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シルホペタラム シブヤネンセ Cirrhopetalum sibuyanense 咲く





今日のルセナは晴れ


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風吹かず

少しむっとした暑さ、、

お昼の気温31度





さて、、





庭では

先週蕾をぶら下げていた、、



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この種類不明の原種蘭が開花した



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面白いね~

傘を広げたようなこの姿



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早速

フィリピン原種蘭図鑑 PHILIPPINE NATIVE ORCHID SPECIES で調べてみると

この花と思われるのは、、

この地に自生する着生蘭

シルホペタラム シブヤネンセ Cirrhopetalum sibuyanense (Synonym; Bulbophyllum sibuyanense)



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靴先の様に細長く伸びたひとつひとつの花の長さは約2㎝

その奥に見える赤い舌の様なリップ部分は息を吹きかけると上下に動く



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不気味だね~

毛の生えた帽子を被ったエイリアンの整列とでも言おうか?

なんとも薄気味悪く、、 これが蘭の花かと目を疑うが

この地の自然が創り出すものは人間の想像をはるかに越えた世界だね



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開花してから4日

傘の様な花の開き方にばらつきは出てきたが

この様子だとまだ数日はこの花を楽しめそうである



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そして

このシルホペタラム シブヤネンセ Cirrhopetalum sibuyanense の花

裏側がどうなっているのだろうか? っと気になったので

傘の様に開いた花を裏返して見ると‥


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この美しさはなんだろう、、
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種類不明の原種蘭の蕾





今日のルセナは晴れ


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早朝涼しい風が吹いたが

その後ぐんぐん気温が上がり暑くなる、、

お昼の気温35度


庭では

ミラクルフルーツの実が次から次へと赤く色付く


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さて、、





今朝の庭では

種類不明の原種蘭の株から伸びた花茎の先に

ちょっと変わった蕾が付いた



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この花茎を伸ばす株は

昨年11月に仙人が持ってきたこの株である



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並べてあるの30㎝定規


1枚葉の株の姿からして

バルボかシルホではなかろうかと想像していたが

もうすぐその正体が判明する



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面白いね~ この形

さあ、、

どんな花が咲くのであろうか?

シルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の植え替え





今日のルセナは晴れ


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昼前

一時雲が多くなり小雨がぱらつく

お昼の気温29度





さて、、





乾季に入り

早朝爽やかな天気が続くので

庭に放置してあった蘭の株をテラスに引っ張ってきては

毎朝2~3時間ずつリハビリを兼ねながら蘭をいじる日が続く、、



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ここ二日ほどは

庭で半ば枯れかかったシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の株を

遮光スぺースから引っ張り出してきて植え替えをする



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植え替えと言っても

着生蘭のシルホペタラム Cirrhopetalum であるから

40㎝ほどの長さに切ったマドレカカウの小枝に

シルホペタラムの株をビニタイで縛り付けるだけである



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後はこのまま

遮光スぺースにぶら下げるだけ



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庭には

シルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の株がいくつかあるが

それらの株を見比べてみると、、

葉の形が細長い株があったり円形をしている株があったりして面白い


上記の画像で植え替えたシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の株の葉は

茎から長さ10㎝ほどの細長い形をしている



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が、、


今朝

植え替えをしたシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の別株の葉は

次の画像のように卵のような丸い形をしている



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細長い葉も丸い葉も

どちらもこの地に自生するシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の株


定かなことは知らないが

葉の形にこれほどはっきり違いが出るということは

それぞれの株が自生していた場所の日照などの影響が大きいのであろうか?


葉の形だけを見比べたら

それぞれ別種じゃないかと思ってしまうが

花だけに限らず、、 こうした葉の形の変化を見て知ることも大切であり

また面白いのである



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並べてあるのは30㎝定規


今朝は

この丸葉のシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の株を植え替えた


筒状になっている株を切り開き

繋がった株を開いて一枚の状態に広げる



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シルホペタラムの株に混ざって

何種類かのシダ植物も生えているので分かり難いが

この1枚の株をひっくり返して見ると

シルホペタラムとシダ植物の根や茎が細かく絡み合い

それぞれが同じ木の幹に着生しながら共存していた様子を知ることができる



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原種蘭とシダ植物の共生


大きく広がったシダの葉が葉陰を作り

その葉陰の下ではシルホペタラムが群生する


勝手な想像ではあるが

庭の原種蘭の株を見ながら

自生地の姿を想像するのは非常に楽しい



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今朝

この丸葉のシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の株も

長さ40㎝ほどのマドレカカウの小枝にビニタイで縛り付けることにした



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シルホペタラムの株はばらさず

一緒に生えているシダ植物もそのままの状態で小枝にぐるりと縛り付けた



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さあ、、

上手く株が着生し

シダ植物の葉が生い茂った中に

シルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の花が咲くといいのだが‥


枯れずに育つか?

楽しみは続く‥

シルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans





今日のルセナは曇り時々雨

台風1号の影響で

雲がいつもとは逆の西から東へと流れてゆく、、


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早朝咲いたジャスミンも雨に濡れる

お昼の気温31度


小雨降る早朝

薄暗い遮光スぺースへ行くと

アペンディキュラ ミクランタ Appendicula micrantha の葉裏で休むリュウキュウムラサキを見つける


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昨日の夕方

庭を飛び回っていたリュウキュウムラサキ

どうやら、、 アペンディキュラの葉裏で一夜を過ごしたようだ





さて、、





昨日の夕方

遮光スぺースへ行くと

シダ植物の葉陰でシルホペタラム Cirrhopetalum が一輪咲いているのを見つける



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ん~ 

昨日まで全然気が付かなかったが

いつの間に花を咲かせたのであろう‥


このシルホペタラムの株は

先月中旬、仙人が山から持ってきたこの群生株



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この長さ40㎝ほどの筒状の群生株を

そのまま遮光スぺースにハンギングしておいたのであるが

一緒に生えている大きめのシダ植物の葉に隠れて

花茎が伸びだしたことさえ分からなかった



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この一輪だけ咲いた花を良く見てみると

花は既に咲き終わりらしく、、 花弁の広がりはなくなっているが

この切り込みの入った薄黄色の花弁からすると‥

これはシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans のようである


ということは?

この地に自生するシルホペタラム ヌタンスには

葉の形が細長いタイプと丸いタイプがあるということになるが‥


これはちょっと驚いたね

この咲き終わりの一輪だけではまだはっきりとしない部分もあるから

今後この群生株に咲く花を観察する必要がある


これはちょっと面白くなってきたぞ

多分、、 シルホペタラム Cirrhopetalum





今日のルセナは晴れのち曇り

朝から気持ちの悪いじっとりとした蒸し暑さ

昼過ぎから灰色雲が空を覆い、、 ひと雨降りそうな気配となる

降れば少しは涼しくなるのだが‥

日中気温34度


久しぶりに蕎麦を茹でて食べる


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じっとりとした蒸し暑さの中食べる蕎麦は一段と旨い





さて、、





昨日の夕方

山から仙人が下りて来る


いつも仙人が来るのは朝方なので

こんな夕方に訪ねてくるとは‥?  


どうしたことかと門を開けると‥



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並べてあるのは30㎝定規


なるほど‥

昼間山に入ってきたらしく

採れたばかりの原種蘭を持って山を下りてきたそうだ、、


ん~

採れたての原種蘭というのも変な言い方であろうか?



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筒状に巻かれた株の内側を見ると

肉厚の柔らかい樹皮に根が食い込んでいる‥


この状態から想像すると?

この群生株は枯れ木か朽ちて倒れた木の幹に群生していたのかも知れないね



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並べてあるのは30㎝定規


ぐるりと筒状に巻かれた長さ40㎝ほどの原種蘭の株 P150ペソ


株からは

卵型をした濃い緑色の葉が生えている



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葉のサイズは大きなもので長さ約5~6㎝

葉と根茎の間には1㎝ほどの小さなバルブがある


ん~

これは、、

この地に自生するシルホペタラム Cirrhopetalum の一種のような気がするがどうであろうか?


我が家の庭にあるシルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の葉と

この仙人が持ってきた株の葉を比べてみる


↓ シルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans   ↓ 仙人の持ってきた株
P7113662_20160619154236b41.jpgP6190235.jpgP7184071_20150726111354bd3_201606191643520d7.jpg
↑ シルホペタラム ヌタンス Cirrhopetalum nutans の花



左上の画像のシルホペタラム ヌタンスの株にも1㎝ほどの小さなバルブがあり

葉は細長く大きなもので長さ約7~8㎝


双方の違いは葉の形

細長い葉と卵型の葉


仙人の持ってきた株が花を咲かせるまで

はっきりとした種類は不明ではあるが、、 多分シルホペタラムであろう


筒状に丸められた群生株の1本にはシダ植物の飾り付き



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やはり原種蘭とシダ植物は似合うね


さあ、、

どんな花が咲くのであろうか?

楽しみは続く‥


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Author:隠居
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