山から来た原種蘭7種




今日のルセナは晴れ


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陽射し強く朝から暑いが

心地よい爽やかな風が吹く、、

日中気温32度





さて、、





一昨日

山から仙人が下りて来る


仙人が背負って来た大きな袋の中を覗くと

その大きな袋の中は様々な原種蘭とホヤ植物が袋一杯詰まっていたので

その中から数種類の原種蘭を購入する



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先ずは

1種類目の原種蘭

デンドロビウム ロンべウム Dendrobium rhombeum  1株P100ペソ



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テーブルの上いっぱいに伸びる長い茎

一番長く伸びた茎の長さは約120㎝ある


デンドロビウム ロンべウム Dendrobium rhombeum

これもまた、、

ここではサングーマイと呼ばれる下垂性デンドロビウム



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太さ1㎝ほどの茎の節々から

花芽らしきものがぽつぽつ出始めているが

花が咲くか? それとも高芽となるか?



次に

2種類目の原種蘭

トリコグロッティス ラティセパラ Trichoglottis latisepala P50ペソ



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並べてあるの30㎝定規


ここでは

クリスマスオーキッドとも呼ばれるトリコグロッティス ラティセパラ

細く伸びた茎を下垂させ

その節々の同じ場所に毎年花を咲かせる



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我が家の庭では

毎年年末から年初めにかけて花を咲かせるトリコグロッティス ラティセパラ

枯れずに花を咲かせてくれるか?



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次に

3種類目の原種蘭

種類不明のピナリア Pinalia P100ペソ



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並べてあるの30㎝定規


このピナリア特有の膨らんだバルブのいくつかには

すでに花茎が伸びて花を咲かせた穴の跡が見える



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面白いね~ ピナリア

ピナリアの花は地味ではあるが

このバルブの膨らみがピナリアの興味をそそるのだ



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次に

4種類目の原種蘭

種類不明のバルボフィラム Bulbophyllum P100ペソ



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並べてあるの30㎝定規



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2㎝ほどのバルブから伸びた一枚葉の長さは約15㎝



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株には花後に結実した大きな房が付いているが

一体どんな花を咲かせていたのであろうか?



次に

5種類目の原種蘭

これもまた種類不明のバルボフィラム Bulbophyllum P100ペソ



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並べてあるの30㎝定規


このバルブの無い茎から直接伸びた一枚葉は小さく薄く

1枚の葉の長さは約8㎝ほど



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ん~

どんな花が咲くのであろうか?



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そして

最後は6種類目の原種蘭

種類不明のフリッキンゲリア Flickingeria P100ペソ



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並べてあるの30㎝定規


この地に自生するフリッキンゲリア Flickingeria は数種類あるが

どれもバルブや葉の姿が似ているので

実際に咲いた花を見るまで定かな種類判別は難しい



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また

フリッキンゲリア Flickingeria の花は葉裏に隠れるように蕾を付け

その咲いた花は数時間で閉じてしまう種類もあるから

フリッキンゲリアは注意深く株を観察していないと花を見落としてしまうのである



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今回面白いことに

この仙人が持って来たフリッキンゲリア Flickingeria の株には

もう1種類原種蘭の株が付いていた



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フリッキンゲリアの小さなバルブと比べると

明らかにバルブは大きく葉も大きくカトレアにも似た新芽が伸び始めている



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これは何だろうね~

以前これと同じバルブと葉姿をした株を仙人から入手して庭にあるが

まだ花が咲いた事がないので今のところ種類は分からない

どんな花が咲くのか? これもまた楽しみである


今回

特に珍しい原種はないが

種類不明を含めて7種類の原種蘭を入手した


さあ、、

それぞれどんな花が咲くのであろうか?

楽しみは続く、、

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山から来た種類不明の原種蘭





今日の天気は晴れ


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涼しい風吹く早朝

庭の片隅でデンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum が咲く


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早朝庭の蘭に液肥をスプレー

午前10時の気温32度


お土産に頂いた紅葉饅頭を食べる


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餡子の優しい甘さにホッとする、、





さて、、




連日蒸し暑い日が続くなか

山から仙人が下りて来る



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今回仙人が持って来たのは

種類不明のバルボフィラム Bulbophyllum かシルホペタラム Cirrhopetalum らしき株



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並べてあるのは30㎝定規

長さ20㎝ほどにまとめられた原種蘭ひと縛り P100ペソ


株から伸びるバルブと葉の大きさは大小ばらばらであるが

大きなものでバルブは約2㎝

肉厚の一枚葉は大きなもので長さ約8㎝



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この葉姿

以前仙人が持って来たシルホペタラム シブヤネンセ Cirrhopetalum sibuyanense と似ているので

仙人にこの株は何色の花が咲くのかと尋ねると

仙人曰く、、 オレンジ色の花が咲くと言う


ん~

オレンジ色の花となると

シルホペタラム シブヤネンセ Cirrhopetalum sibuyanense ではないね


まあ、、

どんな花が咲くのかは楽しみに取っておくとして

今回仙人が持ってき来たこの株には

数種類の原種蘭が混じっている



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楕円形の一枚葉の中に

ギザギザした薄葉がいくつか伸びているのが見える


その内のひとつ

これは多分アポロデス Aporodes であろうか?



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そして

もうひとつの目が詰まったこのギザギザの葉は

オベロニア Oberonia の1種ではないかと思う



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面白いね~


仙人の話では

この日持って来た原種蘭はラグナ州からとのことであるが

こうしてみると、、

この地域にも様々な原種蘭が自生していることを窺い知ることができる


他にも

種類不明の小さなデンドロビウム Dendrobium らしき株もあった



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どれも花が咲くまで定かな種類は分からないが

こうした種類不明の株を庭で育てるのもここでの楽しみのひとつである



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さあ、、

どんな花が咲くのであろうか?

楽しみは続く、、

小枝に自然着生する原種蘭





今日のルセナは晴れ


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爽やかな青空の下

庭ではイランイランの花が咲く、、


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午前10時の気温33度





さて、、





今月初め

仙人が持って来た原種蘭の株の中に細い小枝が3本あった



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原種蘭の着生した小枝 1本P50ペソ


この1本1本の小枝の長さは20㎝ほどしかないが

その細くて短い小枝には

数種類の原種蘭が着生している



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この小枝には着生しているのは

アポラム Aporum とグラスティディウム Grastidium であろう


仙人が持ってくる株の多くは

着生物から剥ぎ取ったり伸びた高芽を採ったものが多いが

時々、、 こうした自然のままの状態の株を持ってくる



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この上の画像には

自然着生したアポラム Aporum とグラスティディウム Grastidium

もう1種は仙人が縛り付けたと思われるバルボフィラム Bulbophyllum が付いている


それぞれの株自体はまだ小さな子株であるが

たった20㎝ほどの小枝に着生する原種蘭の姿は盆栽の様でもあり

その可愛らしさに見惚れてしまう



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この3本目の小枝を良く見ると

小枝の表皮には苔が生え

その苔が覆う場所に原種蘭の子株が発生している

自然着生しているのは、、

アポラム Aporum、グラスティディウム Grastidium、 デンドロビウム Dendrobium



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面白いね~

こうした原種蘭の自生する姿というのは

なかなか自分では見ることができないが

仙人のお陰で、、

こうした苔と原種蘭の共生する姿を手に取って見ることができるのは非常に貴重である



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小枝の先に発生した種類不明の原種蘭


小枝に自然着生する原種蘭

その姿は花がなくても美しいのである

山から来た原種蘭






今日のルセナは晴れのち曇り


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午前中からっと晴れたが

午後は雲ってじっとりとした蒸し暑さ、、

日中気温33度





さて、、





先月終わり

山から仙人が下りて来る



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仙人が持って来たのは原種蘭とホヤ植物の仲間


仙人の話では

今回はここケソン州の隣ラグナ州産とのこと、、



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早速、、

原種蘭の整理をする



先ず

1株目はプテロセラス Pteroceras



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並べてあるのは30㎝定規


ここではよく見慣れた葉姿のプテロセラス Pteroceras

花を見るまで定かでは無いが

多分プテロセラス アングイクラタム Pteroceras unguiculatum であろう


次に、、

2株目はグラマトフィラム Grammatophyllum



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並べてあるのは30㎝定規


ここではジャイアントとも呼ばれるグラマトフィラム Grammatophyllum

この株のバルブは小柄なタイプ

グラマトフィラム Grammatophyllum のここでの花季はこれからの乾季

上手く庭で花が咲けば定かな種類が分かる


次に、、

3株目はデンドロビウム フィリピネンセ Dendrobium philippinense



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並べてあるのは30㎝定規


茎は細く長く

その先端は針のように鋭く尖っており独特だ



次に、、

4株目はオベロニア Oberonia



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並べてあるのは30㎝定規


この小さな株には

花茎の太い種類と細い種類2種類の原種蘭が付いている

どちらも花後のため定かな種類は不明だが

花茎の太いのはオベロニア リコポディオイデス Oberonia lycopodioides であろう



次に、、

5株目もオベロニア Oberonia



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並べてあるのは30㎝定規


この株も花が終わってしまっているので定かな種類は不明である

このオベロニア Oberonia 属の原種蘭

どれも花が小さく派手さもなく地味なため人気なくネット上でも情報が乏しいが

逆にこうしたものを自分で育てて観察するのが面白い



そして、、

最後に6株目であるが、、



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並べてあるのは30㎝定規


この長さ20㎝ほどの木の枝には3種類の原種蘭が付いていおり

ひとつは種類不明のグラスティディウム Grastidium

ふたつめは種類不明のオベロニア Oberonia

そして、、

もう1種類の原種蘭は初めて見る株であった



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この葉に苔を生やした小さな株

どこにでもありそうな葉姿ではあるが

この株にちょうど咲いていた花がこれである



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ん~ 小さい‥

これはもしかして Schoenorchis paniculata であろうか?

種類不明の原種蘭に花芽付く





今日のルセナは晴れ


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青空眩しく朝から暑い、、

日中気温34度


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サリアヤから新鮮なミルクの配達と共に

採りたてのカラミアスを頂いたので

早速実を切って天日干しにする


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この天気が続けば

1週間ほどで干しカラミアスができるであろう





さて、、





今朝

庭に出て遮光スペースの蘭を見ていると、、



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ベンジャミンの枝にぶら下げた

種類不明の小さな原種蘭の株に花芽を見つける



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ん~ これは小さい‥


この花芽を伸ばした種類不明の原種蘭

昨年10月、、 山から仙人が持って来た原種蘭のひと株であるが

この株全体の大きさは約13㎝ほどの手の平サイズ



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並べてあるのは30㎝定規 (昨年10月撮影)


あまりにも小さいので

すぐに枯れ絶えてしまうかもしれないと心配していたが

どうにか枯れずに花芽を付けた



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さあ、、

いったいどんな花が咲くのであろうか?

楽しみは続く‥



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