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山から来た原種蘭とホヤ植物




今日のルセナは晴れ


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今日も朝から暑い、、

お昼の気温32度


昨夜

ジープニーに乗りKTVへ出掛ける


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この地に住む

日本人6名の方々と一緒にお酒を飲みながら

久ぶりに夜遅くまで楽しい時間を過ごすことが出来た





さて、、





一昨日

山から仙人が下りて来る


今回仙人が持って来たのは原種蘭とホヤ植物



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特に珍しそうな物はないが

こうしてテーブルに並べられた姿は毎回わくわくする瞬間だ


今回仙人が持って来た原種蘭は4種類

早速、、

原種蘭の整理をする


先ずは1種類目の原種蘭

ファレノプシス ルデマニアナ Phalaenopsis lueddemanniana 1株100ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


短い木っ端に2株縛り付けてある



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もう一本の木っ端にも

ファレノプシス ルデマニアナ Phalaenopsis lueddemanniana が2株付けてある



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並べてあるのは30㎝定規


この木っ端には

2株のファレノプシス ルデマニアナの葉陰に隠れるようにして、、



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2種類目の原種蘭

デンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum の株が付けられている



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面白いね~

これは仙人が縛り付けたものであるが

こうした着生蘭の寄せ植えの雰囲気も悪くない



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続いて、、

3種類目の原種蘭

種類不明のピナリア Pinalia (Synonym: エリア Eria)の大株 P150ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


長さ30㎝弱の木の枝を覆うように

ピナリア Pinalia の株が張り付けられている



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これまた凄いね~

花が咲くまで定かな種類は不明であるが

これはピナリア Pinalia の群生株である



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生い茂ったピナリア Pinalia の株の隙間から

すっと細くて長いグラスティディウム Grastidium の茎も数本伸びている



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このピナリア Pinalia の株に一斉に花が咲く姿を見てみたいね、、


次に

4種類目の原種蘭

種類不明のグラスティディウム Grastidium の大株 P200ペソ



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並べてあるのは30㎝定規



このグラスティディウム Grastidium

上のピナリア Pinalia の群生株に付いているグラスティディウムの茎と比べると

このグラスティディウムの株の茎はそれよりも太くて硬いから

それぞれ同じグラスティディウム属であっても別種であろう



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この地に自生するグラスティディウム Grastidium は数種あるが

その茎の節々と葉の形がバンブーにも似ていることから

ここではバンブーオーキッドとも呼ばれる


ここまで大きい株はなかなか目にする機会は少ないが

こうして扇状に茎葉を広げる姿は美しいと思う



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長く伸びた茎の先

葉の付いた茎の部分を良く見ると

緑色の蕾が膨らみ始めているのを見付けた



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ん~

この対になって膨らみだした緑色の蕾からすると

これはグラスティディウム ルゾネンセ Grastidium luzonense ではないかと思うが

この大株に一斉に花が咲いた姿は想像するだけでも楽しくなる


そして、、

最後に種類不明のホヤ植物 P100ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


これに似たホヤ植物の株は仙人が何度か持って来ているので

既に庭にも同じ種類の物があるかもしれないが

この株を見て面白いなと思ったのはこの1枚の葉の大きさである



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この薄くて硬質の葉のサイズは長さ25㎝

庭にあるホヤ植物の葉でこれほど大きな葉は見たことが無い



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仙人の話では黄色い花が咲くとのことであるが

この株は一体どんな花を咲かせるのであろうか?


楽しみは続く‥
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山から来た原種蘭




今日のルセナは晴れ


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日中そろそろエアコンが欲しくなる暑さであるが

もうしばらく我慢、、

日中気温33度





さて、、





山から仙人が下りて来る


1週間ほど前に来たばかりでびっくりしたが

このシーズンは山中も天気よく、、

仙人もじっとしていられないのであろうか?



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今回仙人が持って来たのは原種蘭とディスキディア Dischidia

ディスキディア Dischidia は後回しにして原種蘭2種の整理をする


先ずは1種類目

種類不明の株 P100ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


小さな木っ端に

全長20~30㎝ほどの棒状の茎が数本縛り付けられている



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面白いね~

茎も葉も先が鋭く尖った棒状のこの株

茎の所々からは白く乾いた気根が長く伸びている



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ん~

なんとなく交配種のパピリオナンセ Papilionanthe に見えるのは気のせいか?


花を見るまでこの株の定かな種類は不明であるが

この茎と葉の形でここに自生している原種蘭だとすると‥

これはルイシア Luisia の1種かも知れない



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続いて2種類目

ファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana (4株付き)P800ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


長さ30㎝ほどの木の枝に

葉が徒長したファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana が4株付いている



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並べてあるのは30㎝定規


どの株の葉も細く長く

長いものでは1枚の葉の長さが30㎝を超える


仙人の話では

これは陽当たりの悪い場所にあった株なので葉が徒長したらしい



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葉が徒長した4つの株からはそれぞれ花茎が伸びてきている



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1週間ほど前に山から下りて来たばかりの仙人

今回またすぐに下りて来たのは

どうやら、、 この花茎の付いた株を早く届けたかったようではあるが

ここルセナは連日暑い日が続き昼夜の気温差も少なくなりつつあるから

この株の花芽分化は期待できないかも知れないね


出来ればもうしばらく山中に株を置いて

蕾が形成された頃を見計らって持って来てくれても良かったのであるが‥


などと考えながら

木に縛り付けてあった株をばらし、、



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ヘゴ板に1株ずつビニタイで縛り付けた



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さあ、、

暑くなり始めたルセナで枯れずに育つか?

乾季の楽しみは続く‥

山から来た原種蘭3種




今日のルセナは晴れ


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日中ほとんど風もなく

今年も暑いエドサ革命記念日となる、、

日中気温32度


祝日の今日

妻の友人たちが集まり

昼過ぎから賑やかなホームパーティーとなる


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祝日で学校が休みの双子娘がパーティ用にたこ焼きを焼く

平和な革命記念日となった


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さて、、





一昨日

山から仙人が下りて来る


仙人が肩に掛けた大きな袋から出て来たのは

数種類の原種蘭とホヤ植物



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へぇ~

ホヤ植物は木の枝に着生していたものをそのまま持って来たのか‥

仙人、、 これはちょっと大胆過ぎないかね? 


取り敢えず

ホヤ植物は後回しにして

仙人が持って来た原種蘭から整理する


先ずは

1種類目の原種蘭 1株P50ペソ



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茎の細い株と太い株の2種類あるが

これはどちらもピナリア Pinalia の株である



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並べてあるのは30㎝定規


茎の細い方の株は群生株らしく

古い枯れた茎が折り重なる中から新芽が伸び

その何本もの新しい茎がこの株全体を生長させ続けている



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素晴らしいね‥

こうした世代交代しながら生長を続ける株の姿というものは

なかなか見られるようで実際に目にする機会は少ないと思う


株をひっくり返して見ると

絡み合うように細かい根が張り巡らされ

なにかの着生物に着生していた跡が見て取れる



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地面に近い大きな木の幹にでも着生していたのであろうか?

茎には細かい苔が生えているところを見ると

この株はあまり日当たりの良い場所にあった株では無さそうである



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同じくもう1種類のピナリア Pinalia の株



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並べてあるのは30㎝定規


この株には太く長く伸びたピナリア Pinalia の根元に

短く小さな茎が数本伸びているが

多分これは2種類のピナリア Pinalia の混成株である



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これもまた面白いね~

大きなピナリア Pinalia の茎先に広がるこの葉姿

着生物に着生していた根の部分と長く伸びた茎の角度を見ると

この茎は空に向かって垂直に伸びていたのではなく

着生物から水平に近いやや斜め上向き方向に茎を伸ばし

その茎先に付く5枚の葉を水平に広げていたようである


こうした茎と葉の様子を観察すると

この茎と茎の間隔は先端の葉っぱ同士がそれぞれ大きく展開し

それぞれの茎から伸びた葉っぱが太陽光を浴びることができる間隔である


このピナリア Pinalia の株

花を見るまで定かな種類は不明であるが

花後に結実した房がひとつ付いていた



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一体どんな花を咲かせていたのだろうね?


次に2種類目の原種蘭 1株P50ペソ



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定かな種類は不明であるが

この特徴的なバルブの姿からすると、、

多分これは和名でラッキョウ蘭とも呼ばれる

この地に自生するリパリス Liparis の1種であろう



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並べてあるのは30㎝定規


この株はちょうど花が咲き終わったばかりらしく

花の姿ははっきりと確認できないが、、



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この花茎に付いた非常に小さな花後の様子からして

リパリス Liparis 属であることは間違いないであろう



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このリパリス Liparis の株

株元を良く見ると、、 なにやら小さな株が沢山付いていた



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株を触ると

この小さな子株らしきものがぽろぽろ外れて落ちてくる



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最初この小さな株はリパリス Liparis の子株であろうと思ったが

子株にしては親株からぽろぽろと簡単に外れすぎる



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ん~ 

これはリパリス Liparis の子株か? それとも別種の蘭か?

これはちょっと気になるね‥



続いて

最後の原種蘭はファレノプシス Phalaenopsis



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仙人の話ではどれもファレノプシス ルデマニアナ Phalaenopsis lueddemanniana

大きい株P100ペソ X 3株、小さな株P50ペソ X 2株



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大きい株でも葉の長さは15㎝ほどしかないから

どれも特に大きい株というものは無いが

仙人が持って来た株はどれもそれぞれ花茎が伸び出している



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乾季に入り暑くなりだしたここルセナで

このまま花茎が枯れずに花を咲かせるかどうかは分からないが

小さな株のひとつに膨らみだしたばかりの小さな蕾がひとつだけあった



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この蕾が順調に開花まで行ってくれると嬉しいのであるが‥


さあ、、

枯れずに育つか?

楽しみは続く、、

種類不明の原種蘭をへゴ棒に付ける




今日のルセナは晴れ


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ここ数日

小雨降り日中涼しかったが

今日は爽やかに晴れて少し暑くなる

日中気温30度





さて、、





今日もまた原種蘭の整理の続き、、



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並べてあるのは30㎝定規


先日仙人が持って来た原種蘭

多分、、 ミクロペラ Micropera の1種であろうと思うが

花を見るまで定かな種類は不明のこの株


短い木の枝に縛り付けてあった株をばらし

へゴ棒に付けることにした



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縛る付けてあった株をばらしてみると

出て来たのは5本の短い茎



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一番短い茎は長さ20㎝弱

一番長い茎でも長さ30㎝ほどである



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根の伸びている茎の元を見てみると

どうやらこの5本の短い茎は

親株に付いていた子株を切り取って持って来たようである



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面白いね~

こうした着生蘭の子株は

親株の茎にくっ付いた状態で空中に気根を長く伸ばし

近くにある着生物にその気根を着生させながら自分の体を固定する



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一般的な植物の根は地中に入っていて目にする機会は少ないが

この着生蘭のように、、

土を必要としない着生植物の根が空中に伸びている姿は見ていて非常に面白い



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今朝はこの種類不明の原種蘭の茎を

へゴ棒とへゴ板に分けて付けることにした


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あとはこのまま

遮光スぺースにぶら下げて放置となる


さあ、、

枯れずに育つか?

着生蘭の楽しみは続く、、

山から来た原種蘭4種




今日のルセナは晴れ時々曇り


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空気が乾燥し

冷たく乾いた風が心地よい

日中気温28度


自宅でキノコ栽培を始めた妻の友人から

こちらでオイスターマッシュルームと呼ばれるヒラタケが届く


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ヒラタケ1㎏ 200ペソ

キノコの大きさはばらばらではあるが

味噌汁に入れたり炒め物など

ここで美味しいキノコが食べられるのはありがたい





さて、、





一昨日

山から仙人が下りて来る


今回持って来たのは4種類の原種蘭



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どの株もここでは見慣れた姿のものではあるが

この中にひとつ気になる株が混じっている


では、、


先ず1種類目の原種蘭

ファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana (花芽付き)P300ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


葉の長さは長いもので20㎝ほど

株としては大きくもないのだが‥

仙人曰く、、

この株は花芽が付いているのでいつもよりP100ペソUPとのこと



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庭にあるファレノプシス シレリアナ Phalaenopsis schilleriana は

最近ようやく花芽が出て来たところであるが

我が家よりも標高高く気温が低い山間地から来たこの株は

既に花茎の先にぽつりぽつりと花芽が形成されつつある



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次に2種類目

種類不明の原種蘭 P100ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


仙人の話では

これはクリスマスオーキッドだと言っていたが

この茎の太さと葉姿からして

これはここでクリスマスオーキッドと呼ばれるトリコグロッティス ラティセパラ Trichoglottis latisepala ではなく

この地に自生するミクロペラ Micropera の1種であろう



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葉の長さは大きなもので長さ約20㎝

この地に自生するミクロペラ Micropera は数種あるから

開花した花を見ないとこの株の定かな種類は不明であるが

多分これはミクロペラ フィリピネンシス Micropera philippinensis だと思う



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次に3種類目の原種蘭

種類不明のデンドロビウム Dendrobium P100ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


一番長い茎の長さは約15㎝

仙人の話では

これは紫色の花を咲かせると言うから

多分デンドロビウム アノスマム Dendrobium anosmum の子株であろう



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そして最後4種類目

種類不明の原種蘭 P100ペソ



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並べてあるのは30㎝定規


長さ10㎝ほどの木っ端に縛り付けられたこの小さな株


この株が

今回仙人が持って来た原種蘭の中で一番気になった株である



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この小さな株元からは長さ20㎝ほどの茎が1本伸びている



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仙人の話では

これもこちらでサングーマイと呼ばれる下垂性デンドロビウムであり

花は黄色い花を咲かせるとのことであったが

一体どんな花を咲かせるのであろうか?


楽しみは続く‥

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Author:隠居
フィリピンの庭で咲いている花日記

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