プテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum 咲く





今朝のルセナは晴れ時々曇り


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朝陽に浮かぶパフィオペディラム へニシアナム


静かな早朝

テラスに飾ったこの花を眺めながらアイスコーヒーを飲むのも

これまた楽しみのひとつである

朝8時の気温29度





さて、、





昨日の夕方

庭の水やりをしていたら

ドリップウッドに着生しているプテロセラス アングイクラタムの蕾が膨らんでいたので

息子に頼んでドリップウッドを車いすでも近づける場所へと移動してもらう



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一株からは多いもので4~5本の花茎が伸び

その花茎の先端には薄い黄色をした蕾がいくつか膨らんでいる


蕾の膨らみからして

もうすぐ花が咲くのは間違いない、、



そして、、



今朝は夜明けと共に庭に出て

昨日膨らんでいたプテロセラス アングイクラタムの蕾を見に行くと‥



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咲いている!


先日

今シーズンの一番花は雨降りで見逃してしまったが

今朝一年ぶりにプテロセラス アングイクラタムの開花を見る事ができたのだ



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薄い黄色の花のサイズは約5㎝ 花には微香あり

花の中心から突き出したリップの先端には

ゴツゴツとしたボール状のものがある


淡い色合いとスリムで美しい姿の花弁には不釣合いなボールであるが

これがプテロセラス アングイクラタムの特徴でもあろう、、



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プテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum

これもこの地に自生する着生蘭


花は夜明け前に開いてお昼前には閉じてしまう

今朝は朝の8時過ぎには花が閉じはじめていた


ここでは例年花を咲かせるのはこの乾季

そして咲いた花は早朝数時間で萎れてしまうから

よほどタイミングが良くないとこのプテロセラス アングイクラタムの花を見ることは難しい


一般的に蘭の花というと長期間咲き続けるイメージがあるが

中にはこのプテロセラス アングイクラタムのような非常に短命な花もある



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一瞬の美


これがプテロセラス アングイクラタムの美しさなのである
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アクリオプシス Acriopsis 咲く





今日のルセナは晴れ


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朝から暑いが

庭の木陰にいると爽やかな乾いた風が吹き抜けるので

暑いと言っても気持ちの良い暑さである

お昼の気温33度



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暑さのせいか? 水切れか?

鉢植えのドラゴンフルーツの茎についていた小さな蕾が落ちていた‥

我が家のドラゴンフルーツ、、 収穫は遠い



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3週間前に枝挿ししたブーゲンビリアの小枝に葉が吹いた

葉が出てきた小枝はまだ数本であるが

植物をいじっているとこうした小さな変化が大きな喜びにもなる





さて、、





例年この乾季のシーズンになると

我が家の庭では多くの原種蘭が花を咲かせる


特にここ数年は

主にこの地に自生するワイルドオーキッド、原種蘭を少しずつではあるが蒐集しているから

年を追うごとに乾季の庭で花を咲かせる株も増えてきた



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今朝の庭では

この細く長い花茎を伸ばしたアクリオプシスが花を咲かせはじめた



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十字に開いた小さくスリムな花のサイズは約1㎝

株から長く伸びた花茎の長さは60㎝を越える


このアクリオプシス

我が家の庭で咲くのは今回がはじめてであるが

多分これは、、

この地に自生する着生蘭

アクリオプシス リリフォリア Acriopsis liliifolia であろう



このアクリオプシスの株は確か1年ほど前

ここの花屋さんでローカルのダンシグレディーだよと言われて花なし株を買ったもの

その時はローカルのダンシングレディー?、、 一体どんな花が咲くのだろうと思っていたが

今回この長く伸びた花茎を見て意味が理解できた



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何本もに枝分かれした花茎には

いくつもの小さな蕾が付き花を咲かせようとしている


なるほど‥

この花茎の姿はオンシジウムのダンシングレディーに似ているな

花屋さんのおじさんが言っていたローカルのダンシングレディーとはこの事であったか‥

これで昨年からの疑問がひとつクリアーできてすっきりとした



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しかし‥

アクリオプシスの花って、、 花弁が一枚足りないような気もするが?

これがアクリオプシスの特徴なのであろうか?



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デンドロビウム アフィラムの花芽






今日のルセナは晴れ


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遠く太平洋上では

スーパー台風4号が発生したそうで今後の進路が気になるところだが

今年も暑いホーリーウィークが今日からはじまった


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明け方

妻と双子娘たちは教会のミサへ出掛ける


自分は庭で

ミラクルフルーツの苗木の植え替え


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日曜日のラジオから流れてくる

いつものオールディーズを聴きながら

最近暑さで少し葉焼けしてしまった苗木を植え替えていく、、


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日陰で3時間ほど作業をすすめ

今朝は約30本の植え替えができた

お昼の気温33度





さて、、





遮光スペースでは

背の高いドリップウッドに着生しているデンドロビウム アフィラムに花芽が付いた



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デンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum

この蘭もフィリピンに自生する着生蘭であり

長く伸びた茎を下垂させて花を咲かせる下垂性デンドロビウムである


ここでは例年乾季が花季

昨年我が家のアフィラムは数輪しか咲かなかったが

今年は茎の節々に沢山の花芽が確認できるのでちょっと期待が掛かる



今朝

アフィラムの花芽を確認した後

庭のドリップウッドを見ていたら一匹のカエルを見つけた



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この種のカエルは庭でも時々見かけるが

なるほど、、 このカエルの皮膚の模様は木目模様にも見える

木の幹にこのカエルがピタッとくっついていたら分らないだろうね‥


昨日はバンダ リンバタの花に子供カマキリが獲物を待ち構えていたが

今朝はカエルがドリップウッドにくっついて静かに獲物を待ち構えていた姿を見れた


ん~ 

我が家の小さな庭のドリップッド1本にも弱肉強食的自然の姿がある、、

パフィオペディラム群生地を作る




今日のルセナは晴れ

朝から暑く日中陽射しが強い

お昼の気温33度


早朝

庭の蘭に水やりをしていたら

バンダ リンバタの花に小さなカマキリの子供が一匹しがみついていた


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この真っ赤なリンバタの花

朝陽が花に当りはじめると微かではあるが芳香を漂わせるので

きっとこの子供カマキリは、、

この花の香りに集る虫を待ち構えているのであろう

子供ながらも立派な捕食者の姿である





さて、、





今日は朝から昼過ぎまでかかって

パフィオペディラムの群生地作りをした


まず、、

先日掃除を終えた大鉢の8分目ほどの高さまで炭を入れる



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この敷き詰めた炭の上に

ココナッツダストを使ってパフィオぺディラムの株を植え込んでいく


植え込むパフィオは

1週間前に妻がサイドウォークで買って来てくれたパフィオペディラム へニシアナムの株


そのへニシアナムの株は

先週素焼鉢へ植え込んだばかりであるが

大鉢に群生地を作りたい気持ちが大きく膨らんでしまったので

今朝は植えたばかりの素焼鉢を大鉢の上に仮置きしてあたりをつける



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ん~

この様子だと3鉢~4鉢分のへニシアナムが植えられそうだな‥


先日掃除をしたとき

この大鉢は直径80cmぐらいはあるだろうと思っていたが

今朝定規で測ったら直径約50㎝であった


車いすを大鉢に横付けにして手を伸ばすと

ギリギリ大鉢の反対側の縁に指が届く距離なので

このサイズの大鉢ならリハビリを兼ねて自分で植え替えもできる



で、、



早速

先日植えたばかりのへニシアナムの株を素焼鉢から抜き出し

まずは1鉢目の株を敷き詰めた炭の上に乗せ

根と株元の部分を湿ったココナッツダストで覆うように植え込む



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素焼鉢に植え込んであるへニシアナムは

1鉢に3株ずつ植え込んであるので

大鉢に植え込んでいくのも一箇所に3株ずつ植え込んでいく



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株数がまとまっているので

株元に湿ったココナッツダストを被せて上から手で押し込むだけでも

へニシアナムの株が倒れる事も無く安定した


後は同じように

2鉢目、3鉢目とパフィオを炭の上に乗せて

湿ったココナッツダストを被せていく



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植え込む距離が近すぎたのか‥?


植え込んでいくと

最初の予想よりも植え込む数が増えてしまい

最終的には5鉢分のへニシアナムを植えることになったので

大鉢には全部で15株のへニシアナムを植え込んだ計算になる



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後は

植え込んだへニシアナムの株元のココナッツダストの上に

粒肥料のオスモコートを適当に撒き

そして敷き詰めてある周りの炭の上に薄くココナッツダストを被せて終わり



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全てが終わったお昼すぎ

遮光ネットを通してちょうど上から太陽の陽が大鉢に差し込んだ


この大鉢の周りには

原種蘭や交配種を着生させたドリップウッドが立ち

大鉢の頭上にはワリンワリンやサングーマイがぶら下げてあるから

遮光スペースの中でも木漏れ日がチラチラ当る程度の日当たりが悪い場所である


さあ、、

とりあえずこれで作ってみたかった我が家のパフィオペディラム群生地が完成したが

枯れずに上手く根付いて成長してくれるか?!



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雰囲気はいい感じ‥

食虫植物 ウツボカズラ




今日のルセナは晴れ

昨夜小雨が降る


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明け方曇っていた空も晴れ

庭で咲く白いモカラの花が眩しく見える


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日に日に暑さが増す乾季

マンゴーの美味しいシーズン到来である

お昼の気温32度





さて、、





昨日

街に出掛けていた妻が

食虫植物ウツボカズラを買って来てくれた



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ここでは

ピッチャープランツと呼ばれるウツボカズラ

昨日は街のサイドウォークでひとつP30ペソで売られていたそうだ



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これがウツボカズラか‥


小さな子供の頃

図鑑か本に載っていた絵や写真を見て

食虫植物のその姿に気味悪さを感じながらも子供心に興味を持った事を思いだす


フィリピンはウツボカズラの自生地である事は知っていたが

こうして実物のウツボカズラを見て触るのはこれが初めてなので

子供の時の興味が今甦ってくるような感じだな



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子供の時に本でしか見たことが無かった食虫植物ウツボカズラが

ここでは街の道端で売られているなんて‥

なんとも面白いものである



そして

今回初めて実物を見て知ったのだが

虫が落ちる袋状の捕虫器と呼ばれる奇妙な形のものは

葉っぱの先端が長く伸びて袋状に変形したものだと知り驚いた



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てっきりこの袋状の捕虫器と呼ばれるものは

茎から枝のようにでも伸びてくるのだろうと勝手に思っていたのだが

へェ~ 葉っぱの先端が変形した部分であったとはね‥

ここまで完全に別なものに変形する葉っぱ、、 植物は不思議すぎるぞ



で、、



昨日はウツボカズラを手に取り驚いてばかりいたが

肝心の育て方を何も知らなかったのでネットで調べる


詳しくはこちら → ウツボカズラ Wiki 


どうやらウツボカズラは水切れ、乾燥させてはいけないらしく

常に鉢内を湿った状態にして多湿の方が良いらしい


なるほど

だから売られていたウツボカズラの根の部分は水分たっぷりの苔で覆われ

さらに乾燥しないように小さなビニールで包まれていたのか、、



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昨日は

この状態では根が蒸れてしまうのではないかと心配したが

直射日光に当てなければこれはこれでウツボカズラにはちょうど良いのであろう



今日の午前中

昨日買って来たウツボカズラを素焼鉢に植え込むため

小さなビニールの包みと苔を取り除き、、



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蘭用素焼鉢の底に少しだけ炭を敷き

その上にココナッツダストを詰めてウツボカズラを植え込んだ


初めての植え込みなので

これで良いのか悪いのかは分らないが、、 

あとは遮光スペースで湿らせ気味にしながら放置して様子観察



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なんだか、、?

夏休みの自由研究のような気分にもなってきたが

さあ、、 我が家で初めてのウツボカズラは無事に育つのか?!

ミニカトレア咲く





今朝のルセナは晴れ


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気持ちの良い風が吹き爽やかな早朝

今朝も息子と一緒に遮光スペースの整理をする

午前10時の気温31度





さて、、





裏庭の遮光スペースでは

ドリップウッドに着生したカトレアの株に花が咲く



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鮮やかな黄色と赤のミニカトレア

このミニカトレアの株はここ数年花を咲かせていなかったから

あれ? こんなカトレアいつ買ったのだろう‥ っと記憶を辿ったが定かな覚えがない


多分、、

我が家のカトレアの中でも古株の類であろう



そして

一昨日頃から開花したこのミニカトレア

ドリップウッドを置いてある場所が悪かったのか?

花が三輪とも天を向いて咲いているから

昨日一昨日は雨降りの直撃を心配したが、、 痛みは少ないようだ



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裏庭ではこれで

ファレノプシス、ワリンワリン、カトレアと

我が家の蘭の中でもきれいどころが咲き揃い華やかさが増したので

毎朝庭に出る楽しみが増えた、、


ドリップウッドに着生したこのミニカトレアの株には

他にも蕾を伸ばし始めたバルブが見えるから

この鮮やかな黄色と赤のミニカトレアの花がまだまだ当分楽しめそうである

裏庭の華やかさはまだ当分続く、、

大鉢の掃除





今日のルセナは晴れのち雨


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早朝

プルメリアの香りの下

強い朝陽を浴びる庭のバンダ


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ここのところ

庭では次々とバンダが咲く

やはり乾季には色とりどりのバンダが良く似合うな、、


昼前にドシャ降りの雨が降る

お昼の気温30度





さて、、





今朝も我が家の裏にあるハイスクールでは卒業式の練習が行われ

朝から Graduation March が大きく聞こえてくる





軽やかでそして荘厳さを感じる名曲

その場の空気が張り詰めるようなこの Graduation March を庭で聞くのが

毎年このシーズンの楽しみでもある



ハイスクールから流れてくる名曲を聴きながら裏庭へ行くと

背の高い所でバンブーオキッドの花が咲いている



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いつ見てもカトレアの花に似て美しい花だ‥



で、、

今朝は裏庭に置いてある大鉢の掃除



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直径80cmほどの大鉢にはオリヅルランとトクサを植えてあるが

トクサは絶えてしまい、、 今はオリヅルランだけが残った状態


この大鉢の置いてある場所は遮光スペースの一角

最近様々な原種蘭が増えてきたので狭い遮光スペースを整理しないと

遮光を必要とする原種蘭を置く場所が無くなってきた


なので

このオリヅルランを植えてあるこの大鉢も片付けようと思い

今朝はスコップ片手にオリヅルランを掘り出し

大鉢の中に詰まっている硬くなった土をサックへ移す



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掘り出したオリズルランは小さなアグリバックへ植え替えたが

今朝はひと汗かきながらちょうど良いリハビリとなった


2時間ほど作業をして

ようやく大鉢もきれいになった



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さて、、 

きれいになったこの大鉢

今朝片付けてしまうのも勿体無いな~ と思い

なにか植えられるものでもないかな‥ っと遮光スペースを見渡すと?

目に入ったのが植え込んだばかりのこのパフィオペディラム へニシアナムの株、、



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あ~

パフィオを大鉢に植え込んで

庭にパフィオの群生地を作るのも面白そうだな‥


楽しみは続く、、

パフィオペディラム へニシアナムを植える






今日のルセナは曇り時々晴れ

朝からどんよりとして気圧が低いせいか体がだるいが

遮光スペースでこの愛嬌あるパフィオの姿を眺めているとだるさも忘れる、、


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蒸し暑い日中気温31度


今年も

子供たちのスクールでは長いながい夏休みがスタートした


早速今朝は夏休みに入った息子を起こし

遮光スペースに並べてあるドリップウッドの場所替えや

へゴ板に着生させてハンギングしてあった原種蘭をドリップウッドへ移植してもらったら

遮光スペースに空間ができて少しすっきりした

これで少しは風の通りもよくなるか?





さて、、





午前中

昨日の続きでパフィオぺディラムを素焼鉢に植える


植えるパフィオは

先日妻が街のサイドウォークで買って来たパフィオペディラム へニシアナム



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昨日は

買って来た5束のうちの3束を植え替えようとばらしたら全部で11株あった



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11株のうち半数ほどは

株元から子株が発生しているので

子株の数まで数えたら株数としてはもっと多くなるであろう



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今朝は

残りの2束をばらして素焼鉢に植え込む


パフィオを植え込むのは得意ではないが

今回タイミングよく、、

勝どきさんからココナッツダストを使ったパフィオの植え込み方法を教えて頂いたので

早速ココナッツダストを買って来て昨日からパフィオを植える



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用意したのは

蘭用素焼鉢サイズNo.3、炭、ココナッツダスト


植え込みは

先ず素焼鉢の半分ほどの高さまで炭を敷き

その炭の上にパフィオの株を置き

そのパフィオの根の上にココナッツダストを被せて上からきつく詰め込んでいく

詰め込んだココナッツダストが2㎝ほどの厚さになるようにした



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今回買って来たココナッツダストは繊維が多かったが

本来はこの繊維が少ない方が良いのであろうか?


昨日と今日は久しぶりに無心となって蘭いじりができた

ここのところへゴやドリップウッドに着生させる着生蘭ばかりいじっていたので

こうして素焼鉢を手に乗せてじっくりと蘭を植え込む作業は指のリハビリにもちょうど良く

非常に楽しいひと時でもあった



昨日と今日合わせてへニシアナムは全部で19株あったが

庭の遮光棚に鉢を置けるスペースがあまり無いので

今回は5鉢に分けて植え込んでみた


そのうちの一鉢は

花が咲いて間もない株と蕾の株を合わせて植え込み

テラスに飾れるようにした



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一番背の高い花茎は40㎝

一番短い花茎は20㎝ほどの長さ

咲き揃えばちょうど三段になっていい感じになりそうだ



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これは花というよりも、、 顔だな‥

ルイシア テレティフォリア Luisia teretifolia 咲く





今日のルセナは晴れ時々曇り


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早朝庭の蘭に液肥グリーンをスプレー

蒸し暑い午前中パフィオを植える

お昼の気温31度



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昨日の雨で適度に濡れた早朝の庭では

雨露の重さでファレノプシ レリアナの花がいつもよりも垂れ下がる


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昨日の夕方

雨が止んだ隙をみて裏庭に行き

ドリップウッドに着生しているプテロセラス アングイクラタムの蕾を見たら

すでに開花を終え萎れた状態であった、、


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プテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum

これもこの地に自生する着生蘭

花を咲かせるのは乾季なのだが

その花は早朝開花して昼前には閉じて萎れていくから開花時間は数時間のみという

非常にタイミングが良くないと花を見る事ができない原種蘭なのである


数日前から今シーズン最初の開花を見ようと

蕾が膨らんだ一番花の開花を楽しみにしていたが

昨日の早朝は雨降りで庭に出られず、、 残念ながら一番花は見る事なく萎れてしまった

ふ~ 次の蕾に期待しよう、、


毎日見ている小さな庭でも

こうして一日見ないと変化があるから面白い

毎日同じように見えても万物全ては変化し続けている事を知る


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そして昨日の夕方

ドリップウッドの上ではアフロディテの陰に隠れて新しく黄色い胡蝶蘭が咲いていた





さて、、





今年の2月初め

花屋さんで買って来た種類不明のワイルドオーキッド



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茎も葉も細い棒状をしている

確か、、 花屋さんのおじさんが

これはシンガポールっていうワイルドオーキッドだよと言っていたので

シンガポール? 一体どんな花が咲くのか? っと思いながらも

遮光スペースのドリップウッドの片隅に引っ掛けて放置しておいたら、、


その後

ラッキーな事に蕾が付き‥



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先週から

このシンガポールの開花がはじまった!



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ん~ 

シンガポールの意味が全く不明‥



花のサイズは1㎝ほど

花弁の色は薄い黄緑色

花の中心部分には黒茶色をした幅広(6mmほど)の大きなリップが目立つ



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ネットで検索した結果


どうやらこれは

フィリピンに自生する着生蘭

ルイシア テレティフォリア Luisia teretifolia であろう

(最初ルイシア テレス Luisia teres とも思ったが、ルイシア テレスのリップ部分はテレティフォリアよりも長く
 また、ルイシア テレスはフィリピンに自生していないようである)

このルイシア属は日本にも自生している種類があり

日本では棒蘭と呼ばれているようである



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このルイシア テレティフォリア

我が家の庭で初めてのルイシア属の原種蘭となったが

今までルイシアなどと言う名前の蘭の存在は知らなかった‥

この地に自生する原種蘭の多さには改めて驚かされる



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シンプルな株に地味な花

これも原種の飾らない姿であり美しさでもあろう


決して庭で目立つ存在ではないが

これでまたひとつこの地の貴重な原種蘭が庭に増えたのは非常に嬉しい



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ファレノプシス咲き乱れるこの小さな庭のどこかで

ルイシア テレティフォリアがひっそりと小さな花を咲かせているのである


ん~

この地のジャングルでも原種蘭が咲き乱れているのであろうか?

庭を眺めながらジャングルの奥地を想像するのもこれまた楽しいひと時なのだ

アラクニス Arachnis 咲く





今朝のルセナは雨


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シトシトと小雨が降り

庭のバンダたちには恵みの雨となる

午前9時の気温27度





さて、、





小雨降る庭では

先週から開花がはじまっていたアラクニスの花がようやく咲き揃った、、



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アラクニス Arachnis

別名スパイダーオーキッド

これもフィリピンに自生する着生蘭

細く長く伸びた花のサイズは縦横それぞれ9㎝ほど

その奇妙な花弁の姿は蜘蛛をイメージさせる



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ここ一年間ほど

このアラクニスの株は遮光スペースに置いてあるドリップウッドに着生させていたが

全く花を咲かせなかったので、、

バンダやモカラを着生させてある遮光無し炎天下のドリップウッドにくっつけておいたら

急に花茎を伸ばして花を咲かせた


タイミングも良かったのであろうが

アラクニスは炎天下が好きなようだ



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虎模様が美しいアラクニス

見れば見るほどこの癖のある姿に惹かれてしまうのである

パフィオペディラム大量入手





今朝のルセナは曇り

時折小雨がぱらつき蒸し暑い‥

朝8時の気温29度



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以前、庭のドリップウッドに着生させたカトレアの株

バルブばかり増えてなかなか花が咲かなかったのだが

ようやく蕾が伸びてきた


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久しぶりにカトレアが咲きそうだ





さて、、





一昨日

街に出掛けていた妻が

お土産だよと持ち帰ってきてくれたのが‥



なんと‥!? 



パフィオぺディラムの株!



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妻の話では

市内のサイドウォークで売られていたそうだ


値段は

一束(3~4株)P30ペソ



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鉢無し丸裸状態であるが

花付きが二株入ってこれでP30ペソ



そして

このパフィオペディラムの花はこれ



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花のサイズは約6㎝

葉には模様が入り花は一茎一輪


売られていた株には名札がないが

多分、、 

これはパフィオペディラム へニシアナム Paph.hennisianum であろう



突然のパフィオのお土産に驚いていたら

種類は1種類だけしかなかったけど

売り子のバスケットの中にはまだ沢山のパフィオの株が入っていたから

もっと欲しかったらまた街に戻って買って来ようか? っと妻が言ってくれたが‥



いやいや、、

もうこれだけあれば十分すぎる



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買って来てくれたのは五束のパフィオぺディラム

売り子に負けてもらったそうでこれ全部でP140ペソ

まだ束をばらして数えていないが、、 全部で15株以上はあるだろうか?



ふ~



パフィオペディラムというと

蘭の中でも日陰的存在でマニアックなイメージであり

貴重な一株一株を大切に育てて個性の強い独特な花を咲かせて楽しむ、、 という感じなのだが?


こうも一度に

テーブルの上に束で積まれているパフィオの株を目にしてしまうと

自分が抱いていたパフィオの貴重性が薄れていく気がする‥



その日は目の前に置かれた束のパフィオに圧倒されながら

さて、、 どこへ植えたら良いかと慌てたが

手頃な素焼鉢も植え込み材料もどれもこれも数が足りなかったので

とりあえず束のまま大きめの素焼鉢にまとめて入れておく、、



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これだけ一度に咲いているパフィオを見るのは初めてであるが

まとまって咲く姿もなかなか素晴らしい‥



そして

咲いている花の中には

花弁に薄オレンジ色が入っているものがあったので

これは色違いなのか? っと思ってよく見たら、、



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ん~

これは‥


人工的に着色されているな‥



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この花弁の着色方法

サイドウォークで売られている蘭などでは時々見かける


以前

デンファレやグラマトフィラムの花で同じように着色してある株を

サイドウォークで買った記憶がある‥



今回のパフィオを見ると

いくつかの花には人工的な着色がされ

株は根を短く切られ鉢無しの裸状態で安い値段でサイドウォークで路上販売

そして妻の話では、、

パフィオではなくレディーレバーと言う呼び名で売られていたそうだ

(レディーレバー‥ こげ茶色をした膨らんだリップ部分がレバー(肝臓)を想像させるのかもしれないな)


最近

街のサイドウォークで原種蘭が売られているのを妻が良く見ると言っていたが

それらはどう考えても蘭農園の販売方法でもないし

個人で蘭を育てている人が自分のコレクションを売っているのとも違うであろう‥


多分このパフィオは

ルセナ近郊の山の中で群生して自生していた大株を

誰かが山採りしてきたものをばらして売っていた可能性が大きいな、、

そして群生株だからこれだけ花も咲き揃っているのであろう


という事は?

このパフィオペディラム へニシアナム Paph.hennisianum は

この地に自生する地生蘭であり

ここでは今の乾季が花季と言うことであろうか、、



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そして、、

ふにゃっと潰れて愛嬌のある顔つきのこのパフィオペディラム へニシアナムだが

面白いことに微香がある

こげ茶色をしたリップ部分に鼻を近づけると

微かではあるがどんよりと甘いような香りがする



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開花しているいくつかの花を試してみたが

全ての花から香りがするわけではなく

どうやらリップ部分が色濃くこげ茶色になっている花から香りが確認できた

これはもしかしたら開花して日数が経過した花に微香が発生するのかも知れないな、、


香りのするパフィオがあるとは知らなかったので

これは非常に嬉しい発見でもあるが

我が家の暑い庭で上手く育てることが出来るか? ちょっと心配だな


まだ植え込みの準備がなにも出来ていないので

とりあえず束のまま素焼鉢に入れて遮光スペースに置いたら

即席のパフィオ群生地となった‥



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タイミングにもよるが

ここでこうして思いもかけずパフィオを大量入手できるのも

蘭好きにとっての楽しみなのである

カミア Kamia、 ジンジャー リリー




今日のルセナは晴れ


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明け方庭に出ていると

空気がひんやりとして気持ちよい


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今朝の庭では

デンドロビウム クルメナタムが一輪咲く

微かながら香りあり


この白い花のサイズは4~5㎝ほど

早朝開花した花はその日のうちに萎れてしまうから

タイミングが悪いと折角咲いた花を見逃してしまう事もある


見る角度にってはその白い花の姿かたちが鳩を思わせるので

別名ピジョンオーキッドとも呼ばれるこのデンドロビウム クルメナタム


この蘭の開花条件は

雷雨やスコールなどにより

急激な気温低下が引き起こされた日から数えて9日目に花が咲く


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今朝は白鳩1羽だけのちょっと寂しい開花であった、、

朝9時の気温28度





さて、、





先日お花見に出かけた島根県出身の友人宅の庭には

ファレノプシス シレリアナの群生地や他の蘭以外にも

様々な植物が植えられているので見ていて楽しいのだが

そんな中、、

緑色をした実を沢山付けたこの鉢植えがあった



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最初見たとき

あ~ これはカラマンシーだな、、 と思っていたら‥


なんと!?


これはカラマンシーではなくダランヒータだと友人が教えてくれた、、



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ダランヒータと言えば

こちらのすっぱい青いみかん

みかんと言うと語弊があるかもしれないが

実はみかんほどのサイズになる柑橘類だ


それが、、

高さ1mにも満たないこんな低木の鉢植えで沢山の実を付け

そして実が大きくなったらもちろん食べれると言うのである


ん~ これはいい、、 

庭で青いみかん狩りが出来てしまうではないか‥

実が生る鉢植えも楽しそうだ



そしてこの日

友人宅を出て帰ろうとすると

友人宅の外庭に白い花が咲いていていたので

これはなんだろうと聞いてみたら、、



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これは

いい香りのするカミアと言う植物だと友人の奥さんが教えてくれて

一株外庭から引き抜いてお土産に持たせてくれた



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生姜のような茎の背丈は約1mほど

根の部分を見ると

地下茎で這って増えていくようである



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この頂いたカミアと呼ばれる植物

白い花の素晴らしい芳香はプルメリアの香りよりもやわらかく

そしてジャスミンの香りよりも濃厚である


気になってこの植物をネットで調べたら

フィリピンでカミア Kamia と呼ばれるこの植物

どうやらこれは生姜科のジンジャーリリーと呼ばれる植物であり

そしてこの花の香りは香水の原料としても使われるそうだ


なるほど、、

これは素晴らしいではないか‥


我が家の庭には

蘭以外の芳香植物としてジャスミン、プルメリア、イランイランの木があるが

これでまた素晴らしい芳香を放つ植物がひとつ増えたのである!


一年中蘭をはじめとするカラフルな南国の花が咲き

そして植物から自然の芳香が漂う庭、、

これこそ理想とする庭である 

(あと実が付く植物があればなおさら良いな、、 ついでに小さな池も、、)



話は外れるが

このインド原産のジンジャー リリー

香りが良いのでハワイではレイにも使われ

花の姿が蝶に似ることからマリポーサ (Mariposa スペイン語で蝶) とも呼ばれ

キューバの国花にもなっているそうである

この植物がここまで世界的にも有名な花だとは全く知らなかった‥



一昨日

頂いたこのカミアを庭のどこに植えようか?

外庭に露地植えにするか?

それとも大きめの鉢植えにして花が咲くのを間近で見るか?

半日ほど悩んだが、、 とりあえず大きめのアグリバッグへ植えた



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この植物は地下茎の繁殖力が強いらしいから

太い地下茎が成長しだすとビニール製のアグリバッグは破られてしまうだろうな、、


さあ、、

どこへ植えるか? これは楽しい悩みである

パフィオペディラムの花芽

隠居です



今朝のルセナは晴れ


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明け方風が冷たく気持ちよい


庭では

鉢植えのチャイニーズバンブーに蕾が付いた


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姿はまるで線香花火

開花はもうすぐ、、

朝9時の気温29度





さて、、





昨日

庭の遮光スペースで水やりをしていたら

昨年の11月に株わけをして植え替えたパフィオペディラムの一鉢に

花芽らしいものがちょこんと見えた、、



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パフィオペディラムの鉢は

遮光スペースの中でも車いすでは近寄れない場所に置いてあるので

早速妻にその鉢を車椅子の近くへ運んでもらって確認すると?!



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おぉ~ 花芽だ!

これは嬉しい、、


11月に株分けした後

枯れてしまうんではないかとちょっと心配していたが

これで少し安心した


この花芽を付けたパフィオペディラムの株

昨年ここの蘭農園から買って来てまだ花を我が家では咲かせていないが

多分これはパフィオペディラム フィリピネンセのはずだ

久しぶりにパフィオペディラムの花が咲くかと思うと

このちょこんと顔を出した花芽を見ただけでも今から少し興奮する‥



そして

先週、勝どきさんから頂いた貴重な原種パフィオ6種類の中に

Paphiopedilum laevigatum と名が記されたパフィオが一鉢ある



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前列右がPaphiopedilum laevigatum


ネットを調べると

Paphiopedilum laevigatum、Paphiopedilum philippinense var laevigatum

どうやらこのレビガタム laevigatum はフィリピネンセの変種らしい


この頂いた株はまだ花を咲かせるのは当分先であろうが (枯らさなければの話であるが‥)

いつか、、

我が家の株と頂いた株が両方咲き揃ってくれたらどんなに素晴らしい事であろうか?

その時はじっくりと違いを観察してみたいと思う


さあ、、

久しぶりに庭でパフィオが咲きそうだ!

お花見 ファレノプシス シレリアナ群生地

隠居です




今日のルセナは晴れ


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日中暑いが

まだ今は扇風機の風で我慢できる暑さである



庭では

一昨年鉢植えにしたドラゴンフルーツの木に初めて花芽が付いた


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一昨年苗を買ったときの話では

一年経てば花が咲いて実がなると聞いていたのだが

植えた鉢が小さかったせいか?

今まで全然花芽が出て来なかったので半ば諦めていたのであるが

二年目にしてようやく花芽が付いた!


ドラゴンフルーツの花も月下美人に似て美しいとのことだから

これは非常に楽しみになってきたぞ

お昼の気温32度





さて、、





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昨日の昼過ぎ

電動車いすに乗りジープニーが走る大通りを進む


乾季の空は青く

陽射しは強いが乾いた爽やかな風が心地よい



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こうして電動車いすに乗り

遠くに椰子の木やマンゴーの木を眺めながら

ひとり電動車いすでトロトロと散歩するのは最高に気持ちよい



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木陰で作業をしている看板屋さんの脇を通り抜け

大通りから外れて静かな住宅地に入る



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暑い昼下がりの住宅地は人通りもなく静かだが

家々の庭先にはカラフルなブーゲンビリアやハイビスカス

サボテンから蘭まで様々な花が咲いているから賑やかい


あとひと月もすれば

あちこちにあるマンゴーの木からマンゴーの実が垂れ下がることであろう



そして昨日

のんびりと散歩をしながら向かった先は

島根県出身の友人のお宅


この友人宅の庭には

あのファレノプシス シレリアナの群生地があり

先日友人からメールでシレリアナが咲き出したと連絡を頂いたので

昨日は友人と共にシレリアナのお花見をした



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相変わらず素晴らしい光景であるが

これでまだ五分咲きほどのシレリアナであろうか‥

(画像右側に写っている一本濃い赤紫色の花はデンドロ)


何本ものドリップウッドに

数え切れないほどのファレノプシス シレリアナの株が着生し

そしてそれらの株からは何本もの花茎が長く伸び

数え切れないほどの蕾が膨らみシレリアナの花が咲きはじめている、、



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美しい‥

これこそ、、 ファレノプシス シレリアナ



この友人宅の群生地でも

地面に近いドリップウッドの下部に着生したシレリアナの株から開花が始まっていた

そしてドリップウッド上部の株から伸びている無数の花茎には

まだ蕾が形成されていない花茎も目立った



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友人の話では

ドリップウッド上部の株から伸びているまだ蕾が形成されていない花茎は

多分このまま蕾が付かず子株が出て来るであろうとのこと、、


これで今年また子株が出ると言うことは

この群生地にさらに株数が増えるのか、、 それもまた楽しみのひとつであろう



ん~

それにしても、、

シレリアナの株が着生しているドリップウッドの高さは1m20㎝ほどであろうか?

その1m20㎝の高低差の中で

シレリアナの花が咲くか咲かないかが分かれるのである


ドリップウッドが並べられてある場所は

北向きの軒下なのでこのシーズンは太陽の陽も当らないから

日当たりは関係が無さそうだ、、


では、、

地表熱が関係するのであろうか?

それとも微妙に湿度でも変化があるのか?

高低差たった数十センチから1mの範囲で何が起こっているのであろうか?


昨日はこのシレリアナ群生地で

友人と冷たいサンミゲルを飲みながらシレリアナの不思議に話が弾み

友人宅のシレリアナの花と我が家のシレリアナの花の違いも分った


ここで一口にファレノプシス シレリアナと言っても

株によっては花弁に入るピンク色の濃さや花弁の微妙な形の違いがある


友人宅のシレリアナは花弁のピンク色が濃く

我が家のシレリアナはピンク色が薄い

花弁の形も我が家のシレリアナは丸みが小さい


昨年

シレリアナには個体差があると言うことが分ったので

友人宅の株と我が家の株と数株交換して頂いた


昨年友人宅から交換して頂いた株がもうすぐ我が家でも咲きそうなので

その個体差を見比べるのが今シーズンの楽しみでもある

さらに、、

一昨年妻の友人から頂いたロペス産のシレリアナの株も

今年初めて蕾を膨らませているので一体どんなシレリアナが咲くのか?

これまた非常に興味深く楽しみなのである



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木に着生して花を咲かせるシレリアナ

当たり前であるが、やはりこの姿が一番似合うな

花芽か?新芽か? 原種シンビジウム

隠居です




今朝のルセナは晴れ


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乾いた風が心地よい早朝

庭の蘭に液肥ピンクをスプレーする


ちょうどスプレーを終えた頃

お天気雨がぱらついた、、

朝9時の気温29度



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庭で咲くアラクニスも開花が進む

もうしばらくしたら株を倒してじっくり見てみよう





さて、、





今朝

遮光スペースで蘭に液肥をスプレーしながら

ドリップウッドに着生しているシンビジウム フィンレイソニアナムの株を見ていたら、、



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ん‥


逆立つ根に埋もれている太ったバルブの付け根部分から

なにやら黒っぽいものが突き出ている‥



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高さ1m20㎝ほどの場所にこの株を着生させてあるので

ちょうど車いすの目線の高さにその黒っぽいものが見えたのであるが、、



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黒光りする竹の子‥

これはもしかしたら、、 花芽であろうか?



シンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum

この下垂性原種シンビジウムもこの地に自生する着生蘭であるが

ここでの花季は乾季である


昨年我が家では

このドリップウッドに着生した株は花をつけることはなかったが

鉢植えのフィンレイソニアナムが5月終わりに開花している


昨年開花したその鉢植えのフィンレイソニアナムの株は

遮光棚の隅に置きっぱなしで気がついたら花が咲いていた状態だったので

花芽が伸びる過程を自分はすっかり見落としてしまっている


なので

今朝見つけた黒っぽいものが花芽か新芽かはまだまだ不確定であるが

時期的に考えると、、 

そろそろ花芽が出てもおかしくない時期だと思うから

今朝はひとり裏庭で、、 思わずにやけてしまったのである


さあ、、

花芽か? 新芽か? 原種シンビジウムの楽しみは続く

ファレノプシス シレリアナの花の香り

隠居です




今日のルセナは晴れ


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強い陽射しが降り注ぐ日中

庭のバンダ林の中で咲くベルチューズの花が美しい


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テラスで冷たいアイスコーヒーを飲みながら

この光景を眺めるのが乾季の楽しみのひとつでもある

お昼の気温32度



今朝は涼しいうちに

先日バルボフィラムの大株を縛り付けたドリップウッドの上部に

同じく勝どきさんから頂いたデンドロビウム アメジストグロッサムと

デンドロビウム サンデレーの株を釘と針金を使って妻に固定してもらった


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まだドリップウッドに空きスペースがあったので

ついでに庭にあったデンドロキラムの株も2株固定してもらう


2種類の貴重なデンドロビウム

上手く着生してくれるといいのだが、、





さて、、





裏庭の遮光スペースでは

日増しにファレノプシス シレリアナの花数が増えてきている



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ドリップウッドに着生しているシレリアナは

地面に近い低い場所の株から開花が始まった



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遮光スペースのいたるところで

ファレノプシス シレリアナの花が咲き出したので

風の無い明け方にはシレリアナの微香を裏庭で楽しむ事が出来る


香りのするファレノプシスは少ないと思うが

ファレノプシス シレリアナの花には香りがある


香りといっても非常に弱く

微香の微香といった程度のものである

一輪一輪花の香りを嗅いでも分らないと思う


シレリアナの微香を楽しめる条件は

シレリアナの花数がまとまって咲いている事

シレリアナの近くに香りのする他の植物や物などがない事

この状態で空気が澄んだ風の無い早朝

シレリアナが咲いている場所へ行くと、、

気品と清潔感のあるシレリアナの微香を楽しむ事ができる


どんな香りかと聞かれても

甘くもなく酸っぱくもなく、、

特徴の無い非常に薄い花の香りなので説明は難しいが‥



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気品と清潔感のある微香

これがシレリアナの香りである

アクリオプシスに花茎が伸びる

隠居です




今朝のルセナは雨のち晴れ

明け方晴れていたが

徐々に灰色雲に覆われて一時間ほど雨が降る

乾いていた庭には恵みの雨


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昨日開きはじめたアラクニスの蕾は

今朝長い花弁をゆっくりと伸ばし始めている

午前10時の気温29度



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昨日の夕方

庭に子猫が一匹迷い込んできた


まだ生まれて間もないのであろうか?

我が家の子犬がワンワン鳴いて近づいても

よちよちとした足取りで庭を歩く子猫は

我が家の子犬に動じる事は無い‥ 





さて、、





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先週

庭の遮光棚に放置してあるこの種類不明の原種蘭を見ていたら、、



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ん‥?

何か伸びだしている‥



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おぉ~

これはどうやら花茎が伸び始めたようだ! っとひとり庭で大喜び


なにしろこの株

確か昨年、、

ここの花屋さんで買って来た種類不明のワイルドオーキッド

その時、花屋さんのおじさんが 「これ、ローカルのダンシング レディーだよ」 っと教えてくれたが

ここでダンシング レディーと言えば黄色い花咲くオンシジュームの事を指す


まさかこの地にオンシジュームが自生しているはずはないから

ん~  一体なんなんだろうな? っと気になりつつも

一株は素焼鉢に植え込んで

もう一株はへゴ板付けにして遮光スペースに放置して数ヶ月、、

ようやく一株に変化が表れてきたのである



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この特徴的なバルブの姿形から

どうやらこれは、、

アクリオプシス Acriopsis と呼ばれる種類の原種蘭であろうという事までは分ったが

さあ、、 

この株からは一体どんな花が咲くのであろうか?



先週伸び出していた花茎は一週間経ち

今は約20㎝ほどまで長く伸び

花茎の先端には蕾の原形らしいものが見えてきている



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ローカルのダンシング レディー

どんな花を咲かせるのであろうか?

楽しみは続く、、

ファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana 咲く

隠居です




今朝のルセナは晴れ


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薄い雲に覆われた空の下

ドリップウッドに着生させたアラクニスの株から伸びた蕾が開き始める、、


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朝8時の気温28度





さて、、





裏庭の遮光スペースでは

ファレノプシス シレリアナの花が咲きはじめた



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この美しい姿‥


花弁は薄っすらとしたピンク色に染められ

細かい斑点模様が無数に入る


リップの先端部分は左右にクルンと短く上がり

どこか髭を連想させるコミカルな可愛らしさもある



ファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana

これもこの地に自生する着生蘭であり

日本で言う胡蝶蘭の原種でもある



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裏庭にあるシレリアナは

ドリップウッドに着生させた株

椰子殻に着生させた株

そしてへゴ板に着生させた株とそれぞれあり

それぞれのシレリアナの株から花茎を伸ばし蕾を膨らませ始めているが

一番最初に開花をはじめたのは椰子殻に着生させたシレリアナの株である



我が家のシレリアナの開花の様子を見ていると面白いことに気付く


一般的にファレノプシスの開花は

株から伸びた花茎の元に付いた蕾から膨らみはじめ

順序良くその花茎の元部分の蕾から順番に開花するのであるが

シレリアナの咲きはじめはその順番が必ずしも順序良くない

花茎元から数えて二つ目、三つ目の蕾から咲きはじめることが多い


そして

もうひとつ我が家の庭のシレリアナの面白い事は

地面に近い低い場所にあるシレリアナの株から花が咲きはじめる、、


高さ1mほどのドリップウッドに着生させてある何株かのシレリアナの株でも

地面に近い低い場所に着生しているシレリアナが開花時期は早く

ドリップウッドの上の方に着生させてあるシレリアナの株はそれよりも開花が遅れる

せいぜい数十センチの高低差であるがなにかが違うのだろう、、


そして

遮光スペースの高い所にハンギングしてある

へゴ板に着生したシレリアナの株はさらに開花が遅れる


同じ庭であっても数十センチから数メートルの高低差で

シレリアナの開花にはずれが出る

そして地面に近い低い場所の株から花が咲くという規則、順番がある


この事からすると

まだ試しては無いが、、

複数のシレリアナを同時に開花させるには

それらのシレリアナの株を同じ高さに揃えておけば開花時期も揃うはずである


また逆に

複数のシレリアナの株を高さを変えて雛壇のように置いておけば

シレリアナの開花を数日ずつずらすことが可能ということでもある


ファレノプシス シレリアナ

ただ単に美しいだけではなく

デリケートな一面とシレリアナ独自のこだわりを持った蘭でもあると思う



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今シーズンは

例年よりも朝晩の冷え込みが続いたお陰で

我が家のシレリアナの株が一斉開花をしてくれそうな気配である


シレリアナの一斉開花

暑いルセナの我が家の庭では

このような事はここ数年、、 いや十年ほどはなかったから

今シーズンほど嬉しい年はない



今朝の裏庭では

この地に自生する原種ファレノプシス同士

ファレノプシス インターメディアとファレノプシス シレリアナがそよ風に揺れる



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なかなかいい感じだ‥


この地のジャングルで

人知れず静かにこうして原種蘭同士が咲き揃っていると想像するだけでも

ワクワクしてくるな‥

エリア オルナタ Eria ornata を植える

隠居です




今日のルセナは曇りのち晴れ


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午前中は雲っていたが

昼頃から一気に晴れて暑くなってきた庭では

シューティング スターとも呼ばれるホヤ ムルチフローラが降り注ぐように咲く、、

お昼の気温32度



薄曇りの午前中

一昨日頂いた原種蘭の整理をする


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このバルボフィラムの大株を

新しいドリップウッドの幹にビニール紐で縛りつけた


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このバルボフィラムの大株を見ると

茎が上へ上へと這って子株が出てきている様子なので

ドリップウッドの下側に大株を縛り付けてみた


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後は遮光スペースに放置して様子観察

遮光スペースの上部にはハンギングの蘭がひしめき合っているので

ちょっと日当たりが悪いのが心配だが、、

さあ、、 バルボフィラム着生するか?




さて、、





頂いた蘭の中に

種類不明の蘭の株があった、、



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最初この株を見た時

ん? 

ここでジャイアントと呼ばれるグラマトフィラムかな‥ と思ったが、、



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株元から茎が伸びて子株らしきものが出てきているのを見ると

ん~ 

どうやら、、 これはグラマトフィラムでは無さそうだ‥



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並べてあるのは30㎝定規


バルブと葉を合わせた丈は約20㎝

楕円形をしたバルブ自体は約7㎝ほど



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ケソンサークルの蘭屋さんでは

山積み状態で株が並べられていて

オレンジ色の花を付けた長い花茎が1本だけ咲いていた、、 との情報‥


一体何の種類の蘭なんだろう? っと思い

この株をネットでいろいろ検索した結果

どうやらこれは、エリア オルナタ Eria ornata のようだ


っとなると、、

これは非常に珍しい原種蘭だ!


この株が我が家で花を咲かせるまで

いやいや花が咲く日が来るまでは細かい説明は記せないが、、

なにしろ大きな苞に包まれて花を咲かせる蘭なんて自分はまだ見たことが無い

これは非常に楽しみだ



エリア属の原種蘭は我が家にも数種あるが

それらの蘭の根を見ると、、

エリアは着生蘭でありながらも常時軽い湿り気を必要とする感がある



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なので今朝は

このエリア オルナタ (花を見るまでは不確定ではあるが) の株を

素焼鉢に炭とバークで軽く植え込み

午前中だけ陽が差し込む遮光棚に置いて様子を見ることにする



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さあ、、

枯れずに成長してくれるか!?

バルボフィラム

隠居です




今朝のルセナは曇り

時々小雨がぱらつく曇り空

昨日は一日暑かったが今日は少し涼しくなりそうだ

午前9時の気温28度





さて、、





昨日

パサイの勝どきさんから貴重な原種蘭を沢山頂く


今朝はその蘭たちを遮光スペースへ移したり

はじめて見る珍しい株を手にとってじっくり眺めたりしているうちに

あっという間に時間が過ぎてゆく


頂いた珍しい蘭の中のひとつに

木の幹に着生していた大株を幹から剥がし採ったバルボフィラムの株があるのだが、、



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どうであろうか!?

密生した一枚葉のバルブの中から

まるで蛇が鎌首をもたげたような花が咲いている



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ん~

はじめて見るバルボフィラムの花なので

これで咲いた状態なのか?どうなのかは分らないが

なんとも奇妙な姿‥


このバルボフィラム

バルブと葉をあわせた株の丈は約20㎝

現状の花のサイズは幅2㎝ 長さ4㎝ほど



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シンプルでありながら

なんとも興味を引くこの姿は蘭の中でも一種特有であり

これまたマニアックな蘭の世界


このバルボフィラムの種類はまだ定かに分らないが

多分、、 Bulbophyllum ornithorhynchum ではないかと思う



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花をひっくり返して見たら

なにやら細くて短い紐のようなものが左右にちょこんと伸びている、、

いったいこれはなんであろうか?


ん~ 

謎多きバルボフィラム

蘭の世界は広くて深い‥

バンダ リンバタ Vanda limbata 咲く

隠居です




今日のルセナは晴れ


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空青く白い雲がゆっくりと流れていく

気持ちのよい乾季の空


日中外に出ていると陽差しが肌に痛い、、

お昼の気温32度


今朝

マニラから大量の原種蘭が届く

ルセナでは手に入らない貴重な原種蘭を朝から手にし

今日は興奮が冷めやらない、、





さて、、





今年も

暑い暑い乾季がやってきた


毎年このシーズンになると

庭の直射日光下に置いてあるドリップウッドに着生させた

バンダ リンバタ Vanda limbata が花を咲かせる



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花は小柄であるが

花弁は血のような濃い赤色



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直射日光の当る向き加減で花弁が光に透かされると

薄っすらとした透かし模様が花弁に浮かぶ



毎年

乾季に入り暑さが増すと花を咲かせるバンダ リンバタ

ドリップウッドに着生した株からは花茎を2本伸ばす株が多いので

花は小さくともなかなか見応えがある



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このリンバタは子株がどんどん増えてくる

今庭のドリップウッドに何株着生しているか分らないが

次から次へとこの乾季を待ち構えていたかのように

何株ものリンバタから花茎が伸びてきている



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もうしばらくすると

真っ赤なリンバタが一斉に咲き揃うのだ

鬼饅頭とブーゲンビリア

隠居です




今日のルセナは晴れ

早朝庭の蘭に液肥ピンクをスプレー


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日中の強い陽射しにさらされる黄色いバンダ

バンダにはやはり

この乾季の照りつける強い陽差しが良く似合う



先週から不調であった我が家のネット

今日ようやくPLDTの人が来てくれた


お昼過ぎの暑い最中であったが

最初は外の電柱に登ったり我が家に引き込んであるラインを確認したり

汗を流しながら色々してくれていたのであるが

結局は‥ モデム交換で直った


これでまたブログが書ける




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ここ最近

市場へ買い物に出掛けた妻がサツマイモが安いと言って買ってくる


甘さに当たり外れはあるが

ふかし芋や焼き芋にして食べても美味しいので

最近はサツマイモを良く食べる


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今朝はサツマイモで鬼饅頭

時にはこんな甘さ控えめな素朴さがよい





さて、、





ここ数日

ネットの調子が悪かったお陰で毎日庭に出ている時間が多く

いつもより庭仕事が捗る



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庭先で伸び放題であった鉢植えのブーゲンビリアを剪定し

剪定した枝を適当な長さに切り揃え、、



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久しぶりにブーゲンビリアの枝挿しをする


枝が細いせいもあるかもしれないが

我が家ではブーゲンビリアの枝挿し成功の確率は低い、、

10本挿して3本着けば良いほうであろうか?

(まあ全部が全部着いたら、、 それはそれで小さな庭では邪魔になるな)



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土を入れたアグリバッグへ2~3本ずつ挿したが

これだけ挿しておけば

数本は着いてくれるであろう、、


今回は2種類

赤白交じりのブーゲンビリアと白いブーゲンビリアを枝挿しにしてみた


上手く着いたら小さく育てて

盆栽風にでもしてみたいと思っているが‥?



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さあ、、 どうなるか?

楽しみは続く、、

ディスチディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica の花

隠居です




今朝のルセナは晴れ


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今日も

気持ちの良い青空が広がる

朝9時の気温29度





さて、、





昨年2月

ホヤ植物の近縁種であるディスチディオプシス ルゾニカ数株を

バスケットに押し込んで寄せ植えハンギングにした



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ごちゃごちゃとまとまりの無い姿である、、



その後

裏庭の遮光スペースの片隅にハンギング状態で放置して1年経過


昨日

久しぶりというよりも1年ぶりにバスケットを下ろして見たら

ディスチディオプシス ルゾニカの株から何本もの細い蔓が伸びてはいるが

あんまり株自体は成長した様子は無く

主役のディスチディオプシス ルゾニカよりも勝手に生えたシダ植物のほうが威勢が良かった、、



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ディスチディオプシス ルゾニカ Dischidiopsis Luzonica

このホヤ植物の近縁種もこの地に自生する着生植物

葉は硬く若い茎が蔓のように伸びる



花は米粒のように小さく

ちょこんと口を開けた花弁部分が薄い赤紫色に染まる



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ディスチディオプシス ルゾニカの蕾と花


我が家の庭にある植物の中では

最小クラスの花であるが

こうした小さな花にも特徴があり見ていてなかなか面白いのである

バンダ ラメラタの株をドリップウッドからへゴ板へ移す

隠居です




今日のルセナは晴れ


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強い陽射しの下

ドリップウッドに着生したベルチューズが咲く、、

花色が薄いのでカラフルさには欠けるが

やわらかな桜色のグラデーションが美しいベルチューズである

お昼の気温32度



先月中旬

千葉に住む叔父から可愛いひな飾りが届く


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リビングに飾った可愛いひな飾り

双子娘たちは日本のひな祭りを体験したことは無いが

このひな飾りを見てネットで日本のひな祭りの事を調べていたようだ、、


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折角だからと

妻がひな祭り用にイチゴロールを作る


双子娘たちにとっては美味しいケーキが食べれる日 = ひな祭りとなったようだ


ここ最近

ケーキばかりが続くので

自分としてはそろそろ和菓子系が恋しくなってきたな‥





さて、、





今朝は

庭の古くなったドリップウッドから

背が高く伸びたバンダやモカラの株を妻にカットしてもらい収穫する



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収穫した株の中には

ドリップウッドに着生した親株から発生した

手の平サイズの子株もいくつかあった



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この小さな子株が成長し

いつの日か、、 庭できれいな花を咲かせてくれるのである


収穫したバンダやモカラの株は

いつものように手際よく妻が釘と細い針金を使って

新しいドリップウッドに固定していく



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今朝は新しいドリップウッド三本完成


あとはこのドリップウッドを日当たりの良い場所へ移し

毎日水やりを続ければ、、 いつかまたきれいな花を咲かせてくれる



そして今朝は

新しいドリップウッドへの株の固定が終わったあと

庭の炎天下に置いてあるドリップウッドから

着生中のバンダ ラメラタの株を妻に剥ぎ取ってもらった



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この株

昨年2月に花付きの株を買って来て

その後、庭のドリップウッドに着生させて置いたのであるが

どうも株の成長が思わしくない‥


似たもの同士と思い

バンダ リンバタを着生させてあるドリップウッドにラメラタの株も一緒に付けて置いたのだが

どうやら直射日光に強いリンバタと違い

このラメラタは炎天下は不向きだったらしい、、


株を見ると

昨年買って来た当時から出ていた株元側の下葉は大きく長いが

我が家に来てから伸びだした先端側の上葉は極端に短い‥



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これは明らかに環境が悪く

株が弱り成長が衰えている証拠であろう



庭のバンダやモカラ、ワリンワリンなどの株を見ていても

下葉よりも徐々に上葉が短くなっていく株は株が弱っていて

そのままの状態にしておくと枯れてしまう



なので

これから迎える本格的な乾季と暑さを前に対策をと思い

今朝はこのラメラタの弱った株を移動が簡単なへゴ板に付け、、



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とりあえず

ワリンワリンやファレノプシス シレリアナをハンギングしてある遮光スペースへ移した



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しばらくはこの遮光下で様子観察


ん~

ここで体力を蓄え枯れずに復活し

また、、 この美しい花を咲かせてくれると嬉しいのであるが、、



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さあどうなるか‥?

バンダ パチャラ デライト V. Patchara Delight 咲く

隠居です




今朝のルセナは晴れ


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風強く白い雲が次から次へと流れていく

今朝は風が涼しく気持ちよい


早朝

庭の蘭に液肥グリーンを散布

朝9時の気温29度



今日も日中は暑くなりそうだが

昨日の昼間も暑かったので

以前すりおろした長芋を小分けにし

冷凍庫に入れておいたとろろをひとつ取り出し、、


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凍っていたとろろが適度に溶けた状態を見計らって蕎麦を茹で

冷やしとろろそばをランチに食べる


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これは、、 旨いな‥


冷えたとろろが喉越し良く

これは食べ物というよりも飲み物感覚


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今まで

長芋をすりおろした状態のとろろを冷凍保存できるとは全く知らなかったが

1月マニラへ行った時に勝どきさんからこの冷凍保存方法を教えて頂いて今回試してみた


1月に一食分ずつ小分けして冷凍したとろろは

ひと月以上経っても美味しく食べることができるのは素晴らしい


ここルセナでは貴重な長芋

冷凍庫にはまだいくつかの冷凍とろろが眠っているから

あと数回はとろろを食べれると思うと、、 ひとり贅沢な気分でもある





さて、、





裏庭の遮光スペースでは

順番待ちでもしていたかのように次々とワリンワリンが咲き出したが

ようやくバンダ パチャラ デライト V. Patchara Delight が咲き揃った



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庭には2株のバンダ パチャラ デライトをハンギングしてあるが

両株とも昨年末にも花を咲かせているので

このバンダ パチャラ デライトと名の付いている株は

我が家のワリンワリンの中では花付きが良い種である



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本来の花は青紫色なのだが

デジカメで撮影すると毎回どうしても青色が強く写ってしまうのが少し残念、、


花の色を機械を通してそのまま写しだすことはなかなか難しい

そう思うと

デジカメなどで写した被写体全てが真実とは言えないのであろうな、、


ん~

色の表現は難しいのだ‥ っとひとり考えながら

日中陽の差し込む裏庭の遮光スペースで咲き揃ったワリンワリンを眺める



P3011258.jpg



あと数日もすれば

もう一株のバンダ パチャラ デライトも花が咲き揃うであろう

これはなかなか良い感じになってきたぞ、、


注)フィリピンでは、バンダの中でも高級品種のことをワリンワリンと呼び
  ラン農園、園芸店では他の一般的で安価なバンダとは区別しています

マメヅタ

隠居です




今朝のルセナは晴れ


P3011216.jpg


スカッ!とした青空が広がる

今年も乾季がやって来た

朝8時の気温28度



庭の片隅で

小さい花を咲かせ続けるトリコグロッティス ラティセパラ


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先月の初めから咲き出し中旬ごろには咲き揃った

今朝は花色がだいぶ色あせてきていたから、、 そろそろ萎れてくるであろう

庭の片隅で静かに咲き静かに萎れていく姿に風情を感じる



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昨日は妻がこちらの蒸しパン、プト Puto を作る

子供たちの大好きなプト

蒸したては上に乗せたチーズがとろけて一段と美味しいようだ





さて、、





庭の炎天下でバンダやモカラを着生させてあるドリップウッドに

最近シダ植物らしきものが繁殖してきた



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白く垂れ下がったバンダの気根の奥に見える丸みを帯びた植物

最初は目立たなかったのだが

いつの間にか勢力を拡大し

ドリップウッドの日当たりの悪い側を占領しつつある



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近づいてみると

ドリップウッドに着生した黒くて細い茎から丸い葉を生やしている



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シダ植物のことは詳しく知らないが

調べてみると、、 

どうやらこれはシダ植物のマメヅタと言う種類らしい



マメヅタか‥

なかなか可愛い名前ではないか?



着生蘭が着生しているドリップウッドには毎日水を掛けるから

適度に湿ったり乾いたりするのがシダ植物にも適しているのか?

庭では様々なシダ植物が自然発生する


以前はシダ植物に興味も無かったので

庭に生えてきたシダ植物はむしり取って捨てていたが

最近は出来るだけ生えてきたそのままの状態で庭に残すようにしている


オオタニワタリなど大型種の自然発生は

着生蘭の邪魔になることもあるので移植することもあるが

小型のシダ植物は放置


そのせいか

最近庭にはシダ植物が適度に増えてきて

シダ植物と着生蘭の共存する環境になりつつある



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遮光スペースでは

ファレノプシスを着生させてあるドリップウッドにも

マメヅタに似たシダ植物が自然発生しているが

こちらは葉の形が細長い、、



P2130467.jpg



庭のシダ植物を見ながら

ネットでシダ植物を調べていると

それぞれ微妙に葉の形が違っていて面白く

シダ植物の世界に少し興味が湧いてきたのだが、、


ん~

シダ植物の世界はこれまたディープでマニアックな雰囲気がする‥

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