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ユーアンセ サンデリアナ Euanthe sanderiana の子株 ボトル出しから3ヵ月経過





今朝のルセナは曇り

昨夜までの雨は上がったが

どんよりと暗い曇が空を覆う、、


こんな天気の土曜日は

ボリュームを大きくして朝から軽快なスィングを掛ける


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そして

軽快な音楽を聴きながら

双子娘が作ったエッグサンドを食べる、、


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外はどんよりとした天気でも

家の中はこれで十分楽しい気分になる

午前10時の気温29度


今朝庭に出て曇り空を見上げていたら

ドリップウッドに着生しているパピリオナンセに花茎が伸びているのを見つけた


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まだ長さ数㎝の花茎であるが

これから暑さが増すにつれてぐんぐん伸びていくであろう

シンガポールの国花でもあるこの Papilionanthe Miss Joaquim

しばらくすれば、 あの虹色の花が庭で咲く





さて、、





今朝は

昨年の11月にボトル出しをして

その後椰子殻に包んで遮光スペースにハンギングしておいた

ユーアンセ サンデリアナの株をいくつかをテラスに持ち込み、、



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根の部分を挟み込んでいる椰子殻を剥がしてみる



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いくつかの株の根は

椰子殻の繊維に食い込んで着生しているものもあったが

ほとんどの根は着生していない状態であった


根腐れはしていないから

着生していなくても問題はないがちょっと期待外れだね‥



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今朝

ユーアンセ サンデリアナのいくつかの株の椰子殻を剥がしたのは

椰子殻に包まれた根がどうなっているかを確認したいことも理由のひとつであるが

それよりも今回は、、

試験的にこのユーアンセの子株の根を包む椰子殻を半分外して

ユーアンセの根に直接雨風が当たるフリーの状態に近づけてみたかったのである


勝手な想像ではあるが

この種の着生蘭であれば、、?

そろそろボトル出し後の過保護な環境から

少しずつここでのフリーな環境に馴らしていってもよいと思う、、



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根を挟んであった椰子殻を半分外し

残り半分の椰子殻とユーアンセの根をビニタイで軽く縛り

この状態でまた遮光スペースにハンギングしてしばらく様子を見ることにする



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この状態で枯れることがなければ?

残りのユーアンセ サンデリアナの子株も同じようにしてみよう


ボトル出しをした子株は35株

現在枯れずに残っている子株は27株


さあ、、

枯れずに育つか?

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ユーアンセ サンデリアナ Euanthe sanderiana の子株が枯れる






今日のルセナは晴れ


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一週間ぶりに青空が広がり

適度な暖かい風が吹くから、、 これでじめじめした庭も乾きそうだ


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今朝の庭では

デンドロビウム クルメナタムの蕾がいつの間にか大きく膨らんでいた

明日あたり咲くか?

日中気温33度


昨日まで肌寒い日が続き

子供たちが風邪気味なので

外庭からマルンガイの葉を採ってきて温かいマルンガイスープを作る


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マルンガイの葉が沢山入ったスープは体が温まる‥





さて、、





昨日

バナナケーキを焼く手伝いの合間を見て遮光スペースへ行くと、、



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この

雨露残るファレノプシス アフロディテの花がなんとも美しかったのであるが‥





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10日ほど前から遮光スペースへぶら下げておいた

ユーアンセ サンデリアナ Euanthe sanderiana の子株が5株枯れはじめていた‥



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ん~

数日前に見た時は枯れるような気配はなかったが

これはどうした事だろう?


遮光スペースには

35株のユーアンセ サンデリアナの子株がぶら下げてあるが

昨日枯れはじめていた子株はハンガーに横並びでぶら下げてある5株だけで

残りの他の子株には今のところ枯れるような変化はない


病気かウィルスか?

長雨でじめじめ湿って根腐れか?

それとも葉に雨露が残っていたところに太陽光が当たって茹ったか?



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原因は不明だが

枯れはじめた5株は処分した


さあ、、 残り30株‥

ユーアンセ サンデリアナ Euanthe sanderiana の子株をハンギングにする






今朝のルセナは快晴


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乾いた空気が気持ちよく朝から暑い


昨日の昼間スコールがあり

昨夜も雨が降る

庭の水遣りが要らないので手持ち無沙汰の朝が続く、、

朝8時の気温30度



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久しぶりに

日本の焼きそばを食べる


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焼きそばの美味しさに

子供たちも大喜びである





さて、、





先月の11月7日

8月のオーキッドショーで買ってきた

ユーアンセ サンデリアナ Euanthe sanderiana のボトル出しをした



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ボトルから出した子株は

一株ずつ椰子殻に包んで素焼き鉢に詰め

急激な乾燥を防ぐため素焼き鉢ごとプラスティックのボックスへ入れておいた



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そして

ボトル内で育った子株が

少しずつ乾燥した外気に馴れるようにボックスの蓋を数センチ開け

1日~2日おきにボックス内に霧吹きで葉水を掛けて

午前中は日の当たらないテラスに置き

午後はテラスに日が当たるのでボックスを移動して日の当たらない室内に置いた



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いつも日の当たらない場所にボックスを置いていたが

ボックス内の子株も少しは明るい方が良いだろうと思い

ボックスの蓋の上にLEDのクリスマスライトを乗せ

リフレクター代わりにキッチンのステンレスのパンをLEDライトの上に被せて

毎晩9時頃までライトを点けておいた



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これが良いのか悪いのか知らないが

LEDライトは熱を持つこともなく

ボックス内を覗いてみると適度な明るさが保てていたので

このクリスマスライトは役に立ったと思う



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クリスマスライトの新しい使い道を覚えた、、



そして昨日

11月7日にボトル出しをしてからひと月が経過したので

ボックス内のユーアンセ サンデリアナの子株をボックスから取り出し

外の環境へ馴れさせることにした



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ボックスから出した子株


葉の色艶はボトルに入っていた時と変わらないが

いくつかの子株は椰子殻で包んだ根の部分が少し薄黒く変色していたり

一株の子株には菌糸が発生していた



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11月のボトル出しの時

植え込みに使った素焼き鉢や椰子殻などは滅菌も殺菌も何もしていないから

雑菌が付くのは覚悟をしていたが、、

でも植え込んだ椰子殻にはカビが付いた様子は見られないので

これはまだ良い方なのであろうか?



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昨日は先ず

子株の中でも大きい株だけを選び

詰め込んであった素焼き鉢から抜き出した



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そして

この子株たちを一株ずつハンギングできるように

30㎝に切りそろえた針金を使ってハンギングを作っていく



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ネットでいろいろと調べてみたが

ユーアンセやバンダのボトル出し後の育て方が分かるものはネット上に見当たらなかったので

この子株のハンギング方法は自己流であり

これがこのユーアンセにとって良いのか悪いのかは全く不明である



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ハンギング用の針金を椰子殻を縛った針金に通し

通したハンギング用の針金の先端をU字に曲げて

椰子殻の下からハンギング用の針金を深く差し込むだけ


子株も椰子殻も小さくて軽いから

この針金一本だけで十分ハンギングはできる



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そして

このハンギング用の針金を付けた子株を

洗濯物を干すときに使う洗濯バサミの付いたハンガーにひとつずつ挟み

遮光スペースの中でも弱光の当たる場所へぶら下げてみた



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ん~

遮光スペースにぶら下がるハンガーは似合わないが‥

これなら場所の移動も簡単だし管理するのも楽だと思うがどうであろう?



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さあ、、

初めて太陽光を浴びるユーアンセ サンデリアナの子株たち

これから一体どうなるのであろうか?

ボトル苗の植え替え ユーアンセ サンデリアナ Euanthe sanderiana





今日のルセナは晴れ


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朝から暑いが

空気が乾燥して爽やかな風が吹くので

気持ちの良い暑さである

日中気温35度





さて、、





1週間ほど前

水を入れたバケツに椰子殻を詰めて重しをしておいた



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4日程前に水を入れ替えたついでに

バケツの中の椰子殻を上下かえしておいた


今朝このバケツの中の椰子殻を触ってみると

ほとんどの椰子殻は良い具合いに水を吸って湿っている

それでもまだ繊維が厚い部分の中は乾いている部分が少しあったが

まあ、、 これなら使えるであろう‥



で、、



今朝は早速

テラスの日の当たらない場所に2ヵ月間放置してあったこのボトルを取り出し

ボトルの中に入っている蘭の子株を植え替える



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並べてあるのは30㎝定規


この30㎝ほどのボトル

今年の8月の終わりに出掛けたケソンシティーのオーキッドショーで

蘭を販売するブースを見て回っている時に

フィリピン蘭協会の会長さんのブースで勧められてボトル1本P800ペソで買ったもの


その時

会長さんの話では

このボトルの中身はダバオで培養されたユーアンセ サンデリアナ Euanthe sanderiana とのこと



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ブースで話を聞きながら

最初は素人の自分がこんなボトル苗を買っても

上手くボトルから出して育てることは難しいだろうと思い買う気はなかったのであるが‥


ダバオで培養したダバオ産のサンデリアナの子株だと聞いたら欲しくなり

1本だけボトル苗を買う


何しろ

我が家にはまだユーアンセ サンデリアナ (旧バンダ サンデリアナ)の株はないが

このサンデリアナこそがここフィリピンの蘭の女王なのである


自分に育てられるかどうかは疑問だが

今後素人の自分がここでサンデリアナのボトル苗を入手できる可能性は非常に少ないから

今回サンデリアナのボトル苗を買うことができたのは非常に幸運であった


(同じボトル苗でも他の国からのものや

サンデリアナ以外のワリンワリン、バンダのボトル苗だったらきっと買うことはなかっただろうね‥)



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こうしてボトル苗を扱うのは初めてなので

どうやって植え替えるのがベストなのかは正直分からないのであるが

ボトルの中は無菌に近い状態で高湿度の環境とのこと、、


ボトルから出して急激な環境の変化は子株に良くないらしいが‥

どうするかね?


とりあえず

先ずはボトルの口を開ける


ボトルの口を塞いでいた紙を外したらアルミホイルが出てきた

そのアルミホイルを外したら、、

遠い昔小学校の理科の実験で見た記憶のあるゴム栓が口に詰まっていた



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そのゴム栓に空いている小さな穴にはコットンが詰めてあったが

これは想像以上に二重三重と厳重にボトルの口が塞がれていて驚いた‥



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そして

最後のゴム栓を外し

ボトルの口からボトルの中を覗いてみる



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ボトルの中の世界‥

自分にとっては初めて見る世界である


もうこれを見ただけでも

このボトルを買ってきた価値があったね、、



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もっとゆっくりとボトルの中を眺めていたいが

栓を開けてしまった以上、、 そうもゆっくりしてはいられない


ブースでこのボトル苗を買ったとき

蘭協会の会長さんがおまけで作って付けてくれたボトルの中から苗を引っ掛けて掻き出す針金を使って

ボトルの中から子株を取り出す



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一番最初に取り出した子株

5~6㎝しかない‥ 小さいね~ 


ボトルの口が小さいから

中から子株を取り出すのは難しいかな? っと思っていたら

案外するすると引っ張り出すことができてこれは面白い作業であった



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ボトルから取り出した子株


今日は空気が乾燥してカラッとしたお天気だったので

湿度の高いボトル内から取り出した子株が急激に乾燥した外気に触れるのも良くないだろうと思い

取り出した子株は水を入れた使い捨てのプラ容器の中に入れながら

ボトルの中から子株をどんどん掻き出す



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そして

ボトルの中から全ての子株を取り出した後は

子株の根に付着しているゼリー状の培地と呼ばれるものを洗い流す



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本来は流水で洗い流した方が良いのであろうが

今朝はテラスに置いてあるプラスティックの穴あき椅子の上に

ボトルから出した子株を数株ずつ並べ

庭の貯め水を使いスプレイヤーの水圧で子株の根や葉に付いたゼリー状の培地を洗い落とした


この方法なら

車いすに座っていても自分が濡れることなく楽に作業ができ

強くもなく弱くもないちょうど良いスプレイヤーの水圧のお陰で

小さな根に付いたゼリー状の培地をきれいに洗い落とせた


培地を洗い落とした子株は

水を入れた新しい使い捨てのプラ容器に入れておいた



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画像上のプラ容器内が洗い終わった子株
画像下の容器内が洗う前の培地付き子株

なかなかきれいになるもんだね



そして

全ての子株を洗い終わり

次の作業に向けて大きな子株と小さな子株とを簡単に分けて

子株の本数を数えてみる



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画像左のプラ容器内が大きな子株 画像右のプラ容器内が小さな子株


ボトルから取り出した子株の本数を数えてみると

大小合わせて合計35本の子株があった


ん~

もっと沢山入っているかと思っていたが案外少なかったね

P800ペソ ÷ 35株 ≒ 子株1株 P23ペソ


まあ、、

これを安いと思うか?高いと思うか?は別として

このボトル出しの経験がこうして自宅で出来ること自体が貴重であり価値がある

(因みに、花付きのユーアンセ サンデリアナの株であれば、ここルセナで1株P1,000はするであろうから

 例えばこの35株の子株が全て順調に成長し、5年後位に花を咲かせるまでに育てば‥ 

 このP800ペソで買ってきた1本のボトル価値はP35,000となる)



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大きな子株と小さな子株


1本の同じボトルの中で育っても

これだけの生長差がつくんだね、、



そして

これからが今日の本番

きれいに洗い終わった子株を素焼き鉢に植え込んでいく



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用意したのは

サイズNo.2の素焼き鉢、炭、湿った椰子殻、細い針金

そして白いプラスティックのボックス



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湿った椰子殻に

子株を1株ずつ挟んで細い針金で縛っていく



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指が上手く動かず力が入らないから

こうした細かい作業は苦手であるが指のリハビリにはちょうど良い作業である


続けているうちに

椰子殻の厚い部分をハサミで裂いて

その裂いた間に子株を挟み込むことを覚えた、、



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自分には

この椰子殻の繊維を裂いて挟むやり方の方が作業が楽であった



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椰子殻に挟み込んだ子株を

炭を底に入れた素焼き鉢に詰め込んでいく、、



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サイズNo,2の素焼き鉢1鉢には5株の子株が収まった


子株は全部で35株あるから

素焼き鉢7鉢で全ての子株が収まる計算、、



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少量の水を入れた白いプラスティックボックスの中に

子株を詰め込んだ素焼き鉢7鉢を入れる


この方法が良いのか悪いのかは知らないが

こうすればボックスの中は外気よりも湿度を保つことができるであろうし

虫に集られることもなく持ち運びも管理も楽である



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これでボックスの蓋をして

日の当たらない明るい日陰においてしばらく様子を見ることにする


さあ、、

上手く環境の変化に慣れてくれるか?


早朝から始めたボトル苗の植え替えはお昼過ぎまで掛かったが

非常に貴重な経験ができて充実した楽しい一日となった

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隠居

Author:隠居
フィリピンの庭で咲いている花日記

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