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ホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis 咲く





今朝のルセナは晴れ


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朝から暑いが

裏庭で咲く真っ白いカトレアの花を眺めていると

少しだけ涼しい気分になれる、、


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昨日の夕方久しぶりに雷雨あり

今日も降るかな?

朝8時の気温30度





さて、、





先日

裏庭で開花したホヤ シアリア オレンジ Hoya siariae 'Orange' の花はすでに萎れ始めているが

今朝の裏庭では、、

もう1種類のホヤ植物ホヤ クラッシカウリス Hoya crassicaulis が開花した



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ホヤ植物の花って面白いと言うか‥ 

何回見ても不思議な花だね

人工的というか宇宙的というか? 人間の想像の先を行っている


そして

ホヤ植物の不思議な花には香りのあるものと香りのないものがあるが

このホヤ クラッシカウリスの花には柑橘系の香りに似た酸っぱいような香りがある


この香りがまた、、

人工的に作られた芳香剤のような香りで面白い



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このホヤ クラッシカウリスの花も

ホヤ シアリアと同じく2日ほどで花弁を閉じて萎れてしまうが

数週間もすれば茎の同じ場所から蕾を発生させてまた花を咲かせる


開花日数は非常に短いが

花を咲かせる回数が多いのもこの種のホヤ植物の楽しいところであろう

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アリ植物ディスキディア ディフィラ Dischidia diphylla





今朝のルセナは晴れ


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早朝このマンゴーの木の辺りから

ジーーーっと蝉の鳴き声が聞こえてくる庭では

ドリップウッドに着生したモカラの花が咲き揃った


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バンダ x アスコセントラム x アラクニス

3種類の蘭を人工交配させて作り出されたと言われるモカラ

絵の具を塗ったような明るいパステルピンクと

雫が垂れるような曲線を描く花弁の組み合わせが美しい、、


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午前9時の気温31度





さて、、





一週間前

遮光スペースで緑色の茎を伸ばし始めていたこのディスキディア Dischidia



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今朝

遮光スペースの蘭に水やりをしながら

そのディスキディア Dischidia を見てみると‥



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おっ‥!?

小さく可愛い二枚葉が姿を現し始めているではないか!


これは面白いな

まだ1㎝にも満たない小さく平らな葉だが

この小さな葉がこれから大きくなるにつれて

左右の葉が重なり合ってこんもりとしたドーム状に変形していくのであろう



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そして

硬くドーム状に成長した葉の中にアリを住まわせ

アリがそのドーム内に持ち込んだ餌やアリの排泄物を栄養分として根から吸収すると言われている

このアリ植物のディスキディア ディフィラ Dischidia diphylla

(まだ種類不確定であるが、今は Dischidia diphylla と記す)



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さあ、、

これからどうやって変形し新しいドームが出来ていくのであろうか?

これはまた楽しみである

ピナリア オバタ Pinalia ovata 咲く





今日のルセナは晴れ


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エルニーニョの影響か

日中は乾季に戻ったような暑さが続く、、

お昼の気温34度


お昼前

昨日から冷蔵庫で冷やしておいたグヤバノを食べる


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きめ細やかな繊維質とさっぱりとした酸味

舌の上でシュワーっと炭酸のように感じる不思議な美味しさ

グヤバノは不思議な果物である





さて、、





裏庭の遮光スペースでは

先日から蕾が膨らんでいたピナリア Pinalia が開花した



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1本のバルブから伸びた2本の薄黄色い花茎には

1㎝ほどの小さな花が鈴なり状態


ひとつひとつの花は半開きの常態で咲いているので

株に顔を近づけないと小さな花をよく見る事ができないのであるが‥



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この花は、、 なんとも臭い‥


これは何のにおいだろうね?

例えるなら‥ 腐った卵のにおいに似ているかもしれないな


家族にもこの花のにおいを嗅いでもらったが

皆一様に臭いと言うから、、 やっぱりこのピナリアは臭いのだ


で、、


早速

フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES のページをめくり

この臭いピナリアを探してみると?


ほ~

どうやらこれは

この地に自生する着生蘭

ピナリア オバタ Pinalia ovata (旧エリア オバタ Eria ovata) のようだ



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原種蘭図鑑にも The flowers have a most unpleasant perfume. と記されているが

これはこの花のにおいを嗅いだ事のある人しか分らないだろうね


それにしても

この可憐な花を咲かせる原種蘭がこんな臭いにおいを発すると言うのも面白いな

きっと人間にとっては臭いにおいでも

この臭いにおいに誘われて特定の昆虫がこのピナリアの花に集まってきて受粉を手助けするのであろうか?


ん~

原種蘭は面白い、、

ホヤ シアリア オレンジ Hoya siariae 'Orange' 咲く





今朝のルセナは晴れ


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暑い‥

ここ数日

午後から夕方にかけて雲が多くなり

ひと雨降りそうな気配はするが、、 結局降らずに終わってしまう

今日あたりひと雨降って欲しいところ‥

午前10時の気温33度


昨日

冷凍庫にしまってあった頂き物のカレーコロッケを揚げて食べる


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揚げたて熱々のコロッケ

これは旨いな‥


家で作るコロッケはいつも普通のコロッケだったので

子供たちがカレーコロッケを食べたのはこれが初めてであったが

どうやらとても気に入ったようだ

ちょうど遊びに来ていた息子の友人も初めてコロッケを食べていたが

とても気に入ったらしく、、 コロッケの作り方を妻に聞いていた





さて、、





今朝の裏庭では

ハンギングしてあるホヤ シアリア オレンジ Hoya siariae 'Orange' が咲いた



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美しい‥

繊細な工芸品的のような美しさである


ひとつひとつの花のサイズは約1㎝

花に香りはないが

透き通るようなやわらかいオレンジ色の花が半球状に集って咲く


このホヤ シアリアの株は次々と花を咲かせるが

花は開花して1~2日ですぐに萎れてしまうので

タイミングを逃すとなかなかきれいに咲いた瞬間を見る事ができない


今朝はタイミングよく

咲いたばかりの美しいホヤの花を見る事ができた、、

ザミオクルカス ザミフォーリアの株分け





今朝のルセナは晴れ


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空気が乾燥し爽やかな早朝

朝陽が当たりだした庭では黄色いバンダの花が眩しく輝く、、


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午前10時の気温32度





さて、、





昨日

花屋さんからザミオクルカスの注文が入ったので

適当なサイズの株を選んで花屋さんへ届ける



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ザミオクルカス ザミフォーリア

伸びた茎から規則正しく左右に広がる肉厚の葉が

両手を広げて来客を歓迎する姿を連想させるので

ここではウェルカム プランツと呼ばれ縁起の良い植物して人気があり

家の玄関先にウェルカム プランツの鉢植えが置かれているのを良く見かける

日陰でも育ち乾燥にも強く

世話に手が掛からないのもここでは好まれる要素であろう



昨日

庭で妻が花屋さんへ届けるザミオクルカスを選びながら

そろそろ株分けしないと年末用のザミオクルカスが足りなくなるよ‥ っと言うので

今朝は久しぶりに庭でザミオクルカスの株分けをする



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庭から株分けできそうな株を選んで

リハビリがてら早朝2時間ほどザミオクルカスの株分け、、



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8株ばらして18株出来たところで

植え替え用の土が終わってしまったので今朝はこれで終わり


爽やかな早朝の土いじりは楽しく

適度に汗をかけるからリハビリにはちょうど良いな、、

また植え替え用の土を買って来てもらおう

ピナリア Pinalia の蕾





今朝のルセナは快晴


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まるで乾季に戻ったような青空

今日も暑くなりそうだ、、

朝8時の気温30度





さて、、





今朝

庭の蘭へ水やりをしていると

遮光棚の隅っこに放置してある旧エリア属のピナリア Pinalia の株に

白い花茎が伸びだしているのを見つけた、、



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一本のバルブから二本の白い花茎が伸び

細かい蕾を無数に付けている


確か‥ このピナリアの株は

以前妻と息子が街へ出掛けた時

サイドウォークで売られていた花無し株を買って来たものだと思ったが

この株が花を咲かせるのはこれが初めてとなる



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庭には数種類のピナリア(旧エリア)があるが

この株は一体どんな花を咲かせるのであろうか?

これはまた楽しみである


注:ここでは今まで旧エリア属の原種蘭はエリアと表記し「エリア属 Eria」のカテゴリーに分類していたが
  フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES では旧エリア属の原種はピナリア属 Pinalia へ
  分類されているので、これからはここでもエリア Eria からピナリア Pinalia へと表記を変更しカテゴリーも
  「エリア属 Eria」 から 「ピナリア Pinalia (旧エリア Eria)」へと変更する。

バンダ ロバート デライト ピンク V. Robert delight pink 咲く





今朝のルセナは晴れ


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気持ちの良い青空が広がり

今日も暑くなりそうだ、、

午前9時の気温31度





さて、、





今朝の遮光スペースでは

5月にドリップウッドに着生させた数株のワリンワリンのひとつ

バンダ ロバート デライト ピンク V. Robert delight pink の蕾が開きはじめた



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良い感じだ‥

大きく膨らんだ蕾が弾けるように開く姿は見ていてわくわくする


どんな花でも咲き揃った花は美しいが

花茎が伸びて蕾が膨らみこうして開花するまでの過程を眺めていると

無事に蕾が開いた時の喜びは非常に大きく満たされた気分になる


今はちょうど花数少ない遮光スペースだが

これでこのワリンワリンが咲き揃えば少しは賑やかになりそうだ、、


注)フィリピンでは、バンダの中でも高級品種のことをワリンワリンと呼び
  ラン農園、園芸店では他の一般的で安価なバンダとは区別しています

カトレア咲く





今朝のルセナは晴れ


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早朝

爽やかな青空の下庭の水やりをしていると

外庭で咲いているプルメリアの香りが風に乗って漂ってくる

朝8時の気温30度





さて、、





今朝

裏庭へ蘭の水やりに行くと

裏庭で咲くカトレアの花からツーンとする爽やかな香りが漂ってきた



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数日前から開花がはじまった白いカトレア

昨日はまだ香りはなかったが

今朝は花が咲き揃ったせいか香りが強い


このカトレアの株はドリップウッドに着生させてあるから

お行儀の良い鉢植えとは違い、、 ちょっとワイルドな雰囲気を醸し出している



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ドリップウッドには数株のカトレアが着生し根を這わせ

更にシダ植物や草などが自然発生しているからごちゃごちゃとしているが

それがまたなかなか良い感じとなってきている

これも原種、交配種に限らず着生蘭の楽しみ方のひとつであろう



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このシンプルで真っ白なカトレアの花

陽が当たらない時は冷たさを感じるが

徐々に太陽が昇り、、 

この真っ白な花に陽があたり始めるとがらっと表情を変える



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美しい‥

透き通るような白い花弁と

その白い花弁に映し出されるやわらかな影の濃淡

このシンプルな美しさには見惚れてしまう‥

動き始めたディスキディア Dischidia





今朝のルセナは晴れ


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昨夜強い雨が降ったので今朝は庭の水やりも休み

午前9時の気温31度


先日

市場へ買い物に出掛けた妻が

馴染みのお店で卵を頂いて来た


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少し赤みのかかった卵

ここではいつも普通の白い卵ばかり目にするのでちょっと懐かしいが

この卵をくれたお店の人の話では‥

この卵の中には黄身が二つ入っているとのこと


その日はちょうどすき焼きだったので

早速卵を割ってみると‥


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ほ~

稀に黄身が二つ入った卵は見るが

この赤みがかかった卵はどれを割っても黄身が二つ入っているようだ

これは得した気分で面白いな





さて、、





先月中旬

花屋さんからおまけで頂いて来たこの植物



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この独特な姿かたちが面白く興味を惹かれ

最初はこれがなんの植物なのか分らず花屋さんから頂いてきたのだが

その後、、

どうやらこれはドーム上の葉の内側にアリを住まわせるアリ植物の

ディスキディア Dischidia の一種であることが分った


この種の植物

自分にはまだまだ未知の植物なので定かな種類判別は分らないが

ディスキディア ディフィラ Dischidia diphylla ではないかと思うが?

ネットでもなかなか情報量が少なく今はまだ不確定である


このディスキディア Dischidia と呼ばれる種類はホヤ植物の仲間だが

こうした変わったマニアック的植物を育てている人は少ないようだ


まあ、、

ホヤ植物ならまだ花も観賞価値がありそうな種も多いが

ディスキディア Dischidia やディスキディオプシス Dischidiopsis などは地味すぎて人気もないだろうな


特にこの地で言えば

ディスキディア Dischidia やディスキディオプシス Dischidiopsis などは

そこら辺の立ち木に自然に着生している草、雑草扱いであろうから

こんなのを喜んで庭で育てている自分はここではただの変わり者扱いだろうね



で、、



先月中旬から

このアリ植物ディスキディアを

遮光スペースに置いてあるドリップウッドにくっ付けて放置しておいた



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ディスキディアの育て方は分らないが

このドリップウッドには色々な蘭を着生させているので

天気の良い日は毎日朝夕水やりをして週一回は液肥をスプレーしている


5月は暑い日が続いたので

最初は枯れるかな? っと心配していたが特に変化も見られずひと月が経過


そして昨日の朝

水やりしながらディスキディアの株をよ~く見ていたら‥



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ん?

ディスキディアから緑色の細いなにかが伸びだしている‥

(注:白く横に伸びているのはディスキディアではなくデンドロビウム クルメナタムの根)


お~!

これはディスキディアの株が動き出したようだ


更に緑色の細い茎が伸びだした場所を覗くと

大きなドーム上の葉の下に小さく丸いものが見える



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これは、、

今はまだ小さく平べったいが

もしかして、、 ディスキディアのドームの子供であろうか?


面白いな~


このひと月

全然動きがないと思っていたディスキディアだが

緑色をしたドームの下ではジワジワとゆっくり活動が始まっていたのである


そして

このディスキディアの緑色のドーム上を良く見ていると

非常に小さなアリらしきものが動き回っているのが確認できた



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アリ植物というので

庭でよく見る黒アリや凶暴な赤アリがこのディスキディアを住処にするのかと勝手に思っていたが

どうやらこのディスキディアを住居とするのは普段見かけるアリではなく

非常に小さく細かい種類のアリのようだ



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さあ、、

ゆっくりと動き始めたディスキディア

これからどうやってドームが形成されていくのか?

これはマニアックな楽しみである

ヒメザクロの花が咲く





今朝のルセナは曇り

昨夜も雨が振り

庭のドリップウッドも適度な湿り具合だったので

早朝、一昨日買って来た液肥をバンダに軽くスプレーする


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午前9時の気温30度





さて、、





庭では

鉢植えのヒメザクロに明るいオレンジ色の花が咲きはじめた



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ここではグラナダと呼ばれるヒメザクロ

昨年大きな鉢に植え替えたら

大きく枝を伸ばすようになり花数も多くなってきた


全ての花が結実することはないが

今回は沢山花が咲きそうなのでこれならいくつか実が生るであろう


これはちょっと楽しみである

小さな小さな原種蘭





今日のルセナは曇り

昨夜も雨が降る


雨が降らないカラカラ天気が続いた乾季から一転して

適度な雨が降ってくれるので嬉しいが

これから雨が降り続くようになると、、

車いすでは庭に出られない日が多くなるので退屈する、、

お昼の気温32度





さて、、





昨日

電動車いすに乗って近くのモールへ

庭で使う蘭用の肥料を買いに出掛ける



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モール内で買い物を済ませた後

いつもの花屋さんを覗いてみると、、

丸いバルブがピンポン玉ほどもあるアクリオプシス Acriopsis や

茎が1m以上にも伸びたトリコグロッティス Trichoglottis

そしてちょっと小柄なタイプの旧エリア属のピナリア Pinalia と思われる株がぶら下がっている


どれもこの地に自生する原種蘭である

既に我が家の庭にもそれぞれあるので昨日は何も買うものはないなと思ったが

ちょっと気になる事があり

トリコグロッティス Trichoglottis を一株買う



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これが1m以上に茎が伸びたトリコグロッティス Trichoglottis これでP50ペソ

一番長い茎は約1m20㎝ある


茎と葉の姿から

この株は庭にあるのと同じトリコグロッティス ラティセパラ Trichoglottis latisepara であろう



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茎と葉表は赤茶色の錆色

葉の裏側は緑色をしている


この茎と葉表の赤茶色の錆色

以前同じ花屋さんで買ったトリコグロッティスも

買って来た当初は茎と葉表が赤茶色の錆色だったが

強めの遮光下で株を育てていたら数ヶ月で普通の緑色に変色したので

このトリコグロッティスの茎と葉表の色は生育環境により変化する



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茎の節々には花が終わった後の枯れた突起物が見える


このトリコグロッティス

長く伸びた茎の節々に小さな花を咲かせる姿がクリスマスライト(電飾)をイメージさせるので

ここではクリスマスオーキッドとも呼ばれているが花を咲かせるのはここでは2月


先日購入したフィリピンの原種図鑑を見ると

トリコグロッティスにもいくつか種類があるようなので

この株がどんな花を咲かせるかそれはそれで楽しみでもあるのだが

今回このトリコグロッティスの株を買ったのには訳がある‥



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このトリコグロッティスの株元を木っ端に縛り付けた部分に注目


この縛り付けられた株元の中に

なんと!? 非常に小さなバルブの塊が混ざっている



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昨日

花屋さんでこの小さなバルブを見つけたとき

花屋さんのおじさんにこの小さいバルブは何? っと聞いてみたが何も分らず、、


ん~ これはどう見ても蘭だろう

非常に小さいバルブの塊には花茎が伸びて花が咲いた跡まで残っている


昨日は

この小さなバルブの塊だけが欲しくて

1mを越えるトリコグロッティスの株を買う事になった‥



今朝早速

トリコグロッティスの株元からその小さなバルブの塊を取り出してみたが、、



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これは小さいな~

バルブが密生した塊のサイズ約5㎝

いくつかのバルブには花が咲いた跡が残ったミニチュア状態‥



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バルブひとつの大きさは約1㎝

葉の長さは4~5㎝

いや~ こんな可愛いミニチュアの蘭ははじめて見たぞ


残念ながら花は終わっているが

花を咲かせ終わったバルブの根元からは

小さな子株が既に発生しはじめている



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これは一体なんという種類の蘭なのだろうね?

(手元にあるフィリピン原種蘭図鑑は花の写真がメインなので咲いた花を見ないことには種類判別は出来ない)


この地に自生するトリコグロッティスの株にくっ付いていたから

きっとこの小さい蘭もこの地に自生する原種蘭だと思うが

こんなに小さなバルブの蘭があるなんてびっくりしたな、、


これは間違いなく我が家で一番小さな原種蘭である


株の様子からこの蘭も乾季に花を咲かせるようだから

上手く庭で育ってくれれば、、 来年の乾季には花が見られるかも知れないな

これでまた庭の楽しみが増えたのだ


小さな小さな原種蘭

強風や台風の時どこかへ飛んでいってしまわないように気をつけなければ‥

病院へ行く

  • 2015/06/18 11:35
  • Category: 日常




今朝のルセナは雨のち曇り

昨夜は一晩中遠くで雷の音が聞こえた


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早朝の庭では

雨露に濡れたプルメリアとバンダの花の組み合わせが美しい、、

朝8時の気温28度





さて、、





昨日

久しぶりにジープニーをレンタルし

街の病院へ出掛ける



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今年に入り

食後、右手足の指先が痛痒いような痺れを少し感じるようになった


元々頚椎を損傷しているから

手足の指先の痺れは昔から常時あるのだが

今まで食後に痺れが強くなる事は今までになかった


ん~ これは‥ 痛風か? っと思い、、

食事量を減らし食前にバナバティーを毎日飲むようにした


そうすると

食後の手足の指先の痛痒い痺れはなくなったので一安心



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バナバティー 30包入り P120ペソ


この時点では病院での血液検査をしていないから

実際に痛風だったのかどうかは分らないが

バナバティーを飲むと手足の指先の痛痒い痺れが治まることを覚えたので

この時から毎日バナバティーを食前に飲むようにする


バナバティーのお陰か?

手足の指先の痛痒い痺れが出なくなったのを良いことに

それからしばらくして食事を元に戻したら‥

時々、、 食後にまた手足の指先に痛痒い痺れが出だした


これはどうやら

バナバティーの効果にも限度があるようだな


実感として

バナバティーを食前に飲んでも

ご飯類を多く食べると痛痒い痺れは出るが

ご飯類を少なくして野菜中心の食事にすると痛痒い痺れは出ない


とりあえず

この時これで様子が分ってきたので

4月中旬からご飯類少なめ野菜中心+食前バナバティーの食生活に固定する


更に

これはもしかして膵臓が弱っているのかも知れないと考え

足の裏、土踏まずの少し上(親指側)にある膵臓のツボを家族に毎日押してもらうことにする


ツボについては

素人の自分が説明できることは何もなく

人によっては合う合わない信じる信じないそれぞれであろうから

ここから書くことは自分の経験のみである


足裏の膵臓のツボは左右の足裏にある

初めてそのツボを家族に押してもらった時

左足の裏にある膵臓のツボを押してもまったく痛みは感じなかったが

右足の裏にある膵臓のツボを押してもらうと体中に電気が走るかのような痛みがして驚いた


ツボを押しはじめた最初の数日

右足のツボを軽く親指で押されるだけでもその部分は針でも刺したかのような鋭い痛みを感じ

さらに体中手の指の先までビリビリと痛みが走った


面白いのは左足のツボは押してもなんの痛みも感じなかったが

これは左手足の指先が食後に痛痒く痺れることがなかったのが関係していそうだな、、


そして

右足裏のツボを朝晩10分ずつ毎日家族に押してもらい1週間が過ぎた頃には

右足裏のツボを押しても痛みは軽くなり最初の時のような体中に電気が走る痛みはなくなった


更に1週間過ぎた頃には

右足裏のツボを押してもほとんど痛みは感じられなくなった


ん~

なんだろうね?

気分的というか感覚的に言うと‥

体の中で何か詰まっていたものがすーっと通るようになった気分だな


食生活の改善 + 食前バナバティー + ツボ押しの組み合わせが良かったのか?

この頃には

食後の右手足の指先の痛痒い痺れもなくなった


そして食生活を改善したせいか?

お腹周りも少し小さくなってダイエットにも大きく貢献しているようだ


っと、、 

素人感覚ではちょっと安心していたが

最近病院でチェックアップもしていなかったから

この機会に昨日病院で血液検査と尿検査をしてもらった



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前回病院へ行ったのは確か2年前

あの時は腎臓結石と股関節のアトライティスであった

その後どちらも治ったので心配はないが

今回自分の心配は‥

この国でも患者数が多いダイアベティス 糖尿病


ここ数ヶ月なんとなく

食後の手足の痺れからダイアベティスっぽい予感をひとり感じていたのだが、、


昨日

病院での血液検査+尿検査の結果‥


全ての数値がノーマル!

GlucouseもUric Acidの数値も正常

ひとつぐらいは絶対なにか引っ掛かるだろうと思っていたので自分で驚く検査結果であった


女医さん曰く

ダイアベティスの心配はないけど

ダイエットを続けてカルシウムとビタミンを摂るようにしなさいとのこと、、


あ~ 

前回のアトライティスの時も言われた覚えがあるな‥


ふ~

とりあえずこれで一安心だが

歳を取るごとに油断は禁物である


注:) 一般的にバナバ(Banaba)ティーは血糖値を下げる効果があるとされているが
   利尿作用も強く飲みすぎには注意が必要とのこと

モカラ咲く





今朝のルセナは晴れ


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早朝乾いた涼しい風が吹く

昨日の午後降った雷雨のお陰で

今朝の庭は適度な湿り気、、

お陰で水やりの手間が省けた

午前9時の気温32度




さて、、





ここのところ

午前中は天気が良く

昼過ぎから雷雨が降るようになってきた


乾季から雨季への変わり目

乾季には次々と花を咲かせていた庭の原種蘭たちは花季を終え

また静かな株だけの姿に戻ったので遮光スペースはひっそりとしている

これから雨が多くなるシーズンは多くの原種蘭にとって株の成長期となる


庭で咲く蘭の花が少なくなってきたシーズンだが

炎天下に置いてあるドリップウッドの上ではモカラが咲きはじめた



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美しい‥

朝陽を浴びるピンク色のモカラ

このモカラが咲くと庭がパッと明るくなる


このピンク色の花を咲かせているモカラの株

いくつものバンダ リンバタの株が着生したドリップウッドに一緒に着生しているので

ちょっとごちゃごちゃしているが、、 それがまた眺めていて楽しいのである


今朝は水やりの手間が省けたので

空いた時間ゆっくりとこのモカラを眺めることができた

青紫蘇の種を蒔く




今日のルセナは晴れのち雨


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蒸し暑く

昼過ぎからは雷雨が降る庭では

ドリップウッドに着生したモカラが咲きはじめた

お昼の気温33度




さて、、





昨日

日本に一時帰国していた友人からお土産を頂く



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青紫蘇の種

これ嬉しいな~

ここでずーっと欲しい欲しいと思いつつ

なかなか機会がなく手に入らなかったひとつがこの青紫蘇の種


庭で青紫蘇が採れれば

ここでの刺身もいっそう美味しくなりそうだし

天ぷらやちょっとした薬味にも使えて重宝しそうだ


今朝は早速

種を数粒袋から取り出ししばらく水に浸しておいてから

青紫蘇の種蒔きをする



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青紫蘇の種を見たのは今回初めてだが

一粒一粒が小さい小さい非常に小さい

ちょっと風が吹いただけでもどこかへ飛んでいってしまいそうだ、、


どのくらいの種を蒔いたらよいか迷ったが

一度に沢山庭で青紫蘇の葉が茂っても困るだろうな‥ っと思い

今朝は試しに

青紫蘇の種を10粒だけ選んで

1粒ずつ種を小さめのアグリバックへ蒔くことにした



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青紫蘇の種が入っている袋の裏には

7~10日間で発芽すると書かれているので

このまま半日陰に置いて発芽を待つことにしよう




そして、、




もうひとつ

ここでは非常に珍しいものを頂いた



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この新聞紙に包まれたもの


これだけを見て

これが一体なんだか分った人は凄いと思うが

これは茗荷の根茎



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ミョウガ 茗荷

これもここルセナでは手に入らない食材のひとつ


ミョウガいいね~

刻んで薬味にしたら最高だろうね


一般的な料理で使う野菜類は

ここの市場やスーパーでも売られているので不便は感じないが

青紫蘇やミョウガのような特殊なものは

ここでは自分で育てなければ食べられない、、


最後にミョウガを食べたのはマニラだったと思うが

もしかしたら、、 

ルセナでミョウガを食べられる日が来るかも知れないと考えるだけでも嬉しくなるな


今朝

青紫蘇の種を蒔いた後

このミョウガの根茎をプラ鉢に植え込んだ



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ミョウガを植えるのは初めてだが

ミョウガは日当たりの悪いところでも育つと言うので

蘭を置いてある裏庭の遮光スペースの隅に置くことにした


後は土を乾かさないようにしておけば

ミョウガの根茎が根付いてくれるはずである、、


さあ、、

我が家の庭で青紫蘇とミョウガが採れるのか!?

これは非常に楽しみである

その後のウツボカズラ





今日のルセナは晴れのち曇り

お昼過ぎに雷雨


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鉢植えのドラゴンの蕾がまた、、 しけてしまった

期待していたが残念


こちらはドラゴンはドラゴンでも

早朝バンダの葉に止まるドラゴンフライ


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こちらは元気そうだ

お昼の気温35度





さて、、





今朝は庭の水やりを終え

遮光スペースに置いてある食虫植物ウツボカズラの鉢いじりをする



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ここではピッチャープランツと呼ばれるウツボカズラ

今年3月サイドウォークで売られていた株を買って

蘭用素焼鉢にココナッツダストを使って植え込み

乾燥させないように朝夕葉水を掛け遮光スペースに置いておいたのだが

植え込んだ数鉢のうちいくつかの株は枯れてしまった、、



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今朝は

枯れた株を鉢から抜き取ってみたが

これは根腐れなのか病気なのか?

今までウツボカズラを育てた事のない自分にはなんだか分らないな、、



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ん~

3月に買って来た時点で

すでに葉に元気がなく危なそうな株がいくつかあったから

全部が全部元気に育つと思ってはいなかったけど

どうやらウツボカズラと言う植物はデリケートな植物のようだ



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さあ、、

葉から捕虫器がぶら下がる姿を目にする日は来るのであろうか?

シダ植物とセロジネ





今日のルセナは晴れ


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フィリピン共和国独立記念日の今日

子供たちのスクールも休みなので

ランチはテラスでたこ焼きを焼いて食べる


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いつもは息子がたこ焼きを焼く担当だが

今日は息子が双子娘に焼き方を教えていた


日中暑かったが

子供たちはたこ焼きを焼くのが面白いらしく

ワイワイガヤガヤと賑やかな楽しいたこ焼きランチとなった


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日中気温33度





さて、、





今年の2月初め

庭に自然発生したシダを採取し

庭に転がっていたハンギング用のバスケットに詰め込んで

裏庭の遮光スペースの日当たりが悪い場所へぶら下げておいた



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あれから四ヶ月が経過‥


今朝

久しぶりにバスケットを近くにとってみると、、



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おぉ~ なかなか良い感じになってきているぞ


最初は遊び心で

お金を掛けずに庭に生えたシダ植物を使い

シダの吊り盆栽風なものにでもなればと思っていたが、、

これは良いかもしれないな?



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まだ葉数は少ないが

こうしてシダが重なり合い生い茂る空間を見ているとなんだか気分が落ち着く、、


この地に自生するシダ植物にも様々な種類があるようだが

この手の姿のシダ植物は和風な感じでよい


我が家の庭では

天気が良ければ毎日庭の蘭に水やりをするから

蘭が着生しているドリップウッドや蘭を植え込んである素焼鉢からは

一年中様々なシダ植物が自然発生している


蘭あるところにシダ植物あり

シダ植物あるところに蘭あり っといった感じだな


我が家の庭では副産物的なシダ植物だが

そのシダ植物をこうして育ててみるのも面白いではないか?



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そして


2月にこのシダをバスケットに詰め込んだ後

それまで鉢植えにしてあったが成育が思わしくないセロジネの株を

このシダを詰め込んだバスケットの中に植え込んで

シダとセロジネを同居させてみた



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その後

素焼の鉢植えにしていた時には動きがなかったセロジネのバルブから

突然ニョキニョキと尖がった新芽が伸び始めてきたので驚いたのだが、、


今朝

その伸び始めた新芽のひとつを覗いてみると‥



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ん‥? 

これはもしかして花芽か!?

いやー これ咲いてくれたら嬉しいな


このセロジネの株は以前、Wild Mineさんから頂いた株なのだが

自分の管理が悪く昨年から徐々にバルブが痩せ細り

このままでは絶えてしまうのでは? と心配していた株


どうにか

このシダ植物との同居生活を気に入ってくれて

セロジネの株が回復してくれると嬉しいのであるが‥


さあ、、

セロジネは咲くのか? ちょっと期待、、

フィリピン原種蘭図鑑届く





今朝のルセナは晴れ時々曇り


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晴れ間は見えるが分厚い雲がどんよりと空を覆い

朝からじっとりと蒸し暑い、、

朝8時の気温31度


毎年

この乾季が終わるシーズンは気圧の変化が大きく体調を崩す

今は知らないが昔は降り気を病むと言った状態だ


雨の降らない乾季は気圧も高く安定していたが

雨が降り出すこのシーズンは気圧の低下に伴い体のだるさや軽い頭痛を感じることが多い

頚椎を傷めているから余計そうなのかも知れないが

このシーズンの変わり目は体が慣れるまでしばらくかかる、、


昨日

市場に出掛けた妻が蛸を一匹買って来たので

早速茹蛸にする


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ちょうど1㎏の蛸P110ペソ

茹で上がった蛸は小さくぶつ切りにし

子供たちの大好きなたこ焼き用に冷凍庫へ入れておく


昨日は生の蛸を茹でる前

生蛸の足を一本切って皮をむいてスライスし

チューブワサビと醤油、酒を使いたこわさを作る


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生蛸はぷにゅぷにゅして軟らかく

そして吸盤はこりこりとした歯ごたえがあってこれは旨いな、、





さて、、





先週ネットで注文しておいたフィリピンの原種蘭図鑑が

一昨日届いた



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PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES 一冊P1,900ペソ (+ルセナまでの宅配送料P255ペソ)

著者 Jim Cootes  2011年出版

出版社 Goodwill Bookstore

ページ数288ページ カラー A4サイズより一回り大きいサイズ


この本の中には

フィリピンに自生する原種蘭が写真付きでぎっしりと掲載されている



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今まで

こんな素晴らしい図鑑がこの国で出版されていることを今まで知らなかったが

今回、パサイの勝どきさんから

この本の存在と注文方法を詳しく教えていただき早速手に入れることが出来たのである

こんな素晴らしい事はない


なにしろ

この地で原種蘭を蒐集するにあたり

一番頭を悩ませるのはその原種蘭の種類分別


ここの花屋さんやサイドウォークなどで売られている原種蘭の多くは

株に名札もなくお店の人も定かな種類名前を知る人はいない

多くの場合オーキッドハンターやお店の人が見た目で勝手に付けたニックネームや

例えば下垂性原種デンドロビウムをここでは総じてサングーマイと呼ぶなど

良くてこの地に伝わる古くからの呼び名を使って呼ばれるだけである



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今まで庭で咲いた原種蘭は

庭で咲いた花と同じ花の画像をネットで検索してその原種蘭の種類判別を行ってきた


しかし、、

ネットの情報と言うものは広く役に立つのだが

時として信頼性に欠け不確かな情報が多いのが現実である

なのでネットに載っていたからといってそれを鵜呑みにする事は出来ない


勿論

今回入手したフィリピン原種蘭図鑑が

この地に自生する原種蘭全てを網羅しているとは考えていないが

なにしろここフィリピンは蘭の宝庫楽園であり

原種蘭の種類の多さとともにそれぞれの種類にも変種バラエティーが多いと聞くから

これからは

このフィリピン原種蘭図鑑とネットを併用して

我が家で咲いた原種蘭を正確に種類判別していこうと思う



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この前マニラへ出掛けたとき

ファレノプシス スチュアーティアナ Phalaenopsis stuartiana を一株買ってきたが

スチュアーティアナには黄色い花を咲かせるバラエティーもあるようだ

ん~ 買って来た株はどんな花が咲くのだろう‥?


今ちょうど

裏庭で咲いているクレイソストマ ウライエンセ Cleisostoma uraiense も

当たり前だがこのフィリピン原種蘭図鑑に写真入りで掲載されていた



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メジャーな原種蘭だけではなく

こういった地味な原種蘭もそれぞれが同等に掲載されているのが嬉しくなってしまうな



このフィリピン原種図鑑のページをめくると

まだまだ自分が見た事も聞いた事もない原種蘭が数多く掲載されているので

これからこの地で種類不明の原種蘭を蒐集するのが楽しくなると共に

更に蒐集意欲が湧いてくる



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この地には

まだまだ自分の知らない原種蘭が山ほどあることが分ったので

当分ここでの原種蘭蒐集の楽しみは尽きることはないであろう



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因みに

このフィリピン原種蘭図鑑(英語版) PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES が欲しい方は

こちらのネット通販から → Goodwill Bookstore

今日現在の在庫数は4冊のみ

プラティセリウム グランデ Plathycerium grande その後





今朝のルセナは晴れ


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昨日

しっかりと夕立が降ったので今朝の水やりは休み


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少しずつ膨らんできた庭のドラゴンフルーツの蕾

ここ数日なんだか黄色っぽくなってきたのがちょっと気になる‥

また咲かずに落ちてしまうのか?

朝8時の気温31度





さて、、





4月にマニラへ出掛けた時

ケソンサークルのお店で買って来たミンダナオ産 プラティセリウム グランデ Plathycerium grande


我が家にとって初めてのビカクシダの種類なのでどうやって育てれば分らなかったが

遮光スペースの中でも日当たりの悪い場所にぶら下げて放置しておいたら

今のところ、、 どうにか枯れずに成長を続けている



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大きは30㎝にも満たない子供であるが

こうして眺めていると、、 なかなか良い雰囲気である


買って来た時には

大きさが1㎝にも満たなかったおへその様なこの新しい葉も‥



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あれから

ひと月半ほど経過した今では

白い耳のような形となり縦横9cm×5cmほどに成長している



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面白いな~

へそから出た白く新しい葉が緑色をした古い葉を覆い隠していく‥


なるほど

プラティセリウム グランデはこうして葉一枚ごとに大きく成長していき

新しい葉に覆われて古くなった葉は、、 株の中でいずれ枯れて株の養分となっていくのであろうか?



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この国には

原種蘭と同じく自生するシダ植物も種類が多いらしいが

こうして間近で眺めていると、、 なかなかシダ植物も面白そうだと改めて感じる



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我が家のプラティセリウム グランデ

今のところ? どうにか枯れずに暑い乾季を乗り切れそうだが

さあ、、 これからどうなるのか? 

楽しみは続く、、

ファレノプシス シレリアナの株をドリップウッドへ固定する





今朝のルセナは晴れ


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大きな雲がゆっくり流れる青い空

今日も暑くなりそうだ、、

午前9時の気温31度


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花屋さんからザミオクルカスの注文が入る

暑さのせいか‥ 見栄えの良い株が少ないがとりあえず15株届ける

売れるといいね





さて、、





今朝は

先日へゴ板から剥がし取ったファレノプシス シレリアナの株を

息子にドリップウッドにくっ付けてもらう



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このひょろっと細いマドリカカウのドリップウッドに

釘と細い針金を使ってシレリアナの株を固定していく


株を固定する時

釘と針金が根に当らないようにした方が良いのだが‥



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まあ、、

これぐらいなら大丈夫であろう


適当に株同士の間隔を空け

細いドリップウッドに大小6株のシレリアナを息子に固定してもらった



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これなら株が成長して葉が大きく伸びても

葉が被ることもないであろう


そして

ドリップウッドに固定した株からだらしなく垂れ下がっている長い根を

ビニール紐で適当にドリップウッドに縛り付けて作業は終わり



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後は

このファレノプシスシレリアナを固定したドリップウッドを

遮光スペースに放置して毎日水を掛けるだけである



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これでようやく

ロペスからのシレリアナと友人宅からのシレリアナ

それぞれ花弁のピンク色が濃いシレリアナの株を1本のドリップウッドへまとめる事ができた


さあ、、

来年は咲くか!? 



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ドリップウッドがまた1本増えた遮光スペース

蘭や他の植物でごちゃごちゃしているが

ん~ なかなかいい感じだ、、

パンダカキにイモムシ





今日のルセナは雨のち曇り


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夜中降り出した雨は明け方に止む


久しぶりにしっとりと濡れた朝の庭

ドリップウッドの上では真っ赤なバンダ リンバタが咲き

その下では鉢植えのジャスミンの花から爽やかな香りが漂ってくる


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今朝も咲いたばかりのジャスミンの花を摘み

芳香剤代わりにリビングに摘んだばかりの花を置く


今朝摘んだのは

手の平に一杯もないくらいのジャスミンの花だから香りは強くないが

車いすでその花を置いた近くを通ると一瞬ふっとジャスミンの爽やかな香りが漂う

この強くもなく微妙な香り具合がちょうど良い、、


今日のランチは子供たちがハンバーガーを作ったので

自分は芯まで甘いパイナップルを一緒に挟んで食べる


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旨いな‥

口に入りきらないバーガーにかぶりつく子供たち

やっぱりハンバーガーは家で作るのが一番美味しいようだ

お昼の気温32度





さて、、





息子の話では

外庭に露地植えしてあるパンダカキに

沢山のイモムシがついて葉を食べ尽くす勢いだと言う


あ~

そう言えば昨年もパンダカキにイモムシがついて葉を全て食べられたな‥

あれは乾季だったか? っと思いながら

中庭に置いてある鉢植えのパンダカキを覗いて見たら?



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やっぱり‥ いた‥

ここには2匹


昨年と同じ種類のイモムシ

体長は約7~8㎝

頭部には青い目のような印があり

体の横には頭からお尻まで白いラインが一本入る

お尻の先には黄色く短いアンテナが一本ちょこんと立つ



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昨年は結局

このイモムシがどんな蝶になるのか分らなかったので

今年はこのイモムシがどんな蝶になるのかをぜひ見てみたいとは思うが

さて蝶か蛾か? 一体どんな姿に変わるのであろうか?

ファレノプシス シレリアナの株をへゴ板から剥がす





今日のルセナは晴れ


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今日も朝から暑いが

裏庭の遮光スペースでは

以前ドリップウッドに着生させたワリンワリンの株から花茎が伸び始めた


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これは楽しみ、、

お昼の気温33度


昨日は庭の水やりが出来なかったが

昨夜は貯水タンクに水が入ったので早朝庭の蘭に水やりをする


水やりをしていたら

一緒に庭に出ていた犬がなにかを見つけたらしく追い掛け回した

またカエルでも見つけたのかと見ていたら‥?


ん?

犬が口に咥えているのは、、 雀

時折ギーギーギーギーと鳴き声が響く


庭には雀が毎日飛んでくるが

犬が庭で雀を獲ったのはこれがはじめてだ

いつも犬が雀を追いかけても雀は飛んで逃げていくのだが

もしかしたら、、 

今朝、犬が捕まえたのはまだ上手く飛べない雀の幼鳥だったか?


今朝は家に自分しかいなかったから

犬から雀を取ることも出来ずそのまま様子を見る


時々庭で犬がカエルを捕まえても

犬はカエルで遊ぶだけ遊んで飽きたらカエルを口から放して終わりとなるから

今朝もそうなるだろうと思っていた


最初は口に雀を入れたり出したり

そして動かなくなった雀を地面に置き鼻や前脚で突付いたりして

雀が動くのを待っていた様子であるが‥


20~30分後


我が家の犬は動かなくなった雀を脚の部分だけ残して食べてしまった!

ふ~ 見なければ良かったな、、 ちょっとショック‥





さて、、





今朝は

遮光スペースにハンギングしてある

へゴ板付けのファレノプシス シレリアナの株をいくつかテラスへ持ち込み、、



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へゴ板に着生しているシレリアナの株を剥がし取る


シレリアナの根はへゴ板に食い込んでいるので

園芸ハサミの刃先や太いコンクリートネイルの尖った先を使い

根の食い込んだ部分のへゴ板をほじったり砕いたりしてシレリアナの株を剥がし取る


細かい作業だが

これも指先のリハビリにはなかなか良い



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今朝は全部で6株剥がす事ができた


今朝剥がし取ったシレリアナは

以前ロペスから頂いた株と

昨年友人宅の群生地から分けて頂いた株

どちらも花弁の色が濃いめのピンク色の花を咲かせる



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この濃いピンク色の花を咲かせる6株のシレリアナは

1本のドリップウッドにまとめて着生させようと思う


そうすれば

我が家に元々ある花弁のピンク色が薄い白っぽい花を咲かせるシレリアナとの区別もできる



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葉の裏側は黒紫色のような錆色をしているが

葉の表側はワイルドで美しい模様のファレノプシス シレリアナ


株や葉だけ見ていても花の個体差や違いは分らない

そしてここでは毎年必ず花が咲くとは限らないので

花が咲いた年に似た花同士の株を整理しておかないと後で分らなくなってしまうのである



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さあ、、

明日ドリップウッドにくっ付けられるか?

デンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum の子株






今朝のルセナは晴れ


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ここのところ早朝涼しかったのに

今朝はどんよりとして暑い、、


一年中時間断水のこの地区

昨夜は水道の水の出が悪く

我が家の貯水タンクの水が残り少なくなったので

今朝は庭の水やりも休み


日課の水やりが出来ないので

手持ち無沙汰で庭の植物を見ていたら、、


ん‥?


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鉢植えのチャイニーズバンブーに

オレンジ色の実がひとつだけぶら下がったいた


毎年花は咲くがこうして結実した実を見るのははじめてである

何か良いことが起こるかな?

朝8時の気温31度





さて、、




今年の4月中旬

裏庭の木漏れ日の下咲いたデンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum



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その後花も終わり

背の高いドリップウッドに着生した株からは

細く長く伸びた茎だけが何本も垂れ下がっていたのだが

その垂れ下がった茎の節々から

今は次々とアフィラムの子株が発生してきている



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小さいものはまだ数ミリ程度のサイズであるが

長く伸びたものは10㎝ほどまでに伸びている



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デンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum

この地に自生する着生蘭であり下垂性の原種デンドロビウム


茎の節々から発生したアフィラムの子株は

すでに一人前の着生蘭らしく

空中で白い気根を大きく広げながら何か着生できる着生物を探している



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このアフィラムに限らず

庭のバンダやアラクニスなどの着生蘭を見ていると

茎から伸びた白い気根は近くの着生物に向かって伸びていくことが分る


空中に伸びる気根に眼はないが

着生蘭の気根も離れた場所の水や湿気を感じ取ることが出来るのであろう



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今年もまたアフィラムの子株が採れそうだが

採れた子株をへゴ板付けにするか? ドリップウッドに着生させるか?

ん~ いろいろ考えているだけでも楽しくなってくる、、

ルセナでカレーパンを作る





今日のルセナは晴れ


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6月に入ってもまだまだ暑い日が続く、、

暑さに負けず庭で咲く黄色いバンダが美しい


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お昼の気温34度





さて、、





早朝

息子が庭のニラを収穫



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いつもならこのニラで餃子を作るが

暑くて餃子を包むのが面倒なので今日はニラレバとなる


昼前

息子がランチにレバニラを作っているキッチンに邪魔に入り

手が空いたところで息子にカレーパン作りを手伝ってもらう


カレーパン

特に食べたい類のものではないが

時々、、 ふっと思い出したように食べたいと思うことがある


日本では

きっと今でもどこにでも売られているカレーパンだが

もちろん、、 ここルセナでは売っていない


フィリピンでカレーパンを食べたのは

数年前マニラのMOAのパン屋さんで売られていたカレーパンをひとつ食べた事があるが

上品なふわふわすぎるパンの中に極少量のカレーペーストが入っているだけのお菓子みたいな品物であった

あれは自分の知っているカレーパンとは違い期待はずれ‥


その時の期待はずれから

カレーパンを食べるということに感心も薄れてきていたのであるが

最近、、 簡単にカレーパンを作れると言うことが分ったので今日試してみた


カレーパンを簡単に作ってみたいという方はこちらを参考 → 食パンでカレーパン クックパッド



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材料は食パンと冷凍庫のカレーを温めなおして使った


カレーパンを作ると言っても

パン生地からこねるのは面倒すぎて自分には出来ないが

食パンならここでもいつでも手に入るし簡単だ


大まかな作り方は

耳をカットした食パンに冷めた固めのカレーを挟みサンドして

溶いた卵にくぐらせパン粉をつけて揚げるだけ



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食パンにパン粉をつけるというのは

なんとなく納得がいかない気もしたが‥


フライパンに油をひいて

息子にパン粉のついた食パンを焼いてもらう



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焼きたてはパンの中のカレーが柔らかいので

このまま放置してパンが冷めるのを待つ


そして、、


冷めたカレーパンを食べてみる



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あっ‥!

カレーパンだ‥

(カレーと食パンで出来ているからカレーパンなのは当たり前である)


油少なめのフライパンで焼いたせいか?

昔食べたカレーパンのような油っこさにはちょい欠けるが

これは、、 

想像以上に昔食べたジャンクフード的カレーパンに近いカレーパンだな


これほど簡単に懐かしいカレーパンの味を再現できるとは思わなかったが

これでルセナでもカレーパンが食べられるのは嬉しい限りである

ドラゴンフルーツの花芽





今日のルセナは晴れ


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昨日は夕方から夜にかけて弱い雷雨となった

雨は大して降らなかったが冷たい風が吹き急に気温が下がったので

もしかしたら、、? 

庭のデンドロビウム クルメナタムの蕾が目覚めるかも知れないな‥

九日後が楽しみだ

午前10時の気温32度





さて、、





昨日

庭に鉢植えで放置状態のドランゴンフルーツの木を見ていたら

背の高い所で伸びている一本の茎に、、

花芽らしきものを見つけた



P6012060.jpg



おぉ~

茎の先端部分にも小さなものが付いているが

もしかしたら、、 これは花芽が二つかな?


前回

我が家の庭ではじめて付いたドラゴンフルーツの花芽は

残念ながら小さな蕾のときに茎からポロッと落ちてしまったので

まだ我が家の庭ではドラゴンフルーツの花が開花したことはない


なので

昨日見つけたこのドラゴンフルーツの花芽には期待が掛かる


鉢植え2年目の我が家のドラゴン

さあ、、 花を咲かせて実がなるか?

楽しみは続く、、

アクリオプシス Acriopsis





今日のルセナは晴れ


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早朝

庭の蘭に水やりをしていると風が涼しく気持ちがよい


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庭では鉢植えのミラクルフルーツが真っ赤に色付いた

暑い乾季はミラクルの実の付きが良い

午前10時の気温33度



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昨日は庭で息子がBBQを焼き

魚粉の効いたパラボックと共に

家族揃ってテラスでランチを食べる


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たまには外で食べるのも楽しいものだ





さて、、





先日

妻が花屋さんでワイルドオーキッドを一株買って来た



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これでP75ペソ   並べてあるのは30㎝定規


花屋さんでは

ローカルのダンシングレディーとこの株を呼んでいたそうだが

多分これは、、

アクリオプシス Acriopsis で間違いはないであろう



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この地に自生するアクリオプシス

バルブから長い花茎を伸ばし

その花茎が枝分かれして1㎝ほどの小さな花を沢山咲かせる


その花を咲かせる様子が

花屋さんでよく売られているオンシジウムのダンシングレディーに似ていることから

ここではローカルのダンシングレディーと呼ばれているのである

(注:この地にオンシジウムは自生しない)



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干からびてシワが寄ったバルブの丈は4㎝ほど

そのバルブの先からは細く長いやわらかな葉が数枚伸びる


我が家の庭には

すでにアクリオプシスの株があるが

その株のバルブは丸い球状をしている


今回

妻が花屋さんから買って来たアクリオプシスの株は

バルブの丈が少し長いのがちょっと気になる‥



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アクリオプシスにもいくつか種類があるようだが

さあ、、

このアクリオプシスは一体どんな花を咲かせるのか?

これでまた庭の楽しみが増えたのである

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フィリピンの庭で咲いている花日記

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