お餅を作る

隠居です




今日のルセナは小雨

冷たい風が吹き

冷たい雨がシトシトと降る大晦日

半袖短パンでは肌寒いが、、 気が付けば他に着るものがなかった、、

日中気温25度



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大晦日も営業している花屋さんから

ミラクルフルーツの苗木の注文が入ったので

午前中息子にトライシケルで届けてもらう


帰ってきた息子が「花屋さんがくれたよ」 っと言って

お金のなる木をひと鉢頂いて来た、、

これは縁起も良くありがたいことである



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今日も朝から近所の子供たちが爆竹を鳴らすので

我が家の子犬は爆竹の大きな音がなるたびに車いすの下にもぐり込む、、

ここ数日

爆竹の音に怯える子犬は食欲が無くドッグフードの食べが悪い


雨降りで天気は悪いが

今夜もニューイヤーのカウントダウンにあわせて

恒例の花火や爆竹の音が街中に響き渡ることであろうが

さて、、 我が家の子犬はどうなることやら‥





さて、、





今朝は年末らしくお餅を作る


我が家で作るお餅は

お餅と言っても杵と臼でつく餅でもなく

餅つき機を使うことも無い簡単なもの



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こちらで売られているこのライスフラワー

Glutinous rice flour と書かれているとおりもち米の粉

ティーコイやパリタウなどのこちらの餅菓子を作るのもこのもち米の粉



このライスフラワーを使えば

お餅に団子、大福など‥

時折懐かしく食べたくなる日本の餅菓子が作れるので

和菓子好きの自分にとっては便利な品物である



で、、



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今朝は

このライスフラワーに水を混ぜ

耳たぶくらいのやわらかさになるまでこねる



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こね終わったライスフラワーを

薄く油を塗ったバナナの葉の上に平たく伸ばして蒸し器に入れて、、



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後は30分蒸すだけ



これで

即席ながらもお餅の出来上がり、、



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蒸しあがったお餅はコーンスターチを振ったパンに移し

あとは適当な大きさに切れば



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見た目はともかく

これで、、

つきたてのような美味しいお餅の出来上がり



ライスフラワーと水をこね混ぜてから

お餅として食べられるまで1時間も掛からない即席お餅



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今日はランチに

福井県出身の知人と一緒にきな粉餅と磯辺巻きにして食べる



ん~  旨い‥



久しぶりに食べる出来立てのお餅を口にして

思わず二人で唸ってしまうほどの美味しさである


特に

きな粉をたっぷりとまぶしたきな粉餅の美味しさは格別

日本に居てもここまで美味しいきな粉餅は滅多に食べられなかったであろうな、、




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お餅を食べつくした後

信州そばを茹でてひと足早く年越しそばを食べる



肌寒い大晦日

ここルセナでまたひとつ歳を数える



では良いお年を、、
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ココナッツとパンダン

隠居です




今日のルセナは曇り

ビサヤ地方を通過中の台風23号の影響か

少し風強く肌寒い、、


今朝

隣の家で放し飼いにしているひよこが1羽庭に迷い込む

我が家の子犬が庭に迷い込んだひよこを追いかけまわし

その子犬の後を娘たちが追いかけまわす、、


今朝の庭は

なんとも賑やかい運動会状態であった

午前11時の気温26度





さて、、





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先日親戚から頂いたココナッツを

今朝妻が割る



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ココナッツの中からは新鮮なジュースが溢れ出る


ココナッツジュースはボトルに入れ冷蔵庫で冷やして飲むのだが

ほのかな甘みと微かな青臭さが美味しく

今朝は早速グラスに三杯飲む


ココナッツジュースには利尿作用もあるから

自分のような排尿障害がある身には膀胱内をきれいにしてくれて

足のむくみも軽減してくれる気がする



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そして

ココナッツの殻の内側についている白い果肉を

道具を使って削りとる



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この白い果肉

このまま食べてもこりこりと歯ごたえ良く微かに甘くて美味しいが

白い果肉にきな粉を付けて食べると、、 これまた妙に美味しくなる



こちらでブコと呼ばれるココナッツ

この白い果肉を使ってブコサラダやブコパンダンを作るのであるが

今回は子供たちからのリクエストでブコパンダンを作るようだ



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昨日妻が市場で買って来たパンダンの葉を煮出し

煮出したパンダンの汁にゼラチンを入れて冷やせばパンダンゼリーの出来上がり



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パンダンと言う植物はこちらに来てから初めて知った植物であるが

このパンダンを煮出して作ったゼリーからは

なんとも言えないパンダンの香りがする


パンダンの香りは不思議な香り

知識の無い自分には例えようの無い香りであるが

この香りは人間の精神を安定させ気分を落ち着かせる効果があるように思う


パンダンを煮出して作ったゼリー自体にこれと言った味はなく

微かにパンダンの不思議な香りがするだけであるが

パンダンの入った食品は子供たちに人気がある


きっとパンダンの香りには

子供たちを本能的に惹きつける何かがあるのだろう、、



ココナッツの果肉とパンダンゼリーの組み合わせ

明日の大晦日は子供たちの大好きなブコパンダンがデザートととなる



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ラッキョウラン  リパリス コンディロブルボン

隠居です




今日のルセナは晴れ


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朝から天気良く

空気も乾燥して冷たい風が吹きぬけ

爽やかで気持ちの良い年末の一日


早朝庭の蘭に液肥グリーンをスプレー

お昼の気温31度


ミンダナオ地方では

今年最後になるであろう台風23号が発生したようだ





さて、、





クリスマスまで雨降りが続き

車いすで庭に出れない日が続いたがようやく天気が回復し

いつものように庭に出る


長雨と朝晩の冷え込みが続いたので

庭に何か変化があるかも知れないと思っていたら、、?



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これは‥


非常に小さいが

へゴ板に着生させてある種類不明のワイルドオーキッドから

いつの間にか、、 我が家で初めての花が咲いていた!



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おぉ~

これは初めて見る蘭の花である



このへゴ板に着生させてあるワイルドオーキッドの株

確か、、 今年の始め頃

いつもの花屋さんで

いつものように 「ワイルドオーキッドだよ」 と言われて

種類も分らず花の無い株を頂いてきたものである



株だけ見ても種類も分らず

遮光が必要なのかどうかも分らないので

とりあえずへゴ板に着生させて遮光スペースの片隅にハンギングして放置しておいた株であるが

ん~

ここのところ続いた朝晩の冷え込みが引き金となって花を咲かせたのであろうか?



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へゴ板と並べてあるのは30㎝定規


さて、、

この種類不明であったワイルドオーキッド

咲いた花を手掛かりに早速ネットで調べてみたら、、


どうやらこれは

着生蘭の リパリス コンディロブルボン Liparis condylobulbon であろう



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花茎は

バルブ上部二枚葉中心部分にある小さなシースから伸びだす


花には微香があるように感じるが分りにくい

何本もの花茎が立って一斉に花を咲かせれば香りも強いかも知れない



この地に自生する蘭の種類は多いが

そういえば、、

リパリスと言えば

今年の2月タヤバスの山中にある温泉に行ったとき

駐車場の大きな木の幹に リパリス グロッサ Liparis grossa の大株が着生して

オレンジ色の小さな花を咲かせていたのを見たことがある

リパリスもこの地に自生する原種蘭のようだ



自分のようなこの地に自生する原種蘭好きにとっては

このリパリス コンディロブルボンは非常に貴重な一株であるが、、

どうやらリパリスと呼ばれる種類の蘭は

株自体も蘭と言うよりどこにでも生えているただの草みたいだし

咲いた花も非常に小さく見た目がパッとしないので

ここでは蘭としては人気がないのかも知れないな‥ っと思いながら

この小さな花を観察してみると

ひとつ面白いものが見えてきたのである



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リップ部分はオレンジ色

花弁をくるんと丸めた花のサイズは約5mm


この小さな花を見ていると

オレンジ色のカマを持ったカマキリに見えてこないだろうか?


小さなカマキリが整列し

オレンジ色のカマを構えている‥


非常に小さな花を咲かせるリパリス コンディロブルボン

この原種蘭には予想外の愛嬌と可愛らしさがあったのである



そしてもうひつ

この原種蘭を調べていて面白いことが分った



このリパリス コンディロブルボン

和名では、、 なんと!? ラッキョウランと呼ばれているのである


ラッキョウ蘭‥


ラッキョウと言えば甘酢漬けにされたラッキョウを思い出すが

どうやらラッキョウランのラッキョウとはその食べるラッキョウのことであり

リパリス コンディロブルボンにラッキョウランと和名が付いたのは

この株のバルブ形状がラッキョウに似ているからとのことである、、



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なるほど‥

ラッキョウ、、 言われてみればそんな感じ、、

根元が膨らみ上部がすっと細くなっている



まあ、、

「リパリス コンディロブルボン」 と名前を覚えるよりも

「ラッキョウラン」 と覚えた方が覚えやすくて親しみを感じるな、、



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ラッキョウラン か‥


まさかこの地で原種蘭を集めていて

ラッキョウが出て来るとは想像もしていなかったのである


原種蘭は深いな、、

ファレノプシス アフロディテ 咲き揃う

隠居です




今朝のルセナは晴れ


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昨夜も雨が降ったが

今朝は久しぶりに青空が広がる


今年最後の日曜日

いつものようにラジオのボリュームを上げ

流れてくるゆったりとしたオールディーズを聴きながら

昨夜の雨で濡れた庭に出る


ここのところ肌寒い早朝であったが

今朝は朝陽を浴びて温かい、、

朝9時の気温29度





さて、、





裏庭の遮光スペースでは

ちらちらと当る朝陽の中にファレノプシス アフロディテの花が静かに揺れる



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11月の終わりから開花が始まったファレノプシス アフロディテ

花数は少ないが、、

膨らんでいた蕾が咲き揃ったようだ



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花一輪

どうやら庭に来る野鳥に花弁を齧られてしまったらしく

花弁と側弁が傷ついている



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ん~

これは蕾が膨らんでいた時に齧られたな‥

雀の仕業であろうか? それともメグロヒヨドリか?


まあ、、 鳥たちに悪気はなかろう

多少は庭の花を齧られたり傷つけられても

花が咲き毎日野鳥が集まってくる庭は楽しいものである



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ファレノプシス アフロディテ Phalaenopsis aphrodite

これもフィリピンに自生する原種ファレノプシス

日本で言う胡蝶蘭の原種


花のサイズは約7.5cm

龍のように髭長く

リップ奥にあるカルスと呼ばれる黄色い突起部分は薄く深いV字をしている


この株も

以前ここの花屋さんからワイルドオーキッドと言われて入手した株なので

ここルセナ近郊の山中にもファレノプシス アフロディテが自生しているはずである


今頃きっと

バナハウの山中でもファレノプシス アフロディテが人目に触れず

ひっそりと花を咲かせていることであろう



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ここのところ朝晩の冷え込みが続いたせいか?

一度は伸びるのを止めていた花茎の先端がまた伸びはじめて

花茎の先端に小さな蕾を付けだしてきた、、


どうやらまだまだ花を咲かせてくれそうである

ファレノプシス インターメディア

隠居です




今朝のルセナは小雨

今日もまた

シトシトと冷たい雨が降り肌寒い、、


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雨の当らない軒下では

ジャノメチョウの仲間が雨宿り

午前10時の気温26度



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昨日の午後

妻の親戚がココナッツを持って来てくれた

お陰で新年には

子供たちの大好きなブコサラダが食べれそうである





さて、、





昨日の午後

雨が止み少し青空が覗いたので

久しぶりに裏庭の様子を見に行く、、


連日肌寒く

雨がシトシト降り続くせいか

裏庭で賑やかに咲いていたワリンワリンの花はほとんどが萎れて落ち

少し寂しい裏庭となっていたが‥



その代わりに

背の低いドリップウッドに着生させたファレノプシス インターメディアが

沢山の白い花を咲かせていた



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ファレノプシス インターメディア Phalaenopsis x intermedia

フィリピンに自生する原種ファレノプシスであり

Phalaenopsis aphrodite と Phalaenopsis equestris の自然交配種と言われる



裏庭の遮光スペースに置いてある背の低いドリップウッドには

二株のファレノプシス インターメディアを着生させてあるが

一株からは花茎が二本伸び

もう一株からは花茎が一本伸びている


9月に一本目の花茎から開花が始まり

今は三本それぞれの花茎から花を咲かせている



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同じドリップウッドには

ファレノプシス インターメディアの他にも

ホヤ植物や花の咲いたライスオーキッドなども共存させてあるが

なかなか良い感じで咲いてくれている

ゴチャゴチャしているがワイルドっぽくて良い感じではないか‥


このワイルドっぽい光景は鉢植えでは表現できないので

こうしてドリップウッドに原種着生蘭を着生させて花を咲かせるのが

着生蘭や着生植物を育てる楽しみであり醍醐味でもある



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長く伸びた花茎が花の重さで弧を描き

冷たい風にゆらゆらと揺れる白い花


原種蘭の美しさに魅了されるひと時である

シロスジアマリリス咲く

隠居です




今朝のルセナは雨

シトシトと降り続ける雨のお陰で気温も上がらず

日中エアコンも扇風機も要らないので過しやすい日が続く

午前10時の気温27度



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近所の人から

クリスマスに子犬の服を頂く、、

気に入ったのかどうか? 分らないが今のところ嫌がらず着てくれている

‥なんだか介助犬っぽく見えるな、、





さて、、





クリスマスも終わり

いつもの静かさを取り戻した庭では

鉢植えのシロスジアマリリスが雨露に濡れて咲く、、



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細長く伸びた葉の中心に

一本の白い筋がすっと入るのでシロスジアマリリスと呼ばれる



今朝は

シトシト降る雨露の重さで

地面近くまで花がお辞儀をしていたので

妻に支柱を立ててもらった



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開花した花は数日で萎れてしまうが

白い花弁に走る細かい血管模様と

ゆるやかで美しい曲線を描くシロスジアマリリスの花は非常に美しいのである

ポインセチア

Merry Christmas

隠居です




今朝のルセナは曇り

シトシトと、、

小雨降るクリスマスである

朝8時の気温26度



昨夜12時を過ぎてから

家族揃ってノッチェブエナを頂く

今年も家族でクリスマスマスを迎える事ができた


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ご近所さんから届いた尾頭付きのウベ

赤紫色のウベ芋を使ったねっとりと甘い芋菓子


普段買って食べることはないが

毎年このシーズンになるといろいろなローカル菓子がテーブルを飾る





さて、、





今朝は8時を過ぎた頃から

子供たちがクリスマスの挨拶に家々を回る元気な声が聞こえてくる


近所の子供、知らない子供、時には大人

家々を回ってはお金を貰うのがここでのクリスマスの光景

子供たちにとっては無礼講の一日である



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ここ数年

我が家ではポインセチアを飾った事は無かったが

今年は妻が花屋さんから一鉢頂いて来たのでテラスに飾る


最近は

花屋さんで見かけるポインセチアにも

ピンクや白などいろいろ種類があるようで見ていて楽しくなるが

ポインセチアと言えば短日植物、、



ん~

我が家では上手く短日処理が出来そうも無いが

来シーズンきれいに色付かせる事が出来るかどうか‥?

12月24日

  • 2014/12/24 16:07
  • Category: 日常
隠居です




今日のルセナは雨

昨夜から

冷たい風と共に冷たい雨が降る


天気が悪い日が続くので

例年よりも夜のカロリンに回る子供たちも少ないようだ


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今朝

庭に出しっ放しにしてあった観葉植物を家の中に入れる

ここ数日雨に打たれ続けたので葉の色艶も良い


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昨日

クリスマス用にオーダーがあったバナナケーキを全て焼き終え

最後にご近所さんから毎年オーダーが入るシフォンケーキを焼いて

クリスマスオーダー分のケーキ作りは終わりとなった


今日は朝から子供たちと一緒に

今夜食べるクリスマス用の料理作りが忙しい、、

お昼の気温27度





さて、、





今から73年前の事である



回顧録や史実によると

私が住んでいるケソン州ルセナから山を越えた太平洋側のラモン湾のマウバン、アテモナンに

1941年12月24日、日本軍(陸軍第14軍第16師団)が上陸

マウバン上陸では米比軍からの攻撃を受けつつも上陸し

アテモナンからはパビラオ、ルセナ、サリアヤ、カンデラリアを制圧しつつ首都マニラを目指す


今と当時とは多少道が違うかも知れないが

現在ルセナからマニラに向かうには日本軍が進んだ街を同じ順番で通り過ぎて行く



戦争当時

ここルセナには日本陸軍第14方面軍憲兵隊ルセナ分隊が置かれ

ルセナ近郊のパビラオ、タヤバス、ルクバン、マウバンなどにも日本軍が警備のため配置され

この地域でも日本軍と米比軍、抗日ゲリラとの交戦があったことも記されているのを目にする



1941年の上陸時

ここルセナの街道を大勢の日本軍がマニラに向かい進軍し

戦時中はここルセナの街を日本兵が闊歩し

1945年の終戦間際には米比軍、抗日ゲリラに追われた日本兵が

バナハウのジャングルの中を飢えに苦しみながら身を隠し彷徨ったのであろうか、、



この地に住み

毎年12月24日になると

ふと、、 自分の知らない70数年前のこの地の事をひとり思いながらも

今こうして家族と共に

今年もクリスマスを迎えられることに幸せを感じるのである

双子娘のクリスマス

  • 2014/12/23 11:32
  • Category: 日常
隠居です



今日のルセナは曇り時々雨

肌寒い風が吹き小雨降る


今朝は

こちらでルンピアと呼ばれるフィリピン春巻き用のくっついた薄皮を

一枚一枚めくりとる、、


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皮同士がくっついているので強くめくると皮が切れてしまう

ゆっくり力を加減しながらめくりとるのだが、、

これが指先のリハビリにはちょうど良い


日本から

鶴が羽を広げる美しいクリスマスカードが届く


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メリークリスマス!

お昼の気温27度





さて、、





街中がクリスマスムードに包まれる昨夜



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双子娘がヴァイオリンのクリスマス リサイタルに出掛ける


今年の4月からヴァイオリン教室に通い始めた双子娘

途中で嫌になることも無く週一回街の教室へ通い

家では二人揃ってヴァイオリンの練習を続け

少しずつではあるが弾ける曲も増えてきているようである


先月からは

毎日二人で習ったばかりのクリスマスソングを練習していたが

上手い下手はともかくとして

生で聞くヴァイオリンのクリスマスソングはこのシーズンなかなか良い雰囲気




昨夜

新調した真っ赤なドレスを着てクリスマス リサイタルに参加した双子娘

大きなステージに緊張しながらも上手に弾けたようだ、、



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昨年の今頃は

双子娘がヴァイオリンを弾く事になるとは我が家で誰も想像もしていなかったが

子供たちは一年で大きく成長するものだ‥

っと、、 つくづく感じる今年のクリスマスである

ツムギアリ

隠居です




今日のルセナは曇り

小雨がシトシト降り

どんよりとした曇り空

暑くもなく寒くもなくちょうど良い、、

お昼の気温28度


昨日は朝から夜まで

キッチンでバナナケーキ作りの手伝い


バナナケーキが焼きあがる合間に

妻がフライパンで小麦粉を乾煎りしポルボロンを作ったので

昨夜はリハビリがてらポルボロンの型抜きに挑戦してみる


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溶かしバターを混ぜてあるのでしっとりとはしているが

上手に型抜きしないとボロッと崩れてしまう

息子も一緒に型抜きをしたが

簡単に見えてなかなかコツがいるのだ


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型抜きしたポルボロンはパペル デ ハポンでひとつずつ包み

小さなプラスティックに詰めてリボンで飾る


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クリスマスにやってくる知り合いの子供たちに配ってみよう





さて、、





ここ数日夜の庭では

鉢植えのイランイランの木に咲いた黄色い花から

あの魅惑的な香りが漂ってくる



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イランイランの木の枝には

小さく丸まった緑色の蕾が沢山付いているので

この年末年始はイランイランの香りが漂う庭になりそうだ



そして先日

この鉢植えのイランイランの木に近づいてみると

一本の枝先に付いたイランイランの蕾に沢山の赤アリを発見、、



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あ~

これは‥



庭には黒アリ赤アリ大きいのから小さいのまで

何種類ものアリを見る事ができるが

体の色が茶色っぽい赤アリは体の大小に限らず人を噛む


このイランイランの枝に集っている赤アリも攻撃的で

この赤アリに噛まれると非常に痛い



攻撃的で気の荒い赤アリにデジカメを近づけると

お尻を高く上げ大きな顎を広げてこちらを威嚇する



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この勇ましい姿

小さな身体に似合わずなんとも勇敢なアリである



そして

この赤アリの集っている場所に何があるのか? っと思って更に近づいて見ると?

そこには‥



ちょっと不思議な光景があった



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蜘蛛と糸なら分るが、、 アリと糸である


これを最初見た時

蜘蛛の巣に赤アリたちが引っ掛かっているのか? っと思ったがどうも違う‥


無数の糸で覆われた中では

何匹もの赤アリたちが動き回っている‥



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ん~ 

もしかしてこれは赤アリの巣なのか?



このタイプの大きな赤アリは

近所のマンゴーの木の上で何枚もの葉っぱを大きなボール状に丸めたた巣を作っているのを見掛けるので

この赤アリたちがイランイランの枝に巣を作ったとしても理解ができる



しかし‥

アリが蜘蛛のように糸を出すことが出来ただろうか‥?



アリと糸

不思議だな~ っと思いながら

ネットでこの赤アリと糸の関係を調べてみたら!?



どうやらこの赤アリは

ツムギアリと呼ばれる種類のアリのようだ


ツムギアリとは → コトバンク ツムギアリ

ツムギアリについては

他にも個人のブログやHPに更に詳しい生態が載っているが

上記のコトバンクには‥


ツムギアリ

膜翅目アリ科。体長約 15mm。薄茶色の、肢の長いアリ。樹上の葉をそのまま綴り合せ、巣をつくることで有名。
数匹の働きアリが協力して、樹上の2枚の葉を顎を使いながら寄せ集めておき、別のアリが大腮(おおあご)で
くわえてきた幼虫の吐き出す絹糸でこれらの木の葉を紡ぎ合せ、これを何回か繰返し巣をつくる。

~以上、コトバンクより抜粋~

っと記されている‥



なるほど

木の葉と葉を糸で紡ぎ合わせるからツムギアリと呼ばれるのか、、



それにしても

この赤アリの幼虫が糸を出すとは想像もしていなかった

さらに驚いたのは

赤アリたちが大きな口顎で幼虫をくわえ

その幼虫が出す糸を使って葉と葉を紡ぎ合わせて巣を作っていたとは‥


今まで

この赤アリに対しては「噛まれると痛い」というイメージしか持っていなかったが

今回このツムギアリの驚きの生態には感心するばかりであった



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灯台下暗し

我が家の小さな庭にも

まだまだ自分の知らない世界が広がっていたのである

デンドロキラム ビカロサム Dendrochilum bicallosum

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今日のルセナは曇りのち晴れ


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午前中風が冷たかった曇り空も

昼から晴れて暑くなってきた、、

これで久しぶりに庭も乾きそうである

お昼の気温30度



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昨夜も妻のバナナケーキを焼く手伝い

バナナを潰したりナッツを刻むのはリハビリにちょうど良い


昨年までは定番のシフォンケーキのオーダーが多かったが

今年はバナナケーキ一色になってきた


胡桃とカシューナッツを入れて焼いたのが良かったのか?

クリスマスホリデー突入という事もあり

口コミでバナナケーキの注文が増えてきているようだ


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今朝も

リボンを巻いたバナナケーキがテーブルに並ぶ、、





さて、、





朝晩肌寒い日が続いた庭では

こちらでライスーキッドと呼ばれるデンドロキラムの開花が進む



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釣竿の様なすっと伸びた細い花茎の先から

長く垂れ下がる無数の小さな花



非常にシンプルで地味な蘭であるが

その垂れ下がった無数の花に近づくと

花同士がゆるやかな螺旋を描く姿が見えてくる



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花が小さくくっつきあって咲いているので

開花したこの状態では螺旋状に花が咲いているのか

不規則に花が咲いているのか分り難いが

花が咲く前の蕾を見れば、、

デンドロキラムが描くその美しい螺旋が見えてくるのである



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これも美しい自然美のひとつ


螺旋状に花を咲かせることによって

限られたスペースでも小さな花同士がぶつからず

それぞれの花弁を大きく広げる事ができるのであろうか、、



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このライスオーキッドと呼ばれるデンドロキラム

今月初めに開花したときは

フィリピンに自生するデンドロキラム プロピンキューム Dendrochilum propinquum ではないかと思ったが

その後デンドロキラムを調べてみるとどうやらこのデンドロキラムは

同じくフィリピンに自生するデンドロキラム ビカロサム Dendrochilum bicallosum ではなかろうか、、


地味なイメージのデンドロキラムであるが

ここフィリピンにはまだまだ個性的なデンドロキラムが多く自生しているようだ

この地に自生するデンドロキラムを集めるのもこれまた面白そうである

ルセナで一番美味しいハムサンド

隠居です




今朝のルセナは曇り

冷たい風が吹き

時折小雨が舞う肌寒い早朝


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この肌寒い曇り空の下では

庭で咲き揃った赤紫色のバンダの花も鮮やかさに欠ける

朝8時の気温26度





さて、、




クリスマスも近づき

近所のモールは終日買い物客で一杯となり

グロッセリーにはクリスマス用の美味しそうな大きく丸いハムが沢山並ぶ、、


子供たちにとっては

その大きな丸いハムを買って食べるのが楽しみなのだが

ここでも食肉加工食品は年々値段が上がり

売られているクリスマス用の丸いハムは1㎏のものでP500ペソを越える

たかがハムであるがここの物価水準で考えると、、 (農夫さんの日当P300ペソ)

そう簡単にいくつも買える値段ではない高級品

そして、、

ここでは値段が高いからといって必ずしも美味しいハムとも限らないので‥


我が家では

育ち盛り食べ盛りの子供たち用に簡単な豚ハムを作る



簡単な豚ハムの作り方はこちらを参照 → 豚ハム クックパッド 



作り方はいろいろあるが基本は同じである


ここルセナでの基本材料は

脂身の無い豚塊肉1㎏ (P200ペソ)

フィリピンの安くてミネラル豊富な粗塩大さじ4

サリサリで売られているような安い粗挽き胡椒大さじ2

蜂蜜大さじ4

以上これだけ


作り方もシンプルである


豚塊肉に塩、胡椒、蜂蜜をすり込んでビニール袋に入れて空気を抜き密閉し冷蔵庫で4日間放置


4日目冷蔵庫から取り出した豚塊肉を適当に水洗いして余分な塩気を洗い

水気を拭いた豚塊肉をラップで三重に包んで糸でグルグル縛り付け形を整え

大鍋に沸騰させたお湯にラップで包んだ豚塊肉を入れ再沸騰で5分煮たら火を止め

そのまま鍋に蓋をしてお湯が冷たくなるまで数時間放置 (夜寝る前に茹でて朝まで放置が簡単)



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鍋の水が冷めたら豚肉を取り出しラップをしたままの状態で冷蔵庫に入れて二日放置

これで簡単豚ハムの出来上がりである



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調理時間は5分だけであるが

冷蔵庫に放置する前後期間が長いので

豚ハムとして出来上がるまでには約1週間掛かる


早速昨日

冷蔵庫に入れておいた豚ハムを

子供たちがハムサンドを食べたいと言うので

出来上がった豚ハムを自分たちの好きな厚さにスライスさせる



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子供たちにしてみれば

ハム=高級品というイメージがあるから

塊のハムを好きなだけ自分でカットして

食べたいだけ食べてもいいと言うのはとっても嬉しいようだ、、



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お店で売られているような上品なハムとはいかないが

粗挽き胡椒の風味良く

適度にしっとりとして肉々しく少し噛み応えのある豚ハムである



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そしてこの豚ハムを

メトロモールから買って来たルセナで一番美味しいバゲットに

好きなだけ野菜と一緒に挟み込めば、、


ルセナで一番美味しいハムサンドの出来上がりである



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子供たちの口に入りきらないバケットに

豪快にかぶりつくのがこのハムサンドの美味しさであろう


こうして

昨日のランチは2㎏分の豚ハムを食べつくしたのである、、



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挿し木アデニウムが根付く

隠居です




今朝のルセナは曇り時々小雨

昨夜から風強く

隣の家のマンゴーの木がザワザワと一晩中音を立て

まだ暗い夜明け前には

教会で行われているシンバンガビのミサの音が風に乗って聞こえてきた


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今朝のリビングには昨夜焼いたバナナケーキが並ぶ

クリスマス用のオーダーにあわせて色違いのリボンを妻が巻いたようだ


さあ、、

これからクリスマスまでは毎晩バナナケーキ作りが続くのである

朝9時の気温27度





さて、、





9月の始め

小さなアグリバッグへ挿し木をしたアデニウム



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その後

軒下の半日陰で乾かし気味に放置して3ヶ月経過


途中

4本挿し木をしたうちの2本は萎びながら枯れていったが

残り2本は無事に根付いてくれたようである



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今回

挿し木成功率5割であるが

まあ、、 我が家の庭では2株も増えてくれれば十分


我が家でこうして挿し木をするのは

アデニウムの株の数を増やすことよりも

自分が挿し木をした枝から新しい新芽が吹いて成長し

そしていつかは花を咲かせるまでの成長過程を見るのが楽しいのである



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庭には赤い花を咲かせるアデニウムと

ピンク色の花を咲かせるアデニウムの2種類あるが

この挿し木をしたのは赤い花を咲かせるアデニウム


もうしばらくしたら

この根付いたアデニウムを浅鉢に植えて盆栽風にしてみようと思うが

さあ、、 どうなるか?



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これでまた楽しみが増えた

ポルボロン

隠居です




今朝のルセナは雨

小雨がぱらつき風が冷たい

朝8時の気温27度


昨日からシンバン ガビが始まり

昨夜は

子供たちが空き缶やガラポンを叩きながらクリスマスソングを唄い

家々を回るカロリンの可愛い歌声が夜道に響く、、


さあ、、 今年もクリスマスがやってきた





さて、、





昨日の昼過ぎ

電動車いすに乗って外出



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昼前に一時間ほどドシャ降りの雨が降ったので

昨日外出は無理かと思ったが昼過ぎにはタイミングよく雨も止んだ、、 

日頃の行いが良いからだろうか? っと勝手に思いながら

ジープニーやトラシケルの通る大通りを電動車いすで進む


途中空を見ると

次の雨雲がこちらに近づいて来ているので

雨上がりの道路を進むヤクルトおばさんを追い越して

目的の友人宅へと急ぐ、、



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道中雨に降られることも無く福岡県出身の友人宅に到着

島根県出身の友人とも合流し久しぶりに車いす三台が揃った


それぞれ近い場所に住んでいるが

こうして顔を合わせるのは年に数回の事である


同じ日本人障害者であってもそれぞれの移住人生

お互い干渉することも無くフランクに情報交換できるのが嬉しく楽しいのである



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今回もまた美味しいお汁粉を頂いた

餡子とお餅、、 ホッとする



その後

島根県出身の友人宅に寄りビールを頂く

夕方また雨が降りそうな気配になってきたので暗くなる前に帰宅



帰宅すると

家では妻がポルボロンを作っていた



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ポルボロン

フィリピンでは良く見かけるシンプルなお菓子である

基本の材料は小麦粉、無塩バター、粉ミルク、砂糖


元々はスペインのお菓子とのことなので

スペイン統治時代から作り食べ続けられているお菓子であろう



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小麦粉をフライパンで乾煎りし

小麦粉の色が変わってきたら他の材料を入れて混ぜ合わせる



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しっとりしながらもぼろぼろ状態のものを

押し型に強く詰め込んで包み紙の上に型抜きすれば、、



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これで

ポルボロンの出来上がり



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強く握ると崩れてしまうので

ポルボロンを包み紙で包む時はゆっくり優しく、、


出来たてのポルボロン

口に入れるとぱらっと崩れて甘さとバターの香りが良い



ネットを見ると

ポルボロンの元祖スペインでは

ポルボロンはクリスマスのお菓子とのこと


お店で売っているポルボロンも美味しいが

こうして手作りのポルボロンもこのクリスマスシーズンにはちょうど良い



そして

昨日ポルボロンの包み紙に使ったのが

この Japanese paper Papél de japón



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薄くツルツルとした肌触りと優しい色合い


ここフィリピンで

スペインのクリスマス菓子が元であるポルボロンをパペル デ ハポンで包み込む、、


パロルと共になかなか面白く身近に思うクリスマスである



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大輪白赤 胡蝶蘭咲く

隠居です




今朝のルセナは晴れ


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乾いた風が気持ちよく

早朝の空にはもこもことした羊の群れが流れていく



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昨夜

冷蔵庫で四日間塩漬けにしておいた豚肉の塊を5分茹でて鍋に放置

今朝鍋から取り出し冷蔵庫へ、、

これで豚ハムの出来上がり

午前10時の気温30度





さて、、





裏庭の遮光棚に置いてある胡蝶蘭の株からは

今シーズンも花茎が伸びはじめている


適度に雨が降り

朝晩の気温が下がってくるこのシーズン

我が家の庭では胡蝶蘭の開花シーズンとなるのだが

他の株よりもひと足早く開花が始まったこの胡蝶蘭は

毎日庭に飛んでくる雀かメグロヒヨドリに白い花弁を齧られてしまった



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最初に開花した一輪目と二輪目は花弁がぼろぼろ

膨らみかけた蕾も齧られて二つ落ちてしまったので

この胡蝶蘭は今シーズンちょっと寂しい表情となってしまったが

最後に開花した一輪だけは鳥に齧られる事なくきれいに開花した



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美しい、、 

大輪白赤の胡蝶蘭



この胡蝶蘭の株もWild Mineさんから頂いた貴重な株

去年頂いたときよりも株が痩せてきたが

どうにか枯れずに今シーズンも花を咲かせてくれた



この胡蝶蘭

大きく開いた純白の花弁も美しいが

胡蝶蘭の美しさはこの花の中心部分にもある



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リップの奥に位置するカルスと呼ばれる黄色い突起部分

そしてその黄色いカルスを包み込むように大きく羽を広げる美しい模様の入った側弁、、

この姿を眺めていると

これはまるで、、 大きく羽ばたく鳥の姿にも見えてくる



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素晴らしき胡蝶蘭


これからのシーズン

次々と庭で咲く胡蝶蘭を眺めるのが至福の時となる

種類不明のワイルドオーキッド

隠居です




今朝のルセナは雨のち晴れ


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明け方まで降っていた雨が止み

一気に青空が広がり気温も上がってきた早朝の庭では

全長30㎝ほどのトカゲが日光浴


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ここのところ朝晩冷え込むので

変温動物のトカゲには大切な日光浴であるが

頚椎を損傷している自分にしても

体の体温調節機能が低下しているせいなのか

このトカゲと同じように庭で朝陽を浴びると体の調子が良いのである


トカゲと一緒か‥?



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雨上がりの庭で咲くファレノプシス インターメディア

雨露が重そうだが今日はすぐに乾くであろう、、

午前10時の気温31度





さて、、





昨日の早朝

妻と息子がバナナケーキ用のバナナを買いに市場へ出かけたので

ついでに大根を一本買って来てもらい

お昼に大根おろしと共にちりめんじゃこを食べる



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大根の辛みが少し足りないが

         やっぱりこれは旨かった、、



で、、




昨日は市場から帰ってきた妻と息子が

街のサイドウォークで売っていたと言って買って来てくれたのが

このワイルドオーキッド



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3本でP100ペソ


息子の話では

「1本は黄色い花、1本は赤い花、もう1本は紫の花が咲く」と

これを売っていた人が言っていたと、、 笑いながら話してくれた


まあ、、

3本とも同じ姿かたちなので

どれも咲く花は同じだと想像するが

さてこれは一体なんの種類であろうか?



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並べてあるのは30㎝の物差し


昨日最初にこの株を見た時

あれ? これはアラクニスかな? っと思ったが

このワイルドオーキッドは茎と葉がアラクニスよりも一回り大きい



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このワイルドオーキッド

順序良く左右に並んだ葉の長さは一枚が約15㎝

葉の幅は広い所で約3.5㎝

茎の太さである径は約1㎝



因みに我が家にあるアラクニスを測ってみたら

葉一枚の長さは約13~15㎝と変わりないが

葉の幅は広い所で約2㎝

茎の太さである径は約5~6mm



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画像左側がアラクニス

画像右側が種類不明のワイルドオーキッド



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両方とも株の姿かたちは似て画像ではわかりにくいが

種類不明のワイルドオーキッドの株のほうが一回り大きいのである



このワイルドオーキッドを買った場所が花屋さんではなく

街のサイドウォークで売られていたワイルドオーキッドという事であれば

多分この株はこの近辺に自生する山採りの株であろう




では、、




この株がアラクニスではなく

ここルセナ近郊に自生する他のワイルドオーキッドという事になると‥?



ん~

毎度のことながら

こればかりは咲いた花を見ないことには確定出来ないが、、



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この株の姿形から候補としては

フィリピンに自生する着生蘭のスタウロキルス Staurochilus かも知れない


注:) ネットを見ると、、
   スタウロキルス属 Staurochilus とトリコグロッティス属 Trichoglottis に含まれる蘭のいくつかは
   分類が定かに決まらず、例えばひとつの蘭が Staurochilus fasciatus 又は Trichoglottis fasciata と呼ばれ
   スタウロキルス属とトリコグロッティス属の両方に含まれているものもある。
   なので、今回のこの種類不明のワイルドオーキッドがスタウロキルスかトリコグロッティスであるのか
   またはそれ以外の蘭であるのかは現在のところは定かではない。
  


個人的にはこの株が

スタウロキルス ルゾネンシス Staurochilus luzonensis であってくれると嬉しいのだが

さあ、、 一体どんな花が咲くのか!?

楽しみは続く、、

盆栽風チャイニーズバンブー

  • 2014/12/14 12:48
  • Category: 盆栽
隠居です




今日のルセナは曇り時々小雨

風強く

明け方見えていた青空も消え白い雲に覆われる


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庭では

ドリップウッドに着生したバンダが花開くが

天気が悪くてパッとしない、、


今朝もリハビリがてら

ミラクルフルーツの苗木の植え替えをする

途中小雨が降ったり止んだり、、


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2時間ほどで15本植え替え終了


昨日一昨日植え替えたのとあわせて

これで35本ほどのミラクルの苗木が出来た

これだけあれば当分は花屋さんからの注文にも間に合うであろう

お昼の気温28度





さて、、





庭の隅に

浅鉢に植えっぱなしで放置してあったチャイニーズバンブー

葉が伸び放題に生い茂り竹薮ならぬ笹薮状態である



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このチャイニーズバンブー

三年前庭に大きな鉢に植えてあるチャイニーズバンブーを剪定した時

切り落とした小枝を拾って浅鉢に挿し木にしたものが

その後も絶える事無く元気に成長を続けている



竹や笹は縁起物と聞くので

年末年始のこのシーズンは

この盆栽風チャイニーズバンブーの伸びた枝葉を剪定し

テラスに飾るのも楽しみのひとつ



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これで、、 さっぱりとした‥



そして

鉢の土も少なくなって来ていたので

土を足し入れて赤石を飾れば、、 まあまあそれらしい感じである



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が‥?



ん~

なんかちょっと物足りない‥



で、、



庭の隅に自然発生しているコケ類を少し削り採ってきて

鉢に敷き詰めてみる、、



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おぉ~

なかなかいい感じではないか!?


即席ながらも

苔で覆っただけでずいぶんと表情が変わるものだ、、



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このチャイニーズバンブー

笹の種類だと思うが葉には美しい斑点模様が入るのも面白い



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さあ、、

これで盆栽風チャイニーズバンブーの出来上がりである



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ちりめんじゃこ

隠居です




今日のルセナは晴れ


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昨夜強い雨が降ったお陰で

今朝の庭は適度な湿り具合となった


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午前中の涼しい内に

昨日の続きミラクルフルーツの苗木の植え替え

リハビリを兼ねて二時間ほどで16本植え替え終了


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続きはまた明日‥


お昼前2時間ほど停電する

お昼の気温32度





さて、、





昨日

市場へ出掛けた妻が

こちらでドゥロンと呼ばれる生しらすを買ってくる



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500g/P60ペソのこのドゥロン

いつもは卵と小麦粉を混ぜてフライパンで焼いて食べるのだが

昨日はこのドゥロンを見た双子娘が

久しぶりに干したドゥロンを食べたいと言う、、



あ~ 

そう言えばここ最近ちりめんじゃこを作っていなかったな‥



早速

買ってきたばかりのドゥロンを2分塩茹でし

茹で上がったドゥロンを干し網に入れて軒下に干す



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昨日は昼過ぎから曇り空となり

軒下に干したドゥロンの乾きが悪かったので

途中で網ごと室内に入れて扇風機で三十分ほど強制乾燥して

ちりめんじゃこの出来上がり、、



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出来たてのちりめんじゃこも旨いが

冷蔵庫で一晩置くと更に旨さが増す



噛みしめるたびに旨みが口中に広がるちりめんじゃこ

子供たちは醤油を少し垂らして食べる



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自分はやっぱり

大根おろしと一緒に食べるのが一番好きなのだが

今日は冷蔵庫に大根が無かったのでちょっと残念、、



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今日は午後からビレッジ内で

恒例のクリスマスビンゴ大会が開催されている


昨年はグランドプライスが当ったが

さあ、、 今年は何が当るか!? 

カラテア ランシフォリア

隠居です




今朝のルセナは晴れ時々雨


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明け方は肌寒かったが

陽が昇ると共に暑くなってきた


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オレンジ色のモカラに止まるオレンジ色のトンボ

一応、、 保護色になっているつもりであろうか?


今朝

涼しいうちにミラクルフルーツの苗木を少し植え替える


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以前大きめのアグリバックへ

ミラクルの赤い実をいくつもまとめて撒いたものが発芽して成長し

今は背丈30㎝ほどに伸びている


ミラクルフルーツの木は根が非常に細かく細いので

その細い根を出来るだけ切らないよう注意しながらゆっくり植え替える


今朝は

ミラクルフルーツの苗木4本だけ植え替えて終わり


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ついでに

以前妻の友人から頂いた葉に赤い模様が美しい観葉植物も株分けした


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多分これはアグラオネマ Aglaonema の一種類だと思うが

今後葉が大きく育てば更に見栄えも良くなるであろう

お昼の気温34度





さて、、





先週出掛けた時

花屋さんで葉の美しい植物を購入した、、



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まるで絵の具で塗られたような色と模様の葉

ブラジル原産のカラテア ランシフォリア Calathea lancifolia

一鉢P40ペソ



ゆるやかに波打つ葉の裏側は濃いえんじ色



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花屋さんの話では

これはまだ小さい子株で

成長して大きくなると高さ1m近くになるそうだ



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このカラテア ランシフォリア

日当たりが悪くても成長し

葉は広がらず真上の方向に伸びるようなので

このカラテアの株を裏庭の遮光スペースのドリップウッドの間に置いて

裏庭のグランドカバー風に飾ろうと思う


そうすれば

ファレノプシスやカトレアなどの着生蘭を着生させてあるドリップウッドの土台部分が隠れて

庭の雰囲気が少しはワイルドっぽくなるかもしれない、、



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緑色が美しいこのカラテアと

今朝株分けした赤い模様が美しいアグラオネマ

大きく成長してくれるのが楽しみである


蘭が咲く庭に

こうした脇役的観葉植物を飾るのもなかなか楽しいのである

キョウチクトウ咲く

隠居です




今朝のルセナは晴れ


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陽差しが強く朝から暑い

明け方庭の蘭に液肥グリーンをスプレー


昨日の気象庁の発表では

エルニーニョ現象が発生しているとのこと

詳しくはこちら → 気象庁 エルニーニョ監視速報


今年は早い時期からエルニーニョの予想はされていたので

今更感がしないでもないが、、

ん~ 乾季は厳しい暑さになるか?

朝8時の気温30度



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台風の時に作ったモドキ漬けを冷蔵庫から出して食べる

キュウリは芯の部分が少しやわらかくなってしまったが

大根、キュウリともそれらしい味でこれはこれで美味しいものだ

これに化学調味料を少し入れれば更に市販品に近づけそうな気がする





さて、、





朝から強い日差しが当る庭では

鉢植えのキョウチクトウ(夾竹桃)に花が咲く



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やわらかな薄ピンク色の色合いは桜の花を思い起こさせる



ここでは日本の桜の花を見ることは出来ないから

我が家の庭ではこの薄ピンク色をしたキョウチクトウの花が桜の代わりのような存在である


このキョウチクトウ

ここでは一年中花を咲かせてくれるので季節感というものは存在しないが

青空に咲くやわらかなピンク色の花を眺めるのもなかなか良いものである、、



キョウチクトウにも種類があるようで

ご近所さんの外庭には白い花を咲かせるキョウチクトウが植えてある

その家の前を通ると

背が高く細い枝がこんもりと広がったキョウチクトウの木に沢山の白い花を見る事が出来るが

キョウチクトウの白い花は清涼感を感じさせてくれる存在である



我が家では

鉢植えのほかにも外庭にもキョウチクトウを露地植えにしてあるが

キョウチクトウは強い毒性を持っているので注意が必要なようだ


Wikiによれば、、

キョウチクトウ

毒性

キョウチクトウは優れた園芸植物ではあるが、強い経口毒性があり、野外活動の際に調理に用いたり
家畜が食べたりしないよう注意が必要である。
花、葉、枝、根、果実すべての部分と、周辺の土壌にも毒性がある。生木を燃した煙も毒。
腐葉土にしても1年間は毒性が残るため、腐葉土にする際にも注意を要する。
中毒症状は、嘔気・嘔吐(100%)、四肢脱力(84%)、倦怠感(83%)、下痢(77%)、非回転性めまい(66%)
腹痛(57%)などである。 治療法はジギタリス中毒と同様である。

詳しくはこちら → Wiki キョウチクトウ


きれいな花には何とやら‥ である




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花にも毒があると聞くと穏かではないが

この美しいピンク色をしたキョウチクトウの花の裏側に近づいて見ると

花弁にピンク色の濃淡がくっきりと分かれているのが見える



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ピンク色の濃い部分と薄い部分

一枚の花弁にくっきりと分れた濃淡がこの花の美しさの秘密ではなかろうか



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この美しい花にも毒があるとは‥

蜜を吸いに来る昆虫たちは平気なのかね?


人は見かけによらないと言うが

いやいや植物も見かけによらないのであった

ライスオーキッド咲く

隠居です




今朝のルセナは晴れ


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台風一過の青空が広がる


早朝久しぶりに庭に出る

ここ数日台風のお陰で家の中に篭りっきりだったが

やはり朝陽を浴びていると気持ちが良い


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今朝は

先月葉摘みをしたシャコバサボテンの節から伸びた新芽を今朝すべて千切る

これが今シーズンのラストチャンスかも知れないな、、

朝晩の冷え込みに期待を掛ける


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昨日庭で拾った赤く色付いたミラクルフルーツと

先日モドキ漬けを作った時に使った生姜に出ていた生姜の新芽を植えておく


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こうして大きめのアグリバッグへ生姜の新芽を植えて数ヶ月放置しておくと

やわらかくて適度に辛みのある新生姜ができる

その新生姜を洗って味噌をつけて齧るのがこれまた旨いのだ

朝9時の気温30度





さて、、





今朝

台風が過ぎ去った庭に出てみると‥



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以前

ここの花屋さんでライスオーキッドと呼ばれて売られていたデンドロキラムが開花



どうやら、、

台風の通過中に開花が始まっていたようだ



我が家で初めて開花したデンドロキラム

花を見るのは初めてであるが

この螺旋状に咲く花は非常に小さい、、



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薄茶色をしたひとつひとつの花のサイズは約7mm

まだ花茎に付いた蕾全てが開花してはいないが

花と蕾が付いた穂先部分の長さは約12㎝



ネットでデンドロキラムを調べてみると

デンドロキラムには数種類あるようだが、、


多分これは

フィリピンに自生する着生蘭

デンドロキラム プロピンキューム Dendrochilum propinquum だと思われる



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ひとつひとつの花は小さいが

美しい螺旋を描いて花を咲かせるこの姿は見ていて面白い



このデンドロキラムは

花自体の美しさというよりも

ここフィリピンの生い茂ったジャングルの中で

ひっそり静かに花茎を垂らすシンプルな姿に美しさがあるのであろう



庭にはまだ開花前のデンドロキラムの株がいくつかあるので

我が家の庭はこれからデンドロキラムの花盛りを迎える



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別名ライスオーキッド、、


こうして眺めてみると

なるほど頭を垂れた稲穂の姿にも見えてくる

サンセベリアの水栽培

隠居です




今日のルセナは雨

明け方まで降っていた土砂降りの強い雨も徐々に小降りになってきた

台風22号は去ったが今日も子供たちのスクールは休校となる


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昨日の台風で落ちたのであろう

庭に落ちていたミラクルフルーツの赤い実を拾う

中途半端な数であるが

雨が上がったら小さなアグリバックへでも植えてみよう


テラスの前では

昨日から外に出しておいた鉢植えの観葉植物たちが気持ち良さそうに雨に打たれる


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普段雨の当たらない場所に置いてある観葉植物たちであるが

昨夜の強い雨で葉に付いた埃もきれいに洗い流されこれで葉に色艶が戻った

お昼の気温27度





さて、、





ここでも観葉植物にはいろいろな種類があるが

こちらでエスパダと呼ばれるサンセベリア ローレンティは乾燥にも強く

鉢植え露地植えここでは良く見かける植物である


昨年のちょうど今頃

庭に置いてあるサンセベリアの鉢植えから

妻が子株を掘り起こし

そのサンセベリアの子株を水を入れた飾りグラスに入れて部屋に飾った



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日本では

トラノオとも呼ばれる葉姿が美しいサンセベリア


この時

サンセベリアは乾燥には非常に強いが水をやりすぎると根腐れをおこすから

この状態では、、

このサンセベリアの子株はすぐに根腐れして枯れてしまうだろうと思っていたのだが‥



なんと!?



予想に反して

一年経った今でもサンセベリアの子株は根腐れも枯れる事も無く

水が入った飾りグラスの中で生き続けているのである



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日の当らない室内に置いてあるせいか?

それとも栄養分の無い水道水を週一回交換するだけのせいか?

一年経ってもほとんど葉丈は伸びていない気がするが

葉丈約30㎝ほどのサンセベリアは卓上観葉植物としてはちょうど良いサイズである



一般的には

水をやり過ぎてはいけないと言われるサンセベリアだが

こうして水だけの環境にも適応できるというのが面白い、、




では‥

こうして水道水だけの水耕栽培的状況の中でも根腐れしないサンセベリアが

なぜ土で植えた鉢植えのサンセベリアに水をやりすぎると根腐れしてしまうのか?


自分にははっきりとした原因はわからないが

今年一度だけそのヒントとなる状況が起こったのである



今年の5月ごろ

来客があったのでリビングを少しきれいに飾ろうと思い

この水道水だけを入れてあるサンセベリアの飾りグラスに

デコレーション用のカラフルな色塗りの細かい石を入れてテーブルに飾った


見た目はカラフルになって良かったのだが

一週間もするとサンセベリアの葉が一枚

元の部分が茶色く変色して腐ってきてたのである


これは枯れてしまうのか? と思いながらも

腐ったサンセベリアの葉を取り除き

サンセベリアの株を水から出して一週間ほど乾燥させてから

再度水道水だけを入れた飾りグラスに入れておいたら?

また今まで通り葉が腐る事もなくなったのである


このとき葉が腐った原因として考えられるのは

デコレーション用のカラフルな細かい石の存在だがその因果関係は不明



しかし

このときの事を考えると

サンセベリアは水だけの状態では根腐れして枯れる事は無いが

水のほかに石や土が混ざった状態では根腐れを起しやすいのではなかろうか?



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昨年の今頃まで

サンセベリアは水の中ではすぐに腐って枯れてしまうと思っていたが

実際にこうして一年経ってみると意外な結果であった



部屋に飾ってあるこのサンセベリアを眺めていると

何事も自分の固定観念だけで決め付けることは間違いの元である っと‥

教えてくれているようでもあるな、、



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台風なのでモドキ漬け

隠居です




今日のルセナは雨

台風22号の接近で強い雨が降る

そろそろマリンドゥーケ近くを台風が通過するはずであるが

7月の台風に比べれば今のところここは思ったほど風も強くない

午前11時の気温25度


一年中半袖短パンで生活しているが

昨日から風が冷たく肌寒く昨夜は冷えた、、

我が家の子犬もタイルの上は冷たいらしく

昨日からソファーの上がお気に入りの様子である


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さて、、





先週の金曜日に続き

今日も台風の通過で子供たちのスクールは休校となる


外は強い雨が降り

テラスも雨風が吹き込んで家の中から一歩も外へ出れないので

双子娘は部屋でクリスマスのリサイタルに向けてのヴァイオリンの練習


そして、、


外にも出れずやることの無い自分は

キッチンで息子と一緒に大根の福神漬けモドキを作る



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こうした手間の掛からないモドキものであれば

ここで手に入る材料ですぐ作れるから

今日みたいな家の中に閉じこもるしかないときには

暇つぶしにもなってちょうど良いのである



ついでに

息子が好きなキュウリの○○ちゃんモドキも作る



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ネットのお陰で

どこにいても簡単に

なんでも作り方が見られるのは良い時代になったと言うしかないな、、


大根とキュウリ

それぞれぞれのモドキ漬けを冷蔵庫に入れておく

台風が過ぎ去った頃にはそれぞれ美味しいモドキ漬けの出来上がりなのである

種類不明の棒状蘭

隠居です




今日のルセナは曇り

台風22号接近の影響で冷たく乾いた風が吹き

家の前の空き地に生えているバナナの大きな葉が

時折パタパタと音を立てはためいている、、


今日は朝から肌寒いので

今シーズン初めてシャワーにお湯を使った

お昼の気温27度



12月に入り最初の週末

そろそろあちこちでクリスマスパーティーの声が聞こえ始めるが

早速妻がエアロビクスのパーティーに行く


パーティーのお土産に

バナナの葉で包まれたこちらでスーマンと呼ばれるチマキを持ち帰って来てくれた


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ほのかなバナナの葉の香りと控えめな甘さの素朴なスーマン

これから年末にかけて

ここでもいろいろな種類の餅菓子を目にするが

餅菓子好きの自分にとってはこれもまた楽しみのひとつである




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台風が接近する中

花屋さんからザミオクルカスの注文が入ったので

今朝早速トライシケルで届ける


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今日は珍しく

こちらでマジックフルーツと呼ばれるミラクルフルーツの若木も欲しいとのこと

台風接近中であるが、、 どうやら花屋さんは忙しいようだ





さて、、





先日

花屋さんに立ち寄った時に気になったのが

この一株のワイルドオーキッド



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ポインセチアが所狭しと並ぶ花屋さんの片隅に

このワイルドオーキッドの株は寂しくぶら下げてあった


大きく葉を広げているのは

すでに我が家で花を咲かせているポリスタキア コンクレタ Polystachya concreta



最初花屋さんでこのぶら下げてある株を見たとき

あ~ これと同じ株は家にあるな‥  っと思いながらも眺めていたら‥!?



ん?

ポリスタキア コンクレタの株の陰に隠れて見慣れないものが一緒についている‥



なんだろうな? っと思って花屋さんで株を手に取ってみたら!?



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この棒状のものはなんだろうね?


ポリスタキア コンクレタの株と一緒に椰子殻に縛り付けられているが

明らかにポリスタキア コンクレタとは別物である



花屋さんのおばさんに

「この細いのは何?」 っと聞いてみたら

おばさん 「あ~ それも多分ワイルドオーキッドだろうね」 っとのこと、、


毎度のことながら

ここではどれも 山採り株 = ワイルドオーキッド なのである


花屋さんで

他にぶら下がっているワイルドオーキッドの株をじっくりと見たが

この棒状の株がくっついているのはこの一株だけであった



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棒状の株の長さは30㎝弱


花屋さんでこの棒状の株を見た時

おや? これはパピリオナンセかな? と思ったが

ん‥? この山中にパピリオナンセが自生しているとは思えない‥



我が家にあるパピリオナンセの株と比較すると

この花屋さんから持ち帰った株の棒状の葉の方が

パピリオナンセの棒状の葉よりも長い



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この株を測ってみると

一本の棒状の葉の長さは約18㎝、葉と葉の節部分の間隔は約1㎝


我が家の庭にある

背丈2mほどのパピリオナンセの株を測ってみたら

一本の棒状の葉の長さは長いもので約15㎝、葉と葉の節部分の間隔は約5㎝

パピリオナンセの新しく伸びだした子株でも葉と葉の節部分の間隔は2~3㎝ある



ん~

葉の長さと節部分の間隔の違いが気になるな‥



もし

これがパピリオナンセではないとしたら?

さて、、 これは何であろうか?



っと思ってネットで検索をしてみたら、、



ほ~

さすがは蘭の宝庫フィリピンである



フィリピンに自生する原種デンドロビウムには

この株と似た棒状の茎と葉を持つデンドロビウムがあるようだ


まだこれだと確定した訳ではないが

デンドロビウム ガーランディアナム Dendrobium gerlandianum は棒状の葉を持ち

自生地はフィリピンである



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まだ株が小さいから

花が咲くまで種類の判定には月日が必要であるが

これは原種デンドロビウムなのであろうか?



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とりあえず

裏庭の遮光スペースのドリップウッドにそのまま引っ掛けて様子観察


種類不明の棒状蘭

さあ、、枯れずに花を咲かせる日は来るのか?

楽しみは続く、、

モカラ咲く

隠居です




今朝のルセナは曇り時々晴れ


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今朝は雲の流れが速い

隣家のココナッツやマンゴーがザワザワと風になびく、、


ビサヤ地方に接近する台風22号の影響で風も強くなってきた

これから明日明後日に掛けて更に風も強くなりそうだ

朝8時の気温27度





さて、、





強い風が吹き始めた庭では

ドリップウッドに着生させたモカラが咲き揃った



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鮮やかなオレンジ色の花弁には細かい斑点模様が美しい



バンダ x アスコセントラム x アラクニスを交配させて作り出されたというモカラ

ここの蘭農園や花屋さんで目にするモカラの種類も多く

花の色や形のバラエティーも豊富である



モカラによっては

花弁に斑点模様が入らない無地のモカラもあるが

どうも見ていて無地のモカラの花は物足りなさを感じるので

我が家でモカラといえば

色鮮やかな花弁に細かい斑点模様が入ったモカラしかない



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毒々しくも美しいこの姿、、


細く長く伸びた花弁を眺めていると

あの蜘蛛を想像させるアラクニスの花を思い起こさせるのは

交配親のアラクニスの遺伝子が強いのであろうか、、



我が家では

モカラも普通のバンダと同じようにドリップウッドに着生させて

一年中遮光無しの炎天下に放置してある


バンダと比べると少し直射日光に弱い感じもするが

かといって日当たりが悪いと花が咲きにくくなってしまうから

やはりモカラはバンダ同様炎天下が好ましい



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この美しいオレンジ色のモカラ

我が家の庭では久しぶりに開花した


今日はあいにく天気が悪いが

庭のバンダに混じって咲くモカラを眺めるのもこれまた贅沢な気分である



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大型エアープランツ

隠居です



今朝のルセナは曇り

風も無く時折雲の切れ間から薄日が差しこみ

生暖かくどんよりとした曇り空

嵐の前の静けさであろうか、、?


ビサヤ地方に接近する台風22号の影響で

双子娘が通うハイスクールも休校となる


スクールが休みとなった双子娘

今朝はテラスでヴァイオリンの練習

今月行われるリサイタル用のクリスマスソングが庭に響き渡る

朝9時の気温28度





さて、、





一昨日

花屋さんで一目惚れして

衝動買いをしてしまったこのエアープランツ



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素晴らしい‥


鋭い葉が描く美しい曲線

そしてシンプルでありながらもオブジェ的な存在感は目を見張るものがある




この素晴らしいエアープランツ

我が家にある手の平サイズのチランジア コットンキャンディと違い非常に大きいので

花屋さんでこれを見た時は驚いてしまった、、



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30㎝の物差しを並べてみたが

丈も幅もちょうど30㎝サイズなのである



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このエアープランツのお値段P300ペソ


エアープランツのことは詳しくないので

これがなんと言う種類のエアープランなのか定かには分からないが

ネットで調べた結果‥



多分これは

チランジア キセログラフィカ Tillandsia xerographica ではないかと思う



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この株には花が終わった古株が一緒にくっついているから

今美しい葉を伸ばしているのは成長中の子株であろう



もしこれがチランジア キセログラフィカであれば

この株はまだまだ大きく成長してサイズアップするはずだが

さあ、、

一体どこまで大きく美しいオブジェになるのか非常に楽しみである



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この美しさ

エアープランツの世界に引き込まれそうだ、、

青い紫陽花

隠居です




今日のルセナは曇り時々雨

明け方

小雨がぱらつく庭に出たら空に虹


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なにか良い事がありそうだな、、

お昼の気温30度


昨日の昼過ぎ

クリスマスカードを出しに近所のモール内にあるポストオフィスに向かう


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昔と違い

瞬時に相手に届くネットや携帯が普及した便利な今では

こうして日数が掛かるクリスマスカードを送ることも少なくなったが

時にはこういうものもいいものだ、、


電動車いすに乗ってモールへ向かう途中

道中の街路灯には星型をしたカラフルなクリスマス飾りがぶら下がっていた


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こちらでパロル(Parol)と呼ばれるこの星型をした飾り物

フィリピンのクリスマスを象徴するデコレーションのひとつであるが

このパロルも実は日本と繋がりがある



昨年もここに書いたが Parol をネットで調べてみると

Wiki Parol では、、

「History
 Patterns of the paról evolved from the five-pointed paper star lantern originally crafted in 1908 1928
 by an artisan named Francísco Estanislao. His creation was made of bamboo strips covered with
 papél de japón (Japanese paper)‥」,

注:現在のWiki Parol には、パロルが作られたのは1908年となっているが昨年までのWiki表記は1928年であり
  またネット上で見られる他のパロルの歴史情報に於いても1928年となっているので、フィリピンにおけるパロル
  の歴史は1928年が正しいと思われる。なので勝手ながら上記1908は消し1928と記した。


ここに記されているように

フィリピンでのパロルの原形には 日本の紙 papél de japón が使われていたのである


昨年ブログに記した時

1928年当時に使われたこの日本の紙と言うものは

きっと和紙か折り紙か?っと単純に思っていたのだが‥


今年フィリピン人の友人とこのパロルの話をしていた時

その友人が教えてくれたのは

「多分その当時の Papél de japón と呼ばれるものは

日本の提灯 ランタン に使われていた和紙ではないかと思うのだが‥」 と教えてくれた

(普通の和紙と提灯に使われる和紙の違いは知らないが、、)


なるほど、、

日本の提灯とフィリピンの星型をしたパロルの姿形は見た目こそ違うが

竹で骨組みを作り紙を張る方法は同じなのかも知れないな、、


昨日モールへ向かう道中

街路灯や家々の軒先にぶら下げてあるパロルを眺めながら

その昔パロルと日本の繋がりをひとり頭の中に思い浮かべていたのである





さて、、





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昨日

モール内のポストオフィスでクリスマスカードを出し終え

いつもの花屋さんを覗きに行く、、



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今年も花屋さんの店先には所狭しとポインセチアが並んでいるが

ポインセチアにもいろいろ種類があって見ていて面白い


クリスマスカラー一色の花屋さんであるが

いつものように自分の探し物はワイルドオーキッド


花屋さんの片隅にぶら下げられている数少ないワイルドオーキッドを眺めながら

特に変わった種類は無いな‥ っと思っていたら?

気になる株がひとつあったので頂いてくる


ついでに

これもクリスマスとは全然関係ないが

まるでオブジェのような大きなエアープランツが花屋さんにぶら下げてあったので

一目惚れして、、 これも頂いてくる



このシーズン

軽快なクリスマスソングが流れている場所だと衝動買いが多くなるのは

ん~

まんまとモールの罠に引っ掛ってしまった気分だな、、



で、、



そんな罠に引っ掛かった自分は

昨日紫陽花も一鉢頂いてくる



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美しい青色の紫陽花

今朝は小雨に濡れて一段と美しく見える


フィリピンで紫陽花? っと思うが

花屋さんでは時々売られているので特に珍しいものではない


数年前にもここで一鉢紫陽花を買ったことがあるのだが

鉢植えのまま遮光スペースに置いておいたら枯れてしまった



ご近所の家では

我が家と同じ頃に買った紫陽花が東向きの外庭に露地植えされており

今では大株になっていくつもの花玉をつけている


この家の前を通るたびに

勝手に紫陽花を観察しているが

ここでも西日が当らない場所に植えて毎日水やりをしておけば

紫陽花は元気に育つようである


このご近所さんの紫陽花

さすがに乾季は葉焼けして花も咲かなかったように記憶するが

乾季以外はほぼ一年中花を咲かせていると思う



今回買って来た我が家の紫陽花

ご近所さんに習って外庭に露地植えしてみようと思う



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上手く育ってくれれば

雨の多いシーズン紫陽花の花を眺めるのもこれまた楽しそうではないか、、

マドリカカウの伐採

隠居です




今朝のルセナは晴れのち曇り時々雨


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早朝

天気が良かったので庭の蘭に水やりをしていたら

急に曇り出して雨が降り出した、、


コロコロ変わる空模様の下

今朝の庭ではホヤ ムルティフロラの花が咲き揃う


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朝9時の気温29度


昨日は夕方前から

キッチンで妻が焼くバナナケーキの手伝い

リハビリがてらいつものようにバナナをマッシュしナッツを刻む、、


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今朝のリビングにはラッピングされたバナナケーキが並ぶ





さて、、





昨日は朝から

ドリップウッドに使うマドリカカウの伐採



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このマドリカカウの木

田んぼの境界線の畦道に植えてある


田んぼは先週稲刈りが終わったばかりで乾いた状態

今なら田んぼに人が入って木を切っても問題ない



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昨日は妻の知り合いにお願いして

マドリカカウの木1本P50ペソの賃金で切り倒してもらう


切り倒したマドリカカウの木は4ft(約120㎝)の長さに切りそろえてもらい

小枝の部分は払ってもらう



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昨日は天気がよく

日中日陰のない田んぼでの伐採作業は

見ていただけでも大変だったと同行した妻の話


昨日は全部で15本のマドリカカウを伐採

伐採をお願いした二人へ払う賃金は

木を1本切り倒したらP50ペソ

切り倒した木を4ftに切りそろえてもそれは無料であるが

暑い中での作業は大変なので昨日は追加で+αを支払うことにする



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切り揃えたマドリカカウの木

これがバンダやモカラなどの着生蘭を着生させるドリップウッドの原形


枝分かれのない真っ直ぐで太目な木は

バンダやモカラなどを着生させるのに適している


枝分かれしたりゴツゴツ曲がったりした木や枝が細い木は

ファレノプシスやカトレア、こちらの着生原種蘭を着生させたり

その他にはオオタニワタリなどのシダ類やホヤ植物などを着生させても面白い



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昨日の昼過ぎ

全ての伐採作業が終わり

レンタルしたジープニーにマドリカカウの木を積み込んで家まで運ぶ


お陰で昨日は

太いものから細いものまで30本ほどのドリップウッドが採れた



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昨日は

伐採賃金+田んぼから道路までの担ぎ賃P1,300ペソ

ジープニーレンタル台P300ペソ


今回太いドリップウッドは少ないが

枝振りが面白い細めのドリップウッドが混じっているので

原種蘭を着生させるには面白いと思う



ここではマドリカカウまたはマドレカカオ Madre cacao と呼ばれるこの木は

非常に芯が硬い木であり

着生蘭を着生させるドリップウッドとしてここではよく使われるマメ科の植物である


この切った木の断面を見ると幹の外回りは白く

幹の中心部分は茶色くなっているのが見て取れる



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このドリップウッドに着生蘭を着生させて毎日水を掛けるのだが

幹のこの白い部分は適度な保水性があり着生蘭の根が勢い良く這い巡り

着生させた着生蘭の成長も良い


数年するとこの幹の白い部分は徐々に朽ちて剥がれ落ちてしまい

幹の芯に当る茶色い部分だけが残る

そうなってしまうと芯の茶色い部分は非常に硬く保水性はないので

着生させた着生蘭の成長も悪くなる

そのころがドリップウッドの交換の時期となる



さあ、、

後は1本1本土台をセメントで固めればドリップウッドの完成である

ライスオーキッドの穂が伸びる

隠居です




今日のルセナは曇り時々晴れ

今朝の庭では

鉢植えのミラクルフルーツの木に真っ赤な実が目立ち出した


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赤と緑

クリスマスシーズンにはちょうど良い色合いである


今日は妻の知り合いにお願いして

田んぼの畦に植えてあるマドリカカウの伐採

一体何本のドリップウッドが採れるか? 

朝から楽しみで仕方がない

午前10時の気温31度




さて、、





先月の中旬

こちらでライスオーキッドと呼ばれるデンドロキラムの株から蕾らしきものが発生し



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これが本当に蕾なのか?

一体どんな蕾が伸びてくるのか? っと毎日思いながら半月経過、、


ようやく

蕾に当る穂の部分が全部顔を出した



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穂は非常に細くて細かいので肉眼では見づらいが

土筆の頭か蛇の鱗みたいな感じだろうか‥


ん~

この状態からどうやって花が咲くのか?

多分花はとても小さいと予想するがこれは非常に興味が湧いてくる



フィリピンに自生するライスオーキッドには何種類かあるらしいが

このライスオーキッドは一体どんな花が咲くのであろうか?


さあ、、

我が家で初のライスオーキッドの開花は近い!

庭の救世主

隠居です




今朝のルセナは晴れのち曇り


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明け方

気持ちよく晴れていたので

庭の蘭に液肥グリーンを薄くスプレー


先日

ドリップウッドから落ちてしまったチランジアの株を

日当たりの良い場所に置いてある他のドリップウッドに乗せておいた


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お~ いいではないか!?

取ってつけたような違和感も無く自然体に見える


このドリップウッドにはカトレアを数株着生させてあるので

カトレアとチランジアの共生が上手くいったら面白いと思う、、





さて、、





今朝

液肥のスプレーを終えて

そろそろ花が咲きそうなキョウチクトウ(夾竹桃)の若木を覗いたら‥



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開きかけたキョウチクトウの花に

てんとう虫が1匹、、



あ~ そう言えば

このキョウチクトウの新芽部分には

沢山の黄色いアブラムシがくっついていたのだが

今朝はアブラムシがついていない‥




そうか! なるほど、、

てんとう虫がアブラムシを食べ尽くしてくれたのか!




そして、、

このキョウチクトウの若木の近くに置いてある

こちらでパンダカキと呼ばれる鉢植えの植物にも

沢山のアブラムシがついていたのだが、、



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顔を近づけてじっと見ていると

新芽部分をチョロチョロと動くてんとう虫を発見、、



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目が慣れてきたら

パンダカキの鉢植えには10匹以上のてんとう虫が居た


確か2週間ほど前までは

沢山の黄色いアブラムシがパンダカキの新芽についていたのだが

いつのまにかてんとう虫が飛んできて駆除してくれていたのである



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これはてんとう虫の幼虫であろうか?

そうであれば、、 

このパンダカキの鉢植えがてんとう虫の住処となっている



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パンダカキにはまだ黄色いアブラムシの姿が残っているが

この調子でてんとう虫たちが食べてくれれば

数日でアブラムシもいなくなるであろう、、


このてんとう虫たちは

思いがけない庭の救世主である



ここのところ

庭に置いてあるホヤ植物にも沢山のアブラムシがつきだしたので

天気が良くて風の無い日にでも殺虫剤を散布しようと考えていた矢先であったが

今朝はてんとう虫の存在に気付いて良かった


てんとう虫に気付かなければ

今週あたり庭に殺虫剤を散布して

このてんとう虫たちまでも一緒に殺してしまったかもしれないな、、



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今朝はてんとう虫を眺めながら改めて思ったのであるが

どうやら我が家の小さな庭にも

自然の摂理が働いているようである


自分はアブラムシや毛虫などが庭の植物に集りだすと

殺虫剤を散布してその虫たちを駆除する事を真っ先に考えてしまうのだが

今朝の庭ではこうしてどこからともなくてんとう虫がアブラムシを食べにきている


多分このてんとう虫たちは

庭のアブラムシを食べ尽くしたらどこか他の場所へ飛んで行ってしまうのであろうが

また庭にアブラムシが沢山発生したら、、 またどこからともなく飛んできてくれるのであろう


そんなことは当たり前だと言われれば当たり前の事であろうが

現代生活においはこの当たり前の事さえ忘れてしまうことが多いのである



今朝は

アブラムシ退治にどこからともなくやってきたてんとう虫たちに

感謝するばかりである



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この模様、、 これもてんとう虫なのか?

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