた


さあ、、

ロサァルとカミアは無事に咲くのであろうか?

楽しみは続く‥




シルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans 咲く





今朝のルセナは晴れ


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乾季のような眩しい青空を

大きな雲がゆっくりと流れていく、、


今日も朝から暑いが

早朝澄んだ空気の庭に出て

蘭に水やりをしていると気分爽快である

午前10時の気温32度





さて、、





今朝の遮光スペースでは

シルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の群生株が開花した



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細い釣竿のように垂れ下がった花茎の先端に

ひらひらとした薄黄色の花を咲かせている


このシルホペタラム ヌタンスの群生株

二週間ほど前にも20輪ほどの花を咲かせたが

今回はその時よりも花数が多くなりそうだ



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素晴らしい光景である‥


この群生株に近寄ると

開花した花からふわっとしたやわらかな芳香が漂ってくる


シルホペタラム ヌタンスの香りは非常に弱いが

カトレアの香りを薄めたようないい香りである


今朝は

前回の開花よりも花数が多く咲いていたから

やわらかな芳香を十分楽しむ事ができたのである



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この地に自生する着生蘭シルホペタラム ヌタンス

これもまた素晴らしい原種蘭である

ルセナで山菜蕎麦





今日のルセナは晴れ時々曇り

昨夜ひと雨降る


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涼しい午前中

リハビリを兼ねて妻のバナナケーキ作りを手伝う

お昼の気温32度


庭では

先週開花したドラゴンフルーツの花が結実したらしく

花後が少し丸みを帯びてきた、、


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これは楽しみだ





さて、、






先日

市場へ買い物に出掛けた妻が

こちらでパコと呼ばれるシダ植物を買ってくる



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パコ Pako 一束P10ペソ

値段は安いが硬い茎の下部分は食べないから

掃除をすると食用部分は買って来た半分ほどになる


このパコ

日本ではクワレシダと呼ばれる食用シダ植物

ここフィリピンに限らず広く東南アジアで食用とされているシダ植物のようだ



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日本で食用シダ植物といえば

アクの強いワラビやゼンマイを思い浮かべるが

このパコと呼ばれるクワレシダはほとんどアクが無いので

面倒なアク抜きをする必要もなくすぐ食べられる


この日は

安い海老と一緒にクワレシダをココナッツミルクで煮込む

クワレシダ自体には特に風味は無いが

ココナッツミルクとクワレシダは相性がよい



P7305206.jpg




で、、

この日

買って来たクワレシダを指で千切りながら


あっ‥ 


日本の山菜

ワラビやゼンマイもクワレシダと同じシダ植物‥ とっ言う事は?

このクワレシダも山菜の仲間!


早速

キッチンで蕎麦を茹で

さっと茹でたクワレシダを蕎麦にのせて山菜蕎麦を作る



P7305193.jpg



クワレシダは茹でると鮮やかな緑色になる

おぉ~ これは‥  緑美しい山菜蕎麦になってしまった、、


クワレシダ自体にはほとんど風味が無いから

昔日本で食べた記憶のある山菜蕎麦と同じ味とはいかずちょっと物足りないが

まあ、、 

それでもここルセナで

懐かしい山菜蕎麦の雰囲気を味わうにはこれでも十分であった

田植え

  • 2015/08/01 15:00
  • Category: 水田




今日のルセナは晴れ時々曇り


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今日も朝から暑く

庭で咲くピンクのモカラが眩しく見える、、


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昼過ぎから雲が多くなってきた

日中気温35度



早朝

知人が〆たばかりの豚肉と豚の血を届けてくれた


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早速妻が市場へ出掛け

スライスされた竹の子を買って来てディノグアン Dinuguan を作る


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豚肉と竹の子を酢と豚の血で煮込んだシンプルなフィリピン料理のディノグアン

新鮮な豚の血は臭みもなく

さっぱりとした酢の味が今日のような暑い日には特にご飯とよく合う


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子供たちも大好きなディノグアン

今日のランチはみんな食べすぎた、、





さて、、





今日は

田んぼの田植え



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水を張った田んぼでは

早朝から四人の農夫さんが田植えをしてくれている



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植える苗は今回もハイブリッド米

ハイブリッド米はローカル米を植えるよりも肥料を多く使うからその分経費は掛かるが

収穫量が多いのがハイブリッド米の魅力


これからのシーズンは台風が多いが

順調に行けば11月の終わりから12月の初め頃には稲刈りが出来るであろう、、



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さあこれで

今年二回目の田植えが終了

台風の被害が無い事を願う、、



今朝

田植えの様子を見に行った妻の話しでは

妻の実家に植えてあるこちらでピコと呼ばれるマンゴーの木に

季節遅れの実が沢山生っていたそうだ



P8010040.jpg



田んぼの周りにマンゴーやバナナの実が生るというのも

南国らしい長閑な水田風景である

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