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山から来た原種蘭とホヤ植物とシダ植物





今日のルセナは晴れ


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朝から陽射しは強いが

日陰に入ると風が冷たく心地よい

お昼の気温32度





さて、、





久ぶりに

仙人が山から下りて来る



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今回は原種蘭とホヤ植物とシダ植物である


先ずは

1種類目の原種蘭 

種類不明のシンビジウム Cymbidium P50ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


株は小さいが

この見慣れた葉姿はシンビジウム Cymbidium である

株元からは小さな芽が伸びている



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仙人にこの株に咲く花色を聞いてみたら

この株はシンビジウム フィンレイソニアナム Cymbidium finlaysonianum ではないらしい‥


この地に自生するシンビジウム Cymbidium は数種ある

さて、、 どんな花が咲くのであろうか?



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次に

2種類目の原種蘭

下垂性デンドロビウム Dendrobium 1本P100ペソ



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この短く切った2本の木の枝に縛り付けられたデンドロビウム

細くしなやかに伸びて下垂する茎から想像して

どちらも同じデンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum だと思ったら?

仙人曰く、、 それぞれ違う花が咲くと言う


ん~

と言うことは、、

どちらか片方がデンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum であり

もう片方が別種のデンドロビウムと言うことであろうと思うが

これも花が咲くまで種類判別は難しい



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並べてあるのは30㎝定規


先ずは1本目のこのデンドロビウム P100ペソ

下垂する茎の長さはまだ短く株としては子株であるが

どちらかと言うと、、

これがデンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum の気がする



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続いて

2本目のデンドロビウム P100ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


これも下垂する茎は短く子株である

1本目のデンドロビウムの株と比べるとこの株の茎と葉は濃い緑色をしている

こうした茎や葉色の違いは着生していた場所の日当たり具合で変化するから

それだけで種類が違うとは限らないが、、

この株が別種であろうか?



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この2本目のデンドロビウムの付いた短い木の枝には

デンドロビウム以外の原種蘭がひとつ付いていた



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葉先は鋭く

細く長く伸びた葉には浅いV字の溝がある



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この原種蘭

花が咲くまで定かな種類判別はできないが

この葉姿からすると、、

この地に自生するクレイソストマ Cleisostoma の1種で間違いなかろう



次に

種類不明のホヤ植物 P300ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


今までにも

仙人がホヤ植物を持って来たことは何度かあったが

今回のは一番大きな株である



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肉厚硬質の葉のサイズは大きなもので長さ12㎝

硬めの蔓の先には花を咲かせる花芽があり

そこには花後結実した細長い房が2本付いている



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このホヤ植物もまた

花を見るまで種類は不明ではあるが

一体どんな花を咲かせていたのであろうか?



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この株を覗いて見ると硬い蔓性の茎を縛ってひと纏めにしてあるようだが

これはこのまま庭にぶら下げるか?

大きめのハンギングバスケットに詰め込んだ方が良いか?

いちど株をばらしてみた方が良さそうだね


次に

シダ植物の大株 P200ペソ



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株元から葉先までの長さは長いもので1mを超える

深く大きく切れ目の入った葉には胞子嚢が規則正しく2列に並ぶ



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シダ植物の詳しい種類は知らないが

この葉に並ぶ胞子嚢からしてこれはウラボシ科のシダ植物である


このウラボシ科のシダ植物

株も葉も大きすぎ庭で邪魔になると思い最初は買う気もなかったが

仙人に、、 これを庭に飾れ飾れと強く勧められ

結局買ってしまったが、、



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こうして見るとちょっと洒落た感じのインテリアっぽいね

今は傷んだ葉が目に付くが

これから新しい葉が伸びて大きく展開するとこれは良い感じに化けるかもしれない


ん~

仙人のセンス悪くない
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山から来た原種蘭とホヤ植物





今日のルセナは晴れ


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さらさらと乾いた風吹き

爽やかな暑さとなる

日中気温33度


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今朝は指のリハビリを兼ね

1時間ほどマルンガイの葉をむしり取り

ランチに緑豆を煮たマルンガイスープを作って食べる


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マルンガイスープと豚の皮を揚げたチチャロン

この組み合わせがよく合う





さて、、





昨日

山から仙人が下りて来る



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今回

仙人が持って来たのは5種類の原種蘭と1種類のホヤ植物


特に珍しそうな物はないが

それぞれの種類を1株ずつ購入する



先ずは

1種類目の原種蘭

種類不明のピナリア Pinalia (Synonym: エリア Eria) P100ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


長さ20~30㎝ほどの茎20本ほどを一纏めにしてあり

それぞれの茎に花が萎れた花茎が伸びている



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ん~

この萎れた花の状態では

定かな種類判別ができないのは残念ではあるが

このピナリア Pinalia の株はちょうど開花シーズンであったようだ



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これだけの本数の茎に

一斉に花が咲く姿は見てみたかったね‥



次に

2種類目の原種蘭

種類不明のバルボフィラム Bulbophyllum P100ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


長さ30㎝ほどの木の枝に

びっしりと着生したバルボフィラム Bulbophyllum の群生株



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凄いね~

細い木の枝の上を茎が折り重なるように這い巡り

その木の表面をバルブと葉が覆い尽くし

茎から伸びた根が苔むした木の枝にしっかりと着生している



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こうした着生蘭本来の姿は

なかなか自分の手に取って見ることができないので

こうした姿をじっくりと見ることができるのは非常に嬉しい



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続いて

3種類目の原種蘭

種類不明のバルボフィラム Bulbophyllum P100ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


シダ植物と一緒になっているので分かり難いが

これもまた種類不明のバルボフィラム Bulbophyllum の株である



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このバルボフィラム Bulbophyllum にはバルブが無く

茎から細長い一枚葉がすーっと伸びるタイプ



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続いて

4種類目の原種蘭

種類不明のオベロニア Oberonia P100ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


今までにも何度か

仙人がオベロニア Oberonia の株を持って来たことがあるが

これほど大きな一塊の大株はこれが初めてである



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凄いね~

放射状に伸びた茎は長いもので長さ15㎝を超える



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この地に自生する着生蘭のオベロニア Oberonia

この種はどれも花が非常に小さく花を観賞するには向かないが

その一風変わった株姿はマニア向けと言えるであろう


この株には

長く伸びた茎の先端から

まるで蛇の尻尾の様な新しい花茎が伸び始めている



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面白いね~ ちょっと不気味なこの姿

これもまたこのオベロニア Oberonia の面白さであろうね



続いて

5種類目の原種蘭

エリア ジャワニカ Eria javanica P100ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


株元から葉先まで長いもので長さ約60㎝

花を見るまで定かでは無いが

この独特なバルブの姿と長く伸びる葉姿からして

エリア ジャワニカ Eria javanica で間違いないと思われる



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そして

最後はホヤ植物

ホヤ シリアタ Hoya ciliata P50ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


このホヤ シリアタ Hoya ciliata

今回仙人が持って来た株に花は付いていなかったが

このホヤ シリアタ Hoya ciliata はこの地に自生するホヤ植物の中でも花のサイズは大きく

ひとつの花のサイズは3㎝ほどもあり



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↑ 上記画像は過去のもの


この大きな花の色が黒紫色をしていることから

別名ブラック ホヤとも呼ばれる珍しいホヤのひとつである



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↑ 上記画像は過去のもの


庭にはすでに数株のホヤ シリアタ Hoya ciliata があるが

なかなか花が咲かないので

今回花芽付きの株を買い足すことにした



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さあ、、

山から来た原種蘭とホヤ植物は枯れずに育つか?

楽しみは続く、、

山から来た原種蘭





今日のルセナは晴れ


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爽やかな青空広がり

気温も上がる

お昼の気温33度


明日は水田の田植え

害虫用の薬を水田にまいてもらう


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さて、、





暑かった昨日

山から仙人が下りて来る


今回

いつも仙人が担いでくる大きな袋の中を覗いて見ると

そのほとんどがタニワタリ等のシダ植物ではあったが

その中にいくつかの原種蘭があったので購入する



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先ずは

小型のバルボフィラム Bulbophyllum P50ペソ


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並べてあるの30㎝定規


細くしなやかな茎の所々に

長さ2㎝~6㎝ほどの楕円形の葉を付けるこの株

多分、、 これはバルボフィラム プロフサム Bulbophyllum profusum であろう


そして

次はシダ植物と原種蘭の寄せ植え P100ペソ



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並べてあるの30㎝定規


なんだか色々と付けてあるが

仙人の話では、、

メインはこちらでグーライライとも呼ばれる

このシダ植物のリコポディウム Lycopodium (Huperzia)



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原種蘭は

この棒状の茎葉をしたルイシア Luisia と、、



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この小さく平べったい

オベロニア Oberonia と思われる株



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そしてもう1種類

今回一番大きな株の原種蘭

フリッキンゲリア スコパ Flickingeria scopa P200ペソ



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並べてあるの30㎝定規


テーブルに乗せた状態ではよく分かり難いが

この大株から伸びた茎の長さは

長いもので約60㎝ほどにもなる



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これは凄いね~

これだけ立派な株はなかなか手に入らないと思うが

流石は仙人、、

パピリオナンダ Papilionanda 咲く




今日のルセナは曇り時々小雨

風もなくどんよりとして薄暗いが

気温上がらず過ごしやすい

午前10時の気温29度


適度に雨降るこのシーズン

庭では鉢植えのシダ植物が次々と葉を伸ばす


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さて、、




今朝

どんよりと薄暗い庭では

ドリップウッドに着生したパピリオナンダ Papilionanda が咲く



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ここでは一般的にバンダと呼ばれるパピリオナンダ

パピリオナンセとバンダの交配種らしく暑さと乾燥に強く

ドリップウッドに着生させ日当たりの良い直射下に置いておけば花を咲かせる



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電動車いすに乗り散歩に出掛けると

家々の庭先で咲くパピリオナンダやデンファレのカラフルな花を見掛けるが

そうした家々の庭で咲く蘭の花を眺めるのもここ南国の楽しみのひとつである



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緑濃い雨季に咲くパピリオナンダ

今朝は一層色鮮やかである

山から来た原種蘭7種




今日のルセナは晴れ


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陽射し強く朝から暑いが

心地よい爽やかな風が吹く、、

日中気温32度





さて、、





一昨日

山から仙人が下りて来る


仙人が背負って来た大きな袋の中を覗くと

その大きな袋の中は様々な原種蘭とホヤ植物が袋一杯詰まっていたので

その中から数種類の原種蘭を購入する



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先ずは

1種類目の原種蘭

デンドロビウム ロンべウム Dendrobium rhombeum  1株P100ペソ



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テーブルの上いっぱいに伸びる長い茎

一番長く伸びた茎の長さは約120㎝ある


デンドロビウム ロンべウム Dendrobium rhombeum

これもまた、、

ここではサングーマイと呼ばれる下垂性デンドロビウム



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太さ1㎝ほどの茎の節々から

花芽らしきものがぽつぽつ出始めているが

花が咲くか? それとも高芽となるか?



次に

2種類目の原種蘭

トリコグロッティス ラティセパラ Trichoglottis latisepala P50ペソ



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並べてあるの30㎝定規


ここでは

クリスマスオーキッドとも呼ばれるトリコグロッティス ラティセパラ

細く伸びた茎を下垂させ

その節々の同じ場所に毎年花を咲かせる



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我が家の庭では

毎年年末から年初めにかけて花を咲かせるトリコグロッティス ラティセパラ

枯れずに花を咲かせてくれるか?



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次に

3種類目の原種蘭

種類不明のピナリア Pinalia P100ペソ



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並べてあるの30㎝定規


このピナリア特有の膨らんだバルブのいくつかには

すでに花茎が伸びて花を咲かせた穴の跡が見える



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面白いね~ ピナリア

ピナリアの花は地味ではあるが

このバルブの膨らみがピナリアの興味をそそるのだ



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次に

4種類目の原種蘭

種類不明のバルボフィラム Bulbophyllum P100ペソ



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並べてあるの30㎝定規



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2㎝ほどのバルブから伸びた一枚葉の長さは約15㎝



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株には花後に結実した大きな房が付いているが

一体どんな花を咲かせていたのであろうか?



次に

5種類目の原種蘭

これもまた種類不明のバルボフィラム Bulbophyllum P100ペソ



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並べてあるの30㎝定規


このバルブの無い茎から直接伸びた一枚葉は小さく薄く

1枚の葉の長さは約8㎝ほど



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ん~

どんな花が咲くのであろうか?



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そして

最後は6種類目の原種蘭

種類不明のフリッキンゲリア Flickingeria P100ペソ



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並べてあるの30㎝定規


この地に自生するフリッキンゲリア Flickingeria は数種類あるが

どれもバルブや葉の姿が似ているので

実際に咲いた花を見るまで定かな種類判別は難しい



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また

フリッキンゲリア Flickingeria の花は葉裏に隠れるように蕾を付け

その咲いた花は数時間で閉じてしまう種類もあるから

フリッキンゲリアは注意深く株を観察していないと花を見落としてしまうのである



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今回面白いことに

この仙人が持って来たフリッキンゲリア Flickingeria の株には

もう1種類原種蘭の株が付いていた



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フリッキンゲリアの小さなバルブと比べると

明らかにバルブは大きく葉も大きくカトレアにも似た新芽が伸び始めている



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これは何だろうね~

以前これと同じバルブと葉姿をした株を仙人から入手して庭にあるが

まだ花が咲いた事がないので今のところ種類は分からない

どんな花が咲くのか? これもまた楽しみである


今回

特に珍しい原種はないが

種類不明を含めて7種類の原種蘭を入手した


さあ、、

それぞれどんな花が咲くのであろうか?

楽しみは続く、、

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隠居

Author:隠居
フィリピンの庭で咲いている花日記

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